JPH11287720A - 光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法及び装置 - Google Patents
光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法及び装置Info
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- JPH11287720A JPH11287720A JP10718198A JP10718198A JPH11287720A JP H11287720 A JPH11287720 A JP H11287720A JP 10718198 A JP10718198 A JP 10718198A JP 10718198 A JP10718198 A JP 10718198A JP H11287720 A JPH11287720 A JP H11287720A
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光コネクタの中で用いられる割スリーブの保
持力測定方法において、作業を自動化しやすく、工数を
低減できるよう改良する。 【解決手段】 本発明の光コネクタ用割スリーブ保持力
測定方法は、フェルールと同じ外径を有する円柱状の一
本のゲージ3を割スリーブ内孔7bに挿入し、ゲージを
内孔内で押すか引いて動かし、その際の押し力又は引き
力をロードセル11で測定する。
持力測定方法において、作業を自動化しやすく、工数を
低減できるよう改良する。 【解決手段】 本発明の光コネクタ用割スリーブ保持力
測定方法は、フェルールと同じ外径を有する円柱状の一
本のゲージ3を割スリーブ内孔7bに挿入し、ゲージを
内孔内で押すか引いて動かし、その際の押し力又は引き
力をロードセル11で測定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二本の光ファイバ
ーを接続する光コネクタの中で用いられる割スリーブの
保持力を測定する方法とそれに用いる装置に関する。特
には、保持力測定作業を自動化しやすく、工数を低減で
きるよう改良を加えた光コネクタ用割スリーブ保持力測
定方法等に関する。
ーを接続する光コネクタの中で用いられる割スリーブの
保持力を測定する方法とそれに用いる装置に関する。特
には、保持力測定作業を自動化しやすく、工数を低減で
きるよう改良を加えた光コネクタ用割スリーブ保持力測
定方法等に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、代表的な光コネクタの構造を模
式的に示す断面図である。この光コネクタ21は、左右
二本の光ファイバー27、27′を接続するものであ
る。光ファイバー27、27′の端部は、それぞれ左右
のフェルール29、29′の中心孔29a、29a′に
挿通されている。両フェルール29、29′は、一本の
割スリーブ31の内孔31aに、左右から挿入されてい
る。両フェルール29、29′及び光ファイバー27、
27′の端面は、互いに突き合わされて固定されてい
る。なお、これらの部材の寸法は、一例で、光ファイバ
ー27、27′の外径125μm であり、フェルール2
9、29′の外径2.499±0.001mm、長さは
7.95mmである。
式的に示す断面図である。この光コネクタ21は、左右
二本の光ファイバー27、27′を接続するものであ
る。光ファイバー27、27′の端部は、それぞれ左右
のフェルール29、29′の中心孔29a、29a′に
挿通されている。両フェルール29、29′は、一本の
割スリーブ31の内孔31aに、左右から挿入されてい
る。両フェルール29、29′及び光ファイバー27、
27′の端面は、互いに突き合わされて固定されてい
る。なお、これらの部材の寸法は、一例で、光ファイバ
ー27、27′の外径125μm であり、フェルール2
9、29′の外径2.499±0.001mm、長さは
7.95mmである。
【0003】割スリーブ31は、比較的薄い中空円筒で
あり、寸法例は、外径3.2mm、内径2.49mm、長さ
11.4mmである。この割スリーブ31には、図3には
示されていないが、軸方向に割り(スリット)が入って
おり、径方向に伸縮しやすくなっている。そして、フェ
ルール29が割スリーブ31内に挿入されると割スリー
ブ31はわずかに弾性的に広がり、その弾力によってフ
ェルール29を芯が合った状態でしっかりと保持する。
割スリーブ31の材質は、ジルコニアセラミックスやリ
ン青銅等である。なお、フェルールの材質は、ジルコニ
アやアルミナ等のセラミックスである。
あり、寸法例は、外径3.2mm、内径2.49mm、長さ
11.4mmである。この割スリーブ31には、図3には
示されていないが、軸方向に割り(スリット)が入って
おり、径方向に伸縮しやすくなっている。そして、フェ
ルール29が割スリーブ31内に挿入されると割スリー
ブ31はわずかに弾性的に広がり、その弾力によってフ
