JPH11284352A - 携帯機器 - Google Patents
携帯機器Info
- Publication number
- JPH11284352A JPH11284352A JP8630398A JP8630398A JPH11284352A JP H11284352 A JPH11284352 A JP H11284352A JP 8630398 A JP8630398 A JP 8630398A JP 8630398 A JP8630398 A JP 8630398A JP H11284352 A JPH11284352 A JP H11284352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- portable device
- screw
- hand strap
- rear case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯機器のハンドストラップ紐の取付け構造の
改善により、携帯機器の小型化を容易にし、安価に製造
できるようにし、十分な強度を得るようにすること。 【解決手段】フロントケース1とリヤケース2とを結合
するネジ9を具備し、ネジ9の頭部9aにハンドストラ
ップ紐11を通す環状片10を取付ける。
改善により、携帯機器の小型化を容易にし、安価に製造
できるようにし、十分な強度を得るようにすること。 【解決手段】フロントケース1とリヤケース2とを結合
するネジ9を具備し、ネジ9の頭部9aにハンドストラ
ップ紐11を通す環状片10を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯機器のハンド
ストラップ紐取付け技術に関する。
ストラップ紐取付け技術に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機、ポケットベル等の携帯機器
への従来のハンドストラップ紐の取付けは携帯機器ケー
スの角部に開口された挿通孔(ガイド孔)にハンドスト
ラップ紐を通すようにしている。図2は従来のハンドス
トラップ紐の取付けを説明する携帯機器の部分図で、
(a)は携帯機器の要部外観図、(b)はA−A断面
図、(c)はB−B断面図である。
への従来のハンドストラップ紐の取付けは携帯機器ケー
スの角部に開口された挿通孔(ガイド孔)にハンドスト
ラップ紐を通すようにしている。図2は従来のハンドス
トラップ紐の取付けを説明する携帯機器の部分図で、
(a)は携帯機器の要部外観図、(b)はA−A断面
図、(c)はB−B断面図である。
【0003】携帯機器のケースはフロントケース1とリ
ヤケース2からなりリヤケース2の上部角部にハンドス
トラップ紐用の挿通孔3が開口されている。
ヤケース2からなりリヤケース2の上部角部にハンドス
トラップ紐用の挿通孔3が開口されている。
【0004】図2(c)は携帯機器の上部においてフロ
ントケース1とリヤケース2とが爪5によって嵌合固定
される構造を示すものである。
ントケース1とリヤケース2とが爪5によって嵌合固定
される構造を示すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、挿通孔
3をケースに形成するためには製造上、金型の押しきり
だけでは形成できないのでこれに加えてスライド方式を
用いねばならず金型代が高価である。同様にフロントケ
ース1とリヤケース2とを嵌合固定する爪5の形成にも
金型のスライド方式を用いるため金型代が高価になって
しまう。爪5による嵌合固定による結合構造では、落下
時の衝撃でフロントケース1とリヤケース2が開いてし
まうおそれがある。
3をケースに形成するためには製造上、金型の押しきり
だけでは形成できないのでこれに加えてスライド方式を
用いねばならず金型代が高価である。同様にフロントケ
ース1とリヤケース2とを嵌合固定する爪5の形成にも
金型のスライド方式を用いるため金型代が高価になって
しまう。爪5による嵌合固定による結合構造では、落下
時の衝撃でフロントケース1とリヤケース2が開いてし
まうおそれがある。
【0006】また、挿通孔3を設けるために、この部分
の薄型化ができず携帯機器の小型化の支障となる。特
に、携帯電話機等の無線機器においては近年その小型化
競争が激しく、ハンドストラップ紐取付け構造の改善が
望まれる。
の薄型化ができず携帯機器の小型化の支障となる。特
に、携帯電話機等の無線機器においては近年その小型化
競争が激しく、ハンドストラップ紐取付け構造の改善が
望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するために本発明は、 フロントケースとリヤケース
とを結合するネジを具備し、前記ネジ頭部にハンドスト
ラップ紐を通す環状片を取付けるようにした。
決するために本発明は、 フロントケースとリヤケース
とを結合するネジを具備し、前記ネジ頭部にハンドスト
ラップ紐を通す環状片を取付けるようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
に基づき説明する。図1(a)は携帯機器の要部断面
図、(b)はネジの上面図、(c)はネジの側面図、
(d)は携帯機器の要部外観図である。
に基づき説明する。図1(a)は携帯機器の要部断面
図、(b)はネジの上面図、(c)はネジの側面図、
(d)は携帯機器の要部外観図である。
【0009】フロントケース1にはボス6を設ける。リ
ヤケース2にはネジの頭を埋設する凹部7と凹部7の底
面にネジを通す孔8を設けている。ネジ9は頭9aに孔
が開けられワイヤー等でできた簡単に切れないストラッ
プ通しヒモ10(環状片)を取付けてある。図示の如
く、フロントケース1とリヤケース2を合わせてネジ9
を凹部7からケース内部に差し込んでボス6に締めつけ
ると凹部7にネジの頭9aは埋設され、リヤケース2の
表面は平らになる。そしてハンドストラップ紐11をス
トラップ通しヒモ10に結ぶとハンドストラップ紐11
による携帯機器の吊り下げが行なえる。尚、ネジ9の頭
9aが外観上見栄えが悪い場合は目隠し用のシートある
いはゴムシートを貼付してもよい。
ヤケース2にはネジの頭を埋設する凹部7と凹部7の底
面にネジを通す孔8を設けている。ネジ9は頭9aに孔
が開けられワイヤー等でできた簡単に切れないストラッ
