JPH11288349A - キーボード装置 - Google Patents
キーボード装置Info
- Publication number
- JPH11288349A JPH11288349A JP10092004A JP9200498A JPH11288349A JP H11288349 A JPH11288349 A JP H11288349A JP 10092004 A JP10092004 A JP 10092004A JP 9200498 A JP9200498 A JP 9200498A JP H11288349 A JPH11288349 A JP H11288349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard device
- locking
- key top
- metal plate
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
- H01H3/125—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性や質感を損なわずに薄型化することが
でき、且つ安価でしかも組立ても容易なキーボード装置
を形成することが困難であった。 【解決手段】 金属板5の係止部材11,12形成位置
に貫通孔13を形成し、この貫通孔13を介して樹脂製
の係止部材11,12が取付けられる。このとき係止部
材11,12は、アウトサート法と称される成型方法に
よって成型される。また、係止部材2,3の形状はスナ
ップイン可能な形状にする。これにメンブレンスイッチ
4、支持部材2,3、キートップ1、弾性部材6が組み
合わされて形成される。
でき、且つ安価でしかも組立ても容易なキーボード装置
を形成することが困難であった。 【解決手段】 金属板5の係止部材11,12形成位置
に貫通孔13を形成し、この貫通孔13を介して樹脂製
の係止部材11,12が取付けられる。このとき係止部
材11,12は、アウトサート法と称される成型方法に
よって成型される。また、係止部材2,3の形状はスナ
ップイン可能な形状にする。これにメンブレンスイッチ
4、支持部材2,3、キートップ1、弾性部材6が組み
合わされて形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字等の入力装置
として使用されるキーボード装置に係り、特にノートタ
イプに装着されて使用されるのに適した薄型のキーボー
ド装置に関する。
として使用されるキーボード装置に係り、特にノートタ
イプに装着されて使用されるのに適した薄型のキーボー
ド装置に関する。
【0002】
【0003】図6は、従来のキーボード装置20の1個
分のキーを側面から見た断面図である。
分のキーを側面から見た断面図である。
【0004】前記キーボード装置20は、キートップ
1、支持部材2,3、ハウジング部材31、メンブレン
スイッチ4、金属板5および弾性部材6を組合わせて形
成されている。
1、支持部材2,3、ハウジング部材31、メンブレン
スイッチ4、金属板5および弾性部材6を組合わせて形
成されている。
【0005】前記キートップ1は、その裏面の四隅に支
持部材2,3を支持する係止部1a,1a,1b,1b
が計4個所に設けられている。
持部材2,3を支持する係止部1a,1a,1b,1b
が計4個所に設けられている。
【0006】前記キートップ1を支持する支持部材2,
3は、交差するように組合わされ、側面中央に設けられ
た軸8によって回動可能に軸着されている。また内側に
配置された支持部材3は、図5に示されるようにその中
央に円形の貫通孔9が形成されている。また外側に配置
された支持部材2は、図5に示すように略コ字状の形状
に形成されている。また、支持部材2,3の先端部には
円柱状の突部2a,2a,3a,3aが外側方に突出し
て形成されている。この突部2aは前記係止部1bに配
設され且つ前後方向に摺動可能に挿入され、突部3aは
前記係止部1aに嵌合され且つ回動自在に支持されてい
る。
3は、交差するように組合わされ、側面中央に設けられ
た軸8によって回動可能に軸着されている。また内側に
配置された支持部材3は、図5に示されるようにその中
央に円形の貫通孔9が形成されている。また外側に配置
された支持部材2は、図5に示すように略コ字状の形状
に形成されている。また、支持部材2,3の先端部には
円柱状の突部2a,2a,3a,3aが外側方に突出し
て形成されている。この突部2aは前記係止部1bに配
設され且つ前後方向に摺動可能に挿入され、突部3aは
前記係止部1aに嵌合され且つ回動自在に支持されてい
る。
【0007】さらに、前記支持部材2,3の基端部に形
成された円柱状の突部2b,3bは、それぞれハウジン
グ部材31の係止部32に回動可能に軸着され、凹部3
3に摺動可能に配設されている。なお、支持部材3で
は、脚部3c,3c間に形成された軸(図示せず)がハ
ウジング部材31から突設された係止部材に係止され、
支持部材3がハウジング部材31から離脱しないように
なっている。
成された円柱状の突部2b,3bは、それぞれハウジン
グ部材31の係止部32に回動可能に軸着され、凹部3
3に摺動可能に配設されている。なお、支持部材3で
は、脚部3c,3c間に形成された軸(図示せず)がハ
ウジング部材31から突設された係止部材に係止され、
支持部材3がハウジング部材31から離脱しないように
なっている。
【0008】また、ハウジング部材31の下面には、メ
ンブレンスイッチ4が配設され、前記ハウジング部材3
1と金属板5とで挟持されている。
ンブレンスイッチ4が配設され、前記ハウジング部材3
1と金属板5とで挟持されている。
【0009】前記メンブレンスイッチ4は、図示してい
ないが、3層のフィルムシートから形成され、そのうち
の上下の2層はそれぞれ対向する内面側に電極パターン
