JPH11284821A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH11284821A JPH11284821A JP10102094A JP10209498A JPH11284821A JP H11284821 A JPH11284821 A JP H11284821A JP 10102094 A JP10102094 A JP 10102094A JP 10209498 A JP10209498 A JP 10209498A JP H11284821 A JPH11284821 A JP H11284821A
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Abstract
の制御部が共有する記憶部とを備えたファクシミリ装置
で、複数の制御部がそれぞれの処理を行うのに際して柔
軟かつ効率良くメモリを共用できるようにする。 【解決手段】 複数の制御部が共有するメモリの第1の
メモリ空間を、複数の制御部が共通に使用するイメージ
スキャナやプリンタの入出力用の画像処理エリアとして
使用し、第2のメモリ空間を、複数の制御部が共通に使
用するコピーおよび送信/受信用の画像処理エリアとし
て使用する。したがって、イメージスキャナやプリンタ
が高速に第1のメモリ空間を占有して処理する場合で
も、並行して送信/受信の画像処理は前記第2のメモリ
空間を用いて動作できる。また、画像データをJBIG
符号化方式で圧縮することで、従来のITU−Tグルー
プ3/4等に従った圧縮方式に比べて高い圧縮率を得
る。
Description
これらの制御部が共通にアクセスするメモリを備えたフ
ァクシミリ装置に関する。
御部と、その他の制御部とを分離して構成するファクシ
ミリ装置では、メモリやI/Oは各制御部内のマスタバ
スに固定に接続されている。このため、各制御部のメモ
リに記憶されたデータを各メモリ間で受け渡す際や、各
制御部のバスマスタ間でデータを受け渡す際には、専用
インタフェースを用いていた。
ージスキャナやプリンタの入出力の画像処理エリアと送
信/受信用の画像処理エリア、もしくはコピー時の画像
蓄積エリアとファクシミリ通信時の画像蓄積エリアとを
独立したメモリで実現している。
クシミリ送信/受信の画像データをITU−Tグループ
3または4等の符号化方式に従って圧縮してメモリに蓄
積している。
来例では、制御部間のデータ受け渡しを専用インタフェ
ースで行うため、このインタフェースを制御するI/O
が各制御部で必要になり、またインタフェースを制御す
るI/Oの動作設定およびハンドシェーク等の通信時間
に影響するオーバヘッドが生じる問題があった。
力の画像処理エリアと、送信/受信用の画像処理エリア
もしくはコピー時の画像蓄積エリアと、ファクシミリ通
信時の画像蓄積エリアとを独立したメモリによって設け
た場合、各メモリの制御がそれぞれに必要になるため、
ハード構成が大きくなり、また各制御部と個々のメモリ
との画像データや制御データのパスが一元的に決まって
しまい、自由度の大きいシステムを構成することが困難
である。
をITU−Tグループ3または4等の符号化方式に従っ
て圧縮する場合、画像の種類によっては圧縮率が悪くな
り、蓄積画像の頁数が少なくなる場合があった。
の処理を行うのに際して柔軟かつ効率良くメモリを共用
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
立した複数の制御部と、これらの制御部が共有する記憶
部とを備えたファクシミリ装置であって、前記記憶部を
第1のメモリ空間と第2のメモリ空間に分け、前記第1
のメモリ空間を前記複数の制御部が共通に使用するイメ
ージスキャナやプリンタの入出力のための画像処理エリ
アとして使用し、前記第2のメモリ空間を前記複数の制
御部が共通に使用する送信/受信およびコピー画像蓄積
のための画像処理エリアとして使用する。
ス動作や回線インタフェースを制御するホスト制御部
と、画像データの圧縮/伸長や解像度変換を制御する画
像処理制御部と、イメージスキャナやプリンタ等の入出
力部を制御する入出力制御部とを含むものである。
をコピー時およびファクシミリ通信時に画像データをI
TU−TT.82規格またはT.85規格に従ってJB
IG符号化して圧縮データとして一旦蓄積し、コピーの
場合は、スキャナで読み出した画像データを第1のメモ
リ空間に転送すると同時にJBIG符号化して圧縮デー
タを第2のメモリ空間に蓄積した後、コピー方法に従っ
て、前記圧縮データを復号化して画像データを第1のメ
モリ空間に転送してプリント出力を行い、また、ファク
シミリ送信の場合は、前記JBIG符号化した圧縮デー
タを復号化した後、送信方法に従って、前記復号化デー
タをファクシミリ符号化して送信を行い、さらにファク
シミリ受信の場合は、受信したファクシミリ符号化デー
タを復号化した後、前記復号化データをJBIG符号化
して圧縮データを前記第2のメモリ空間に蓄積し、受信
出力方法に従って前記圧縮データを伸長して画像データ
を第1のメモリ空間に転送してプリント出力する。
部が共有する記憶部の第1のメモリ空間を、前記複数の
制御部が共通に使用するイメージスキャナやプリンタの
入出力用の画像処理エリアとして使用し、第2のメモリ
空間を前記複数の制御部が共通に使用する送信/受信お
よびコピー画像蓄積用の画像処理エリアとして使用する
ことが可能である。
共に画像データをJBIG符号化して圧縮データとして
前記第2のメモリ空間に蓄積し、コピー時に前記圧縮デ
ータを仲長しプリンタ出力を行い、ファクシミリ送信時
は前記圧縮データを伸長した後ファクシミリ符号化して
送信を行い、またファクシミリ受信時は受信したファク
