JPH11285449A - 麺 棒 - Google Patents
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- JPH11285449A JPH11285449A JP18645098A JP18645098A JPH11285449A JP H11285449 A JPH11285449 A JP H11285449A JP 18645098 A JP18645098 A JP 18645098A JP 18645098 A JP18645098 A JP 18645098A JP H11285449 A JPH11285449 A JP H11285449A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/02—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins
- A21C3/021—Rolling-pins; Hand-operated spreading or rolling devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に入手が可能であるとともに、耐久性に
優れかつ安価な麺棒を提供することを目的とするもので
ある。 【解決手段】 平行に設置されて麺類が巻き付けられる
麺棒1であって、アルミニウムまたはアルミニウム合金
によって中空状に形成されているとともに、少なくとも
一端部に、固定構造物2に挿入固定されるテーパ部1a
が形成されていることを特徴とする。
優れかつ安価な麺棒を提供することを目的とするもので
ある。 【解決手段】 平行に設置されて麺類が巻き付けられる
麺棒1であって、アルミニウムまたはアルミニウム合金
によって中空状に形成されているとともに、少なくとも
一端部に、固定構造物2に挿入固定されるテーパ部1a
が形成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、そうめんやうどん
等の麺類を人手や機械によって延ばしたり、あるいは、
延ばした後の麺類を乾燥させる際に用いられる麺棒に関
するものである。
等の麺類を人手や機械によって延ばしたり、あるいは、
延ばした後の麺類を乾燥させる際に用いられる麺棒に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、そうめんやうどん等を延ばしたり
乾燥させる際に、適宜の固定構造物に、竹製の麺棒を平
行に所定問隔をおいて取り付けておき、これらの麺棒に
麺を巻き付けるとともに、この麺の内側にさらに一対の
麺棒を挿入して上記麺を押し広げることにより、麺を分
離したり麺を延ばし、また、延ばした後において、麺棒
によって保持した状態で乾燥させるようにしている。
乾燥させる際に、適宜の固定構造物に、竹製の麺棒を平
行に所定問隔をおいて取り付けておき、これらの麺棒に
麺を巻き付けるとともに、この麺の内側にさらに一対の
麺棒を挿入して上記麺を押し広げることにより、麺を分
離したり麺を延ばし、また、延ばした後において、麺棒
によって保持した状態で乾燥させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の竹製の麺棒にあっては、天然資源の減少によっ
て、麺棒に好適な矢竹が入手しづらくなっているととも
に、長期の使用によって劣化して撓みが生じることによ
り、巻き付けられた麺類が落下したり、また、竹の中に
虫が入っている場合があり、その糞や虫に付着している
ゴミ等が麺に入ってしまうといった問題点があり、さら
に、麺棒の表面がささくれだって、巻き付けられている
麺に傷を付けてしまうといった問題点もある。また、合
成樹脂や銅を用いて麺棒を形成することも検討されてい
るが、コストが高いために経済的負担が大きく、また、
重量が嵩むことから実用的ではないといった問題があ
る。
従来の竹製の麺棒にあっては、天然資源の減少によっ
て、麺棒に好適な矢竹が入手しづらくなっているととも
に、長期の使用によって劣化して撓みが生じることによ
り、巻き付けられた麺類が落下したり、また、竹の中に
虫が入っている場合があり、その糞や虫に付着している
ゴミ等が麺に入ってしまうといった問題点があり、さら
に、麺棒の表面がささくれだって、巻き付けられている
