JPH11288018A - カメラの絞り制御方法及びカメラ - Google Patents
カメラの絞り制御方法及びカメラInfo
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- JPH11288018A JPH11288018A JP10108745A JP10874598A JPH11288018A JP H11288018 A JPH11288018 A JP H11288018A JP 10108745 A JP10108745 A JP 10108745A JP 10874598 A JP10874598 A JP 10874598A JP H11288018 A JPH11288018 A JP H11288018A
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- Japan
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- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラボディに、写真フィルムバックと、C
CDを内蔵したデジタルスチル撮影バックとの一方を、
選択的に着脱自在に装着し得るように構成したカメラに
おいて、デジタルスチル撮影時にユーザが撮影レンズの
絞りを開放状態にしなかったために撮影に失敗するとい
う事態を防止する。 【解決手段】 カメラ10のカメラボディ12は、撮影
レンズ14と、この撮影レンズ14の絞り16を制御す
る自動絞り制御機構30とを備える。カメラ10の使用
時には、カメラボディ12に、写真フィルムバックと、
CCDを内蔵したデジタルスチル撮影バック18との一
方を装着する。デジタルスチル撮影バック18がカメラ
ボディ12に装着されていることが電気信号によって表
示され、絞り制御回路64がその電気信号に応答するこ
とによって、自動絞り制御機構30が撮影レンズ14の
絞り16を開放状態に保持するようにした。
CDを内蔵したデジタルスチル撮影バックとの一方を、
選択的に着脱自在に装着し得るように構成したカメラに
おいて、デジタルスチル撮影時にユーザが撮影レンズの
絞りを開放状態にしなかったために撮影に失敗するとい
う事態を防止する。 【解決手段】 カメラ10のカメラボディ12は、撮影
レンズ14と、この撮影レンズ14の絞り16を制御す
る自動絞り制御機構30とを備える。カメラ10の使用
時には、カメラボディ12に、写真フィルムバックと、
CCDを内蔵したデジタルスチル撮影バック18との一
方を装着する。デジタルスチル撮影バック18がカメラ
ボディ12に装着されていることが電気信号によって表
示され、絞り制御回路64がその電気信号に応答するこ
とによって、自動絞り制御機構30が撮影レンズ14の
絞り16を開放状態に保持するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラボディに、
写真フィルムバックとデジタルスチル撮影バックとの一
方を、選択的に着脱自在に装着し得るように構成したカ
メラに関する。
写真フィルムバックとデジタルスチル撮影バックとの一
方を、選択的に着脱自在に装着し得るように構成したカ
メラに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラボディに、写真フィルムバック
と、CCDを内蔵したデジタルスチル撮影バックとの一
方を、選択的に着脱自在に装着し得るように構成したカ
メラが知られている。この種のカメラは多くの場合、ブ
ローニーフィルムを使用するいわゆる中型カメラであ
り、通常はカメラボディと写真フィルムバックとを組に
したものが1台のカメラとして販売され、デジタルスチ
ル撮影バックはそのカメラの交換バックとして別売され
ている。この種のカメラでは、既にそのカメラを所有し
ているユーザにとっては、デジタルスチル撮影バックを
買い足すだけで、撮影レンズ(通常、交換式レンズであ
る)や三脚等のカメラの付属品をそのまま使用してデジ
タルスチル撮影ができるという利点が得られる。
と、CCDを内蔵したデジタルスチル撮影バックとの一
方を、選択的に着脱自在に装着し得るように構成したカ
メラが知られている。この種のカメラは多くの場合、ブ
ローニーフィルムを使用するいわゆる中型カメラであ
り、通常はカメラボディと写真フィルムバックとを組に
したものが1台のカメラとして販売され、デジタルスチ
ル撮影バックはそのカメラの交換バックとして別売され
ている。この種のカメラでは、既にそのカメラを所有し
ているユーザにとっては、デジタルスチル撮影バックを
買い足すだけで、撮影レンズ(通常、交換式レンズであ
る)や三脚等のカメラの付属品をそのまま使用してデジ
タルスチル撮影ができるという利点が得られる。
【0003】デジタルスチル撮影バックに内蔵されてい
る撮像素子であるCCDは、その撮像面の大きさが写真
フィルムのコマの大きさと比べてはるかに小さいものが
ある。その様なものではデジタルスチル撮影バックに
