JPH11284316A - 配線基板の導体パタ―ン形成方法 - Google Patents

配線基板の導体パタ―ン形成方法

Info

Publication number
JPH11284316A
JPH11284316A JP1054499A JP1054499A JPH11284316A JP H11284316 A JPH11284316 A JP H11284316A JP 1054499 A JP1054499 A JP 1054499A JP 1054499 A JP1054499 A JP 1054499A JP H11284316 A JPH11284316 A JP H11284316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copper plating
plating layer
forming
electroless copper
electrolytic copper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1054499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3714812B2 (ja
Inventor
Toshinori Koyama
利徳 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
Priority to JP01054499A priority Critical patent/JP3714812B2/ja
Publication of JPH11284316A publication Critical patent/JPH11284316A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3714812B2 publication Critical patent/JP3714812B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線基板の導体パターン形成工程を簡略化で
き、かつ電解銅めっき層の側面部分のエッチングを抑制
して導体パターン間の間隔をより狭くできるようにす
る。 【解決手段】 配線基板の絶縁層10の表面に無電解銅
めっき層12が形成され、無電解銅めっき層12上に電
解銅めっき層16が形成されてなる配線基板の導体パタ
ーン形成方法において、絶縁層10上に無電解銅めっき
層12を形成する無電解銅めっき層12形成工程と、無
電解銅めっき層12上にめっきレジスト14をパターニ
ングするレジスト形成工程と、めっきレジスト14から
露出する無電解銅めっき層12上に電解銅めっき層16
を形成する電解銅めっき層形成工程と、めっきレジスト
14を剥離して電解銅めっき層16形成部分以外の無電
解銅めっき層12を露出させるレジスト剥離工程と、露
出した無電解銅めっき層12を、硫酸、過酸化水素およ
びCuキレート剤を含む混合水溶液からなるエッチング
液を用いて剥離する無電解銅めっき層12剥離工程とを
含む。この方法により導体パターン20が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多層配線基板等の配
線基板に導体パターンを形成する配線基板の導体パター
ン形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配線基板の導体パターン形成方法
について図5を用いて説明する。まず、配線基板の絶縁
層10上に無電解銅めっき層12を形成する。図5
(a)参照。なお、ここで絶縁層には、多層配線基板の
場合に基材上に多層に形成される導体パターン相互の電
気的絶縁性を確保する目的で導体パターン間に介挿され
る絶縁層が含まれる他、基材自体もまた含まれるものと
する。以下同様。次に、無電解銅めっき層12上にめっ
きレジスト14をパターニングする。図5(b)参照。
【0003】次に、無電解銅めっき層12を給電層とし
て露出する無電解銅めっき層12上に電解銅めっき層1
6をパターンめっきする。図5(c)参照。次に、電解
銅めっき層16上にエッチングレジスト18を形成す
る。図5(d)参照。エッチングレジスト18として
は、はんだめっきやすずめっき等がある。次に、めっき
レジスト14を剥離する。図5(e)参照。次に、エッ
チング液を用いて露出している無電解銅めっき層12を
剥離する。図5(f)参照。エッチング液としてはアル
カリエッチング液が用いられる。最後に、電解銅めっき
層16上のエッチングレジスト18を剥離する。これに
より、配線基板の絶縁層10上に、無電解銅めっき層1
2上に電解銅めっき層16が積層されてなる導体パター
ン20が形成される。図5(g)参照。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た配線基板の導体パターン形成方法では、無電解銅めっ
き層12を剥離するエッチング液としてアルカリエッチ
ング液を使用しており、無電解銅めっきのみならず、電
解銅めっきもエッチングされる。このため、導体パター
ン20を主として形成する電解銅めっき層16の厚みが
薄くならないようにすべく、電解銅めっき層16のエッ
チング液に対する保護膜としてのエッチングレジスト1
8を電解銅めっき層16上に形成するのであるが、この