プ通しヒモ10(環状片)を取付けてある。図示の如
く、フロントケース1とリヤケース2を合わせてネジ9
を凹部7からケース内部に差し込んでボス6に締めつけ
ると凹部7にネジの頭9aは埋設され、リヤケース2の
表面は平らになる。そしてハンドストラップ紐11をス
トラップ通しヒモ10に結ぶとハンドストラップ紐11
による携帯機器の吊り下げが行なえる。尚、ネジ9の頭
9aが外観上見栄えが悪い場合は目隠し用のシートある
いはゴムシートを貼付してもよい。
【0010】以上のように構成したので、従来のように
ケースに設けていたハンドストラップ紐挿通孔3(ガイ
ド孔)が無くなるのでケースの薄型化が容易になり携帯
機器の小型化に際して有利である。またハンドストラッ
プ紐挿通孔3が無くなると同時にフロントケース1とリ
ヤケース2とを嵌合固定する爪5をケースに形成する必
要もなくなるので、ケースの構造が単純化され金型代が
大幅に低減される。またフトンロケース1とリヤケース
2とはネジ9により結合されるので落下時の衝撃に対し
て十分に耐えることが可能である。
ケースに設けていたハンドストラップ紐挿通孔3(ガイ
ド孔)が無くなるのでケースの薄型化が容易になり携帯
機器の小型化に際して有利である。またハンドストラッ
プ紐挿通孔3が無くなると同時にフロントケース1とリ
ヤケース2とを嵌合固定する爪5をケースに形成する必
要もなくなるので、ケースの構造が単純化され金型代が
大幅に低減される。またフトンロケース1とリヤケース
2とはネジ9により結合されるので落下時の衝撃に対し
て十分に耐えることが可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明はフロントケースとリヤケースと
を結合するネジを具備し、前記ネジ頭部に環状片を取付
けたので、ケースの薄型化が容易になり携帯機器の小型
化に際して有利である。またケースの構造が単純化して
金型代が大幅に低減する。さらに落下の衝撃に対しても
強い。
を結合するネジを具備し、前記ネジ頭部に環状片を取付
けたので、ケースの薄型化が容易になり携帯機器の小型
化に際して有利である。またケースの構造が単純化して
金型代が大幅に低減する。さらに落下の衝撃に対しても
強い。
【図1】本発明の一実施形態を示す携帯機器のハンドス
トラップ紐取付け構造を示す図。
トラップ紐取付け構造を示す図。
【図2】従来の携帯機器のハンドストラップ取付け構造
を示す図。
を示す図。
1 :フロントケース 2:リヤケース 3:ハンドス
トラップ紐挿通孔 4 :アンテナ 5:爪 6:ボス
7:凹部 8:孔 9 :ネジ 10:ストラップ通しヒモ 1
1:ハンドストラップ紐
トラップ紐挿通孔 4 :アンテナ 5:爪 6:ボス
7:凹部 8:孔 9 :ネジ 10:ストラップ通しヒモ 1
1:ハンドストラップ紐
Claims (1)
- 【請求項1】フロントケースとリヤケースとを結合する
ネジを具備し、前記ネジ頭部に環状片を取付けたことを
特徴とする携帯機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8630398A JPH11284352A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 携帯機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8630398A JPH11284352A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 携帯機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11284352A true JPH11284352A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13883080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8630398A Pending JPH11284352A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 携帯機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11284352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2363682A (en) * | 2000-04-28 | 2002-01-02 | Hosiden Corp | Casing for housing small portable equipment |
| JP2009007905A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Tokai Rika Co Ltd | 携帯機 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8630398A patent/JPH11284352A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2363682A (en) * | 2000-04-28 | 2002-01-02 | Hosiden Corp | Casing for housing small portable equipment |
| US6536621B2 (en) | 2000-04-28 | 2003-03-25 | Hosiden Corporation | Casing for housing small portable equipment |
| GB2363682B (en) * | 2000-04-28 | 2003-12-10 | Hosiden Corp | Casing for housing small portable equipment |
| JP2009007905A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Tokai Rika Co Ltd | 携帯機 |
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