JPH11286133A - 画像記録装置及び画像記録方法 - Google Patents
画像記録装置及び画像記録方法Info
- Publication number
- JPH11286133A JPH11286133A JP10088397A JP8839798A JPH11286133A JP H11286133 A JPH11286133 A JP H11286133A JP 10088397 A JP10088397 A JP 10088397A JP 8839798 A JP8839798 A JP 8839798A JP H11286133 A JPH11286133 A JP H11286133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- laser
- light
- pattern
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 29
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 5
- 238000002679 ablation Methods 0.000 description 14
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ヒートモード記録で抜け残りが無く、想定した
濃度の画像を形成することができ、またエネルギーを有
効に使うことができ、省エネになる。 【解決手段】ヒートモード記録媒体にレーザービームを
選択的に照射し、ドットを形成することにより画像を記
録する画像記録装置において、この記録すべきドットの
パターンに応じて、照射する光量を変化させる。
濃度の画像を形成することができ、またエネルギーを有
効に使うことができ、省エネになる。 【解決手段】ヒートモード記録媒体にレーザービームを
選択的に照射し、ドットを形成することにより画像を記
録する画像記録装置において、この記録すべきドットの
パターンに応じて、照射する光量を変化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザーの熱エ
ネルギーを利用してヒートモード記録媒体に露光するヒ
ートモード記録の画像記録装置及び画像記録方法に関す
る。
ネルギーを利用してヒートモード記録媒体に露光するヒ
ートモード記録の画像記録装置及び画像記録方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】レーザーの熱エネルギーを利用してヒー
トモード記録媒体に露光するヒートモード記録には、例
えばレーザービームを回転するドラムに照射し、ドラム
または光学系をドラムの回転方向とほぼ垂直方向に移動
させながら記録を行うものがある。
トモード記録媒体に露光するヒートモード記録には、例
えばレーザービームを回転するドラムに照射し、ドラム
または光学系をドラムの回転方向とほぼ垂直方向に移動
させながら記録を行うものがある。
【0003】このようなヒートモード記録には、例えば
アブレーション記録方式、熱融着記録方式等がある。ア
ブレーション記録方式は、ヒートモード記録媒体のベー
ス側から照射したレーザの熱エネルギーにより、ベース
と記録層を引き離し、その部分の記録層にドットを形成
するものである。また、熱融着記録方式は、一般的にピ
ールシート側から照射したレーザの熱エネルギーによ
り、記録層がピールシートに融着し、その部分にドット
を形成するものである。
アブレーション記録方式、熱融着記録方式等がある。ア
ブレーション記録方式は、ヒートモード記録媒体のベー
ス側から照射したレーザの熱エネルギーにより、ベース
と記録層を引き離し、その部分の記録層にドットを形成
するものである。また、熱融着記録方式は、一般的にピ
ールシート側から照射したレーザの熱エネルギーによ
り、記録層がピールシートに融着し、その部分にドット
を形成するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなヒートモー
ド記録の露光方法では、網点パターンの組合わせによっ
て画像の階調を表現している。例えば、アブレーション
記録方式として、図1に基本マスクとして主走査方向4
ドット、副走査方向4ドットの16ドットの領域を用い
た例を示す。基本マスクの大きさ、網点パターンの種類
はこれに限るものではない。
ド記録の露光方法では、網点パターンの組合わせによっ
て画像の階調を表現している。例えば、アブレーション
記録方式として、図1に基本マスクとして主走査方向4
ドット、副走査方向4ドットの16ドットの領域を用い
た例を示す。基本マスクの大きさ、網点パターンの種類
はこれに限るものではない。
【0005】図1では濃度の濃い網点パターンから順に
示してある。白い部分は露光領域、黒い部分は未露光領
域である。このような様々な網点パターンを用いて画像
の階調を表現している。一般的に光量変調は行っていな
い。
示してある。白い部分は露光領域、黒い部分は未露光領
域である。このような様々な網点パターンを用いて画像
の階調を表現している。一般的に光量変調は行っていな
い。
【0006】露光エネルギー(ヒートモード記録媒体に
よって異なる)を決定する際、例えば図1の網点パター
ン2でアブレーションが起こるように決定するのが一般
的であるが、これに限るものではない。ここで定めた光
量を以下では一定の光量と呼ぶ。
よって異なる)を決定する際、例えば図1の網点パター
ン2でアブレーションが起こるように決定するのが一般
的であるが、これに限るものではない。ここで定めた光
量を以下では一定の光量と呼ぶ。
【0007】ところで、全ての網点パターンを一定の光
量で露光すると、網点パターンによっては抜け残りが発