が印刷形成されている。またメンブレンスイッチ4の前
記両シート間にはフィルム状のスペーサーが挿入され、
且つこのスペーサーにはキートップを押し込んだ場合に
上下の電極が導通するように各キートップ1の形成場所
下に孔が設けられている。さらに、メンブレンスイッチ
4には、前記ハウジング部材31と金属板5とを固定す
るための前記3層を貫く孔が複数形成されている。
ないが、3層のフィルムシートから形成され、そのうち
の上下の2層はそれぞれ対向する内面側に電極パターン
が印刷形成されている。またメンブレンスイッチ4の前
記両シート間にはフィルム状のスペーサーが挿入され、
且つこのスペーサーにはキートップを押し込んだ場合に
上下の電極が導通するように各キートップ1の形成場所
下に孔が設けられている。さらに、メンブレンスイッチ
4には、前記ハウジング部材31と金属板5とを固定す
るための前記3層を貫く孔が複数形成されている。
【0010】また、前記メンブレンスイッチ4の下面に
は、アルミ等の金属材料からなる金属板5が設けられて
いる。
は、アルミ等の金属材料からなる金属板5が設けられて
いる。
【0011】この金属板5には、複数の孔が形成され、
またこの孔と位置を同じくして形成された前記ハウジン
グ部材31の複数の突起が前記孔に挿入されている。さ
らに金属板5の裏面から突出したハウジング部材31の
突起の一部を部分融着することによって、ハウジング部
材31と金属板5とが固定されている。
またこの孔と位置を同じくして形成された前記ハウジン
グ部材31の複数の突起が前記孔に挿入されている。さ
らに金属板5の裏面から突出したハウジング部材31の
突起の一部を部分融着することによって、ハウジング部
材31と金属板5とが固定されている。
【0012】さらに、このキーボード装置20の中央部
には、弾性部材6が配設されている。この弾性部材6は
ハウジング部材31に形成された円形の貫通孔9を通
り、メンブレンスイッチ4の上面に接着されずに載置さ
せられている。このときハウジング部材31に形成され
た貫通孔の径は弾性部材6の下端部の径よりも狭く形成
されているため弾性部材6を接着して固定しなくてもハ
ウジング部材31から外れないようになっている。
には、弾性部材6が配設されている。この弾性部材6は
ハウジング部材31に形成された円形の貫通孔9を通
り、メンブレンスイッチ4の上面に接着されずに載置さ
せられている。このときハウジング部材31に形成され
た貫通孔の径は弾性部材6の下端部の径よりも狭く形成
されているため弾性部材6を接着して固定しなくてもハ
ウジング部材31から外れないようになっている。
【0013】また、弾性部材6は常に上方へ付勢する付
勢力が働くような部材で形成されている。
勢力が働くような部材で形成されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のキーボード装置20では、装置自体の厚みが大
きくなり、近年のノートタイプコンピュータにおけるさ
らなる薄型化に対する要求を満足することができなかっ
た。
た従来のキーボード装置20では、装置自体の厚みが大
きくなり、近年のノートタイプコンピュータにおけるさ
らなる薄型化に対する要求を満足することができなかっ
た。
【0015】すなわち、ノートタイプに使用されるキー
ボード装置は、質感や操作性を考慮すると、通常キート
ップの厚さXを最小で3mmとし、且つキートップ1の
移動量Yを最小で3mmとし、これ以上小さく設計する
ことに制限がおかれていた。そのため、上記した厚さX
および移動量Yはこれ以上小さくすることができず、残
りのハウジング部材31から下側の部材について削除で
きる部材はないか検討を行なった。
ボード装置は、質感や操作性を考慮すると、通常キート
ップの厚さXを最小で3mmとし、且つキートップ1の
移動量Yを最小で3mmとし、これ以上小さく設計する
ことに制限がおかれていた。そのため、上記した厚さX
および移動量Yはこれ以上小さくすることができず、残
りのハウジング部材31から下側の部材について削除で
きる部材はないか検討を行なった。
【0016】その結果、前記ハウジング部材31を除去
し、支持部材2,3を支持する係止部材を直接金属板5
で支持する方法が提案された。
し、支持部材2,3を支持する係止部材を直接金属板5
で支持する方法が提案された。
【0017】しかしながら、図7に示すように金属板5
に係止部材を直接形成する場合、金属板5を切り起こし
て係止部41,41,42,42を加工するため、従来
のものに比べてその加工費が高くなるという問題があっ
た。
に係止部材を直接形成する場合、金属板5を切り起こし
て係止部41,41,42,42を加工するため、従来
のものに比べてその加工費が高くなるという問題があっ
た。
【0018】また、前記支持部材2,3を取付ける場
合、最初に係止部42,42に支持部材3の突部3b,
3bを引っかけた後に係止部41,41に支持部材2の
突部2b,2bを開口部41a,41aから挿し込むこ
とになるが、このとき係止部41,41がブリッジを形
成しているためかなり力を入れて嵌め込まなければなら
ず、図6で示した従来例に比べて組み立てに時間がかか
り且つ組立てにくいという問題があった。
合、最初に係止部42,42に支持部材3の突部3b,
3bを引っかけた後に係止部41,41に支持部材2の
突部2b,2bを開口部41a,41aから挿し込むこ
とになるが、このとき係止部41,41がブリッジを形
成しているためかなり力を入れて嵌め込まなければなら
ず、図6で示した従来例に比べて組み立てに時間がかか
り且つ組立てにくいという問題があった。
【0019】本発明は、従来よりも薄型化を図ることが
でき、しかも安価で且つ組み立も容易なキーボード装置
を提供することを目的とする。
でき、しかも安価で且つ組み立も容易なキーボード装置
を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボード装置
