JPH11286386A - 大型構造物の据付け装置及び据付け工法 - Google Patents

大型構造物の据付け装置及び据付け工法

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JPH11286386A
JPH11286386A JP8531098A JP8531098A JPH11286386A JP H11286386 A JPH11286386 A JP H11286386A JP 8531098 A JP8531098 A JP 8531098A JP 8531098 A JP8531098 A JP 8531098A JP H11286386 A JPH11286386 A JP H11286386A
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JP
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winding
lifting
wires
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JP8531098A
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Tsunemi Murayama
恒実 村山
Hiroyuki Mitake
裕幸 三武
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 据付け作業の人員及び時間を減少して作業コ
ストを低減することができ、汎用性に富みかつ安全性の
高い大型構造物の据付け装置及び据付け工法を提供す
る。 【解決手段】 主揚重機によって吊り上げられる吊りビ
ーム2と、該吊りビーム2に取り付けられる複数の吊上
げ部材9,10と、該吊上げ部材9,10の先端部で据
付け部材3を保持する保持具11と、主揚重機上もしく
はその近傍に据え付けられた巻取装置(図示せず)によ
って巻回される巻回ワイヤの先端部に吊り下げられた横
引き用ロッド16と、このロッド16に取り付けられた
複数の横引き用ワイヤ22,23と該ワイヤ22,23
で巻回される方向を変更する該吊りビーム2に据え付け
られた垂直方向変更用シーブ14a,14bと、該ワイ
ヤ22,23の先端部に取り付けられた係合具12a,
12bとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊り荷を吊り上げ
て据付ける据付け装置及び据付け方法に係り、特に高炉
等の大型構造物の構成部材の据付け作業に適した据付け
装置及びこれを使用する据付け工法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】高炉建設または改修を例にとって説明す
ると、高炉鉄皮据付け工法は、図3に示すようにしてな
されている。図示されているように据付け作業に際し
て、先ず、高炉鉄皮30を囲繞する櫓を利用し作業デッ
キ32が構築される。この櫓上には主揚重機(図示せ
ず)が設置されており、その巻回ワイヤ33の先端部に
取り付けられたフック34には、例えば、2本の吊りワ
イヤ35a,35bが引っ掛けられている。これら吊り
ワイヤ35a,35bの先端部に取り付けられたクラン
プ36a,36bが、分割鉄皮31の上部に所定の間隔
で設けられた吊りピース37a,37bに係合されるこ
とにより、分割鉄皮31が主揚重機に吊下されている。
【0003】また、分割鉄皮31の下部にも、所定の間
隔で吊りピース38a,38bが設けられており、これ
ら吊りピース38a,38bには鳶線39a,39bの
先端部に取り付けられたクランプ40a,40bがそれ
ぞれ係合されている。これら鳶線39a,39bは、シ
ーブ41,42,43をそれぞれ介して張り巡らされ、
作業デッキ32上に設置したウィンチ44a,44bに
よって巻き取られるようになっている。また、クランプ
40a、40bをフック34に係合する場合もある。
【0004】即ち、分割鉄皮31の据付け作業は、地上
に仮置きされた分割鉄皮31を主揚重機により吊下して
作業デッキ32上に取り込み、この分割鉄皮31を櫓内