麺に傷を付けてしまうといった問題点もある。また、合
成樹脂や銅を用いて麺棒を形成することも検討されてい
るが、コストが高いために経済的負担が大きく、また、
重量が嵩むことから実用的ではないといった問題があ
る。
【0004】本発明は、このような従来の麺棒が有する
間題点を有効に解決すべくなされたもので、容易に入手
が可能であるとともに、耐久性に優れかつ安価で取り扱
いの容易な麺棒を提供することを目的とするものであ
る。
間題点を有効に解決すべくなされたもので、容易に入手
が可能であるとともに、耐久性に優れかつ安価で取り扱
いの容易な麺棒を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の麺棒
は、平行に設置されて麺類が巻き付けられる麺棒であっ
て、アルミニウムまたはアルミニウム合金によって中空
状に形成されているとともに、少なくとも一端部に、固
定構造物に挿入固定されるテーパ部が形成されているこ
とを特徴とするものである。ここで、請求項2に記載の
発明は、請求項1におけるアルミニウム合金を5000
系としたことを特徴とするものである。また、請求項3
に記載の発明は、請求項1または請求項2において、表
面にアルマイト加工が施されていることを特徴とするも
のである。さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1
ないし請求項3の何れかにおいて、表面に、多孔質層を
有する陽極酸化皮膜が形成され、前記多孔質層の空孔に
抗菌剤が含浸されていることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし請求項
4の何れかにおいて、中空状に形成される麺棒が、アル
ミニウム合金製の電縫管であることを特徴とするもので
ある。さらに、請求項6に記載の発明は、請求項1ない
し請求項5の何れかにおいて上記中空状に形成される麺
棒の少なくとも一端部に、上記テーパ部を形成する端部
材が装着されていることを特徴とするものである。
は、平行に設置されて麺類が巻き付けられる麺棒であっ
て、アルミニウムまたはアルミニウム合金によって中空
状に形成されているとともに、少なくとも一端部に、固
定構造物に挿入固定されるテーパ部が形成されているこ
とを特徴とするものである。ここで、請求項2に記載の
発明は、請求項1におけるアルミニウム合金を5000
系としたことを特徴とするものである。また、請求項3
に記載の発明は、請求項1または請求項2において、表
面にアルマイト加工が施されていることを特徴とするも
のである。さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1
ないし請求項3の何れかにおいて、表面に、多孔質層を
有する陽極酸化皮膜が形成され、前記多孔質層の空孔に
抗菌剤が含浸されていることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし請求項
4の何れかにおいて、中空状に形成される麺棒が、アル
ミニウム合金製の電縫管であることを特徴とするもので
ある。さらに、請求項6に記載の発明は、請求項1ない
し請求項5の何れかにおいて上記中空状に形成される麺
棒の少なくとも一端部に、上記テーパ部を形成する端部
材が装着されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図4に基づき説明する。これらの図において符号
1は、本実施形態に係わる麺棒を示し、この麺棒は、所
定の固定構造物2に平行に設置されて、麺類が巻き付け
られるものであり、JIS規定の5000系のアルミニ
ウム合金によって、図3に示すように、中空状に形成さ
れているとともに、一端部に、図2に示すように、固定
構造物に形成されている係止孔2aに挿入固定されるテ
ーパ部が形成された概略構成となっている。ここで使用
される5000系のアルミニウム合金とは、Mg、M
n、Cu、Fe、Siなどの元素が添加されたアルミニ
ウム合金であり、主添加元素であるMgが0.2〜6%
程度添加されているもので、強度が比較的高く、溶接
性、耐食性、成形加工性、低温特性などの特性が優れて
いるという特徴を有するものである。
ないし図4に基づき説明する。これらの図において符号
1は、本実施形態に係わる麺棒を示し、この麺棒は、所
定の固定構造物2に平行に設置されて、麺類が巻き付け
