JPH11286327A - 物体仕分け方法および装置 - Google Patents
物体仕分け方法および装置Info
- Publication number
- JPH11286327A JPH11286327A JP8883298A JP8883298A JPH11286327A JP H11286327 A JPH11286327 A JP H11286327A JP 8883298 A JP8883298 A JP 8883298A JP 8883298 A JP8883298 A JP 8883298A JP H11286327 A JPH11286327 A JP H11286327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- door
- side wall
- side walls
- falling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】物体の落下方向が安定しかつ4方向に物体を仕
分けられる物体仕分け方法および装置の提供。 【解決手段】 コンベヤー31から落下する物体Mを受
ける受け板39と、該受け板に水平姿勢および水平姿勢
から前後左右方向への傾斜姿勢とを与える傾斜手段32
と、前記落下物体を回収する回収箱37とを備えた物体
仕分け装置30において、前記受け板の端部に互いに並
行な側壁45F、45Bを立設すると共に、該両側側壁
と前記受け板との会合部が開閉可能な扉47Fをそれぞ
れの側壁に設け、該受け板を前記側壁に並行な方向また
は前記扉が低位となる方向に傾斜させて、前記物体を傾
斜方向に落下させることを特徴とする物体仕分け方法。
分けられる物体仕分け方法および装置の提供。 【解決手段】 コンベヤー31から落下する物体Mを受
ける受け板39と、該受け板に水平姿勢および水平姿勢
から前後左右方向への傾斜姿勢とを与える傾斜手段32
と、前記落下物体を回収する回収箱37とを備えた物体
仕分け装置30において、前記受け板の端部に互いに並
行な側壁45F、45Bを立設すると共に、該両側側壁
と前記受け板との会合部が開閉可能な扉47Fをそれぞ
れの側壁に設け、該受け板を前記側壁に並行な方向また
は前記扉が低位となる方向に傾斜させて、前記物体を傾
斜方向に落下させることを特徴とする物体仕分け方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物体仕分け方法およ
び装置に関する。
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本願発明の物体仕分け方法および装置に
関連する技術として、特開平8−1261号公報に開示
されるスクラップ仕分け装置がある。
関連する技術として、特開平8−1261号公報に開示
されるスクラップ仕分け装置がある。
【0003】前記特開平8−1261号のスクラップ仕
分け装置(27)は、図1〜図4に示される様に、タレ
ットパンチプレス(1)の側方にスクラップコンベヤー
(29)を設け、このスクラップコンベヤー(29)か
ら落下するスクラップを受ける2つの回収箱31(A、
B)を近接して設け、この回収箱31Aまたは回収箱3
1Bにスクラップを振り分けるためのシューター(4
3)を前記スクラップコンベヤー(29)に設けたもの
である。
分け装置(27)は、図1〜図4に示される様に、タレ
ットパンチプレス(1)の側方にスクラップコンベヤー
(29)を設け、このスクラップコンベヤー(29)か
ら落下するスクラップを受ける2つの回収箱31(A、
B)を近接して設け、この回収箱31Aまたは回収箱3
1Bにスクラップを振り分けるためのシューター(4
3)を前記スクラップコンベヤー(29)に設けたもの
である。
【0004】上述のスクラップ仕分け装置(27)にお
いては、スクラップを2種類に仕分けることができる。
いては、スクラップを2種類に仕分けることができる。
【0005】なお、上記特開平8−1261号の図5、
図6に示される別の実施例は、前述のシューター(4
3)の下方に回収箱を前後左右に配置し、この前後左右
の回収箱にスクラップを振り分けるシューター(43)
を前記スクラップコンベヤー(29)に設けたものであ
る。