は、キートップと、前記キートップの下面を支持してキ
ートップを上下方向に移動可能にする支持部材と、前記
支持部材の基端部にて前記支持部材を支持する受け部材
と、キートップを常に上方へ付勢する弾性部材と、前記
支持部材の下面に設けられるメンブレンスイッチとが設
けられたキーボード装置において、前記受け部材が、前
記メンブレンスイッチを支持する基台に直接に固着され
ていることを特徴とするものである。
は、キートップと、前記キートップの下面を支持してキ
ートップを上下方向に移動可能にする支持部材と、前記
支持部材の基端部にて前記支持部材を支持する受け部材
と、キートップを常に上方へ付勢する弾性部材と、前記
支持部材の下面に設けられるメンブレンスイッチとが設
けられたキーボード装置において、前記受け部材が、前
記メンブレンスイッチを支持する基台に直接に固着され
ていることを特徴とするものである。
【0021】上記のように、基台上に支持部材を支持す
る受け部材を直接固着したことによって、従来例で示し
たようなハウジング部材を設ける必要がなく、その分ハ
ウジング部材の板厚の厚み分をなくすことができ、その
結果、キーボード装置自体の厚みを小さくすることがで
きる。また直接金属板を切り起こして加工することもな
いため、装置自体を安価に製造することができる。
る受け部材を直接固着したことによって、従来例で示し
たようなハウジング部材を設ける必要がなく、その分ハ
ウジング部材の板厚の厚み分をなくすことができ、その
結果、キーボード装置自体の厚みを小さくすることがで
きる。また直接金属板を切り起こして加工することもな
いため、装置自体を安価に製造することができる。
【0022】また前記基台は金属板であり、アウトサー
ト成形で前記金属板に固着した樹脂により前記受け部材
を形成することができる。
ト成形で前記金属板に固着した樹脂により前記受け部材
を形成することができる。
【0023】この場合、前記受け部材は、基台の受け部
材(係止部材)の形成個所にあらかじめ貫通孔を設けて
前記貫通孔を介して金属板の両面から金型で挟持して樹
脂を流し込む方法により形成することができる。
材(係止部材)の形成個所にあらかじめ貫通孔を設けて
前記貫通孔を介して金属板の両面から金型で挟持して樹
脂を流し込む方法により形成することができる。
【0024】上記成型方法は、通常アウトサート法と称
される成型方法であり、上記方法によって基台に受け部
材(係止部材)を確実にしっかりと固定することができ
る。また前記受け部材が固着された基台の裏面に凹部が
形成され、前記受け部材の一部が前記凹部内に位置して
基台の裏面から露出しないようにすることが好ましい。
される成型方法であり、上記方法によって基台に受け部
材(係止部材)を確実にしっかりと固定することができ
る。また前記受け部材が固着された基台の裏面に凹部が
形成され、前記受け部材の一部が前記凹部内に位置して
基台の裏面から露出しないようにすることが好ましい。
【0025】上記手段により、基台の裏面から受け部材
(係止部材)の突出部がなくなり、基台の裏面に凹部が
形成されていない場合に比べてより薄くキーボード装置
を形成することができる。
(係止部材)の突出部がなくなり、基台の裏面に凹部が
形成されていない場合に比べてより薄くキーボード装置
を形成することができる。
【0026】また前記受け部材は、開口部を上面に有す
る係止部材と、開口部を側面に有する係止部材とで形成
され、前者の係止部材に支持部材の一方が回動可能に嵌
着され、後者の支持部材に前記支持部材の他方が摺動可
能に挿入され、且つ両支持部材は、互いに交叉し、交叉
部にて軸で回動自在に連結されていることが好ましい。
る係止部材と、開口部を側面に有する係止部材とで形成
され、前者の係止部材に支持部材の一方が回動可能に嵌
着され、後者の支持部材に前記支持部材の他方が摺動可
能に挿入され、且つ両支持部材は、互いに交叉し、交叉
部にて軸で回動自在に連結されていることが好ましい。
【0027】上記形状では、支持部材を取付ける場合、
最初に支持部材に形成された一方の軸を側面に例えば略
コ字状の開口部が形成された係止部材に引っかけた後、
支持部材に形成された他方の軸を上面に例えば略U字状
の開口部が形成された係止部材に上方から押し込むこと
によって、支持部材に無理な応力をかけることなく容易
に且つ短時間で組込むことができる。
最初に支持部材に形成された一方の軸を側面に例えば略
コ字状の開口部が形成された係止部材に引っかけた後、
支持部材に形成された他方の軸を上面に例えば略U字状
の開口部が形成された係止部材に上方から押し込むこと
によって、支持部材に無理な応力をかけることなく容易
に且つ短時間で組込むことができる。
【0028】上記の場合、金属板に前記のような凹部を
形成する方法として、金属板に孔を形成する際に同時に
圧力をかけて形成してもよく、その他通常行なわれてい
るプレス成型方法を採用することができる。
形成する方法として、金属板に孔を形成する際に同時に
圧力をかけて形成してもよく、その他通常行なわれてい
るプレス成型方法を採用することができる。
【0029】また開口部を上面に有する係止部材に対し
支持部材の一方がスナップイン嵌合されていることが好
ましい。
支持部材の一方がスナップイン嵌合されていることが好
ましい。
【0030】この場合、係止部材は支持部材の一方に嵌
合され且つ回動可能に形成され、しかも前記係止部材と
支持部材とが容易に抜けることがないような形状で形成
される。
合され且つ回動可能に形成され、しかも前記係止部材と
支持部材とが容易に抜けることがないような形状で形成
される。
【0031】なお、本発明は、受け部材(係止部材)を
基台である金属板にアウトサート成形法により固着する
ものに限られず、それぞれ開口部が形成された受け部材
(係止部材)を別々に樹脂により形成し、これを前記基
