JPH11288348A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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Publication number
JPH11288348A
JPH11288348A JP10090005A JP9000598A JPH11288348A JP H11288348 A JPH11288348 A JP H11288348A JP 10090005 A JP10090005 A JP 10090005A JP 9000598 A JP9000598 A JP 9000598A JP H11288348 A JPH11288348 A JP H11288348A
Authority
JP
Japan
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keyboard device
locking
support substrate
pins
hole
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10090005A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kageyama
雅章 影山
Shoji Suganami
昭司 菅波
Seiichi Suga
誠一 菅
Tsutomu Narusawa
強 鳴沢
Teruyasu Fukuyama
照康 福山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Priority to TW092203583U priority patent/TW568304U/zh
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Priority to US09/283,683 priority patent/US6312176B2/en
Publication of JPH11288348A publication Critical patent/JPH11288348A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12—Push-buttons
    • H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • H01H3/125—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 摺動係止ピンを係止部内に挿入する際に組み
立て性が良く、また、支持基板の裏面から塵埃等が侵入
しないキーボード装置を提供する。 【解決手段】 第1の係止部1cが幅狭部分Nと幅広部
分Wとを有し、摺動係止ピン4fが幅広部分Wで係止さ
れるようにする。また、第1の係止部1c及び第2の係
止部1dを形成することにより支持基板1に貫通された
孔1eを塞ぐように、支持基板1の下面に防塵シート2
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄型が要求される
ノート型等のパーソナルコンピュータに使用して好適な
キーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるキーボード装置を図に基づ
いて説明する。図6は、従来のキーボード装置の一部断
面図であり、図7は、図6の7−7線における断面図で
ある。また、図8は従来のキーボード装置に用いられる
支持基板の説明図であり、同図Aは、支持基板の一部平
面図であり、同図Bは、同図Aの8B−8B線における
断面図である。
【0003】金属から成る平板状の支持基板51は、平
行に設けられて対をなした、長方形状を有する1組のス
リット51a及び2組のスリット51bと、1組のスリ
ット51aの間に位置した、全体が同一の幅を有する肉
部を切り起こし、上方に突出して設けられた1個の断面
が台形状を成した第1の係止部51cと、1組のスリッ
ト51bの間に位置した、全体が同一の幅を有する肉部
を切り起こし、上方に間隔を置いて突出して設けられた
2個の断面がU字状を成した第2の係止部51dと、ス
リット51a、51b及び第1の係止部51c並びに第
2の係止部51dを設けたことにより形成される、上下
に貫通された孔51eとを有している。
【0004】そして、1個の第1の係止部51c及び2
個の第2の係止部51dは、支持基板51上に三角形状
をなすように配置され、これらの3個の係止部によって