図6に示される別の実施例は、前述のシューター(4
3)の下方に回収箱を前後左右に配置し、この前後左右
の回収箱にスクラップを振り分けるシューター(43)
を前記スクラップコンベヤー(29)に設けたものであ
る。
【0006】上述のスクラップ仕分け装置(27)の別
の実施例においては、スクラップを4種類に仕分けるこ
とができる。
の実施例においては、スクラップを4種類に仕分けるこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来のスク
ラップ仕分け装置においては、スクラップを2種類また
は4種類に仕分けることができる。しかし、スクラップ
を4個の回収箱に仕分けるスクラップ仕分け装置におい
ては、スクラップの落下方向を方向付けるための側壁を
シューターに設けてないので、スクラップの落下方向が
不安定になるという課題が残っている。
ラップ仕分け装置においては、スクラップを2種類また
は4種類に仕分けることができる。しかし、スクラップ
を4個の回収箱に仕分けるスクラップ仕分け装置におい
ては、スクラップの落下方向を方向付けるための側壁を
シューターに設けてないので、スクラップの落下方向が
不安定になるという課題が残っている。
【0008】本発明は上述の如き問題点を解決するため
に成されたものであり、本発明の課題は、物体の落下方
向が安定し、かつ、3方向乃至4方向に物体を仕分けら
れる物体仕分け方法および装置を提供することである。
に成されたものであり、本発明の課題は、物体の落下方
向が安定し、かつ、3方向乃至4方向に物体を仕分けら
れる物体仕分け方法および装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、請求項1に記載の物体仕分け方法は、コンベヤ
ーから落下する物体を受ける受け板と、該受け板に水平
姿勢および水平姿勢から前後左右方向への傾斜姿勢とを
与える傾斜手段と、前記落下物体を回収する回収箱とを
備えた物体仕分け装置において、前記受け板の端部に互
いに並行な側壁を立設すると共に、該両側側壁と前記受
け板との会合部が開閉可能な扉をそれぞれの側壁に設
け、該受け板を前記側壁に並行な方向または前記扉が低
位となる方向に傾斜させて、前記物体を傾斜方向に落下
させることを要旨とするものである。
として、請求項1に記載の物体仕分け方法は、コンベヤ
ーから落下する物体を受ける受け板と、該受け板に水平
姿勢および水平姿勢から前後左右方向への傾斜姿勢とを
与える傾斜手段と、前記落下物体を回収する回収箱とを
備えた物体仕分け装置において、前記受け板の端部に互
いに並行な側壁を立設すると共に、該両側側壁と前記受
け板との会合部が開閉可能な扉をそれぞれの側壁に設
け、該受け板を前記側壁に並行な方向または前記扉が低
位となる方向に傾斜させて、前記物体を傾斜方向に落下
させることを要旨とするものである。
【0010】請求項2に記載の物体仕分け装置は、コン
ベヤーから落下する物体を受ける受け板と、該受け板か
らの落下物体を回収する複数の回収箱とを設け、前記受
け板に水平姿勢および水平姿勢から前後左右方向への傾
斜姿勢を与える傾斜手段を設けると共に、前記受け板の
端部に互いに並行な側壁を立設し、該側壁の一つに前記
受け板と該一つの側壁との会合部が開閉可能な扉を設
け、前記受け板に該扉が低位となる前後方向の傾斜を与
えたときに該扉が自重により外側に開放し、水平姿勢に
おいて閉鎖することを要旨とするものである。
ベヤーから落下する物体を受ける受け板と、該受け板か
らの落下物体を回収する複数の回収箱とを設け、前記受
け板に水平姿勢および水平姿勢から前後左右方向への傾
斜姿勢を与える傾斜手段を設けると共に、前記受け板の
端部に互いに並行な側壁を立設し、該側壁の一つに前記
受け板と該一つの側壁との会合部が開閉可能な扉を設
け、前記受け板に該扉が低位となる前後方向の傾斜を与
えたときに該扉が自重により外側に開放し、水平姿勢に
おいて閉鎖することを要旨とするものである。
【0011】請求項3に記載の物体仕分け装置は、請求
項2に記載の物体仕分け装置において、前記受け板の両
側の側壁に該側壁との会合部が開閉可能な扉を設けたこ
とを要旨とするものである。
項2に記載の物体仕分け装置において、前記受け板の両