シミリ符号データを伸長した後JBIG符号化して前記
圧縮データとして蓄積するファクシミリ装置を提供でき
る。
で圧縮することで、従来のITU−Tグループ3/4等
に従った圧縮方式に比べて高い圧縮率が得られ、メモリ
への蓄積頁数を多くすることが可能となる。
実施例におけるファクシミリ装置の構成例を示すブロッ
ク図である。
て動作するメイン制御部10、画像処理制御部11およ
び入出力制御部12を有する。そして、メイン制御部1
0は、装置のサービス動作および回線インタフェースの
制御を管理し、画像処理制御部11は、画像データの圧
縮/伸長および解像度変換等を制御し、入出力制御部1
2は、イメージスキャナ20やプリンタ21の入出力を
制御する。
の中枢となるCPUと、制御プログラム等を格納したR
OMと、バスマスタとなるI/O等を備え、制御プログ
ラムをCPUで実行することによって各種の処理を実行
し、また、バスマスタとなるI/Oがデータ処理を制御
する。
リ14を有する。この共有メモリ14は、たとえば、R
AM等の半導体メモリで構成され、メモリ制御部18に
接続され共通バス16を介して任意にアクセスできる。
なお、共有メモリ14のアドレス空間は、実行されるプ
ログラムやデータ処理に応じて適切なサイズに分割され
る。たとえば、スキャナ読み取り/プリンタ出力データ
蓄積のための画像処理エリア30、データ圧縮/伸長処
理のための画像処理エリア31等に分割されている。
メモリ14に書き込まれた画像データを受信側の制御部
が読み出すことによって、各制御部で処理された画像デ
ータ等の交換を実行することができる。
のコピーおよび通信動作について説明する。
おけるデータの流れを示すブロック図である。
ナ20で読み込まれた原稿の画像データは、入出力制御
部12により共有メモリ14の第1のメモリ空間30に
原稿データGD1として蓄積されるとともに、画像処理
制御部11内の圧縮/伸長回路25でJBIG符号化デ
ータJBD1に圧縮して、第2のメモリ空間31に蓄積
する。
の内容に従って前記JBIG符号化データJBD1を読
み出し、復号化して生画像データPD1を第1のメモリ
空間30に転送した後、入出力制御部12が前記生画像
データPD1を読み出し、プリンタ21へ出力する。
メージスキャナ20で読み込まれた原稿の画像データ
は、入出力制御部12により共有メモリの第1のメモリ
空間30に原稿データGD1として蓄積されるととも
に、画像処理制御部11内の圧縮/伸長回路25でJB
IG符号化データJBD1に変換して、第2のメモリ空
間31に圧縮データとして蓄積する。
等の送信方法に従って前記JBIG符号化データJBD
1を読み出し、場合によっては解像度変換も合わせて行
い、生画像データRD1に伸長した後、さらにファクシ
ミリ圧縮データCD1に変換し、メイン制御部10が前
記圧縮データCD1を読み出し、通信すべきファクシミ
リデータを生成し、モデム26および通信制御部27を
介して回線に出力する。
線から受信されたファクシミリデータは、メイン制御部
10によってファクシミリ圧縮データCD2として第2
のメモリ空間31に転送すると同時に、画像処理制御部
11内の圧縮/伸長回路25で伸長データGD2に変換
する。
ータGD2を読み出し、JBIG符号化データJBD2
に圧縮して蓄積した後、画像回転や解像度変換等のプリ
ント出力方法に従って、前記符号化データJBD2を復
号化し、生画像データPD2を第1のメモリ空間30に
転送する。次に、入出力制御部12が前記伸長データP
D2を読み出し、プリンタへ21出力する。
スキャナ20から読み出し、蓄積した原稿データをJB
IG符号化した後、復号化してコピーする場合と、スキ
ャナ20から読み出し蓄積した原稿データをJBIG符
号化した後、復号化してファクシミリ符号化データに圧
縮して送信する場合と、回線から受信したファクシミリ
符号化データを復号化し、JBIG符号化した後、復号
化してプリンタへ出力する場合の例を説明したが、第1
の共有メモリ30内の原稿データGD1および伸長デー
タRD1、PD2に対して、メイン制御部10によって
文字データの付加を行ったり、さらに前記JBIG符号
化データJBD1、JBD2に対して、画像処理制御部
11内の解像度変換回路によって画像の拡大/縮小等の
変換処理を行い、第2のメモリ空間30に転送する等、
各制御部10、11、12が共通に第1のメモリ空間3
0または第2のメモリ空間31をアクセスすることが可
能である。
複数の制御部が共通にアクセスできるイメージスキャナ
やプリンタの入出力用のメモリと、送信/受信用のメモ
リを設けて、その2つのメモリ空間を用いて各制御部間
のデータ転送を行うことで、ハードウエア構成を小型化
し、かつ制御部間インタフェースを高速に行うことがで
きる。
ージ分の画像データを高速に入出力用のメモリ空間に対
して占有してアクセスする場合でも、送信/受信の画像
処理は一方の送信/受信用のメモリ空間を用いて並行し
て動作することが可能である。
される場合に限らず、システムあるいは装置にプログラ
ムを供給することによってソフトウェアにより達成され
る場合にも適用できることはいうまでもない。また、こ
の場合のソフトウェアを記憶するフロッピディスク、ハ
ードディスク、メモリカード、CD−ROM等の記憶媒
体も本発明に含まれるものである。
独立した複数の制御部が共有する第1のメモリ空間を、
前記複数の制御部が共通に使用するイメージスキャナや
プリンタの入出力用の画像処理エリアとして使用し、第
2のメモリ空間を、前記複数の制御部が共通に使用する
コピーおよび送信/受信用の画像処理エリアとして使用
することが可能となる。
が高速に前記第1のメモリ空間を占有して処理する場合
でも、並行して送信/受信の画像処理は前記第2のメモ
