JPH0760374A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
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- JPH0760374A JPH0760374A JP20907193A JP20907193A JPH0760374A JP H0760374 A JPH0760374 A JP H0760374A JP 20907193 A JP20907193 A JP 20907193A JP 20907193 A JP20907193 A JP 20907193A JP H0760374 A JPH0760374 A JP H0760374A
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Abstract
し、芯出しを正確に行ない得るプレス装置を提供する。 【構成】 下型台13と上型台15の一方と他方に設け
た複数の雄パンチ22,23と雌パンチ26,30によ
り、被加工板材12に対して同心状のプレス加工を施す
プレス装置において、上記複数の雄パンチを、下型台と
上型台の一方に設け、上記複数の雌パンチを、下型台と
上型台の他方に設けたプレス装置。
Description
雄パンチと雌パンチにより、被加工板材に対して同心状
のプレス加工を施すプレス装置に関する。
イニング装置に使用されるギヤ部品には、プレス装置に
よって打ち抜き加工されたセンターピアスと、このセン
ターピアスと同心状にハーフブランキングされた内周
(外周)ギヤ部を有するものがある。
心状のプレス加工を施す場合、従来のプレス装置では、
例えば上型台に設けたセンターピアスパンチによってセ
ンターピアスを形成し、さらに、下型台に設けたハーフ
ブローパンチによって内周(外周)ギヤ部をセンターピ
アスと同心状に形成していた。
は、同一の被加工板材に施されるべき2工程それぞれの
加工方向が異なるため、センターピアスと内周(外周)
ギヤ部との間で芯ずれが生じ易く、このように芯ずれし
たギヤ部品をリクライニング装置に組付けることによっ
て、操作時のトルクが大きくなる等の不具合を生じさせ
る問題があった。
記問題点に基づいて成されたもので、同心状のプレス加
工を要する被加工板材に対し、芯出しを正確に行ない得
るプレス装置を提供することを目的としている。
上型台の一方と他方に設けた複数の雄パンチと雌パンチ
により、被加工板材に対して同心状のプレス加工を施す
プレス装置において、上記複数の雄パンチを、下型台と
上型台の一方に設け、上記複数の雌パンチを、下型台と
上型台の他方に設けたことに特徴を有する。
する被加工板材に対する複数の工程それぞれの加工方向
を同じにすることができ、これにより、芯出しを正確に
行ない得るプレス装置を提供することができる。
明する。図1は、本発明を適用したプレス装置11の全
体を示す正面断面図である。このプレス装置11は、自
動車のリクライニング装置に使用されるギヤ部品40
(図2)を精密にプレス加工(ファインブランキング)
するためのものである。
に、被加工板材12を載置する下型台13(図5)、お
よびこの下型台13に対し昇降部(図示せず)を介して
昇降可能に支持された上型台15(図4)を有してい
る。
り、このダイホルダ16のシリンダ部16aには、ダイ
プレート17が同図上下方向に摺動自在となるように嵌
合されている。このダイプレート17の切断孔17aに
は、押え突起21aを有するエジェクタパンチ21が摺
動自在に嵌合されている。このエジェクタパンチ21の
シリンダ部21bには、外周にギヤ状部22bを有する
ハーフブローパンチ(雄パンチ)22が、同図上下方向
に摺動自在に嵌合されている。
のシリンダ部22aには、センターピアスパンチ(雄パ
ンチ)23が、同図上下方向に摺動自在に嵌合されてい
る。これらのダイプレート17、エジェクタパンチ2
1、ハーフブローパンチ22およびセンターピアスパン
チ23は、スラストピン19、20および該19、20
に嵌合したスプリング等によってフローティングされて
いる。なお、28は、エジェクタパンチ21に形成した
切断孔21cに摺動自在に嵌合された、サイドピアス4
4(図2)成形用のサイドピアスパンチである。
り、このダイホルダ25は、エジェクタパンチ21と対
向する位置にメインパンチ(雌パンチ)26を有してい
る。このメインパンチ26は、内周面をギヤ状に形成し
たシリンダ部26aを有している。このシリンダ部26
aには、ギヤ状の外周面30aと切断孔30bを有する
ギヤノックアウト(雌パンチ)30が、外周面30aを
シリンダ部26aと噛み合わせた状態で下面をハーフブ
ローパンチ22と対向させ、上下方向に摺動自在となる
ように嵌合されている。このギヤノックアウト30の切
断孔30bには、パッド31が、センターピアスパンチ
23と対向するように、クッション部32によって上方
移動を弾性支持されて嵌合されている。
ピン34等を介してダイホルダ25に支持されており、
そのシリンダ部29aをメインパンチ26に摺動自在に
被嵌している。なお、27は、サイドピアスパンチ28
と対向する位置のシリンダ部26bに摺動自在に嵌合さ
れたパッドである。
は、パッド31の上方に位置し、スラグスプリングロッ
ド33と、このスラグスプリングロッド33の上下端に
それぞれ設けられたスラグスプリングカラー36とスプ
リングアジャストプレート37を有している。該スラグ
スプリングカラー36とスプリングアジャストプレート
37の間に、多数の皿ばね39が縮設されており、スラ
グスプリングカラー36の下方に螺合されたスラグロッ
ド35の頭部とスプリングアジャストプレート37の間
に、コイルばね48が縮設されている。これによりクッ
ション部32は、センターピアスパンチ23の上昇時
に、パッド31によって押し上げられるスラグロッド3
5とスラグスプリングロッド33を、皿ばね39に抗し
て上昇させることができる。
下型台13と上型台15を互いに所定のタイミングで接
離移動させ、被加工板材12に、センターピアス41、
内周ギヤ部42、外周ギヤ43およびサイドピアス44
等を形成することができる。その工程を、図7〜図13
を用い、順に説明する。
ベルが開始され、下型台13と上型台15の被加工板材
12を臨む各部が、この被加工板材12に対し接触を開
始する。そして、下型台13の上昇によって、押え突起
21aが図8に示されるように被加工板材12の下面に
押し込まれ、この後、センターピアスパンチ23が被加
工板材12に向けて上昇され、センターピアス41の打
ち抜きが開始される。これにより、センターピアスパン
チ23がギヤノックアウト30の切断孔30bに進入す
るため、図9に示されるように、該センターピアスパン
チ23と切断孔30bに対応する部分が打ち抜き材12
aとして打ち抜かれ、センターピアス41が形成され
る。同時に、サイドピアスパンチ28の上昇が開始さ
れ、これにより、サイドピアス44の成形が開始され
る。
アス44の成形と共に、内周ギヤ部42と外周ギヤ部4
3の成形も開始され、さらに、メインパンチ26全体の