エッチングレジスト18の形成工程と当該エッチングレ
ジスト18の剥離工程が必須工程となり、導体パターン
形成工程が複雑になる。
【0005】また、エッチングレジスト18を電解銅め
っき層16上に形成しても、アルカリエッチング液をエ
ッチング液として使用する限りは、エッチングレジスト
18で覆われていない電解銅めっき層16の側面部分が
エッチングされて電解銅めっき層16の幅が細くなる。
このため、従来ではこの電解銅めっき層16の細りを考
慮して予め目標とする導体パターン20の幅よりも幅広
の電解銅めっき層16を形成するようにしているが、こ
の方法では予め目標とする導体パターン20の幅よりも
電解銅めっき層16の幅を幅広に形成しなければなら
ず、導体パターン20間の間隔(隙間)をめっきレジス
ト14の解像度の限界まで狭めることができないという
課題がある。従って、本発明は上記課題を解決すべくな
され、その目的とするところは、配線基板の導体パター
ン形成工程を簡略化でき、かつ電解銅めっき層の側面部
分のエッチングを抑制して導体パターン間の間隔をより
狭くすることができる配線基板の導体パターン形成方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、配
線基板の絶縁層の表面に無電解銅めっき層が形成され、
該無電解銅めっき層上に電解銅めっき層が形成されてな
る配線基板の導体パターン形成方法において、前記絶縁
層上に無電解銅めっき層を形成する無電解銅めっき層形
成工程と、前記無電解銅めっき層上にめっきレジストを
パターニングするレジスト形成工程と、前記めっきレジ
ストから露出する前記無電解銅めっき層上に電解銅めっ
き層を形成する電解銅めっき層形成工程と、前記めっき
レジストを剥離して前記電解銅めっき層形成部分以外の
前記無電解銅めっき層を露出させるレジスト剥離工程
と、露出した前記無電解銅めっき層を、硫酸、過酸化水
素およびCuキレート剤を含む混合水溶液からなるエッ
チング液を用いて剥離する無電解銅めっき層剥離工程と
を含むことを特徴とする。これによれば、硫酸、過酸化
水素およびCuキレート剤を含む混合水溶液からなるエ
ッチング液では、無電解銅めっきと電解銅めっきの結晶
状態の差からこれら2つのめっきに対するエッチングレ
ートが大きく異なるため、無電解銅めっき層を選択的に
エッチングすることが可能となる。よって、電解銅めっ
き層をエッチング液から保護するためのエッチングレジ
ストが不要となり、このエッチングレジストの形成工程
と剥離工程が省け、導体パターン形成工程全体が簡略化
できる。また、電解銅めっき層の厚みや幅が薄くなった
り狭まったりすることがないため、電解銅めっき層の厚
みや幅を当初から目標とする導体パターンの厚みや幅に
設定することが可能となることから、めっきレジストの
解像度の限界まで隙間を狭くした導体パターンが形成で
きる。
【0007】また、前記無電解銅めっき層剥離工程の前
に、前記電解銅めっき層に加熱処理を施すアニール処理
工程を設けると、さらに無電解銅めっきと電解銅めっき
の結晶状態の差が大きくなり、エッチングレートの差が
開くため、無電解銅めっき層を一層選択的にエッチング
することが可能となる。これによって、電解銅めっき層
のエッチング量がより減少し、一層微細な導体パターン
形成が行える。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る配線基板の導体パタ
ーン形成方法の好適な実施の形態を添付図面に基づいて
説明する。最初に、配線基板の導体パターン形成方法に
ついて図1を用いながら、従来例と比較しつつ説明す
る。なお、一例として従来例と同様に、配線基板の絶縁
層10上に、無電解銅めっき層12上に電解銅めっき層
16が形成されてなる導体パターン20を形成する場合
を例として説明する。
【0009】まず、配線基板の絶縁層10の表面に無電
解銅めっき層12を形成する無電解銅めっき層形成工程
を行う。図1(a)参照。次に、無電解銅めっき層12
の表面にめっきレジスト14をパターニングするレジス
ト形成工程を行う。図1(b)参照。次に、めっきレジ
スト14から露出する無電解銅めっき層12の表面に電
解銅めっき層16を形成する電解銅めっき層形成工程を
行う。図1(c)参照。以上、ここまでは従来の配線基
板の導体パターン形成方法と同じである。
【0010】次に、従来例では図5(d)に示すよう
に、電解銅めっき層16の表面にエッチングレジスト1
8を形成していたが、本実施の形態においてはこのエッ
チングレジスト18の形成工程を行わず、めっきレジス
ト14を剥離するレジスト剥離工程を行う。これによっ
て、電解銅めっき層16形成部分以外の無電解銅めっき
層12が露出する。図1(d)参照。そして最後に、エ
ッチング液を用いて露出している無電解銅めっき層12
を剥離する無電解銅めっき層剥離工程を行う。図1
(f)参照。エッチング液としては、硫酸(4〜6
%)、過酸化水素(5〜10%)およびCuキレート剤
(微量)を含む混合水溶液からなるエッチング液が好適
である。さらには、CuSO4・5H2 O(1%以
下)、スルホン酸系有機物(1%以下)を含めた混合水
溶液とすると好適である。また、Cuキレート剤として
は複素環系有機物が考えられる。このようなエッチング
液は、無電解銅めっきと電解銅めっきとの結晶状態の差
から、これらのめっきに対するエッチングレートが異な
