JPH11288488A - 画像監視装置 - Google Patents
画像監視装置Info
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- JPH11288488A JPH11288488A JP9203398A JP9203398A JPH11288488A JP H11288488 A JPH11288488 A JP H11288488A JP 9203398 A JP9203398 A JP 9203398A JP 9203398 A JP9203398 A JP 9203398A JP H11288488 A JPH11288488 A JP H11288488A
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Abstract
ることができる画像監視装置を提供する。 【解決手段】 監視領域1内に、モード設定器5、画像
センサ2、最終画像センサ6を配置する。最終画像セン
サ6は、モード設定器の操作状況を撮影する。警備モー
ドが警戒セットモード中に、最終出入口4に設けた最終
センサ7又はモード設定器が操作されると、最終画像セ
ンサが撮影したモード設定器の操作状況を含む画像を記
憶する。これにより、正規のユーザでない者又は正規の
ユーザが他者に強要されてモード設定器を操作した状況
が記録される。
Description
し、特に、監視領域内に、該監視領域の状況を撮影する
画像センサを配置し、モード設定器の操作状況を撮影し
た画面を記録する画像監視装置に関する。
ンサにより撮影し、警戒セットモード中に監視領域に人
がいることを検知すると、それを侵入異常とみなして、
異常が発生した領域を撮影した画像を記録し、必要に応
じてその画像を警備センターへ送出する画像監視装置が
ある。このような警備システムでは、警備モードを警戒
セットモード又は警戒解除モードに設定するモード設定
器は監視領域内に配置される。
定するときは、監視領域である建屋から最終退出するユ
ーザが、ユーザカードを用いてモード設定器をカード操
作する。また、警戒解除モードに設定するときも同様
に、建屋に最初に入るユーザが、モード設定器をカード
操作する。警備システムでは、このカード操作により、
操作するユーザが正規の利用者であることを照合確認し
た上で、警備モードを警戒セットモード又は警戒解除モ
ードへ移行処理をする。
モードの移行設定の前後には、ユーザが警戒セットモー
ド中の警備領域にいることとなる。つまり、警戒解除モ
ードへ移行するときは、移行操作前にユーザが警戒セッ
ト中の領域におり、警戒セットモードへ移行するとき
は、移行操作の直後にユーザが警戒セット中の領域にい
ることとなる。
しないようにするため、画像監視装置では、警備モード
の移行設定前後には、警戒セットモード中であっても、
センサによる侵入異常の検知を無視することが行われて
いる。このため、警戒セットモード中であっても、警備
モードの移行操作の状況を含む画像の記録又は警備セン
ターへの送信はされない。
は、上記のように操作に用いるユーザカードを確認する
ことにより正規の利用者であることを確認している。一
方、ユーザカードが正規の利用者でない者に使用されて
警備モードの移行操作がされたり、正規の利用者が他者
に強要されて警備モードの移行操作をしたりする場合が
ある。このように、警備モードの移行が不正になされた
ときでも、上述の理由で操作状況は記録されないため、
不正使用がされたことを確認することができない。
画像として記録されれば、警備モードの移行が不正に行
われた場合、又は、誤操作がされた場合などに、その状
況を記録された画像から確認することができる。本発明
は、モード設定器の操作状況を画像として記録すること
ができる画像監視装置を提供することを目的とするもの
である。
成するためになされたものである。本発明における画像
監視装置は、監視領域内に設置され、警備モードを設定
