JPH11288391A - ファイル転送システム及びファイル転送方法 - Google Patents
ファイル転送システム及びファイル転送方法Info
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- JPH11288391A JPH11288391A JP10091358A JP9135898A JPH11288391A JP H11288391 A JPH11288391 A JP H11288391A JP 10091358 A JP10091358 A JP 10091358A JP 9135898 A JP9135898 A JP 9135898A JP H11288391 A JPH11288391 A JP H11288391A
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Abstract
情報を外部記憶装置より転送されるようにし、その情報
を確実に読み込むことが出来、しかもその情報が一度に
転送されるため、ファイル転送の回数が減り、読み込み
速度が飛躍的に向上する。 【解決手段】 ファイル送信要求送信装置(1a1)
に、受信したいファイル名を示すファイル名、該当ファ
イルの受信したい部分を指し示す位置情報、要求する情
報の条件を示すファイル条件情報をファイル送信要求と
して送信する機能を持った位置情報/ファイル条件情報
生成手段(1a2)を設け、ファイル送信要求受信装置
(1b1)に、上記ファイル名、位置情報、ファイル条
件情報をファイル送信要求から取り出し、それを適切な
ファイル読み出し命令に変換した上でそのファイル読み
出し命令をファイル送信装置(1b3)に送信する位置
情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)を設けるフ
ァイル転送システム及びファイル転送方法である。
Description
憶されている情報を、無線、ケーブル、基盤配線等の情
報伝達媒体を経由して情報処理装置に効率的に転送する
ファイル転送システム及びファイル転送方法に関する。
なお、ここでいう外部記憶装置とは、フロッピーディス
クドライブ等のコンピュータ周辺機器でも良いし、ネッ
トワーク上に存在するコンピュータ本体でも良い。
間でファイル転送を行うシステムは数多く存在するが、
そのいずれもが外部記憶装置上にあるファイルの全体を
一度に取得するものであるか、もしくは外部記憶装置か
ら情報処理装置に少しずつ情報を転送し、引き続き情報
を取得すべきかどうかを情報処理装置側で判別し、必要
なら再び外部記憶装置に情報を転送依頼するという図1
8のような構成のものが一般的であった。
要求送信装置(2a1)はファイル送信要求受信装置
(2b1)に対しファイル読み出し命令を送信し、これ
を受けたファイル送信要求受信装置(2b1)はファイ
ル送信装置(2b3)に対しファイル読み出し命令を送
信する。これを受けたファイル送信装置(2b3)は外
部記憶装置側の内部記憶装置(2b4)に対しファイル
読み出し命令を送信し、これを受けた外部記憶装置側の
内部記憶装置(2b4)はファイル送信装置(2b3)
に対しファイル送信要求通り、該当ファイルの部分情報
又は全情報を送信する。これを受けたファイル送信装置
(2b3)はファイル受信装置(2a3)に対し該当フ
ァイルの部分情報又は全情報を送信し、これを受けたフ
ァイル受信装置(2a3)は情報処理装置側の内部記憶
装置(2a4)に対し該当ファイルの部分情報又は全情
報を送信する。
84652号公報の様に、情報処理装置が次に読み込む
であろう情報をあらかじめ外部記憶装置より転送してお
くものも存在する。
うち、ファイルの全体を一度に取得する方法によれば、
転送したいファイルの大きさが情報処理装置の記憶容量
を超えている場合には転送エラーとして扱われ、読込に
成功したファイルの一部分も破棄されてしまうという問
題点があり、少しずつ情報を転送し、引き続き情報を取
得するかを情報処理装置側で判断する方法によれば、外
部記憶装置側では情報処理装置の記憶容量が分からない
ため、一度に少量の情報しか取得できず、情報の転送効
率が非常に悪いという問題点がある。
の問題を情報の先読みという方法で改善されてはいる
が、情報を少しずつ(1レコードずつ)転送していると
いう点で、情報の転送効率が悪いという問題点は残って
いる。
であって、情報処理装置側が要求する情報の条件通りの
情報が外部記憶装置より転送されるため、その情報を確
実に読み込むことが出来、しかもその情報が一度に転送
されるため、ファイル転送の回数が減り、読み込み速度
が飛躍的に向上するファイル転送システム及びファイル
転送方法を提供することを目的とする。
転送システムは、内部記憶装置、ファイル送信要求送信
装置、ファイル受信装置を内部に備えた情報処理装置
と、内部記憶装置、ファイル送信要求受信装置、ファイ
ル送信装置を内部に備えた外部記憶装置からなるファイ
ル転送システムであって、上記ファイル送信要求送信装
置には、受信したいファイル名を示すファイル名、該当
ファイルの受信したい部分を指し示す位置情報、要求す
る情報の条件を示すファイル条件情報をファイル送信要
求として送信する機能を持った、位置情報/ファイル条
件情報生成手段を備え、上記ファイル送信要求受信装置
には、上記ファイル名、位置情報、ファイル条件情報を
ファイル送信要求から取り出し、それを適切なファイル
読み出し命令に変換した上で、そのファイル読み出し命
令を上記ファイル送信装置に送信する位置情報/ファイ
ル条件情報解析手段を備えたことを特徴とする情報処理
装置と外部記憶装置からなる。
請求項1に記載のファイル転送システムであって、上記
位置情報/ファイル条件情報生成手段には、上記情報処
理装置側の内部記憶装置が持つ記憶容量を基に計算され
たファイル容量条件を、ファイル条件情報として生成す
る手段を備え、上記位置情報/ファイル条件情報解析手
段には、ファイル名、位置情報、ファイル容量条件をフ
ァイル送信要求から取り出し、それを適切なファイル読
み出し命令に変換した上で、そのファイル読み出し命令
を上記ファイル送信装置に送信する手段を備えたことを
特徴とする。
請求項1に記載のファイル転送システムであって、上記
情報処理装置側には画面表示装置を備えており、上記位
置情報/ファイル条件情報生成手段には、上記画面表示
装置の表示能力を基に作られた表示画面条件をファイル
条件情報として生成する手段を備え、上記位置情報/フ
ァイル条件情報解析手段には、ファイル名、位置情報、
表示画面条件をファイル送信要求から取り出し、それを
適切なファイル読み出し命令に変換した上で、そのファ
イル読み出し命令を上記ファイル送信装置に送信する手
段を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載のファイル転送システムであって、上記
情報処理装置側には画面表示装置を備えており、上記位
置情報/ファイル条件情報生成手段には、上記情報処理
装置側の内部記憶装置が持つ記憶容量を基に計算された
ファイル容量条件、上記画面表示装置の表示能力を基に
作られた表示画面条件をファイル条件情報として生成す
る手段を備え、上記位置情報/ファイル条件情報解析手
段には、ファイル名、位置情報、ファイル容量条件、表
示画面条件をファイル送信要求から取り出し、それを適
切なファイル読み出し命令に変換した上で、そのファイ
ル読み出し命令を上記ファイル送信装置に送信する手段
を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載のファイル転送システムであって、上記
位置情報/ファイル条件情報生成手段には、ユーザが指
定したファイル転送時間を基に作られたファイル転送時
間条件を、ファイル条件情報として生成する手段を備
え、上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、フ
ァイル名、位置情報、ファイル転送時間条件をファイル
送信要求から取り出し、情報処理装置と外部記憶装置と
の間を結ぶ通信路の転送速度を取得し、それにファイル
転送時間条件を掛けたものをファイル容量条件とし、そ
れを適切なファイル読み出し命令に変換した上で、その
ファイル読み出し命令を上記ファイル送信装置に送信す
る手段を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載のファイル転送システムであって、上記
位置情報/ファイル条件情報生成手段には、ユーザが指
定したファイル転送料金を基に作られたファイル転送料
金条件を、ファイル条件情報として生成する手段を備
え、上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、フ
ァイル名、位置情報、ファイル転送料金条件をファイル
送信要求から取り出し、情報処理装置と外部記憶装置と
の間を結ぶ通信路の転送速度と、単位時間当りの転送料
金を取得し、転送料金条件を単位時間当りの転送料金で
割り、それに転送速度を掛けたものをファイル容量条件
とし、それを適切なファイル読み出し命令に変換した上
で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル送信装置
に送信する手段を備えたことを特徴とする。
請求項5又は6に記載のファイル転送システムであっ
て、上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、転
