JPH11285746A - パンチプレスにおける回転金型の回転方法及びその装置 - Google Patents
パンチプレスにおける回転金型の回転方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH11285746A JPH11285746A JP8721198A JP8721198A JPH11285746A JP H11285746 A JPH11285746 A JP H11285746A JP 8721198 A JP8721198 A JP 8721198A JP 8721198 A JP8721198 A JP 8721198A JP H11285746 A JPH11285746 A JP H11285746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- holder
- die
- rotary
- punches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
デックスツールでも装着できる。 【解決手段】 回転パンチホルダ81の上部に位置して
設けたリングホルダ89により、複数のパンチとこの複
数のパンチのうちの一つを打圧する内ストライカ99と
を備えたパンチホルダ81を支持する。内ストライカ9
9側には第1係合部材が突設され、この第1係合部材1
15を嵌入可能な被係合凹部117がリングホルダ89
に設けられている。一方、パンチホルダ81の本体側は
第2係合部材83により回転パンチホルダ81に係合さ
れて、水平方向の動作が規制されている。リングホルダ
89には被係合凹部117を設けているので、ノーマル
ツールのうち、パンチガイドの上部外周に全周にフラン
ジを備えた直径2インチのパンチであっても、何の支障
もなくリングホルダ89に装着される。
Description
ける回転金型の回転方法及びその装置に関する。
ットパンチプレス201で使用されるパンチPとダイD
の金型は、図6及び図7に示されているようにパンチ装
着部としての上部タレット203にパンチPが装着さ
れ、ダイ装着部としての下部タレット205にダイDが
前記パンチPに相対向する位置に装着されている。
れているように装着孔207に上下動自在に嵌合された
筒状のパンチガイド209の上部外周に、例えば4個の
ピン211が水平方向に突設されており、前記各ピン2
11にそれぞれリフタスプリング213を介して上部タ
レット203に支承されている。
ィ215が上下動自在に嵌入されており、パンチPはパ
ンチボディ215の上端のパンチヘッド217とパンチ
ガイド209の上面との間に巻装されたストリッパスプ
リング219により支承されている。
リング219よりスプリング力が小さいので、パンチボ
ディ215のパンチヘッド217がストライカ(図示省
略)により打圧されると、パンチボディ215と共にパ
ンチガイド209がリフタスプリング213の付勢力に
抗して下方へ移動する。ワークWはパンチガイド209
とダイD間に挟まれた状態で、パンチボディ215がス
トリッパスプリング219の付勢力に抗してさらに下方
へ押圧されると、パンチボディ215の下端のパンチ部
221とダイDとの協働によりパンチング加工される。
いるようにパンチガイド223とパンチボディ225と
の内部構造は上述した直径4.5インチのパンチPとほ
ぼ同様であるが、パンチガイド223の上部外周には全
周につば状のフランジ227が設けられており、このフ
ランジ227がリフタスプリング229上に載せられて
支承されている。
チPを1つ設けたものをノーマルツールと称している。
このノーマルツールとは別に、1つのパンチホルダ及び
ダイホルダに複数の小パンチSP及び小ダイSDを設け
てなるインデックスツールと称するものが使用されてい
る。
るように上部タレット203に軸受231を介して回転
自在に設けられたパンチ用ウォームホイール233と、
下部タレット205に軸受235を介して回転自在に設
けられたダイ用ウォームホイール237とからなる回転
金型ホルダ内に装着されるよう構成されている。なお、
パンチ用ウォームホイール233及びダイ用ウォームホ
イール237にはそれぞれウォーム239,241が噛
合され、各ウォーム239,241はベベルギヤ及びベ
ルト等の回転伝達手段を介してインデックスモータ等の
回転駆動手段により同期して回転される。
はパンチホルダ243がキー245を介して水平方向の
動きを規制された状態で挿脱可能に装着されている。こ
のパンチホルダ243は上部外周に水平方向に突設した
4個のピン247がリングホルダ249により支持され