するモード設定手段と、監視領域を撮影し、撮影画像内
に移動体が存在するか否かを判定する手段を有する画像
センサと、警備モードが警戒セットモードに設定された
状態で監視領域に異常が発生した場合に、前記画像セン
サが撮影した画像を記録する記憶手段とを具備する。
て、モード設定手段が操作される状況を撮影する位置に
配置され、かつ、撮影画面内に移動体が存在するか否か
を判定する手段を有する最終画像センサと、モード設定
手段が操作される状況において、最終画像センサが移動
体を検出したとき、その移動体を含む画像を記憶手段に
記録する記録制御手段とを設ける。
者によりされる状況を撮影した操作者画像が記録に残さ
れるため、正規の利用者でない者が操作をした状況、正
規の利用者が他者に強要されて操作をした状況、或い
は、モード設定器が誤操作された状況などが確認できる
ので、画像監視装置の信頼性を更に向上させることがで
きる。
ットモードに設定操作されたことをトリガとして、所定
時間内に最終画像センサにより撮影された画像を操作者
画像として記録することができる。このときの操作者画
像は、モード設定手段を操作した操作者及びその周囲の
状況が記録される。また、監視領域の出入口に最終セン
サを設け、警戒セットモード中に最終センサが検知した
ことをトリガとして、記録制御手段が、所定時間内に最
終画像センサにより撮影された画像を操作者画像として
記録することができる。このときの操作者画像は、最終
出入口から入った操作者がモード設定手段に向かう状況
が記録される。
の検知をトリガとすることに代えて、モード設定手段が
警戒解除モードに設定操作されたことをトリガとして、
所定時間内に最終画像センサにより撮影された画像を操
作者画像として記録することができる。このときの操作
画像は、モード設定手段を操作した操作者及びその周囲
の状況が記録される。
いて説明する。図1は、本発明が適用される画像監視装
置の全体構成を示す図で、図2は、監視領域内における
画像監視装置の配置図である。監視領域である建屋1内
が複数の区画に仕切られている場合、各区画ごとに画像
センサ2が配置される。この画像センサ2は、現在撮影
した画像と、それ以前に撮影した基準画像とを比較し
て、撮影画面内に移動体が存在するか否かを判定し、監
視領域に異常が発生したことを検知する手段を内蔵して
いる。なお、このような機能を有する画像センサは、既
に提案されているものである。
接続される。コントローラ3は、建屋1内で最終出入口
4の近傍に配置される。コントローラ3には、モード設
定器5が接続される。監視領域の警備モードを、警戒解
除モード又は警戒セットモードに設定するとき、ユーザ
は、このモード設定器5をユーザカードによりカード操
作して、警備モードを切り換える。なお、モード設定器
5は、コントローラ3内に組み込むこともできる。
の操作状況を撮影する位置に配置された画像センサを最
終画像センサ6と呼ぶ。この最終画像センサ6は、通常
の画像センサ2と同様の機能を有する上に、後述の機能
を有するものである。以下の説明においては、画像セン
サ2と最終画像センサ6の両方を総称して、画像センサ
2,6ということがある。
定器5の操作状況と同時に、最終出入口4を同一画面内
に含める位置に設けてある。この最終画像センサをコン
トローラ3内に収納した場合は、他の画像センサ2によ
り最終出入口4を撮影するようにしても良い。最終出入
口4にその開閉動作を検知する最終センサ7が設けられ
る。この最終センサ7は、最終出入口4の開閉動作に応
じて接点を開又は閉とするマグネットスイッチが使用で
きる。
備センター9と接続される。ここで、図1及び図2の画
像監視装置全体の動作について、図3、図4、図5、図
6のタイムチャートを用いて説明する。なお、画像セン
サ2、6については、最終画像センサ6についてのみ図
示して説明する。図3は、建屋1内の警備モードが夜間
において警戒セットモードに設定された状態から、朝、
最初に出勤したユーザがモード設定器5にカード操作す
