JPH11287756A - 水の清浄度確認方法および清浄度確認槽 - Google Patents

水の清浄度確認方法および清浄度確認槽

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JPH11287756A
JPH11287756A JP10532798A JP10532798A JPH11287756A JP H11287756 A JPH11287756 A JP H11287756A JP 10532798 A JP10532798 A JP 10532798A JP 10532798 A JP10532798 A JP 10532798A JP H11287756 A JPH11287756 A JP H11287756A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目視によるものである為に、人間の感覚に頼
っていて、精度として問題があった。 更に、自動化が
困難であった。 従って、汚れた水が知らない間に河川
に流される危険性が常にあった。 【解決手段】 透明度検出用光センサー11と、汚染色
度検出用光センサー13を、清浄度確認槽20に配設し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水の清浄度確認方
法および清浄度確認槽に関するものであり、更に詳しく
は、光センサーを利用して透明度や汚染色度を検出する
ことで水の清浄度を確認する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、水の清浄度確認方法および清浄
度確認槽に関する技術としては、図3に見られる、清水
確認槽51があった。この場合、図3において、51は
清水確認槽であり、入口槽51eと出口槽51fの2つ
の槽に分かれていて、連通路51cで連通していた。
従って、油や軽い異物があれば、入口槽51eの上部に
浮遊するようになっていた。 また、清水確認槽51の
上部には、内部を見ることが出来るプラスチック製で透
明の蓋52が設置されており、この蓋52の入口槽51
eの側には清水を導入する清水入口52aが配設されて
いた。
【0003】尚、入口槽51eの最下部には、掃除穴と
してのドレン口51bが配設されており、通常は、プラ
グ53で密閉されていた。 一方、出口槽51fの側面
部中央付近には、排水口51aが配設されていて、清水
が流出出来るようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の清水確認槽には、以下に示すような課題があ
った。第一に、目視によるものである為に、人間の感覚
に頼っていて、精度として問題があった。第二に、自動
化が困難であった。 従って、汚れた水が知らない間に
河川に流される危険性が常にあった。本発明はこのよう
な課題を解決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、静かな状態の
水の透明度、または、シートに付着させた水の汚染色度
のいずれかを清浄な状態の基準と比較することによって
清浄度を判断することを特徴とし、更に、静かな状態の
水の透明度とシートに付着させた水の汚染色度の両方を
清浄な状態の基準と比較することによって清浄度を判断
することを特徴とし、更に、前記清浄な状態の基準とし
ては、限界ポイントBと警戒ポイントAの2つの段階を
設けたことを特徴とし、更に、前記清浄度は、前記透明
度と前記汚染色度を複合させて段階的に警告の度合を変
えて示すことを特徴とすることによって、上記課題を解
決した。
【0006】また、透明度検出用光センサー11、また
は、汚染色度検出用光センサー13を、清浄度確認槽2
0に配設したことを特徴とし、更に、透明度検出用光セ
ンサー11と、汚染色度検出用光センサー13を、清浄
度確認槽20に配設したことを特徴とし、更に、検出信
号制御装置14を配設したことを特徴とし、更に、前記
清浄度確認槽20は、受水槽6と測定槽7が、隔壁21
によって完全に分離され、前記清浄度確認槽20の水面
でなく底でない部分で、前記受水槽6と前記測定槽7が
連絡管5によって連通していることを特徴とし、更に、
測定ブロック15に設置された前記透明度検出用光セン
サー11からの光が、被測定水4と、前記測定ブロック
15に設置された反射板9に進み、更に、前記被測定水
4に戻り、最後に、前記透明度検出用光センサー11に