ェルール29を芯が合った状態でしっかりと保持する。
割スリーブ31の材質は、ジルコニアセラミックスやリ
ン青銅等である。なお、フェルールの材質は、ジルコニ
アやアルミナ等のセラミックスである。
【0004】割スリーブ31の外側には、外周にフラン
ジ33bとネジ33aを有するアダプター33が嵌合し
ている。このアダプター33の外側のネジ33aにはナ
ット(結合子)23、23′が螺合する。また、左右の
フェルール29、29′の両外端には、フランジ25、
25′が嵌合する。ナット23、23′は、フランジ2
5、25′の外周突部25aに係合するあご部23aを
有し、ナット23、23′をアダプター33にネジ込む
と、両フェルール29、29′がフランジ25、25′
を介して中央に寄せられ、フェルール29、29′及び
光ファイバー27、27′の中央側端面同士が押し付け
られて密着する。その結果、左右の光ファイバー27、
27′間で、光信号が低損失下で伝達される。
ジ33bとネジ33aを有するアダプター33が嵌合し
ている。このアダプター33の外側のネジ33aにはナ
ット(結合子)23、23′が螺合する。また、左右の
フェルール29、29′の両外端には、フランジ25、
25′が嵌合する。ナット23、23′は、フランジ2
5、25′の外周突部25aに係合するあご部23aを
有し、ナット23、23′をアダプター33にネジ込む
と、両フェルール29、29′がフランジ25、25′
を介して中央に寄せられ、フェルール29、29′及び
光ファイバー27、27′の中央側端面同士が押し付け
られて密着する。その結果、左右の光ファイバー27、
27′間で、光信号が低損失下で伝達される。
【0005】割スリーブ31は、上述のようにフェルー
ル29、29′を保持する役割を果すが、このフェルー
ルの保持力をある範囲に管理することが割スリーブ製造
上の重要な管理指標である。例えば、特開平2−331
10によれば、保持力は300〜600gfの範囲に管理
する必要があるとされている。そのために、割スリーブ
の製造者は、完成した割スリーブの全数について保持力
測定を行っている。
ル29、29′を保持する役割を果すが、このフェルー
ルの保持力をある範囲に管理することが割スリーブ製造
上の重要な管理指標である。例えば、特開平2−331
10によれば、保持力は300〜600gfの範囲に管理
する必要があるとされている。そのために、割スリーブ
の製造者は、完成した割スリーブの全数について保持力
測定を行っている。
【0006】図4は、従来よりの光コネクタ用割スリー
ブ保持力測定方法を模式的に示す図である。図4の中央
には割スリーブ7が示されている。なお、同スリーブ7
の長手方向に延びる線7aは、スリットを示す。また、
割スリーブ7のフェルール挿入用内孔7bを破線で示
す。この割スリーブ7の両端面をスリーブ固定板5、
5′で軽くはさんで固定する。スリーブ固定板5、5′
には、中央に孔5aが開いている。
ブ保持力測定方法を模式的に示す図である。図4の中央
には割スリーブ7が示されている。なお、同スリーブ7
の長手方向に延びる線7aは、スリットを示す。また、
割スリーブ7のフェルール挿入用内孔7bを破線で示
す。この割スリーブ7の両端面をスリーブ固定板5、
5′で軽くはさんで固定する。スリーブ固定板5、5′
には、中央に孔5aが開いている。
【0007】図中でスリーブ固定板5、5′の両側に
は、ゲージ41、43が示されている。ゲージ41、4
3は、割スリーブ7の内孔7b内に挿入されるフェルー
ル(図3の符号29、29′)を模した棒である。図の
左側に示すゲージ41は、ロードセルと接続されていな
いダミーである。右側に示すゲージ43は、ワイヤー4
5を介してロードセル47と接続されている。
は、ゲージ41、43が示されている。ゲージ41、4
3は、割スリーブ7の内孔7b内に挿入されるフェルー
ル(図3の符号29、29′)を模した棒である。図の
左側に示すゲージ41は、ロードセルと接続されていな
いダミーである。右側に示すゲージ43は、ワイヤー4
5を介してロードセル47と接続されている。
【0008】保持力測定の手順は次のとおりである。 (1)両ゲージ41及び43を、検査員が人手で、スリ
ーブ固定板5の孔5aを通して、割スリーブ7の内孔7
b内に挿入する。なお、ロードセル側のゲージ43の挿
入は、ワイヤー45があるため、人手でないとほぼ不可
能である。 (2)次に、ロードセル47を引いて、ロードセル側の
ゲージ43を割スリーブ7から引き抜く。このとき、ゲ
ージ43が動き出す時のロードセル47にかかる荷重の
最大値を測定する。なお、ロードセル47は、リセット
するまでそのような最大荷重値を保存する特性を有す
る。これにより、割スリーブ7の内孔7aの一方(この
図ではR側)の測定を終了する。
ーブ固定板5の孔5aを通して、割スリーブ7の内孔7
b内に挿入する。なお、ロードセル側のゲージ43の挿
入は、ワイヤー45があるため、人手でないとほぼ不可