り、電解銅めっき層16を殆どエッチングすることなく
無電解銅めっき層12を選択的にエッチングすることが
できる。
【0011】ここで、無電解銅めっきと電解銅めっきの
エッチング液に対するエッチングレートが異なる理由と
しては、第1に各めっき法によって形成された各めっき
被膜についてX線回折を行うと、電解銅めっきによる被
膜にはCu原子が最も蜜に配列された状態を示す(11
1)面にピークが存在するが、無電解銅めっきによる被
膜にはこのピークが存在せず、電解銅めっき被膜の方が
無電解銅めっき被膜よりも結晶性が高いからであると考
えられる。なお、電解銅めっきによる被膜に存在するピ
ークは電解銅めっき被膜に加熱処理を施すことによって
一層顕著になる。また第2に、無電解銅めっき被膜は、
被めっき物表面に点状に銅が析出していき、この点状の
銅がつながってめっき被膜を形成する。それに対し、電
解銅めっき被膜は、被めっき物表面に面状に銅が析出し
て形成されるものであり、この形成のしかたの相違によ
り、無電解銅めっき被膜は電解銅めっき被膜に比較して
表面が粗くなる傾向にあり、エッチング液のアタックを
受けやすいと考えられる。
【0012】これにより、電解銅めっき層16の厚みが
薄くなったり、幅が狭くなったりすることがないため、
電解銅めっき層16の厚みや幅を当初から目標とする導
体パターン20の厚みや幅に合わせて設定することが可
能となることから、めっきレジスト14の解像度の限界
まで狭めた導体パターン20の形成が可能となり、微細
な導体パターン形成が行える。さらに、従来の導体パタ
ーン形成方法に比べて、電解銅めっき層16をエッチン
グ液から保護するためのエッチングレジストが不要とな
り、このエッチングレジストの形成工程と剥離工程が省
け、導体パターン形成工程全体が簡略化でき、工程の時
間短縮が図れるという効果もある。
【0013】また、さらに電解銅めっき層を形成する電
解銅めっき層形成工程(図1(c))の後、エッチング
液を用いて無電解銅めっき層12を剥離する工程(図1
(f))の前に、図1(e)に示すように電解銅めっき
層16に加熱処理を施すアニール処理工程を追加する
と、さらに無電解銅めっきと電解銅めっきの結晶状態の
差が大きくなり、エッチングレートの差が開くため、無
電解銅めっき層12を一層選択的にエッチングすること
が可能となる。これによって、電解銅めっき層16のエ
ッチング量がより減少し、一層微細な導体パターン形成
が行える。アニール処理の条件は一例として不活性ガス
(一例としてN2 ガス)中において150℃、60分で
ある。
【0014】ここで、硫酸、過酸化水素およびCuキレ
ート剤を含む混合水溶液からなるエッチング液の中で
も、特にCuキレート剤として複素環系有機化合物が使
用されているものが最も好適である。アニール処理を行
い、かつ複素環系有機化合物が使用されているエッチン
グ液を使用した場合の、無電解銅めっき層12を選択的
にエッチングする前と後の電解銅めっき層16の厚さ
(膜厚)と幅(パターン幅)を測定した結果を図2に示
す。なお、この場合の無電解銅めっき層12の厚さは2
〜3μmであり、アニール条件は150℃、60分、ま
たエッチング条件は、浸漬によるエッチングの場合に
は、液温25℃で浸漬時間が3〜3.5分、または液温
30℃で浸漬時間が2〜2.5分である。また、スプレ
ーによるエッチングの場合には、スプレー圧力0.5〜
0.7kgf/cm2 の条件下で、液温30℃でスプレ
ー時間が60秒(1m/min)、または液温35℃で
スプレー時間が45秒(1.2〜1.4m/min)で
ある。この結果を見ると、エッチング処理後の電解銅め
っき層16は、エッチング処理前に比べてめっき層の膜
厚で1μm程度薄くなり、また幅は1μm程度細くなる
だけで殆ど変化しない。なお、L/SのLは導体パター
ンの幅を、またSは導体パターン間の隙間の長さを示
す。
【0015】また、形成された配線基板の導体パターン
20について、上記L/Sを、20/20、30/3
0、40/40、50/50というように変化させた場
合の線間マイグレーション(絶縁抵抗と時間との関係)
の評価(絶縁性評価)結果を図6に示す。なお、図6の
グラフ中、40/40のデータは30/30のデータと
略同じである。これにより、いずれのL/Sの場合も、
時間が経過してもその絶縁抵抗は基準絶縁抵抗値(約
1.0×108 オーム)よりも大きな値であり、問題の
ないレベルにある。なお、この線間マイグレーションは
図7に示す評価回路30を使用している。この評価回路
30の内、A部が本発明の方法によって形成された導体
パターン20であり、パターン幅がLであて、各導体パ
ターン20は互いに平行であり導体パターン20同士の
間隔(隙間)はSに設定される。また、この導体パター
ン20間に印加される電圧は直流5ボルトである。
【0016】また、めっきレジスト14を剥離してか
ら、電解銅めっき層16にアニール処理を施すようにし
ている理由は、アニール処理をめっきレジスト14にも
施すと一般的にはめっきレジスト14の剥離が困難にな
るからであり、特にアニール処理を施してもめっきレジ
スト14の剥離性が低下しないのであれば、めっきレジ
ストを剥離しない状態で電解銅めっき層16にアニール
処理を施しても良い。
【0017】以上述べてきた配線基板の導体パターン形
成方法は、片面配線基板や両面配線基板に使用できるだ
けでなく、図3に示すような多層配線基板22の内層に
