JPH1128841A - 手持ち型プリンタ - Google Patents
手持ち型プリンタInfo
- Publication number
- JPH1128841A JPH1128841A JP9185374A JP18537497A JPH1128841A JP H1128841 A JPH1128841 A JP H1128841A JP 9185374 A JP9185374 A JP 9185374A JP 18537497 A JP18537497 A JP 18537497A JP H1128841 A JPH1128841 A JP H1128841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character data
- hand
- printing
- character
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 29
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パソコン、ワープロ等の外部機器に蓄積され
た文字を受信して、印字できるようにした手持ち型プリ
ンタを提供することである。 【解決手段】 ケース1に通信方式に応じたインタフェ
ース2を設ける共に、メモリ及び制御器等を搭載した制
御基板5を内蔵し、インタフェース2により受信した文
字データを上記メモリに格納し、その文字データに基づ
き印字ヘッド9により任意の記録媒体17に印字するよ
うにした。
た文字を受信して、印字できるようにした手持ち型プリ
ンタを提供することである。 【解決手段】 ケース1に通信方式に応じたインタフェ
ース2を設ける共に、メモリ及び制御器等を搭載した制
御基板5を内蔵し、インタフェース2により受信した文
字データを上記メモリに格納し、その文字データに基づ
き印字ヘッド9により任意の記録媒体17に印字するよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は手持ち型プリンタ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】据置き型のプリンタや複写機は、印字媒
体に制限があるため、ノートや手帳或いはこれらの一部
分に手軽に印字することができない不便がある。これに
かんがみ特開昭63−45968号公報等において、手
持ち型の小型のプリンタが提案されている。
体に制限があるため、ノートや手帳或いはこれらの一部
分に手軽に印字することができない不便がある。これに
かんがみ特開昭63−45968号公報等において、手
持ち型の小型のプリンタが提案されている。
【0003】上記手持ち型プリンタは、片方の手で把持
できる大きさの手持ち型ケース内に、光学的文字読取り
手段と印字手段とを内蔵し、ケースの一方の面に文字読
取り手段に対応した読取り窓が設けられ、ケースの他方
の面に印字手段に対応した印字窓が設けられている。
できる大きさの手持ち型ケース内に、光学的文字読取り
手段と印字手段とを内蔵し、ケースの一方の面に文字読
取り手段に対応した読取り窓が設けられ、ケースの他方
の面に印字手段に対応した印字窓が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のプリンタは、そ
の光学的文字読取り手段によって読取った内容だけを印
字するものであり、今日広く普及しているパソコンやワ
ープロ等の外部機器に蓄積された文字、図形等(以下、
文字で代表する。)を読取って印字することはできな
い。
の光学的文字読取り手段によって読取った内容だけを印
字するものであり、今日広く普及しているパソコンやワ
ープロ等の外部機器に蓄積された文字、図形等(以下、
文字で代表する。)を読取って印字することはできな
い。
【0005】そこで、この発明は、パソコンやワープロ
等の外部機器に蓄積された文字を有線通信或いは無線通
信によって受信し、その受信内容を印字できるようにし
た手持ち型プリンタを提供することを第1の課題とす
る。
等の外部機器に蓄積された文字を有線通信或いは無線通
信によって受信し、その受信内容を印字できるようにし
た手持ち型プリンタを提供することを第1の課題とす
る。
【0006】また、前述の従来の手持ち型プリンタは、
手持ちケースの読取り窓側の面を原稿面に当て、適当な
速度で移動させることにより読取りを行なったのち、そ
の手持ちケースの上下を反転して印字窓側の面を用紙に
当て、適当な速度で移動させて印字するものであるが、
印字する文字は読取ったままの文字像、即ちコピーであ
る。そのため、元の文字に各種の変換を加えて印字する
ことができない不便がある。
手持ちケースの読取り窓側の面を原稿面に当て、適当な