能である。 (2)次に、ロードセル47を引いて、ロードセル側の
ゲージ43を割スリーブ7から引き抜く。このとき、ゲ
ージ43が動き出す時のロードセル47にかかる荷重の
最大値を測定する。なお、ロードセル47は、リセット
するまでそのような最大荷重値を保存する特性を有す
る。これにより、割スリーブ7の内孔7aの一方(この
図ではR側)の測定を終了する。
【0009】(3)次に、ダミーのゲージ41も引き抜
く。 (4)次に、割スリーブ7を左右反転させ、再びゲージ
41、43をスリーブ内孔7bに挿入する。このとき、
今度は、ロードセル側ゲージ43は、スリーブ7のL側
の内孔に挿入される。その後、上記(2)と同様にし
て、L側の内孔の保持力を測定する。なお、このような
従来の保持力測定方法の概要は、特開昭63−2310
7号の3頁右上欄に記載されている。
く。 (4)次に、割スリーブ7を左右反転させ、再びゲージ
41、43をスリーブ内孔7bに挿入する。このとき、
今度は、ロードセル側ゲージ43は、スリーブ7のL側
の内孔に挿入される。その後、上記(2)と同様にし
て、L側の内孔の保持力を測定する。なお、このような
従来の保持力測定方法の概要は、特開昭63−2310
7号の3頁右上欄に記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の方法には
以下の問題点がある。 (1)ゲージを左右二本使用していたため、ゲージの挿
入・排出に手間がかかる。また、保持力測定を一本の割
スリーブで2回行わなければならないので、測定の工数
・コストが高い。さらに、測定を自動化する場合、左右
別々にゲージの挿入・排出機構を設けなければならず、
機構が複雑で自動測定装置が高価となる。
以下の問題点がある。 (1)ゲージを左右二本使用していたため、ゲージの挿
入・排出に手間がかかる。また、保持力測定を一本の割
スリーブで2回行わなければならないので、測定の工数
・コストが高い。さらに、測定を自動化する場合、左右
別々にゲージの挿入・排出機構を設けなければならず、
機構が複雑で自動測定装置が高価となる。
【0011】(2)二本のゲージの寸法管理が必要で煩
雑であった。なお、ゲージの外径の許容範囲は、2.4
99±0.0002mmであり、割スリーブの内孔径(フ
リー状態で2.49±0.002mm)よりも大きいた
め、ゲージが摩耗しやすく頻繁に寸法管理しなければな
らない。なお、ゲージの材質は、割スリーブと同じジル
コニアセラミックスである。
雑であった。なお、ゲージの外径の許容範囲は、2.4
99±0.0002mmであり、割スリーブの内孔径(フ
リー状態で2.49±0.002mm)よりも大きいた
め、ゲージが摩耗しやすく頻繁に寸法管理しなければな
らない。なお、ゲージの材質は、割スリーブと同じジル
コニアセラミックスである。
【0012】(3)ゲージとロードセルとがワイヤーで
連結されているため、ゲージ交換に時間と手間を要す
る。また、ゲージ交換の自動化が困難である。 (4)従来の測定方法では、内面が中心軸に対して曲が
っている割スリーブでもゲージを半分までしか挿入しな
いため、測定値に差がでない。そのため、内面が曲がっ
ている割スリーブの測定値も正規品と同程度の値とな
り、合格判定される。
連結されているため、ゲージ交換に時間と手間を要す
る。また、ゲージ交換の自動化が困難である。 (4)従来の測定方法では、内面が中心軸に対して曲が
っている割スリーブでもゲージを半分までしか挿入しな
いため、測定値に差がでない。そのため、内面が曲がっ
ている割スリーブの測定値も正規品と同程度の値とな
り、合格判定される。
【0013】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、保持力測定作業を自動化しやすく、工数を
低減できるよう改良を加えた光コネクタ用割スリーブ保
持力測定方法等を提供することを目的とする。
れたもので、保持力測定作業を自動化しやすく、工数を
低減できるよう改良を加えた光コネクタ用割スリーブ保
持力測定方法等を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法
は、 光ファイバーの端部が挿通されて固定される一対
のフェルールを受け入れて突き合わせ保持するための光
コネクタ用割スリーブの保持力を測定する方法であっ
て; フェルールと同じ外径を有する円柱状の一本のゲ
ージを割スリーブ内孔に挿入し、該ゲージを内孔内で押
すか引いて動かし、その際の押し力又は引き力を測定す
ることを特徴とする。
め、本発明の光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法
は、 光ファイバーの端部が挿通されて固定される一対
のフェルールを受け入れて突き合わせ保持するための光
コネクタ用割スリーブの保持力を測定する方法であっ
て; フェルールと同じ外径を有する円柱状の一本のゲ
ージを割スリーブ内孔に挿入し、該ゲージを内孔内で押
すか引いて動かし、その際の押し力又は引き力を測定す