位置する導体パターン20aや外面に位置する導体パタ
ーン20bを形成する際にも使用できる。具体的にはこ
の多層配線基板22は図4に示す工程(ビルドアップ
法)により形成されるが、図4(a)に示すように多層
配線基板22の基材24の表面に導体パターン20aを
形成する場合にも上述した配線基板の導体パターン形成
方法を使用できるし、さらに図4(b)に示すようにこ
の上に絶縁層10を形成し、この絶縁層10上にビア形
成用の凹部26に一部がかかる導体パターン20aを形
成する場合にも使用できる。図4(c)参照。さらに図
4(b)と図4(c)に示す工程と同様の工程を繰り返
すことによって、図4(d)と図4(e)のように絶縁
層10を介して最外層に導体パターン20bが形成でき
る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、硫酸、過酸化水素およ
びCuキレート剤を含む混合水溶液からなるエッチング
液では、無電解銅めっきと電解銅めっきの結晶状態の差
からこれら2つのめっきに対するエッチングレートが大
きく異なるため、無電解銅めっき層を選択的にエッチン
グすることが可能となる。よって、電解銅めっき層をエ
ッチング液から保護するためのエッチングレジストが不
要となり、このエッチングレジストの形成工程と剥離工
程が省け、導体パターン形成工程全体が簡略化できると
いう効果がある。また、電解銅めっき層の厚みや幅が薄
くなったり狭まったりすることがないため、電解銅めっ
き層の厚みや幅を当初から目標とする導体パターンの厚
みや幅に設定することが可能となることから、めっきレ
ジストの解像度の限界まで隙間を狭くした導体パターン
が形成できるという効果もある。さらに、電解銅めっき
層を形成後、エッチング液を用いて無電解銅めっき層を
剥離する前に、電解銅めっき層に対して熱処理を施すこ
とにより、さらに無電解銅めっきと電解銅めっきの結晶
状態の差が大きくなり、エッチングレートの差が開くた
め、無電解銅めっき層を一層選択的にエッチングするこ
とが可能となる。これによって、電解銅めっき層のエッ
チング量がより減少し、一層微細な導体パターン形成が
行えるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配線基板の導体パターン形成方法
を示す工程図である。
【図2】図1に示す導体パターン形成方法により形成さ
れる導体パターンのエッチング液による膜厚とパターン
幅の減少の度合いを示す評価図である。
【図3】多層配線基板の断面図である。
【図4】ビルドアップ法により図3の多層配線基板を形
成する工程を示す工程図である。
【図5】従来の配線基板の導体パターン形成方法を示す
工程図である。
【図6】線間マイグレーションの評価結果を示すグラフ
である。
【図7】図6の評価用回路である。
【符号の説明】 10 絶縁層 12 無電解銅めっき層 14 めっきレジスト 16 電解銅めっき層 20 導体パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線基板の絶縁層の表面に無電解銅めっ
    き層が形成され、該無電解銅めっき層上に電解銅めっき
    層が形成されてなる配線基板の導体パターン形成方法に
    おいて、 前記絶縁層上に無電解銅めっき層を形成する無電解銅め
    っき層形成工程と、 前記無電解銅めっき層上にめっきレジストをパターニン
    グするレジスト形成工程と、 前記めっきレジストから露出する前記無電解銅めっき層
    上に電解銅めっき層を形成する電解銅めっき層形成工程
    と、 前記めっきレジストを剥離して前記電解銅めっき層形成
    部分以外の前記無電解銅めっき層を露出させるレジスト
    剥離工程と、 露出した前記無電解銅めっき層を、硫酸、過酸化水素お
    よびCuキレート剤を含む混合水溶液からなるエッチン
    グ液を用いて剥離する無電解銅めっき層剥離工程とを含
    むことを特徴とする配線基板の導体パターン形成方法。
  2. 【請求項2】 前記無電解銅めっき層剥離工程の前に、
    前記電解銅めっき層に加熱処理を施すアニール処理工程
    を含むことを特徴とする請求項1記載の配線基板の導体
    パターン形成方法。
JP01054499A 1998-02-02 1999-01-19 配線基板の導体パターン形成方法 Expired - Fee Related JP3714812B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01054499A JP3714812B2 (ja) 1998-02-02 1999-01-19 配線基板の導体パターン形成方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2089098 1998-02-02
JP10-20890 1998-02-02
JP01054499A JP3714812B2 (ja) 1998-02-02 1999-01-19 配線基板の導体パターン形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11284316A true JPH11284316A (ja) 1999-10-15
JP3714812B2 JP3714812B2 (ja) 2005-11-09

