JPH11288052A - 放射線画像記録読取装置 - Google Patents

放射線画像記録読取装置

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JPH11288052A
JPH11288052A JP10534298A JP10534298A JPH11288052A JP H11288052 A JPH11288052 A JP H11288052A JP 10534298 A JP10534298 A JP 10534298A JP 10534298 A JP10534298 A JP 10534298A JP H11288052 A JPH11288052 A JP H11288052A
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JP
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JP10534298A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Hayakawa
和志 早川
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置にカセッテを装填する場合、ワンタッチ
で簡単に装填が可能であり操作性を向上させ、またカセ
ッテを装填する際、所定の基準位置に位置決めすること
のできる放射線画像記録読取装置を提供する。 【解決手段】 この装置は、放射線画像の記録された記
録プレートを収納したカセッテ9が装填されるカセッテ
装填部3を備え、このカセッテ装填部は、カセッテを受
けて載置するカセッテ受け台335と、カセッテが装填
されたときカセッテをカセッテ受け台に導くように可動
する可動部材330と、カセッテがカセッテ受け台に載
置されたときに当接するストッパ部材333と、カセッ
テをストッパ部材に向けて付勢する付勢手段334とを
具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線画像変換プ
レートに記憶された放射線画像の読み取りを行いディジ
タル信号に変換して画像表示したり記憶する放射線画像
記録の読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、診察の目的で放射線画像変換プレ
ートを収納したカセッテを撮影装置に装填してX線撮影
を行った後、このカセッテを撮影装置から取り出してか
ら装填して放射線画像変換プレートに記録された放射線
画像をディジタル信号に変換して読み取るようにした放
射線画像記録の読取装置が知られている。
【0003】このような放射線画像記録読取装置におい
てカセッテを装填する場合、ワンタッチで簡単に装填が
可能なようにして操作性を向上させる必要がある。ま
た、装填されたカセッテは、その中に収納された放射線
画像変換プレートが引き出されてから画像読み取りのた
めに搬送され、画像読み取り終了後に再び搬送され元の
カセッテに再収納されるので、所定の基準位置に位置決
めする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、装置
にカセッテを装填する場合、簡単に装填が可能であり操
作性を向上させた放射線画像記録読取装置を提供するこ
とである。
【0005】また、カセッテを装填する際、所定の基準
位置に位置決めすることのできる放射線画像記録読取装
置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、放射線画像の記録された記録プレー
トを収納したカセッテが装填されるカセッテ装填部と、
前記記録プレートから画像情報を読み取るための画像読
取手段と、前記装填されたカセッテと前記画像読取手段
との間で前記記録プレートを搬送する搬送手段とを備え
る放射線画像記録読取装置において、前記カセッテ装填
部は、前記カセッテを受けて載置するカセッテ受け台
と、前記カセッテが装填されたとき前記カセッテを前記
カセッテ受け台に導くように可動する可動部材と、前記
カセッテが前記カセッテ受け台に載置されたときに当接
するストッパ部材と、前記カセッテを前記ストッパ部材
に向けて付勢する付勢手段とを具備することを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、カセッテは、可動部材を
移動させるように装填され、このとき、可動部材により
カセッテ受け台に導かれるので、カセッテの装填が簡単
になる。また、カセッテがカセッテ受け台に載置された
とき、付勢手段によりストッパ部材に向けて付勢されて
ストッパ部材に当接させられるから、この当接した位置
を基準位置としてカセッテを位置決めすることができ
る。
【0008】また、前記可動部材が、前記カセッテが装
填されたときに前記カセッテを受ける受け部と、この受
け部から前記カセッテを前記カセッテ受け台に導く装填
ガイド部とを備えるようにできる。これによれば、装填
されたカセッテを可動部材の受け部で受け、装填ガイド
部により受け部からカセッテ受け台に導くため、カセッ
テの装填が簡単となる。
【0009】また、前記装填ガイド部が回転可能なロー
ラを備え、前記カセッテが装填されて当接したとき、前