られるものであり、JIS規定の5000系のアルミニ
ウム合金によって、図3に示すように、中空状に形成さ
れているとともに、一端部に、図2に示すように、固定
構造物に形成されている係止孔2aに挿入固定されるテ
ーパ部が形成された概略構成となっている。ここで使用
される5000系のアルミニウム合金とは、Mg、M
n、Cu、Fe、Siなどの元素が添加されたアルミニ
ウム合金であり、主添加元素であるMgが0.2〜6%
程度添加されているもので、強度が比較的高く、溶接
性、耐食性、成形加工性、低温特性などの特性が優れて
いるという特徴を有するものである。
【0007】上記麺棒1は、さらに詳述すれば、たとえ
ば、アルミニウム合金の電縫管が用いられ、その外径が
8mm〜11mm、肉厚が0.8mm〜1mm、長さが
400mm〜550mmの範囲で形成されており、その
一端部に、絞り加工等によってテーパ部1aが形成され
ている。
ば、アルミニウム合金の電縫管が用いられ、その外径が
8mm〜11mm、肉厚が0.8mm〜1mm、長さが
400mm〜550mmの範囲で形成されており、その
一端部に、絞り加工等によってテーパ部1aが形成され
ている。
【0008】そして、本実施形態においては、表面にア
ルマイト加工が施されており、巻回される麺Wとの間に
適度な摩擦を生じさせて、この麺Wの落下を防止すると
ともに、麺棒1の耐食性を確保している。
ルマイト加工が施されており、巻回される麺Wとの間に
適度な摩擦を生じさせて、この麺Wの落下を防止すると
ともに、麺棒1の耐食性を確保している。
【0009】ここでアルマイト加工を施すことにより得
られた陽極酸化皮膜は、例えば、平均厚さで5〜120
μm程度とされる。この陽極酸化皮膜は、多孔質層およ
びバリヤー層からなり、アルミニウムまたはアルミニウ
ム合金材に接して、例えば、厚さ:8〜180nmのバ
リヤー層が形成され、その外面に空孔を有する多孔質層
が形成されている。この多孔質層に形成されている空孔
は、例えば、平均径が12〜30nm程度とされる。
られた陽極酸化皮膜は、例えば、平均厚さで5〜120
μm程度とされる。この陽極酸化皮膜は、多孔質層およ
びバリヤー層からなり、アルミニウムまたはアルミニウ
ム合金材に接して、例えば、厚さ:8〜180nmのバ
リヤー層が形成され、その外面に空孔を有する多孔質層
が形成されている。この多孔質層に形成されている空孔
は、例えば、平均径が12〜30nm程度とされる。
【0010】このような陽極酸化皮膜を形成した後、封
孔処理せずに大気雰囲気中で、例えば、温度:100〜
350℃、5〜120分保持の条件でべ一キング処理を
行って陽極酸化皮膜の多孔質層の空孔に合まれる水分お
よび硫酸イオンを除去し、その後ただちに空冷すると陽
極酸化皮膜にクラックが発生し、このクラックを有する
陽極酸化皮膜に抗菌剤を塗布すると、陽極酸化皮膜のク
ラックに抗菌剤が含浸すると同時に多孔質層の空孔に抗
菌剤が含浸し、しかも硫酸イオンと抗菌剤とが反応して
抗菌剤を分解することがなく、抗薗性に優れた麺棒1を
得ることができる。
孔処理せずに大気雰囲気中で、例えば、温度:100〜
350℃、5〜120分保持の条件でべ一キング処理を
行って陽極酸化皮膜の多孔質層の空孔に合まれる水分お
よび硫酸イオンを除去し、その後ただちに空冷すると陽
極酸化皮膜にクラックが発生し、このクラックを有する
陽極酸化皮膜に抗菌剤を塗布すると、陽極酸化皮膜のク
ラックに抗菌剤が含浸すると同時に多孔質層の空孔に抗
菌剤が含浸し、しかも硫酸イオンと抗菌剤とが反応して
抗菌剤を分解することがなく、抗薗性に優れた麺棒1を
得ることができる。
【0011】このような麺棒1は、具体的には、例え
ば、下記のようにして製造される。まず、アルミニウム
またはアルミニウム合金材を用意し、このアルミニウム
またはアルミニウム合金材を、例えば、陽極酸化処理
液:10〜25%の硫酸水溶液、液温:1〜30℃、電
圧:10〜130V、 電流密度:1〜10A/dm2の
条件で陽極酸化処理して多孔質層を有する陽極酸化皮膜
を形成し、この陽極酸化処理したアルミニウムまたはア
ルミニウム合金材を封孔処理せずに大気雰囲気中で、例
えば、温度:100〜350℃、5〜120分保持の条
件でべ一キング処理を行うことにより陽極酸化皮膜の多
孔質層の空孔に含まれる陽極酸化処理液を除去し、その
後、ただちに空冷して陽極酸化皮膜にクラックを形成