再び戻るように配設し、また、前記透明度検出用光セン
サー11を設置した前記測定ブロック15と前記被測定
水4の間に空気や気泡が入り込まないように、且つ、水
と確実に接するように、前記測定ブロック15を水面よ
り下に配置したことを特徴とし、更に、汚染色度検出用
光センサー13からの光が、前記測定槽7の水面に配置
したシート12に直接進み、前記汚染色度検出用光セン
サー13に再び戻る位置に配設したことを特徴とするこ
とによって、上記課題を解決した。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による、水の清浄度確認方
法および清浄度確認槽を実施例をあげて図面と共に詳細
に説明する。図1は、本願発明である水の清浄度確認槽
全体の構成を示した図であり、図2は、受光量の推移を
示した図である。
【0008】水の汚れに関しては、国で色々な基準を決
めている。 具体的には、水素イオン濃度、生物化学的
酸素要求量、化学的酸素要求量、浮遊物質量、ノルマル
ヘキサン抽出物質含有量、・・・等である。 この中
で、浮遊物質量やノルマルヘキサン抽出物質含有量に関
しては、水の透明度と水の汚染色度を測定することによ
ってその代わりとする事が可能というのが本発明の考え
方である。
【0009】この場合、測定する水としては、工場から
河川に流す清水や、コンプレッサで発生したドレン水の
油水を分離した清水、・・・等、清浄と思われる水を最
終確認する意味で、本発明による、水の清浄度確認方法
および清浄度確認槽を使用することは非常に有効であ
る。
【0010】一般に、汚染された水は、各種のフィルタ
ー・・・等によって濾過することで清水としているが、
これらのフィルターは時間の経過とともに濾過する能力
は低下していく。 この経過を示したものが、図2の、
受光量の推移を示した図である。
【0011】即ち、経過時間が進むと受光量推移のグラ
フに見られるように、受光量が減少していく様子が見ら
れる。 このことは、フィルターの濾過能力が低下し、
清浄であるべき水が汚れて来たためである。 ここに本
発明では、受光量低下の性質を利用して、受光量の警戒
値r1である警戒ポイントAと、受光量の限界値r2で
ある限界ポイントBを設定し、水の清浄度確認方法およ
び清浄度確認槽に利用している。
【0012】ここで、図1において、20は清浄度確認
槽であり、受水槽6と測定槽7が、隔壁21によって完
全に分離され、清浄度確認槽20の水面でもなく底でも
ない部分で、受水槽6と測定槽7が連絡管5によって連
通している。 尚、連絡管5は、L字型の形状をしてお
り、出口に対して入口は受水槽6の下側に配置され、受
水槽6水面に浮く浮遊物や油が測定槽7に送り込まれな
いように配慮されている。
【0013】この場合、水面でもなく底でもない部分
で、受水槽6と測定槽7が連絡管5によって連通してい
るのは、沈澱混入異物8が受水槽6に保持されて測定槽
7に侵入しないようにすることと、受水槽6水面の浮遊
物が測定槽7に送り込まれないようにする為である。
【0014】尚、受水槽6の上面には透明の受水槽蓋3
が配設され、受水槽蓋3を貫通して被測定水4を導入す
るための導入管1が配設されている。更に、測定槽7の
最上面には、透明の測定槽蓋2が配設されている。ま
た、清浄度確認槽20は、全体を透明にしておくと、従
来の目視による確認も実施可能である。
【0015】一方、測定槽7の上面には測定ブロック1
5が配設されている。 この場合測定ブロック15に
は、透明度検出用光センサー11と汚染色度検出用光セ
ンサー13と、両センサー11、13に関係する反射板
9とシート12が配設されている。
【0016】即ち、汚染色度検出用光センサー13に関
しては、測定槽7の水面に浮遊しているゴミや油の状況
を確認するためのものであり、測定ブロック15の水面
の部分に配設した白色の繊維や紙・・・等のシート12
に水面の水を付着させ、汚染色度検出用光センサー13
からの光を直接シート12に当てて反射した光を再び汚
染色度検出用光センサー13で受光することによって、
シート12の汚れによる水の汚染色度を測定している。
【0017】尚、この汚染色度検出用光センサー13と
シート12は測定ブロック15に設置している。 ま
た、測定槽7の水面に関しては、測定槽7の上部に排出
口10を配設しており、この排出口10の位置によって
決められている。
【0018】更に、透明度検出用光センサー11に関し