1組と成したものが複数組形成されている。
【0005】また、可撓性を有する2つの樹脂フィルム
(図示せず)が積層された接点用のシート52は、所定
の間隙を置いて配置された樹脂フィルムの対向する2つ
の面に、それぞれ接点が印刷されて構成されている。ま
た、シート52は、複数の孔52aを有しており、第1
の係止部51c及び第2の係止部51dがそれぞれの孔
52aに挿通された状態で、支持基板51上に取り付け
られている。
【0006】また、合成樹脂から形成されたリンク機構
部Lは、第1の支持部材53と、第2の支持部材54と
からなる。第1の支持部材53は、板状の基部53a
と、基部53aの中央部に穿設された円形の孔53b
と、基部53aの中央部の両側部に設けられた枢支軸5
3cと、枢支軸53cを中心として、基部53aの一端
の側部に突出して設けられた回動軸53dと、枢支軸5
3cを中心として、その反対側の基部53aと連結し、
平行に突出して設けられた一対の腕部53eと、各腕部
53eの端部の内側部に突出して設けられた摺動係止ピ
ン53fとからなる。
【0007】また、第2の支持部材54は、基部54a
と、基部54aと連結されることにより略U字状を成
し、平行に設けられた一対の腕部54bと、各腕部54
bの自由端部で外側部に突出して設けられた摺動軸54
cと、各腕部54bの中間部において、互いに向き合っ
て設けられた一対の枢支孔54dと、基部54aに連結
され、腕部54bと反対方向に延びて設けられたT字状
の回動係止ピン54eとからなる。
【0008】第1の支持部材53と第2の支持部材54
とは、枢支孔53eに枢支軸54fが内側から嵌合され
て連結され、互いに交叉させた状態で組み合わされてい
る。また、摺動係止ピン53fは、1個の第1の係止部
51c内に摺動可能に係止されて保持され、また、回動
係止ピン54eは、2個の第2の係止部51d内に回動
可能に係止されて保持されることにより、1組のリンク
機構部Lの保持が構成されている。
【0009】合成樹脂の成型品からなるキートップ55
は、下面に支承部55a、55bを有し、第1の支持部
材53の回動軸53d及び第2の支持部材54の摺動軸
54cは、それぞれ支承部55a及び55bに係止され
ている。
【0010】また、ゴムから成るラバースプリング56
は、断面が略逆U字状で、平らな上面を有するドーム部
56aと、ドーム部56aの上部に設けられた円筒状の
接触部56bと、ドーム部56a内の上部に、下方へ向
かって突出して設けられた突部56cとからなる。ラバ
ースプリング56は、ドーム部56aの下部がシート5
2上に適宜手段で固着されるとともに、ドーム部56a
は、第1の支持部材53の円形の孔53bに挿通され
て、接触部56bがキートップ55の下面と当接し、こ
のドーム部56aのバネ性により、リンク機構部Lとキ
ートップ55とを常時上方に弾圧する。この時、ドーム
部56aに設けられた突部56cは、シート52の上方
に位置した状態となっている。
【0011】以上説明したようにして構成されたリンク
機構部L、キートップ55、ラバースプリング56と同
様の部材が、支持基板51及びシート52上に多数配列
されてキーボード装置が構成されている。このようなキ
ーボード装置は、パーソナルコンピュータ等に取り付け
られる。そして、パーソナルコンピュータの使用時に、
キートップ55をラバースプリング56のバネ性に抗し
て下方に押圧すると、リンク機構部Lは交叉部を中心と
して下方に沈み込む。この際、摺動係止ピン53fは第
1の係止部51c内を、また、摺動軸54cは支承部5
5b内をそれぞれ摺動し、リンク機構部Lが折り畳まれ
る。すると、ドーム部56aが押し縮められて変形し、
突部56cが接点用のシート52を押し、その押圧力に
より、シート52に設けられた接点がON状態となっ
て、キーの入力信号がパーソナルコンピュータ等の制御
部材(図示せず)に送信される。また、キートップ55
の押圧を解除すると、変形されていたドーム部56a
は、そのバネ性で自己復帰すると共に、リンク機構部L
及びキートップ55が元の状態に戻り、且つ、シート5
2の接点はOFF状態となる。このようにして接点の切
り替えが行われる。
【0012】このような従来のキーボード装置を組み立
てる工程において、摺動係止ピン53fを第1の係止部
51cで保持されるように配設するには、第1の支持部
材53の腕部53eを外側に撓ませ広げて、第1の係止
部51c内に挿入し、係止する。また、同様に、回動係
止ピン54eを第2の係止部51dで保持されるように
配設するには、第2の支持部材54の及び腕部54bを
内側に撓ませて、第2の係止部51d内に挿入し、係止