は、結像の大きさを写真フィルムのコマの大きさからC
CDの撮像面の大きさに縮小するための光学系が備えら
れている。従って入射光は、カメラボディに装備された
撮影レンズとデジタルスチル撮影バックの光学系との両
方を通過してCCDに結像するため、撮影レンズに装備
されている絞りを操作して絞り制御を行うと、撮影画面
の周辺にケラレが発生するおそれがある。そこで、この
ケラレを防止するために、デジタルスチル撮影バックの
光学系に絞りを装備し、デジタルスチル撮影時には、撮
影レンズの絞りは開放状態にしておき、デジタルスチル
撮影バックの光学系の絞りを操作するようにしている。
る撮像素子であるCCDは、その撮像面の大きさが写真
フィルムのコマの大きさと比べてはるかに小さいものが
ある。その様なものではデジタルスチル撮影バックに
は、結像の大きさを写真フィルムのコマの大きさからC
CDの撮像面の大きさに縮小するための光学系が備えら
れている。従って入射光は、カメラボディに装備された
撮影レンズとデジタルスチル撮影バックの光学系との両
方を通過してCCDに結像するため、撮影レンズに装備
されている絞りを操作して絞り制御を行うと、撮影画面
の周辺にケラレが発生するおそれがある。そこで、この
ケラレを防止するために、デジタルスチル撮影バックの
光学系に絞りを装備し、デジタルスチル撮影時には、撮
影レンズの絞りは開放状態にしておき、デジタルスチル
撮影バックの光学系の絞りを操作するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デジタ
ルスチル撮影をしようとするときに、カメラのユーザが
撮影レンズの絞りを開放状態にするのを失念することが
あり、そのため重要なシャッターチャンスに臨んで撮影
に失敗することがあった。本発明は前記事情に鑑み案出
されたものであり、本発明の目的は、撮影レンズと該撮
影レンズの絞りを制御する自動絞り制御機構とを備えた
カメラボディに、写真フィルムバックと、CCDを内蔵
したデジタルスチル撮影バックとの一方を、選択的に着
脱自在に装着し得るように構成したカメラにおいて、デ
ジタルスチル撮影時にユーザが撮影レンズの絞りを開放
状態にしなかったために撮影に失敗するという事態を確
実に防止し得るようにすることにある。
ルスチル撮影をしようとするときに、カメラのユーザが
撮影レンズの絞りを開放状態にするのを失念することが
あり、そのため重要なシャッターチャンスに臨んで撮影
に失敗することがあった。本発明は前記事情に鑑み案出
されたものであり、本発明の目的は、撮影レンズと該撮
影レンズの絞りを制御する自動絞り制御機構とを備えた
カメラボディに、写真フィルムバックと、CCDを内蔵
したデジタルスチル撮影バックとの一方を、選択的に着
脱自在に装着し得るように構成したカメラにおいて、デ
ジタルスチル撮影時にユーザが撮影レンズの絞りを開放
状態にしなかったために撮影に失敗するという事態を確
実に防止し得るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明にかかるカメラの絞り制御方法は、撮影レン
ズと該撮影レンズの絞りを制御する自動絞り制御機構と
を備えたカメラボディに、写真フィルムバックと、CC
Dを内蔵したデジタルスチル撮影バックとの一方を、選
択的に着脱自在に装着し得るように構成したカメラの絞
り制御方法において、前記デジタルスチル撮影バックが
前記カメラボディに装着されていることを表す装着表示
信号に応答して、前記自動絞り制御機構が前記撮影レン
ズの絞りを開放状態に保持するようにしたことを特徴と
する。また、本発明にかかるカメラは、撮影レンズと該
撮影レンズの絞りを制御する自動絞り制御機構とを備え
たカメラボディに、写真フィルムバックと、CCDを内
蔵したデジタルスチル撮影バックとの一方を、選択的に
着脱自在に装着し得るように構成したカメラにおいて、
前記デジタルスチル撮影バックが前記カメラボディに装
着されていることを表す装着表示信号を発生させる装着
表示信号発生手段と、前記装着表示信号に応答して前記
自動絞り制御機構に前記撮影レンズの絞りを開放状態に
保持させる手段とを備えたことを特徴とする。また、本
発明は、前記装着表示信号発生手段が、前記カメラボデ
ィと前記デジタルスチル撮影バックとの合わせ面に設け
たカメラボディ側端子及びデジタルスチル撮影バック側
端子を含んであり、それら端子が接触することで前記装
着表示信号が得られるようにしたことを特徴とする。ま
た、本発明は、前記撮影レンズが、交換式撮影レンズで
あることを特徴とする。また、本発明は、前記デジタル
スチル撮影バックが、結像の大きさを写真フィルムのコ
マの大きさからCCDの撮像面の大きさに縮小するため
の光学系を備えていることを特徴とする。
め、本発明にかかるカメラの絞り制御方法は、撮影レン
ズと該撮影レンズの絞りを制御する自動絞り制御機構と
を備えたカメラボディに、写真フィルムバックと、CC
Dを内蔵したデジタルスチル撮影バックとの一方を、選
択的に着脱自在に装着し得るように構成したカメラの絞
り制御方法において、前記デジタルスチル撮影バックが