し、ついで抗菌剤を塗布することにより陽極酸化皮膜の
多孔質層の空孔に抗菌剤を含浸させて製造する。
ば、下記のようにして製造される。まず、アルミニウム
またはアルミニウム合金材を用意し、このアルミニウム
またはアルミニウム合金材を、例えば、陽極酸化処理
液:10〜25%の硫酸水溶液、液温:1〜30℃、電
圧:10〜130V、 電流密度:1〜10A/dm2の
条件で陽極酸化処理して多孔質層を有する陽極酸化皮膜
を形成し、この陽極酸化処理したアルミニウムまたはア
ルミニウム合金材を封孔処理せずに大気雰囲気中で、例
えば、温度:100〜350℃、5〜120分保持の条
件でべ一キング処理を行うことにより陽極酸化皮膜の多
孔質層の空孔に含まれる陽極酸化処理液を除去し、その
後、ただちに空冷して陽極酸化皮膜にクラックを形成
し、ついで抗菌剤を塗布することにより陽極酸化皮膜の
多孔質層の空孔に抗菌剤を含浸させて製造する。
【0012】ここで使用する抗菌剤は、その種類を限定
する必要はないが、特に人体に対する有害性の低いもの
が好ましく、サイアベンダゾール、プレベントール4
A、バイナジンなどが特に好ましい。これら抗菌剤はい
ずれも水に解けにくいところから、アルコール、ベンゼ
ン、MEK、メチレンクロライドなどの有機溶剤に溶解
させて塗布する。塗布は1回だけでなく2〜3回繰り返
して塗布することが好ましい。塗布後50〜80℃で乾
燥する。
する必要はないが、特に人体に対する有害性の低いもの
が好ましく、サイアベンダゾール、プレベントール4
A、バイナジンなどが特に好ましい。これら抗菌剤はい
ずれも水に解けにくいところから、アルコール、ベンゼ
ン、MEK、メチレンクロライドなどの有機溶剤に溶解
させて塗布する。塗布は1回だけでなく2〜3回繰り返
して塗布することが好ましい。塗布後50〜80℃で乾
燥する。
【0013】このように構成された本実施形態に係わる
麺棒1は、図2に示すように、少なくとも一端部に形成
されているテーパ部1aを固定構遣物2に形成されてい
る係止孔2aに挿入することによってこの固定構造物2
に固定され、かつ、図1に示すように、上下に間隔をお
いて平行に固定される。そして、これら一対の麺棒2間
に、図1に示すように、麺Wを巻き付けた後に、図4に
示すように、上記麺Wの内側に上記麺棒1と同様の一対
の麺棒3を差し込んで、上記麺Wを引き離すとともに、
この麺Wの長さ方向に上記麺棒3を摺動させることによ
って、上記麺Wの手延べを行なう。所定の延ばし作業が
終了した後においては、上記麺Wを麺棒1に吊り下げた
状態で乾燥させる。
麺棒1は、図2に示すように、少なくとも一端部に形成
されているテーパ部1aを固定構遣物2に形成されてい
る係止孔2aに挿入することによってこの固定構造物2
に固定され、かつ、図1に示すように、上下に間隔をお
いて平行に固定される。そして、これら一対の麺棒2間
に、図1に示すように、麺Wを巻き付けた後に、図4に
示すように、上記麺Wの内側に上記麺棒1と同様の一対
の麺棒3を差し込んで、上記麺Wを引き離すとともに、
この麺Wの長さ方向に上記麺棒3を摺動させることによ
って、上記麺Wの手延べを行なう。所定の延ばし作業が
終了した後においては、上記麺Wを麺棒1に吊り下げた
状態で乾燥させる。
【0014】このように、本実施形態に係わる麺棒1
は、アルミニウム合金によって形成されていることか
ら、その入手が容易であり、かつ、従来用いられている
矢竹と同等のしなり(弾力性)を備えていることから、
使用感が損なわれるようなことはなく、また、長期使用
においても、その表面状態の変化が少なく、この結果、
麺Wを傷つけることがなく、麺Wの手延べの精度が向上
し、かつ、アルミニウム合金で形成されていることによ
り、軽量で、その取り扱いが容易であるとともに、麺棒
1に虫が入り込むようなことがなく、常に衛生が保た
れ、また、安価に形成することができる。そして、上記
アルミニウム合金として5000系のものを用いること
により、適度な硬度が得られ、巻き付けられた麺Wの重
みによって撓むようなことが防止され、また、電縫管を
用いることにより、押し出し等によって形成される管に
比して、より肉厚が薄く軽量な麺棒1とすることができ
る。また、上記のように、表面にアルマイト加工を施す
ことによって、麺棒1の劣化が抑制されて、特性変化が
さらに抑制されるとともに、巻き付けられる麺Wとの摩