生する。即ち、この光量で全てのパターンを露光する
と、例えばパターン17では、レーザー光量が高すぎて
ベースと記録層の間で融着が起こり、その部分は抜け残
りとなってしまう。またパターン16のように未露光部
分が孤立して残っている場合、この光量で露光すると、
孤立点が確実に残らず、抜けてしまい、パターン17と
の違いがなくなってしまう。
量で露光すると、網点パターンによっては抜け残りが発
生する。即ち、この光量で全てのパターンを露光する
と、例えばパターン17では、レーザー光量が高すぎて
ベースと記録層の間で融着が起こり、その部分は抜け残
りとなってしまう。またパターン16のように未露光部
分が孤立して残っている場合、この光量で露光すると、
孤立点が確実に残らず、抜けてしまい、パターン17と
の違いがなくなってしまう。
【0008】様々な網点パターンの中で、露光部分の画
素が隣接しているパターンは比較的低パワーの露光で良
いが、露光部分の画素が分散しているパターンは比較的
高いパワーの露光が必要となる。
素が隣接しているパターンは比較的低パワーの露光で良
いが、露光部分の画素が分散しているパターンは比較的
高いパワーの露光が必要となる。
【0009】この理由として、隣接画素も露光する場合
は、その露光をする際のレーザービームのフレア(ガウ
スビーム、矩形ビームの時)、或はすそ野の広がり(ガ
ウスビームの時)による光エネルギー及び熱エネルギー
の分散により、結果的に高エネルギーの露光となる。こ
のため、露光部分の画素が隣接しているパターンは比較
的低パワーの露光で良い。
は、その露光をする際のレーザービームのフレア(ガウ
スビーム、矩形ビームの時)、或はすそ野の広がり(ガ
ウスビームの時)による光エネルギー及び熱エネルギー
の分散により、結果的に高エネルギーの露光となる。こ
のため、露光部分の画素が隣接しているパターンは比較
的低パワーの露光で良い。
【0010】また、アブレーションプロセスを利用して
画像を形成する場合は、記録層とベースシートを引き離
す力と、露光部分の記録層と未露光部分の記録層を引き
ちぎる力が必要となる。記録層とベースシートを引き離
す力は主にアブレーション現象によって生まれ、露光部
分の記録層と未露光部分の記録層を引きちぎる力は主に
ピールシートの剥離力から生まれる。隣接画素も露光す
る場合、1画素当たりで考えると、引きちぎるべき、露
光部分の記録層と未露光部分の記録層との境界部分の周
長が短いので、ピールシートの剥離力が同等であって
も、単位長さ当たりに加わる露光部分の記録層と未露光
部分の記録層を引きちぎる力が強くなる。よって隣接画
素も露光する場合は比較的低パワーでの露光で良い。
画像を形成する場合は、記録層とベースシートを引き離
す力と、露光部分の記録層と未露光部分の記録層を引き
ちぎる力が必要となる。記録層とベースシートを引き離
す力は主にアブレーション現象によって生まれ、露光部
分の記録層と未露光部分の記録層を引きちぎる力は主に
ピールシートの剥離力から生まれる。隣接画素も露光す
る場合、1画素当たりで考えると、引きちぎるべき、露
光部分の記録層と未露光部分の記録層との境界部分の周
長が短いので、ピールシートの剥離力が同等であって
も、単位長さ当たりに加わる露光部分の記録層と未露光
部分の記録層を引きちぎる力が強くなる。よって隣接画
素も露光する場合は比較的低パワーでの露光で良い。
【0011】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、ヒートモード記録で抜け残りが無く、想定した濃
度の画像を形成することができ、またエネルギーを有効
に使うことができ、省エネになる画像記録装置及び画像
記録方法を提供することを目的としている。
ので、ヒートモード記録で抜け残りが無く、想定した濃
度の画像を形成することができ、またエネルギーを有効
に使うことができ、省エネになる画像記録装置及び画像
記録方法を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0013】請求項1記載の発明は、『ヒートモード記
録媒体にレーザービームを選択的に照射し、ドットを形
成することにより画像を記録する画像記録装置におい
て、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させることを特徴とする画像記録装置。』であ
る。
録媒体にレーザービームを選択的に照射し、ドットを形
成することにより画像を記録する画像記録装置におい
て、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させることを特徴とする画像記録装置。』であ
る。
【0014】この請求項1記載の発明によれば、記録す
べきドットのパターンに応じて、照射する光量を変化さ
せることにより、抜け残りが無く、想定した濃度の画像
を形成することができ、またエネルギーを有効に使うこ
とができ、省エネになる。
べきドットのパターンに応じて、照射する光量を変化さ
せることにより、抜け残りが無く、想定した濃度の画像
を形成することができ、またエネルギーを有効に使うこ
とができ、省エネになる。
【0015】請求項2記載の発明は、『前記ヒートモー
ド記録媒体にレーザービームを照射する手段が、複数の
レーザービームを出射するマルチチャンネル露光ヘッド
であることを特徴とする請求項1記載の画像記録装
置。』である。
ド記録媒体にレーザービームを照射する手段が、複数の
レーザービームを出射するマルチチャンネル露光ヘッド
であることを特徴とする請求項1記載の画像記録装
置。』である。
【0016】この請求項2記載の発明によれば、複数の
レーザービームを出射するマルチチャンネル露光ヘッド
を用いて、抜け残りが無く、想定した濃度の画像を形成
することができる。
レーザービームを出射するマルチチャンネル露光ヘッド