の中央部に吊り下げた後、合図者Aの指示でオペレータ
B,Cがウインチ44a,44bを操作して鳶線39
a,39bを巻き取って横引きすることにより、所定の
据付け位置に着座させ溶接して行われている。
【0005】特公平2−61522号公報には、高炉鉄
皮内部にその径方向に沿って掛け渡した走行用ビーム上
に作業台車を搭載し、揚重設備により分割鉄皮を作業台
車上に搭載して、走行用ビーム上で作業台車を走行させ
ることにより分割鉄皮を所定の据付け位置に据え付ける
大型構造物の側壁据付工法及び該工法に用いる作業台車
が提案されている。また、特公平7−257872号公
報には、揚重機によって吊り上げられる吊りビームに巻
取装置を搭載した据付装置により分割鉄皮を所定の据付
け位置に据え付ける大型構造物の側壁据付工法及び該工
法に用いる据付装置が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の大型
構造物の据付け技術には、次のような課題があった。即
ち、前者の据付け工法にあっては、鳶線39a,39b
が作業デッキ32上の広範囲に渡って張り巡らされるた
め、他の作業を規制する必要が生じ、又、鳶線39a,
39bを引っ掛け易いので安全上問題があった。
【0007】一方、特公平2−61522号公報記載の
据付け工法にあっては、高炉分割鉄皮の内部に走行用ビ
ームを設置すると共にその上に作業台車を搭載する必要
があり、且つ、据付けの進捗に伴って走行用ビーム及び
作業台車を順次上方へと移設する必要があるので、据付
け作業に多くの人員及び時間を要し、作業コストが増大
するという問題があった。さらに、据付けを行う部材形
状に応じて作業台車の形状や部材の支持構造を変更する
必要があるので、汎用性に乏しいという問題があった。
【0008】また、特公平7−257872号公報記載
の据付け工法にあっては、吊りビーム上に巻取装置を取
り付けなければならず、スペース的に苦しいこと、横引
き方向によっては巻取装置で巻き取られるワイヤが乱巻
き状態となり易いこと、さらに据付装置重量が大きくな
るため据付可能な部材重量が小さくなるという問題があ
った。
【0009】本発明の目的は、上記課題に鑑み、据付け
作業の人員及び時間を減少して作業コストを低減するこ
とができ、汎用性に富みかつ安全性が高い大型構造物の
据付け装置及び据付け工法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明に係る大型構造物の据付け装置は、主揚重機によっ
て吊り上げられる吊りビームと、この吊りビームに取り
付けられる複数の吊上げ部材と、これら吊上げ部材の先
端部で据付け部材を保持する保持具と、主揚重機上もし
くはその近傍に据え付けられた巻取装置によって巻回さ
れる巻回ワイヤの先端部に吊り下げられた横引き用ロッ
ドと、このロッドに取り付けられた複数の横引き用ワイ
ヤと該ワイヤで巻回される方向を変更する該吊りビーム
に据え付けられた垂直方向変更用シーブと、該ワイヤの
先端部に取り付けられた係合具とを具備するものであ
る。上記据付け装置の構成において、好ましくは、上記
巻回される方向を変更するシーブに加え水平方向を変更
するシーブが上記吊りビームに搭載されているものであ
る。
【0011】一方、本発明に係る大型構造物の据付け工
法は、主揚重機で吊りビームを吊り上げて、その複数の
吊上げ部材で据付け部材を吊下すると共に、主揚重機上
もしくはその近傍に据え付けられた巻取装置によって固
定側にその先端部を係合した巻回ワイヤを巻き取ること
により、上記吊りビームを横引きしてこれに吊下した据
付け部材を所定の据付け位置に据付けるようにしたもの
である。
【0012】上記据付け装置の構成によれば、吊りビー
ムに取り付けられた複数の吊上げ部材の保持具で据付け
部材を保持した後、主揚重機によって吊りビームを吊り
上げると、吊りビームに据付け部材が吊下される。そし
て、横引き用ロッドに吊下された巻回ワイヤの係合具を
固定側に係合した後、主揚重機上もしくはその近傍に据
え付けられた巻取装置によって巻回ワイヤを巻き取る
と、上記吊りビームが固定側へ横引きされ、この吊りビ
ームに吊下された据付け部材が所定の据付け位置に据付
けられるものである。さらに、上記巻回される方向を変
更するシーブに加え水平方向を変更するシーブを上記吊
りビームに搭載すれば、垂直方向変更用シーブから巻回
ワイヤが離脱するのが防止されるものである。
【0013】一方、上記据付け工法の構成によれば、先
ず、主揚重機で吊りビームを吊り上げて、その複数の吊
上げ部材で据付け部材を吊下する。また、上記主揚重機
上もしくはその近傍に据え付けられた巻取装置の巻回ワ
イヤの先端部に複数のワイヤで横引き用ロッドを吊下す
る。そして、該横引き用ロッドに据え付けられた複数の
巻取ワイヤの先端部を固定側に係合し、該巻取装置によ
って巻回ワイヤを巻き取る。すると、巻回ワイヤを巻き
取るにつれて上記吊りビームが横引きされ、この吊りビ
ームに吊下された据付け部材が所定の据付け位置に据付
けられるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る大型構造物の
据付け装置及び据付け工法の好適実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1に示すように、第1の実施
例の大型構造物の据付け装置1は、固定クレーン,走行
クレーン又はユニック等の主揚重機(図示せず)によっ
て吊り上げられる吊りビーム2を具備している。この吊
りビーム2は、例えば、H鋼材等にて形成されており、
その長手方向寸法が据付け部材3の最大吊り点間隔より
も大きく設定されている。
【0015】吊りビーム2の上両端部には、上記主揚重
機のフック4に引っ掛けるための引掛けワイヤ5,6が
取り付けられている。具体的には、これら引掛けワイヤ
5,6の基端環部はフック4に引っ掛けられ、その先端
環部にはそれぞれクランプ(図示せず)が取り付けられ
ている。各クランプは、吊りビーム2の上両端部に溶接
固定した吊りピース7,8に係合されている。尚、本実
施例にあっては、吊りビーム2の上両端部に引掛けワイ
ヤ5,6を取り付けたが、これに限らず、チェーン等の
他の吊上げ部材やフック4に係合可能な金具等を使用し
ても良い。
【0016】また、吊りビーム2の下両端部には係合金
具(図示せず)が溶接固定されており、これら係合金具
には吊りワイヤ9,10の基端環部に取り付けたクラン
プ(図示せず)が係合されている。一方、各吊りワイヤ
9,10の先端部には、据付け部材3を保持するための
クランプやフック等の保持具11がそれぞれ取り付けら
れている。この保持具11は、据付け部材3を直接把持
するか、或いは据付け部材3に仮止めした吊りピース
(図示せず)に係合されて、据付け部材3を保持するよ
うに成っている。
【0017】尚、本実施例にあっては、吊りビーム2の
下両端部に吊りワイヤ9,10を取り付けているが、こ
れに限らず、チェーン等の他の吊上げ部材を採用しても
良い。また、本実施例の据付け装置1は利用度の高い2
点吊り据付け装置として構成したが、これに限らず、上
記吊りビーム2の下部に3本以上の吊りワイヤを有する
多点吊り据付け装置として構成することができる。また
据付装置1は、主揚重機上に搭載されている巻取装置
(図示せず)によって巻き取られる横引き用ロッド16
を具備している。この横引き用ロッド16も、例えば、
H鋼材等によって形成されている。尚、本実施例にあっ
ては、主揚重機上に巻取装置(図示せず)を設けている
が、これに限らず、作業デッキ等主揚重機の近傍に設置
しても良い。
【0018】横引き用ロッド16の上両端部には、上記
巻取装置(図示せず)のフック17に引っ掛けるための
引掛けワイヤ18,19が取り付けられている。これら
引掛けワイヤ18,19の基端環部はフック17に引っ
掛けられ、その先端環部にはそれぞれクランプ(図示せ
ず)が取り付けられている。各クランプは、横引き用ロ
ッド16の上両端部に溶接固定した吊りピース20,2
1に係合されている。尚、本実施例にあっては、横引き
用ロッド16の上両端部に引掛けワイヤ18,19を取
り付けたが、これに限らず、チェーン等の他の吊上げ部
材やフック17に係合可能な金具等を使用しても良い。
また、横引き用ロッド16の下両端部には係合金具(図
示せず)が溶接固定されており、これら係合金具には巻
き取りワイヤ22,23の先端環部に取り付けたクラン
プ(図示せず)が係合されている。
【0019】また、上記吊りビーム2上には、吊りビー
ム2上の長手方向両端部に2個の垂直方向変更用シーブ
14a,14bが搭載されており、シーブ14a,14
bは、それぞれの巻回ワイヤ22,23が上記引掛けワ
イヤ5,6と接触しないように、上記吊りピース7,8
の内側に搭載されている。尚、巻取装置(図示せず)
は、例えば、ペンダント方式のボタン操作により、巻取
り又は巻き戻し操作するように成っている。
【0020】そして、巻取装置(図示せず)に巻回され
る巻回ワイヤ22,23の先端部には、クランプやフッ
ク等の係合具12a,12bが取り付けられている。こ
れら係合具12a,12bは、例えば、櫓(図示せず)
の支柱等の固定側に取り付けた係合ピース13a,13
bに係合固定されるものである。具体的には、上記係合
具12a,12bは、据付け部材3を据付け位置へ横引
きしたい方向の固定側に係合固定される。即ち、この固
定側は、上記主揚重機による初期吊下位置に対して、据
付け位置よりも外方に位置している。
【0021】次に、第1の実施例における作用を、本発
明に係る大型構造物の据付け工法を説明しながら述べ
る。本実施例の大型構造物の据付け工法は、上記据付け
装置1を使用して行われる。先ず、上記吊りビーム2に
取り付けられた吊りワイヤ9,10の保持具11によ
り、高炉鉄皮を据え付ける際、分割鉄皮等の据付け部材
3を保持すると共に、上記吊りビーム2の上両端部に取
り付けられた引掛けワイヤ5,6を主揚重機のフック4
に引っ掛ける。
【0022】次に、主揚重機の巻回ワイヤを巻上げてそ
の先端に取り付けられたフック4を上昇させることによ
り、上記吊りビーム2を吊り上げて地上に仮置きされた
据付け部材3を作業デッキ15上に取り込み、この据付
け部材3を櫓(図示せず)内の中央部に吊り下げる。そ
して、作業者が巻取装置(図示せず)の先端に取り付け
られたフック17を下降させることにより、巻回ワイヤ
22,23を巻き戻しつつ手繰り寄せ、それぞれの先端
部に取り付けられた係合具12a,12bを、例えば、
櫓の支柱等の固定側に取り付けた係合ピース13a,1
3bに係合固定する。その後、ペンダント方式のボタン
操作により巻取装置(図示せず)を操作して巻回ワイヤ
22,23を巻き取ると、上記吊りビーム2が櫓の支柱
等の固定側へ横引きされ、この吊りビーム2に吊下され
た据付け部材3を所定の据付け位置に着座させ溶接して
据付けることができるものである。
【0023】据付け完了後は、ペンダント方式のボタン
操作により巻取装置(図示せず)を操作して巻回ワイヤ
22,23を巻き戻し、櫓内の中央部まで据付け装置1
を戻す。そして、巻回ワイヤ22,23の係合具12
a,12bを固定側から外し、主揚重機の巻回ワイヤを
巻き上げ、次の据付け部材3の据付け作業へと移行す
る。
【0024】以上のように、第1の実施例の据付け装置
1を使用した本実施例の据付け工法によれば、従来の据
付け工法に比べて、据付け作業の人員及び時間を減少す
ることができ、その結果、作業コストを低減することが
できる。また、従来の据付け工法のように作業デッキ1
5上で鳶線を張り巡らす必要がないので、作業の安全性
を確保することができる。さらに、据付け部材3の形状
等に装置構造が左右されないので、汎用性に富んでい
る。特に、本実施例は、据付け部材3の搬入口が制限さ
れている場合に極めて有効である。
【0025】また、図2は、本発明に係る大型構造物の
据付け装置の第2の実施例における要部を示す概略図で
ある。図示されているように、第2の実施例の据付け装
置27にあっては、水平方向変更用シーブ28a,28
bが上記吊りビーム2上の長手方向両端部に搭載されて
いる。第2の実施例は、基本的には第1の実施例と同様
の作用効果を奏するが、特に第2の実施例にあっては、
水平方向変更用シーブ28a,28bが搭載されている
ので、巻回ワイヤ22,23の係合具12a,12bの
固定方向へ向けて水平方向変更用シーブ28a,28b
により回動させることにより、垂直方向変更用シーブ1
4a,14bから巻回ワイヤ22,23が離脱するのを
防止することができるものである。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る大型構