前記カメラボディに装着されていることを表す装着表示
信号に応答して、前記自動絞り制御機構が前記撮影レン
ズの絞りを開放状態に保持するようにしたことを特徴と
する。また、本発明にかかるカメラは、撮影レンズと該
撮影レンズの絞りを制御する自動絞り制御機構とを備え
たカメラボディに、写真フィルムバックと、CCDを内
蔵したデジタルスチル撮影バックとの一方を、選択的に
着脱自在に装着し得るように構成したカメラにおいて、
前記デジタルスチル撮影バックが前記カメラボディに装
着されていることを表す装着表示信号を発生させる装着
表示信号発生手段と、前記装着表示信号に応答して前記
自動絞り制御機構に前記撮影レンズの絞りを開放状態に
保持させる手段とを備えたことを特徴とする。また、本
発明は、前記装着表示信号発生手段が、前記カメラボデ
ィと前記デジタルスチル撮影バックとの合わせ面に設け
たカメラボディ側端子及びデジタルスチル撮影バック側
端子を含んであり、それら端子が接触することで前記装
着表示信号が得られるようにしたことを特徴とする。ま
た、本発明は、前記撮影レンズが、交換式撮影レンズで
あることを特徴とする。また、本発明は、前記デジタル
スチル撮影バックが、結像の大きさを写真フィルムのコ
マの大きさからCCDの撮像面の大きさに縮小するため
の光学系を備えていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、本
発明にかかるカメラの絞り制御方法の実施の形態及びカ
メラの実施の形態について説明して行く。図1は本発明
の実施の形態にかかるカメラの模式的縦断面図、図2は
図1のカメラに備えた自動絞り制御機構の模式図であ
る。
発明にかかるカメラの絞り制御方法の実施の形態及びカ
メラの実施の形態について説明して行く。図1は本発明
の実施の形態にかかるカメラの模式的縦断面図、図2は
図1のカメラに備えた自動絞り制御機構の模式図であ
る。
【0007】図1に示すように、カメラ10はカメラボ
ディ12を備えている。カメラボディ12には、交換式
レンズである撮影レンズ14が装着されており、この撮
影レンズ14は絞り16を備えている。カメラ10は、
写真フィルム撮影とデジタルスチル撮影との両方が可能
に構成されており、写真フィルム撮影の際には、写真フ
ィルムを収容したフィルムバック(不図示)をカメラボ
ディ12の背面に装着して使用する。また、デジタルス
チル撮影の際には、図1に示したように、撮像素子であ
るCCD20を内蔵したデジタルスチル撮影バック18
をカメラボディ12の背面に装着して使用する。従って
このカメラ10は、カメラボディ12に、写真フィルム
バックと、CCD20を内蔵したデジタルスチル撮影バ
ック18との一方を、選択的に着脱自在に装着し得るよ
うに構成されている。また、カメラボディ12には、撮
影レンズ14の絞り16を制御する自動絞り制御機構3
0(図2)が内蔵されており、この機構については後に
詳述する。
ディ12を備えている。カメラボディ12には、交換式
レンズである撮影レンズ14が装着されており、この撮
影レンズ14は絞り16を備えている。カメラ10は、
写真フィルム撮影とデジタルスチル撮影との両方が可能
に構成されており、写真フィルム撮影の際には、写真フ
ィルムを収容したフィルムバック(不図示)をカメラボ
ディ12の背面に装着して使用する。また、デジタルス
チル撮影の際には、図1に示したように、撮像素子であ
るCCD20を内蔵したデジタルスチル撮影バック18
をカメラボディ12の背面に装着して使用する。従って
このカメラ10は、カメラボディ12に、写真フィルム
バックと、CCD20を内蔵したデジタルスチル撮影バ
ック18との一方を、選択的に着脱自在に装着し得るよ
うに構成されている。また、カメラボディ12には、撮
影レンズ14の絞り16を制御する自動絞り制御機構3
0(図2)が内蔵されており、この機構については後に
詳述する。
【0008】CCD20の撮像面の大きさは、写真フィ
ルムのコマの大きさと比べてはるかに小さい。そのため
デジタルスチル撮影バック18には、結像の大きさを写
真フィルムのコマの大きさからCCD20の撮像面の大
きさに縮小するための光学系が備えられている。この光
学系は、コンデンサーレンズ22と結像レンズ24とを
含んでおり、結像レンズ24は絞り26を備えている。
入射光は、撮影レンズ14とデジタルスチル撮影バック
18の光学系との両方を通過してCCD20に結像する
ため、撮影レンズ14の絞り16を操作して絞り制御を
行うと、撮影画面の周辺にケラレが発生するおそれがあ
る。このケラレを防止するには、デジタルスチル撮影時
には撮影レンズ14の絞り16は開放状態に保持して、
デジタルスチル撮影バック18の光学系の絞り(即ち、
結像レンズ24の絞り26)を操作するようにすればよ
い。ただし、デジタルスチル撮影時にカメラのユーザが
手動で撮影レンズの絞りを開放状態にしなければならな
いようであると、ユーザがその操作を失念したときに撮
影に失敗するおそれがある。
ルムのコマの大きさと比べてはるかに小さい。そのため
デジタルスチル撮影バック18には、結像の大きさを写