下降により、被加工板材12に対するギヤ部品40の外
周枠の切断が開始される。
時に、ハーフブローパンチ22がシリンダ部26aに対
して上昇し始め、ギヤ部品40に、該ハーフブローパン
チ22のギヤ状部22bによって内周ギヤ部42が形成
され、同時に、シリンダ部26aによって外周ギヤ部4
3が形成される。この場合、ハーフブローパンチ22と
センターピアスパンチ23が下型台13に共に組付けら
れ、メインパンチ26とギヤノックアウト30が上型台
15に共に組付けられているため、同心状のプレス加工
を要する被加工板材12に対する複数の工程それぞれの
加工方向が同じにされる。よって、ハーフブローパンチ
22とセンターピアスパンチ23を同一方向に作動させ
て打ち抜き加工することができ、センターピアス41に
対する内周ギヤ部42と外周ギヤ部43の芯出しを正確
に行ない、加工品であるギヤ部品40に要求される高い
品質を保証することができ、また金型部品を更新した場
合にも芯ずれの発生を回避することができる。これによ
り、内周ギヤ部42、外周ギヤ部43とセンターピアス
41の芯ずれを、例えば0.05以下で加工することが可能
となる。
るように、ラム(図示せず)が上死点まで上昇した時点
でファインブランキングを終了させる。そして、図12
に示されるように、ギヤ部品40のノックアウトを終了
させ、図13に示されるように、センターピアス41か
らの打ち抜き材12aのノックアウトを終了させる。こ
の後、下型台13のロッキングを解除して、上型台15
のストリップを開始させる。
複数の雄パンチを下型台と上型台の一方に設け、複数の
雌パンチを下型台と上型台の他方に設けたから、同心状
のプレス加工を要する被加工板材に対する複数の工程そ
れぞれの加工方向を同じにすることができ、これによ
り、芯出しを正確に行ない得るプレス装置を提供するこ
とができる。
面図である。
す拡大図である。
す側面断面図である。
の周辺を示す断面図である。
き加工開始時の状態を示す要部の断面図である。
の状態を示す要部の断面図である。
の状態を示す要部の断面図である。
のフロート終了時の状態を示す要部の断面図である。
態を示す要部の断面図である。
ウト終了時の状態を示す要部の断面図である。
ックアウト終了時の状態を示す要部の断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 下型台と上型台の一方と他方に設けた複
数の雄パンチと雌パンチにより、被加工板材に対して同
心状のプレス加工を施すプレス装置において、 上記複数の雄パンチを、下型台と上型台の一方に設け、 上記複数の雌パンチを、下型台と上型台の他方に設けた
ことを特徴とするプレス装置。 - 【請求項2】 請求項1において、複数の雄パンチは、
被加工板材にセンターピアスを形成するセンターピアス
パンチ、およびこのセンターピアスと同心状の内周ギヤ
部をハーフブランキングにより形成するハーフブローパ
ンチである、プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20907193A JP3429339B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20907193A JP3429339B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0760374A true JPH0760374A (ja) | 1995-03-07 |
| JP3429339B2 JP3429339B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=16566776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20907193A Expired - Fee Related JP3429339B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3429339B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003014531A1 (en) * | 2001-08-03 | 2003-02-20 | Akita Fine Blanking Co., Ltd. | Method of manufacturing component member in vgs type turbo charger, component member manufactured by the method, exhaust guide assembly of vgs type turbo charger using the component member, and vgs type turbo charger incorporating the exhaust guide assembly |
| WO2008123547A1 (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-16 | Nhk Spring Co., Ltd. | 皿ばねの製造方法およびクラッチ装置 |
| JPWO2021200923A1 (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-07 | ||
| CN119016577A (zh) * | 2024-10-29 | 2024-11-26 | 金言实业集团有限公司 | 一种铝塑板冲压成型装置及其使用方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP4735380B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2011-07-27 | トヨタ紡織株式会社 | ワークの製造方法 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP20907193A patent/JP3429339B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN115362038A (zh) * | 2020-04-03 | 2022-11-18 | 日本制铁株式会社 | 热压装置和热压成形品的制造方法 |
| US12263516B2 (en) | 2020-04-03 | 2025-04-01 | Nippon Steel Corporation | Hot press apparatus and method of manufacturing hot-press-formed product |
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|---|---|
| JP3429339B2 (ja) | 2003-07-22 |
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