側の側壁に該側壁との会合部が開閉可能な扉を設けたこ
とを要旨とするものである。
【0012】請求項4に記載の物体仕分け装置は、請求
項3に記載の物体仕分け装置において、前記扉の外側に
重錘を設けたことを要旨とするものである。
項3に記載の物体仕分け装置において、前記扉の外側に
重錘を設けたことを要旨とするものである。
【0013】したがって、請求項1に記載の物体仕分け
方法によれば、側壁との会合部が開閉可能な扉を備えた
側壁を設けたので物体の落下方向が安定し、かつ3方向
乃至4方向に物体を仕分けることができる。
方法によれば、側壁との会合部が開閉可能な扉を備えた
側壁を設けたので物体の落下方向が安定し、かつ3方向
乃至4方向に物体を仕分けることができる。
【0014】請求項2に記載の物体仕分け装置によれ
ば、受け板に設けた側壁の一つに前記受け板と該一つの
側壁との会合部が開閉可能な扉を設けたので、物体の落
下方向が安定し、かつ3方向に物体を仕分けることがで
きる。
ば、受け板に設けた側壁の一つに前記受け板と該一つの
側壁との会合部が開閉可能な扉を設けたので、物体の落
下方向が安定し、かつ3方向に物体を仕分けることがで
きる。
【0015】請求項3に記載の物体仕分け装置によれ
ば、側壁との会合部が開閉可能な扉を備えた側壁を設け
たので物体の落下方向が安定し、かつ3方向乃至4方向
に物体を仕分けることができる。
ば、側壁との会合部が開閉可能な扉を備えた側壁を設け
たので物体の落下方向が安定し、かつ3方向乃至4方向
に物体を仕分けることができる。
【0016】請求項4に記載の物体仕分け装置によれ
ば、 側壁に設けた扉の外側に重錘を設けたので、受け
板の姿勢を水平から扉側の側壁が低位の傾斜姿勢にした
ときの扉開閉の操作性が向上する。
ば、 側壁に設けた扉の外側に重錘を設けたので、受け
板の姿勢を水平から扉側の側壁が低位の傾斜姿勢にした
ときの扉開閉の操作性が向上する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1はタレットパンチプレスのスク
ラップ仕分け手段として本願発明に係わる物体仕分け装
置を適用した例である。
によって説明する。図1はタレットパンチプレスのスク
ラップ仕分け手段として本願発明に係わる物体仕分け装
置を適用した例である。
【0018】上述のタレットパンチプレス1は、門型の
フレーム3を備えており、この門型フレームは3は、上
部フレーム3U、下部フレーム3D及びこの上下フレー
ムを連結したサイドフレーム(図示省略)とで一体的に
構成されている。
フレーム3を備えており、この門型フレームは3は、上
部フレーム3U、下部フレーム3D及びこの上下フレー
ムを連結したサイドフレーム(図示省略)とで一体的に
構成されている。
【0019】前記上部フレーム3Uには、上部タレット
5が回転自在に設けてあり、下部フレーム3Dには下部
タレット9が同様に回転自在に設けてある。そして、こ
の上部タレット5上の円軌道には複数のパンチPが装着
してあり、下部タレット9には前記パンチPに対応する
ダイが装着してある。
5が回転自在に設けてあり、下部フレーム3Dには下部
タレット9が同様に回転自在に設けてある。そして、こ
の上部タレット5上の円軌道には複数のパンチPが装着
してあり、下部タレット9には前記パンチPに対応する
ダイが装着してある。
【0020】前記上部フレーム3Uには偏芯軸11が設
けてあり、この偏芯軸11にはラム13が上下動自在に
設けてあり、また、ラム13の下面には前記パンチPを
打撃するための打撃子15が取り付けてある。そして、
この打撃子の中心が加工位置となる。
けてあり、この偏芯軸11にはラム13が上下動自在に
設けてあり、また、ラム13の下面には前記パンチPを
打撃するための打撃子15が取り付けてある。そして、
この打撃子の中心が加工位置となる。
【0021】前記下部タレット9の手前側には図示省略
の固定テーブルが設けてあり、下部タレット9の両側に
はワークを支持するための可動テーブル17が設けてあ
る。
の固定テーブルが設けてあり、下部タレット9の両側に
はワークを支持するための可動テーブル17が設けてあ
る。
【0022】なお、前記偏芯軸11は図示しない駆動モ
ータにより回転駆動される様になっている。
ータにより回転駆動される様になっている。