擦が適度に保たれて、この麺Wの落下が防止されるとと
もに、手延べ作業において麺Wに適度の摩擦を与えて、
円滑な作業が行われる。さらに、表面に、多孔質層を有
する陽極酸化皮膜を形成し、前記多孔質層の空孔に抗菌
剤を含浸することによって、優れた抗菌性を有するもの
となり、より一層衛生的な麺棒1となる。さらにまた、
麺棒1をアルミニウム合金によって形成したことによ
り、リサイクルが可能となる。
は、アルミニウム合金によって形成されていることか
ら、その入手が容易であり、かつ、従来用いられている
矢竹と同等のしなり(弾力性)を備えていることから、
使用感が損なわれるようなことはなく、また、長期使用
においても、その表面状態の変化が少なく、この結果、
麺Wを傷つけることがなく、麺Wの手延べの精度が向上
し、かつ、アルミニウム合金で形成されていることによ
り、軽量で、その取り扱いが容易であるとともに、麺棒
1に虫が入り込むようなことがなく、常に衛生が保た
れ、また、安価に形成することができる。そして、上記
アルミニウム合金として5000系のものを用いること
により、適度な硬度が得られ、巻き付けられた麺Wの重
みによって撓むようなことが防止され、また、電縫管を
用いることにより、押し出し等によって形成される管に
比して、より肉厚が薄く軽量な麺棒1とすることができ
る。また、上記のように、表面にアルマイト加工を施す
ことによって、麺棒1の劣化が抑制されて、特性変化が
さらに抑制されるとともに、巻き付けられる麺Wとの摩
擦が適度に保たれて、この麺Wの落下が防止されるとと
もに、手延べ作業において麺Wに適度の摩擦を与えて、
円滑な作業が行われる。さらに、表面に、多孔質層を有
する陽極酸化皮膜を形成し、前記多孔質層の空孔に抗菌
剤を含浸することによって、優れた抗菌性を有するもの
となり、より一層衛生的な麺棒1となる。さらにまた、
麺棒1をアルミニウム合金によって形成したことによ
り、リサイクルが可能となる。
【0015】なお、上記実施形態においては、麺棒1の
一端部に絞り加工を施すことによってテーパ部1aを形
成した例について示したが、これに代えて、図5に示す
ように、麺棒4を直管状に形成し、その一端部に、合成
樹脂または金属によって形成され先端がテーパ形状とな
された端部材5を挿入し、上記麺棒4の一端部を加締め
ることによって一体化するような構成とすることも可能
である。このような構成とすることにより、上記端部材
5の低い摩擦係数を利用して、上記固定構造物2への装
着を円滑にすることができる。また、図6に示すよう
に、麺棒6の両端部に、上記端部材5を装着することに
より、内部に異物が入り込むことを防止して衛生面での
向上を図ることができ、また、麺棒6の前後の区別がな
くなり、麺棒6を固定構造物へ固定する作業や、吊り下
げられている麺間への挿入操作といった諸作業の作業性
が、さらに向上する。
一端部に絞り加工を施すことによってテーパ部1aを形
成した例について示したが、これに代えて、図5に示す
ように、麺棒4を直管状に形成し、その一端部に、合成
樹脂または金属によって形成され先端がテーパ形状とな
された端部材5を挿入し、上記麺棒4の一端部を加締め
ることによって一体化するような構成とすることも可能
である。このような構成とすることにより、上記端部材
5の低い摩擦係数を利用して、上記固定構造物2への装
着を円滑にすることができる。また、図6に示すよう
に、麺棒6の両端部に、上記端部材5を装着することに
より、内部に異物が入り込むことを防止して衛生面での
向上を図ることができ、また、麺棒6の前後の区別がな
くなり、麺棒6を固定構造物へ固定する作業や、吊り下
げられている麺間への挿入操作といった諸作業の作業性
が、さらに向上する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および請
求項2に記載の麺棒によれば、アルミニウムまたはアル
ミニウム合金によって形成されていることから、その入
手が容易であり、また、長期使用においてもその表面状
態の変化が少ないことから、麺を傷つけることがなく、
また、使用後におけるリサイクルも容易である。また、
麺棒の重量が軽量化され、その取り扱いが容易であると
ともに安価に製造が可能であり、また、虫などが入り込
むようなことがなく、あるいは、入り込んだとしてもそ
の除去が容易であることから常に衛生的に保つことがで