台に圧入、溶融かしめ、ねじ止めにより固定してもよ
い。
基台である金属板にアウトサート成形法により固着する
ものに限られず、それぞれ開口部が形成された受け部材
(係止部材)を別々に樹脂により形成し、これを前記基
台に圧入、溶融かしめ、ねじ止めにより固定してもよ
い。
【0032】上記したキーボード装置をノートタイプの
コンピュータに装着することにより、コンピュータの筐
体の薄型化を図ることができ、よって携帯性を向上させ
ることができる。また、安価にキーボード装置を形成す
ることができるためコンピュータ本体のコストダウンに
も貢献することができる。しかも、従来と同様にキート
ップの厚みおよび移動量はそのままであるため、操作性
や質感が損なわれることはない。
コンピュータに装着することにより、コンピュータの筐
体の薄型化を図ることができ、よって携帯性を向上させ
ることができる。また、安価にキーボード装置を形成す
ることができるためコンピュータ本体のコストダウンに
も貢献することができる。しかも、従来と同様にキート
ップの厚みおよび移動量はそのままであるため、操作性
や質感が損なわれることはない。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明のキーボード装置お
よび前記キーボード装置を組込んだコンピュータについ
て図面を参照して説明する。
よび前記キーボード装置を組込んだコンピュータについ
て図面を参照して説明する。
【0034】図1は、本発明のキーボード装置の側面を
示す断面図である。
示す断面図である。
【0035】このキーボード装置10は、受け部材とし
て係止部材11,12が金属板5の上部に形成されてい
る。さらにキートップ1、支持部材2,3、弾性部材
6、メンブレンスイッチ4が組込まれている。
て係止部材11,12が金属板5の上部に形成されてい
る。さらにキートップ1、支持部材2,3、弾性部材
6、メンブレンスイッチ4が組込まれている。
【0036】前記係止部材11は、図3に示されるよう
に、支持部材2の基端部の両端にそれぞれ計2個所形成
され、その形状は断面が略U字状で且つ上面に横方向に
沿って嵌合溝11aが設けられている。また、係止部材
12は、支持部材3の基端部の両端にそれぞれ計2個所
形成され、その形状は断面が略コ字状で且つ摺動溝12
aの開口部が係止部材11とは逆側を向いて設けられて
いる。
に、支持部材2の基端部の両端にそれぞれ計2個所形成
され、その形状は断面が略U字状で且つ上面に横方向に
沿って嵌合溝11aが設けられている。また、係止部材
12は、支持部材3の基端部の両端にそれぞれ計2個所
形成され、その形状は断面が略コ字状で且つ摺動溝12
aの開口部が係止部材11とは逆側を向いて設けられて
いる。
【0037】また、図2の断面図に示すように、前記係
止部材11,12の形成場所(紙面裏面側も同様)に
は、金属板5にそれぞれ貫通孔13,13が穿設されて
いる。この貫通孔13,13に係止部材11,12の下
端に設けられた突起15,15が挿通しており、金属板
5の裏面にて前記貫通孔13,13より径の大きな止め
部11b,12bが形成され、係止部材11,12が緩
まずにしっかりと固定されている。
止部材11,12の形成場所(紙面裏面側も同様)に
は、金属板5にそれぞれ貫通孔13,13が穿設されて
いる。この貫通孔13,13に係止部材11,12の下
端に設けられた突起15,15が挿通しており、金属板
5の裏面にて前記貫通孔13,13より径の大きな止め
部11b,12bが形成され、係止部材11,12が緩
まずにしっかりと固定されている。
【0038】このときの前記係止部材11,12の成型
方法は、アウトサート法と称される成型方法を採用して
いる。すなわち金属板5上の係止部材11,12の形成
個所にあらかじめ貫通孔13,13を形成しておき、前
記金属板5を係止部材11,12を型取った金型にて貫
通孔13,13の両面から挟持する。その後その型内に
樹脂を流し込み、金型を取り外すことによって図1ない
し図3に示すような形状の係止部材11,12が形成さ
れる。
方法は、アウトサート法と称される成型方法を採用して
いる。すなわち金属板5上の係止部材11,12の形成
個所にあらかじめ貫通孔13,13を形成しておき、前
記金属板5を係止部材11,12を型取った金型にて貫
通孔13,13の両面から挟持する。その後その型内に
樹脂を流し込み、金型を取り外すことによって図1ない
し図3に示すような形状の係止部材11,12が形成さ
れる。
【0039】また、貫通孔13,13を形成した金属板
5の裏面には、貫通孔13,13の径よりも同等あるい
は若干大きな径を有する凹部14,14が形成されてい
る。この凹部14,14は、貫通孔13,13を形成す
る前後あるいは同時に金属板5に加圧力をかけることに
よりプレス形成される。
5の裏面には、貫通孔13,13の径よりも同等あるい
は若干大きな径を有する凹部14,14が形成されてい
る。この凹部14,14は、貫通孔13,13を形成す
る前後あるいは同時に金属板5に加圧力をかけることに
よりプレス形成される。
【0040】この場合の凹部14,14の深さは、係止
部材11,12を形成した際に止め部11b,12bの
頭頂部が金属板5の裏面の水平面と同等あるいは隠れる
程度にすることが好ましい。なお、この止め部11b,
12bの形状は、使用する金型によって例えば頭部が平
坦な形状としてもよい。
部材11,12を形成した際に止め部11b,12bの
頭頂部が金属板5の裏面の水平面と同等あるいは隠れる
程度にすることが好ましい。なお、この止め部11b,
12bの形状は、使用する金型によって例えば頭部が平
坦な形状としてもよい。
【0041】また、嵌合溝11aは、その溝の形状が前
記支持部材2の基端部に形成された円柱状の突部2b
(紙面裏面も同様)と同様な形状で形成され、且つその
開口部は前記突部2bの径よりも狭く形成されている。