真フィルムのコマの大きさからCCD20の撮像面の大
きさに縮小するための光学系が備えられている。この光
学系は、コンデンサーレンズ22と結像レンズ24とを
含んでおり、結像レンズ24は絞り26を備えている。
入射光は、撮影レンズ14とデジタルスチル撮影バック
18の光学系との両方を通過してCCD20に結像する
ため、撮影レンズ14の絞り16を操作して絞り制御を
行うと、撮影画面の周辺にケラレが発生するおそれがあ
る。このケラレを防止するには、デジタルスチル撮影時
には撮影レンズ14の絞り16は開放状態に保持して、
デジタルスチル撮影バック18の光学系の絞り(即ち、
結像レンズ24の絞り26)を操作するようにすればよ
い。ただし、デジタルスチル撮影時にカメラのユーザが
手動で撮影レンズの絞りを開放状態にしなければならな
いようであると、ユーザがその操作を失念したときに撮
影に失敗するおそれがある。
【0009】そのような事態を防止するため、カメラ1
0は、カメラボディ12にデジタルスチル撮影バック1
8が装着されたならば、撮影レンズ14の絞り16が自
動的に開放状態に保持されるように構成されている。こ
れについて以下に図2を参照して説明する。図2におい
て、絞り羽根32は、図1の撮影レンズ14の絞り16
を構成している複数枚の絞り羽根のうちの1枚を示した
ものである。撮影レンズ14には、絞り羽根32を枢着
ピン34の周りに回動させて絞り16を開閉するための
絞り板36と、この絞り板36を、絞り16を閉じる方
向(図中の矢印Cで示した方向)に付勢するバネ38と
を備えている。ただし、図示した絞り板36及びバネ3
8は、それら部材の機能を明らかにするために模式的に
示したものであり、図中のそれら部材の形状は、実際の
形状を反映してはいない。
0は、カメラボディ12にデジタルスチル撮影バック1
8が装着されたならば、撮影レンズ14の絞り16が自
動的に開放状態に保持されるように構成されている。こ
れについて以下に図2を参照して説明する。図2におい
て、絞り羽根32は、図1の撮影レンズ14の絞り16
を構成している複数枚の絞り羽根のうちの1枚を示した
ものである。撮影レンズ14には、絞り羽根32を枢着
ピン34の周りに回動させて絞り16を開閉するための
絞り板36と、この絞り板36を、絞り16を閉じる方
向(図中の矢印Cで示した方向)に付勢するバネ38と
を備えている。ただし、図示した絞り板36及びバネ3
8は、それら部材の機能を明らかにするために模式的に
示したものであり、図中のそれら部材の形状は、実際の
形状を反映してはいない。
【0010】自動絞り制御機構30は作動板40を備え
ており、この作動板40は、不図示の案内機構に案内さ
れて図中の上下方向に移動自在とされている。また、作
動板40は、絞り板36と係合しており、そのため、絞
り板36を付勢しているバネ38の力によって図中上方
へ付勢されている。自動絞り制御機構30は更に、作動
板40に対して係脱自在な係止レバー42を備えてい
る。係止レバー42は、普段は作動板40に係合した状
態にあって、作動板40がバネ38の力によって上方へ
移動されるのを阻止しており、カメラ10のシャッタボ
タンが押下されると同時に不図示の作動機構によって作
動されて、作動板40との係合が解かれるようにしてあ
る。作動板40はラック部40aを有し、このラック部
40aがラチェットホイール46のピニオン部44と噛
合している。ラチェットホイール46は回転エンコーダ
48を備えており、この回転エンコーダ48が出力する
パルスをカウントすることで、ラチェットホイール46
の回転角度を検出できるようにしてある。ラチェットホ
イール46の回転角度は作動板40の上下方向位置に対
応し、更に、この作動板40の上下方向位置は撮影レン
ズ14の絞り16の開度に対応するため、回転エンコー
ダ48の出力から絞り16の開度を検出することができ
る。回転エンコーダ48は、ラチェットホイール46に
同心円状に形成した多数のスリットと、それらスリット
によって光線が断続されるように配設したフォトカプラ
ー50とで構成されており、1つのスリットがフォトカ
プラー50を通過する度に、フォトカプラー50から電
気パルスが1つ出力される。
ており、この作動板40は、不図示の案内機構に案内さ
れて図中の上下方向に移動自在とされている。また、作
動板40は、絞り板36と係合しており、そのため、絞
り板36を付勢しているバネ38の力によって図中上方
へ付勢されている。自動絞り制御機構30は更に、作動
板40に対して係脱自在な係止レバー42を備えてい
る。係止レバー42は、普段は作動板40に係合した状
態にあって、作動板40がバネ38の力によって上方へ
移動されるのを阻止しており、カメラ10のシャッタボ
タンが押下されると同時に不図示の作動機構によって作
動されて、作動板40との係合が解かれるようにしてあ
る。作動板40はラック部40aを有し、このラック部
40aがラチェットホイール46のピニオン部44と噛
合している。ラチェットホイール46は回転エンコーダ
48を備えており、この回転エンコーダ48が出力する