を用いて、抜け残りが無く、想定した濃度の画像を形成
することができる。
【0017】請求項3記載の発明は、『前記マルチチャ
ンネル露光ヘッドは、隣り合うチャンネルのレーザービ
ームが隣接してヒートモード記録媒体に照射されること
を特徴とする請求項2記載の画像記録装置。』である。
ンネル露光ヘッドは、隣り合うチャンネルのレーザービ
ームが隣接してヒートモード記録媒体に照射されること
を特徴とする請求項2記載の画像記録装置。』である。
【0018】この請求項3記載の発明によれば、マルチ
チャンネル露光ヘッドは、隣り合うチャンネルのレーザ
ービームが隣接してヒートモード記録媒体に照射される
が、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させることで、レーザー光量が高くなることを
抑え、その部分が融着による抜け残ることを防止する。
チャンネル露光ヘッドは、隣り合うチャンネルのレーザ
ービームが隣接してヒートモード記録媒体に照射される
が、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させることで、レーザー光量が高くなることを
抑え、その部分が融着による抜け残ることを防止する。
【0019】請求項4記載の発明は、『ヒートモード記
録媒体にレーザービームを選択的に照射し、ドットを形
成することにより画像を記録する画像記録方法におい
て、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させることを特徴とする画像記録方法。』であ
る。
録媒体にレーザービームを選択的に照射し、ドットを形
成することにより画像を記録する画像記録方法におい
て、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させることを特徴とする画像記録方法。』であ
る。
【0020】この請求項4記載の発明によれば、記録す
べきドットのパターンに応じて、照射する光量を変化さ
せることにより、抜け残りが無く、想定した濃度の画像
を形成することができ、またエネルギーを有効に使うこ
とができ、省エネになる。
べきドットのパターンに応じて、照射する光量を変化さ
せることにより、抜け残りが無く、想定した濃度の画像
を形成することができ、またエネルギーを有効に使うこ
とができ、省エネになる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の画像記録装置及
び画像記録方法の実施の形態について説明する。
び画像記録方法の実施の形態について説明する。
【0022】この発明の画像記録装置を構成する場合
は、まず使用する網点パターン毎、または網点パターン
の画素毎の最適光量を求め、次にその条件を光量選択回
路に入力するという手順が必要である。
は、まず使用する網点パターン毎、または網点パターン
の画素毎の最適光量を求め、次にその条件を光量選択回
路に入力するという手順が必要である。
【0023】まず、使用する網点パターンの最適光量を
求める方法として、ここでは網点パターン毎に最適光量
を求める方法を紹介する。使用するすべての網点パター
ンについて最適光量の測定を行うか、又はいくつかの網
点パターンについて最適光量を求め、その他の網点パタ
ーンについては測定を行った網点パターンの最適光量か
ら予測する方法がある。また、ビーム配列方向の画素の
みを考慮した予測方法もある。網点パターンによっては
縦方向に露光するか、横方向に露光するかによって最適
光量が異なる場合がある。この場合は実際に露光する方
向を考慮して測定を行う。なお、最適光量は用いるフィ
ルム、ドラム駆動系によって異なる。
求める方法として、ここでは網点パターン毎に最適光量
を求める方法を紹介する。使用するすべての網点パター
ンについて最適光量の測定を行うか、又はいくつかの網
点パターンについて最適光量を求め、その他の網点パタ
ーンについては測定を行った網点パターンの最適光量か
ら予測する方法がある。また、ビーム配列方向の画素の
みを考慮した予測方法もある。網点パターンによっては
縦方向に露光するか、横方向に露光するかによって最適
光量が異なる場合がある。この場合は実際に露光する方
向を考慮して測定を行う。なお、最適光量は用いるフィ
ルム、ドラム駆動系によって異なる。
【0024】アブレーション記録方式として、図1に基
本マスクとして主走査方向4ドット、副走査方向4ドッ
トの16ドットの領域を用いた例を示す。基本マスクの
大きさ、網点パターンの種類はこれに限るものではな
い。
本マスクとして主走査方向4ドット、副走査方向4ドッ
トの16ドットの領域を用いた例を示す。基本マスクの
大きさ、網点パターンの種類はこれに限るものではな
い。
【0025】図1では濃度の濃い網点パターンから順に
示してある。白い部分は露光領域、黒い部分は未露光領
域である。このような様々な網点パターンを用いて画像
の階調を表現している。
示してある。白い部分は露光領域、黒い部分は未露光領
域である。このような様々な網点パターンを用いて画像
の階調を表現している。
【0026】ここでは以下の3つのパターンについて説
明するが、この数に限るものではない。最適光量測定の
例として、4ドット×4ドットの網点領域に1ドット
のみ露光する場合(図1パターン2、分散露光する
例)、4ドット×4ドットの網点領域に2ドット×2
ドット露光する場合(図1パターン5、隣接露光する
例)、4ドット×4ドットの網点領域を露光する場合
(図1パターン17、隣接露光する例)を示す。
明するが、この数に限るものではない。最適光量測定の
例として、4ドット×4ドットの網点領域に1ドット
のみ露光する場合(図1パターン2、分散露光する
例)、4ドット×4ドットの網点領域に2ドット×2