リ空間を用いて動作できる効果がある。
圧縮することで、従来のITU−Tグループ3/4等に
従った圧縮方式に比べて高い圧縮率が得られ、メモリへ
の蓄積頁数を多くすることが可能となる。
例を示すブロック図である。
通信におけるデータの流れを示すブロック図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 それぞれが独立した複数の制御部と、こ
れらの制御部が共有する記憶部とを備えたファクシミリ
装置であって、 前記記憶部を第1のメモリ空間と第2のメモリ空間とに
分け、前記第1のメモリ空間を前記複数の制御部が共通
に使用する入出力機器の入出力のための画像処理エリア
として使用し、前記第2のメモリ空間を前記複数の制御
部が共通に使用する送受信およびコピー画像蓄積のため
の画像処理エリアとして使用することを特徴とするファ
クシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記複数の制御部は、装置のサービス動作および回線イ
ンタフェースを制御するホスト制御部と、画像データの
圧縮/伸長および解像度変換を制御する画像処理制御部
と、入出力機器を制御する制御する入出力制御部とを含
むことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記入出力機器は、イメージスキャナとプリンタを含む
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、 前記第2のメモリ空間に対し、コピーおよびファクシミ
リ通信の際に、画像データをITU−TのT.82規格
またはT.85規格に従ってJBIG符号化して圧縮デ
ータとして一旦蓄積することを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 コピーの場合は、スキャナで読み出した画像データを第
1のメモリ空間に転送するとともに、JBIG符号化し
て圧縮データを第2のメモリ空間に蓄積した後、コピー
方法に従って、前記圧縮データを復号化して画像データ
を第1のメモリ空間に転送してプリント出力を行い、 ファクシミリ送信の場合は、前記JBIG符号化した圧
縮データを復号化した後、送信方法に従って、前記復号
化データをファクシミリ符号化して送信を行い、 ファクシミリ受信の場合は、受信したファクシミリ符号
化データを復号化した後、前記復号化データをJBIG
符号化して圧縮データとして前記第2のメモリ空間に蓄
積し、受信出力方法に従って、前記圧縮データを伸長し
て画像データを第1のメモリ空間に転送してプリント出
力する、 ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】 それぞれが独立した複数の制御部と、こ
れらの制御部が共有する記憶部とを備えたファクシミリ
装置の制御方法であって、 前記記憶部を第1のメモリ空間と第2のメモリ空間とに
分け、前記第1のメモリ空間を前記複数の制御部が共通
に使用する入出力機器の入出力のための画像処理エリア
として使用し、前記第2のメモリ空間を前記複数の制御
部が共通に使用する送受信およびコピー画像蓄積のため
の画像処理エリアとして使用することを特徴とするファ
クシミリ装置の制御方法。 - 【請求項7】 それぞれが独立した複数の制御部と、こ
れらの制御部が共有する記憶部とを備えたファクシミリ
装置を制御するプログラムを記憶したコンピュータ読取
可能な記憶媒体であって、 前記記憶部を第1のメモリ空間と第2のメモリ空間とに
分け、前記第1のメモリ空間を前記複数の制御部が共通
に使用する入出力機器の入出力のための画像処理エリア
として使用し、前記第2のメモリ空間を前記複数の制御
部が共通に使用する送受信およびコピー画像蓄積のため
の画像処理エリアとして使用するプログラムを記憶した
ことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102094A JPH11284821A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102094A JPH11284821A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11284821A true JPH11284821A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=14318201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10102094A Pending JPH11284821A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11284821A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10102094A patent/JPH11284821A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050214 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070327 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070413 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070612 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071126 |