記ローラが前記カセッテを前記カセッテ受け台に導くよ
う回転するようにできる。これによれば、回転ローラが
カセッテをカセッテ受け台に容易に導くから、カセッテ
の装填が簡単となる。
【0010】また、前記可動部材は、前記カセッテが前
記カセッテ受け台に載置されたとき当接するカセッテ当
接部を備え、このカセッテ当接部と前記ストッパ部材と
の間で前記カセッテが位置決めされるようにできる。こ
れにより、カセッテが付勢部材により基準位置で位置決
めされる。
【0011】また、前記受け部が前記カセッテ当接部に
対し前記カセッテの装填される方向に傾斜するようにで
きる。これにより、カセッテが傾斜して装填されても、
傾斜した受け部でカセッテを受けることができるので、
受け部からカセッテ受け台に支障なく導かれる。
【0012】また、前記カセッテが前記カセッテ装填部
に装填されたことを検知するカセッテ検知手段を備える
ようにできる。このカセッテ検知手段の検知信号に基づ
いて、カセッテの基準位置載置後に行われる装置の各動
作を開始させることができる。例えば、カセッテの面上
に記録された識別標識等からの情報の読み取りの実行や
カセッテから記録プレートを引き出す搬送手段の動作等
である。
【0013】また、前記カセッテ受け台が、前記搬送手
段による前記記録プレートの搬送時に開くカバーを備え
るようにできる。これによれば、搬送手段によりカセッ
テ受け台に載置されているカセッテから記録プレートを
引き出し、また再収納することができる。また、カバー
の開動作は、上述のカセッテ検知信号に基づいて行うよ
うにできる。
【0014】また、前記カセッテ装填部が装置本体の手
前から奥方向に延びるように形成され、前記ストッパ部
材が手前側に設けられ、装填された前記カセッテの手前
側端面が前記ストッパ部材と当接するようにできる。
【0015】また、第2の発明は、放射線画像の記録さ
れた記録プレートを収納し蓋部により閉塞されたカセッ
テが装填されるカセッテ装填部と、前記記録プレートか
ら画像情報を読み取るための画像読取手段と、前記装填
されたカセッテと前記画像読取手段との間で前記記録プ
レートを搬送する搬送手段とを備える放射線画像記録読
取装置において、前記カセッテ装填部が前記カセッテを
受けて載置するカセッテ受け台を備え、前記蓋部が下方
を向きかつ傾斜状態で前記カセッテが装填された後に、
前記カセッテが前記カセッテ受け台に載置されることを
特徴とする。本発明によれば、カセッテを下方に落下す
るように動作させることができ、カセッテ受け台に正確
に載置することができる。このため、載置後にカセッテ
から記録プレートを確実に引き出すことが可能となる。
【0017】また、第3の発明は、放射線画像の記録さ
れた記録プレートを収納したカセッテが装填されるカセ
ッテ装填部と、前記記録プレートから画像情報を読み取
るための画像読取手段と、前記装填されたカセッテと前
記画像読取手段との間で前記記録プレートを搬送する搬
送手段とを備える放射線画像記録読取装置において、前
記カセッテ装填部は前記カセッテを受けて載置するカセ
ッテ受け台を備え、前記カセッテはその一端部近傍が開
放可能にされた蓋部を有し、前記カセッテは前記蓋部が
鉛直下方に向いた状態で前記カセッテ装填部に装填さ
れ、前記カセッテのサイズに基づく前記カセッテ受け台
の所定位置に載置して保持した後、前記蓋部を開放して
前記記録プレートを鉛直下方に搬送することを特徴とす
る。本発明によれば、カセッテのサイズが異なる場合で
も所定位置において蓋部が開放されたカセッテから記録
プレートを安定にかつ確実に引き出すことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態に
ついて図面を用いて説明する。図1は本実施の形態によ
る放射線画像記録読取装置本体の概略的な構成を示す
図、図2は同装置に装填されるカセッテの斜視図、図3
は図2に示すカセッテに収納された放射線画像変換プレ
ートを引き出した状態を示す斜視図、図4は図2のカセ
ッテに放射線画像変換プレートを収納した状態を、上部
のケース半体を省略して示す平面図、図5(a),
(b)は図2のカセッテのキャップ部内のロック機構を
示す平面図、及び図6は図2に示すカセッテの平面図で
ある。図1の放射線画像記録読取装置1は、装置本体2
に、カセッテスタッカ部3,プレート搬送部4,画像読
取部5,システム制御部6,操作部7、及び電源部8を
備える。
【0019】カセッテスタッカ部3は、図3及び図4の
ように放射線画像変換プレート12をそれぞれ収納した
複数のカセッテ9が装填可能なように構成されている。
カセッテ9には、それぞれサイズの異なる放射線画像変
換プレート12を収納することができる。放射線画像変
換プレート12は例えば輝尽性蛍光体層を有し、この輝
尽性蛍光体層は放射線画像変換プレート12に例えば気
相堆積法や塗布法により形成することができる。別の放
射線撮影装置において放射線発生源から被写体を介して
放射線画像変換プレート12に放射線を照射した際に、
輝尽性蛍光体層は、放射線発生源からの照射放射線量に
対する被写体の放射線透過率分布に従ったエネルギーを
蓄積して潜像を画像情報として形成する。なお、輝尽性
蛍光体層は、環境による悪影響及び損傷を防止するため
に保護部材によって遮蔽または被覆されている。
【0020】プレート搬送部4は、カセッテスタッカ部