ドット露光する場合(図1パターン5、隣接露光する
例)、4ドット×4ドットの網点領域を露光する場合
(図1パターン17、隣接露光する例)を示す。
【0027】それぞれの網点パターンで、光量を変化さ
せて露光し、抜け残り(アブレーション現象が確実に起
こっていない場合、融着が起こっている場合)の少ない
エネルギーを見つけた。条件はビーム径6μm、ドラム
ラインスピード約14m/sである。
せて露光し、抜け残り(アブレーション現象が確実に起
こっていない場合、融着が起こっている場合)の少ない
エネルギーを見つけた。条件はビーム径6μm、ドラム
ラインスピード約14m/sである。
【0028】この測定では、の場合:約180mJ/
cm2、の場合:約160mJ/cm2、の場合:約
140mJ/cm2で抜け残りが最も少なくなった。こ
の時の光量を最適光量とした。図2はその測定結果であ
る。
cm2、の場合:約160mJ/cm2、の場合:約
140mJ/cm2で抜け残りが最も少なくなった。こ
の時の光量を最適光量とした。図2はその測定結果であ
る。
【0029】図2は網点パターンの最適光量を求めた際
のデータを示す図である。図2の横軸のエネルギーは1
平方cm当たりに照射するレーザーのエネルギーを示
す。縦軸はアブレーションが確実に起こらなかった場
合、融着が起こった場合に抜け残りが発生する割合を示
している。
のデータを示す図である。図2の横軸のエネルギーは1
平方cm当たりに照射するレーザーのエネルギーを示
す。縦軸はアブレーションが確実に起こらなかった場
合、融着が起こった場合に抜け残りが発生する割合を示
している。
【0030】の場合に関しては、エネルギー変化に対
して濃度がどのように変化するかを示したグラフも付け
加えた。露光する隣接画素数が多い程、抜け残り率が低
いエネルギーで0と成っているのが分かる。つまり最適
なエネルギーは低くなっている。最適なエネルギーより
低いところでの抜け残りはアブレーションプロセスが確
実に起こっていないためで、最適なエネルギーより高い
所での抜け残りは融着によるものである。
して濃度がどのように変化するかを示したグラフも付け
加えた。露光する隣接画素数が多い程、抜け残り率が低
いエネルギーで0と成っているのが分かる。つまり最適
なエネルギーは低くなっている。最適なエネルギーより
低いところでの抜け残りはアブレーションプロセスが確
実に起こっていないためで、最適なエネルギーより高い
所での抜け残りは融着によるものである。
【0031】の場合の濃度グラフを見ても同様のこと
が言える。最適なエネルギーより低いところではアブレ
ーションプロセスが確実に起こっていないため抜け残り
が発生し濃度が高くなる。最適なエネルギーより高いと
ころでは融着による抜け残りが発生し濃度が高くなる。
が言える。最適なエネルギーより低いところではアブレ
ーションプロセスが確実に起こっていないため抜け残り
が発生し濃度が高くなる。最適なエネルギーより高いと
ころでは融着による抜け残りが発生し濃度が高くなる。
【0032】図3はヒートモード画像記録装置における
画像記録媒体(ヒートモード記録媒体)の構造を示す図
である。この種の画像記録装置は、X線写真やMRI画
像を記録するのに使用される。
画像記録媒体(ヒートモード記録媒体)の構造を示す図
である。この種の画像記録装置は、X線写真やMRI画
像を記録するのに使用される。
【0033】図3において、10はレーザビームの照射
を受けることにより画像を記録する画像記録媒体で、フ
ィルム状構造をしている。使用の実際においては、この
フィルムをドラム上に巻回して用いる。図3において、
1はベース、2は画像を記録する記録層、3はピールシ
ートである。このような構造の画像記録媒体に対して所
定のチャネル数のレーザビームをベース1側から照射す
ることにより、記録層2に画像を記録していく。ベース
1の厚さは例えば約180μm、記録層2の厚さは約1
μm、ピールシート3の厚さは約30μm程度である。
を受けることにより画像を記録する画像記録媒体で、フ
ィルム状構造をしている。使用の実際においては、この
フィルムをドラム上に巻回して用いる。図3において、
1はベース、2は画像を記録する記録層、3はピールシ
ートである。このような構造の画像記録媒体に対して所
定のチャネル数のレーザビームをベース1側から照射す
ることにより、記録層2に画像を記録していく。ベース
1の厚さは例えば約180μm、記録層2の厚さは約1
μm、ピールシート3の厚さは約30μm程度である。
【0034】なお、図3にはアブレーション記録方式の
場合を示すが、熱融着記録方式のように画像記録媒体
(フィルム)を逆にして、ピールシート3側からレーザ
ービームを照射するものもある。
場合を示すが、熱融着記録方式のように画像記録媒体
(フィルム)を逆にして、ピールシート3側からレーザ
ービームを照射するものもある。
【0035】この時のヒートモード記録媒体にレーザー
ビームを照射する手段は、複数のレーザービームを出射
するマルチレーザヘッド(マルチチャンネル露光ヘッ
ド)であり、このマルチレーザヘッドの構成は、図4に
示すようにスポットが規則的に副走査方向に配列されて
並んでいる。各々のスポットがチャンネルに対応する。
また、スポットの配列も一列に限らず、2列、もしくは
それ以上の2次元的に構成されても良い。このような配
列のビームを画像記録媒体の図に示す主走査方向に走査
することにより、チャンネル数分の画像を記録してい
く。このような処理を必要回数行うことにより、画像記
録媒体に一画面分の画像を記録する。
ビームを照射する手段は、複数のレーザービームを出射
するマルチレーザヘッド(マルチチャンネル露光ヘッ
ド)であり、このマルチレーザヘッドの構成は、図4に
示すようにスポットが規則的に副走査方向に配列されて
並んでいる。各々のスポットがチャンネルに対応する。