パルスをカウントすることで、ラチェットホイール46
の回転角度を検出できるようにしてある。ラチェットホ
イール46の回転角度は作動板40の上下方向位置に対
応し、更に、この作動板40の上下方向位置は撮影レン
ズ14の絞り16の開度に対応するため、回転エンコー
ダ48の出力から絞り16の開度を検出することができ
る。回転エンコーダ48は、ラチェットホイール46に
同心円状に形成した多数のスリットと、それらスリット
によって光線が断続されるように配設したフォトカプラ
ー50とで構成されており、1つのスリットがフォトカ
プラー50を通過する度に、フォトカプラー50から電
気パルスが1つ出力される。
【0011】ラチェットホイール46に近接して、この
ラチェットホイール46の回転を所望の回転位置で停止
させるための係止部材52が設けられている。係止部材
52はレバー状の部材であり、一端にラチェットホイー
ル46の外周のラチェット部46aと噛合する爪部54
が形成され、中央部がピン56で枢着され、他端にマグ
ネット吸着部58が備えられている。係止部材52は、
バネ60によって、爪部54がラチェットホイール46
のラチェット部46aと噛合する方向に付勢されている
が、ただし普段は、マグネット吸着部58がコンビネー
ションマグネット62に吸着されているため、爪部54
とラチェット部46aとは噛合していない。コンビネー
ションマグネット62は、永久磁石とソレノイドとを組
み合わせて構成したものであり、ソレノイドに通電され
ていないときには外部へ磁力を発生しているが、ソレノ
イドに通電されたならば永久磁石とソレノイドの磁力が
打ち消しあい、外部へ発生していた磁力が消滅する。従
って、コンビネーションマグネット62に通電したなら
ば、マグネット吸着部58がコンビネーションマグネッ
ト62から離れるため、係止部材52の爪部54がラチ
ェット部46aと噛合する。これによってラチェットホ
イール46の回転を、そのときの回転位置で停止させる
ことができる。
ラチェットホイール46の回転を所望の回転位置で停止
させるための係止部材52が設けられている。係止部材
52はレバー状の部材であり、一端にラチェットホイー
ル46の外周のラチェット部46aと噛合する爪部54
が形成され、中央部がピン56で枢着され、他端にマグ
ネット吸着部58が備えられている。係止部材52は、
バネ60によって、爪部54がラチェットホイール46
のラチェット部46aと噛合する方向に付勢されている
が、ただし普段は、マグネット吸着部58がコンビネー
ションマグネット62に吸着されているため、爪部54
とラチェット部46aとは噛合していない。コンビネー
ションマグネット62は、永久磁石とソレノイドとを組
み合わせて構成したものであり、ソレノイドに通電され
ていないときには外部へ磁力を発生しているが、ソレノ
イドに通電されたならば永久磁石とソレノイドの磁力が
打ち消しあい、外部へ発生していた磁力が消滅する。従
って、コンビネーションマグネット62に通電したなら
ば、マグネット吸着部58がコンビネーションマグネッ
ト62から離れるため、係止部材52の爪部54がラチ
ェット部46aと噛合する。これによってラチェットホ
イール46の回転を、そのときの回転位置で停止させる
ことができる。
【0012】自動絞り制御機構30は更に、絞り制御回
路64を含んでいる。絞り制御回路64は、フォトカプ
ラー50と、コンビネーションマグネット62と、絞り
の大きさを指示する信号を発生する回路(不図示)とに
接続されている。絞りの大きさを指示する信号を発生す
る回路は、自動露出装置を備えたカメラ(AEカメラ)
には必ず備えられているものであり、周知のものである
ため説明を省略する。
路64を含んでいる。絞り制御回路64は、フォトカプ
ラー50と、コンビネーションマグネット62と、絞り
の大きさを指示する信号を発生する回路(不図示)とに
接続されている。絞りの大きさを指示する信号を発生す
る回路は、自動露出装置を備えたカメラ(AEカメラ)
には必ず備えられているものであり、周知のものである
ため説明を省略する。
【0013】以上の構成において、カメラ10のシャッ
タボタンが押下されると、係止レバー42が作動されて
作動板40との間の係合が解かれ、そのため撮影レンズ
14のバネ38の付勢力によって作動板40が上方へ引
き上げられ、絞り16が閉じ始める。写真フィルム撮影
の際には、これに伴って、ラチェットホイール46が回
転を開始し、回転エンコーダ48のフォトカプラー50
がパルスを出力し始める。絞り制御回路64がそのパル
スの発生個数をカウントし、そのカウント値が目標とす
る絞りの大きさに対応した値になったならば、絞り制御
回路64はコンビネーションマグネット62に通電して
ラチェットホイール46の回転を停止させる。これによ
って撮影レンズ14の絞り径が定まり、この直後にシャ
ッタが作動して写真フィルムが露出される。
タボタンが押下されると、係止レバー42が作動されて
作動板40との間の係合が解かれ、そのため撮影レンズ
14のバネ38の付勢力によって作動板40が上方へ引
き上げられ、絞り16が閉じ始める。写真フィルム撮影
