JPH11287097A - セグメント - Google Patents

セグメント

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JPH11287097A
JPH11287097A JP10090435A JP9043598A JPH11287097A JP H11287097 A JPH11287097 A JP H11287097A JP 10090435 A JP10090435 A JP 10090435A JP 9043598 A JP9043598 A JP 9043598A JP H11287097 A JPH11287097 A JP H11287097A
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JP
Japan
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plate
main girder
joint
fixed
segment
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Application number
JP10090435A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosuke Asano
裕輔 浅野
Masaru Kojima
賢 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd, Ishikawajima Construction Materials Co Ltd filed Critical Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 セグメント同士の接合箇所における目開きを
防止させるとともに、永詰めしたコンクリートのクラッ
クを防ぐ。 【解決手段】 一方側の主桁板3及び継手板4の接合部
9に、主桁板3及び継手板4の内面側に補強板12、2
2を重ね合わせ、その周囲を溶接固定する。他方側の主
桁板3及び継手板4の接合部9に、コ字状に形成された
固定板15、25の凹部15a、25aに配設されて溶
接固定されたインサートナット14、24を設け、固定
板15、25の両側端部を溶接固定する。主桁板3同士
あるいは継手板4同士を突き合わせた状態にて、補強板
12、22が設けられた接合部9のボルトボックス10
からボルトを挿入してインサートナット14、24へ締
結固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相互に複数接合す
ることにより掘削穴の軸線方向に筒状壁体を構成するセ
グメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にトンネルを構築する際には、掘削
穴が形成されるととともに、その掘削穴の壁面を支持す
るための覆工が施される。この覆工としては、平面視長
方形状で円弧版状のセグメントを掘削穴の軸線周りに周
設させたリング体を掘削穴の軸線方向に連接させて形成
した筒状壁体が用いられる。ここで、この種の筒状壁体
を構成するセグメントとして、図15に示すものを例に
とって説明する。このセグメント1は、鋼板とコンクリ
ートCとからなるものであり、スチール製のスキンプレ
ート2の周縁に、主桁板3と、継手板4とを接合し、こ
れらによって形成された枠体5の内部にコンクリートC
を中詰めして形成されている。
【0003】また、主桁板3同士の間には、セグメント
1の機械的強度を高めるための縦リブ6が複数設けられ
ており、これら縦リブ6の両端部が主桁板3の内面に溶
接されて接合されている。また、両端側における縦リブ
6と継手板4との間には、主桁板3と平行に配設された
補強フランジ7が設けられている。そして、縦リブ3同
士の間における主桁板3及び主桁板3と補強フランジ7
との間における継手板4には、それぞれ挿通孔8が形成
されており、これら挿通孔8が形成された部分が接合部
9とされている。また、これら接合部9におけるコンク
リートCの内面側には、ボルトボックス10が形成さ
れ、これらボルトボックス10にてボルトの挿通作業、
ナットの装着作業が行われるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記セグメ
ント1同士の接合箇所は、図16に示すような筒状壁体
の急曲線部Rの内側にて引張力が加わってしまう。この
ため、セグメント1の主桁板3同士の接合箇所及び継手
板4同士の接合箇所では、図17及び図18に示すよう
に、主桁板3、継手板4が引張力によって変形してしま
い、これら接合箇所に目開きが生じてしまう恐れがあっ
た。また、特に、継手板3が引っ張られると、その引張
力が伝達された縦リブ6も引っ張られ、これにより、こ
の縦リブ6の配設箇所にて、中詰めしたコンクリートC
にクラックが生じてしまう恐れもあった。
【0005】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、互いの接合箇所にて目開きを生じることがなく、
また、コンクリートのクラックの発生のないセグメント
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のセグメントは、周方向へ連結させ、
さらに軸方向へ連結させることにより、掘削孔内に筒状
壁体を構成するセグメントであって、内面側が開口され
た箱形の枠体と、該枠体内に中詰めされたコンクリート
とから構成され、前記枠体は、外周側に配設されたスキ
ンプレートと、該スキンプレートの両側部に設けられた
主桁板と、前記スキンプレートの両端部に設けられた継
手板とを有し、前記主桁板及び前記継手板同士をボルト
ナットによって互いに締結することにより、隣り合うセ
グメント同士が互いに接合されてなり、前記主桁板及び
前記継手板は、これら主桁板及び継手板に対して略直交
させて設けられた一対の板体同士の間が隣り合うセグメ
ントに接合される接合部とされ、該接合部における前記
主桁板及び継手板は、その内面側に設けられた補強板に
よって補強されていることを特徴としている。
【0007】請求項2記載のセグメントは、請求項1記
載のセグメントにおいて、前記主桁板に対して略直交さ
せて設けられた板体が、前記主桁板同士の間に配設され
てその両端部が前記主桁板に固定された縦リブからなる
ことを特徴としている。請求項3記載のセグメントは、
請求項2記載のセグメントにおいて、前記継手板に対し
て略直交させて設けられた板体が、一方が前記主桁板か
らなり、他方が前記縦リブに固定された補強フランジか
らなることを特徴としている。
【0008】請求項4記載のセグメントは、請求項3記
載のセグメントにおいて、少なくとも前記補強フランジ
が固定された縦リブに、該縦リブに対して略直交する補
強リブが長手方向へわたって固定されていることを特徴
としている。請求項5記載のセグメントは、請求項3記
載のセグメントにおいて、少なくとも前記補強フランジ
が固定された縦リブが、略直交する方向に補強リブ部を
有した断面L字形あるいは断面T字形に形成されている
ことを特徴としている。
【0009】請求項6記載のセグメントは、請求項1記
載のセグメントにおいて、前記継手板に対して略直交さ
せて設けられた板体が、一方が前記主桁板からなり、他
方が前記継手板同士の間にて前記主桁板に沿って設けら
れた中主桁板からなることを特徴としている。請求項7
記載のセグメントは、請求項6記載のセグメントにおい
て、前記主桁板に対して略直交させて設けられた板体
が、前記主桁板と前記中主桁板との間に配設されてその
両端部が前記主桁板及び前記中主桁板に固定された補強
フランジからなることを特徴としている。
【0010】請求項8記載のセグメントは、請求項6ま
たは請求項7記載のセグメントにおいて、前記中主桁板
同士の間に、両端部が前記中主桁板に固定された縦リブ
が設けられていることを特徴としている。請求項9記載
のセグメントは、請求項1〜8のいずれか1項記載のセ
グメントにおいて、互いに接合される前記接合部の一方
側にインサートナットが設けられていることを特徴とし
ている。請求項10記載のセグメントは、請求項9記載
のセグメントにおいて、前記インサートナットが、少な
くとも両側部が前記板体にそれぞれ固定された固定板に
固定されていることを特徴としている。
【0011】そして、請求項1〜3及び請求項6〜8記
載のセグメントによれば、主桁板及び継手板の接合部に
おける内面側に重ね合わせて設けられた補強板によって
接合部が大幅に高強度化されているので、例えば、大き
な引張力が加わる筒状壁体の急曲線部の内側において
も、その引張力による変形が防止され、これにより、セ
グメント同士の目開きが防止される。
【0012】また、請求項4及び請求項5記載のセグメ
ントによれば、補強フランジが固定された縦リブに、長
手方向へ補強リブあるいは補強リブ部が設けられて曲げ
強度が大幅に向上されているので、継手板同士の接合箇
所に引張力が生じ、この引張力が補強フランジを介して
縦リブに伝達されたとしても、この縦リブの曲げ変形が
抑えられ、縦リブの曲げ変形にともなう中詰めコンクリ
ートのクラックの発生が防止される。
【0013】請求項9記載のセグメントによれば、互い
に接合される接合部の内の他方側にインサートナットを
設けたので、ボルトあるいはナットを装着させるための
ボルトボックスが不要となる。つまり、セグメントに形
成されたボルトボックスを半減させることが可能とな
り、これにより、覆工後におけるボルトボックスを、モ
ルタル等を充填させることにより閉鎖する閉鎖作業が半
減され、施工の労力が大幅に低減される。
【0014】請求項10記載のセグメントによれば、両
側部が板体に固定された固定板にインサートナットが固
定されているので、接合箇所に引張力が生じたとして
も、主桁板あるいは継手板の変形が防止され、これによ
り、やはり接合箇所における目開きが確実に防止され
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態のセグ
メントを図によって説明する。なお、従来技術と同一構
造部分には、同一符号を付して説明を省略する。図1〜
図4において、符号11は、セグメントである。このセ
グメント11の一方側の主桁板3に設けられた接合部9
には、主桁板3の内面側に重ね合わされた補強板12が
設けられている。この補強板12には、挿通孔13が形
成されており、この挿通孔13が、主桁板3に形成され
た挿通孔8と連通されている。また、この補強板12
は、その周囲が、縦リブ6、スキンプレート2及び主桁
板3にそれぞれ溶接固定されている。
【0016】また、他方側の主桁板3に設けられた接合
部9には、インサートナット(ナット)14が設けられ
ている。このインサートナット14が設けられた接合部
9には、コ字状に形成された固定板15がスキンプレー
ト2と略平行に設けられており、この固定板15の両側
端部が縦リブ6に溶接固定されている。
【0017】そして、この固定板15に形成された凹部
15aに前記インサートナット14が配設されており、
このインサートナット14の外周と固定板15の凹部1
5aの縁部とが溶接固定されている。また、固定板15
及びインサートナット14の端部は、主桁板3の内面に
溶接固定されており、インサートナット14に形成され
たねじ孔が主桁板3に形成された挿通孔8と連通されて
いる。
【0018】次に、継手板4に設けられた接合部9につ
いて説明する。一方側の継手板4に設けられ接合部9
は、前述した主桁板3と同様に、継手板4の内面側に重
ね合わされた補強板22が設けられている。この補強板
22には、挿通孔23が形成されており、この挿通孔2
3が、継手板4に形成された挿通孔8と連通されてい
る。また、この補強板22は、その周囲が、補強フラン
ジ7、主桁板4、スキンプレート2及び継手板4にそれ
ぞれ溶接固定されている。
【0019】また、他方側の継手板4に設けられた接合
部9には、前述した主桁板3と同様に、コ字状に形成さ
れた固定板25がスキンプレート2と略平行に設けら
れ、この固定板25の両側端部が主桁板3及び補強フラ
ンジ7にそれぞれ溶接固定されている。そして、この固
定板25に形成された凹部25aにインサートナット2
4が配設され、このインサートナット24の外周と固定
板25の凹部25aの縁部とが溶接固定されている。ま
た、固定板25及びインサートナット24の端部は、継
手板4の内面に溶接固定されている。
【0020】また、継手板4に設けられた接合部9を構
成する補強フランジ7が溶接固定された縦リブ6には、
その長手方向へ補強フランジ7側に略直交方向に突出さ
れた補強リブ26が溶接固定されている。なお、ボルト
27の挿入側、つまり補強板12、22が設けられた側
の接合部9における挿通孔8、23は、ボルト27を挿
通させやすくするために、ボルト径よりも十分大きな径
にて形成されている。
【0021】そして、上記セグメント11を掘削孔の軸
方向へ接合させる場合は、図5及び図6に示すように、
既設のセグメント11の側部にセグメント11を隣接さ
せることにより、主桁板3同士を当接させ、一方側の接
合部9に形成されたボルトボックス10から補強板12
の挿通孔13へボルト27を挿入し、他方側の接合部9
のインサートナット14へねじ込んで締結固定する。こ
こで、ボルト27には、筒状壁体内を水等が流れること
により生じる内水圧に対抗させるべく予めワッシャ27
aを取り付けておく。
【0022】また、セグメント11を周方向へ接合させ
る場合も、上記と同様に、図7及び図8に示すように、
既設のセグメント11の端部にセグメント11を隣接さ
せることにより、継手板4同士を当接させ、一方側の接
合部9に形成されたボルトボックス10から補強板22
の挿通孔23へボルト27を挿入し、他方側の接合部9
のインサートナット24へねじ込んで締結固定する。
【0023】上記構造のセグメント11によれば、接合
部9における主桁板3及び継手板4の内面側に重ね合わ
されて設けられた補強板12、22によって接合部9が
大幅に高強度化されているので、例えば、大きな引張力
が加わる筒状壁体の急曲線部Rの内側においても、その
引張力による変形が防止され、これにより、セグメント
11同士の目開きを確実に防止することができる。
【0024】また、上記セグメント11は、他方側の接
合部9が、インサートナット14、24が設けられた接
合部9とされているので、ボルト、ナットを装着させる
ためのボルトボックス10を不要とすることができる。
つまり、セグメント11に形成されたボルトボックス1
0を半減させることができるので、覆工後にボルトボッ
クス10をモルタル等によって閉鎖させる閉鎖作業を半
減させることができ、施工の労力を大幅に低減させるこ
とができる。
【0025】また、縦リブ6あるいは主桁板3と補強フ
ランジ7に両側部が固定された固定板15、25にイン
サートナット14、24が固定されているので、接合箇
所に引張力が生じたとしても、主桁板3あるいは継手板
4の変形が防止され、これにより、やはり接合箇所にお
ける目開きが確実に防止される。
【0026】さらには、補強フランジ7が固定された縦
リブ6に、長手方向へ補強リブ26が固定されて曲げ強
度が大幅に向上されているので、継手板4同士の接合箇
所に引張力が生じ、この引張力が補強フランジ7を介し
て縦リブ6に伝達されたとしても、この縦リブ6の曲げ
変形が抑えられ、縦リブ6の曲げ変形にともなう中詰め
コンクリートCのクラックの発生を確実に防止すること
ができる。なお、この縦リブ6として、図9及び図10
に示すように、略直交する方向に補強リブ部28を有し
た断面L字形あるいはT字形に形成されたものを用いて
も良い。
【0027】次に、他の構造のセグメントを説明する。
図11〜図13に示すセグメント11は、主桁板3に沿
って中主桁板31を設けたものである。そして、このセ
グメント11では、継手板3の接合部9が、中主桁板3
1と主桁板3との間に設けられている。また、主桁板3
に設けられた他方の接合部9、つまり、インサートナッ
ト14が設けられた接合部9では、インサートナット1
4を固定する固定板15の後端部が中主桁板31に溶接
固定されてさらに高強度化されている。
【0028】なお、この場合は、縦リブ6が中主桁板3
1同士の間に設けられ、また、接合部9は、主桁板3と
中主桁板31との間に配設された補強フランジ32同士
の間に設けられている。また、図14に示すものは、中
主桁板31を、主桁板3と略同一高さ寸法としてさらに
高強度化したものである。なお、中詰めのコンクリート
C内に補強筋を配設し、セグメント11全体の高強度化
を図っても良い。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のセグメ
ントによれば、下記の効果を得ることができる。請求項
1〜3及び請求項6〜8記載のセグメントによれば、主
桁板及び継手板の接合部における内面側に重ね合わせて
設けられた補強板によって接合部が大幅に高強度化され
ているので、例えば、大きな引張力が加わる筒状壁体の
急曲線部の内側においても、その引張力による変形が防
止され、これにより、セグメント同士の目開きを確実に
防止することができる。
【0030】請求項4及び5記載のセグメントによれ
ば、補強フランジが固定された縦リブに、長手方向へ補
強リブあるいは補強リブ部が設けられて曲げ強度が大幅
に向上されているので、継手板同士の接合箇所に引張力
が生じ、この引張力が補強フランジを介して縦リブに伝
達されたとしても、この縦リブの曲げ変形が抑えられ、
縦リブの曲げ変形にともなう中詰めコンクリートのクラ
ックの発生を確実に防止することができる。
【0031】請求項9記載のセグメントによれば、互い
に接合される接合部の内の他方側にインサートナットを
設けたので、ボルトあるいはナットを装着させるための
ボルトボックスを不要とすることができる。つまり、セ
グメントに形成されたボルトボックスを半減させること
ができ、これにより、覆工後におけるボルトボックス
を、モルタル等を充填させることにより閉鎖する閉鎖作
業を半減させることができ、施工の労力を大幅に低減さ
せることができる。
【0032】請求項10記載のセグメントによれば、両
側部が板体に固定された固定板にインサートナットが固
定されているので、接合箇所に引張力が生じたとして
も、主桁板あるいは継手板の変形が防止され、これによ
り、やはり接合箇所における目開きが確実に防止され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態のセグメントの構成及び
構造を説明するセグメントによって構成された筒状壁体
の内面側の斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態のセグメントの構成及び
構造を説明するセグメントの内面側の平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態のセグメントの構成及び
構造を説明するセグメントの長手方向の断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態のセグメントの構成及び
構造を説明するセグメントの幅方向の断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態のセグメントの主桁板同
士の接合箇所の平面図である。
【図6】 本発明の実施の形態のセグメントの主桁板同
士の接合箇所の断面図である。
【図7】 本発明の実施の形態のセグメントの継手板同
士の接合箇所の平面図である。
【図8】 本発明の実施の形態のセグメントの継手板同
士の接合箇所の断面図である。
【図9】 本発明の他の実施の形態のセグメントの継手
板同士の接合箇所の断面図である。
【図10】 本発明の他の実施の形態のセグメントの継
手板同士の接合箇所の断面図である。
【図11】 本発明の他の実施の形態のセグメントの構
成及び構造を説明するセグメントの内面側の平面図であ
る。
【図12】 本発明の他の実施の形態のセグメントの構
成及び構造を説明するセグメントの長手方向の断面図で
ある。
【図13】 本発明の他の実施の形態のセグメントの構
成及び構造を説明するセグメントの幅方向の断面図であ
る。
【図14】 本発明の他の実施の形態のセグメントの構
成及び構造を説明するセグメントの幅方向の断面図であ
る。
【図15】 従来のセグメントの構成及び構造を説明す
るセグメントの斜視図である。
【図16】 セグメントによって構築された筒状壁体の
急曲線部の平面図である。
【図17】 従来のセグメントの主桁板同士の接合箇所
の平面図である。