これによって前記突部2bは、嵌合後にこの嵌合溝11
aから抜け出ないように回動自在に支持される。
記支持部材2の基端部に形成された円柱状の突部2b
(紙面裏面も同様)と同様な形状で形成され、且つその
開口部は前記突部2bの径よりも狭く形成されている。
これによって前記突部2bは、嵌合後にこの嵌合溝11
aから抜け出ないように回動自在に支持される。
【0042】また前記摺動溝12aでは、この摺動溝1
2aに前記支持部材3の基端部に形成された円柱状の突
部3b,3bが摺動可能な大きさとする。また、このと
き支持部材3ががたつかない程度の内寸法の高さに設定
することが好ましい。
2aに前記支持部材3の基端部に形成された円柱状の突
部3b,3bが摺動可能な大きさとする。また、このと
き支持部材3ががたつかない程度の内寸法の高さに設定
することが好ましい。
【0043】上記のようにして係止部材11,12が形
成された金属板5は、その上からメンブレンスイッチ4
が積層され、接着剤等を用いて固定される。このメンブ
レンスイッチ4は従来例で示したように、3層のシート
からなり、それぞれ透明なフィルムシートにより構成さ
れている。ここで両端のシートの内面側には、各キート
ップ1の形成位置に相当する場所に円形のスイッチパタ
ーンおよび外部へと配線が通じるライン状の配線パター
ンが印刷形成され、且つ互いに対向して配設されてい
る。また前記両透明シート間には透明シートがスペーサ
ーとして配設されるが、このとき前記スペーサーには前
記スイッチパターン形成位置に円形の切欠部が形成され
ている。そのため通常時は両シートのスイッチパターン
同士が接触しないような状態になっている。
成された金属板5は、その上からメンブレンスイッチ4
が積層され、接着剤等を用いて固定される。このメンブ
レンスイッチ4は従来例で示したように、3層のシート
からなり、それぞれ透明なフィルムシートにより構成さ
れている。ここで両端のシートの内面側には、各キート
ップ1の形成位置に相当する場所に円形のスイッチパタ
ーンおよび外部へと配線が通じるライン状の配線パター
ンが印刷形成され、且つ互いに対向して配設されてい
る。また前記両透明シート間には透明シートがスペーサ
ーとして配設されるが、このとき前記スペーサーには前
記スイッチパターン形成位置に円形の切欠部が形成され
ている。そのため通常時は両シートのスイッチパターン
同士が接触しないような状態になっている。
【0044】さらに、メンブレンスイッチ4の上面に
は、静電気を放電させるためのシート部材が形成されて
いる(図示せず)。すなわち、金属板5の上面に直接メ
ンブレンスイッチ4を形成し、しかもメンブレンスイッ
チ4に設けられた切欠部等から静電気が発生する場合が
あるため、この静電気を逃がすための工夫として上記シ
ート部材が形成されている。
は、静電気を放電させるためのシート部材が形成されて
いる(図示せず)。すなわち、金属板5の上面に直接メ
ンブレンスイッチ4を形成し、しかもメンブレンスイッ
チ4に設けられた切欠部等から静電気が発生する場合が
あるため、この静電気を逃がすための工夫として上記シ
ート部材が形成されている。
【0045】また、このシートは、黒色で形成されてお
り、キートップ1の上面から見た場合に各キートップ間
の隙間から見える光による反射を防止する効果およびそ
の隙間から見える配線のパターンを消す効果を有してい
る。また、弾性部材6を形成する場合でも、メンブレン
スイッチ4に直接貼るよりも貼り強度を向上させること
ができるようにもなっている。
り、キートップ1の上面から見た場合に各キートップ間
の隙間から見える光による反射を防止する効果およびそ
の隙間から見える配線のパターンを消す効果を有してい
る。また、弾性部材6を形成する場合でも、メンブレン
スイッチ4に直接貼るよりも貼り強度を向上させること
ができるようにもなっている。
【0046】上記のように形成された係止部材11,1
1,12,12の計4個所に支持部材2,2,3,3を
配設するが、この場合支持部材2の突部2bは係止部材
11側そして支持部材3の突部3bは係止部材12側と
なるように配置する。
1,12,12の計4個所に支持部材2,2,3,3を
配設するが、この場合支持部材2の突部2bは係止部材
11側そして支持部材3の突部3bは係止部材12側と
なるように配置する。
【0047】前記支持部材2は、図5に示すように略コ
字状で樹脂製の部材により形成され、前記支持部材3は
中央に円形の挿通孔9が形成された樹脂製の部材により
形成されている。そして前記支持部材2を外側にして支
持部材3の側面中央から突出した軸8によって回動可能
に軸着され、両支持部材2,3が互いに交叉し、交叉部
分で回動自在に連結されてパンタグラフ状に形成されて
いる。
字状で樹脂製の部材により形成され、前記支持部材3は
中央に円形の挿通孔9が形成された樹脂製の部材により
形成されている。そして前記支持部材2を外側にして支
持部材3の側面中央から突出した軸8によって回動可能
に軸着され、両支持部材2,3が互いに交叉し、交叉部
分で回動自在に連結されてパンタグラフ状に形成されて
いる。
【0048】さらに、前記支持部材2,3の先端部には
それぞれ円柱状の突部2a,2a,3a,3aが外側方
に向かって突設されている。この突部2a,2a,3
a,3aは、それぞれキートップ1の裏面に形成された
係止部1a,1a,1b,1bに支持されている。
それぞれ円柱状の突部2a,2a,3a,3aが外側方
に向かって突設されている。この突部2a,2a,3
a,3aは、それぞれキートップ1の裏面に形成された
係止部1a,1a,1b,1bに支持されている。
【0049】前記キートップ1は、裏面が舟形状に形成
された凹部を有しており、その凹部の四隅に、支持部材
3側では前記突部3aが回動可能な形状の係止部1aが
形成され、支持部材2側では前記突部2aが摺動可能な
L字型の係止部1bがそれぞれ突出して形成されてい