ており、このリングホルダ249はリフタスプリング2
51を介して上部タレット203に支承されている。
ンチSPが環状に配置されており、前記複数の各小パン
チSPはスプリング253により常時持ち上げられた状
態にある。前記複数の小パンチSPの上方に位置して複
数の小パンチSPのうちの1つの小パンチSPを打圧す
るための打圧部255を備えた内ストライカ257がパ
ンチホルダ243の内部に上下動自在に設けられてい
る。
ク部259はパンチホルダ243を被蓋する上蓋261
の中央に設けられた挿孔263内を挿通して上方へ突出
されている。内ストライカ257は上蓋261の挿孔2
63内を上下動自在であると共にキー265を介して水
平方向の動きが規制されている。
59はストリッパスプリング267により常時上方へ押
し上げられる方向に付勢されている。
4に示されているように係合ピン269が水平方向に突
設されており、この係合ピン269に係合する係合部2
71が前記上蓋261に設けられているので、上蓋26
1は水平方向の動きがリングホルダ249に規制される
ように構成されている。
部にはダイホルダ273がキー275を介して水平方向
の動きを規制された状態で挿脱可能に装着されており、
前記ダイホルダ273には上述した複数の小パンチSP
に相対向する位置に複数の小ダイSDが装着されてい
る。
及び小ダイSDを選択するには、回転伝達手段により回
転伝達手段を介してパンチ用ウォームホイール233と
ダイ用ウォームホイール237を同期して回転させる
と、パンチホルダ243及びダイホルダ273が同期し
て回転されるが、内ストライカ257は上蓋261及び
係合ピン269を介してリングホルダ249により水平
方向の動きが規制されているために回転しないので、内
ストライカ257の打圧部255に相対向する位置に所
望の小パンチSPが移動位置決めされる。
には、形状が同一であっても、その方向性の違いから、
金型としては同一のものを使用することができないため
に、上記の回転金型ホルダにノーマルツールを取付けて
インデックスする方法がある。
金型ホルダにノーマルツールを取付ける場合、直径4.
5インチのパンチPをパンチ用ウォームホイール233
及びリングホルダ249に装着するときは、図5に示さ
れているようにパンチガイド209の上部外周に4個の
ピン211が水平方向に突設されているので、これらの
4個のピン211はリングホルダ249に突出している
係合ピン269に干渉することなく装着できる。
ホルダ249に装着するときは、図7に示されているよ
うにパンチガイド223の上部外周に全周にフランジ2
27が突設されているので、このフランジ227がリン
グホルダ249の係合ピン269に干渉するために装着
できないという問題点があった。
れたもので、その目的は、回転金型ホルダに、ノーマル
ツールでもインデックスツールでも装着できるパンチプ
レスにおける回転金型の回転方法及びその装置を提供す
ることにある。
に請求項1によるこの発明のパンチプレスにおける回転
金型の回転方法は、パンチを上部フレームのパンチ装着
部およびダイを下部フレームのダイ装着部に設けると共
に前記パンチとダイに同期して回転を与える回転パンチ
ホルダと回転ダイホルダとからなる回転金型ホルダを備
えてなるパンチプレスにおいて、前記回転パンチホルダ
の上部に位置して設けたリングホルダにより、複数のパ
ンチとこの複数のパンチのうちの一つを打圧する内スト
ライカとを備えたパンチホルダを支持すると共に、前記
内ストライカに突設した第1係合部材を前記リングホル
ダに設けた被係合凹部に嵌入せしめ、前記パンチホルダ
の本体側を第2係合部材により前記回転パンチホルダに
係合せしめることを特徴とするものである。
が設けられているので、ノーマルツールのうち、例えば
パンチガイドの上部外周に全周にフランジを備えた直径
2インチのパンチを回転パンチホルダに装着するとして
も、前記フランジはリングホルダに何の支障もなく装着
される。回転金型ホルダにはノーマルツールでもインデ
ックスツールでも装着される。
おける回転金型の回転装置は、パンチを上部フレームの
パンチ装着部およびダイを下部フレームのダイ装着部に
設けると共に前記パンチとダイに同期して回転を与える
回転パンチホルダと回転ダイホルダとからなる回転金型
ホルダを備えてなるパンチプレスにおいて、複数のパン
チとこの複数のパンチのうちの一つを打圧する内ストラ
イカとを備えたパンチホルダを設けると共にこのパンチ
ホルダを支持するリングホルダを前記回転パンチホルダ
の上部に位置して設け、前記パンチホルダの内ストライ
カ側に第1係合部材を突設すると共にこの第1係合部材
を嵌入する被係合凹部を前記リングホルダに設け、前記