また、スポットの配列も一列に限らず、2列、もしくは
それ以上の2次元的に構成されても良い。このような配
列のビームを画像記録媒体の図に示す主走査方向に走査
することにより、チャンネル数分の画像を記録してい
く。このような処理を必要回数行うことにより、画像記
録媒体に一画面分の画像を記録する。
【0036】図5はドラムへの画像記録媒体の取り付け
状態を示す図である。図5において、20はドラム、1
0はドラム20上に巻回された画像記録媒体、21は画
像記録面から所定の距離に配置されたマルチレーザヘッ
ドである。図5のドラム20の回転方向が主走査方向で
あり、マルチレーザヘッド21の移動方向が副走査方向
である。
状態を示す図である。図5において、20はドラム、1
0はドラム20上に巻回された画像記録媒体、21は画
像記録面から所定の距離に配置されたマルチレーザヘッ
ドである。図5のドラム20の回転方向が主走査方向で
あり、マルチレーザヘッド21の移動方向が副走査方向
である。
【0037】図6は画像記録装置の実施の形態例を示す
構成図である。図5と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図6において、32は画像データを受けて所定
の画像処理(例えば拡大補完や階調交換等)を行う画像
処理部で、この画像処理部32にはCTやMRI等の診
断装置からデータが送られてくる。33は2値化のため
の閾値が記憶されている閾値マスク部である。30は画
像処理部32の出力画像データを、閾値マスク部33の
閾値を用いて画素毎に2値化する2値化回路で、画像処
理部32のデータから網点パターンを選び、「0(未露
光部)」と「1(露光部)」のデータ変換を行なう。3
4は記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させる光量選択回路で、光量選択回路34は、
決定された網点パターンから適切なレーザー光量を決定
する。
構成図である。図5と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図6において、32は画像データを受けて所定
の画像処理(例えば拡大補完や階調交換等)を行う画像
処理部で、この画像処理部32にはCTやMRI等の診
断装置からデータが送られてくる。33は2値化のため
の閾値が記憶されている閾値マスク部である。30は画
像処理部32の出力画像データを、閾値マスク部33の
閾値を用いて画素毎に2値化する2値化回路で、画像処
理部32のデータから網点パターンを選び、「0(未露
光部)」と「1(露光部)」のデータ変換を行なう。3
4は記録すべきドットのパターンに応じて、照射する光
量を変化させる光量選択回路で、光量選択回路34は、
決定された網点パターンから適切なレーザー光量を決定
する。
【0038】光量選択回路34は、2値化回路30によ
って決定された網点パターンから、適切なレーザーパワ
ーを決定する回路を作るものであり、この光量選択回路
34に図2において測定で求めた最適光量のデータを入
力している。測定していない網点パターンについては、
そのパターンの露光部分の面積、隣接している露光部分
の画素の数、露光部分の周囲長などを考慮した最適光量
を入力している。
って決定された網点パターンから、適切なレーザーパワ
ーを決定する回路を作るものであり、この光量選択回路
34に図2において測定で求めた最適光量のデータを入
力している。測定していない網点パターンについては、
そのパターンの露光部分の面積、隣接している露光部分
の画素の数、露光部分の周囲長などを考慮した最適光量
を入力している。
【0039】31は2値化回路30の出力を受けて半導
体レーザを駆動するレーザー駆動回路で、レーザー駆動
回路31はレーザーの発光するタイミングと光量の情報
を半導体レーザーに送る。21はレーザー駆動回路31
から与えられる駆動信号により画像記録媒体にビームを
照射するマルチレーザヘッドである。20は画像記録媒
体10が巻回されたドラムである。
体レーザを駆動するレーザー駆動回路で、レーザー駆動
回路31はレーザーの発光するタイミングと光量の情報
を半導体レーザーに送る。21はレーザー駆動回路31
から与えられる駆動信号により画像記録媒体にビームを
照射するマルチレーザヘッドである。20は画像記録媒
体10が巻回されたドラムである。
【0040】マルチレーザーヘッド21において、5は
ビーム毎の半導体レーザー及びコリメーターレンズを取
り付けるホルダ、41,42は、コリメーターレンズを
出射したビームを画像記録媒体上に、5〜10μmのス
ポットとして結像させる集光レンズである。図6のドラ
ムの回転方向Xが主走査、ヘッドの移動方向Yが副走査
方向である。
ビーム毎の半導体レーザー及びコリメーターレンズを取
り付けるホルダ、41,42は、コリメーターレンズを
出射したビームを画像記録媒体上に、5〜10μmのス
ポットとして結像させる集光レンズである。図6のドラ
ムの回転方向Xが主走査、ヘッドの移動方向Yが副走査
方向である。
【0041】このように構成された装置の動作を、図7
及び図8に基づいて説明する。図7は露光状態の説明図
である。図7において、マルチレーザーヘッド21から
ビームをドラム20に巻き付けられた画像記録媒体10
に照射しながらドラム20を回転させることによりチャ
ンネル数分の画像を主走査方向へ記録していく。このと
きマルチレーザーヘッド21を副走査方向に移動させな
がら、前記の処理を必要回数行うことにより、画像記録
媒体10に1画面分の画像を記録する。
及び図8に基づいて説明する。図7は露光状態の説明図
である。図7において、マルチレーザーヘッド21から
ビームをドラム20に巻き付けられた画像記録媒体10
に照射しながらドラム20を回転させることによりチャ