ることにより、警戒解除モードに移行するときの画像監
視装置の全体動作を示す。
は、各画像センサ2,6に対して、順次、現状態呼出信
号を送信する(ポーリング)。この信号を受信した画像
センサ2,6は、移動体を検知しなければ、現状態は正
常にセットされたままであるので、正常信号をコントロ
ーラ3に対して送信する。最初に出勤したユーザが建屋
1に入るとき最終出入口4を開けると、最終センサ7が
最終出入口4の動作を検知して検知信号をコントローラ
3に送出する。コントローラ3では、警戒セットモード
中に最終センサ4から検知信号を受信すると、入館ディ
レータイマをスタートさせ、最終画像センサ6に対して
最終センサ検知信号を送出する。
号を受信すると、操作者フラグをONとする。この状態
で最終画像センサ6が移動体即ちユーザを検知するの
で、そのときの画像を操作者画像として記憶し、操作者
画像を記憶したことを示す信号をコントローラ3に送出
する。したがって、この操作者画像には、ユーザがモー
ド設定器5を操作する前の状況が写される。
すると、現状態として異常を記憶し、移動体を検知した
ときの画像を異常画像としても記憶する。コントローラ
3は、最終画像センサ6から、操作者画像記憶信号を受
信すると、操作者画像要求信号を送り返す。最終画像セ
ンサ6は、この信号に従って、記憶した操作者画像をコ
ントローラ3に送出し、操作者画像の記憶をクリアし、
操作者フラグをOFFとする。コントローラ3は、受信
した操作者画像を操作者画像記憶部に記録する。
2,6に対して現状態呼出信号を順次送信する。各画像
センサ2,6は、これに応答して、正常信号又は異常信
号を返送するが、このとき、最終画像センサ6は異常信
号を返送する。コントローラ3は、異常を検知した画像
センサ6から異常信号を受信するが、入館ディレータイ
マがオンである場合には、この異常信号を無視する。
カードを使用して警戒解除モードに設定操作すると、コ
ントローラ3はモード移行処理を行い、各画像センサ
2,6に対して解除モード移行信号を送信する。各画像
センサ2,6は、この信号を受信すると、警備モードと
して警戒解除モードを記憶し、異常画像をクリアする。
この後、コントローラ3は、順次、各画像センサ2,6
に対して現状態呼出信号を送信することを繰り返し、各
画像センサ2,6は警戒解除モード中では、各画像セン
サ2,6は現状態として正常を記憶しているので、正常
信号が返送される。
入館ディレータイマがタイムアップすると、コントロー
ラ3は各画像センサ2,6に対して入館ディレータイマ
タイムアップ信号を送信する。最終画像センサ6は、入
館ディレータイマタイムアップ信号を受信すると、操作
者フラグをクリアする。通常の場合、このとき既に操作
者フラグはOFFとされているが、最終センサ7が検知
をした後に、何らかの原因で最終画像センサ6が移動体
を検知しないときには、このときにおいて操作者フラグ
はOFFされる。
最終画像センサ6が移動体を検知しても、操作者画像の
記憶はされない。したがって、操作者画像の記憶は、警
戒セットモードへの設定操作から所定時間内に移動体が
検知されたときのみに行われることとなる。以後も、コ
ントローラ3は各画像センサ2,6に対して現状態呼出
信号を送信するが、正常信号が返送される。
っている状態から、建屋1から最後に退出するユーザが
モード設定器5にカード操作することにより、警戒セッ
トモードに設定操作するときの画像監視装置の動作を示
す。警戒解除モード中には、コントローラ3は、各画像
センサ2,6に対して、順次、現状態呼出信号を送信す
る(ポーリング)。この信号を受信した画像センサ2,
6は、警戒解除モード中であるので、正常信号をコント
ローラ3に対して送信する。
にユーザカードを操作して、警備モードを警戒解除モー
ドから警戒セットモードに移行させる。コントローラ3
は、警戒セットモードへの設定操作がされると、退館デ
ィレータイマをスタートさせ、各画像センサ2,6に対
して、警戒セット操作信号を送出する。各画像センサ