する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
係止部51cは全体が同一の幅を有するため、従来のキ
ーボード装置を組み立てる工程においては、前述のよう
に、摺動係止ピン53fが設けられている2つの腕部5
3eを撓ませて、それぞれ第1の係止部51c内に挿入
する必要があり、組み立て性が悪くなる。
【0014】また、支持基板51に設けられたスリット
51a及び51bを形成し、さらに、その間の肉部を切
り起こして第1の係止部51c及び第2の係止部51d
を形成しているため、前述のように支持基板51を貫通
された孔51eが設けられ、支持基板51の裏面からキ
ーボード装置の内部へ塵埃が侵入し、リンク機構部Lの
作動等に悪影響を及ぼす。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として、本発明のキーボード装置は、
切り起こされて上方に突出して設けられた係止部と、前
記切り起こしにより形成されて、上下に貫通された孔と
を有する支持基板を備え、前記支持基板の下面に、前記
孔を塞ぐように防塵シートを設けた構成とした。
【0016】また、第2の解決手段として、本発明のキ
ーボード装置は、切り起こされて上方に突出して設けら
れた係止部、及び前記切り起こしにより形成されて、上
下に貫通された孔を有する支持基板と、該係止部に係止
され、対向した状態で突出して設けられた一対の摺動係
止ピンを有する支持部材とを備え、前記係止部の幅が狭
い部分と広い部分とを有し、前記摺動係止ピンが前記係
止部の幅が広い部分で係止された構成とした。
【0017】また、第3の解決手段として、本発明のキ
ーボード装置は、前記係止部の幅の狭い部分が前記摺動
係止ピンの間隔よりも狭く設けられ、前記係止部の幅の
広い部分が前記摺動係止ピンの間隔よりも広く設けられ
た構成とした。
【0018】また、第4の解決手段として、本発明のキ
ーボード装置は、前記支持基板の下面に、前記孔を塞ぐ
ように防塵シートを設けたた構成とした。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のキーボード装置
の実施の形態について説明する。図1は、本発明のキー
ボード装置の断面図である。また、図2は、本発明のキ
ーボード装置に用いられる支持基板の説明図であり、同
図Aは、支持基板の一部平面図であり、同図Bは、同図
Aの2B−2B線における断面図である。また、図3
は、本発明のキーボード装置の動作説明図であり、図4
は、図3の4−4線における断面図である。また、図5
は本発明のキーボード装置の組立説明図である
【0020】金属から成る平板状の支持基板1は、平行
に設けられて対をなした、L字状を有する1組のスリッ
ト1aと、平行に設けられて対をなした、長方形状を有
する2組のスリット1bと、1組のスリット1aの間に
位置した、異なる幅を有する肉部を切り起こし、上方に
間隔を置いて突出して設けられた1個の断面が台形状を
成した第1の係止部1cと、1組のスリット1bの間に
位置した、全体が同一の幅を有する肉部を切り起こし、
上方に間隔を置いて突出して設けられた2個の断面がU
字状を成した第2の係止部1dと、スリット1a、1b
及び第1の係止部1c並びに第2の係止部1dを設けた
ことにより形成される、上下に貫通された孔1eとを有
している。そして、第1の係止部1cは、図2、図4、
図5に示したように、第2の係止部1dから遠い側の幅
が狭い幅狭部Nと成し、また、第2の係止部1dから近
い側の幅が広い幅広部Wと成している。
【0021】そして、1個の第1の係止部1c及び2個
の第2の係止部1dは、支持基板1上に三角形状をなす
ように配置され、これらの3個の係止部によって1組と
成したものが複数組形成されている。
【0022】また、合成樹脂からなる防塵シート2は、
支持基板1の裏面の全面に、適宜方法で接着され取付ら
れている。尚、この防塵シート2は、支持基板1に貫通
された孔1e部分のみを塞ぐ形で設けられていても良
い。
【0023】また、可撓性を有する2つの樹脂フィルム
(図示せず)が積層された接点用のシート3は、所定の
間隙を置いて配置された樹脂フィルムの対向する2つの
面に、それぞれ接点が印刷されて構成されている。ま
た、シート3は、複数の孔3aを有しており、第1の係
止部1c及び第2の係止部1dがそれぞれの孔3aに挿
通された状態で、支持基板1上に取り付けられている。
【0024】また、合成樹脂から形成されたリンク機構
部Lは、第1の支持部材4と、第2の支持部材5とから
なる。第1の支持部材4は、板状の基部4aと、基部4
aの中央部に穿設された円形の孔4bと、基部4aの中
央部の両側部に設けられた枢支軸4cと、枢支軸4cを