ンネル数分の画像を主走査方向へ記録していく。このと
きマルチレーザーヘッド21を副走査方向に移動させな
がら、前記の処理を必要回数行うことにより、画像記録
媒体10に1画面分の画像を記録する。
【0042】図8は画像が記録され排出されるまでの流
れを示すフローチャートである。図8において、ステッ
プS1では、画像記録媒体10を引き出し、この画像記
録媒体10をドラム20へ装填して巻き付ける(ステッ
プS2)。画像処理部32では画像データを受けて所定
の画像処理(例えば拡大補完や階調交換等)を行ない
(ステップS3)、2値化回路30では、画像処理部3
2の出力画像データを、閾値マスク部33の閾値を用い
て画素毎に2値化する(ステップS4)。即ち、2値化
回路30で、画像処理部32のデータから網点パターン
を選び、「0(未露光部)」と「1(露光部)」のデー
タ変換を行なう。
れを示すフローチャートである。図8において、ステッ
プS1では、画像記録媒体10を引き出し、この画像記
録媒体10をドラム20へ装填して巻き付ける(ステッ
プS2)。画像処理部32では画像データを受けて所定
の画像処理(例えば拡大補完や階調交換等)を行ない
(ステップS3)、2値化回路30では、画像処理部3
2の出力画像データを、閾値マスク部33の閾値を用い
て画素毎に2値化する(ステップS4)。即ち、2値化
回路30で、画像処理部32のデータから網点パターン
を選び、「0(未露光部)」と「1(露光部)」のデー
タ変換を行なう。
【0043】光量選択回路34では記録すべきドットの
パターンに応じて、照射する光量を変化させる(ステッ
プS5)。即ち、決定された網点パターンから適切なレ
ーザー光量を決定し、この決定に基づきレーザー駆動回
路31ではレーザーの発光するタイミングと光量の情報
を半導体レーザーに送り、マルチレーザーヘッド21が
レーザー駆動回路31から与えられる駆動信号により画
像記録媒体10にビームを照射する(ステップS6)。
パターンに応じて、照射する光量を変化させる(ステッ
プS5)。即ち、決定された網点パターンから適切なレ
ーザー光量を決定し、この決定に基づきレーザー駆動回
路31ではレーザーの発光するタイミングと光量の情報
を半導体レーザーに送り、マルチレーザーヘッド21が
レーザー駆動回路31から与えられる駆動信号により画
像記録媒体10にビームを照射する(ステップS6)。
【0044】マルチレーザーヘッド21のビームをドラ
ム20に巻き付けられた画像記録媒体10に照射しなが
らドラム20を回転させることによりチャンネル数分の
画像を記録していき、マルチレーザーヘッド21を副走
査方向に移動させながら処理を必要回数行うことによ
り、画像記録媒体10に1画面分の画像を記録し、記録
が終了したら画像記録媒体10をドラム20から外す
(ステップS7)。そして、画像記録媒体10のピール
シート3を剥離することで(ステップS8)、ベース1
に記録層2が融着して画像を記録し、剥離した不要のピ
ールシート3を排出する(ステップS9)。
ム20に巻き付けられた画像記録媒体10に照射しなが
らドラム20を回転させることによりチャンネル数分の
画像を記録していき、マルチレーザーヘッド21を副走
査方向に移動させながら処理を必要回数行うことによ
り、画像記録媒体10に1画面分の画像を記録し、記録
が終了したら画像記録媒体10をドラム20から外す
(ステップS7)。そして、画像記録媒体10のピール
シート3を剥離することで(ステップS8)、ベース1
に記録層2が融着して画像を記録し、剥離した不要のピ
ールシート3を排出する(ステップS9)。
【0045】この発明では、記録すべきドットのパター
ンに応じて、照射する光量を変化させている。例えば図
1に示すような全ての網点パターンを一定の光量で露光
すると、網点パターンによっては抜け残りが発生する。
即ち、一定の光量で全てのパターンを露光すると、例え
ばパターン17では、レーザー光量が高すぎてベースと
記録層の間で融着が起こり、その部分は抜け残りとなっ
てしまう。またパターン16のように未露光部分が孤立
して残っている場合、この光量で露光すると、孤立点が
確実に残らず、抜けてしまい、パターン17との違いが
なくなってしまう。
ンに応じて、照射する光量を変化させている。例えば図
1に示すような全ての網点パターンを一定の光量で露光
すると、網点パターンによっては抜け残りが発生する。
即ち、一定の光量で全てのパターンを露光すると、例え
ばパターン17では、レーザー光量が高すぎてベースと
記録層の間で融着が起こり、その部分は抜け残りとなっ
てしまう。またパターン16のように未露光部分が孤立
して残っている場合、この光量で露光すると、孤立点が
確実に残らず、抜けてしまい、パターン17との違いが
なくなってしまう。
【0046】様々な網点パターンの中で、露光部分の画
素が隣接しているパターンは比較的低パワーの露光で良
いが、露光部分の画素が分散しているパターンは比較的
高いパワーの露光が必要となる。
素が隣接しているパターンは比較的低パワーの露光で良
いが、露光部分の画素が分散しているパターンは比較的
高いパワーの露光が必要となる。
【0047】例えば、隣接画素も露光する場合は、その
露光をする際のレーザービームのフレア(ガウスビー
ム、矩形ビームの時)、或はすそ野の広がり(ガウスビ
ームの時)による光エネルギー及び熱エネルギーの分散
により、結果的に高エネルギーの露光となるため、露光
部分の画素が隣接しているパターンは比較的低パワーの
露光で良い。
露光をする際のレーザービームのフレア(ガウスビー
ム、矩形ビームの時)、或はすそ野の広がり(ガウスビ
ームの時)による光エネルギー及び熱エネルギーの分散
により、結果的に高エネルギーの露光となるため、露光
部分の画素が隣接しているパターンは比較的低パワーの
露光で良い。