送速度条件/転送時間条件からファイル容量条件を計算
し、それを適切なファイル読み出し命令に変換する代わ
りに、ある一定量の情報を読み出すファイル読み出し命
令を生成する動作を、転送速度条件/転送料金条件分の
時間/料金がかかるまで繰り返す手段を備えたことを特
徴とする。
請求項3に記載のファイル転送システムであって、該当
ファイルの情報として、該当ファイルと同一画面に表示
する様指定された全てのファイルのファイル名を情報と
して含んでいた場合にも、上記位置情報/ファイル条件
情報解析手段に、ファイル名、位置情報、表示画面条件
をファイル送信要求から取り出し、それを適切なファイ
ル読み出し命令に変換した上で、そのファイル読み出し
命令を上記ファイル送信装置に送信する手段を備えたこ
とを特徴とする。
記憶装置、ファイル送信要求送信装置、ファイル受信装
置を内部に備えた情報処理装置と、内部記憶装置、ファ
イル送信要求受信装置、ファイル送信装置を内部に備え
た外部記憶装置からなるシステムのためのファイル転送
方法であって、上記ファイル送信要求送信装置は、受信
したいファイル名を示すファイル名、該当ファイルの受
信したい部分を指し示す位置情報、要求する情報の条件
を示すファイル条件情報をファイル送信要求として送信
する送信ステップを実行し、上記ファイル送信要求受信
装置は、上記ファイル名、位置情報、ファイル条件情報
をファイル送信要求から取り出し、それを適切なファイ
ル読み出し命令に変換した上で、そのファイル読み出し
命令を上記ファイル送信装置に送信する位置情報/ファ
イル条件情報解析する解析ステップを実行し、上記位置
情報/ファイル条件情報生成手段は、上記情報処理装置
側の内部記憶装置が持つ記憶容量を基に計算されたファ
イル容量条件を、ファイル条件情報として生成する生成
ステップを実行し、上記位置情報/ファイル条件情報解
析手段は、ファイル名、位置情報、ファイル容量条件を
ファイル送信要求から取り出し、それを適切なファイル
読み出し命令に変換した上で、そのファイル読み出し命
令を上記ファイル送信装置に送信する送信ステップを備
える。
求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなる、
システム間のファイル転送方法であって、上記位置情報
/ファイル条件情報解析手段には、位置情報で示された
位置より、ファイル容量条件に示された容量分の情報を
一度に読み出すファイル読み出し命令を一つだけ生成す
るステップを備えたことを特徴とする。
求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシ
ステム間のファイル転送方法であって、上記位置情報/
ファイル条件情報解析手段には、位置情報で示された位
置より、表示画面条件に示された表示画面に表示するた
めに必要かつ十分な情報を順次読み出すファイル読み出
し命令の列を生成するステップを備えたことを特徴とす
る、請求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置から
なる。
求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシ
ステム間のファイル転送方法であって、上記位置情報/
ファイル条件情報解析手段には、ファイル容量条件に示
された容量が、表示画面条件に示された表示画面2画面
分に表示するために必要な容量以下であれば、位置情報
で示された位置より、表示画面条件より求められた表示
画面2画面分の情報を順次読み出すファイル読み出し命
令の列を生成し、2倍以上であれば、位置情報で示され
た位置より、表示画面条件より求められた表示画面2画
面分の情報を順次読み出すファイル読み出し命令の列を
生成した後、位置情報で示された位置より、表示画面条
件に示された表示画面1画面分の情報をファイルの先頭
方向に順次読み出すファイル読み出し命令の列を生成す
るステップを備えたことを特徴とする。
求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシ
ステム間のファイル転送方法であって、上記位置情報/
ファイル条件情報解析手段には、情報処理装置と外部記
憶装置との間を結ぶ通信路の転送速度を取得し、それに
ファイル転送時間条件を掛けたものをファイル容量条件
とした上で、位置情報で示された位置より、ファイル容
量条件に示された容量分の情報を一度に読み出すファイ
ル読み出し命令を一つだけ生成するステップを備えたこ
とを特徴とする。
求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシ
ステム間のファイル転送方法であって、上記位置情報/
ファイル条件情報解析手段には、情報処理装置と外部記
憶装置との間を結ぶ通信路の転送速度と、単位時間当り
の転送料金を取得し、転送料金条件を単位時間当りの転
送料金で割り、それに転送速度を掛けたものをファイル
容量条件とした上で、位置情報で示された位置より、フ
ァイル容量条件に示された容量分の情報を一度に読み出
すファイル読み出し命令を一つだけ生成するステップを
備えたことを特徴とする。
求項13又は14に記載の情報処理装置と外部記憶装置
からなるシステム間のファイル転送方法であって、上記
位置情報/ファイル条件情報解析手段には、転送速度条
件/転送時間条件からファイル容量条件を計算し、その
容量分の情報を一度に読み出すファイル読み出し命令を
一つだけ生成する代わりに、ある一定量の情報を読み出
すファイル読み出し命令を生成する動作を、転送速度条
件/転送料金条件分の時間/料金がかかるまで繰り返す
ステップを備えたことを特徴とする。
求項11に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなる
システム間のファイル転送方法であって、該当ファイル
の情報として、該当ファイルと同一画面に表示する様指
定された全てのファイルのファイル名を情報として含ん
でいた場合にも、上記位置情報/ファイル条件情報解析
手段に、位置情報で示された位置より、表示画面条件が
示す表示画面に表示するために必要かつ十分な情報を順
次読み出すファイル読み出し命令の列を生成するステッ
プを備えたことを特徴とする。
れば、情報処理装置側が要求する情報の条件通りの情報
が外部記憶装置より転送されるため、その情報を確実に
読み込むことが出来、しかもその情報が一度に転送され
るため、ファイル転送の回数が減り、読み込み速度が飛
躍的に向上する。
は、請求項9記載のファイル転送シ方法によれば、情報
処理装置側が受信可能な容量の情報が外部記憶装置より
転送されるため、その情報を確実に読み込むことが出
来、しかもその情報が一度に転送されるため、ファイル
転送の回数が減り、読み込み速度が飛躍的に向上する。
は、請求項10記載のファイル転送方法によれば、情報
処理装置側が一度に表示可能な容量の情報が外部記憶装
置より転送されるため、ユーザに見える情報だけを読み
込んで表示することにより、必要な情報を素早く表示す
ることが出来るようになる。
は、請求項11記載のファイル転送方法によれば、情報
処理装置側が高々一度のスクロールをすることにより表
示可能となる容量の情報が外部記憶装置より転送される
ため、ユーザに見える情報だけを読み込んで表示するこ
とにより、必要な情報を素早く表示することが出来るよ
うになる。しかも、現在表示されている画面の前後の情
報もすでに読み込まれているため、スクロールボタンを
押してもなかなか次の画面が表示されないという不具合
が解消される。
は、請求項12記載のファイル転送方法によれば、ある
時間的制約の元で転送する情報量を決定するため、あと
10分で出かける必要があるなど、時間的制約の元で、
できるだけ多くの情報を取り込むことが可能となる。
は、請求項13記載のファイル転送方法によれば、ある
金銭的制約の元で転送する情報量を決定するため、50
0円でダウンロードしたいなど、金銭的制約の元で、で
きるだけ多くの情報を取り込むことが可能となる。
は、請求項14に記載のファイル転送方法によれば、ユ
ーザが要求した時間、もしくは料金がかかった時点でフ
ァイル転送を中断するため、ファイルの転送中に通信が
遅くなった場合でもユーザの要求通りの時間、もしくは
料金内で転送を終了することが出来る。
は、請求項15記載のファイル転送方法によれば、イン
ラインイメージを含んだドキュメントなどの、複数ファ
イルを同一画面に表示する必要がある局面で、情報処理
装置側が一度に表示可能な容量の情報が外部記憶装置よ
り転送されるため、ユーザに見える情報だけを読み込ん
で表示することにより、必要な情報を素早く表示するこ
とが出来るようになる。
ァイル転送システム及びファイル転送方法について図面
を参照しながら説明する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図2、図
3を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ100Mバイ
ト)が記憶されており、情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)の、現在の空き容量が10Mバイトであると
する。この時、ファイルAを外部記憶装置より読み込
み、その内容を情報処理装置側の内部記憶装置に記憶さ
せるアプリケーションBは以下のように動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図3に示すようなアルゴリズムを