中心として、基部4aの一端の側部に突出して設けられ
た回動軸4dと、枢支軸4cを中心として、その反対側
の基部4aと連結し、平行に突出して設けられた一対の
腕部4eと、各腕部4eの端部の内側部に突出して設け
られた摺動係止ピン4fとからなる。
【0025】また、第2の支持部材5は、基部5aと、
基部5aと連結されることにより略U字状を成し、平行
に設けられた一対の腕部5bと、各腕部5bの自由端部
で外側部に突出して設けられた摺動軸5cと、各腕部5
bの中間部において、互いに向き合って設けられた一対
の枢支孔5dと、基部5aに連結され、腕部5bと反対
方向に延びて設けられたT字状の回動係止ピン5eとか
らなる。
【0026】第1の支持部材4と第2の支持部材5と
は、枢支孔4eに枢支軸5fが内側から嵌合されて連結
され、互いに交叉させた状態で組み合わされている。ま
た、摺動係止ピン4fは、1個の第1の係止部1c内に
摺動可能に係止されて保持され、また、回動係止ピン5
eは、2個の第2の係止部1d内に回動可能に係止され
て保持されることにより、1組のリンク機構部Lの保持
が構成されている。
【0027】合成樹脂の成型品からなるキートップ6
は、下面に支承部6a、6bを有し、第1の支持部材4
の回動軸4d及び第2の支持部材5の摺動軸5cは、そ
れぞれ支承部6a及び6bに係止されている。
【0028】また、ゴムから成るラバースプリング7
は、断面が略逆U字状で、平らな上面を有するドーム部
7aと、ドーム部7aの上部に設けられた円筒状の接触
部7bと、ドーム部7a内の上部に、下方へ向かって突
出して設けられた突部7cとからなる。ラバースプリン
グ7は、ドーム部7aの下部がシート3上に適宜手段で
固着されるとともに、ドーム部7aは、第1の支持部材
4の円形の孔4bに挿通されて、接触部7bがキートッ
プ6の下面と当接し、このドーム部7aのバネ性によ
り、リンク機構部Lとキートップ6とを常時上方に弾圧
する。この時、ドーム部7aの下方に設けられた突部7
cは、シート3の上方に位置した状態となっている。
【0029】以上説明したようにして構成されたリンク
機構部L、キートップ6、ラバースプリング7と同様の
部材が、支持基板1及びシート3上に多数配列されてキ
ーボード装置が構成されている。このようなキーボード
装置は、パーソナルコンピュータ等に取り付けられる。
そして、パーソナルコンピュータの使用時に、キートッ
プ6をラバースプリング7のバネ性に抗して下方に押圧
すると、リンク機構部Lは交叉部を中心として下方に沈
み込む。この際、摺動係止ピン4fは第1の係止部1c
内を、また、摺動軸5cは支承部6b内をそれぞれ摺動
し、リンク機構部Lが折り畳まれる。すると、ドーム部
7aが押し縮められて変形し、突部7cが接点用のシー
ト3を押し、その押圧力により、シート3に設けられた
接点がON状態となって、キーの入力信号がパーソナル
コンピュータ等の制御部材(図示せず)に送信される。
また、キートップ6の押圧を解除すると、変形されてい
たドーム部7aは、そのバネ性で自己復帰すると共に、
リンク機構部L及びキートップ6が元の状態に戻り、且
つ、シート3の接点はOFF状態となる。このようにし
て接点の切り替えが行われる。
【0030】本発明のキーボード装置の摺動係止ピン4
fの組み立ては、まず、図5Bに示すように、摺動係止
ピン4fを、2つの摺動係止ピン4fの間隔よりも若干
狭くされている第1の係止部1cの幅狭部Nの上方から
挿入する。次に、図5Cに示すように、摺動係止ピン4
fを、2つの摺動係止ピン4fの間隔よりも若干広くさ
れている第1の係止部1cの幅広部W側へ移動、即ち、
リンク機構部Lを元の状態(上方)に戻すことにより摺
動係止ピン4fを幅広部Wの下部に係止させることによ
り組み立てが完了する。
【0031】尚、第1の係止部1cの幅広部Wの長さ
は、キートップ6が押されることによりリンク機構部L
が畳まれたり、あるいはキートップ6の押圧が解除され
る際に、摺動係止ピン4fが第1の係止部1c内を摺動
するときにも、摺動係止ピン4fが幅広部Wの摺動係止
状態から解かれ、幅狭部Nより外れることが無いように
設けられている。
【0032】
【発明の効果】本発明のキーボード装置によれば、係止
部の幅が狭い部分と広い部分とを有し、摺動係止ピンが
係止部の幅が広い部分で係止されることにより、キーボ
ード装置の組み立てる工程において、支持部材に設けら
れた摺動係止ピンの係止部への取り付けが、係止部の幅
が狭い部分から摺動係止ピンを挿入して取り付けるた
め、キーボード装置の組み立て性が向上する。
【0033】また、本発明のキーボード装置によれば、