【0048】また、アブレーションプロセスを起こす場
合、記録層とベースシートを引き離す力と、露光部分の
記録層と未露光部分の記録層を引き離す力が必要とな
る。隣接画素も露光する場合、露光部分の一部の記録層
は既に未露光部の記録層と引き離されている状態なの
で、後者に必要なエネルギーが少なくなり、比較的低パ
ワーでの露光で良い。
合、記録層とベースシートを引き離す力と、露光部分の
記録層と未露光部分の記録層を引き離す力が必要とな
る。隣接画素も露光する場合、露光部分の一部の記録層
は既に未露光部の記録層と引き離されている状態なの
で、後者に必要なエネルギーが少なくなり、比較的低パ
ワーでの露光で良い。
【0049】このように、露光時、レーザー光量が低い
と、アブレーション現象が確実に起こらず抜け残りが生
じるため濃度は想定していたものよりも高くなる。ま
た、レーザー光量が高いと、ベースと記録層の間で融着
が起こり、その部分は抜け残りとなってしまう。したが
って、網点パターン、網点パターン中の画素に応じたレ
ーザー光量で露光することにより抜け残りが無く、想定
した濃度の画像を形成することができ、またエネルギー
を有効に使うことができ、省エネが可能になる。
と、アブレーション現象が確実に起こらず抜け残りが生
じるため濃度は想定していたものよりも高くなる。ま
た、レーザー光量が高いと、ベースと記録層の間で融着
が起こり、その部分は抜け残りとなってしまう。したが
って、網点パターン、網点パターン中の画素に応じたレ
ーザー光量で露光することにより抜け残りが無く、想定
した濃度の画像を形成することができ、またエネルギー
を有効に使うことができ、省エネが可能になる。
【0050】
【発明の効果】前記したように、 請求項1記載の発明
では、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する
光量を変化させる画像記録装置により、抜け残りが無
く、想定した濃度の画像を形成することができ、またエ
ネルギーを有効に使うことができ、省エネになる。
では、記録すべきドットのパターンに応じて、照射する
光量を変化させる画像記録装置により、抜け残りが無
く、想定した濃度の画像を形成することができ、またエ
ネルギーを有効に使うことができ、省エネになる。
【0051】請求項2記載の発明では、複数のレーザー
ビームを出射するマルチチャンネル露光ヘッドを用い
て、抜け残りが無く、想定した濃度の画像を形成するこ
とができる。
ビームを出射するマルチチャンネル露光ヘッドを用い
て、抜け残りが無く、想定した濃度の画像を形成するこ
とができる。
【0052】請求項3記載の発明では、マルチチャンネ
ル露光ヘッドは、隣り合うチャンネルのレーザービーム
が隣接してヒートモード記録媒体に照射されるが、記録
すべきドットのパターンに応じて、照射する光量を変化
させることで、レーザー光量が高くなることを抑え、そ
の部分が融着による抜け残ることを防止する。
ル露光ヘッドは、隣り合うチャンネルのレーザービーム
が隣接してヒートモード記録媒体に照射されるが、記録
すべきドットのパターンに応じて、照射する光量を変化
させることで、レーザー光量が高くなることを抑え、そ
の部分が融着による抜け残ることを防止する。
【0053】請求項4記載の発明では、記録すべきドッ
トのパターンに応じて、照射する光量を変化させる画像
記録方法により、抜け残りが無く、想定した濃度の画像
を形成することができ、またエネルギーを有効に使うこ
とができ、省エネになる。
トのパターンに応じて、照射する光量を変化させる画像
記録方法により、抜け残りが無く、想定した濃度の画像
を形成することができ、またエネルギーを有効に使うこ
とができ、省エネになる。
【図1】基本マスクとして主走査方向4ドット、副走査
方向4ドットの16ドットの領域を用いた例を示す図で
ある。
方向4ドットの16ドットの領域を用いた例を示す図で
ある。
【図2】網点パターンの最適光量を求めた際のデータを
示す図である。
示す図である。
【図3】ヒートモード画像記録装置における画像記録媒
体(ヒートモード記録媒体)の構造を示す図である。
体(ヒートモード記録媒体)の構造を示す図である。
【図4】マルチチャンネル露光ヘッドのスポットが規則
的に副走査方向に配列されて並んでいる実施の形態を示
す図である。
的に副走査方向に配列されて並んでいる実施の形態を示
す図である。
【図5】ドラムへの画像記録媒体の取り付け状態を示す
図である。
図である。
【図6】画像記録装置の実施の形態例を示す構成図であ
る。
る。
【図7】露光状態の説明図である。
【図8】画像が記録され排出されるまでの流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10 画像記録媒体 20 ドラム 21 マルチレーザヘッド 30 2値化回路 31 レーザー駆動回路 32 画像処理部 33 閾値マスク部 34 光量選択回路
Claims (4)
- 【請求項1】ヒートモード記録媒体にレーザービームを
選択的に照射し、ドットを形成することにより画像を記
録する画像記録装置において、記録すべきドットのパタ
ーンに応じて、照射する光量を変化させることを特徴と
する画像記録装置。 - 【請求項2】前記ヒートモード記録媒体にレーザービー
ムを照射する手段が、複数のレーザービームを出射する
マルチチャンネル露光ヘッドであることを特徴とする請
求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項3】前記マルチチャンネル露光ヘッドは、隣り
合うチャンネルのレーザービームが隣接してヒートモー
ド記録媒体に照射されることを特徴とする請求項2記載
の画像記録装置。 - 【請求項4】ヒートモード記録媒体にレーザービームを
選択的に照射し、ドットを形成することにより画像を記