る。
された凹部を有しており、その凹部の四隅に、支持部材
3側では前記突部3aが回動可能な形状の係止部1aが
形成され、支持部材2側では前記突部2aが摺動可能な
L字型の係止部1bがそれぞれ突出して形成されてい
る。
【0050】なお、上記した係止部材12および係止部
1bのスライド長は、キートップ1が最下端に位置する
場合でも支持部材3が外れない長さとする。
1bのスライド長は、キートップ1が最下端に位置する
場合でも支持部材3が外れない長さとする。
【0051】また、キートップ1の裏面中央には、突起
7が突設され、キートップ1を押し下げた場合に弾性部
材6を押し込むようになっている。
7が突設され、キートップ1を押し下げた場合に弾性部
材6を押し込むようになっている。
【0052】前記弾性部材6は、略円錐状の形状で且つ
ゴム製の部材で形成され、上記した黒色の静電気対策用
のシート部材上に接着剤等を用いて固定される。この場
合前記弾性部材6は、通常は支持部材3の円形の挿通孔
9を通りキートップ1の裏面に形成された突起7に当接
するようになっている。ここで、キートップ1を指で下
方へ押し込むことにより弾性部材6の頭部が付勢力に抗
して沈み込み、指をキートップ1から離すことにより、
弾性部材6が元の状態に戻り、キートップ1が初期状態
に戻る。またキートップ1を指で押し、弾性部材6の頭
部が沈んだときに、前記突起7によりメンブレンスイッ
チ4が押されてスイッチONとなる。
ゴム製の部材で形成され、上記した黒色の静電気対策用
のシート部材上に接着剤等を用いて固定される。この場
合前記弾性部材6は、通常は支持部材3の円形の挿通孔
9を通りキートップ1の裏面に形成された突起7に当接
するようになっている。ここで、キートップ1を指で下
方へ押し込むことにより弾性部材6の頭部が付勢力に抗
して沈み込み、指をキートップ1から離すことにより、
弾性部材6が元の状態に戻り、キートップ1が初期状態
に戻る。またキートップ1を指で押し、弾性部材6の頭
部が沈んだときに、前記突起7によりメンブレンスイッ
チ4が押されてスイッチONとなる。
【0053】また、本発明の前記キーボード装置を組込
んだコンピュータは、上記のようにして形成されたキー
ボード装置をノートタイプのコンピュータに装着して形
成することにより、コンピュータのサイズ(厚み)をよ
り薄型化することができ、それによってコンピュータの
軽量化および携帯性の向上を図ることができる。
んだコンピュータは、上記のようにして形成されたキー
ボード装置をノートタイプのコンピュータに装着して形
成することにより、コンピュータのサイズ(厚み)をよ
り薄型化することができ、それによってコンピュータの
軽量化および携帯性の向上を図ることができる。
【0054】以上のように、本発明のキーボード装置
は、上記実施の形態に限られることはなく、図4に示さ
れるように支持部材3側をひとつの係止部材だけで形成
し、支持部材3の両端の脚部の間に一本の軸を設けてこ
の軸と前記係止部材とを組合わせて3点で支持するよう
にしてもよい。また、支持部材2側を1点にして2点支
持にしてもよく、支持部材の個数およびその形状は変更
して差し支えない。
は、上記実施の形態に限られることはなく、図4に示さ
れるように支持部材3側をひとつの係止部材だけで形成
し、支持部材3の両端の脚部の間に一本の軸を設けてこ
の軸と前記係止部材とを組合わせて3点で支持するよう
にしてもよい。また、支持部材2側を1点にして2点支
持にしてもよく、支持部材の個数およびその形状は変更
して差し支えない。
【0055】また、金属板5に係止部材11,12を形
成する場合に、上記したアウトサートによる方法以外
に、あらかじめ金型で図2に示すような止め部11b,
12bが形成されていない突起15,15のみが形成さ
れた係止部材を作製しておき、後から所定の位置に貫通
孔13が形成された金属板に挿通し、金属板5の裏面へ
突出した突起15,15を溶着して固定してもよい。こ
のとき係止部材のがたつきを防止するため、係止部材同
士が連結した状態となるように成型時に一体に形成して
おいてもよい。
成する場合に、上記したアウトサートによる方法以外
に、あらかじめ金型で図2に示すような止め部11b,
12bが形成されていない突起15,15のみが形成さ
れた係止部材を作製しておき、後から所定の位置に貫通
孔13が形成された金属板に挿通し、金属板5の裏面へ
突出した突起15,15を溶着して固定してもよい。こ
のとき係止部材のがたつきを防止するため、係止部材同
士が連結した状態となるように成型時に一体に形成して
おいてもよい。
【0056】また、係止部材11,12が回転してしま
うことを防止するため、金属板5に形成される貫通孔1
3の形状は、円形ではなく角がある形状としてもよく、
あるいは凹部14を四角形状とし同時に止め部11b,
12bの形状を四角形状にして形成してもよい。
うことを防止するため、金属板5に形成される貫通孔1
3の形状は、円形ではなく角がある形状としてもよく、
あるいは凹部14を四角形状とし同時に止め部11b,
12bの形状を四角形状にして形成してもよい。
【0057】
【発明の効果】本発明のキーボード装置は、金属板に直
接樹脂製の係止部材を形成することによって、操作性や
質感を損なうことなくより薄型化することができ、しか
も支持部材を取付ける場合でも取り付け易く且つ取付け
時間も短縮され、それによって製造工程でおける作業性
を向上させることができる。
接樹脂製の係止部材を形成することによって、操作性や
質感を損なうことなくより薄型化することができ、しか
も支持部材を取付ける場合でも取り付け易く且つ取付け
時間も短縮され、それによって製造工程でおける作業性
を向上させることができる。
【0058】また、上記したような薄型化したキーボー
ド装置をノートタイプのコンピュータに使用し、これを
ノートタイプのコンピュータに装着することにより、従