用いてファイル送信要求を生成する。
手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成する
際に必要となる、ファイル名、位置情報、ファイル容量
条件を出力するアルゴリズムのフローチャートである。
報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(ステップ
1:以下単に「S1」という)。次に、情報処理装置側
の内部記憶装置(1a4)の、現在の空き容量「10M
バイト」を取得し、その容量に定数「0.5」を掛けた
「5Mバイト」をファイル容量条件とする(S2)。次
に、ファイル名「ファイルA」、位置情報「0バイト
目」、ファイル容量条件「5Mバイト」を出力し(S
3)、終了する。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図4に示すようなアルゴリズムを
用いてファイル読み出し命令を生成する。
手段(1b2)が有する、位置情報で示された位置よ
り、ファイル容量条件に示された容量分の情報を一度に
読み出すファイル読み出し命令を一つだけ生成するアル
ゴリズムのフローチャートである。
報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、ファイル容量条件「5
Mバイト」を読み出す(S4)。次に、ファイル名「フ
ァイルA」の、位置情報が示す位置「0バイト目」を始
点として、ファイル容量条件「5Mバイト」が示す容量
分の情報をファイルから読み出す命令を生成する(S
5)。次に、そのファイル読み出し命令をファイル送信
装置(1b3)に送信し(S6)、終了する。
けたファイル送信装置(1b3)は、外部記憶装置側の
内部記憶装置(1b4)にファイル読み出し命令を送信
する。それを受けた外部記憶装置側の内部記憶装置(1
b4)は、そのファイル読み出し命令に対応する、ファ
イルの部分情報又は全情報をファイル送信装置(1b
3)に送信する。それを受けたファイル送信装置(1b
3)は、それをファイル受信装置(1a3)に送信し、
それを受けたファイル受信装置(1a3)は、それを情
報処理装置側の内部記憶装置(1a4)に送信する。そ
れを受けた情報処理装置側の内部記憶装置(1a4)
は、それを内部に記憶する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図4、図
5を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ100Mバイ
ト)が記憶されており、情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)の、現在の空き容量が10Mバイトであると
する。又、情報処理装置は画面表示装置を持ち、そのサ
イズが800x600ドット、そこに表示する文字の標
準サイズが16x16ドットであるとする。この時、フ
ァイルAを外部記憶装置より読み込み、その内容を情報
処理装置側の内部記憶装置に記憶させ、かつ情報処理装
置が持つ画面表示装置に表示するアプリケーションBは
以下のように動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図4に示すようなアルゴリズムを
用いてファイル送信要求を生成する。
手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成する
際に必要となる、ファイル名、位置情報、表示画面条件
を出力するアルゴリズムのフローチャートである。
報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(S7)。次
に、情報処理装置が持つ画面表示装置のサイズ「800
x600ドット」、そこに表示する文字の標準サイズ
「16x16ドット」を取得し、これを表示画面条件と
する(S8)。次に、ファイル名「ファイルA」、位置
情報「0バイト目」、表示画面条件「画面サイズ800
x600ドット」「文字サイズ16x16ドット」を出
力し(S9)、終了する。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図5に示すようなアルゴリズムを
用いてファイル読み出し命令の列を生成する。
手段(1b2)が有する、位置情報で示された位置よ
り、表示画面条件に示された表示画面に表示するために
必要かつ十分な情報を順次読み出すファイル読み出し命
令の列を生成するアルゴリズムのフローチャートであ
る。
報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、表示画面条件「画面サ
イズ800x600ドット」「文字サイズ16x16ド
ット」を読み出す(S10)。次に、ファイル名「ファ
イルA」の、位置情報が示す位置「0バイト目」を始点
として、一定量「1000バイト」の情報をファイルか
ら読み出す命令を生成する(S11)。
ル送信装置(1b3)に送信し(S12)、それを受け
たファイル送信装置(1b3)は、外部記憶装置側の内
部記憶装置(1b4)にファイル読み出し命令を送信す
る。それを受けた外部記憶装置側の内部記憶装置(1b
4)は、そのファイル読み出し命令に対応する、ファイ
ルの部分情報又は全情報をファイル送信装置(1b3)
に送信する。それを受けたファイル送信装置(1b3)
は、それを一旦自分自身に記憶するとともに、同じ情報
を位置情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)に送
信する(S13)。それを受けた位置情報/ファイル条
件情報解析手段(1b2)は、位置情報を読み込んだバ
イト数「1000バイト」だけ進める(S14)。
が判断され(S15)、まだ最後まで読み込んでいない
ので、表示画面条件分の情報を読み込んだかどうかが判
断される(S16)。「画面サイズ800x600ドッ
ト」「文字サイズ16x16ドット」の画面表示サイズ
条件では「50文字x38行=1900文字=3800
バイト(1文字=2バイトとする)」の情報が表示でき
るため、まだ表示画面条件分の情報を読み込んでいない
と判断し、引き続き情報の読み込みに移る(S11)。
(S11)〜(S16)を繰り返し、4000バイト読
み込んだところで表示画面条件分の情報「3800バイ
ト」を読み込んだと判断し、終了する。
000バイト」を受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶装置
側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み出し
命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報をファ
イル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、それをファイル受信装置
(1a3)に送信し、それを受けたファイル受信装置
(1a3)は、それを情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)に送信する。それを受けた情報処理装置側の
内部記憶装置(1a4)は、それを内部に記憶させ、ア
プリケーションBは、その情報を情報処理装置が持つ画
面表示装置に順次表示する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図6〜図
8を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ100Mバイ
ト)が記憶されており、情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)の、現在の空き容量が10Mバイトであると
する。又、情報処理装置は画面表示装置を持ち、そのサ
イズが800x600ドット、そこに表示する文字の標
準サイズが16x16ドットであるとする。この時、フ
ァイルAを外部記憶装置より読み込み、その内容を情報
処理装置側の内部記憶装置に記憶させ、かつ情報処理装
置が持つ画面表示装置に表示するアプリケーションBは
以下のように動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図6に示すようなアルゴリズムを
用いてファイル送信要求を生成する。
手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成する
際に必要となる、ファイル名、位置情報、ファイル容量
条件、表示画面条件を出力するアルゴリズムのフローチ
ャートである。
報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(S17)。
次に、情報処理装置側の内部記憶装置(1a4)の、現
在の空き容量「10Mバイト」を取得し、その容量に定
数(0.5)を掛けた「5Mバイト」をファイル容量条
件とする(S18)。次に、情報処理装置が持つ画面表
示装置のサイズ「800x600ドット」、そこに表示
する文字の標準サイズ「16x16ドット」を取得し、
これを表示画面条件とする(S19)。次に、ファイル
名「ファイルA」、位置情報「0バイト目」、ファイル
容量条件「5Mバイト」、ファイル表示サイズ条件「画
面サイズ800x600ドット」「文字サイズ16x1
6ドット」を出力し(S20)、終了する。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図7、図8に示すようなアルゴリ