の際には、これに伴って、ラチェットホイール46が回
転を開始し、回転エンコーダ48のフォトカプラー50
がパルスを出力し始める。絞り制御回路64がそのパル
スの発生個数をカウントし、そのカウント値が目標とす
る絞りの大きさに対応した値になったならば、絞り制御
回路64はコンビネーションマグネット62に通電して
ラチェットホイール46の回転を停止させる。これによ
って撮影レンズ14の絞り径が定まり、この直後にシャ
ッタが作動して写真フィルムが露出される。
【0014】一方、既に述べたように、デジタルスチル
撮影の際には、撮影レンズの14の絞り16が絞られる
と撮影画面にケラレが生じるおそれがある。そのような
事態を防止するために、このカメラ10は次のように構
成されている。先ず、カメラボディ12に一対の端子
(カメラボディ側端子)66a、66bが装備されてお
り、それら端子66a、66bは絞り制御回路64に接
続されている。一方、デジタルスチル撮影バック18
に、このデジタルスチル撮影バック18をカメラボディ
12に装着したときにカメラボディ側端子66a、66
bに夫々が接触する一対の端子(デジタルスチル撮影バ
ック側端子)68a、68bが装備されており、それら
端子68a、68bは互いに接続されている。
撮影の際には、撮影レンズの14の絞り16が絞られる
と撮影画面にケラレが生じるおそれがある。そのような
事態を防止するために、このカメラ10は次のように構
成されている。先ず、カメラボディ12に一対の端子
(カメラボディ側端子)66a、66bが装備されてお
り、それら端子66a、66bは絞り制御回路64に接
続されている。一方、デジタルスチル撮影バック18
に、このデジタルスチル撮影バック18をカメラボディ
12に装着したときにカメラボディ側端子66a、66
bに夫々が接触する一対の端子(デジタルスチル撮影バ
ック側端子)68a、68bが装備されており、それら
端子68a、68bは互いに接続されている。
【0015】これらカメラボディ側端子66a、66b
及びデジタルスチル撮影バック側端子68a、68b
は、カメラボディ12とデジタルスチル撮影バック18
との合わせ面に設けられており、それら端子が接触する
ことで、デジタルスチル撮影バック18がカメラボディ
12に装着されていることを表す装着表示信号が得られ
る。即ち、この構成は、カメラボディ12にデジタルス
チル撮影バック18が装着されているときにだけ、一対
のカメラボディ側端子66a、66bが互いに接続され
た状態にあるようにしたものである。そのため、デジタ
ルスチル撮影バック18が装着されているということを
絞り制御回路64において検出することができる。更
に、絞り制御回路64は、デジタルスチル撮影バック1
8が装着されているときには、シャッタボタンの押下に
よって係止レバー42の係止が解かれてフォトカプラー
50が最初のパルスを送出した時点で、コンビネーショ
ンマグネット62への通電を開始してラチェットホイー
ル46の回転を阻止するように構成されている。そのた
め、デジタルスチル撮影バック18が装着されていると
きには、シャッタボタンを押下しても撮影レンズ14の
絞り16は閉じることがなく、開放状態に保持される。
及びデジタルスチル撮影バック側端子68a、68b
は、カメラボディ12とデジタルスチル撮影バック18
との合わせ面に設けられており、それら端子が接触する
ことで、デジタルスチル撮影バック18がカメラボディ
12に装着されていることを表す装着表示信号が得られ
る。即ち、この構成は、カメラボディ12にデジタルス
チル撮影バック18が装着されているときにだけ、一対
のカメラボディ側端子66a、66bが互いに接続され
た状態にあるようにしたものである。そのため、デジタ
ルスチル撮影バック18が装着されているということを
絞り制御回路64において検出することができる。更
に、絞り制御回路64は、デジタルスチル撮影バック1
8が装着されているときには、シャッタボタンの押下に
よって係止レバー42の係止が解かれてフォトカプラー
50が最初のパルスを送出した時点で、コンビネーショ
ンマグネット62への通電を開始してラチェットホイー
ル46の回転を阻止するように構成されている。そのた
め、デジタルスチル撮影バック18が装着されていると
きには、シャッタボタンを押下しても撮影レンズ14の
絞り16は閉じることがなく、開放状態に保持される。
【0016】以上の構成においては、カメラボディ側端
子66a、66bと、デジタルスチル撮影バック側端子
68a、68bと、絞り制御回路64と、それらを接続
する配線とによって、デジタルスチル撮影バック18が
カメラボディ12に装着されていることを表す装着表示
信号を発生させる装着表示信号発生手段が形成されてい
る。また、絞り制御回路64のうちで、その装着表示信
号に応答して、フォトカプラー50が最初のパルスを送
出してきた時点でコンビネーションマグネット62への
通電を開始するように機能する部分は、その装着表示信
号に応答して自動絞り制御機構20に撮影レンズ14の
絞り16を開放状態に保持させる手段を形成している。