ては、測定槽7内の被測定水4の汚染度を透明度で測定
することによって代わりとするものであり、測定ブロッ
ク15に設置された透明度検出用光センサー11から発
した光が、被測定水4と測定ブロック15に設置された
反射板9に進み、再び、被測定水4を通って透明度検出
用光センサー11に戻って測定用光ビーム16が形成さ
れるように、この透明度検出用光センサー11と反射板
9を測定ブロック15に配設している。
【0019】尚、透明度を測定するに際し、被測定水4
に空気や気泡が入り込まないようにするために、測定ブ
ロック15の透明度検出用光センサー11を設置してい
る部分を水面より下に配置し、水面が必ず測定ブロック
15に密着するように配慮することが大切である。
【0020】また、汚染色度検出用光センサー13と透
明度検出用光センサー11は検出信号制御装置14に接
続している。 この検出信号制御装置14は、基準値の
警戒ポイントAの受光量の警戒値r1と限界ポイントB
の受光量の限界値r2を記憶したり、基準値と測定値を
比較したり、比較の結果等を使用して、センサー11、
13の両方が受光量の限界値r2に達したら「フィルタ
ー交換」、センサー11、13の片方が受光量の限界値
r2に達したら「重大な注意」、センサー11、13の
片方が受光量の警戒値r1に達したら「注意」・・・等
の判断を下す機能を持っている。
【0021】但し、検出信号制御装置14に接続しない
で、個々に汚染色度検出用光センサー13の結果と透明
度検出用光センサー11の結果で被測定水4の汚染度を
判断してもかまわない。
【0022】ここ迄は、汚染色度検出用光センサー13
と透明度検出用光センサー11の両方を配設するように
記載しているが、汚染色度検出用光センサー13と透明
度検出用光センサー11の何れか一方だけの構成も考え
られる。
【0023】尚、前記「フィルター交換」「重大な注
意」「注意」・・・等の各種の警告に対し、音で区別し
た警告音、色で区別した警告灯、その他の検出信号を発
するようなことも考えられる。又、これらの各種操作
を、管理室や遠隔地で検出信号を受けることで、遠隔操
作で行うことも可能である。更に、検出信号の誤検出を
判定から除外するために、検出信号があらかじめ設定し
た時間連続したとき判定信号を出力するようにした制御
方式にすることも可能である。
【0024】本発明による水の清浄度確認方法および清
浄度確認槽は、前述したように構成されており、以下
に、その動作について説明する。
【0025】先ず、清浄度確認槽20の受水槽6に上部
の導入管1から被測定水4を導入する。 この場合、被
測定水4に関しては、大半の場合は、河川にそのまま流
しても問題ないような清水が流れて来る。
【0026】一方、受水槽6に入った被測定水4は、水
面では波立っているが、底に沈澱混入異物8を沈澱さ
せ、水面に浮遊物や油を浮遊させている。 この様な状
況のなかで、受水槽6中央部より少し下の清浄な比較的
穏やかな被測定水4が、連絡管5を通って測定槽7に流
れ込むようになっている。 その為に、測定槽7の側で
は、連絡管5と排出口10間に流れは形成されるが、静
かな状態に保つことが出来る。
【0027】そこで、測定槽7に流れ込んだ被測定水4
は清浄なはずであるが、受水槽6と同様に、底に沈澱混
入異物を沈澱させ水面に浮遊物や油を浮遊させる。 そ
のような中で、測定槽7水面の汚染色度は、測定槽7の
水面に配設したシート12に水面の水を付着させ、汚染
色度検出用光センサー13からの光を、直接シート12
に当てることによって測定している。
【0028】更に、測定槽7に流れ込んだ被測定水4の
透明度は、透明度検出用光センサー11からの光を、透
き通った測定ブロック15を通り被測定水4と透き通っ
た測定ブロック15に納められた反射板9に進み、反射
板9からの反射光が、被測定水4に進んで、最後に、透
明度検出用光センサー11に再び戻り、戻った光の強さ
によって透明度を測定している。
【0029】一方、汚染色度検出用光センサー13と透
明度検出用光センサー11の測定値は検出信号制御装置
14に送られ、予め記憶された基準値と比較することに
よって清浄度を確認している。 この場合、汚染色度と
透明度が、限界値であるか警戒値であるかによって、ま
た、両方の測定値を複合させることによって、「フィル
ター交換」・・・等の限界の汚れであるのか、「重大な
注意」「注意」・・・等の注意しなければならない警戒
の状態であるか・・・等の判断を示すことが出来るよう