速度で移動させることにより読取りを行なったのち、そ
の手持ちケースの上下を反転して印字窓側の面を用紙に
当て、適当な速度で移動させて印字するものであるが、
印字する文字は読取ったままの文字像、即ちコピーであ
る。そのため、元の文字に各種の変換を加えて印字する
ことができない不便がある。
【0007】そこで、この発明は読取った文字像の認識
を行い、これを印字データとして格納することにより、
多様な印字ができるようにすることを第2の課題とす
る。
を行い、これを印字データとして格納することにより、
多様な印字ができるようにすることを第2の課題とす
る。
【0008】更に、上記従来の手持ち型プリンタは、読
取った文字内容が外部に表示されないため、操作者自身
が何を読取ったかを失念してしまうことがあり、印字す
るまでその内容がわからないという不便がある。
取った文字内容が外部に表示されないため、操作者自身
が何を読取ったかを失念してしまうことがあり、印字す
るまでその内容がわからないという不便がある。
【0009】そこで、この発明は読取った文字内容を外
部から認識できるようにすることを第3の課題とする。
部から認識できるようにすることを第3の課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の第1の課題を達成
するために、この発明は手持ち型ケースに、印字データ
のメモリ手段と、上記印字データに基づき印字を行う印
字手段及びその印字手段の制御手段とを内蔵し、上記印
字データを上記印字手段により所要の記録媒体に印字す
るようにした手持ち型プリンタにおいて、外部から与え
られる印字データを受信してこれを上記メモリ手段に格
納する受信手段を有する構成とした(請求項1)。
するために、この発明は手持ち型ケースに、印字データ
のメモリ手段と、上記印字データに基づき印字を行う印
字手段及びその印字手段の制御手段とを内蔵し、上記印
字データを上記印字手段により所要の記録媒体に印字す
るようにした手持ち型プリンタにおいて、外部から与え
られる印字データを受信してこれを上記メモリ手段に格
納する受信手段を有する構成とした(請求項1)。
【0011】なお、上記メモリ手段に格納された文字デ
ータを外部機器に送信する送信手段を有する構成を採用
することができる(請求項2)。
ータを外部機器に送信する送信手段を有する構成を採用
することができる(請求項2)。
【0012】また、前記の第2の課題を達成するため
に、この発明は、手持ち型ケース内に文字像の読取り手
段と印字手段及びこれら両手段に共通の制御手段を内蔵
した手持ち型プリンタにおいて、文字像の読取り手段に
より読取られた文字像を文字として認識する認識手段と
上記の認識された文字を印字データとして格納するメモ
リ手段とを備え、上記印字データを上記印字手段により
所要の記録媒体に印字する構成とした(請求項3)。
に、この発明は、手持ち型ケース内に文字像の読取り手
段と印字手段及びこれら両手段に共通の制御手段を内蔵
した手持ち型プリンタにおいて、文字像の読取り手段に
より読取られた文字像を文字として認識する認識手段と
上記の認識された文字を印字データとして格納するメモ
リ手段とを備え、上記印字データを上記印字手段により
所要の記録媒体に印字する構成とした(請求項3)。
【0013】なお、上記メモリ手段に格納された文字デ
ータを外部機器に送信する送信手段を有する構成(請求
項4)や、外部から与えられる文字データを受信してこ
れを上記メモリ手段に格納する受信手段を有する構成を
採用することができる(請求項5)。
ータを外部機器に送信する送信手段を有する構成(請求
項4)や、外部から与えられる文字データを受信してこ
れを上記メモリ手段に格納する受信手段を有する構成を
採用することができる(請求項5)。
【0014】更に、前記の第3の課題を達成するため
に、この発明は上記手持ち型ケースに上記文字像の読取
り手段に対向した読取り用窓孔と、上記印字手段に対向
した印字用窓孔及びモニタ画面を設け、上記制御手段に
より上記印字データを上記モニタ画面に表示するように
構成した(請求項6)。
に、この発明は上記手持ち型ケースに上記文字像の読取
り手段に対向した読取り用窓孔と、上記印字手段に対向
した印字用窓孔及びモニタ画面を設け、上記制御手段に
より上記印字データを上記モニタ画面に表示するように
構成した(請求項6)。
【0015】なお、以上のいずれの構成においても、そ
の制御手段に、印字態様を拡大、縮小、縦書き、横書き
等に変換する印字変換手段を設けた構成を採用すること
ができる(請求項7)。
の制御手段に、印字態様を拡大、縮小、縦書き、横書き
等に変換する印字変換手段を設けた構成を採用すること
ができる(請求項7)。
【0016】
【実施の形態】図1から図4に示した第1実施形態は、
片方の手で把持し得る大きさの長方形のケース1の内部
に、送受信インタフェース2が設けられると共に、制御
器3、送受信メモリ4、及び印字メモリ5を搭載した制
御基板6が収納される。またケース1の底面に検出窓7
及び印字窓8が設けられ、検出窓7にタイミングローラ
9、印字窓7に印字ヘッド10がそれぞれ臨む。
片方の手で把持し得る大きさの長方形のケース1の内部
に、送受信インタフェース2が設けられると共に、制御
器3、送受信メモリ4、及び印字メモリ5を搭載した制
御基板6が収納される。またケース1の底面に検出窓7
及び印字窓8が設けられ、検出窓7にタイミングローラ
9、印字窓7に印字ヘッド10がそれぞれ臨む。
【0017】またケース1の上面には、受信スイッチ1
1、送信スイッチ12、印字スイッチ13及び表示ラン
プ14が設けられ、必要に応じて印字変換スイッチ15
が設けられる。表示ランプ14は、例えば赤と緑の2色
のLEDにより構成され、制御器3からの受信信号によ
り赤色のLEDが発光し、送信信号によりこれが点滅す
る。また印字信号により緑色のLEDが発光する。印字
変換スイッチ15は、印字文字の拡大、縮小、縦書き、
横書きなどの変換内容に応じた複数のスイッチにより構
成される。
1、送信スイッチ12、印字スイッチ13及び表示ラン
プ14が設けられ、必要に応じて印字変換スイッチ15
が設けられる。表示ランプ14は、例えば赤と緑の2色
のLEDにより構成され、制御器3からの受信信号によ
り赤色のLEDが発光し、送信信号によりこれが点滅す
る。また印字信号により緑色のLEDが発光する。印字
変換スイッチ15は、印字文字の拡大、縮小、縦書き、
横書きなどの変換内容に応じた複数のスイッチにより構
成される。
【0018】上記の送受信インタフェース2は、パソコ
ンやワープロなどの印字機能をもった外部の事務機器と
の間のデータの通信方式に応じて選定される。例えば、
赤外線通信方式の場合はIrDA、有線通信方式の場合
はRS232Cなどの標準化されたインタフェースが用
いられる。
ンやワープロなどの印字機能をもった外部の事務機器と
の間のデータの通信方式に応じて選定される。例えば、
赤外線通信方式の場合はIrDA、有線通信方式の場合
はRS232Cなどの標準化されたインタフェースが用
いられる。
【0019】印字ヘッド10は、少なくとも1文字分の
印字エリアを有する。またその印字方式としては、イン
クリボン16を用いた熱転写方式のほか、インクジェッ
ト方式等各種の印字方式を採用することができる。
印字エリアを有する。またその印字方式としては、イン
クリボン16を用いた熱転写方式のほか、インクジェッ
ト方式等各種の印字方式を採用することができる。
【0020】タイミングローラ9は、ケース1の移動に
従ってノートや手帳などの記録媒体17に接して回転す
るものであり、その外周面に一定間隔のタイミングマー
ク18が施されている。タイミングローラ9に接近して
検出器19が設置され、その検出器19によりタイミン
グマーク18を検出し、パルス信号に変換して制御器3
に入力する。制御器3は、入力されたパルス信号に基づ
いてケース1の移動速度を検知する。
従ってノートや手帳などの記録媒体17に接して回転す
るものであり、その外周面に一定間隔のタイミングマー
ク18が施されている。タイミングローラ9に接近して
検出器19が設置され、その検出器19によりタイミン
グマーク18を検出し、パルス信号に変換して制御器3
に入力する。制御器3は、入力されたパルス信号に基づ
いてケース1の移動速度を検知する。
【0021】制御器3はマイクロプロセッサを有してお
り、内蔵されたプログラムに基づき、文字データの送受
信と印字の制御を行なう。その制御の内容を図2のブロ
ック図と図3及び図4のフローチャートに基づいて説明
する。
り、内蔵されたプログラムに基づき、文字データの送受
信と印字の制御を行なう。その制御の内容を図2のブロ
ック図と図3及び図4のフローチャートに基づいて説明
する。
【0022】図3はメインフローを示すものであり、メ
インフローが開始されると、メモリをクリアし(ステッ
プ1)、受信スイッチ11がONになると受信処理を行
ない(ステップ2、3)、送信スイッチ12がONにな
ると受信処理を行ない(ステップ4、5)、印字スイッ
チ13がONになり、文字データが有るときは印字処理
を行なう(ステップ6、7、8)。文字データが無いと
きは、ランプ、ブザー、画面等を用いた適宜な方法で文
字データが無い旨を表示し、操作者に注意を喚起する。
インフローが開始されると、メモリをクリアし(ステッ
プ1)、受信スイッチ11がONになると受信処理を行
ない(ステップ2、3)、送信スイッチ12がONにな
ると受信処理を行ない(ステップ4、5)、印字スイッ
チ13がONになり、文字データが有るときは印字処理
を行なう(ステップ6、7、8)。文字データが無いと
きは、ランプ、ブザー、画面等を用いた適宜な方法で文
字データが無い旨を表示し、操作者に注意を喚起する。
【0023】図4(a)は前記の受信処理のフローチャ
ートであり、受信処理が開始されると、表示ランプ14
により受信表示を行なうと共に、送受信インタフェース
2を通じて外部の事務機器から文字データを受信し(ス
テップ1)、送受信メモリ4に文字データを格納し(ス
テップ2)、フローを終了する。
ートであり、受信処理が開始されると、表示ランプ14
により受信表示を行なうと共に、送受信インタフェース
2を通じて外部の事務機器から文字データを受信し(ス
テップ1)、送受信メモリ4に文字データを格納し(ス
テップ2)、フローを終了する。
【0024】図4(b)は前記の送信処理のフローチャ
ートであり、送信処理が開始されると、送受信メモリ4
に文字データを格納し(ステップ1)、表示ランプ14
により送信表示を行ない(ステップ2)、送受信インタ
フェース2を通じて外部の事務機器に文字データを送信
し(ステップ3)、フローを終了する。
ートであり、送信処理が開始されると、送受信メモリ4
に文字データを格納し(ステップ1)、表示ランプ14
により送信表示を行ない(ステップ2)、送受信インタ
フェース2を通じて外部の事務機器に文字データを送信
し(ステップ3)、フローを終了する。
【0025】図4(c)は前記の印字処理のフローチャ
ートであり、操作者が受信処理の完了後、記録媒体17
の所定位置に印字窓8を合わせ、印字スイッチ13をO
Nにすると印字処理が開始される。印字変換スイッチ1
5がOFFであると(ステップ1)、文字データを印字
メモリ5に格納する(ステップ2)。また表示ランプ1
4により受信表示を行なうと共に、操作者が手21に持
ったケース1を印字の方向(図1の矢印参照)に移動さ
せることによりタイミングローラ9が回転して移動速度
が検知される(ステップ3)。
ートであり、操作者が受信処理の完了後、記録媒体17
の所定位置に印字窓8を合わせ、印字スイッチ13をO
Nにすると印字処理が開始される。印字変換スイッチ1
5がOFFであると(ステップ1)、文字データを印字
メモリ5に格納する(ステップ2)。また表示ランプ1
4により受信表示を行なうと共に、操作者が手21に持
ったケース1を印字の方向(図1の矢印参照)に移動さ
せることによりタイミングローラ9が回転して移動速度
が検知される(ステップ3)。
【0026】制御器3は、ケース1の移動速度に応じた
速度で印字ヘッド10の印字タイミングを制御し、1文
字づつ一定間隔で印字する(ステップ4)。印字の完了
により操作者がケース1を一定時間(例えば2秒間)停
止させると(ステップ5)、フローを終了する。印字変
換スイッチ15がONになると、その内容(拡大、縮小
等)に応じて所要の印字変換が行われる(ステップ
6)。
速度で印字ヘッド10の印字タイミングを制御し、1文
字づつ一定間隔で印字する(ステップ4)。印字の完了
により操作者がケース1を一定時間(例えば2秒間)停
止させると(ステップ5)、フローを終了する。印字変
換スイッチ15がONになると、その内容(拡大、縮小
等)に応じて所要の印字変換が行われる(ステップ
6)。
【0027】なお、上記の実施形態において、送信機能
及び印字変換機能は省略することがある。
及び印字変換機能は省略することがある。
【0028】次に、図5から図8に示した第2実施形態
は、文字読取り機能と印字機能の両方の機能を有するも
のであり、前記の第1実施形態と同様に、片方の手で把
持し得る大きさの長方形のケース1の内部に、送受信イ
ンタフェース2が設けられると共に、一次元イメージセ
ンサ22(図6参照)、A/D変換器23、読取りメモ
リ24、識別部25、識別メモリ26、印字メモリ2
7、送受信メモリ28及び制御器3を搭載した制御基板
6が収納される。
は、文字読取り機能と印字機能の両方の機能を有するも
のであり、前記の第1実施形態と同様に、片方の手で把
持し得る大きさの長方形のケース1の内部に、送受信イ
ンタフェース2が設けられると共に、一次元イメージセ
ンサ22(図6参照)、A/D変換器23、読取りメモ
リ24、識別部25、識別メモリ26、印字メモリ2
7、送受信メモリ28及び制御器3を搭載した制御基板
6が収納される。
【0029】ケース1の底面に検出窓7、読取り窓29
及び印字窓8が設けられ、検出窓7にタイミングローラ
9、読取り窓29にレンズ系31、印字窓8に印字ヘッ
ド10がそれぞれ臨む。
及び印字窓8が設けられ、検出窓7にタイミングローラ
9、読取り窓29にレンズ系31、印字窓8に印字ヘッ
ド10がそれぞれ臨む。
【0030】また、ケース1の上面には、モニタ32の
画面33が設けられており、その近辺に読取りスイッチ
34、受信スイッチ11、印字スイッチ13、表示器ラ
ンプ35、必要に応じて前述の場合と同様の印字変換ス
イッチ15が設けられる。
画面33が設けられており、その近辺に読取りスイッチ
34、受信スイッチ11、印字スイッチ13、表示器ラ
ンプ35、必要に応じて前述の場合と同様の印字変換ス
イッチ15が設けられる。
【0031】表示ランプ35は、第1実施形態の表示ラ
ンプ14と同様に、赤と緑の2色のLEDにより構成さ
れ、制御器3からの読取り信号により赤色LEDが点灯
し、送信信号により点滅する。また印字信号により緑色
LEDが点灯し、受信信号によって点滅する。
ンプ14と同様に、赤と緑の2色のLEDにより構成さ
れ、制御器3からの読取り信号により赤色LEDが点灯
し、送信信号により点滅する。また印字信号により緑色
LEDが点灯し、受信信号によって点滅する。
【0032】文字読取り機能は、光源36、レンズ系3
1、イメージセンサ22、A/D変換器23、読取りメ
モリ24、識別部25、識別メモリ26、制御器3、タ
イミングローラ9及び検出器19よりなる光学式文字読
取り装置により構成される。
1、イメージセンサ22、A/D変換器23、読取りメ
モリ24、識別部25、識別メモリ26、制御器3、タ
イミングローラ9及び検出器19よりなる光学式文字読
取り装置により構成される。
【0033】また、印字機能は、印字メモリ27、制御
器3、印字ヘッド10、タイミングローラ9、検出器1
9により構成される。制御器3とタイミングローラ9及
び検出器19は、上記の文字読取り機能と共用される。
上記の印字ヘッド10は、前述の第1実施形態のものと
同様である。
器3、印字ヘッド10、タイミングローラ9、検出器1
9により構成される。制御器3とタイミングローラ9及
び検出器19は、上記の文字読取り機能と共用される。
上記の印字ヘッド10は、前述の第1実施形態のものと
同様である。
【0034】送受信機能は、送受信メモリ28及び送受
信インタフェース2により構成される。この場合の送受
信インタフェース2も第1実施形態の場合と同様であ
る。
信インタフェース2により構成される。この場合の送受
信インタフェース2も第1実施形態の場合と同様であ
る。
【0035】制御器3はマイクロプロセッサを有してお
り、内蔵されたプログラムに基づき、文字読取り、印字
及び送受信の制御を行なう。その制御内容を図6のブロ
ック図と図7(a)(b)のフローチャートに基づいて
説明する。
り、内蔵されたプログラムに基づき、文字読取り、印字
及び送受信の制御を行なう。その制御内容を図6のブロ
ック図と図7(a)(b)のフローチャートに基づいて
説明する。
【0036】図7はメインフローを示すものであり、メ
インフローが開始されると、メモリをクリアし(ステッ
プ1)、読取りスイッチ34がONになると読取り処理
を行ない(ステップ2、3)、受信スイッチ11がON
になると受信処理を行なう(ステップ4、5)。また送
信スイッチ12がONになり、文字データが有るときは
送信処理を行なう(ステップ6、7、8)。また印字ス
イッチ13がONになり、文字データが有るときは印字
処理を行なう(ステップ10、11、13)。
インフローが開始されると、メモリをクリアし(ステッ
プ1)、読取りスイッチ34がONになると読取り処理
を行ない(ステップ2、3)、受信スイッチ11がON
になると受信処理を行なう(ステップ4、5)。また送
信スイッチ12がONになり、文字データが有るときは
送信処理を行なう(ステップ6、7、8)。また印字ス
イッチ13がONになり、文字データが有るときは印字
処理を行なう(ステップ10、11、13)。
【0037】なお、ステップ9、13におけるデータ無
しの場合の処理は、前述の第1実施例の場合と同じであ
る。
しの場合の処理は、前述の第1実施例の場合と同じであ
る。
【0038】図8(a)は前記の読取り処理のフローチ
ャートであり、操作者がケース1の読取り窓29を原稿
37の所定位置に合わせ、読取りスイッチ34をONに
して読取りを開始すると、表示ランプ35の赤色LED
が点灯され(読取り表示)、光源34も点灯され、更
に、タイミングローラ9の回転に基づくケース1の移動
速度が検出される(ステップ1)。
ャートであり、操作者がケース1の読取り窓29を原稿
37の所定位置に合わせ、読取りスイッチ34をONに
して読取りを開始すると、表示ランプ35の赤色LED
が点灯され(読取り表示)、光源34も点灯され、更
に、タイミングローラ9の回転に基づくケース1の移動
速度が検出される(ステップ1)。
【0039】また、光源36によって照明された原稿3
7上の文字画像がレンズ系31を通してイメージセンサ
22上に結像されるので、そのイメージセンサ22を走
査して文字の画像を読取る(ステップ2)。この場合の
読取り周期をケース1の移動速度に対応させることによ
り、重複した読取り、読み飛ばしを避けて伸び縮みのな
い正確な画像を入力することができる。
7上の文字画像がレンズ系31を通してイメージセンサ
22上に結像されるので、そのイメージセンサ22を走
査して文字の画像を読取る(ステップ2)。この場合の
読取り周期をケース1の移動速度に対応させることによ
り、重複した読取り、読み飛ばしを避けて伸び縮みのな
い正確な画像を入力することができる。
【0040】上記の読取られたアナログ信号をA/D変
換器23に入力してディジタル化すると共に、所定の閾
値を基準として2値化する(ステップ3)。2値化され
た読取りデータを読取りメモリ24に格納する(ステッ
プ4)。
換器23に入力してディジタル化すると共に、所定の閾
値を基準として2値化する(ステップ3)。2値化され
た読取りデータを読取りメモリ24に格納する(ステッ
プ4)。
【0041】読取りメモリ24に格納されたデータに基
づき文字識別を行い(ステップ5)、識別によって得た
文字データを識別メモリ26に格納すると共に、モニタ
32の画面33に表示する(ステップ6)。読取りの完
了により操作者がケース1を一定時間(例えば、2秒)
以上停止させると(ステップ7)、読取り処理が終了す
る。但し、識別メモリ26の内容及びモニタ32の画面
33の表示は、印字処理又は送信処理の終了時、または
次の入力によって書き換えられるまで記憶しておく。
づき文字識別を行い(ステップ5)、識別によって得た
文字データを識別メモリ26に格納すると共に、モニタ
32の画面33に表示する(ステップ6)。読取りの完
了により操作者がケース1を一定時間(例えば、2秒)
以上停止させると(ステップ7)、読取り処理が終了す
る。但し、識別メモリ26の内容及びモニタ32の画面
33の表示は、印字処理又は送信処理の終了時、または
次の入力によって書き換えられるまで記憶しておく。
【0042】図8(b)は前記の印字処理のフローチャ
ートであり、記録媒体17の所要の位置に印字窓8を合
わせ、印字スイッチ13をONにして印字処理を開始す
ると、印字変換スイッチ15がOFFのとき(ステップ
1)は、前記識別メモリ26の文字データを印字メモリ
27に格納し(ステップ2)、表示ランプ35により印
字表示を行なうと共に上記の文字データに基づく文字を
モニタ32の画面33に表示し、ケース1の移動速度を
検出する(ステップ3)。上記の移動速度に応じて印字
ヘッド10を制御して印字を行い(ステップ4)、印字
の完了により操作者がケース1を一定時間(例えば2
秒)停止させると(ステップ5)、読取り処理が終了す
る。
ートであり、記録媒体17の所要の位置に印字窓8を合
わせ、印字スイッチ13をONにして印字処理を開始す
ると、印字変換スイッチ15がOFFのとき(ステップ
1)は、前記識別メモリ26の文字データを印字メモリ
27に格納し(ステップ2)、表示ランプ35により印
字表示を行なうと共に上記の文字データに基づく文字を
モニタ32の画面33に表示し、ケース1の移動速度を
検出する(ステップ3)。上記の移動速度に応じて印字
ヘッド10を制御して印字を行い(ステップ4)、印字
の完了により操作者がケース1を一定時間(例えば2
秒)停止させると(ステップ5)、読取り処理が終了す
る。
【0043】なお、前述の第1実施例の場合と同様に印
字変換スイッチ15がONになるとその内容に応じた印
字変換の内容を行なう(ステップ6)。
字変換スイッチ15がONになるとその内容に応じた印
字変換の内容を行なう(ステップ6)。
【0044】その他、外部機器から文字データを受信し
て印字する受信処理及び識別メモリの文字データを外部
機器に向けて送信する送信処理のフローチャートは、前
記第1実施形態の場合(図4(a)、(b)参照)と同
様であるので説明を省略する。
て印字する受信処理及び識別メモリの文字データを外部
機器に向けて送信する送信処理のフローチャートは、前
記第1実施形態の場合(図4(a)、(b)参照)と同
様であるので説明を省略する。
【0045】なお、以上の各実施例では1次元イメージ
センサ22を用い、ケース1を移動させ、タイミングロ
ーラ9のタイミングで画像データを取込むようにしてい
るが、2次元イメージセンサを用い、ケース1を移動さ
せないで画像データを取込む構成としてもよい。
センサ22を用い、ケース1を移動させ、タイミングロ
ーラ9のタイミングで画像データを取込むようにしてい
るが、2次元イメージセンサを用い、ケース1を移動さ
せないで画像データを取込む構成としてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パソ
コンやワープロ等の外部機器に蓄積された文字データを
受信して、ノートや手帳等の任意の記録媒体の任意の部
分に印字できる便利さがあり(請求項1)、また受信し
た文字データをその他の外部機器に送信することもでき
る(請求項2)。
コンやワープロ等の外部機器に蓄積された文字データを
受信して、ノートや手帳等の任意の記録媒体の任意の部
分に印字できる便利さがあり(請求項1)、また受信し
た文字データをその他の外部機器に送信することもでき
る(請求項2)。
【0047】更に、文字の認識手段を設けたことにより
(請求項3)、字印速度が速くなり、また印字の拡大縮
小や縦書き・横書き等の変換が可能となる効果がある。
(請求項3)、字印速度が速くなり、また印字の拡大縮
小や縦書き・横書き等の変換が可能となる効果がある。
【0048】また、モニタ画面を設けたことにより(請
求項6)、読取った内容を確認しつつ印字することがで
きる。
求項6)、読取った内容を確認しつつ印字することがで
きる。
【0049】なお、読取り窓と印字窓をケースの同一面
に設けることにより、読取り面と同じ面でノートや手帳
等の任意の記録媒体の任意の部分に印字できる便利さが
ある。
に設けることにより、読取り面と同じ面でノートや手帳
等の任意の記録媒体の任意の部分に印字できる便利さが
ある。
【図1】(a)第1実施形態の斜視図 (b)同上の断面図
【図2】同上のブロック図
【図3】同上のメインフローのフローチャート図
【図4】(a)同上の受信処理のフローチャート図 (b)同上の送信処理のフローチャート図 (c)同上の印字処理のフローチャート図
【図5】(a)第2実施形態の斜視図 (b)同上の断面図
【図6】同上のブロック図
【図7】同上のメインフローのフローチャート図
【図8】(a)同上の読取処理のフローチャート図 (b)同上の印字処理のフローチャート図
1 ケース 2 送受信インタフェース 3 制御器 4 送受信メモリ 5 印字メモリ 6 制御基板 7 検出窓 8 印字窓 9 タイミングローラ 10 印字ヘッド 11 受信スイッチ 12 送信スイッチ 13 印字スイッチ 14 表示ランプ 15 印字変換スイッチ 16 インクリボン 17 記録媒体 18 タイミングマーク 19 検出器 21 手 22 イメージセンサ 23 A/D変換器 24 読取りメモリ 25 識別部 26 識別メモリ 27 印字メモリ 28 送受信メモリ 29 読取り窓 31 レンズ系 32 モニタ 33 画面 34 読取りスイッチ 35 表示ランプ 36 光源 37 原稿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/21 H04N 1/04 A
Claims (7)
- 【請求項1】 手持ち型ケースに、文字データのメモリ
手段、印字手段及び制御手段を内蔵し、上記文字データ
に基づき上記印字手段により所要の記録媒体に印字する
ようにした手持ち型プリンタにおいて、外部から与えら
れる文字データを受信してこれを上記メモリ手段に格納
する受信手段を有することを特徴とする手持ち型プリン
タ。 - 【請求項2】 上記メモリ手段に格納された文字データ
を外部機器に送信する送信手段を有することを特徴とす
る請求項1に記載の手持ち型プリンタ。 - 【請求項3】 手持ち型ケース内に文字像の読取り手
段、印字手段及びこれら両手段に共通の制御手段を内蔵
した手持ち型プリンタにおいて、文字像の読取り手段に
より読取られた文字像を文字として認識する認識手段と
上記の認識された文字を文字データとして格納するメモ
リ手段とを備え、上記文字データに基づき上記印字手段
により所要の記録媒体に印字するようにしたことを特徴
とする手持ち型プリンタ。 - 【請求項4】 上記メモリ手段に格納された文字データ
を外部機器に送信する送信手段を有することを特徴とす
る請求項3に記載の手持ち型プリンタ。 - 【請求項5】 外部から与えられる文字データを受信し
てこれを上記メモリ手段に格納する受信手段を有するこ
とを特徴とする請求項3又は4に記載の手持ち型プリン
タ。 - 【請求項6】 上記手持ち型ケースに上記文字像の読取
り手段に対向した読取り用窓孔と、上記印字手段に対向
した印字用窓孔及びモニタ画面を設け、上記制御手段に
より上記文字データに基づく文字を上記モニタ画面に表
示するようにしたことを特徴とする請求項3から5のい
ずれかに記載の手持ち型プリンタ。 - 【請求項7】 上記制御手段に印字態様を拡大、縮小、
縦書き、横書き等に変換する印字変換手段を設けたこと
を特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の手持ち
型プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185374A JPH1128841A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 手持ち型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185374A JPH1128841A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 手持ち型プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128841A true JPH1128841A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16169691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185374A Pending JPH1128841A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 手持ち型プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8029130B2 (en) | 2002-02-13 | 2011-10-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Hand-held printer with capping device |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP9185374A patent/JPH1128841A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8029130B2 (en) | 2002-02-13 | 2011-10-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Hand-held printer with capping device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1158844A (ja) | ハンディ・プリンタ・システム | |
| US5083218A (en) | Hand-held image reading apparatus | |
| US4959871A (en) | Image input/output apparatus | |
| US6456391B1 (en) | Printer and printing method | |
| EP2171561A1 (en) | Executing operations in connection with one or more images with a printer | |
| KR100766096B1 (ko) | 컴퓨터 환경에서의 제어 시스템 및 방법 | |
| JP2001301235A (ja) | 自走式印刷装置及び自走式印刷方法 | |
| US20080062449A1 (en) | Multi-function printer and control method for multi-function printer | |
| JPH1128841A (ja) | 手持ち型プリンタ | |
| JPH08298568A (ja) | 入出力機器 | |
| JP2004252599A (ja) | イメージリーダシステム、記録媒体、画像読み取り装置並びにpos端末の画像処理方法 | |
| JP2000020679A (ja) | 読み取りシステム及びその制御方法及び記憶媒体 | |
| JP2005189674A (ja) | 画像表示出力装置およびこれを備える印刷装置、画像表示出力方法 | |
| KR19990006421A (ko) | 카메라에 의해 포착된 영상에 관련된 정보 처리 및 디스플레이용 시스템 | |
| JP2006253772A (ja) | 画像表示システム | |
| JP3018350B2 (ja) | 画像データ読取り装置 | |
| JP3387864B2 (ja) | 読み取りシステム及びその制御方法及び記憶媒体 | |
| JP2522917Y2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04306057A (ja) | スキャナ装置 | |
| JP2552412Y2 (ja) | ワードプロセッサ | |
| JPH0772991A (ja) | 印刷装置 | |
| JP2822420B2 (ja) | 手動走査読取り装置 | |
| JPS61273064A (ja) | ペンリ−ダ・プリンタ | |
| JP3005689B2 (ja) | データ通信装置 | |
| JP4442218B2 (ja) | 印刷装置およびその制御方法 |