3の下方に位置し、カセッテスタッカ部3内のカセッテ
の位置と画像読取部5との間で放射線画像変換プレート
12を搬送する。即ち、カセッテ9内の放射線変換プレ
ート12を引き出してから、放射線画像変換プレート1
2を図1の垂直方向のV方向に装置下方へ搬送し、次に
水平方向Hに画像読み取りのため画像読取部5へ搬送す
る。画像読取部5における画像読み取りが終了した放射
線画像変換プレート12は、H’方向、V’方向を搬送
されて逆の経路をたどり元のカセッテ9内に収納され
る。
【0021】画像読取部5は、操作部7の下方に位置
し、副走査部と主走査部とを備え、副走査部が主走査部
を副走査方向に搬送する。副走査方向に搬送されながら
主走査部が放射線画像変換プレート12に対しレーザ走
査を行うことにより放射線画像変換プレートに12に記
録された画像情報を読み取る。
【0022】システム制御部6は、装置全体の制御、画
像処理、出力制御、画像管理及び記憶部の制御等を行う
メインCPUと、カセッテスタッカ部3,プレート搬送
部4及び画像読取部5等を制御する読取制御及び画像入
力制御部とを備える。画像読取部5で読み取られた画像
情報がメインCPUに送られる。操作部7は、後述の図
9に示すようにCRT70及びCRT70の表面に設け
られたタッチパネル71を備え、タッチパネル71から
その表面を使用者がタッチして押すことにより所定の情
報を入力することができる。この入力された指令情報が
システム制御部6のメインCPUに送られ、メインCP
Uによりこの指令に基づいて各制御が行なわれる。ま
た、CRT70上には、例えば検査予約や患者登録等の
操作、装置各部の状態や設定、及び読み取られた画像の
各表示を行うことができる。
【0023】また、図1に示すように、プレート搬送部
4の上部には、放射線画像変換プレート12の画像記録
を消去するための消去光源を有する消去部13が配置さ
れている。この消去光源としては、例えば300Wハロ
ゲンランプ2本を用いることができ、この光源からの消
去光を放射線変換プレート12に対して照射して残像の
消去を行うことができる。この残像の消去とは、放射線
画像変換プレート12を消去光により照射することによ
って、画像読取部5でのレーザビーム走査による画像の
読み取り後に放射線画像変換プレート12に残留してい
る放射線エネルギを放出することである。この消去動作
は、放射線画像変換プレート12がプレート搬送部4に
より垂直方向V’へ搬送され、元のカセッテ9内へ戻さ
れる際に行われる。即ち、放射線画像プレート12の画
像を消去しながら放射線画像変換プレート12がカセッ
テスタッカ部3のカセッテ9内に収納される。
【0023】次に、カセッテの構成について更に説明す
る。図2に示すように、カセッテ9は、ケース半体90
0,901を合わせてその周囲で複数のビス902によ
り締め付けて一体化することにより矩形体状にその外枠
が構成されている。カセッテ9の一端部には、開口90
3が形成され、この開口903から放射線画像変換プレ
ート12を引き出すことができる。
【0024】図3及び図4に示すように、放射線画像変
換プレート12はカセッテ9内の剛性のあるトレイ90
4に固定されている。このトレイ904には、図4のよ
うに放射線画像変換プレート12の画像記録のされない
領域に対応して一対の係止ピン905が設けられてい
る。この係止ピン905は放射線画像変換プレート12
に貫通している。また、一対の係止ピン905をガイド
するようにガイドプレート906が配置され、そこに細
長状に形成された案内孔906a内で係止ピン905が
摺動可能となっている。このガイドプレート906の開
口903側には、この開口903を覆い閉塞するように
形成されたキャップ部907が取り付けられている。
【0025】図2,図3及び図4に示すように、キャッ
プ部907には、キャップ部907による開口903の
閉塞状態を保持するロック機構908が内蔵されてい
る。キャップ部907の前面907bには一対の開口9
10a及び一対の開口910aの内側に一対の孔909
が設けられている。開口910aから外部に備えられた
アームの爪部が入り込んでロック機構908のロック状
態を解除してから、キャップ部7とともに放射線画像変
換プレート12を引き出すことができる。カセッテ9の
本体前面の両側部にはロック部963が設けられ、キャ
ップ部907とともにカセッテ9の前面部分を構成して
いる。
【0026】図4及び図5により、カセッテ9のキャッ
プ部907の内部に図2のように左右に一対設けられた
ロック機構908について説明する。図4,図5のよう
に、ロック機構908は、カセッテ本体のロック部96
3内に挿入される先端部960aと外部のアームの爪部
13aの先端が当接する先端当接部960bと爪部13
aの後端が当接する後端当接部960dとを備えステン
レス鋼等からなるロック部材960と、キャップ部90
7内の壁907aとロック部材960の後端部960c
との間に配置されたコイルばね961と、ロック部材9
60のアーム当接部960bと後端部960cとの間に
設けられた板ばね962とを備える。図5(a)のよう
に、ロック部材960は、通常の状態で、コイルばね9
61の矢印方向cへの付勢力によりその先端部960a
がロック部963内にはまり込んでいる。これにより、
カセッテ9の本体とキャップ部907は一体に結合さ