ることを特徴とする。
【0015】また、本発明の光コネクタ用割スリーブ保
持力測定装置は、 光ファイバーの端部が挿通されて固
定される一対のフェルールを受け入れて突き合わせ保持
するための光コネクタ用割スリーブの保持力を測定する
装置であって; 割スリーブ内孔に挿入されるフェルー
ルと同じ外径を有する円柱状の一本のゲージと、 該ゲ
ージを割スリーブ内孔に挿入する挿入手段と、 挿入さ
れたゲージを押すか引いて動かす移動手段と、 該移動
手段に加わる力を計測するロードセルと、 を具備する
ことを特徴とする。
持力測定装置は、 光ファイバーの端部が挿通されて固
定される一対のフェルールを受け入れて突き合わせ保持
するための光コネクタ用割スリーブの保持力を測定する
装置であって; 割スリーブ内孔に挿入されるフェルー
ルと同じ外径を有する円柱状の一本のゲージと、 該ゲ
ージを割スリーブ内孔に挿入する挿入手段と、 挿入さ
れたゲージを押すか引いて動かす移動手段と、 該移動
手段に加わる力を計測するロードセルと、 を具備する
ことを特徴とする。
【0016】すなわち、ゲージを一本としたことによ
り、ゲージのハンドリングが簡単になり、手間がかから
なくなる。また、測定の自動化装置も機構が少なくてす
む。ゲージを一本とした場合にも、後述の実施例で示す
ように、繰り返し精度が高く信頼に足る測定を行うこと
ができる。
り、ゲージのハンドリングが簡単になり、手間がかから
なくなる。また、測定の自動化装置も機構が少なくてす
む。ゲージを一本とした場合にも、後述の実施例で示す
ように、繰り返し精度が高く信頼に足る測定を行うこと
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明においては、上記ゲージの
長さが上記割スリーブ内孔の長さよりも長く、該ゲージ
をスリーブ内孔の全長に渡って挿入してから上記力を測
定することが好ましい。割スリーブ内孔より短いゲージ
を用いても有効な測定をできる場合が多いと考えられる
が、割スリーブ内孔よりも長いゲージを用いて、内孔全
長について一回で保持力測定することが、測定信頼性及
び手間の軽減のために好ましい。また、内孔が中心軸に
対して曲がっているスリーブを、長いゲージを用いて保
持力測定すれば、保持力が正規品よりも高くなる度合い
が高いので、曲りの検査を兼ねることができる。
長さが上記割スリーブ内孔の長さよりも長く、該ゲージ
をスリーブ内孔の全長に渡って挿入してから上記力を測
定することが好ましい。割スリーブ内孔より短いゲージ
を用いても有効な測定をできる場合が多いと考えられる
が、割スリーブ内孔よりも長いゲージを用いて、内孔全
長について一回で保持力測定することが、測定信頼性及
び手間の軽減のために好ましい。また、内孔が中心軸に
対して曲がっているスリーブを、長いゲージを用いて保
持力測定すれば、保持力が正規品よりも高くなる度合い
が高いので、曲りの検査を兼ねることができる。
【0018】本発明の光コネクタ用割スリーブ保持力測
定装置においては、上記移動手段が、上記ロードセルを
介して上記ゲージを押すこと、あるいは上記ロードセル
とゲージが機械的に連結されていないことが好ましい。
ゲージが摩耗して交換が必要となったときも、あまり手
間がかからない。また、ゲージの自動交換も容易とな
る。
定装置においては、上記移動手段が、上記ロードセルを
介して上記ゲージを押すこと、あるいは上記ロードセル
とゲージが機械的に連結されていないことが好ましい。
ゲージが摩耗して交換が必要となったときも、あまり手
間がかからない。また、ゲージの自動交換も容易とな
る。
【0019】以下、図面を参照しつつ説明する。図1
は、本発明の1実施例に係る光コネクタ用割スリーブ保
持力測定装置の全体構成及び同装置を用いての保持力測
定の手順を示す図である。図1の中央には割スリーブ7
が示されている。なお、同スリーブ7の長手方向に延び
る線7aは、スリットを示す。また、割スリーブ7のフ
ェルール挿入用内孔7bを破線で示す。この割スリーブ
7の両端面をスリーブ固定板5、5′で軽くはさんで固
定する。スリーブ固定板5、5′には、中央に孔5aが
開いている。
は、本発明の1実施例に係る光コネクタ用割スリーブ保
持力測定装置の全体構成及び同装置を用いての保持力測
定の手順を示す図である。図1の中央には割スリーブ7
が示されている。なお、同スリーブ7の長手方向に延び
る線7aは、スリットを示す。また、割スリーブ7のフ
ェルール挿入用内孔7bを破線で示す。この割スリーブ
7の両端面をスリーブ固定板5、5′で軽くはさんで固
定する。スリーブ固定板5、5′には、中央に孔5aが
開いている。
【0020】左側のスリーブ固定板5の左側にはゲージ
3が示されている。このゲージ3は、割スリーブ7の内
孔7aの長さよりも長く(長さ例15mm)、ジルコニア
セラミックスよりなる丸棒である。ゲージ3の外径は、
上述のように2.499±0.0002mm(許容値)で
あり、割スリーブの内孔7bの自然状態の内径よりも少