きる。ここで、請求項2に記載の発明のように、500
0系のアルミニウム合金を用いることにより、適度な硬
度が得られ、巻き付けられた麺の重みによって撓むこと
がなく、麺の落下を防止することができる。さらに、請
求項3に記載の発明のように、表面にアルマイト加工を
施すことによって、麺棒の劣化をさらに抑制して、巻き
付けられる麺の保護を一層確実にするとともに、巻き付
けられる麺との摩擦を適度に保持して麺の落下防止を向
上させ、かつ、円滑な手延べ作業を行うことができる。
また、請求項4に記載の発明のように、表面に、多孔質
層を有する陽極酸化皮膜を形成し、前記多孔質層の空孔
に抗菌剤を含浸することによって、抗菌性に優れた麺棒
とすることができ、より衛生的な麺棒とすることができ
る。また、請求項5に記載の発明のように、麺棒にアル
ミニウム合金製の電縫管を用いることにより、麺棒の肉
厚をより薄くしてその重童を軽減することができるとと
もに、製造コストの低減を図ることができる。さらに、
請求項6に記載の発明のように、麺棒の少なくとも一端
部に、先端部がテーパ状となされた端部材を装着するこ
とにより、この端部材によって麺棒の固定部材への装着
を円滑にすることができる、また、上記端部材を麺棒の
両端部に装着することによって、麺棒の前後の区別をな
くし、これによって、麺棒を固定構造物へ固定する作業
や、吊り下げられている麺間への挿入作業といった諸作
業の作業性をさらに向上させることができる。
求項2に記載の麺棒によれば、アルミニウムまたはアル
ミニウム合金によって形成されていることから、その入
手が容易であり、また、長期使用においてもその表面状
態の変化が少ないことから、麺を傷つけることがなく、
また、使用後におけるリサイクルも容易である。また、
麺棒の重量が軽量化され、その取り扱いが容易であると
ともに安価に製造が可能であり、また、虫などが入り込
むようなことがなく、あるいは、入り込んだとしてもそ
の除去が容易であることから常に衛生的に保つことがで
きる。ここで、請求項2に記載の発明のように、500
0系のアルミニウム合金を用いることにより、適度な硬
度が得られ、巻き付けられた麺の重みによって撓むこと
がなく、麺の落下を防止することができる。さらに、請
求項3に記載の発明のように、表面にアルマイト加工を
施すことによって、麺棒の劣化をさらに抑制して、巻き
付けられる麺の保護を一層確実にするとともに、巻き付
けられる麺との摩擦を適度に保持して麺の落下防止を向
上させ、かつ、円滑な手延べ作業を行うことができる。
また、請求項4に記載の発明のように、表面に、多孔質
層を有する陽極酸化皮膜を形成し、前記多孔質層の空孔
に抗菌剤を含浸することによって、抗菌性に優れた麺棒
とすることができ、より衛生的な麺棒とすることができ
る。また、請求項5に記載の発明のように、麺棒にアル
ミニウム合金製の電縫管を用いることにより、麺棒の肉
厚をより薄くしてその重童を軽減することができるとと
もに、製造コストの低減を図ることができる。さらに、
請求項6に記載の発明のように、麺棒の少なくとも一端
部に、先端部がテーパ状となされた端部材を装着するこ
とにより、この端部材によって麺棒の固定部材への装着
を円滑にすることができる、また、上記端部材を麺棒の
両端部に装着することによって、麺棒の前後の区別をな
くし、これによって、麺棒を固定構造物へ固定する作業
や、吊り下げられている麺間への挿入作業といった諸作
業の作業性をさらに向上させることができる。
【図1】本発明の麺棒の一実施形態を示すもので、使用
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図2】本発明の麺棒の一実施形態を示すもので、取り
付け状態を示す一部を破断した拡大側面図である。
付け状態を示す一部を破断した拡大側面図である。
【図3】本発明の麺棒の一実施形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の麺棒の一実施形態を示すもので、使用
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図5】本発明の麺棒の他の実施形態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の麺棒のさらに他の実施例を示す縦断面
図である。
図である。