れ、ロック状態となっている。
【0027】上述のようなロック機構908によりロッ
ク状態となっているカセッテ9の本体からキャップ部9
07とともに放射線画像変換プレート12を引き出す場
合、キャップ部907の前面に設けられた一対の開口9
10aから後述のカセッテクリンチの一対のアームの爪
部13aが図5(a)のように入り込んで、爪部13a
の先端及び後端に当接するようにロック部材960の先
端当接部960bと後端当接部960dとの間に位置す
る。
【0028】次に、アームの爪部13aの矢印方向c’
への移動により、ロック部材960が矢印方向c’に押
されると、図5(b)のように、コイルばね961の付
勢力に抗して方向c’に移動する。これにより、ロック
部材960の先端部960aがロック部963から抜け
ることにより、カセッテ9の本体とキャップ部907と
のロック状態が解除される。また、同時に、板ばね96
2も方向c’に移動し、その先端962aがばねの復元
力により図の矢印方向dに移動し孔909内に入り込
む。これにより、板ばね962の先端962aがコイル
ばね961の方向cへの付勢力により孔909と当接
し、ロック部材960の方向cへの移動が規制されるた
め、ロック解除状態が維持される。
【0029】以上のようにロック状態が解除されてか
ら、カセッテクリンチのアームが図2、図5(b)の矢
印方向aに移動すると、キャップ部907と共にガイド
プレート906が図4の矢印方向bに移動する。そし
て、この移動によりガイドプレート906の案内孔90
6aの端部が一対の係止ピン905に図4の破線のよう
に当接してから、更にアームが移動すると、係止ピン9
05と共にトレイ4及び放射線画像変換プレート12が
図3のように引き出される。続いて放射線画像変換プレ
ート12はカセッテクリンチのアームによりカセッテ9
から完全に引き出される。
【0030】また、放射線画像変換プレート12をトレ
イ4と共にカセッテ9内に再び収納する場合には、図5
(b)の状態でカセッテクリンチ411を移動してカセ
ッテ9の本体内に放射線画像変換プレート12を収納し
てから、キャップ部907の孔909を介してカセッテ
クリンチから後述のロッドを突入させると、板ばね96
2の先端962aが孔909から外れるため、コイルば
ね961の方向cへの付勢力により、ロック部材960
の先端部960aがロック部963内にはまり込む。こ
れにより、図5(a)の状態となり、カセッテ9の本体
とキャップ部907とが再びロック状態とされる。続い
てカセッテクリンチを移動させてアームの爪部13aを
下方に退避させる。
【0031】また、図2及び図6に示すように、カセッ
テ9のケース半体900の面には、白部と黒部とにより
カセッテのサイズ等の識別情報を構成した識別シール9
11が貼り付けられている。この識別シール911には
識別情報としてカセッテ9の種類、そのサイズ、撮影条
件等が記録されており、また、識別シール911の検出
により、カセッテ9のカセッテスタッカ部3への誤投入
の検出を行うことができる。
【0032】また、カセッテ9には、図2,図5のよう
に矢印指示マーク912が形成され、このマーク912
の矢印方向にカセッテ9をカセッテスタッカ部3に差し
込むように投入する。これにより、装置の使用者はカセ
ッテ9の投入方向を知ることができる。また、カセッテ
9の半体ケース900の面には、凹部900aが形成さ
れ、この凹部900a内に診療記録クリップ913が設
けられている。凹部900aとクリップ913との間に
診療記録紙や医師からの指示書等を挟んで保持すること
ができる。
【0033】次に、上述のようなカセッテから放射線画
像変換プレートを引き出しまた再収納するためのカセッ
テクリンチについて説明する。図7は、カセッテクリン
チの正面図、図8は上面図である。
【0034】図に示すカセッテクリンチ411は、図2
〜図5のカセッテ9のロック機構908のロック状態を
解除してカセッテ9内から放射線画像変換プレートを引
き出しまた再収納するためのアーム機構と、このロック
解除状態を戻して再びロック状態とするための再ロック
作動機構とを備えている。
【0035】アーム機構は、カセッテクリンチの支持体
412内に、支持ピン414を支点として回動可能に支
持され前面412aから突出した爪部413aを有する
一対のアーム413,アーム413の基部413bと当
接する当接ピン415aを有するカム415,このカム
415を回転駆動する駆動モータ416,駆動モータ4
16の回転軸420に設けられ切り欠き421aを有す
る回転円盤421,及びこの回転円盤420の切り欠き
421aの通過するタイミングを検出するフォトカプラ
422をそれぞれ備える。
【0036】アーム413は、通常、スプリング417
によりその基部414bがカム415の当接ピン415
aに当接するように付勢されているため、アーム413
の先端の爪部413aが図の矢印方向W’に付勢されて
一点鎖線の位置にある。この位置で、図5(a)のよう
にアーム413の爪部413aがカセッテ9の開口91
0aからキャップ部907内に入り込むことができる。
【0037】次に、駆動モータ416が回転を開始する
ことによりカム415が回転して当接ピン415aがア
ーム413の基部413bを矢印方向Uへ押すと、アー
ム413は、その一対の爪部413aが矢印方向Wへ互