し大きい。このゲージ3は、図示せぬガイド部材上に、
軸方向にスライド可能に置かれている。
3が示されている。このゲージ3は、割スリーブ7の内
孔7aの長さよりも長く(長さ例15mm)、ジルコニア
セラミックスよりなる丸棒である。ゲージ3の外径は、
上述のように2.499±0.0002mm(許容値)で
あり、割スリーブの内孔7bの自然状態の内径よりも少
し大きい。このゲージ3は、図示せぬガイド部材上に、
軸方向にスライド可能に置かれている。
【0021】ゲージ3の右端部をはさむように対をなし
て配置されているのは、発光素子6aと受光素子6bで
ある。いずれも、ゲージ3の径方向に延びるライン状の
素子である。発光素子6aからの光はゲージ3によって
遮られ、受光素子6bに到達することができない。この
影の部分を検出してゲージ3の径を測定できる。
て配置されているのは、発光素子6aと受光素子6bで
ある。いずれも、ゲージ3の径方向に延びるライン状の
素子である。発光素子6aからの光はゲージ3によって
遮られ、受光素子6bに到達することができない。この
影の部分を検出してゲージ3の径を測定できる。
【0022】ゲージ3の左側には、本発明にいうゲージ
挿入手段であるアクチュエータ2が設けられている。ア
クチュエータ2は、空圧シリンダー、ボールスクリュー
等の直動アクチュエータであり、ゲージ挿入ピン2a
を、軸方向に繰り出し・引き込みする。ゲージ挿入ピン
2aは、繰り出されると、ゲージ3の左側端面を右方向
に押す。
挿入手段であるアクチュエータ2が設けられている。ア
クチュエータ2は、空圧シリンダー、ボールスクリュー
等の直動アクチュエータであり、ゲージ挿入ピン2a
を、軸方向に繰り出し・引き込みする。ゲージ挿入ピン
2aは、繰り出されると、ゲージ3の左側端面を右方向
に押す。
【0023】一方、右側のスリーブ固定板5′の右側に
は、ロードセルピン9を有するロードセル11が存在す
る。さらに、ロードセル11のさらに右側には、アクチ
ュエータ13のアーム13aが連結されている。このア
クチュエータ13は、本発明にいうゲージ移動手段を構
成する。アクチュエータ3も、空圧シリンダーやボール
スクリュー等の直動アクチュエータである。アーム13
aを繰り出し・引き込みすることにより、ロードセル1
1及びピン9を左右に動かすことができる。ロードセル
11は歪ゲージ方式等の荷重センサを内蔵しており、ピ
ン9にかかる荷重を検出する。なお、ピン9の軸方向セ
ンター(芯)と割スリーブ7の芯とは合致している。ま
た、ロードセル11とピン9、及びアクチュエータアー
ム13aとの間は連結されているが、ピン9の左端は、
何ものにも連結されていない。
は、ロードセルピン9を有するロードセル11が存在す
る。さらに、ロードセル11のさらに右側には、アクチ
ュエータ13のアーム13aが連結されている。このア
クチュエータ13は、本発明にいうゲージ移動手段を構
成する。アクチュエータ3も、空圧シリンダーやボール
スクリュー等の直動アクチュエータである。アーム13
aを繰り出し・引き込みすることにより、ロードセル1
1及びピン9を左右に動かすことができる。ロードセル
11は歪ゲージ方式等の荷重センサを内蔵しており、ピ
ン9にかかる荷重を検出する。なお、ピン9の軸方向セ
ンター(芯)と割スリーブ7の芯とは合致している。ま
た、ロードセル11とピン9、及びアクチュエータアー
ム13aとの間は連結されているが、ピン9の左端は、
何ものにも連結されていない。
【0024】次に、図1の実施例の光コネクタ用割スリ
ーブ保持力測定装置の測定動作について説明する。まず
図1(A)の状態からスタートする。このとき、測定対
象の割スリーブ7がスリーブ固定板間に軽くはさまれて
いる。なお、割スリーブ7は、図示せぬパーツ供給装置
から1個ずつ供給される。
ーブ保持力測定装置の測定動作について説明する。まず
図1(A)の状態からスタートする。このとき、測定対
象の割スリーブ7がスリーブ固定板間に軽くはさまれて
いる。なお、割スリーブ7は、図示せぬパーツ供給装置
から1個ずつ供給される。
【0025】次に、図1(B)のように、アクチュエー
タ2が動いてゲージ挿入ピン2aが右に繰り出される。
このピン2aはゲージ3を図の右方向に押す。押された
ゲージ3は、左側のスリーブ固定板5の孔5aを通っ
て、割スリーブ7の内孔7b内に挿入される。ピン2a
が出きった状態で、ゲージ3の右端は、右側のスリーブ
固定板5′から右に少し出ている。
タ2が動いてゲージ挿入ピン2aが右に繰り出される。
このピン2aはゲージ3を図の右方向に押す。押された
ゲージ3は、左側のスリーブ固定板5の孔5aを通っ
て、割スリーブ7の内孔7b内に挿入される。ピン2a
が出きった状態で、ゲージ3の右端は、右側のスリーブ
固定板5′から右に少し出ている。
【0026】次に、図1(C)のように、アクチュエー
タ2のピン2aが左に引き込まれた後、アクチュエータ
13が動き出して、ロードセル11及びロードセルピン
9を左に移動させる。ロードセルピン9の左端面がゲー