になっている。
【0030】尚、このように検出信号制御装置14にお
いて、各種の判断が、測定値と予め記憶された基準値と
の比較によって成され、更に、一定の取り決めによって
判断されることから、自動化の処理や遠隔操作の処理が
容易であると言える。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
により、下記のような効果をあげることができる。第一
に、水の汚染度を、汚染色度検出用光センサーと透明度
検出用光センサーの受光量の測定によって、汚染色度と
透明度で代用することにより、人の感によらない判断が
可能となり、精度が向上した。 更に、汚染色度検出用
光センサーと透明度検出用光センサーによる2重のチェ
ックにより、精度が、尚一層向上した。
【0032】第二に、センサー、検出信号制御装置の設
置により自動化の処理が容易になった。 従って、人の
感による処理と違い、誤って汚水を河川に流すというこ
とは防止出来るようになった。第三に、受水槽と測定槽
から構成される清浄度確認槽によって、測定槽内の静か
さが保たれ、汚染色度検出用光センサーと透明度検出用
光センサーの測定精度が確保出来るようになった。第四
に、清浄度確認槽全体を透明にすることによって、従来
の目視による確認も、従来同様可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明である水の清浄度確認槽全体の構成を
示した図
【図2】受光量の推移を示した図
【図3】従来の清水確認槽全体の構成を示した図
【符号の説明】 1・・・・・・導入管 2・・・・・・測定槽蓋 3・・・・・・受水槽蓋 4・・・・・・被測定水 5・・・・・・連絡管 6・・・・・・受水槽 7・・・・・・測定槽 8・・・・・・沈澱混入異物 9・・・・・・反射板 10・・・・・排出口 11・・・・・透明度検出用光センサー 12・・・・・シート 13・・・・・汚染色度検出用光センサー 14・・・・・検出信号制御装置 15・・・・・測定ブロック 16・・・・・測定用光ビーム 20・・・・・清浄度確認槽 21・・・・・隔壁 51・・・・・清水確認槽 51a・・・・排水口 51b・・・・ドレン口 51c・・・・連通路 51e・・・・入口槽 51f・・・・出口槽 52・・・・・蓋 52a・・・・清水入口 53・・・・・プラグ A・・・・・・警戒ポイント B・・・・・・限界ポイント r0・・・・・受光量の初期値 r1・・・・・受光量の警戒値 r2・・・・・受光量の限界値 t0・・・・・開始時間 t1・・・・・警戒値到達時間 t2・・・・・限界値到達時間
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
請求項4浮上した異物を水面上に配設したシート
(12)に付着させてその汚染色度を測定する汚染色度
検出用光センサー(13)を、清浄度確認槽(20)に
配設したことを特徴とする水の清浄度確認槽。
請求項5】 透明度検出用光センサー(11)と、
上した異物を水面上に配設したシート(12)に付着さ
せてその汚染色度を測定する汚染色度検出用光センサー
(13)を、清浄度確認槽(20)に配設したことを特
徴とする水の清浄度確認槽。
請求項6】 前記清浄度確認槽(20)は、受水槽
(6)と測定槽(7)が、隔壁(21)によって完全に
分離され、前記清浄度確認槽(20)の水面でなく底で
ない部分で、前記受水槽(6)と前記測定槽(7)が連
絡管(5)によって連通していることを特徴とする請求
項4または請求項5に記載の水の清浄度確認槽。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、浮上した異物
を水面上に配設したシート12に付着させてその汚染色
度を測定し、清浄な状態の基準と比較することによって
清浄度を判断することを特徴とし、更に、静かな状態の
水の透明度と、浮上した異物を水面上に配設したシート
12に付着させてその汚染色度を測定し、前記透明度と
前記汚染色度の両方を複合させて清浄な状態の基準と比
較することによって清浄度を判断することを特徴とし、
更に、前記清浄な状態の基準としては、限界ポイントB
と警戒ポイントAの2つの段階を設けたことを特徴とす
ることによって、上記課題を解決した。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また、浮上した異物を水面上に配設したシ