いに近づくように移動し、図の破線の位置に移動する。
この位置で、図5(b)のようにアーム413の爪部4
13aがロック部材960のロック状態を解除し、カセ
ッテ9から放射線画像変換プレートを引き出すことが可
能な状態になる。また、フォトカプラ422により、回
転円盤421の回転数を検出し、上述の駆動モータ41
6の回転開始から1回転した時点で駆動モータ416を
停止させておくことにより、次のカセッテ引出のために
当接ピン415aを所定位置に止めておく。
【0038】カセッテ9をロック状態に戻すための再ロ
ック作動機構は、カセッテクリンチ411の支持体41
2にプレート431により摺動可能に支持された一対の
ロッド430a,430b,この一方のロッド430a
と連結されたソレノイド432,及びロッド430aと
他方のロッド430bとを連結する連結レバー433を
それぞれ備える。
【0039】1対のロッド430a,430bは、通
常、図7の実線の位置にあるが、ソレノイド432が作
動すると、ばね434のカセッテクリンチ411の内側
への付勢力に抗して図の破線のように前面412aから
突出することにより、図5(a),(b)のようにカセ
ッテ9内の板ばね962の先端962aを孔909から
外すことができる。これにより、ロック部材960がロ
ック部963へはまり込んで、カセッテ9の本体とキャ
ップ部907とを再びロック状態とすることができる。
【0040】次に、上述のようなカセッテ9を装填する
カセッテスタッカ部3について図9〜図12により説明
する。図9は図1に示す放射線画像記録読取装置の正面
図、図10は図9の装置の右側面図、図11は図10に
示すカセッテスタッカ部の詳細を示す側面図、及び図1
2は図1のカセッテスタッカ部のカセッテ受け台を正面
から見た図であり、カバーが閉じた状態を示す図
(a),開いた状態を示す図(b)である。
【0041】図9、図10に示すように、カセッテスタ
ッカ部3は、装置1の上部に操作部7に近接し、複数の
スロットからそれぞれカセッテを図6の矢印912の方
向に装填できるように設けられている。カセッテスタッ
カ部3はその内部に、図11、図12に示すように、図
9の装置1の手前側から奥行き方向に延び、カセッテ9
の両面の下部に対向するように設けられた壁部337,
338により溝状に構成されたカセッテ9の受け台33
5,この受け台335上を矢印方向j及びその逆方向
j’に移動可能な可動部材330,装置1の手前側のカ
セッテ受け台335の端部に設けられカセッテ9が受け
台335に載置されたときカセッテ9の後端面99と当
接して位置決めをするよう固定されたストッパ部材33
3,及び可動部材330をストッパ部材333に向けて
付勢するためカセッテスタッカ部3の後端と可動部材3
30との間に配置された付勢部材としてのばね334を
それぞれ備える。カセッテスタッカ部3のカセッテ投入
部には、図11のように、カセッテ9が投入されたと
き、カセッテ9の下端面907bが当接して装置内部に
案内する投入案内部340が設けられている。
【0042】可動部材330は、図11のように、カセ
ッテ9が装填されたときにその前端面98に当接でき回
転しながらカセッテ9を受け台335に向けて導くよう
よう設けられた複数の回転ローラ331aを有するカセ
ッテ9の受け部331と、カセッテ9が受け台335上
に載置したときカセッテ9の前端面99に当接するカセ
ッテ当接部332とを備える。カセッテ9の受け部33
1は、垂直方向に延びたカセッテ当接部332に対し、
装置9の奥行側方向、即ちカセッテ9の装填される方向
に、傾斜している。可動部材330は、カセッテ9が受
け台335にない場合には、図11の破線で示すように
図の横方向ほぼ中央に位置しており、カセッテ9が載置
されると、方向j’に移動して、図の実線位置でばね3
34の方向jへの付勢力によりカセッテ9をストッパ部
材333に向けて付勢した状態となる。
【0043】また、ストッパ部材333の近傍にリミッ
トスイッチ339が設けられている。カセッテ9が受け
台335上の図11の実線で示す基準位置に載置された
とき、リミットスイッチ339が作動しカセッテ検知信
号を発生し、この検知信号に基づいて装填されたカセッ
テ9が所定位置にあることを検知できる。
【0044】また、図12(a),(b)に示すよう
に、カセッテ受け台335の底部には、図6に示すカセ
ッテ9のキャップ部907の長さと対応して延在する回
動可能なカバー336が設けられている。カバー336
は、図12(a)の状態でロック機構(図示省略)によ
りロック状態とされており、ロック状態が解除される
と、壁部338の下方に設けられた回動軸336aを中
心にして図12(a)の矢印回転方向hに回動でき、図
12(b)のようにカセッテ9のキャップ部907の前
面907bが下方に露出する。また、カバー336は方
向hの逆回転方向に回動でき、これらのカバー336の
回動は回転手段(図示省略)により実行できる。
【0045】また、図11に示すように、カセッテスタ
ッカ部3内には、カセッテ9の図6の識別シール911
に記録されたカセッテ9の種類等の情報を読み取るよう
に読取センサ325が配置されている。読取センサ32
5に読み取られたカセッテのサイズ情報は、システム制
御部6に送られ、所定の情報処理等に供される。この読
取センサ325の読み取りは、例えばリミットスイッチ