ジ3の右端面に当ると、ピン9はゲージ3を押して左に
動かす。そのとき、ロードセル11はピン9にかかる圧
縮荷重を検出する。この荷重のピーク値が割スリーブの
フェルール保持力である。
タ2のピン2aが左に引き込まれた後、アクチュエータ
13が動き出して、ロードセル11及びロードセルピン
9を左に移動させる。ロードセルピン9の左端面がゲー
ジ3の右端面に当ると、ピン9はゲージ3を押して左に
動かす。そのとき、ロードセル11はピン9にかかる圧
縮荷重を検出する。この荷重のピーク値が割スリーブの
フェルール保持力である。
【0027】次に、図1(D)のように、ロードセルア
クチュエータ13のアーム13aがさらに繰り出され、
ゲージ3を左のスリーブ固定板5の左に排出する。この
際、発光素子6a及び受光素子6bからなるゲージ外径
測定手段がゲージ3の外径を測定する。測定は、例え
ば、両端部及び中央の3箇所を行う。そして、測定値が
基準以下となれば、図示せぬゲージ交換手段によりゲー
ジ3を新品と交換する。なお、ゲージ3の外径測定は、
随時行うこともできるし、何本かの割スリーブ測定毎に
定期的に行うこともできる。
クチュエータ13のアーム13aがさらに繰り出され、
ゲージ3を左のスリーブ固定板5の左に排出する。この
際、発光素子6a及び受光素子6bからなるゲージ外径
測定手段がゲージ3の外径を測定する。測定は、例え
ば、両端部及び中央の3箇所を行う。そして、測定値が
基準以下となれば、図示せぬゲージ交換手段によりゲー
ジ3を新品と交換する。なお、ゲージ3の外径測定は、
随時行うこともできるし、何本かの割スリーブ測定毎に
定期的に行うこともできる。
【0028】この後、ロードセルアクチュエータ13の
アーム13aが引き込まれ、図1(A)のような状態と
なり、測定済の割スリーブが排出される。上記(A)〜
(D)を一連の動作として、製品(割スリーブ)の測定
を終了し、自動供給装置により、次の製品と入れ替え
る。この動作を連続して自動で行う。
アーム13aが引き込まれ、図1(A)のような状態と
なり、測定済の割スリーブが排出される。上記(A)〜
(D)を一連の動作として、製品(割スリーブ)の測定
を終了し、自動供給装置により、次の製品と入れ替え
る。この動作を連続して自動で行う。
【0029】実際の測定結果について説明する。ここで
は、従来の測定方法と本発明の測定方法による繰り返し
測定を行った。従来の測定方法は、図4に示された方法
において、ロードセル47側のゲージ43を割スリーブ
7の右側から挿入し、引き抜いたときの荷重の最大値
と、左側から挿入し、引き抜いたときの荷重の最大値を
足した値を求めた。両方法において、繰り返し測定を1
0回行った結果を表1に示す。
は、従来の測定方法と本発明の測定方法による繰り返し
測定を行った。従来の測定方法は、図4に示された方法
において、ロードセル47側のゲージ43を割スリーブ
7の右側から挿入し、引き抜いたときの荷重の最大値
と、左側から挿入し、引き抜いたときの荷重の最大値を
足した値を求めた。両方法において、繰り返し測定を1
0回行った結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】この表から分かるように、従来測定法にお
いては繰り返し測定回数10回での標準偏差は0.10
53、本発明の測定方法における標準偏差は0.070
1であり、本測定方法は従来方法に比べてバラツキが少
ないことが確認された。なお、本発明の方法による測定
値は、従来の方法の左右合計測定値よりもやや大きい。
これは、従来の場合、割スリーブの内孔に入るゲージの
部分(二本のゲージの先端部)に二か所のC面取りが存
在し、その分だけゲージの接触面積が少なくなるためと
考えられる。しかし、これは接触面積の差の問題であっ
て、本発明の方法は十分な信頼性を有するものと判定で
きる。
いては繰り返し測定回数10回での標準偏差は0.10
53、本発明の測定方法における標準偏差は0.070
1であり、本測定方法は従来方法に比べてバラツキが少
ないことが確認された。なお、本発明の方法による測定
値は、従来の方法の左右合計測定値よりもやや大きい。
これは、従来の場合、割スリーブの内孔に入るゲージの
部分(二本のゲージの先端部)に二か所のC面取りが存
在し、その分だけゲージの接触面積が少なくなるためと
考えられる。しかし、これは接触面積の差の問題であっ
て、本発明の方法は十分な信頼性を有するものと判定で
きる。
【0032】図2は、本発明の他の1実施例に係る光コ
ネクタ用割スリーブの保持力測定装置の構成及びそれを
用いた保持力測定の手順を示す図である。この実施例
は、図1の実施例と異なり、ゲージ3をロードセル11
側から割スリーブ7内に挿入する例である。
ネクタ用割スリーブの保持力測定装置の構成及びそれを
用いた保持力測定の手順を示す図である。この実施例
は、図1の実施例と異なり、ゲージ3をロードセル11
側から割スリーブ7内に挿入する例である。
【0033】まず図2(A)の状態からスタートする。