造物の据付け装置及び据付け工法によれば、据付け作業
の人員及び時間を減少して作業コストを低減することが
でき、汎用性に富みかつ安全性が高いという優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る大型構造物の据付け装置の第1の
実施例を示す概略図である。
【図2】本発明に係る大型構造物の据付け装置の第2の
実施例における要部を示す概略図である。
【図3】従来の大型構造物の据付け工法の一例を示す概
略図である。
【符号の説明】
1 据付け装置 2 吊りビーム 3 据付け部材 4 主揚重機フック 5,6 引掛けワイヤ 7,8 吊りピース 9,10 吊りワイヤ 11 保持具 12a,12b 係合具 13a,13b 係合ピース 14a,14b 垂直方向変更用シーブ 15 作業デッキ 16 横引き用ロッド 17 巻取装置フック 18,19 引っ掛けワイヤ 20,21 吊りピース 22,23 横引き用ワイヤ 27 据付け装置 28a,28b 水平方向変更用シーブ 30 高炉鉄皮 31 分割鉄皮 32 作業デッキ 33 巻回ワイヤ 34 フック 35a,35b 吊りワイヤ 36a,36b クランプ 37a,37b 吊りピース 38a,38b 吊りピース 39a,39b 鳶線 40a,40b クランプ 41,42,43 シーブ 44a,44b ウインチ A 合図者 B,C オペレータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主揚重機によって吊り上げられる吊りビ
    ームと、該吊りビームに取り付けられる複数の吊上げ部
    材と、該吊上げ部材の先端部で据付け部材を保持する保
    持具と、主揚重機上もしくはその近傍に据え付けられた
    巻取装置によって巻回される巻回ワイヤの先端部に吊り
    下げられた横引き用ロッドと、このロッドに取り付けら
    れた複数の横引き用ワイヤと該ワイヤで巻回される方向
    を変更する該吊りビームに据え付けられた垂直方向変更
    用シーブと、該ワイヤの先端部に取り付けられた係合具
    とを具備することを特徴とする大型構造物の据付け装
    置。
  2. 【請求項2】 前記巻取装置として主揚重機の補巻を用
    いる請求項1に記載の大型構造物の据付け装置。
  3. 【請求項3】 前記垂直方向変更用シーブに加え、上記
    吊りビームに水平方向変更用シーブが搭載されている請
    求項1または2に記載の大型構造物の据付け装置。
  4. 【請求項4】 主揚重機で吊りビームを吊り上げて、そ
    の複数の吊上げ部材で据付け部材を吊下すると共に、主
    揚重機上もしくはその近傍に据え付けられた巻取装置に
    よって固定側にその先端部を係合した巻回ワイヤを巻き
    取ることにより、上記吊りビームを横引きして前記据付
    け部材を所定の据付け位置に据付けるようにしたことを
    特徴とする大型構造物の据付け工法。
  5. 【請求項5】 前記巻取装置を主揚重機の補巻を用いる
    ようにした請求項4に記載の大型構造物の据付け工法。
JP8531098A 1998-03-31 1998-03-31 大型構造物の据付け装置及び据付け工法 Withdrawn JPH11286386A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100336939C (zh) * 2005-02-06 2007-09-12 中国科学院上海硅酸盐研究所 一种提高真空等离子喷涂碳化硼涂层结合强度的方法
JP2023009438A (ja) * 2021-07-07 2023-01-20 清水建設株式会社 洗掘防止工の施工ユニットおよび洗掘防止工の施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100336939C (zh) * 2005-02-06 2007-09-12 中国科学院上海硅酸盐研究所 一种提高真空等离子喷涂碳化硼涂层结合强度的方法
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