【0023】前記加工中心位置における下部タレット9
の下面には、下部タレット9を支持するディスクサポー
ト7が設けてある。このディスクサポート7には、打ち
抜き加工で生じるスクラップを下方に排出する排出口2
1が設けてあり、前記下部フレーム3Dには、このディ
スクサポート7から落下するスクラップを機外に排出す
るスクラップ排出口23を備えたシューター25が設け
てある。
の下面には、下部タレット9を支持するディスクサポー
ト7が設けてある。このディスクサポート7には、打ち
抜き加工で生じるスクラップを下方に排出する排出口2
1が設けてあり、前記下部フレーム3Dには、このディ
スクサポート7から落下するスクラップを機外に排出す
るスクラップ排出口23を備えたシューター25が設け
てある。
【0024】上述の如きタレットパンチプレス1におい
て、前記可動テーブル17に搬入されたワークは、加工
中心である打撃子の直下にあるパンチとダイとの間に位
置決めされ、次いで、打撃子15でパンチヘッドを打撃
することにより、ワークに打ち抜き加工が行われ、発生
したスクラップ(または打ち抜き製品)が前記シュータ
ー25を介して機外に排出されることになる。
て、前記可動テーブル17に搬入されたワークは、加工
中心である打撃子の直下にあるパンチとダイとの間に位
置決めされ、次いで、打撃子15でパンチヘッドを打撃
することにより、ワークに打ち抜き加工が行われ、発生
したスクラップ(または打ち抜き製品)が前記シュータ
ー25を介して機外に排出されることになる。
【0025】図1〜図3を参照するに、前記タレットパ
ンチプレス1の側方には、タレットパンチプレス1の排
出口23からのスクラップを搬送するコンベヤー31と
このスクラップを分別回収する物体仕分け装置30とが
設けてある。
ンチプレス1の側方には、タレットパンチプレス1の排
出口23からのスクラップを搬送するコンベヤー31と
このスクラップを分別回収する物体仕分け装置30とが
設けてある。
【0026】コンベヤー31は、駆動ローラー33aと
従動ローラー33bに巻回された搬送ベルト35とから
なっている。駆動ローラー側の搬送ベルト35は、前記
物体仕分け装置30まで延伸させてあり、駆動ローラー
側のベルト35の端部は3個の回収箱37(L、R、
F)の上方に配置してある。
従動ローラー33bに巻回された搬送ベルト35とから
なっている。駆動ローラー側の搬送ベルト35は、前記
物体仕分け装置30まで延伸させてあり、駆動ローラー
側のベルト35の端部は3個の回収箱37(L、R、
F)の上方に配置してある。
【0027】図4、図5によく表わされている様に、前
記物体仕分け装置30には、コンベヤー31から落下す
るスクラップまたは製品などの物体Mを受ける長方形の
受け板39が設けてある。
記物体仕分け装置30には、コンベヤー31から落下す
るスクラップまたは製品などの物体Mを受ける長方形の
受け板39が設けてある。
【0028】また、前記コンベヤー31の搬出側端部に
は長方形の枠組み41が設けてあり、この枠組みの四隅
に鉛直方向に進退自在のピストンロッドを備えた4本の
空圧または油圧作動のシリンダー43(a、b、c、
d)が取り付けてある。
は長方形の枠組み41が設けてあり、この枠組みの四隅
に鉛直方向に進退自在のピストンロッドを備えた4本の
空圧または油圧作動のシリンダー43(a、b、c、
d)が取り付けてある。
【0029】前記受け板39の前端部と後端部(図5に
おいて左右)のそれぞれには、受け板39に垂直な側壁
45(F、B)が設けてある。そして前端部の側壁45
Fにはさらに扉47Fが設けてある。
おいて左右)のそれぞれには、受け板39に垂直な側壁
45(F、B)が設けてある。そして前端部の側壁45
Fにはさらに扉47Fが設けてある。
【0030】前記シリンダー43(a、b、c、d)の
ピストンロッドの先端は、前記受け板39の前端の側壁
45Fと後端の側壁45Bの上部にボールジョイント
(図示省略)を介して受け板39が任意な方向に傾斜可
能に連結してある。
ピストンロッドの先端は、前記受け板39の前端の側壁
45Fと後端の側壁45Bの上部にボールジョイント
(図示省略)を介して受け板39が任意な方向に傾斜可
能に連結してある。