2,6は、警戒セット操作信号を受信すると、警備モー
ドとして警戒セットモードを記憶する。最終画像センサ
6では、警戒セット操作信号を受信すると、操作者フラ
グをONとする。この状態で最終画像センサ6が移動体
を検知すると、そのときの画像を操作者画像として記憶
し、操作者画像記憶信号をコントローラ3に送出する。
したがって、この操作者画像には、ユーザがモード設定
器5を操作後の状況及び周囲の状況が写される。また、
各画像センサ2,6は、移動体を検知すると、現状態信
号として異常を記憶し、移動体を検知したときの画像を
異常画像としても記憶する。
ら、操作者画像記憶信号を受信すると、操作者画像要求
信号を送出する。最終画像センサ6は、この要求に従っ
て、記憶した操作者画像をコントローラ3に送出し、操
作者画像の記憶をクリアし、操作者フラグをOFFとす
る。コントローラ3は、受信した操作者画像を操作者画
像記憶部に記録する。
2,6に対して現状態呼出信号を送信する。このとき、
最終画像センサ6は、ユーザを移動体として検知してい
るので、異常信号を返送する。ただし、コントローラ3
は、入館ディレータイマがオンであるので、この異常信
号を無視し、異常信号に対する処理は行わない。ユーザ
が警備モード設定操作を終了して最終出入口4から退出
した後に、退館ディレータイマがタイムアップすると、
コントローラ3は、各画像監視センサ2,6に対して退
館ディレータイマタイムアップ信号を送信する。各画像
センサ2,6はタイムアップ信号を受信すると、現状態
の記憶をクリアして正常に設定し、異常画像をクリアす
る。最終画像センサ6は、更に、操作者フラグをOFF
とする。
ンサ2,6に対して現状態呼出信号を繰り返し送信す
る。各画像センサ2,6は、侵入者、即ち移動体を検知
しなければ、現状態信号として正常信号を返送する。図
5、図6は、夜間などに建屋1内の警備モードが警戒セ
ットモードに設定された状態において、侵入者が建屋1
内に侵入した場合の画像監視装置の動作を示す。
た場合の動作を示す。なお、上述の図3の警戒解除操作
のときに、ユーザが、入館ディレータイマがタイムアッ
プしても解除操作をしていなかった場合も同様の動作と
なる。警戒セットモード中に、コントローラ3は、各画
像センサ2,6に対して、順次、現状態呼出信号を繰り
返し送信(ポーリング)する。通常の、監視領域内に人
がいない場合、現状態呼出信号を受信した画像センサ
2,6は、移動体を検知しないので、正常信号をコント
ローラ3に対して送信する。
と、最終センサ7が最終出入口4の動作を検知すると検
知信号をコントローラ3に送出する。コントローラ3で
は、警戒セットモード中に最終センサ4から検知信号を
受信すると、入館ディレータイマをスタートさせ、最終
画像センサ6に対して最終センサ検知信号を送出する。
最終画像センサ6では、最終センサ検知信号を受信する
と、操作者フラグをONとする。この状態で最終画像セ
ンサ6が移動体即ち侵入者を検知すると、そのときの画
像を操作者画像として記憶し、操作者画像を記憶したこ
とを示す信号をコントローラ3に送出する。したがっ
て、この操作者画像には、侵入者が最終出入口4から侵
入した状況が写される。また、最終画像センサ6は、移
動体を検知すると、現状態が異常であることを記憶し、
移動体を検知したときの画像を異常画像としても記憶す
る。
ら、操作者画像記憶信号を受信すると、操作者画像要求
信号を送り返す。最終画像センサ6は、この信号に従っ
て、記憶した操作者画像をコントローラ3に送出し、操
作者画像の記憶をクリアし、操作者フラグをOFFとす
る。コントローラ3は、受信した操作者画像を操作者画
像記憶部に記録する。その後、現状態呼出信号を送出
し、異常信号を受信するが、異常信号の受信に対する処
理は行わない。
わないので、この状態で入館ディレータイマがタイムア
ップする。入館ディレータイマがタイムアップすると、
入館ディレータイマタイムアップ信号が最終画像センサ
6に送信されて、最終画像センサ6では操作者フラグが