このとき、測定対象の割スリーブ7がスリーブ固定板間
に軽くはさまれている。ゲージ3は右スリーブ固定板
5′の右側の、ロードセルピン9との間に置かれてい
る。次に、図2(B)のように、ロードセルアクチュエ
ータ13が動いてゲージ挿入ピン13aが左に繰り出さ
れる。このピン13aは、ロードセル11を介して、ゲ
ージ3を図の左方向に押す。ロードセルピン9の左端面
がゲージ3の右端面に当ると、ピン9はゲージ3を押し
て左に動かす。押されたゲージ3は、右側のスリーブ固
定板5′の孔5bを通って、割スリーブ7の内孔7b内
に挿入される。ゲージ3の左端が、左側のスリーブ固定
板5から左に少し出た位置で、ロードセル11にかかる
圧縮荷重の検出を開始する。この時の荷重のピーク値が
割スリーブのフェルール保持力である。
このとき、測定対象の割スリーブ7がスリーブ固定板間
に軽くはさまれている。ゲージ3は右スリーブ固定板
5′の右側の、ロードセルピン9との間に置かれてい
る。次に、図2(B)のように、ロードセルアクチュエ
ータ13が動いてゲージ挿入ピン13aが左に繰り出さ
れる。このピン13aは、ロードセル11を介して、ゲ
ージ3を図の左方向に押す。ロードセルピン9の左端面
がゲージ3の右端面に当ると、ピン9はゲージ3を押し
て左に動かす。押されたゲージ3は、右側のスリーブ固
定板5′の孔5bを通って、割スリーブ7の内孔7b内
に挿入される。ゲージ3の左端が、左側のスリーブ固定
板5から左に少し出た位置で、ロードセル11にかかる
圧縮荷重の検出を開始する。この時の荷重のピーク値が
割スリーブのフェルール保持力である。
【0034】次に、図2(C)のように、ロードセルア
クチュエータ13のピン13aが右に引き込まれる。次
に、図2(D)のように、アクチュエータ2のアーム2
aが繰り出され、ゲージ3を右のスリーブ固定板5′の
右に排出し、ゲージ3を図2(A)の初期位置に戻し、
測定済の割スリーブが排出される。この例においても、
図示はされていないが、図1と同様にパーツ交換手段、
発光素子及び受光手段によるゲージ外径測定手段、ゲー
ジ交換手段を備える。
クチュエータ13のピン13aが右に引き込まれる。次
に、図2(D)のように、アクチュエータ2のアーム2
aが繰り出され、ゲージ3を右のスリーブ固定板5′の
右に排出し、ゲージ3を図2(A)の初期位置に戻し、
測定済の割スリーブが排出される。この例においても、
図示はされていないが、図1と同様にパーツ交換手段、
発光素子及び受光手段によるゲージ外径測定手段、ゲー
ジ交換手段を備える。
【0035】このゲージ3をロードセル11側から割ス
リーブ7内に挿入するタイプの利点は、図2(B)でゲ
ージ3が割スリーブ7に挿入された際に、割スリーブ7
の左端が左固定板5に接触し、押しつけられた状態で測
定できるので、固定板に押し付けられる衝撃がロードセ
ルに伝わらないことである。
リーブ7内に挿入するタイプの利点は、図2(B)でゲ
ージ3が割スリーブ7に挿入された際に、割スリーブ7
の左端が左固定板5に接触し、押しつけられた状態で測
定できるので、固定板に押し付けられる衝撃がロードセ
ルに伝わらないことである。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は以下の効果を発揮する。 (1)割スリーブの保持力測定において、従来2回行っ
ていたものが一度ですむ。また、測定の自動化が容易な
ため、測定に要する費用が安価となるので、低コストの
割スリーブの供給が可能となる。 (2)測定回数が1回のため、繰り返し測定時のバラツ
キが小さい。 (3)内面が中心軸に対して曲がっている割スリーブを
測定すると、値が正規品より大きくなるので、正規品と
曲がり品を分けることが可能となる。
は以下の効果を発揮する。 (1)割スリーブの保持力測定において、従来2回行っ
ていたものが一度ですむ。また、測定の自動化が容易な
ため、測定に要する費用が安価となるので、低コストの
割スリーブの供給が可能となる。 (2)測定回数が1回のため、繰り返し測定時のバラツ
キが小さい。 (3)内面が中心軸に対して曲がっている割スリーブを
測定すると、値が正規品より大きくなるので、正規品と
曲がり品を分けることが可能となる。
【図1】本発明の1実施例に係る光コネクタ用割スリー
ブ保持力測定装置の全体構成及び同装置を用いての保持
力測定の手順を示す図である。
ブ保持力測定装置の全体構成及び同装置を用いての保持
力測定の手順を示す図である。
【図2】本発明の他の1実施例に係る光コネクタ用割ス
リーブ保持力測定装置の構成及びそれを用いた保持力測
定の手順を示す図である。
リーブ保持力測定装置の構成及びそれを用いた保持力測
定の手順を示す図である。
【図3】代表的な光コネクタの構造を模式的に示す断面
図である。
図である。
【図4】従来よりの光コネクタ用割スリーブ保持力測定
方法を模式的に示す図である。
方法を模式的に示す図である。