そして、ここで採用している絞り制御方法は、デジタル
スチル撮影バック18がカメラボディ12に装着されて
いることを表す装着表示信号に応答して、自動絞り制御
機構30が撮影レンズ14の絞り16を開放状態に保持
するようにした方法である。
子66a、66bと、デジタルスチル撮影バック側端子
68a、68bと、絞り制御回路64と、それらを接続
する配線とによって、デジタルスチル撮影バック18が
カメラボディ12に装着されていることを表す装着表示
信号を発生させる装着表示信号発生手段が形成されてい
る。また、絞り制御回路64のうちで、その装着表示信
号に応答して、フォトカプラー50が最初のパルスを送
出してきた時点でコンビネーションマグネット62への
通電を開始するように機能する部分は、その装着表示信
号に応答して自動絞り制御機構20に撮影レンズ14の
絞り16を開放状態に保持させる手段を形成している。
そして、ここで採用している絞り制御方法は、デジタル
スチル撮影バック18がカメラボディ12に装着されて
いることを表す装着表示信号に応答して、自動絞り制御
機構30が撮影レンズ14の絞り16を開放状態に保持
するようにした方法である。
【0017】尚、以上の実施の形態においては、デジタ
ルスチル撮影バック18がカメラボディ12に装着され
ていることを表す装着表示信号は電気信号であるが、こ
の装着表示信号を、例えばリンク部材の変位等の、機械
的信号とすることも可能であり、また自動絞り制御機構
30の構成も、上に開示したものに限られず、様々なも
のとすることができる。ただし、この実施の形態に採用
している、カメラボディ12とデジタルスチル撮影バッ
ク18との合わせ面に設けた端子どうしの接触によって
装着表示信号が得られるようにした構成は、信頼性の高
い動作が確保されるという点で好ましいものである。更
に、以上の実施の形態によれば、撮影レンズ14に対し
ては何ら改造を加える必要がないため、通常の交換式撮
影レンズをそのまま使用することができるという利点が
得られる。また、既に説明したように、以上の実施の形
態は、デジタルスチル撮影バック18が、結像の大きさ
を写真フィルムのコマの大きさからCCDの撮像面の大
きさに縮小するための光学系を備えている場合に特に有
用なものである。
ルスチル撮影バック18がカメラボディ12に装着され
ていることを表す装着表示信号は電気信号であるが、こ
の装着表示信号を、例えばリンク部材の変位等の、機械
的信号とすることも可能であり、また自動絞り制御機構
30の構成も、上に開示したものに限られず、様々なも
のとすることができる。ただし、この実施の形態に採用
している、カメラボディ12とデジタルスチル撮影バッ
ク18との合わせ面に設けた端子どうしの接触によって
装着表示信号が得られるようにした構成は、信頼性の高
い動作が確保されるという点で好ましいものである。更
に、以上の実施の形態によれば、撮影レンズ14に対し
ては何ら改造を加える必要がないため、通常の交換式撮
影レンズをそのまま使用することができるという利点が
得られる。また、既に説明したように、以上の実施の形
態は、デジタルスチル撮影バック18が、結像の大きさ
を写真フィルムのコマの大きさからCCDの撮像面の大
きさに縮小するための光学系を備えている場合に特に有
用なものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるカ
メラの絞り制御方法は、撮影レンズと該撮影レンズの絞
りを制御する自動絞り制御機構とを備えたカメラボディ
に、写真フィルムバックと、CCDを内蔵したデジタル
スチル撮影バックとの一方を、選択的に着脱自在に装着
し得るように構成したカメラの絞り制御方法において、
前記デジタルスチル撮影バックが前記カメラボディに装
着されていることを表す装着表示信号に応答して、前記
自動絞り制御機構が前記撮影レンズの絞りを開放状態に
保持するようにしたものである。また、本発明にかかる
カメラは、撮影レンズと該撮影レンズの絞りを制御する
自動絞り制御機構とを備えたカメラボディに、写真フィ
ルムバックと、CCDを内蔵したデジタルスチル撮影バ
ックとの一方を、選択的に着脱自在に装着し得るように
構成したカメラにおいて、前記デジタルスチル撮影バッ
クが前記カメラボディに装着されていることを表す装着
表示信号を発生させる装着表示信号発生手段と、前記装
着表示信号に応答して前記自動絞り制御機構に前記撮影
レンズの絞りを開放状態に保持させる手段とを備えたも
のである。そのため、デジタルスチル撮影時にユーザが
撮影レンズの絞りを開放状態にしなかったために撮影に
失敗するという事態を確実に防止することができる。
メラの絞り制御方法は、撮影レンズと該撮影レンズの絞
りを制御する自動絞り制御機構とを備えたカメラボディ
に、写真フィルムバックと、CCDを内蔵したデジタル
スチル撮影バックとの一方を、選択的に着脱自在に装着
し得るように構成したカメラの絞り制御方法において、
前記デジタルスチル撮影バックが前記カメラボディに装
着されていることを表す装着表示信号に応答して、前記
自動絞り制御機構が前記撮影レンズの絞りを開放状態に