OFFされる。なお、現状態、異常画像については記憶
はクリアされない。
ントローラ3が現状態呼出信号を各画像センサ2,6に
送出すると、このとき、現状態が異常となっている画像
センサ2,6から異常信号が返送される。すると、コン
トローラ3は、入館ディレータイマがタイムアップして
いるので、警備センター9との電話回線8の接続を行
い、異常画像要求信号を該当の最終画像センサ2,6に
送出し、異常信号を送信した画像センサ2,6は、異常
画像を送信する。なお、この異常画像としては、侵入者
を検知したときの画像だけでなく、その前後の状況を撮
影した複数の画像を含むようにすることもできる。
ると、コントローラ3は異常画像を電話回線8を介して
警備センター9へ転送をする。この転送が終了すると、
コントローラ3は電話回線8の切断を行う。以上説明し
たように、無人の建屋1に侵入者が最終出入口4から侵
入すると、その侵入の状況を撮影した異常画像が警備セ
ンター9へ送られるので、警備センター9では、現地へ
の警備員の派遣など、必要な措置を講ずる。
屋1へ侵入したときの動作を示す。なお、上述の図4の
警戒解除モードから警戒セット操作をしたユーザが、退
館ディレータイマがタイムアップしても建屋1内に残っ
ていた場合も同様の動作となる。警戒セット中に、コン
トローラ3は、各画像センサ2,6に対して、順次、現
状態呼出信号を繰り返し送信(ポーリング)する。通常
の、監視領域内に人がいない場合、現状態呼出信号を受
信した画像センサ2,6は、移動体を検知しないので、
正常信号をコントローラ3に対して送信する。
サの監視領域に侵入者が侵入すると、画像センサ2,6
は侵入者(移動体)を検知するので、現状態を異常にセ
ットし、侵入者を含む画像を異常画像として記憶する。
その後、コントローラ3が現状態呼出信号を各画像セン
サ2,6に送出すると、該当する画像センサ2,6は、
異常信号を返送する。すると、コントローラ3は、警備
センター9との電話回線8の接続を行い、異常信号を送
出した画像センサ2,6に対して、異常画像要求信号を
送出する。これに応じて画像センサ2,6から異常画像
が返送されると、コントローラ3は電話回線8を介して
異常画像を警備センター9へ転送をする。この転送が終
了すると、コントローラ3は電話回線8の切断を行う。
ら侵入した場合には、警備センター9に異常画像が送信
される。なお、本例では、警戒セットモード中である
が、最終センサの検知及びモード設定器の操作はないの
で、操作者フラグはOFFのままで、操作者画像の記憶
はされない。次に、画像監視装置の上記動作を実現する
ための、コントローラ3及び最終画像センサ6の構成及
び動作について詳細に説明する。
ントローラ3には、MPU等により構成される制御部3
01と電源回路302が設けられる。コントローラ3内
の各部分は、制御部分301により制御され、電源回路
302から電力の供給を受ける。また、コントローラ3
には外部に設けたモード設定器5が接続される。
設けられる。センサ監視回路303は、最終出入口4に
設けられた最終センサ7とのインターフェースである。
モデム304が電話回線8との間に設けられる。画像セ
ンサ通信制御部305及び映像入出力制御部306に
は、監視領域に配置された画像センサ2,6が接続され
る。映像入出力制御部306は、画像センサ2,6から
送られてきた映像信号を、モデム304と制御部301
に分配する。また、最終画像センサ6から送られてきた
操作者画像を記録するための記録手段として、ハードデ
ィスク308が設けられる。
状態を画面上に表示し、異常が検出されたときは、ブザ
ーを鳴動させ、画面上に異常の種類、異常発生箇所など
を表示する。また、表示部307は、画像センサ2,6
の設定作業時にも使用される。さらに、入館ディレータ
イマ309、退館ディレータイマ310が設けられる。
最終画像センサ6には、CPU等により構成される制御
手段601と電源602が設けられる。センサ内の各部
