JPH1128656A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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Publication number
JPH1128656A
JPH1128656A JP21544397A JP21544397A JPH1128656A JP H1128656 A JPH1128656 A JP H1128656A JP 21544397 A JP21544397 A JP 21544397A JP 21544397 A JP21544397 A JP 21544397A JP H1128656 A JPH1128656 A JP H1128656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
polishing pad
holding portion
holding
rotating shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP21544397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Kubo
有三 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIKOKU DENSO KK
Original Assignee
TEIKOKU DENSO KK
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨パッドが確実に保持されると共に、その
着脱を容易に設けることにより、被研磨物に応じた研磨
パッドを選択でき、しかも摩擦熱を容易に処理できる研
磨装置を提供する。 【解決手段】 モーター4に連結された回転軸2の先端
部分に、研磨パッド1を保持する保持部3を固定する。
研磨パッド1と保持部3との間の保持手段11を着脱可
能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動装置により回
転する回転軸の先端部分に研磨パッドを保持して、この
研磨パッドを被研磨物に当接させてこれを研磨する研磨
装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】駆動装置により回転す
る回転軸の先端部分に研磨パッドを保持して、この研磨
パッドを被研磨物に当接させて研磨する研磨装置として
は、例えば本出願人が発明しPCT/JP97/006
33により示した「硬質円盤の研磨方法およびその研磨
装置」や、一般的に車両表面の仕上げに使用される研磨
装置等がある。これらの研磨装置の研磨パッドの必要要
件としては次のようなものがある。 (1)研磨パッドが磨耗した際に、容易に交換できるよ
うに着脱可能であること。 (2)回転軸に装着された研磨パッドが確実に保持さ
れ、研磨中に位置ずれしたり、離脱したりしないこと。 (3)研磨により生じる摩擦熱を処理することができる
こと。
【0003】本発明の研磨装置は、上記のような必要条
件を十分に満たすものとして発明されたもので、研磨パ
ッドが確実に保持されると共に、その着脱を容易に設け
ることにより、被研磨物に応じた研磨パッドを選択で
き、しかも摩擦熱を容易に処理できる研磨装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、回
転軸と、該回転軸の先端部分に設けられた保持部と、該
保持部に保持され被研磨物に当接してこれを研磨する研
磨パッドとからなり、該研磨パッドが着脱可能な保持手
段により保持部に保持され、前記保持手段と前記研磨パ
ッドの研磨面部材との間に多孔質部材を介設するように
したものである。
【0005】また、回転軸と、該回転軸の先端部分に設
けられた保持部と、該保持部に保持され被研磨物に当接
してこれを研磨する研磨パッドとからなり、該研磨パッ
ドが着脱可能な保持手段により保持部に保持され、前記
研磨パッドが前記保持手段に固着された多孔質部材であ
るようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明においては、駆動装置によ
り回転する回転軸の先端部分に研磨パッドを保持するた
めに、この先端部分に保持部を設け、この保持部に研磨
パッドを挿着するために、面ファスナー(別名マジック
テープ(登録商標))や粘着材などの着脱可能な保持手
段を設け、研磨パッドが磨耗した際に容易に交換できる
ようにしたものである。また、保持部による保持をより
確実にするために、保持部に突起部を形成し、研磨パッ
ドの略中心にはこの突起部が嵌合する嵌合穴を形成する
ことにより、摩擦による位置ずれ等を防止している。
【0007】さらに、研磨摩擦により生じる摩擦熱を処
理するために、保持手段と研磨面部材との間に多孔質部
材を介在させる、または研磨パッドとして多孔質部材自
体を使用している。また、上記したように研磨パッドを
着脱容易に設けていることから、同じ研磨装置であって
も、研磨される被研磨物に適した研磨パッドを選択で
き、その素材に応じた適切な研磨が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図面に基づいて説
明する。 実施例1 図1は本発明に係る研磨装置を示す側面図、図2は実施
例1の研磨パッドの側面断面図である。図1に示すよう
に、実施例1の研磨装置は、駆動装置であるモーター4
に連結された回転軸2の先端部分に、研磨パッド1を保
持する保持部3を固定し、研磨パッド1と保持部3との
間の保持手段11を着脱可能に設けたものである。
【0009】この保持手段11としては、例えば図2に
示すように研磨パッド1の上面に面ファスナー11aを
固着し、保持部3の底面にこの面ファスナー11aを受
ける面ファスナー(図示せず)を固着することにより、
研磨パッド1の着脱を容易にしている。一方、この面フ
ァスナーによる保持は、研磨中における水平方向の力に
は強いため、研磨パッド1は位置ずれすることなく確実
に保持される。
【0010】図2に示すように、この研磨パッド1の被
研磨物(図示せず)に当接する研磨面部材12は研磨布
により形成されている。面ファスナー11aと研磨面部
材12とは多孔質部材13を介して固着されている。こ
の多孔質部材13は、研磨において生じる摩擦熱の放熱
と、被研磨物への密着性を高める目的で介設されてい
る。
【0011】また、研磨中において研磨パッド1をより
確実に保持するために、研磨パッド1の中心には嵌合穴
14が形成され、図1に示すように保持部3の底面の中
心位置には突起部31が設けられ、突起部31が嵌合穴
14に嵌合することにより、研磨パッド1の中心位置が
ずれないように設けられている。
【0012】研磨面部材の材質は上記した研磨布に限定
されるものではなく、繊維集成材、サンドペーパーのよ
うに粒子を固着したものなど被研磨物によりその選択は
任意である。
【0013】実施例2 図3は実施例2の研磨パッドの側面断面図である。図3
に示すように、実施例2の研磨パッド1aにおいては、
被研磨物に当接する研磨面部材自体が多孔質部材13a
であり、保持手段11bに直接固着されている。この多
孔質部材13aにより研磨する被研磨物としては、凹凸
が多いものや、傷つき易いものなどがあげられる。ま
た、本実施例のように凹凸が多いものや、傷つき易いも
のを研磨する研磨パッドとしては、例えば、ブラシ状や
ボア状の柔らかいものも適用できる。
【0014】尚、上記各実施例における保持手段につい
ては、面ファスナーに限られるものではなく、例えば何
度も着脱できる粘着材や、マグネットシートでもよい。
また、保持をより確実にする手段として、保持部の底面
に小さな突起部を設け、突起部の先端を尖っているよう
に形成することにより研磨パッドの上面に突き刺さり、
研磨パッドが水平方向にずれないようにしたものでもよ
い。さらに、上記実施例では保持部と研磨パッドとの直
径が略同じように示されているが、これに限られるもの
ではなく、研磨パッドが着脱自在であることから、その
大きさも任意に選択できる。
【0015】
【発明の効果】本発明では以上のように構成したので、
研磨パッドが確実に保持される一方、着脱が容易に設け
られているため、その交換が容易であると共に、被研磨
物に応じた研磨パッドを任意に選択できるという優れた
効果がある。また、多孔質部材の使用により摩擦熱を容
易に処理できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研磨装置を示す側面図である。
【図2】実施例1の研磨パッドの側面断面図である。
【図3】実施例2の研磨パッドの側面断面図である。
【符号の説明】
1‥‥‥研磨パッド 11‥‥保持手段 11a‥面ファスナー 12‥‥研磨面部材 13‥‥多孔質部材 13a‥多孔質部材 14‥‥嵌合穴 2‥‥‥回転軸 3‥‥‥保持部 31‥‥突起部 4‥‥‥モーター

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、該回転軸の先端部分に設けら
    れた保持部と、該保持部に保持され被研磨物に当接して
    これを研磨する研磨パッドとからなり、該研磨パッドが
    着脱可能な保持手段により保持部に保持され、前記保持
    手段と前記研磨パッドの研磨面部材との間に多孔質部材
    を介設したことを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】 回転軸と、該回転軸の先端部分に設けら
    れた保持部と、該保持部に保持され被研磨物に当接して
    これを研磨する研磨パッドとからなり、該研磨パッドが
    着脱可能な保持手段により保持部に保持され、前記研磨
    パッドが前記保持手段に固着された多孔質部材であるこ
    とを特徴とする研磨装置。
  3. 【請求項3】 研磨パッドの保持手段が面ファスナーで
    あることを特徴とする請求項1または2記載の研磨装
    置。
  4. 【請求項4】 研磨パッドの保持手段が着脱自在な粘着
    材であることを特徴とする請求項1または2記載の研磨
    装置。
  5. 【請求項5】 研磨パッドが研磨布または繊維集成材で
    あることを特徴とする請求項1記載の研磨装置。
  6. 【請求項6】 研磨パッドの研磨面部材に粒子が固着さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の研磨装置。
  7. 【請求項7】 保持部表面の回転軸延長線上に突起部を
    形成し、研磨パッドの略中心に前記突起部が嵌合する嵌
    合穴を形成したことを特徴とする請求項1または2記載
    の研磨装置。
JP21544397A 1997-07-05 1997-07-05 研磨装置 Pending JPH1128656A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT202200025119A1 (it) * 2022-12-06 2024-06-06 Lucio Lupi Tampone flessibile per la carteggiatura di carrozzerie
CN121083509A (zh) * 2025-07-25 2025-12-09 合肥金龙浩科技有限公司 一种扫光机用抛光毯

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EP4382252A1 (en) * 2022-12-06 2024-06-12 Lupi, Lucio Flexible pad for sanding bodywork
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