339からの検知信号に基づいて行うことができる。
【0046】次に、カセッテスタッカ部3の受け台33
5に載置されたカセッテ9から放射線画像変換プレート
12を引き出しまた再収納するための上述のカセッテク
リンチ411を移動させる機構について図9,図10に
より更に説明する。図9のように、支持フレーム400
には上下方向にガイド軸410が設けられ、このガイド
軸410にカセッテクリンチ411が垂直方向V、V’
へ移動可能なように取り付けられている。カセッテクリ
ンチ411は、図9,図10に示すように、上下方向に
配置された一対の搬送ベルト405に固定され、この搬
送ベルト405は、支持フレーム400の下方位置に配
置された搬送ステップモータ406により駆動される。
この駆動により、カセッテクリンチ411がガイド軸4
10に沿って、垂直方向V、V’にステップモータ40
6のパルス数に応じて所定量移動することができる。
【0047】また、図9に示すように、支持フレーム4
00は、その上方に配置されたガイドレール401と、
下方に配置されたガイドレール402とにより水平方向
に移動可能な移動体として支持されており、放射線画像
変換プレート12を所定の高さ位置に固定した状態で後
画像読取部5に向けて搬送モータ404の駆動により搬
送ベルト403で図の水平方向Hに搬送する。これによ
り、放射線画像変換プレート12が画像読取部5の近傍
まで移動させられる。
【0048】次に、画像読取部5について図9により更
に説明する。図に示すように、画像読取部5の主走査部
51は、レーザビーム発生部510,ポリゴンミラー5
11,fθレンズ等から構成される集光体512,反射
鏡513,及び放射線画像変換プレート12からの輝尽
発光を受光する受光部514から構成される光学系を備
える。レーザビーム発生部510は、光源としてガスレ
ーザ、固体レーザまたは半導体レーザ等を備え、励起光
として射出強度の制御されたレーザビームを発生する。
主走査部51から放射線画像変換プレートに対し図の上
下方向に主走査が行われる。また、画像読取部5の副走
査部50は、ダイレクトドライブモータ502の駆動に
より主走査部51を図9の紙面垂直方向の副走査方向に
移動させる。
【0049】以上のような本実施の形態による放射線画
像記録読取装置の動作について説明する。まず、使用者
がカセッテスタッカ部3にカセッテ9を傾斜させその下
端面907bが投入案内部340の案内面340aに当
接させながら押し込むように投入すると、カセッテ9が
斜め下方に落下するように自然に移動し、図11のよう
にカセッテ9の前端面98が可動部材330の回転ロー
ラ331aに当接する。このとき、カセッテ9は傾いた
状態で押し込まれても可動部材330の受け部331が
傾斜しているため、回転ローラ331aに支障なく当接
することができる。また、カセッテ9の傾きが受け部3
31の傾斜と相違しても回転ローラ331aが複数ある
からいずれかに当接することができる。
【0050】以上の当接状態でカセッテ9を更に押し込
むと、可動部材330は図11の方向j’にばね334
の付勢力に抗しながら移動する。この方向j’への移動
に伴い、カセッテ9は、その自重により図の下方に移動
するが、このとき回転ローラ331aが図の破線で示す
矢印回転方向rに回転するため、受け台335に容易に
導かれることにより、ワンタッチの動作で受け台335
上に簡単に載置でき、また、カセッテ受け台335に正
確に載置することができる。
【0051】カセッテ9が受け台335上に載ると、ば
ね334が可動部材330のカセッテ当接部332を図
11の方向jに付勢するから、この付勢力によりカセッ
テ9はその前端面98から当接部332を介して方向j
に押し付けられて移動する。すると、その後端面99が
ストッパ部材333に当接し、この当接した状態でカセ
ッテ9は図11の実線の位置で停止し、この停止位置が
カセッテの受け台335上の基準位置となるから、カセ
ッテ9は基準位置に位置決めされる。しかも、カセッテ
9は、ばね334による付勢力を受けながらストッパ部
材333と可動部材330の当接部332との間に挟ま
れるから、その基準位置から不測に動いてしまうことは
なく、安定した状態で、以降のカセッテ9から放射線画
像変換プレート12の引き出し動作等を確実に行うこと
ができる。
【0052】次に、リミットスイッチ339からのカセ
ッテ検知信号に基づいて、図12(a)に示す受け台3
35のカバー336のロック状態が解除され、図12
(b)のようにカセッテ9の前面907bが下方に露出
する。続いて、この状態で、図9,図10に示すモータ
406をパルス制御しながら駆動し、カセッテクリンチ
411を方向V’へ所定量移動させると、カセッテクリ
ンチ411は図11の位置まで移動し、この位置でカセ
ッテクリンチ411の端面412aがカセッテ9のキャ
ップ部907の前面907bに当たる。この状態で、上
述したようにカセッテクリンチ411内のアーム13が
作動してカセッテ9内のロック状態を解除する。なお、
リミットスイッチ339からのカセッテ検知信号に基づ
いて、読取センサ325が作動し、カセッテ9の識別シ
ール911からカセッテ9の種類等の情報を読み込み、
また、この識別標識911を検知できないときは、カセ
ッテ9の誤投入であるとして、警告音等を発する。