係止部の幅の狭い部分が摺動係止ピンの間隔よりも狭く
設けられ、係止部の幅の広い部分が摺動係止ピンの間隔
よりも広く設けられることにより、摺動係止ピンの支持
基板への取り付けが容易になると共に、摺動係止ピンの
保持が確実に行われる。
【0034】また、本発明のキーボード装置によれば、
支持基板の下面に、孔を塞ぐように防塵シートを設けた
ことにより、支持基板の裏面から、上下に貫通された孔
を通り、キーボード装置の内部へ塵埃が侵入し、支持部
材の作動等に悪影響が及ぶのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキーボード装置の断面図である。
【図2】本発明のキーボード装置に用いられる支持基板
の説明図である。
【図3】本発明のキーボード装置の動作説明図である。
【図4】図3の4−4線における断面図である。
【図5】本発明のキーボード装置の組立説明図である。
【図6】従来のキーボード装置の一部断面図である。
【図7】図6の7−7線における断面図である。
【図8】従来のキーボード装置に用いられる支持基板の
説明図である。
【符号の説明】
N 幅狭部 W 幅広部 L リンク機構部 1 支持基板 1a、1b スリット 1c 第1の係止部 1d 第2の係止部 1e 孔 2 防塵シート 3 シート 3a 孔 4 第1の支持部材 4a 基部 4b 孔 4c 枢支軸 4d 回動軸 4e 腕部 4f 摺動係止ピン 5 第2の支持部材 5a 基部 5b 腕部 5c 摺動軸 5d 枢支孔 5e 回動係止ピン 6 キートップ 7 ラバースプリング 7a ドーム部 7b 接触部 7c 突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳴沢 強 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 福山 照康 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切り起こされて上方に突出して設けられ
    た係止部と、前記切り起こしにより形成されて、上下に
    貫通された孔とを有する支持基板を備え、前記支持基板
    の下面に、前記孔を塞ぐように防塵シートを設けたこと
    を特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】 切り起こされて上方に突出して設けられ
    た係止部、及び前記切り起こしにより形成されて、上下
    に貫通された孔を有する支持基板と、該係止部に係止さ
    れ、対向した状態で突出して設けられた一対の摺動係止
    ピンを有する支持部材とを備え、前記係止部の幅が狭い
    部分と広い部分とを有し、前記摺動係止ピンが前記係止
    部の幅が広い部分で係止されることを特徴とするキーボ
    ード装置。
  3. 【請求項3】 前記係止部の幅の狭い部分が前記摺動係
    止ピンの間隔よりも狭く設けられ、前記係止部の幅の広
    い部分が前記摺動係止ピンの間隔よりも広く設けられた
    ことを特徴とする請求項2に記載のキーボード装置。
  4. 【請求項4】 前記支持基板の下面に、前記孔を塞ぐよ
    うに防塵シートを設けたことを特徴とする請求項2又は
    請求項3に記載のキーボード装置。
JP10090005A 1998-04-02 1998-04-02 キーボード装置 Withdrawn JPH11288348A (ja)

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JP10090005A JPH11288348A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 キーボード装置
TW092203583U TW568304U (en) 1998-04-02 1999-03-23 Keyboard
KR1019990011188A KR100322771B1 (ko) 1998-04-02 1999-03-31 키보드장치
US09/283,683 US6312176B2 (en) 1998-04-02 1999-04-01 Keyboard apparatus

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JP10090005A JPH11288348A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 キーボード装置

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