複数のパンチを装着したパンチホルダの本体側を前記回
転パンチホルダに係合する第2係合部材を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
あり、リングホルダには被係合凹部が設けられているの
で、ノーマルツールのうち、例えばパンチガイドの上部
外周に全周にフランジを備えた直径2インチのパンチを
回転パンチホルダに装着するとしても、前記フランジは
リングホルダに何の支障もなく装着される。回転金型ホ
ルダにはノーマルツールでもインデックスツールでも装
着される。
ける回転金型の回転方法及びその装置の実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。
パンチプレスの一例としての例えばタレットパンチプレ
ス1は、本体フレームが上部フレーム3と下部フレーム
5及びサイドフレーム(図示省略)とから構成されてい
る。上部フレーム3と下部フレーム5との間のパンチン
グ加工位置にワークWの位置決めを行うワーク位置決め
装置(図示省略)を備えると共に板状のワークWを支持
する加工テーブル(図示省略)が設けられている。
例えば複数のパンチを備えた円板状の上部タレット7が
設けられ、この上部タレット7の複数のパンチのうちの
1つのパンチを打撃するストライカ9を備えたラム11
が上下動自在に装着されている。また、下部フレーム5
にはダイ装着部としての例えば複数のダイを備えた円板
状の下部タレット13が設けられている。
は本体フレーム内に設けられた回転駆動装置(図示省
略)により回転自在に回転されて、所定のパンチとダイ
が割り出されて選択されるように構成されている。
は、上部タレット7に軸受15を介して回転自在に設け
られた回転パンチホルダ81としての例えばパンチ用ウ
ォームホイール17と、下部タレット13に軸受19を
介して回転自在に設けられた回転ダイホルダ137とし
ての例えばダイ用ウォームホイール21とからなる回転
金型ホルダが設けられており、この回転金型ホルダには
ノーマルツール及びインデックスツールが装着されるよ
う構成されている。
び図7に示されているようにパンチガイドにパンチを1
つ設けたものを称しており、インデックスツールとは1
つのパンチホルダ及びダイホルダに複数の小パンチSP
及び小ダイSDを設けたものを称している。
インデックスツールを装着したものが図示されており、
以下、図1に基づいて説明する。
7、下部タレット13にそれぞれ設けられた回転金型ホ
ルダを回転するためのインデックスモータ23が設けら
れている。このインデックスモータ23には複数のギヤ
を組み込んだギヤボックス25が連結されている。この
ギヤボックス25の出力軸にはプーリ27,29および
タイミングベルト31、ユニバーサルジョイント33,
35を介して駆動シャフト37,39が連結されてい
る。
ウォームホイール17を回転するための駆動シャフト3
7は前述したギヤボックス25の出力軸にユニバーサル
ジョイント33を介して直結されている。一方、下部タ
レット13のダイ用ウォームホイール21を回転するた
めの駆動シャフト39は、下部フレーム5に固定されて
いる軸受41に軸承されるプーリ29の支軸にユニバー
サルジョイント35を介して連結されており、前記プー
リ29と前記ギヤボックス25の出力軸のプーリ27に
巻回されるタイミングベルト31によりインデックスモ
ータ23の回転が伝達される。
を駆動させると、ギヤボックス25、プーリ27,2
9、タイミングベルト31、ユニバーサルジョイント3
3,35等の回転伝達手段を介して回転が同期して駆動
シャフト37,39に伝達されることになる。
図1に示されるように上部タレット7、下部タレット1
3に設けられた回転金型ホルダを回転するための駆動ギ
ヤボックス43,45に連結されている。
下部タレット13のインデックス装置49は同様の構造
であるので、より詳細には上部タレット7のインデック
ス装置47について説明すると、図1に示されているよ
うに、前記駆動シャフト37にユニバーサルジョイント
33を介して連結されている駆動シャフト39は駆動ギ
ヤボックス43に回転自在に支承されており、しかも前
記駆動シャフト39の先端部には一方のベベルギヤ51
が装着されている。
上下方向へ延伸されたシャフト53の一端に装着された
他方のベベルギヤ55が噛合されている。前記駆動シャ
フト39およびシャフト53はそれぞれ駆動ギヤボック
ス43に回転自在に支承されている。
端にはクラッチ57が装着されている。このクラッチ5
7は駆動側クラッチ片59と従動側クラッチ片61とが
係合離脱自在に構成されている。