1 光コネクタ用割スリーブ保持力測定装置 2 アクチュエータ 3 ゲージ 5 スリーブ固定板 6a 発光素子 6b 受光素子 7 割スリーブ 9 ロードセルピン 11 ロードセル 13 アクチュエータ 21 光コネクタ 23 ナット 25 フランジ 27 光ファイバー 29 フェルール 31 割スリーブ 33 アダプター
Claims (7)
- 【請求項1】 光ファイバーの端部が挿通されて固定さ
れる一対のフェルールを受け入れて突き合わせ保持する
ための光コネクタ用割スリーブの保持力を測定する方法
であって;フェルールと同じ外径を有する円柱状の一本
のゲージを割スリーブ内孔に挿入し、該ゲージを内孔内
で押すか引いて動かし、その際の押し力又は引き力を測
定することを特徴とする光コネクタ用割スリーブ保持力
測定方法。 - 【請求項2】 上記ゲージの長さが上記割スリーブ内孔
の長さよりも長く、該ゲージをスリーブ内孔の全長に渡
って挿入してから上記力を測定することを特徴とする請
求項1記載の光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法。 - 【請求項3】 光ファイバーの端部が挿通されて固定さ
れる一対のフェルールを受け入れて突き合わせ保持する
ための光コネクタ用割スリーブの保持力を測定する装置
であって;割スリーブ内孔に挿入されるフェルールと同
じ外径を有する円柱状の一本のゲージと、 該ゲージを割スリーブ内孔に挿入する挿入手段と、 挿入されたゲージを押すか引いて動かす移動手段と、 該移動手段に加わる力を計測するロードセルと、 を具備することを特徴とする光コネクタ用割スリーブ保
持力測定装置。 - 【請求項4】 上記移動手段が、上記ロードセルを介し
て上記ゲージを押すことを特徴とする請求項3記載の光
コネクタ用割スリーブ保持力測定装置。 - 【請求項5】 上記ロードセルとゲージが機械的に連結
されていないことを特徴とする請求項4記載の光コネク
タ用割スリーブ保持力測定装置。 - 【請求項6】 上記ゲージの外径摩耗を測定する手段を
有することを特徴とする請求項3、4又は5記載の光コ
ネクタ用割スリーブ保持力測定装置。 - 【請求項7】 上記ゲージを交換する手段を有すること
を特徴とする請求項3〜6いずれか1項記載の光コネク
タ用割スリーブ保持力測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10718198A JPH11287720A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10718198A JPH11287720A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287720A true JPH11287720A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14452532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10718198A Pending JPH11287720A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 光コネクタ用割スリーブ保持力測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199068A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Betriebs Forschung Inst Vdeh-Inst Fuer Angewandte Forschung Gmbh | 圧力センサのための保持装置並びに圧力センサを有する測定ローラ |
| CN105698994A (zh) * | 2016-03-22 | 2016-06-22 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 一种光纤连接器套管插拔力测试工装 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10718198A patent/JPH11287720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199068A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Betriebs Forschung Inst Vdeh-Inst Fuer Angewandte Forschung Gmbh | 圧力センサのための保持装置並びに圧力センサを有する測定ローラ |
| CN105698994A (zh) * | 2016-03-22 | 2016-06-22 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 一种光纤连接器套管插拔力测试工装 |
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