【0053】次に、カセッテクリンチ411がモータ4
06の駆動により方向Vへ移動させられると、放射線画
像変換プレート12がカセッテ9から引き出されて、図
9のように、所定位置まで降下する。支持フレーム40
0が、放射線画像変換プレート12を所定の高さ位置に
固定した状態で後画像読取部5に向けて搬送モータ40
4の駆動により搬送ベルト403で図12の水平方向H
に搬送される。放射線画像変換プレート12が画像読取
部5の近傍に位置すると、この位置で、画像読取部5が
放射線画像変換プレート12の放射線画像の読み取りを
次のように実行する。
【0054】レーザビーム発生部510からのレーザビ
ームは、回転するポリゴンミラー511に到達し、この
ポリゴンミラー511で偏向され、集光体512を構成
するfθレンズにより集光され、反射鏡513で光路が
折り曲げられてから、図9の方向tに進み放射線画像変
換プレートに入射する。このような光路を経てレーザビ
ームは、ポリゴンミラー511の回転により図9の垂直
方向であるの主走査方向に走査されながら放射線画像変
換プレート12に対し輝尽励起用の走査光として導かれ
る。主走査部50が副走査方向に移動しながら、走査光
により放射線画像変換プレート12上で主走査方向の画
像読取のための走査が行われる。このようにレーザビー
ムにより走査された放射線画像変換プレート12から記
録画像情報に対応した強度で輝尽発光が生じ、この発光
を受光部514において受光することにより、画像の読
み取りを行うことができる。この読み取りにより得られ
たディジタル画像信号は、システム制御部6のメインC
PUに出力され、そこの画像処理回路で階調処理等の各
種の画像処理を施されてから、画像記憶デスクに記憶さ
れたり、操作部7のCRT70上に可視化されて表示さ
れる。
【0055】上述のような画像読取が終了すると、放射
線画像変換プレート12は、図9のように水平方向
H’,素直方向V’を搬送されて、元のカセッテ9に再
収納されるが、このとき、カセッテ9は基準位置に位置
決めされているから、放射線画像変換プレート12の再
収納が支障なく確実に行われる。
【0056】以上のように、本実施の形態における放射
線画像記録読取装置によれば、カセッテ9をカセッテス
タッカ部3内に簡単にワンタッチで装填することができ
るから、その操作性が向上するとともに、所定の基準位
置に位置決めされるから、以後のカセッテに関する動作
を安定にかつ確実に行うことができる。かかる装填動作
は、カセッテのサイズが変わっても同様に所定の基準位
置に位置決めすることが可能である。なお、カセッテ
は、本実施の形態のキャップ構造のみならず、その一端
部近傍を回動可能に構成した蓋体で閉塞する構造にして
もよい。カセッテから放射線画像変換プレートを引き出
す場合にはこの蓋体が回動し一端部近傍を開放してから
行うことができる。
【0057】また、カセッテクリンチ411は、図10
のようにカセッテ9のサイズに拘わらず一定位置でその
引き出し及び再収納の動作を行うことができるが、カセ
ッテクリンチを水平方向に移動させる水平移動機構(図
示省略)を装置に設け、図11のようにカセッテに対し
その略中心位置で引き出し及び再収納の動作を行うよう
にカセッテクリンチ及びカセッテを構成してもよい。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、装置にカセッテを装填
する場合、カセッテの装填が簡単となり、このため操作
性が向上した放射線画像記録読取装置を提供できる。
【0058】また、カセッテを装填する際、所定の基準
位置に位置決めすることが可能となり、カセッテからの
記録プレートの引き出し及びカセッテへの再収納の各動
作を確実に行うことのできる放射線画像記録読取装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本実施の形態による放射線画像記録読
取装置本体の概略的な構成を示す図である。
【図2】図1に示す装置に装填されるカセッテの斜視図
である。
【図3】図2に示すカセッテにおいて収納された放射線
画像変換プレートを引き出した状態を示す斜視図であ
る。
【図4】図2のカセッテに放射線画像変換プレートを収
納した状態を、上部のケース半体を省略して示す平面図
である。
【図5】図2のカセッテのキャップ部内のロック機構を
示す平面図(a),(b)である。
【図6】図2に示すカセッテの平面図である。
【図7】図1に示す放射線画像記録読取装置におけるカ
セッテクリンチの正面図である。
【図8】図7に示すカセッテクリンチの上面図である。
【図9】図1に示す装置の正面図である。
【図10】図1に示す装置の右側面図である。
【図11】図10に示すカセッテスタッカ部内を示す側
面図である。
【図12】図11に示すカセッテ受け台の正面図であ
り、カバーが閉じた状態(a)、及びカバーが閉じた状
態(b)を示す。
【符号の説明】
1 放射線画像記録読取装置 2 装置本体 3 カセッテスタッカ部(カセッテ装填
部) 4 プレート搬送部(搬送手段) 5 画像読取部(画像読取手段) 6 システム制御部 7 操作部 8 電源部 9 カセッテ 12 放射線画像変換プレート(記録プ
レート) 325 読取センサ 330 可動部材 331 受け部 331a 回転ローラ(装填ガイド部) 332 カセッテ当接部 333 ストッパ部材 334 ばね(付勢部材) 335 カセッテ受け台 336 受け台のカバー 339 リミットスイッチ(カセッテ検