来よりも薄型化、軽量化およびコストダウンを図ること
ができる。
ド装置をノートタイプのコンピュータに使用し、これを
ノートタイプのコンピュータに装着することにより、従
来よりも薄型化、軽量化およびコストダウンを図ること
ができる。
【図1】本発明のキーボード装置の側面を示す断面図、
【図2】係止部材が金属板に装着されている状態を示す
断面図、
断面図、
【図3】係止部材の形状および配置を示す斜視図、
【図4】他の係止部材の形状および配置を示す斜視図、
【図5】支持部材の形状を示す斜視図、
【図6】従来のキーボード装置の側面を示す断面図、
【図7】従来の他の係止部材の構造を示す斜視図、
1 キートップ2,3 支持部材2a,3a,2b,3
b 突部 4 メンブレンスイッチ 5 金属板 10 キーボード装置 11,12 係止部材 11a 嵌合溝 12a 摺動溝 11b,12b 止め部 13 貫通孔 14 凹部
b 突部 4 メンブレンスイッチ 5 金属板 10 キーボード装置 11,12 係止部材 11a 嵌合溝 12a 摺動溝 11b,12b 止め部 13 貫通孔 14 凹部
Claims (5)
- 【請求項1】 キートップと、前記キートップの下面を
支持してキートップを上下方向に移動可能にする支持部
材と、前記支持部材の基端部にて前記支持部材を支持す
る受け部材と、キートップを常に上方へ付勢する弾性部
材と、前記支持部材の下面に設けられるメンブレンスイ
ッチとが設けられたキーボード装置において、 前記受け部材が、前記メンブレンスイッチを支持する基
台に直接に固着されていることを特徴とするキーボード
装置。 - 【請求項2】 前記基台は金属板であり、アウトサート
成形で前記金属板に固着した樹脂により前記受け部材が
形成されている請求項1記載のキーボード装置。 - 【請求項3】 前記受け部材が固着された基台の裏面に
凹部が形成され、前記受け部材の一部が前記凹部内に位
置して基台の裏面から露出しないようにした請求項1ま
たは2記載のキーボード装置。 - 【請求項4】 前記受け部材は、開口部を上面に有する
係止部材と、開口部を側面に有する係止部材とで形成さ
れ、前者の係止部材に支持部材の一方が回動可能に嵌着
され、後者の支持部材に前記支持部材の他方が摺動可能
に挿入され、且つ両支持部材は、互いに交叉し、交叉部
にて軸で回動自在に連結されている請求項1ないし3の
いずれかに記載のキーボード装置。 - 【請求項5】 開口部を上面に有する係止部材に対し支
持部材の一方がスナップイン嵌合されている請求項4記
載のキーボード装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092004A JPH11288349A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | キーボード装置 |
| US09/285,123 US6225586B1 (en) | 1998-04-03 | 1999-04-01 | Thin keyboard apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092004A JPH11288349A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | キーボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288349A true JPH11288349A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14042304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10092004A Withdrawn JPH11288349A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | キーボード装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6225586B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11288349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010244265A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Liang Hui-Hu | キーボード底板とキーボード底台を直接結合する方法 |
| JP2012238535A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001202849A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-27 | Brother Ind Ltd | キースイッチ装置、キースイッチ装置を備えたキーボード及びキーボードを備えた電子機器 |
| JP2001297653A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-26 | Toshiba Corp | キーボード装置およびキーボード装置を有する電子機器 |
| KR20040089409A (ko) * | 2003-04-14 | 2004-10-21 | 삼성전기주식회사 | 키 스위칭 장치 및 이를 구비하는 휴대용 전자장비 |
| US6861603B1 (en) * | 2003-12-29 | 2005-03-01 | Paten Wireless Technology Inc. | Structure of button for electronic product |