ズムを用いてファイル読み出し命令の列を生成する。
報解析手段(1b2)が有する、ファイル容量条件に示
された容量が、表示画面条件に示された表示画面2画面
分に表示するために必要な容量以下であれば、位置情報
で示された位置より、表示画面条件より求められた表示
画面2画面分の情報を順次読み出すファイル読み出し命
令の列を生成し、2倍以上であれば、位置情報で示され
た位置より、表示画面条件より求められた表示画面2画
面分の情報を順次読み出すファイル読み出し命令の列を
生成した後、位置情報で示された位置より、表示画面条
件に示された表示画面1画面分の情報をファイルの先頭
方向に順次読み出すファイル読み出し命令の列を生成す
るアルゴリズムのフローチャートである。
報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、ファイル容量条件「5
Mバイト」、表示画面条件「画面サイズ800x600
ドット」「文字サイズ16x16ドット」を読み出す
(S21)。次に、ファイル名「ファイルA」の、位置
情報が示す位置「0バイト目」を始点として、一定量
「1000バイト」の情報をファイルから読み出す命令
を生成する(S22)。
ル送信装置(1b3)に送信し(S23)、それを受け
たファイル送信装置(1b3)は、外部記憶装置側の内
部記憶装置(1b4)にファイル読み出し命令を送信す
る。それを受けた外部記憶装置側の内部記憶装置(1b
4)は、そのファイル読み出し命令に対応する、ファイ
ルの部分情報又は全情報をファイル送信装置(1b3)
に送信する。それを受けたファイル送信装置(1b3)
は、それを一旦自分自身に記憶するとともに、同じ情報
を位置情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)に送
信する(S24)。それを受けた位置情報/ファイル条
件情報解析手段(1b2)は、位置情報を読み込んだバ
イト数「1000バイト」だけ進める(S25)。
が判断され(S26)、まだ最後まで読み込んでいない
ので、ファイル容量条件「5Mバイト」分の情報を読み
込んだかどうかが判断される(S27)。ここではまだ
1000バイトしか読み込んでいないため、引き続き、
表示画面2画面分の情報を読み込んだかどうかが判断さ
れる(S28)。「画面サイズ800x600ドット」
「文字サイズ16x16ドット」の画面表示サイズ条件
では「50文字x38行=1900文字=3800バイ
ト(1文字=2バイトとする)」の情報が表示できるた
め、まだ表示画面条件分の情報を読み込んでいないと判
断し、引き続き情報の読み込みに移る(S22)。(S
22)〜(S28)を繰り返し、8000バイト読み込
んだところで表示画面2画面分の情報「7600バイ
ト」を読み込んだと判断し、図8のS29に移る。
報解析手段(1b2)は、位置情報を一番初めの値「0
バイト目」に戻す(S29)。次に、ファイル名「ファ
イルA」の、位置情報が示す位置「0バイト目」を始点
として、一定量「1000バイト」の情報をファイルか
らファイルの先頭方向に読み出す命令を生成する(S3
0)。次に、そのファイル読み出し命令をファイル送信
装置(1b3)に送信し(S31)、それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、外部記憶装置側の内部記憶
装置(1b4)にファイル読み出し命令を送信する。そ
れを受けた外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)
は、そのファイル読み出し命令に対応する、ファイルの
部分情報又は全情報(この場合0バイト分の情報)をフ
ァイル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたフ
ァイル送信装置(1b3)は、それを一旦自分自身に記
憶するとともに、同じ情報を位置情報/ファイル条件情
報解析手段(1b2)に送信する(S32)。それを受
けた位置情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)
は、位置情報を読み込んだバイト数「0バイト」だけ進
める(S33)。ここで位置情報がファイルの先頭かど
うかが判断され(S34)、先頭であるため、終了す
る。図8のS35、S36は必要な情報を読んだかどう
かの確認である。
000バイト」を受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶装置
側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み出し
命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報をファ
イル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、それをファイル受信装置
(1a3)に送信し、それを受けたファイル受信装置
(1a3)は、それを情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)に送信する。それを受けた情報処理装置側の
内部記憶装置(1a4)は、それを内部に記憶させ、ア
プリケーションBは、その情報を情報処理装置が持つ画
面表示装置に順次表示する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図9、図
10を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ100Mバイ
ト)が記憶されているとする。この時、ファイルAを外
部記憶装置より読み込み、その内容を情報処理装置側の
内部記憶装置に記憶させるアプリケーションBは以下の
ように動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図9に示すようなアルゴリズムを
用いてファイル送信要求を生成する。
手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成する
際に必要となる、ファイル名、位置情報、ファイル転送
時間条件を出力するアルゴリズムのフローチャートであ
る。
報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(S37)。
次に、ユーザからの入力によりファイル転送時間条件
「5分」を取得する(S38)。次に、ファイル名「フ
ァイルA」、位置情報「0バイト目」、ファイル転送時
間条件「5分」を出力し(S39)、終了する。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図10に示すようなアルゴリズム
を用いてファイル読み出し命令を生成する。
析手段(1b2)が有する、ファイル転送時間条件から
ファイル容量条件を計算し、位置情報で示された位置よ
り、上記ファイル容量条件に示された容量分の情報を一
度に読み出すファイル読み出し命令を一つだけ生成する
アルゴリズムのフローチャートである。
情報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、ファイル転送時間条件
「5分」を読み出す(S40)。次に、情報処理装置と
外部記憶装置との間を結ぶ通信路の転送速度「1Kバイ
ト/秒」を取得し、それにファイル転送時間条件「5
分」を掛けた「300Kバイト」をファイル容量条件と
する(S41)。
情報が示す位置「0バイト目」を始点として、ファイル
容量条件「300Kバイト」が示す容量分の情報をファ
イルから読み出す命令を生成する(S42)。次に、そ
のファイル読み出し命令をファイル送信装置(1b3)
に送信し(S43)、終了する。
00Kバイト」を受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶装置
側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み出し
命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報をファ
イル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、それをファイル受信装置
(1a3)に送信し、それを受けたファイル受信装置
(1a3)は、それを情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)に送信する。それを受けた情報処理装置側の
内部記憶装置(1a4)は、それを内部に記憶する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図11、
図12を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ100Mバイ
ト)が記憶されているとする。この時、ファイルAを外
部記憶装置より読み込み、その内容を情報処理装置側の
内部記憶装置に記憶させるアプリケーションBは以下の
ように動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図11に示すようなアルゴリズム
を用いてファイル送信要求を生成する。
成手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成す