知手段) 411 カセッテクリンチ 413 アーム 413a アームの爪部 911 識別シール

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線画像の記録された記録プレートを
    収納したカセッテが装填されるカセッテ装填部と、前記
    記録プレートから画像情報を読み取るための画像読取手
    段と、前記装填されたカセッテと前記画像読取手段との
    間で前記記録プレートを搬送する搬送手段とを備える放
    射線画像記録読取装置において、 前記カセッテ装填部は、前記カセッテを受けて載置する
    カセッテ受け台と、前記カセッテが装填されたとき前記
    カセッテを前記カセッテ受け台に導くように可動する可
    動部材と、前記カセッテが前記カセッテ受け台に載置さ
    れたときに当接するストッパ部材と、前記カセッテを前
    記ストッパ部材に向けて付勢する付勢手段とを具備する
    ことを特徴とする放射線画像記録読取装置。
  2. 【請求項2】 前記可動部材が、前記カセッテが装填さ
    れたときに前記カセッテを受ける受け部と、この受け部
    から前記カセッテを前記カセッテ受け台に導く装填ガイ
    ド部とを備える請求項1記載の放射線画像記録読取装
    置。
  3. 【請求項3】 前記装填ガイド部が回転可能なローラを
    備え、前記カセッテが装填されて当接したとき、前記ロ
    ーラが前記カセッテを前記カセッテ受け台に導くよう回
    転する請求項2記載の放射線画像記録読取装置。
  4. 【請求項4】 前記可動部材は、前記カセッテが前記カ
    セッテ受け台に載置されたとき当接するカセッテ当接部
    を備え、このカセッテ当接部と前記ストッパ部材との間
    で前記カセッテが位置決めされる請求項1,2または3
    記載の放射線画像記録読取装置。
  5. 【請求項5】 前記受け部が前記カセッテ当接部に対し
    前記カセッテの装填される方向に傾斜している請求項4
    記載の放射線画像記録読取装置。
  6. 【請求項6】 前記カセッテが前記カセッテ装填部に装
    填されたことを検知するカセッテ検知手段を備える請求
    項1〜5いずれか記載の放射線画像記録読取装置。
  7. 【請求項7】 前記カセッテ受け台が、前記搬送手段に
    よる前記記録プレートの搬送時に開くカバーを備える請
    求項1〜6いずれか記載の放射線画像記録読取装置。
  8. 【請求項8】 前記カセッテ装填部が装置本体の手前か
    ら奥方向に延びるように形成され、前記ストッパ部材が
    手前側に設けられ、装填された前記カセッテの手前側端
    面が前記ストッパ部材と当接する請求項1〜7いずれか
    記載の放射線画像記録読取装置。
  9. 【請求項9】 放射線画像の記録された記録プレートを
    収納し蓋部により閉塞されたカセッテが装填されるカセ
    ッテ装填部と、前記記録プレートから画像情報を読み取
    るための画像読取手段と、前記装填されたカセッテと前
    記画像読取手段との間で前記記録プレートを搬送する搬
    送手段とを備える放射線画像記録読取装置において、 前記カセッテ装填部が前記カセッテを受けて載置するカ
    セッテ受け台を備え、前記蓋部が下方を向きかつ傾斜状
    態で前記カセッテが装填された後に、前記カセッテが前
    記カセッテ受け台に載置されることを特徴とする放射線
    画像記録読取装置。
  10. 【請求項10】 放射線画像の記録された記録プレート
    を収納したカセッテが装填されるカセッテ装填部と、前
    記記録プレートから画像情報を読み取るための画像読取
    手段と、前記装填されたカセッテと前記画像読取手段と
    の間で前記記録プレートを搬送する搬送手段とを備える
    放射線画像記録読取装置において、 前記カセッテ装填部は前記カセッテを受けて載置するカ
    セッテ受け台を備え、 前記カセッテはその一端部近傍が開放可能にされた蓋部
    を有し、 前記カセッテは前記蓋部が鉛直下方に向いた状態で前記
    カセッテ装填部に装填され、前記カセッテのサイズに基
    づく前記カセッテ受け台の所定位置に載置して保持した
    後、前記蓋部を開放して前記記録プレートを鉛直下方に
    搬送することを特徴とする放射線画像記録読取装置。
JP10534298A 1998-04-02 1998-04-02 放射線画像記録読取装置 Pending JPH11288052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024168530A (ja) * 2023-05-24 2024-12-05 株式会社モリタ製作所 放射線像の読取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024168530A (ja) * 2023-05-24 2024-12-05 株式会社モリタ製作所 放射線像の読取装置

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