に示されるように、駆動ギヤボックス43を上下動せし
める上下動シリンダ63が複数のボルトなどで上部フレ
ーム3に取り付けられている。
ムホイール17に噛合するウォーム65が軸承されてお
り、このウォーム65の軸端にはこのウォーム65の回
転を停止するためのブレーキ装置(図示省略)が上部タ
レット7に設けられている。前記ブレーキ装置は上部タ
レット7に位置決めピン67を介して所定の位置に位置
決め固定された従動ギヤボックス69の従動シャフト7
1に連結されている。
一方のベベルギヤ73が装着されており、この一方のベ
ベルギヤ73には、図1において上下方向へ延伸された
シャフト75の一端に装着された他方のベベルギヤ77
が噛合されている。
端には前述したクラッチ57の従動側クラッチ片61が
装着されている。
央のパンチ装着穴79内にはパンチホルダ81が挿脱可
能に設けられている。パンチ装着穴79内には第2係合
部材の一例としての例えばキー83が設けられており、
このキー83がパンチホルダ81の側面に設けた上下方
向に伸びるキー溝85内に嵌入されるので、パンチホル
ダ81はパンチ用ウォームホイール17から上方へ挿脱
可能であるが水平方向の動作が規制されているので、パ
ンチ用ウォームホイール17の回転に伴って一緒に回転
されるように構成されている。
方にはパンチホルダ81の上部外周に備えられたフラン
ジ部87を支持するリングホルダ89が設けられてお
り、このリングホルダ89は上部タレット7の複数箇所
に設けたリフタスプリング91に支承されている。
おり、下部の円周には複数の小パンチSPが適宜な間隔
で配置されており、複数の各小パンチSPはスプリング
93により上方へ付勢された状態でパンチホルダ81の
下部に上下動自在に装着されている。なお、各小パンチ
SPの下部には後述する小ダイSDと協働して板状のワ
ークWにパンチング加工を行うパンチ部95が備えられ
ている。
SPを打圧するための打圧部97を下部に備えた内スト
ライカ99が上下動自在に設けられている。パンチホル
ダ81の上部は上蓋101で被蓋されており、前記内ス
トライカ99の上部のパンチシャンク部103は前記上
蓋101に設けた挿孔105を挿通して上方へ突出され
ている。前記内ストライカ99のパンチシャンク部10
3の上端にはフランジ形状のパンチヘッド部107が設
けられており、前記内ストライカ99のパンチヘッド部
107は当該パンチヘッド部107の外側に巻装した強
力なストリッパスプリング109により上蓋101に対
して上方へ押し上げられている。
111が設けられており、このキー111は内ストライ
カ99のパンチシャンク部103に設けた上下方向に伸
びるキー溝113内に嵌入されているので、内ストライ
カ99が上下動する際に水平方向には回転されないよう
に規制されている。
ホルダ81とリングホルダ89の係合状態としては、図
1並びにより詳しくは図2に示されているように、内ス
トライカ99側としての上蓋101の側面に第1係合部
材の一例としての例えばキー115を突出し、このキー
115が嵌入して係合可能な被係合凹部の一例としての
例えばキー溝117がリングホルダ89に設けられてい
る。なお、前記パンチホルダ81をリングホルダ89か
ら抜脱するときにはキー115がキー溝117から容易
に外れるようにするために、リングホルダ89のキー溝
117は上方へ延伸されている。
限定されることなく、例えばピン状の係合ピンなどの形
状あるいは他の形状の部材であっても構わない。また、
被係合凹部としてはキー溝117に限定されることなく
他の形状の溝部であっても構わない。
された回転はベベルギヤ51,55を介してシャフト5
3に伝達される。上下動シリンダ63を作動させると、
駆動ギヤボックス43が下降して駆動側クラッチ片59
が従動側クラッチ片61に係合され、前記シャフト53
の回転がシャフト75に伝達される。シャフト75に伝
達された回転はベベルギヤ73,77および従動シャフ
ト71を介してウォーム65を回転させる。
ォームホイール17を介してパンチホルダ81が所定の
位置に回転されることになる。ところが、上蓋101は
キー115がリングホルダ89のキー溝117に係合さ
れているために回転しないので、内ストライカ99も上
蓋101の挿孔105内のキー111を介して回転され
ない。したがって、パンチホルダ81の複数の小パンチ
SPのうちの1つが内ストライカ99の打圧部97の下
方に位置することになる。
は前述した上部タレット7のインデックス装置47と同
様の構造である。
について簡単に説明すると、図1に示されているよう
に、駆動シャフト37にユニバーサルジョイント35を
介して連結されている駆動シャフト39は駆動ギヤボッ