る際に必要となる、ファイル名、位置情報、ファイル転
送料金条件を出力するアルゴリズムのフローチャートで
ある。
情報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(S44)。
次に、ユーザからの入力によりファイル転送料金条件
「100円」を取得する(S45)。次に、ファイル名
「ファイルA」、位置情報「0バイト目」、ファイル転
送料金条件「100円」を出力し(S46)、終了す
る。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図12に示すようなアルゴリズム
を用いてファイル読み出し命令を生成する。
析手段(1b2)が有する、ファイル転送料金条件から
ファイル容量条件を計算し、位置情報で示された位置よ
り、上記ファイル容量条件に示された容量分の情報を一
度に読み出すファイル読み出し命令を一つだけ生成する
アルゴリズムのフローチャートである。
情報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、ファイル転送料金条件
「100円」を読み出す(S47)。次に、情報処理装
置と外部記憶装置との間を結ぶ通信路の転送速度「1K
バイト/秒」と、単位時間当りの転送料金「10円/
分」を取得し、転送料金条件「100円」を単位時間当
りの転送料金「10円/分」で割り、その結果「10
分」に転送速度「1Kバイト/秒」を掛けた「600K
バイト」をファイル容量条件とする(S48)。
情報が示す位置「0バイト目」を始点として、ファイル
容量条件「600Kバイト」が示す容量分の情報をファ
イルから読み出す命令を生成する(S49)。次に、そ
のファイル読み出し命令をファイル送信装置(1b3)
に送信し(S50)、終了する。
00Kバイト」を受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶装置
側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み出し
命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報をファ
イル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、それをファイル受信装置
(1a3)に送信し、それを受けたファイル受信装置
(1a3)は、それを情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)に送信する。それを受けた情報処理装置側の
内部記憶装置(1a4)は、それを内部に記憶する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図13、
図14を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ100Mバイ
ト)が記憶されているとする。この時、ファイルAを外
部記憶装置より読み込み、その内容を情報処理装置側の
内部記憶装置に記憶させ、かつ情報処理装置が持つ画面
表示装置に表示するアプリケーションBは以下のように
動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図13に示すようなアルゴリズム
を用いてファイル送信要求を生成する。
成手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成す
る際に必要となる、ファイル名、位置情報、ファイル転
送時間条件/ファイル転送料金条件を出力するアルゴリ
ズムのフローチャートである。ここでは、ユーザがファ
イル転送時間条件を指定するものとして説明する。
情報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(S51)。
次に、ユーザからの入力によりファイル転送時間条件
「5分」を取得する(S52)。次に、ファイル名「フ
ァイルA」、位置情報「0バイト目」、ファイル転送時
間条件「5分」を出力し(S53)、終了する。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図14に示すようなアルゴリズム
を用いてファイル読み出し命令の列を生成する。
析手段(1b2)が有する、位置情報で示された位置よ
り、ある一定量の情報を読み出すファイル読み出し命令
を生成する動作を、ファイル転送速度条件/ファイル転
送料金条件分の時間/料金がかかるまで繰り返すアルゴ
リズムのフローチャートである。
情報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、転送時間条件「5分」
を読み出す(S54)。次に、ファイル名「ファイル
A」の、位置情報が示す位置「0バイト目」を始点とし
て、一定量「1000バイト」の情報をファイルから読
み出す命令を生成する(S55)。次に、そのファイル
読み出し命令をファイル送信装置(1b3)に送信し
(S56)、それを受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。
置(1b4)は、そのファイル読み出し命令に対応す
る、ファイルの部分情報又は全情報をファイル送信装置
(1b3)に送信する。それを受けたファイル送信装置
(1b3)は、それを一旦自分自身に記憶するととも
に、同じ情報を位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)に送信する(S57)。それを受けた位置情
報/ファイル条件情報解析手段(1b2)は、位置情報
を読み込んだバイト数「1000バイト」だけ進める
(S58)。ここで位置情報がファイルの終端かどうか
が判断され(S59)、まだ最後まで読み込んでいない
ので、ファイル転送時間条件「5分」の時間が経過した
かどうかが判断される(S60)。(S55)〜(S6
0)を繰り返し、(S60)でファイル転送時間条件
「5分」が経過したと判断されたところで終了する。
000バイト」を受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶装置
側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み出し
命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報をファ
イル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、それをファイル受信装置
(1a3)に送信し、それを受けたファイル受信装置
(1a3)は、それを情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)に送信する。それを受けた情報処理装置側の
内部記憶装置(1a4)は、それを内部に記憶する。
ァイル転送システムの一実施の形態を、図1、図15〜
図17を用いて説明する。
装置(1b4)にはファイルA(サイズ5000バイ
ト)、ファイルB(サイズ1000バイト)記憶されて
おり、ファイルAの先頭2000バイトの位置に、ファ
イル名(ファイルB)を挿入する記述があるとする。
又、情報処理装置は画面表示装置を持ち、そのサイズが
800x600ドット、そこに表示する文字の標準サイ
ズが16x16ドットであるとする。この時、ファイル
Aを外部記憶装置より読み込み、その内容を情報処理装
置側の内部記憶装置に記憶させ、かつ情報処理装置が持
つ画面表示装置に表示するアプリケーションCは以下の
ように動作する。
送信装置(1a1)に対し、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を入力としてファイル読
み出し命令を送信する。但し、アプリケーションの実行
状態によっては位置情報として「mバイト目」を入力と
することもある。これを受けたファイル送信要求送信装
置(1a1)は、位置情報/ファイル条件情報生成手段
(1a2)が有する、図15に示すようなアルゴリズム
を用いてファイル送信要求を生成する。
成手段(1a2)が有する、ファイル送信要求を生成す
る際に必要となる、ファイル名、位置情報、表示画面条
件を出力するアルゴリズムのフローチャートである。
情報生成手段(1a2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」を読み出す(S61)。
次に、情報処理装置が持つ画面表示装置のサイズ「80
0x600ドット」、そこに表示する文字の標準サイズ
「16x16ドット」を取得し、これを表示画面条件と
する(S62)。次に、ファイル名「ファイルA」、位
置情報「0バイト目」、表示画面条件「画面サイズ80
0x600ドット」「文字サイズ16x16ドット」を
出力し(S63)、終了する。
(1a1)は、この出力をファイル送信要求として、フ
ァイル送信要求受信装置(1b1)に対しファイル送信
要求を送信する。これを受けたファイル送信要求受信装
置(1b1)は、位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)が有する、図16、図17に示すようなアル
ゴリズムを用いてファイル読み出し命令の列を生成す
る。
件情報解析手段(1b2)が有する、該当ファイルの情
報として、該当ファイルと同一画面に表示する様指定さ
れた全てのファイルのファイル名を情報として含んでい
た場合にも、上記位置情報/ファイル条件情報解析手段
に、位置情報で示された位置より、表示画面条件が示す
表示画面に表示するために必要かつ十分な情報を順次読
み出すファイル読み出し命令の列を生成するアルゴリズ
ムのフローチャートである。
情報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、表示画面条件「画面サ
イズ800x600ドット」「文字サイズ16x16ド
ット」を読み出す(s64)。次に、それらを引数とし
て図17に示すようなサブルーチンを以下の手順で実行
する(S65)。
情報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
A」、位置情報「0バイト目」、表示画面条件「画面サ
イズ800x600ドット」「文字サイズ16x16ド
ット」を読み出す(S66)。
情報が示す位置「0バイト目」を始点として、一定量
「1000バイト」の情報をファイルから読み出す命令
を生成する(S67)。次に、そのファイル読み出し命
令をファイル送信装置(1b3)に送信し(S68)、
それを受けたファイル送信装置(1b3)は、外部記憶
装置側の内部記憶装置(1b4)にファイル読み出し命
令を送信する。
置(1b4)は、そのファイル読み出し命令に対応す
る、ファイルの部分情報又は全情報をファイル送信装置
(1b3)に送信する。それを受けたファイル送信装置
(1b3)は、それを一旦自分自身に記憶するととも
に、同じ情報を位置情報/ファイル条件情報解析手段
(1b2)に送信する(S69)。それを受けた位置情
報/ファイル条件情報解析手段(1b2)は、位置情報
を読み込んだバイト数「1000バイト」だけ進める
(S70)。
が判断され(S71)、まだ最後まで読み込んでいない
ので、表示画面条件分の情報を読み込んだかどうかが判
断される(S72)。「画面サイズ800x600ドッ
ト」「文字サイズ16x16ドット」の画面表示サイズ
条件では「50文字x38行=1900文字=3800
バイト(1文字=2バイトとする)」の情報が表示でき
るため、まだ表示画面条件分の情報を読み込んでいない
と判断し、次に、読み出した情報にファイル読み込み記
述があるかどうかが判定される(S73)。ここではフ
ァイル読み込み記述がないため、引き続き情報の読み込
みに移る(S67)。(S67)〜(S73)を繰り返
し、2000バイト読み込んだところでファイル読み込
み記述「ファイルB」があるため、ファイル名「ファイ
ルB」、位置情報「0バイト目」、表示画面条件「画面
サイズ800x600ドット」「文字サイズ16x16
ドット」を引数として、図17に示すようなサブルーチ
ンを以下の手順で実行する(S74)。
情報解析手段(1b2)はまず、ファイル名「ファイル
B」、位置情報「0バイト目」、表示画面条件「画面サ
イズ800x600ドット」「文字サイズ16x16ド
ット」を読み出す(S66)。次に、ファイル名「ファ
イルA」の、位置情報が示す位置「0バイト目」を始点
として、一定量「1000バイト」の情報をファイルか
ら読み出す命令を生成する(S67)。次に、そのファ
イル読み出し命令をファイル送信装置(1b3)に送信
し(S68)、それを受けたファイル送信装置(1b
3)は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にフ
ァイル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶
装置側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み
出し命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報を
ファイル送信装置(1b3)に送信する。
は、それを一旦自分自身に記憶するとともに、同じ情報
を位置情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)に送
信する(S69)。それを受けた位置情報/ファイル条
件情報解析手段(1b2)は、位置情報を読み込んだバ
イト数「1000バイト」だけ進める(S70)。ここ
で位置情報がファイルの終端かどうかが判断され(S7
1)、最後まで読み込んだと判断し、サブルーチンを終
了する。
後、位置情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)
は、ファイル名「ファイルA」の、位置情報が示す位置
「3000バイト目」を始点として、一定量「1000
バイト」の情報をファイルから読み出す命令を生成する
(S67)。次に、そのファイル読み出し命令をファイ
ル送信装置(1b3)に送信し(S68)、それを受け
たファイル送信装置(1b3)は、外部記憶装置側の内
部記憶装置(1b4)にファイル読み出し命令を送信す
る。それを受けた外部記憶装置側の内部記憶装置(1b
4)は、そのファイル読み出し命令に対応する、ファイ
ルの部分情報又は全情報をファイル送信装置(1b3)
に送信する。
は、それを一旦自分自身に記憶するとともに、同じ情報
を位置情報/ファイル条件情報解析手段(1b2)に送
信する(S69)。それを受けた位置情報/ファイル条
件情報解析手段(1b2)は、位置情報を読み込んだバ
イト数「1000バイト」だけ進める(S70)。ここ
で位置情報がファイルの終端かどうかが判断され(S7
1)、まだ最後まで読み込んでいないので、表示画面条
件分の情報を読み込んだかどうかが判断される(S7
2)。「画面サイズ800x600ドット」「文字サイ
ズ16x16ドット」の画面表示サイズ条件では「50
文字x38行=1900文字=3800バイト(1文字
=2バイトとする)」の情報が表示できるが、すでに4
000バイト読み込んだため、表示画面条件分の情報
「3800バイト」を読み込んだと判断し、アルゴリズ
ムを終了する。
000バイト」を受けたファイル送信装置(1b3)
は、外部記憶装置側の内部記憶装置(1b4)にファイ
ル読み出し命令を送信する。それを受けた外部記憶装置
側の内部記憶装置(1b4)は、そのファイル読み出し
命令に対応する、ファイルの部分情報又は全情報をファ
イル送信装置(1b3)に送信する。それを受けたファ
イル送信装置(1b3)は、それをファイル受信装置
(1a3)に送信し、それを受けたファイル受信装置
(1a3)は、それを情報処理装置側の内部記憶装置
(1a4)に送信する。それを受けた情報処理装置側の
内部記憶装置(1a4)は、それを内部に記憶させ、ア
プリケーションBは、その情報を情報処理装置が持つ画
面表示装置に順次表示する。
実施の形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施できることは勿論であ
る。
よれば、情報処理装置側が要求する情報の条件通りの情
報が外部記憶装置より転送されるため、その情報を確実
に読み込むことが出来、しかもその情報が一度に転送さ
れるため、ファイル転送の回数が減り、読み込み速度が
飛躍的に向上する。
は請求項9記載のファイル転送方法によれば、情報処理
装置側が受信可能な容量の情報が外部記憶装置より転送
されるため、その情報を確実に読み込むことが出来、し
かもその情報が一度に転送されるため、ファイル転送の
回数が減り、読み込み速度が飛躍的に向上する。
は請求項10記載のファイル転送方法によれば、情報処
理装置側が一度に表示可能な容量の情報が外部記憶装置
より転送されるため、ユーザに見える情報だけを読み込
んで表示することにより、必要な情報を素早く表示する
ことが出来るようになる。
は請求項11記載のファイル転送方法によれば、情報処
理装置側が高々一度のスクロールをすることにより表示
可能となる容量の情報が外部記憶装置より転送されるた
め、ユーザに見える情報だけを読み込んで表示すること
により、必要な情報を素早く表示することが出来るよう
になる。しかも、現在表示されている画面の前後の情報
もすでに読み込まれているため、スクロールボタンを押
してもなかなか次の画面が表示されないという不具合が
解消される。
は請求項12記載のファイル転送方法によれば、ある時
間的制約の元で転送する情報量を決定するため、あと1
0分で出かける必要があるなど、時間的制約の元で、で
きるだけ多くの情報を取り込むことが可能となる。
は請求項13記載のファイル転送システム、ファイル転
送方法によれば、ある金銭的制約の元で転送する情報量
を決定するため、500円でダウンロードしたいなど、
金銭的制約の元で、できるだけ多くの情報を取り込むこ
とが可能となる。
テム、ファイル転送方法によれば、ユーザが要求した時
間、もしくは料金がかかった時点でファイル転送を中断
するため、ファイルの転送中に通信が遅くなった場合で
もユーザの要求通りの時間、もしくは料金内で転送を終
了することが出来る。
テム、ファイル転送方法によれば、インラインイメージ
を含んだドキュメントなどの、複数ファイルを同一画面
に表示する必要がある局面で、情報処理装置側が一度に
表示可能な容量の情報が外部記憶装置より転送されるた
め、ユーザに見える情報だけを読み込んで表示すること
により、必要な情報を素早く表示することが出来るよう
になる。
テムの概略構成を示すブロック図である。
ル条件情報生成手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートである。
ル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートである。
ル条件情報生成手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートである。
ル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートである。
ル条件情報生成手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートである。
ル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートの前半部分である。
ル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートの後半部分である。
ル条件情報生成手段が備えるアルゴリズムの具体例を示
すフローチャートである。
イル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートである。
イル条件情報生成手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートである。
イル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートである。
イル条件情報生成手段が備えるアルゴリズの具体例を示
すフローチャートである。
イル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートである。
イル条件情報生成手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートである。
イル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートの前半部分である。
イル条件情報解析手段が備えるアルゴリズムの具体例を
示すフローチャートの後半部分である。
構成を示すブロック図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 内部記憶装置、ファイル送信要求送信装
置、ファイル受信装置を内部に備えた情報処理装置と、
内部記憶装置、ファイル送信要求受信装置、ファイル送
信装置を内部に備えた外部記憶装置からなるファイル転
送システムであって、 上記ファイル送信要求送信装置には、受信したいファイ
ル名を示すファイル名、該当ファイルの受信したい部分
を指し示す位置情報、要求する情報の条件を示すファイ
ル条件情報をファイル送信要求として送信する機能を持
った、位置情報/ファイル条件情報生成手段を備え、 上記ファイル送信要求受信装置には、上記ファイル名、
位置情報、ファイル条件情報をファイル送信要求から取
り出し、それを適切なファイル読み出し命令に変換した
上で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル送信装
置に送信する位置情報/ファイル条件情報解析手段を備
えたことを特徴とする、情報処理装置と外部記憶装置か
らなるファイル転送システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のファイル転送システム
であって、 上記位置情報/ファイル条件情報生成手段には、上記情
報処理装置側の内部記憶装置が持つ記憶容量を基に計算
されたファイル容量条件を、ファイル条件情報として生
成する手段を備え、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、ファイ
ル名、位置情報、ファイル容量条件をファイル送信要求
から取り出し、それを適切なファイル読み出し命令に変
換した上で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル
送信装置に送信する手段を備えたことを特徴とする、請
求項1に記載のファイル転送システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のファイル転送システム
であって、 上記情報処理装置側には画面表示装置を備えており、上
記位置情報/ファイル条件情報生成手段には、上記画面
表示装置の表示能力を基に作られた表示画面条件をファ
イル条件情報として生成する手段を備え、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、ファイ
ル名、位置情報、表示画面条件をファイル送信要求から
取り出し、それを適切なファイル読み出し命令に変換し
た上で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル送信
装置に送信する手段を備えたことを特徴とする、請求項
1に記載のファイル転送システム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のファイル転送システム
であって、 上記情報処理装置側には画面表示装置を備えており、上
記位置情報/ファイル条件情報生成手段には、上記情報
処理装置側の内部記憶装置が持つ記憶容量を基に計算さ
れたファイル容量条件、上記画面表示装置の表示能力を
基に作られた表示画面条件をファイル条件情報として生
成する手段を備え、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、ファイ
ル名、位置情報、ファイル容量条件、表示画面条件をフ
ァイル送信要求から取り出し、それを適切なファイル読
み出し命令に変換した上で、そのファイル読み出し命令
を上記ファイル送信装置に送信する手段を備えたことを
特徴とする、請求項1に記載のファイル転送システム。 - 【請求項5】 請求項1に記載のファイル転送システム
であって、 上記位置情報/ファイル条件情報生成手段には、ユーザ
が指定したファイル転送時間を基に作られたファイル転
送時間条件を、ファイル条件情報として生成する手段を
備え、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、ファイ
ル名、位置情報、ファイル転送時間条件をファイル送信
要求から取り出し、情報処理装置と外部記憶装置との間
を結ぶ通信路の転送速度を取得し、それにファイル転送
時間条件を掛けたものをファイル容量条件とし、それを
適切なファイル読み出し命令に変換した上で、そのファ
イル読み出し命令を上記ファイル送信装置に送信する手
段を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のファイ
ル転送システム。 - 【請求項6】 請求項1に記載のファイル転送システム
であって、 上記位置情報/ファイル条件情報生成手段には、ユーザ
が指定したファイル転送料金を基に作られたファイル転
送料金条件を、ファイル条件情報として生成する手段を
備え、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、ファイ
ル名、位置情報、ファイル転送料金条件をファイル送信
要求から取り出し、情報処理装置と外部記憶装置との間
を結ぶ通信路の転送速度と、単位時間当りの転送料金を
取得し、転送料金条件を単位時間当りの転送料金で割
り、それに転送速度を掛けたものをファイル容量条件と
し、それを適切なファイル読み出し命令に変換した上
で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル送信装置
に送信する手段を備えたことを特徴とする、請求項1に
記載のファイル転送システム。 - 【請求項7】 請求項5又は6に記載のファイル転送シ
ステムであって、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、転送速
度条件/転送時間条件からファイル容量条件を計算し、
それを適切なファイル読み出し命令に変換する代わり
に、ある一定量の情報を読み出すファイル読み出し命令
を生成する動作を、転送速度条件/転送料金条件分の時
間/料金がかかるまで繰り返す手段を備えたことを特徴
とする、請求項5又は6に記載のファイル転送システ
ム。 - 【請求項8】 請求項3に記載のファイル転送システム
であって、 該当ファイルの情報として、該当ファイルと同一画面に
表示する様指定された全てのファイルのファイル名を情
報として含んでいた場合にも、上記位置情報/ファイル
条件情報解析手段に、ファイル名、位置情報、表示画面
条件をファイル送信要求から取り出し、それを適切なフ
ァイル読み出し命令に変換した上で、そのファイル読み
出し命令を上記ファイル送信装置に送信する手段を備え
たことを特徴とする、請求項3に記載のファイル転送シ
ステム。 - 【請求項9】 内部記憶装置、ファイル送信要求送信装
置、ファイル受信装置を内部に備えた情報処理装置と、
内部記憶装置、ファイル送信要求受信装置、ファイル送
信装置を内部に備えた外部記憶装置からなるシステムの
ためのファイル転送方法であって、 上記ファイル送信要求送信装置は、受信したいファイル
名を示すファイル名、該当ファイルの受信したい部分を
指し示す位置情報、要求する情報の条件を示すファイル
条件情報をファイル送信要求として送信する送信ステッ
プを実行し、 上記ファイル送信要求受信装置は、上記ファイル名、位
置情報、ファイル条件情報をファイル送信要求から取り
出し、それを適切なファイル読み出し命令に変換した上
で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル送信装置
に送信する位置情報/ファイル条件情報解析する解析ス
テップを実行し、 上記位置情報/ファイル条件情報生成手段は、上記情報
処理装置側の内部記憶装置が持つ記憶容量を基に計算さ
れたファイル容量条件を、ファイル条件情報として生成
する生成ステップを実行し、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段は、ファイル
名、位置情報、ファイル容量条件をファイル送信要求か
ら取り出し、それを適切なファイル読み出し命令に変換
した上で、そのファイル読み出し命令を上記ファイル送
信装置に送信する送信ステップを備えたことを特徴とす
るファイル転送方法。 - 【請求項10】 請求項9に記載の情報処理装置と外部
記憶装置からなる、システム間のファイル転送方法であ
って、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、位置情
報で示された位置より、ファイル容量条件に示された容
量分の情報を一度に読み出すファイル読み出し命令を一
つだけ生成するステップを備えたことを特徴とする、請
求項9に記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシ
ステム間のファイル転送方法。 - 【請求項11】 請求項9に記載の情報処理装置と外部
記憶装置からなる、システム間のファイル転送方法であ
って、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、位置情
報で示された位置より、表示画面条件に示された表示画
面に表示するために必要かつ十分な情報を順次読み出す
ファイル読み出し命令の列を生成するステップを備えた
ことを特徴とする、請求項9に記載の情報処理装置と外
部記憶装置からなるシステム間のファイル転送方法。 - 【請求項12】 請求項9に記載の情報処理装置と外部
記憶装置からなる、システム間のファイル転送方法であ
って、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、ファイ
ル容量条件に示された容量が、表示画面条件に示された
表示画面2画面分に表示するために必要な容量以下であ
れば、位置情報で示された位置より、表示画面条件より
求められた表示画面2画面分の情報を順次読み出すファ
イル読み出し命令の列を生成し、 2倍以上であれば、位置情報で示された位置より、表示
画面条件より求められた表示画面2画面分の情報を順次
読み出すファイル読み出し命令の列を生成した後、位置
情報で示された位置より、表示画面条件に示された表示
画面1画面分の情報をファイルの先頭方向に順次読み出
すファイル読み出し命令の列を生成するステップを備え
たことを特徴とする、請求項9に記載の情報処理装置と
外部記憶装置からなるシステム間のファイル転送方法。 - 【請求項13】 請求項9に記載の情報処理装置と外部
記憶装置からなる、システム間のファイル転送方法であ
って、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、情報処
理装置と外部記憶装置との間を結ぶ通信路の転送速度を
取得し、それにファイル転送時間条件を掛けたものをフ
ァイル容量条件とした上で、位置情報で示された位置よ
り、ファイル容量条件に示された容量分の情報を一度に
読み出すファイル読み出し命令を一つだけ生成するステ
ップを備えたことを特徴とする、請求項9に記載の情報
処理装置と外部記憶装置からなるシステム間のファイル
転送方法。 - 【請求項14】 請求項9に記載の情報処理装置と外部
記憶装置からなる、システム間のファイル転送方法であ
って、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、情報処
理装置と外部記憶装置との間を結ぶ通信路の転送速度
と、単位時間当りの転送料金を取得し、転送料金条件を
単位時間当りの転送料金で割り、それに転送速度を掛け
たものをファイル容量条件とした上で、位置情報で示さ
れた位置より、ファイル容量条件に示された容量分の情
報を一度に読み出すファイル読み出し命令を一つだけ生
成するステップを備えたことを特徴とする、請求項9に
記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシステム間
のファイル転送方法。 - 【請求項15】 請求項13又は14に記載の情報処理
装置と外部記憶装置からなる、システム間のファイル転
送方法であって、 上記位置情報/ファイル条件情報解析手段には、転送速
度条件/転送時間条件からファイル容量条件を計算し、
その容量分の情報を一度に読み出すファイル読み出し命
令を一つだけ生成する代わりに、ある一定量の情報を読
み出すファイル読み出し命令を生成する動作を、転送速
度条件/転送料金条件分の時間/料金がかかるまで繰り
返すステップを備えたことを特徴とする請求項13又は
14に記載のシステム間のファイル転送方法。 - 【請求項16】 請求項11に記載の情報処理装置と外
部記憶装置からなる、システム間のファイル転送方法で
あって、 該当ファイルの情報として、該当ファイルと同一画面に
表示する様指定された全てのファイルのファイル名を情
報として含んでいた場合にも、上記位置情報/ファイル
条件情報解析手段に、位置情報で示された位置より、表
示画面条件が示す表示画面に表示するために必要かつ十
分な情報を順次読み出すファイル読み出し命令の列を生
成するステップを備えたことを特徴とする請求項11に
記載の情報処理装置と外部記憶装置からなるシステム間
のファイル転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09135898A JP3621251B2 (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | ファイル転送システム及びファイル転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09135898A JP3621251B2 (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | ファイル転送システム及びファイル転送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288391A true JPH11288391A (ja) | 1999-10-19 |
| JP3621251B2 JP3621251B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=14024174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09135898A Expired - Fee Related JP3621251B2 (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | ファイル転送システム及びファイル転送方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3621251B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007140910A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Sammy Networks Co Ltd | コンテンツ表示システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793237A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 動画像情報への多重アクセススケジューリング方式 |
| JPH07239808A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 分散データ管理方式 |
| JPH11175426A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | サービス中継装置 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP09135898A patent/JP3621251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793237A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 動画像情報への多重アクセススケジューリング方式 |
| JPH07239808A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 分散データ管理方式 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007140910A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Sammy Networks Co Ltd | コンテンツ表示システム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3621251B2 (ja) | 2005-02-16 |
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