ート12に付着させてその汚染色度を測定する汚染色度
検出用光センサー13を、清浄度確認槽20に配設した
ことを特徴とし、更に、透明度検出用光センサー11
と、浮上した異物を水面上に配設したシート12に付着
させてその汚染色度を測定する汚染色度検出用光センサ
ー13を、清浄度確認槽20に配設したことを特徴と
し、更に、前記清浄度確認槽20は、受水槽6と測定槽
7が、隔壁21によって完全に分離され、前記清浄度確
認槽20の水面でなく底でない部分で、前記受水槽6と
前記測定槽7が連絡管5によって連通していることを特
徴とすることによって、上記課題を解決した。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静かな状態の水の透明度、または、シー
    トに付着させた水の汚染色度のいずれかを清浄な状態の
    基準と比較することによって清浄度を判断することを特
    徴とする水の清浄度確認方法。
  2. 【請求項2】 静かな状態の水の透明度とシートに付着
    させた水の汚染色度の両方を清浄な状態の基準と比較す
    ることによって清浄度を判断することを特徴とする水の
    清浄度確認方法。
  3. 【請求項3】 前記清浄な状態の基準としては、限界ポ
    イント(B)と警戒ポイント(A)の2つの段階を設け
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水
    の清浄度確認方法。
  4. 【請求項4】 前記清浄度は、前記透明度と前記汚染色
    度を複合させて段階的に警告の度合を変えて示すことを
    特徴とする請求項2または請求項3に記載の水の清浄度
    確認方法。
  5. 【請求項5】 透明度検出用光センサー(11)、また
    は、汚染色度検出用光センサー(13)を、清浄度確認
    槽(20)に配設したことを特徴とする水の清浄度確認
    槽。
  6. 【請求項6】 透明度検出用光センサー(11)と、汚
    染色度検出用光センサー(13)を、清浄度確認槽(2
    0)に配設したことを特徴とする水の清浄度確認槽。
  7. 【請求項7】 検出信号制御装置(14)を配設したこ
    とを特徴とする請求項5または請求項6に記載の水の清
    浄度確認槽。
  8. 【請求項8】 前記清浄度確認槽(20)は、受水槽
    (6)と測定槽(7)が、隔壁(21)によって完全に
    分離され、前記清浄度確認槽(20)の水面でなく底で
    ない部分で、前記受水槽(6)と前記測定槽(7)が連
    絡管(5)によって連通していることを特徴とする請求
    項5ないし請求項7いずれかひとつに記載の水の清浄度
    確認槽。
  9. 【請求項9】 測定ブロック(15)に設置された前記
    透明度検出用光センサー(11)からの光が、被測定水
    (4)と、前記測定ブロック(15)に設置された反射
    板(9)に進み、更に、前記被測定水(4)に戻り、最
    後に、前記透明度検出用光センサー(11)に再び戻る
    ように配設し、また、前記透明度検出用光センサー(1
    1)を設置した前記測定ブロック(15)と前記被測定
    水(4)の間に空気や気泡が入り込まないように、且
    つ、水と確実に接するように、前記測定ブロック(1
    5)を水面より下に配置したことを特徴とする請求項5
    ないし請求項8いずれかひとつに記載の水の清浄度確認
    槽。
  10. 【請求項10】 汚染色度検出用光センサー(13)か
    らの光が、前記測定槽(7)の水面に配置したシート
    (12)に直接進み、前記汚染色度検出用光センサー
    (13)に再び戻る位置に配設したことを特徴とする請
    求項5ないし請求項9いずれかひとつに記載の水の清浄
    度確認槽。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108693082A (zh) * 2018-03-12 2018-10-23 天津大学 一种基于声学仪与粒径分析仪定量悬浮物沉降速度的方法
KR20230166724A (ko) * 2022-05-31 2023-12-07 천인영 Ph 농도 측정 챔버 장치

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