| US8333862B2 (en) * | 2009-10-16 | 2012-12-18 | Apple Inc. | Self fixturing assembly techniques |
| US9098250B2 (en) * | 2013-07-17 | 2015-08-04 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Computer assembly incorporating coupling within pantograph |
| TWI691987B (zh) | 2019-04-16 | 2020-04-21 | 群光電子股份有限公司 | 按鍵結構 |
| TWI696094B (zh) * | 2019-06-19 | 2020-06-11 | 群光電子股份有限公司 | 鍵盤裝置 |
| US12131874B2 (en) | 2020-03-31 | 2024-10-29 | Darfon Electronics Corp. | Keyswitch support connection structure and keyswitch structure therewith |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5504283A (en) | 1992-10-28 | 1996-04-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Key switch device |
| JP3201102B2 (ja) * | 1993-11-05 | 2001-08-20 | ブラザー工業株式会社 | キースイッチ装置及びその組立方法 |
| US5758763A (en) * | 1995-08-17 | 1998-06-02 | Hosiden Corporation | Pantograph type keyboard switch |
| JPH10223085A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Brother Ind Ltd | 長尺キー支持装置 |
| TW470191U (en) * | 1998-06-25 | 2001-12-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Inlaying structure of keyboard |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10092004A patent/JPH11288349A/ja not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-04-01 US US09/285,123 patent/US6225586B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010244265A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Liang Hui-Hu | キーボード底板とキーボード底台を直接結合する方法 |
| JP2012238535A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6225586B1 (en) | 2001-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100231679B1 (ko) | 펜타그래프형 키보드스위치 | |
| JP3326765B2 (ja) | キーボード | |
| JPH11288349A (ja) | キーボード装置 | |
| JP4682618B2 (ja) | 押しボタンスイッチ | |
| JPH10188722A (ja) | 電気的押しボタン形成用部材及びキーボード装置 | |
| JPH055623Y2 (ja) | ||
| JPH09244623A (ja) | 鍵盤装置及び同装置の組立方法 | |
| JP3656929B2 (ja) | 複合スイッチの構造 | |
| JPH117862A (ja) | キースイッチ | |
| WO2019225635A1 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JP3384271B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| JP4135296B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
| JP3094886B2 (ja) | 鍵盤装置の鍵支持構造 | |
| JP3303624B2 (ja) | 電子楽器の鍵盤装置 | |
| JP2861130B2 (ja) | パネルスイッチ | |
| JPH10188727A (ja) | メンブレンスイッチ | |
| JP3583958B2 (ja) | 表示モジュール及び表示装置 | |
| JPH0650915Y2 (ja) | キーボード | |
| JPS6237288Y2 (ja) | ||
| JP3476534B2 (ja) | 操作装置 | |
| TW200847209A (en) | A keyboard | |
| JPH06295172A (ja) | 鍵構造 | |
| JP2002231091A (ja) | 押しボタンスイッチ | |
| JP3470554B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
| JP2550823Y2 (ja) | スイッチ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051209 |