保持するようにしたものである。また、本発明にかかる
カメラは、撮影レンズと該撮影レンズの絞りを制御する
自動絞り制御機構とを備えたカメラボディに、写真フィ
ルムバックと、CCDを内蔵したデジタルスチル撮影バ
ックとの一方を、選択的に着脱自在に装着し得るように
構成したカメラにおいて、前記デジタルスチル撮影バッ
クが前記カメラボディに装着されていることを表す装着
表示信号を発生させる装着表示信号発生手段と、前記装
着表示信号に応答して前記自動絞り制御機構に前記撮影
レンズの絞りを開放状態に保持させる手段とを備えたも
のである。そのため、デジタルスチル撮影時にユーザが
撮影レンズの絞りを開放状態にしなかったために撮影に
失敗するという事態を確実に防止することができる。
【図1】本発明の実施の形態にかかるカメラの模式的縦
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のカメラに備えた自動絞り制御機構の模式
図である。
図である。
10 カメラ 12 カメラボディ 14 撮影レンズ 16 絞り 18 デジタルスチル撮影バック 20 CCD 30 自動絞り制御機構 64 絞り制御回路 66a、66b カメラボディ側端子 68a、68b デジタルスチル撮影バック側端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/225 H04N 5/225 Z 5/238 5/238 Z
Claims (5)
- 【請求項1】 撮影レンズと該撮影レンズの絞りを制御
する自動絞り制御機構とを備えたカメラボディに、写真
フィルムバックと、CCDを内蔵したデジタルスチル撮
影バックとの一方を、選択的に着脱自在に装着し得るよ
うに構成したカメラの絞り制御方法において、 前記デジタルスチル撮影バックが前記カメラボディに装
着されていることを表す装着表示信号に応答して、前記
自動絞り制御機構が前記撮影レンズの絞りを開放状態に
保持するようにした、 ことを特徴とするカメラの絞り制御方法。 - 【請求項2】 撮影レンズと該撮影レンズの絞りを制御
する自動絞り制御機構とを備えたカメラボディに、写真
フィルムバックと、CCDを内蔵したデジタルスチル撮
影バックとの一方を、選択的に着脱自在に装着し得るよ
うに構成したカメラにおいて、 前記デジタルスチル撮影バックが前記カメラボディに装
着されていることを表す装着表示信号を発生させる装着
表示信号発生手段と、 前記装着表示信号に応答して前記自動絞り制御機構に前
記撮影レンズの絞りを開放状態に保持させる手段と、 を備えたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 前記装着表示信号発生手段は、前記カメ
ラボディと前記デジタルスチル撮影バックとの合わせ面
に設けたカメラボディ側端子及びデジタルスチル撮影バ
ック側端子を含んであり、それら端子が接触することで
前記装着表示信号が得られるようにした請求項2記載の
カメラ。 - 【請求項4】 前記撮影レンズは交換式撮影レンズであ
る請求項2記載のカメラ。 - 【請求項5】 前記デジタルスチル撮影バックは、結像
の大きさを写真フィルムのコマの大きさからCCDの撮
像面の大きさに縮小するための光学系を備えている請求
項2記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108745A JPH11288018A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | カメラの絞り制御方法及びカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108745A JPH11288018A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | カメラの絞り制御方法及びカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288018A true JPH11288018A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14492444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10108745A Pending JPH11288018A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | カメラの絞り制御方法及びカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288018A (ja) |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10108745A patent/JPH11288018A/ja active Pending
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