クス45に回転自在に支承されており、しかも駆動シャ
フト39の先端部には一方のベベルギヤ119が装着さ
れている。
て上部方向に延伸されたシャフト121の一端に装着さ
れた他方のベベルギヤ123が噛合されている。前記駆
動シャフト39およびシャフト121はそれぞれ駆動ギ
ヤボックス45に回転自在に支承されている。
上端にはクラッチ125が装着されている。このクラッ
チ125は駆動側クラッチ片127と従動側クラッチ片
129とが係合離脱自在に構成されている。
に示されるように、駆動ギヤボックス45を上下動せし
める上下動シリンダ131が複数のボルトなどで下部フ
レーム5に取り付けられている。
のダイ装着穴133内にはキー135を介してダイホル
ダ137が上下に挿脱可能に設けられており、前述した
ようにダイ用ウォームホイール21の回転に伴ってダイ
ホルダ137が回転されるように構成されている。
に装着されている複数の小パンチSPと互いに相対向す
る位置に複数の小ダイSDが装着されている。
するウォーム139が下部タレット13に軸承されてい
る。前記ウォーム139の軸端にはこのウォーム139
の回転を停止するためのブレーキ装置(図示省略)が設
けられている。前記ブレーキ装置は下部タレット13に
所定の位置に位置決め固定された従動ギヤボックス14
1の従動シャフト143に連結されている。
は一方のベベルギヤ145が装着されており、この一方
のベベルギヤ145には、図1において上下方向へ延伸
されたシャフト147の一端に装着された他方のベベル
ギヤ149が噛合されている。
下端には前述したクラッチ125の従動側クラッチ片1
29が装着されている。
された回転はベベルギヤ119,123を介してシャフ
ト121に伝達される。上下動シリンダ131を作動さ
せると、駆動ギヤボックス45が上昇して駆動側クラッ
チ片127が従動側クラッチ片129に係合され、前記
シャフト121の回転がシャフト147に伝達される。
シャフト147に伝達された回転はベベルギヤ145,
149および従動シャフト143を介してウォーム13
9を回転させる。このウォーム139の回転によりダイ
用ウォームホイール21を介してダイホルダ137が前
述したパンチホルダ81と同期して所定の位置に回転さ
れることになるので、ダイホルダ137の1つの小ダイ
SDとパンチホルダ81の1つの小パンチSPとは常時
対向した位置で回転される。
イカ99のパンチヘッド部107がラム11を介してス
トライカ9により打圧されると、内ストライカ99はリ
フタリングを介して上方に付勢しているリフタスプリン
グ91の付勢力に抗してパンチホルダ81を下降させ
る。このとき、パンチホルダ81の上蓋101と内スト
ライカ99のパンチヘッド部107との間のストリッパ
スプリング109は前記リフタスプリング91より大き
い付勢力を有しているので、内ストライカ99とパンチ
ホルダ81との位置関係は変化せず、一体的に共に下降
する。
クWを挟んでダイホルダ137の小ダイSDの上面に接
触し、さらに内ストライカ99がストリッパスプリング
109の付勢力に抗して押圧され下降されると、内スト
ライカ99の打圧部97が1つの小パンチSPをスプリ
ング93の付勢力に抗して打圧することになり、小パン
チSPが下降されて対向する小ダイSDとの協働により
ワークWがパンチング加工される。
ホルダ89の係合状態が、パンチホルダ81の上蓋10
1の側面に突設した第1係合部材としてのキー115
と、リングホルダ89に設けた被係合凹部としてのキー
溝117とが係合するように構成されているので、直径
2インチの金型のようにパンチガイドの上部につば状の
フランジが設けられているノーマルツールの金型であっ
ても問題なく使用できる。
定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他
の態様で実施し得るものである。本実施の形態ではパン
チプレスとしてタレットパンチプレスを例にとって説明
したがその他のパンチプレスであっても構わない。
り理解されるように、請求項1の発明によれば、リング
ホルダには被係合凹部が設けられているので、ノーマル
ツールのうち、例えばパンチガイドの上部外周の全周に
フランジを備えた例えば直径2インチのパンチを回転パ
ンチホルダに装着するとしても、前記フランジをリング
ホルダに何の支障もなく装着できるので、回転金型ホル
ダにはノーマルツールでもインデックスツールでも装着
できる。
効果と同様であり、リングホルダには被係合凹部が設け
られているので、ノーマルツールのうち、例えばパンチ
ガイドの上部外周の全周にフランジを備えた例えば直径
2インチのパンチを回転パンチホルダに装着するとして