【0031】すなわち、4本のシリンダー43(a、
b、c、d)で受け板39に水平姿勢および水平姿勢か
ら前後左右方向への傾斜姿勢を与える傾斜手段32を構
成してある。
b、c、d)で受け板39に水平姿勢および水平姿勢か
ら前後左右方向への傾斜姿勢を与える傾斜手段32を構
成してある。
【0032】前記扉47Fは、扉47Fの上部に設けた
蝶番49で側壁45Fに取り付けてあり、扉47Fの下
方の端部が前記受け板39の端部と会合する様に設けて
ある。さらに扉47Fの外側の蝶番寄りには重錘51が
取り付けてある。
蝶番49で側壁45Fに取り付けてあり、扉47Fの下
方の端部が前記受け板39の端部と会合する様に設けて
ある。さらに扉47Fの外側の蝶番寄りには重錘51が
取り付けてある。
【0033】すなわち、この扉47Fは、前記受け板3
9が水平姿勢にある場合には、扉47Fの自重および重
錘51の作用によって、扉47Fは閉じた状態に保持さ
れる。また、図5に示す如く、受け板39が扉47Fが
低位になる方向に傾斜した場合、扉47Fの自重および
重錘51の作用によって扉47Fは開かれてこの開いた
状態が保持される様になっている。なお、受け板39の
後端部の側壁45Bに同様な扉を設けても構わない。な
お、以下の実施例では、物体仕分け装置30は、タレッ
トパンチプレス1のスクラツプ排出口21からのスクラ
ップを受けるようになっているが、実公昭62−272
96号公報記載のタレットパンチプレスのテーブル内の
ワークシュータ下の排出口(同公報第1図の参照番号5
5)からのワークを受けるようにすることもできる。
9が水平姿勢にある場合には、扉47Fの自重および重
錘51の作用によって、扉47Fは閉じた状態に保持さ
れる。また、図5に示す如く、受け板39が扉47Fが
低位になる方向に傾斜した場合、扉47Fの自重および
重錘51の作用によって扉47Fは開かれてこの開いた
状態が保持される様になっている。なお、受け板39の
後端部の側壁45Bに同様な扉を設けても構わない。な
お、以下の実施例では、物体仕分け装置30は、タレッ
トパンチプレス1のスクラツプ排出口21からのスクラ
ップを受けるようになっているが、実公昭62−272
96号公報記載のタレットパンチプレスのテーブル内の
ワークシュータ下の排出口(同公報第1図の参照番号5
5)からのワークを受けるようにすることもできる。
【0034】上記構成の物体仕分け装置30によってス
クラップまたは製品などの物体Mを3方向に仕分ける場
合には、前記4本のシリンダー43(a、b、c、d)
からなる傾斜手段32において、図4に示す如く、シリ
ンダー43a、43bのピストンロッドを伸張させると
同時にシリンダー43c、43dのピストンロッドを収
縮させれば、受け板39が右方に傾斜するので、コンベ
ヤー31から落下する物体Mを回収箱37Rに落下させ
ることができる。
クラップまたは製品などの物体Mを3方向に仕分ける場
合には、前記4本のシリンダー43(a、b、c、d)
からなる傾斜手段32において、図4に示す如く、シリ
ンダー43a、43bのピストンロッドを伸張させると
同時にシリンダー43c、43dのピストンロッドを収
縮させれば、受け板39が右方に傾斜するので、コンベ
ヤー31から落下する物体Mを回収箱37Rに落下させ
ることができる。
【0035】また、シリンダー43c、43dのピスト
ンロッドを伸張させると同時にシリンダー43a、43
bのピストンロッドを収縮させれば、受け板39が左方
に傾斜するので、物体Mを回収箱37Lに落下させるこ
とができる。
ンロッドを伸張させると同時にシリンダー43a、43
bのピストンロッドを収縮させれば、受け板39が左方
に傾斜するので、物体Mを回収箱37Lに落下させるこ
とができる。
【0036】また、シリンダー43a、43cを伸張、
43d、43bを収縮させれば、図5に示す如く、受け
板39が前方に傾斜し、前記扉47Fが開放した状態と
なるので、物体Mを前方の回収箱37Fへ落下させるこ
とができる。
43d、43bを収縮させれば、図5に示す如く、受け
板39が前方に傾斜し、前記扉47Fが開放した状態と
なるので、物体Mを前方の回収箱37Fへ落下させるこ
とができる。
【0037】なお、受け板39の後端部の側壁45Bに
の同様な扉を設け、回収箱37Fの後ろ側に回収箱37
Bを設置すれば、この後ろ側の回収箱37Bにも物体M
を落下させることができる。すなわち、4方向に物体を
分別回収することも可能である。
の同様な扉を設け、回収箱37Fの後ろ側に回収箱37
Bを設置すれば、この後ろ側の回収箱37Bにも物体M
を落下させることができる。すなわち、4方向に物体を
分別回収することも可能である。
【0038】図6は、4本のシリンダー43(a、b、
c、d)で受け板39に傾斜姿勢を与える前述の傾斜手
段32に代わる傾斜手段60の例を示したものである。
c、d)で受け板39に傾斜姿勢を与える前述の傾斜手
段32に代わる傾斜手段60の例を示したものである。
【0039】傾斜手段60は、前記受け板39に、この
受け板39を直行する2軸(X、Y)方向に傾斜させる
ことが可能な適宜な機構と駆動手段を設けたものであっ
て、前記コンベアー31の搬送端部の下方の床面に単独
で設置して前記傾斜手段32に代えて使用することがで
きる。
受け板39を直行する2軸(X、Y)方向に傾斜させる
ことが可能な適宜な機構と駆動手段を設けたものであっ
て、前記コンベアー31の搬送端部の下方の床面に単独
で設置して前記傾斜手段32に代えて使用することがで
きる。
【0040】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、側壁と
の会合部が開閉可能な扉を備えた側壁を設けたので物体
の落下方向が安定し、かつ3方向乃至4方向に物体を仕
分けることができる。
の会合部が開閉可能な扉を備えた側壁を設けたので物体
の落下方向が安定し、かつ3方向乃至4方向に物体を仕
分けることができる。
【0041】請求項2に記載の発明によれば、受け板に
設けた側壁の一つに前記受け板と該一つの側壁との会合
部が開閉可能な扉を設けたので、物体の落下方向が安定
し、かつ3方向に物体を仕分けることができる。
設けた側壁の一つに前記受け板と該一つの側壁との会合
部が開閉可能な扉を設けたので、物体の落下方向が安定
し、かつ3方向に物体を仕分けることができる。
【0042】請求項3に記載の発明によれば、側壁との
会合部が開閉可能な扉を備えた側壁を設けたので物体の
落下方向が安定し、4方向に物体を仕分けることができ
る。
会合部が開閉可能な扉を備えた側壁を設けたので物体の
落下方向が安定し、4方向に物体を仕分けることができ
る。
【0043】請求項4に記載の発明によれば、側壁に設
けた扉の外側に重錘を設けたので、受け板の姿勢を水平
から扉側の側壁が低位の傾斜姿勢にしたときの扉開閉の
操作性が向上する。
けた扉の外側に重錘を設けたので、受け板の姿勢を水平
から扉側の側壁が低位の傾斜姿勢にしたときの扉開閉の
操作性が向上する。
【図1】タレットパンチプレスのスクラップ分別手段と
して本発明に係わる物体仕分け装置を適用した例。
して本発明に係わる物体仕分け装置を適用した例。
【図2】図1におけるA矢視図。
【図3】図1におけるB矢視図。
【図4】本発明に係わる物体仕分け装置の斜視図による
動作説明図。
動作説明図。
【図5】本発明に係わる物体仕分け装置の斜視図による
動作説明図で、図4におけるC矢視図。
動作説明図で、図4におけるC矢視図。
【図6】本発明に係わる物体仕分け装置の傾斜手段の別
の実施形態。
の実施形態。
1 タレットパンチプレス 3 フレーム 5 上部タレット 7 ディスクサポート 9 下部タレット 13 ラム 15 打撃子 23 排出口 25 シューター 30 物体仕分け装置 31 コンベヤー 32 傾斜手段 33a 駆動ローラー 33b 従動ローラー 35 ベルト 37L、37R、37F 回収箱 39 受け板 41 枠組み 43(a、b、c、d) シリンダー 45(F、B) 側壁 47F 扉 49 蝶番 60 傾斜手段 M 物体
Claims (4)
- 【請求項1】 コンベヤーから落下する物体を受ける受
け板と、該受け板に水平姿勢および水平姿勢から前後左
右方向への傾斜姿勢とを与える傾斜手段と、前記落下物
体を回収する回収箱とを備えた物体仕分け装置におい
て、前記受け板の端部に互いに並行な側壁を立設すると
共に、該両側側壁と前記受け板との会合部が開閉可能な
扉をそれぞれの側壁に設け、該受け板を前記側壁に並行
な方向または前記扉が低位となる方向に傾斜させて、前