Family

ID=26345828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01054499A Expired - Fee Related JP3714812B2 (ja) 1998-02-02 1999-01-19 配線基板の導体パターン形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3714812B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123622A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Sumitomo Metal Mining Co Ltd フレキシブル配線基板及びその製造方法
KR20140126680A (ko) * 2013-04-23 2014-10-31 미쯔비시 가스 케미칼 컴파니, 인코포레이티드 배선 기판의 처리 방법 및 그 방법을 이용하여 제조되는 배선 기판
JP2020145338A (ja) * 2019-03-07 2020-09-10 住友電工プリントサーキット株式会社 配線基板

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123622A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Sumitomo Metal Mining Co Ltd フレキシブル配線基板及びその製造方法
KR20140126680A (ko) * 2013-04-23 2014-10-31 미쯔비시 가스 케미칼 컴파니, 인코포레이티드 배선 기판의 처리 방법 및 그 방법을 이용하여 제조되는 배선 기판
JP2014224316A (ja) * 2013-04-23 2014-12-04 三菱瓦斯化学株式会社 配線基板の処理方法およびその方法を用いて製造される配線基板
JP2020145338A (ja) * 2019-03-07 2020-09-10 住友電工プリントサーキット株式会社 配線基板

Also Published As

Publication number Publication date
JP3714812B2 (ja) 2005-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7523548B2 (en) Method for producing a printed circuit board
JP3736806B2 (ja) プリント配線基板、その製造方法および回路装置
JP4695675B2 (ja) プリント配線基板の製造方法
TWI395531B (zh) 印刷配線基板、其製造方法以及半導體裝置
JPH11186716A (ja) 金属層の形成方法
JP2006019522A (ja) 配線回路基板および配線回路基板の製造方法
US6254758B1 (en) Method of forming conductor pattern on wiring board
JP2007165634A (ja) 配線基板の製造方法
EP0402811B1 (en) Method of manufacturing printed circuit boards
JP3714812B2 (ja) 配線基板の導体パターン形成方法
JPH10335785A (ja) 回路形成方法
JP3815429B2 (ja) 半導体装置用テープキャリアの製造方法
JP2007243043A (ja) フレキシブル配線基板およびその製造方法
JP2713037B2 (ja) プリント配線板及びその製造方法
JPH10154730A (ja) Tabテープにブラインドビアホールを形成する方法、その方法によって形成されたtabテープ、フィルム及びフレキシブル基板
JP5169894B2 (ja) 半導体装置用テープキャリアおよびその製造方法
JPH0823166A (ja) 多層配線基板の製造方法
KR20100137362A (ko) 프린트 배선 기판 및 그 제조 방법
JP2007173300A (ja) 配線基板及びその製造方法
JP2003298205A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH10135604A (ja) 105乃至400ミクロン膜厚並びに17乃至105ミクロン膜厚のハイブリットプリント回路の製造方法
JP2003008170A (ja) 両面可撓性回路基板の製造法
JPH10126057A (ja) 多層配線板の製造方法
JPH04118992A (ja) プリント配線板の製造方法
WO1998019858A1 (en) Circuit comprising microstrip conductor and method for making the same

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050301

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050411

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050816

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050823

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080902

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100902

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110902

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110902

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120902

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120902

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130902

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees