JPH11286334A - 吸引装置 - Google Patents

吸引装置

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JPH11286334A
JPH11286334A JP9997998A JP9997998A JPH11286334A JP H11286334 A JPH11286334 A JP H11286334A JP 9997998 A JP9997998 A JP 9997998A JP 9997998 A JP9997998 A JP 9997998A JP H11286334 A JPH11286334 A JP H11286334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
suction device
main material
tip
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP9997998A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sugiyama
好司 杉山
Masao Konoma
正夫 木間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raito Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Raito Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Raito Kogyo Co Ltd filed Critical Raito Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプの先端から外気が随時取り込まれ、パ
イプ内に主材が目詰まりを起さず、連続して吸引作業が
行える吸引装置を提供するを提供する。 【解決手段】 パイプ1と、パイプ1の基端に設けら
れ、セメント、ベントナイト、種子或いはその他の粉体
又は顆粒物である主材を、コンプレッサー2からの圧縮
空気を利用してパイプ1の先端から吸引するエジェクタ
ー3とを備えている。さらにエアーモーター5と、この
エアーモーター5により回転する、パイプ1内に設けら
れたスクリューコンベアー4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に土木・建築業
界において使用されるセメント、ベントナイト、種子或
いはその他の粉体又は顆粒物である主材を吸引するため
の吸引装置に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、セメント、ベントナイト、種子或
いはその他の粉体又は顆粒物である主材を吸引するため
の吸引装置として、パイプと、該パイプの基端に設けら
れ、該主材をコンプレッサーからの圧縮空気を利用して
前記パイプの先端から吸引するエジェクターとを備えた
吸引装置が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。吸引装置は、負圧
を利用してセメント、ベントナイト、種子或いはその他
の粉体又は顆粒物である主材を吸引するため、パイプの
先端から外気が取り込まれない状態で使用すると、パイ
プ内に主材が目詰まりを起こし、連続して吸引作業が行
えなくなるという問題点があった。本発明は斯かる問題
点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、パイプの先端から外気が随時取り込まれ、パイプ内
に主材が目詰まりを起さず、連続して吸引作業が行える
吸引装置を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべく以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明の
要旨は、パイプと、該パイプの基端に設けられ、セメン
ト、ベントナイト、種子或いはその他の粉体又は顆粒物
である主材を、コンプレッサーからの圧縮空気を利用し
て前記パイプの先端から吸引するエジェクターとを備え
た吸引装置であって、回転手段と、該回転手段により回
転する、前記パイプ内に設けられた回転体とを備えたこ
とを特徴とする吸引装置に存する。請求項2記載の発明
の要旨は、前記回転手段は前記コンプレッサーからの圧
縮空気により回転するエアーモーターであることを特徴
とする請求項1記載の吸引装置に存する。請求項3記載
の発明の要旨は、前記回転体は、前記パイプ内にその軸
方向に設けられて、自身の軸周りに螺旋状のスクリュー
コンベアであることを特徴とする請求項1又は2に記載
の吸引装置に存する。請求項4記載の発明の要旨は、前
記パイプの先端には、前記パイプの軸の直交方向に長い
吸込口が設けられて全体として略逆T字状をなし、前記
吸込口には、その長手方向に延在して自身の軸周りに回
転する回転体が設けられていることを特徴とする請求項
1乃至3のいずれかに記載の吸引装置に存する。
【0005】なお、本発明における「回転体」には、ス
クリュー、スクリューコンベア状の物、撹拌翼等、主材
を撹拌し、外気をパイプ内に吸引可能な物の全てを含
む。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1に示すように、第1の実施の
形態に係る吸引装置は、パイプ1と、パイプ1の基端に
設けられ、セメント、ベントナイト、種子或いはその他
の粉体又は顆粒物である主材を、コンプレッサー2から
の圧縮空気を利用してパイプ1の先端から吸引するエジ
ェクター3とを備えている。さらにエアーモーター5
と、このエアーモーター5により回転する、パイプ1内
に設けられたスクリューコンベアー4とを備えている。
【0007】エジャクター3は、従来より開発・市販さ
れているもので、二重管構造を有する短尺筒状体で、内
側面から一方向に向かって環状にエアーを噴出して、他
方向側に負圧を生じさせ、他方向側から主材を吸い上げ
て一方向側に向かって搬送する物である。エアモーター
5とエジェクター3とを描いた詳細図を図2に示す。
【0008】次に、本発明の実施の形態に係る吸引装置
を用いた方法を説明する。まず、エアーモーター5によ
りスクリューコンベアー4を回転させる。次いで、エジ
ェクター3を作動させてパイプ1内に負圧を生じさせ
る。次いで、バケット等に入れられた主材の中にパイプ
1の先端を挿入し、パイプ1の先端を動かしながら主材
を吸引する。図4に示す如く、吸引された主材は搬送管
を通じて主材の貯蔵タンクや計量装置等に搬送されるこ
とができる。
【0009】第1の実施の形態に係る吸引装置は上記の
如く構成されているので、以下に掲げる効果を奏する。
パイプ1内にスクリューコンベアー4が設けられている
ので、パイプ1内に外気が随時取り込まれるため、主材
の目詰まりを生じることなく、連続して吸引作業を行う
ことが可能である。
【0010】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態を図3に基づいて説明する。図3に示すよ
うに、本実施の形態に係る吸引装置はパイプ1の先端
に、パイプ1の軸の直交方向に長い吸込口6が設けられ
て全体として略逆T字状をなし、吸込口6には、その長
手方向に延在して自身の軸周りに回転するスクリューコ
ンベアー4が設けられているパイプ1と、パイプ1の基
端に設けられ、主材をコンプレッサー2からの圧縮空気
を利用して吸込口6から吸引するエジェクター3とを備
えている。さらに、エアーモーター5と、エアーモータ
ーにより回転するスクリューコンベアー4を吸込口6中
に備えている。
【0011】第2の実施の形態に係る吸引装置は、第1
の実施の形態に係る吸引装置を同様な効果を奏すととも
に、パイプ1の軸の直交方向に長い吸引口6設けられて
全体として略T字状をなし、吸引口6にはその長手方向
に延在して自身の軸回りに回転するスクリューコンベア
が設けられているので、地面や床等の平面上に散乱した
セメント、ベントナイト、種子或いはその他の粉体又は
顆粒物である主材を吸引する際に、平面上との接触面積
を大きく保つことができ、効率良く主材を吸引すること
ができる。
【0012】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図
において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。パイプ内にスクリュー
コンベア等の回転体が設けられているので、パイプ内に
外気が随時取り込めれるため、主材の目詰まりを生じる
ことなく、連続して吸引作業を行うことが可能である。
また、パイプの軸の直交方向に長い吸引口設けられて全
体として略T字状をなし、吸引口にはその長手方向に延
在して自身の軸回りに回転する回転体が設けられている
ので、地面や床等の平面上に散乱したセメント、ベント
ナイト、種子或いはその他の粉体又は顆粒物である主材
を吸引する際に、平面上との接触面積を大きく保つこと
ができ、効率良く主材を吸引することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る吸引装置の構
造を示す概念図である。
【図2】図1に示す吸引装置の構造を示す詳細部分断面
図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る吸引装置の構
造を示す概念図である。
【符号の説明】
1 パイプ 2 コンプレッサー 3 エジェクター 4 スクリューコンベアー 5 エアーモーター 6 吸込口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】次に、本発明の実施の形態に係る吸引装置
を用いた方法を説明する。まず、エアーモーター5によ
りスクリューコンベアー4を回転させる。次いで、エジ
ェクター3を作動させてパイプ1内に負圧を生じさせ
る。次いで、バケット等に入れられた主材の中にパイプ
1の先端を挿入し、パイプ1の先端を動かしながら主材
を吸引する。図2に示す如く、吸引された主材は搬送管
を通じて主材の貯蔵タンクや計量装置等に搬送されるこ
とができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプと、該パイプの基端に設けられ、
    セメント、ベントナイト、種子或いはその他の粉体又は
    顆粒物である主材を、コンプレッサーからの圧縮空気を
    利用して前記パイプの先端から吸引するエジェクターと
    を備えた吸引装置であって、 回転手段と、該回転手段により回転する、前記パイプ内
    に設けられた回転体とを備えたことを特徴とする吸引装
    置。
  2. 【請求項2】 前記回転手段は前記コンプレッサーから
    の圧縮空気により回転するエアーモーターであることを
    特徴とする請求項1記載の吸引装置。
  3. 【請求項3】 前記回転体は、前記パイプ内にその軸方
    向に設けられて、自身の軸周りに螺旋状のスクリューコ
    ンベアであることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    吸引装置。
  4. 【請求項4】 前記パイプの先端には、前記パイプの軸
    の直交方向に長い吸込口が設けられて全体として略逆T
    字状をなし、前記吸込口には、その長手方向に延在して
    自身の軸周りに回転する回転体が設けられていることを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の吸引装
    置。
JP9997998A 1998-03-30 1998-03-30 吸引装置 Pending JPH11286334A (ja)

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JP9997998A JPH11286334A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 吸引装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001328725A (ja) * 2000-05-18 2001-11-27 Marubeni Setsubi Kk 木材チップ搬送方法及び装置
CN107381098A (zh) * 2017-05-27 2017-11-24 杨朴 一种下进料气力输送泵
CN108820890A (zh) * 2018-08-24 2018-11-16 安徽杰蓝特新材料有限公司 一种多通道粉料颗粒料通用吸料装置
CN117401450A (zh) * 2023-10-19 2024-01-16 纽普兰能源科技(镇江)有限公司 一种气力输灰管道弯头的防堵装置及其使用方法

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