も、前記フランジをリングホルダに何の支障もなく装着
できるので、回転金型ホルダにはノーマルツールでもイ
ンデックスツールでも装着できる。
ス装置の全体概略図である。
ホルダの要部断面を含む拡大図である。
図である。
る。
な上部、下部タレットに装着した状態を示す断面図であ
る。
部、下部タレットに装着した状態を示す断面図である。
レーム7 上部タレット(パンチ装着部)9 ストライ
カ13 下部タレット(ダイ装着部)17 パンチ用ウ
ォームホイール(回転パンチホルダ)21 ダイ用ウォ
ームホイール(回転ダイホルダ)65 ウォーム79
パンチ装着穴81 パンチホルダ83 キー(第2係合
部材)85 キー溝87 フランジ部89 リングホル
ダ91 リフタスプリング97 打圧部99 内ストラ
イカ101 上蓋103 パンチシャンク部105 挿
孔109 ストリッパスプリング111 キー113
キー溝115 キー(第1係合部材)117 キー溝
(被係合凹部)133 ダイ装着穴135 キー137
ダイホルダ
Claims (2)
- 【請求項1】 パンチを上部フレームのパンチ装着部お
よびダイを下部フレームのダイ装着部に設けると共に前
記パンチとダイに同期して回転を与える回転パンチホル
ダと回転ダイホルダとからなる回転金型ホルダを備えて
なるパンチプレスにおいて、前記回転パンチホルダの上
部に位置して設けたリングホルダにより、複数のパンチ
とこの複数のパンチのうちの一つを打圧する内ストライ
カとを備えたパンチホルダを支持すると共に、前記内ス
トライカに突設した第1係合部材を前記リングホルダに
設けた被係合凹部に嵌入せしめ、前記パンチホルダの本
体側を第2係合部材により前記回転パンチホルダに係合
せしめることを特徴とするパンチプレスにおける回転金
型の回転方法。 - 【請求項2】 パンチを上部フレームのパンチ装着部お
よびダイを下部フレームのダイ装着部に設けると共に前
記パンチとダイに同期して回転を与える回転パンチホル
ダと回転ダイホルダとからなる回転金型ホルダを備えて
なるパンチプレスにおいて、複数のパンチとこの複数の
パンチのうちの一つを打圧する内ストライカとを備えた
パンチホルダを設けると共にこのパンチホルダを支持す
るリングホルダを前記回転パンチホルダの上部に位置し
て設け、前記パンチホルダの内ストライカ側に第1係合
部材を突設すると共にこの第1係合部材を嵌入する被係
合凹部を前記リングホルダに設け、前記複数のパンチを
装着したパンチホルダの本体側を前記回転パンチホルダ
に係合する第2係合部材を設けてなることを特徴とする
パンチプレスにおける回転金型の回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08721198A JP4138933B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | パンチプレスにおける回転金型の回転方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08721198A JP4138933B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | パンチプレスにおける回転金型の回転方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11285746A true JPH11285746A (ja) | 1999-10-19 |
| JP4138933B2 JP4138933B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=13908611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08721198A Expired - Fee Related JP4138933B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | パンチプレスにおける回転金型の回転方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4138933B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002178054A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-25 | Nisshinbo Ind Inc | パンチプレスの金型交換方法とこの交換方法を適用したパンチプレス |
| JP2002301524A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Amada Co Ltd | タレットパンチプレス |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP08721198A patent/JP4138933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002178054A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-25 | Nisshinbo Ind Inc | パンチプレスの金型交換方法とこの交換方法を適用したパンチプレス |
| JP2002301524A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Amada Co Ltd | タレットパンチプレス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4138933B2 (ja) | 2008-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02303636A (ja) | パンチ・プレスのための指標がつけられるマルチ・ツール | |
| CN109967657A (zh) | 一种具有安全防护结构的模具 | |
| JP4138933B2 (ja) | パンチプレスにおける回転金型の回転方法及びその装置 | |
| CN208050716U (zh) | 转塔冲床自转模具驱动机构 | |
| CN212598242U (zh) | 一种具有冲孔毛刺处理功能的冲压装置 | |
| JPH06126350A (ja) | タレットパンチプレス | |
| JPH09108942A (ja) | タッピング装置 | |
| CN112024938A (zh) | 一种托脚零件的精确夹持打孔设备 | |
| JPH06126533A (ja) | タレットパンチプレス | |
| JP4381006B2 (ja) | タレットパンチプレス | |
| JP3773505B2 (ja) | ストリップ形状ブランクパンチプレス機への断続的供給装置及びその操作方法 | |
| JP4341368B2 (ja) | パンチプレス | |
| JPH091258A (ja) | タレットパンチプレス機による軟質材料及び軟質積層材料の孔あけ方法 | |
| JPH07156017A (ja) | プレス機械用のタッピングユニット | |
| JPH10216859A (ja) | タレットパンチプレス | |
| JPH03193225A (ja) | パンチプレス機 | |
| JPH0760374A (ja) | プレス装置 | |
| JPH0713853Y2 (ja) | パンチプレス機 | |
| JP2002066686A (ja) | 歯車成形方法及びその装置 | |
| JPS5914010Y2 (ja) | タレツトパンチプレス | |
| JPH08334163A (ja) | カム歯車構造 | |
| CN219336764U (zh) | 一种用于冲压模具的多齿轮去毛刺机构 | |
| CN211360277U (zh) | 冲孔模具 | |
| JP2008023575A (ja) | パンチプレス | |
| JPH0444265Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050301 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070607 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080108 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080218 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080408 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080424 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080527 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080606 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |