JPH11287293A - 部品の取付け構造 - Google Patents
部品の取付け構造Info
- Publication number
- JPH11287293A JPH11287293A JP8857698A JP8857698A JPH11287293A JP H11287293 A JPH11287293 A JP H11287293A JP 8857698 A JP8857698 A JP 8857698A JP 8857698 A JP8857698 A JP 8857698A JP H11287293 A JPH11287293 A JP H11287293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear arch
- arch cover
- collar
- cover
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リヤアーチカバーのリヤアーチに対する取付
けを容易且つ迅速に行い得るようにし、リヤアーチカバ
ーの組立作業性を向上させる。 【解決手段】 支持面11a,11bが形成されるよう
リヤアーチカバー4に設けた座面11に、孔12を設
け、孔12に中空孔13cを有するカラー13の胴部1
3aを嵌合し、カラー13の胴部13a外周に、前記座
面11の支持面11a,11bを両側から挾むごとく、
ラバーブロック8,7を外嵌し、リヤアーチ2に突設し
たボルト5に、カラー13の中空孔13cを介してリヤ
アーチカバー4を取付け得るよう構成する。
けを容易且つ迅速に行い得るようにし、リヤアーチカバ
ーの組立作業性を向上させる。 【解決手段】 支持面11a,11bが形成されるよう
リヤアーチカバー4に設けた座面11に、孔12を設
け、孔12に中空孔13cを有するカラー13の胴部1
3aを嵌合し、カラー13の胴部13a外周に、前記座
面11の支持面11a,11bを両側から挾むごとく、
ラバーブロック8,7を外嵌し、リヤアーチ2に突設し
たボルト5に、カラー13の中空孔13cを介してリヤ
アーチカバー4を取付け得るよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品の取付け構造
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばチルト可能なキャブの車両進行方
向後面には、キャブをロックするためにリヤアーチが設
けられ、リヤアーチにはエンジンの騒音が車外に伝わら
ないよう、リヤアーチカバーが取付けられている。
向後面には、キャブをロックするためにリヤアーチが設
けられ、リヤアーチにはエンジンの騒音が車外に伝わら
ないよう、リヤアーチカバーが取付けられている。
【0003】図5にはシャーシフレーム1に取付けられ
た門型のリヤアーチ2が示されており、リヤアーチ2に
は、図6に示すごとき締結手段3により、リヤアーチカ
バー4が固定されるようになっている。
た門型のリヤアーチ2が示されており、リヤアーチ2に
は、図6に示すごとき締結手段3により、リヤアーチカ
バー4が固定されるようになっている。
【0004】なお、リヤアーチカバー4は、図6に示す
ごとく、リヤアーチカバー本体4bとインシュレータ4
aに分割されているが、リヤアーチ2に取付けられる前
に、リヤアーチカバー本体4bとインシュレータ4aは
組付けられてクリップ14等により一体締結されてい
る。
ごとく、リヤアーチカバー本体4bとインシュレータ4
aに分割されているが、リヤアーチ2に取付けられる前
に、リヤアーチカバー本体4bとインシュレータ4aは
組付けられてクリップ14等により一体締結されてい
る。
【0005】上述のリヤアーチカバー4を締結手段3に
よりリヤアーチ2に取付ける従来のリヤアーチカバーの
取付け構造の詳細は図3、4に示されている。
よりリヤアーチ2に取付ける従来のリヤアーチカバーの
取付け構造の詳細は図3、4に示されている。
【0006】斯かるリヤアーチカバーの取付け構造に使
用する締結手段3は、リヤアーチ2の背面にリヤアーチ
カバー4側へ向けて水平に突出するよう、ボルト頭5a
を介し溶接されたボルト5、ボルト5に順次外嵌し得る
ようにしたワッシャ6、ラバーブロック7,8、ワッシ
ャ9、ナット10を備えている。
用する締結手段3は、リヤアーチ2の背面にリヤアーチ
カバー4側へ向けて水平に突出するよう、ボルト頭5a
を介し溶接されたボルト5、ボルト5に順次外嵌し得る
ようにしたワッシャ6、ラバーブロック7,8、ワッシ
ャ9、ナット10を備えている。
【0007】又、リヤアーチカバー4には座面11が設
けられている。而して座面11はその表裏両面が、平ら
な支持面11a,11bとして形成されている。更にリ
ヤアーチカバー4をリヤアーチ2に取付ける際には、リ
ヤアーチ2に溶接したボルト5が嵌入し得るよう、座面
11には孔12が形成されている。
けられている。而して座面11はその表裏両面が、平ら
な支持面11a,11bとして形成されている。更にリ
ヤアーチカバー4をリヤアーチ2に取付ける際には、リ
ヤアーチ2に溶接したボルト5が嵌入し得るよう、座面
11には孔12が形成されている。
【0008】リヤアーチ2にリヤアーチカバー4を取付
ける際には、ボルト5にワッシャ6、ラバーブロック7
を順次外嵌すると共に、リヤアーチカバー4を座面11
の孔12を介してボルト5にセットし、更にラバーブロ
ック8、ワッシャ9を順次ボルト5に外嵌し、ナット1
0をボルト5の先端に螺合する。而してボルト頭5aの
平らな面からナット10の平らな面に至るまで隣り合う
部品の対向面が互に密接するようナット10を締付ける
と、リヤアーチカバー4は図4に示すごとく、リヤアー
チ2に強固に取付けられる。
ける際には、ボルト5にワッシャ6、ラバーブロック7
を順次外嵌すると共に、リヤアーチカバー4を座面11
の孔12を介してボルト5にセットし、更にラバーブロ
ック8、ワッシャ9を順次ボルト5に外嵌し、ナット1
0をボルト5の先端に螺合する。而してボルト頭5aの
平らな面からナット10の平らな面に至るまで隣り合う
部品の対向面が互に密接するようナット10を締付ける
と、リヤアーチカバー4は図4に示すごとく、リヤアー
チ2に強固に取付けられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のリヤアーチカバ
ーごとき部品の取付け構造においては、ワッシャ6、ラ
バーブロック7、リヤアーチカバー4、ラバーブロック
8、ワッシャ9、ナット10を順番にボルト5に嵌め込
む必要があるため、リヤアーチカバー4をリヤアーチ2
に取付ける作業が繁雑となって時間が掛かり、リヤアー
チカバー4の組立作業性が悪いという問題がある。
ーごとき部品の取付け構造においては、ワッシャ6、ラ
バーブロック7、リヤアーチカバー4、ラバーブロック
8、ワッシャ9、ナット10を順番にボルト5に嵌め込
む必要があるため、リヤアーチカバー4をリヤアーチ2
に取付ける作業が繁雑となって時間が掛かり、リヤアー
チカバー4の組立作業性が悪いという問題がある。
【0010】本発明は上述の実情に鑑み、リヤアーチカ
バーのごとき取付部材をリヤアーチのごとき被取付部材
に対し容易且つ迅速に取付け得るようにし、以て取付部
材の組立作業性を向上させることを目的としてなしたも
のである。
バーのごとき取付部材をリヤアーチのごとき被取付部材
に対し容易且つ迅速に取付け得るようにし、以て取付部
材の組立作業性を向上させることを目的としてなしたも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の部品の取付け構
造は、取付部材に、被取付部材に固定させるための座面
を設けると共に、前記座面に穿設した孔に、胴部と鍔部
より形成され且つ中空孔を有する鍔付カラーを、前記胴
部が被取付部材に対向するよう、嵌合し、前記カラー胴
部の外周に前記座面の表裏両面を挟む如くラバーブロッ
クを外嵌し、前記取付部材に対向するように前記被取付
部材に突設したボルトに、前記カラーの中空孔を介して
前記取付部材を取付け得るよう構成したものである。
造は、取付部材に、被取付部材に固定させるための座面
を設けると共に、前記座面に穿設した孔に、胴部と鍔部
より形成され且つ中空孔を有する鍔付カラーを、前記胴
部が被取付部材に対向するよう、嵌合し、前記カラー胴
部の外周に前記座面の表裏両面を挟む如くラバーブロッ
クを外嵌し、前記取付部材に対向するように前記被取付
部材に突設したボルトに、前記カラーの中空孔を介して
前記取付部材を取付け得るよう構成したものである。
【0012】従って、本発明では、各部品を順次ボルト
に嵌め込む必要がないため、取付部材の被取付部材に対
する取付けを容易且つ迅速に行うことができ、従って取
付部材の組立作業性が向上する。
に嵌め込む必要がないため、取付部材の被取付部材に対
する取付けを容易且つ迅速に行うことができ、従って取
付部材の組立作業性が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しつつ説明する。
図面を参照しつつ説明する。
【0014】図1、2は本発明の実施の形態の一例を示
している。
している。
【0015】而して、リヤアーチカバー4の座面11に
形成した孔12には、胴部13a及び鍔部13bが一体
成形されたカラー13の胴部13aが嵌入されており、
カラー13は中空孔13cを有している。
形成した孔12には、胴部13a及び鍔部13bが一体
成形されたカラー13の胴部13aが嵌入されており、
カラー13は中空孔13cを有している。
【0016】又、カラー13の胴部13a外周には、座
面11の支持面11bと鍔部13bとの間に位置するよ
う、ラバーブロック8が嵌合されると共にカラー13の
座面11からリヤアーチ2側へ突出した部分の外周には
ラバーブロック7が嵌合されている。
面11の支持面11bと鍔部13bとの間に位置するよ
う、ラバーブロック8が嵌合されると共にカラー13の
座面11からリヤアーチ2側へ突出した部分の外周には
ラバーブロック7が嵌合されている。
【0017】リヤアーチカバー4をリヤアーチ2に取付
けるに先立って、予めリヤアーチカバー4の座面11の
孔12にはカラー13が嵌入されており、カラー13の
胴部外周には、上述のごとくラバーブロック7,8が外
嵌されている。
けるに先立って、予めリヤアーチカバー4の座面11の
孔12にはカラー13が嵌入されており、カラー13の
胴部外周には、上述のごとくラバーブロック7,8が外
嵌されている。
【0018】このためリヤアーチカバー4をリヤアーチ
2に取付けるに際しては、リヤアーチ2に固設されてい
るボルト5にワッシャ6を嵌合し、次いで、カラー13
を介しラバーブロック7,8の取付けてあるリヤアーチ
カバー4をカラー13の中空孔13cを介してボルト5
にセットし、ナット10をボルト5のカラー13中空孔
13cを貫通して突出する部分に螺合し、しかる後ナッ
ト10を締付ける。
2に取付けるに際しては、リヤアーチ2に固設されてい
るボルト5にワッシャ6を嵌合し、次いで、カラー13
を介しラバーブロック7,8の取付けてあるリヤアーチ
カバー4をカラー13の中空孔13cを介してボルト5
にセットし、ナット10をボルト5のカラー13中空孔
13cを貫通して突出する部分に螺合し、しかる後ナッ
ト10を締付ける。
【0019】このため、この場合もボルト頭5aの垂直
面からナット10の垂直面に至るまで隣り合う部品の対
向面が互に密接し、その結果、リヤアーチカバー4はリ
ヤアーチ2に強固に取付けられる。
面からナット10の垂直面に至るまで隣り合う部品の対
向面が互に密接し、その結果、リヤアーチカバー4はリ
ヤアーチ2に強固に取付けられる。
【0020】本発明の実施の形態例においては、リヤア
ーチカバー4にはラバーブロック7,8が予め取付けて
あるため、リヤアーチカバー4をリヤアーチ2に取付け
る際に、各部品を順次ボルト5に嵌め込む必要がなく、
その結果、リヤアーチカバー4のリヤアーチ2に対する
取付けを容易且つ迅速に行うことができ、従ってリヤア
ーチカバー4の組立作業性が向上する。
ーチカバー4にはラバーブロック7,8が予め取付けて
あるため、リヤアーチカバー4をリヤアーチ2に取付け
る際に、各部品を順次ボルト5に嵌め込む必要がなく、
その結果、リヤアーチカバー4のリヤアーチ2に対する
取付けを容易且つ迅速に行うことができ、従ってリヤア
ーチカバー4の組立作業性が向上する。
【0021】なお、本発明の実施の形態においては、リ
ヤアーチカバーをリヤアーチに取付ける場合について説
明したが、これに限られるものではなく、種々の部品の
取付けに利用できること、ワッシャ6をボルト5と別体
にする場合について説明したが、図1の仮想線に示すご
とく、ワッシャ6をボルト5と一体構造としても実施で
きること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
ヤアーチカバーをリヤアーチに取付ける場合について説
明したが、これに限られるものではなく、種々の部品の
取付けに利用できること、ワッシャ6をボルト5と別体
にする場合について説明したが、図1の仮想線に示すご
とく、ワッシャ6をボルト5と一体構造としても実施で
きること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
【0022】
【発明の効果】本発明の部品の取付け構造によれば、取
付部材の被取付部材に対する取付けを容易且つ迅速に行
うことができ、このため、取付部材の組立作業性が向上
するという優れた効果を奏し得る。
付部材の被取付部材に対する取付けを容易且つ迅速に行
うことができ、このため、取付部材の組立作業性が向上
するという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の部品の取付け構造において、リヤアー
チカバーをリヤアーチに取付ける前の各部品の状態を示
す一部破断の側面図である。
チカバーをリヤアーチに取付ける前の各部品の状態を示
す一部破断の側面図である。
【図2】本発明の部品の取付け構造において、リヤアー
チカバーをリヤアーチに取付けた状態を示す一部破断の
側面図である。
チカバーをリヤアーチに取付けた状態を示す一部破断の
側面図である。
【図3】従来の部品の取付け構造において、リヤアーチ
カバーをリヤアーチに取付ける前の各部品の状態を示す
一部破断の側面図である。
カバーをリヤアーチに取付ける前の各部品の状態を示す
一部破断の側面図である。
【図4】従来の部品の取付け構造において、リヤアーチ
カバーをリヤアーチに取付けた状態を示す一部破断の側
面図である。
カバーをリヤアーチに取付けた状態を示す一部破断の側
面図である。
【図5】車両のリヤアーチの斜視図である。
【図6】車両のリヤアーチカバーの斜視図である。
2 リヤアーチ(被取付部材) 4 リヤアーチカバー(取付部材) 5 ボルト 7,8 ラバーブロック 11 座面 11a,11b 支持面(表裏両面) 12 孔 13 カラー 13c 中空孔
Claims (1)
- 【請求項1】 取付部材に、被取付部材に固定させるた
めの座面を設けると共に、前記座面に穿設した孔に、胴
部と鍔部より形成され且つ中空孔を有する鍔付カラー
を、前記胴部が被取付部材に対向するよう、嵌合し、前
記カラー胴部の外周に前記座面の表裏両面を挟む如くラ
バーブロックを外嵌し、前記取付部材に対向するように
前記被取付部材に突設したボルトに、前記カラーの中空
孔を介して前記取付部材を取付け得るよう構成したこと
を特徴とする部品の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8857698A JPH11287293A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 部品の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8857698A JPH11287293A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 部品の取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287293A true JPH11287293A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13946690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8857698A Pending JPH11287293A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 部品の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485577B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2005-04-27 | 삼성전자주식회사 | 차량용 전자렌지 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP8857698A patent/JPH11287293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485577B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2005-04-27 | 삼성전자주식회사 | 차량용 전자렌지 |
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