【図18】 従来のセグメントの継手板同士の接合箇所
の平面図である。
【符号の説明】
2 スキンプレート 3 主桁板(板体) 4 継手板 5 枠体 6 縦リブ(板体) 7 補強フランジ(板体) 9 接合部 11 セグメント 12、22 補強板 14 インサートナット(ナット) 15 固定板 27 ボルト 26 補強リブ 28 補強リブ部 31 中主桁板(板体) C コンクリート

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周方向へ連結させ、さらに軸方向へ連結
    させることにより、掘削孔内に筒状壁体を構成するセグ
    メントであって、 内面側が開口された箱形の枠体と、該枠体内に中詰めさ
    れたコンクリートとから構成され、 前記枠体は、外周側に配設されたスキンプレートと、該
    スキンプレートの両側部に設けられた主桁板と、前記ス
    キンプレートの両端部に設けられた継手板とを有し、 前記主桁板及び前記継手板同士をボルトナットによって
    互いに締結することにより、隣り合うセグメント同士が
    互いに接合されてなり、 前記主桁板及び前記継手板は、これら主桁板及び継手板
    に対して略直交させて設けられた一対の板体同士の間が
    隣り合うセグメントに接合される接合部とされ、 該接
    合部における前記主桁板及び継手板は、その内面側に設
    けられた補強板によって補強されていることを特徴とす
    るセグメント。
  2. 【請求項2】 前記主桁板に対して略直交させて設けら
    れた板体は、前記主桁板同士の間に配設されてその両端
    部が前記主桁板に固定された縦リブからなることを特徴
    とする請求項1記載のセグメント。
  3. 【請求項3】 前記継手板に対して略直交させて設けら
    れた板体は、一方が前記主桁板からなり、他方が前記縦
    リブに固定された補強フランジからなることを特徴とす
    る請求項2記載のセグメント。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記補強フランジが固定され
    た縦リブには、該縦リブに対して略直交する補強リブが
    長手方向へわたって固定されていることを特徴とする請
    求項3記載のセグメント。
  5. 【請求項5】 少なくとも前記補強フランジが固定され
    た縦リブは、略直交する方向に補強リブ部を有した断面
    L字形あるいは断面T字形に形成されていることを特徴
    とする請求項3記載のセグメント。
  6. 【請求項6】 前記継手板に対して略直交させて設けら
    れた板体は、一方が前記主桁板からなり、他方が前記継
    手板同士の間にて前記主桁板に沿って設けられた中主桁
    板からなることを特徴とする請求項1記載のセグメン
    ト。
  7. 【請求項7】 前記主桁板に対して略直交させて設けら
    れた板体は、前記主桁板と前記中主桁板との間に配設さ
    れてその両端部が前記主桁板及び前記中主桁板に固定さ
    れた補強フランジからなることを特徴とする請求項6記
    載のセグメント。
  8. 【請求項8】 前記中主桁板同士の間には、両端部が前
    記中主桁板に固定された縦リブが設けられていることを
    特徴とする請求項6または請求項7記載のセグメント。
  9. 【請求項9】 互いに接合される前記接合部は、その一
    方側にインサートナットが設けられていることを特徴と
    する請求項1〜8のいずれか1項記載のセグメント。
  10. 【請求項10】 前記インサートナットは、少なくとも
    両側部が前記板体にそれぞれ固定された固定板に固定さ
    れていることを特徴とする請求項9記載のセグメント。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002322900A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Taisei Corp トンネル壁体の構築方法及びコンクリート中詰め鋼製セグメント
JP2009249939A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Nippon Steel Corp 合成セグメント
JP2009249940A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Nippon Steel Corp 合成セグメント
JP2010168744A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Nippon Steel Corp コンクリート中詰鋼製セグメント
JP2010242396A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Nippon Steel Corp 表面板と主桁を連結する合成セグメント、合成セグメントの製造方法およびトンネル

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