記物体を傾斜方向に落下させることを特徴とする物体仕
分け方法。 - 【請求項2】 コンベヤーから落下する物体を受ける受
け板と、該受け板からの落下物体を回収する複数の回収
箱とを設け、前記受け板に水平姿勢および水平姿勢から
前後左右方向への傾斜姿勢を与える傾斜手段を設けると
共に、前記受け板の端部に互いに並行な側壁を立設し、
該側壁の一つに前記受け板と該一つの側壁との会合部が
開閉可能な扉を設け、前記受け板に該扉が低位となる前
後方向の傾斜を与えたときに該扉が自重により外側に開
放し、水平姿勢において閉鎖することを特徴とする物体
仕分け装置。 - 【請求項3】前記受け板の両側の側壁に該側壁との会合
部が開閉可能な扉を設けたことを特徴とする請求項2に
記載の物体仕分け装置。 - 【請求項4】 前記扉の外側に重錘を設けたことを特徴
とする請求項3に記載の物体仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8883298A JPH11286327A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 物体仕分け方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8883298A JPH11286327A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 物体仕分け方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286327A true JPH11286327A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13953928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8883298A Pending JPH11286327A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 物体仕分け方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11286327A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015054356A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯切断片移送シュート及び鋼帯切断片の移送方法 |
| CN105268649A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-01-27 | 长安大学 | 一种四方位货物分拣装置及方法 |
| CN108555668A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-09-21 | 陈壮壮 | 一种cnc加工中心 |
| CN108581602A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-09-28 | 陈壮壮 | 一种数控车床高效分类排屑方法 |
| KR102178950B1 (ko) * | 2019-09-03 | 2020-11-13 | 김영길 | 제품 분배장치 |
| CN113335947A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-03 | 格力电器(石家庄)有限公司 | 一种废料线末端多工位旋转收集装置 |
| CN114798491A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-07-29 | 浙江百世技术有限公司 | 一种物流用拣货系统 |
| JP7848850B1 (ja) * | 2024-12-05 | 2026-04-21 | 株式会社ダイフク | 分別回収装置及び回収船 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP8883298A patent/JPH11286327A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015054356A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯切断片移送シュート及び鋼帯切断片の移送方法 |