録する画像記録方法において、記録すべきドットのパタ
ーンに応じて、照射する光量を変化させることを特徴と
する画像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088397A JPH11286133A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 画像記録装置及び画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088397A JPH11286133A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 画像記録装置及び画像記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286133A true JPH11286133A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13941669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088397A Pending JPH11286133A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 画像記録装置及び画像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11286133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192941A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、および画像形成装置の制御方法 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP10088397A patent/JPH11286133A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192941A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、および画像形成装置の制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01257868A (ja) | 情報印刷装置 | |
| JPH05201050A (ja) | 多重チャンネルプリンタの較正方法および装置 | |
| US5065255A (en) | Method of and apparatus for smoothing an image having a periodic pattern | |
| JP3369101B2 (ja) | レーザ記録装置 | |
| JPH11286133A (ja) | 画像記録装置及び画像記録方法 | |
| JP2893133B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3495359B2 (ja) | 感光材料へのマーキング方法 | |
| JP2000190554A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH11227244A (ja) | 画像記録装置及び画像記録方法 | |
| CN1122605C (zh) | 电子照相装置及测试图形记录方法 | |
| JP6696997B2 (ja) | イメージングプレートスキャナ | |
| US8969757B2 (en) | Relief manufacturing apparatus and relief manufacturing method | |
| JP2004354986A (ja) | 画像形成方法および装置 | |
| US20050185044A1 (en) | Method and system for recording images | |
| JPS6346417B2 (ja) | ||
| JPH11227235A (ja) | 画像記録装置 | |
| US7206013B2 (en) | Image recording apparatus, image forming method, and image forming apparatus | |
| JPH10811A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
| JPH1071742A (ja) | 記録媒体に情報を記録するための方法および装置 | |
| JP4075035B2 (ja) | 画像記録装置及び光走査装置 | |
| JPH07276710A (ja) | 画像記録方法 | |
| JP2004167950A (ja) | 画像記録装置及び画像記録方法 | |
| JP2003131359A (ja) | 画像露光記録方法および画像露光記録装置 | |
| JPH11208031A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS634763A (ja) | 記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040310 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060710 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060714 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061106 |