1・4・6 麺棒 1a テーパ部 2 固定構造物 2a 係止孔 5 端部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩谷 重喜 兵庫県揖保郡新宮町芝田309−1 (72)発明者 平井 昭善 大阪府池田市神田一丁目18番5号 (72)発明者 高橋 知宏 大阪府大阪市東淀川区豊新5丁目8番8号
Claims (6)
- 【請求項1】 平行に設置されて麺類が巻き付けられる
麺棒であって、アルミニウムまたはアルミニウム合金に
よって中空状に形成されているとともに、少なくとも一
端部に、固定構造物に挿入固定されるテーパ部が形成さ
れていることを特徴とする麺棒。 - 【請求項2】 上記アルミニウム合金が5000系であ
ることを特徴とする請求項1に記載の麺棒。 - 【請求項3】 表面にアルマイト加工が施されているこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の麺棒。 - 【請求項4】 表面に、多孔質層を有する陽極酸化皮膜
が形成され、前記多孔質層の空孔に抗菌剤が含浸されて
いることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか
に記載の麺棒。 - 【請求項5】 上記中空状に形成される麺棒が、アルミ
ニウム合金製の電縫管であることを特徴とする請求項1
ないし請求項4の何れかに記載の麺棒。 - 【請求項6】 上記中空状に形成される麺棒の少なくと
も一端部に上記テーパ部を形成する端部材が装着されて
いることを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか
に記載の麺棒。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18645098A JPH11285449A (ja) | 1998-02-06 | 1998-07-01 | 麺 棒 |
| US09/470,451 US6188038B1 (en) | 1998-07-01 | 1999-12-22 | Device for removing an electrode tip |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-41275 | 1998-02-06 | ||
| JP4127598 | 1998-02-06 | ||
| JP18645098A JPH11285449A (ja) | 1998-02-06 | 1998-07-01 | 麺 棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11285449A true JPH11285449A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=26380843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18645098A Pending JPH11285449A (ja) | 1998-02-06 | 1998-07-01 | 麺 棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11285449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1597972A3 (en) * | 2004-05-20 | 2008-05-28 | Marcato S.p.A. | Improved domestic pasta machine |
-
1998
- 1998-07-01 JP JP18645098A patent/JPH11285449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1597972A3 (en) * | 2004-05-20 | 2008-05-28 | Marcato S.p.A. | Improved domestic pasta machine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041022 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050301 |