| CN105268649A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-01-27 | 长安大学 | 一种四方位货物分拣装置及方法 |
| CN108555668A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-09-21 | 陈壮壮 | 一种cnc加工中心 |
| CN108581602A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-09-28 | 陈壮壮 | 一种数控车床高效分类排屑方法 |
| KR102178950B1 (ko) * | 2019-09-03 | 2020-11-13 | 김영길 | 제품 분배장치 |
| CN113335947A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-03 | 格力电器(石家庄)有限公司 | 一种废料线末端多工位旋转收集装置 |
| CN114798491A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-07-29 | 浙江百世技术有限公司 | 一种物流用拣货系统 |
| CN114798491B (zh) * | 2022-05-05 | 2024-06-07 | 浙江百世技术有限公司 | 一种物流用拣货系统 |
| JP7848850B1 (ja) * | 2024-12-05 | 2026-04-21 | 株式会社ダイフク | 分別回収装置及び回収船 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6556098B2 (ja) | 工作機械及びワークパーツを排出する方法 | |
| US5588534A (en) | Garbage separator system | |
| CN215032718U (zh) | 一种便于收料的钣金件冲裁装置 | |
| JPH0826408A (ja) | 再生資源回収車 | |
| JP3968462B2 (ja) | ワークシュータ装置及び製品・スクラップ搬出方法 | |
| JPS59158724A (ja) | 筒状物差込装置 | |
| JPH081261A (ja) | スクラップ仕分け装置 | |
| CN210230653U (zh) | 一种移动式组合振动筛 | |
| JP3333632B2 (ja) | 製品集積装置を備えたワーク搬出入装置 | |
| JP2909721B2 (ja) | 粉体の自動処理装置 | |
| CN223249374U (zh) | 一种石墨材料破碎设备 | |
| CN216261846U (zh) | 一种药材原料筛选用三元旋振机 | |
| CN119158641A (zh) | 一种石墨材料破碎设备 | |
| JP2000233293A (ja) | 熱切断加工機およびワーク搬出方法 | |
| CN118023258B (zh) | 一种移动式轻型建筑废弃物消纳装置及方法 | |
| JPH0958806A (ja) | 塵芥収集車 | |
| JP2003001194A (ja) | 破砕廃棄物中の長尺ごみ除去装置 | |
| JP3170650U (ja) | 選別機 | |
| JPH0523754A (ja) | 母材板からの板状部品分離方法とそれに用いる分離装置 | |
| CN211914577U (zh) | 一种猴头菇酱生产用原料筛选装置 | |
| JPH10181805A (ja) | ゴミ回収車 | |
| JPH07204924A (ja) | シャーリングマシンにおける製品集積装置 | |
| JPH0438959Y2 (ja) | ||
| JPH05293559A (ja) | パンチプレス | |
| JPH09122779A (ja) | タレットパンチプレスの製品集積装置 |