分は、制御手段601により制御され、電源602から
電力の供給を受ける。また、制御手段601には記憶手
段620が接続される。
CDカメラにより構成され、可視領域から赤外領域まで
の感度を有する。赤外線投光手段603が設けられ、夜
間など暗くなった時に、監視領域に赤外線が投光され
る。撮像手段604が撮影した画像は、現画像として記
憶手段620に記憶される。画像処理手段605は、記
憶手段620に記憶された現画像と基準画像とを対比し
て、移動体が存在するか否かを判定し、移動体を検知し
たときには、異常が発生したと判定する。この判定のロ
ジックには、種々のものが提案されている。表示手段6
06は、LEDにより構成され、異常検出時に点灯し、
非検出時には消灯して、異常検出の有無を最終画像セン
サ6の外部に表示する。
の送受信を行うインターフェースである。画像出力手段
608は、操作者画像及び異常画像を出力するためのイ
ンターフェースで、各画像センサ2,6を接続してコン
トローラ3に接続する。アドレス設定部610は、ディ
ップスイッチにより構成され、コントローラ3が画像セ
ンサ2,6を特定するためのアドレスが設定される。操
作手段611は、電源をオンオフするための手段であ
る。記憶手段620には、操作者画像、異常画像、操作
者フラグ、現状態などが記憶される。なお、異常画像と
しては、既述のように、移動体を検知した画像と、その
前後の複数枚の画像を記憶することができる。
を用いて説明した画像監視装置の動作を実現するための
コントローラ3及び最終画像センサ6の動作についてフ
ローチャートを用いて説明する。図9、図10は、コン
トローラ3の動作フローを示す。ステップS101で、
モード設定器5で、警備モードの設定操作がされたか否
かが判定され、設定操作がされた場合は、ステップS1
02で、後述の警戒モード移行処理を行う。
に対して順次、現状態呼出信号を送出する(ポーリン
グ)。ステップS104で、呼び出した画像センサ2,
6から異常信号を受信したか否かを判定し、受信した場
合は、ステップS105で後述の異常通報処理を行う。
ステップS106で、最終画像センサ6から、操作者画
像記憶信号を受信したか否かを判定し、操作者画像記憶
信号を受信した場合には、ステップS107で、後述の
操作者画像記録処理を行う。
知信号を受信したか否かを判定し、受信した場合には、
ステップS109で、警備モードが警戒セットモードで
あるか否かを判定する。ここで、警戒セットモード中で
あれば、ステップS110で、入館ディレータイマ30
9をスタートさせ、ステップS111で最終センサ検知
信号を最終画像センサ6へ送出する。
309がタイムアップしたか否かを判定し、タイムアッ
プした場合は、ステップS113で、最終画像センサ6
に入館ディレータイマ309タイムアップ信号を送出す
る。ステップS114で、退館ディレータイマ310が
タイムアップしたか否かを判定し、タイムアップした場
合は、ステップS115で、最終画像センサ6に退館デ
ィレータイマタイムアップ信号を送出する。
モード設定処理のフローを示す。モード設定器5で警備
モードの設定操作がされると、図9のステップS101
から図10のフローに進む。ステップS201で、その
操作が警戒セットへの操作であったか否かが判定され
る。ここで、設定操作が警戒セットへの操作であれば、
ステップS202で警戒センサ操作信号を各画像センサ
2,6へ送出し、ステップS203で、退館ディレータ
イマ310をスタートさせる。ステップS204で、コ
ントローラ3において警戒セットモードを記憶して、ス
テップS205で各画像センサ2,6に警戒セットモー
ド移行信号を送出する。
がされたのであれば、ステップS201からステップS
206へ進み、コントローラ3において警戒解除モード
を記憶して、ステップS207で各画像センサ2,6に
警戒解除モード移行信号を送出する。図12は、図9の
ステップS105の異常通報処理のフローを示す。
3が画像センサ2,6に対して現状態呼出信号を送出す
ると、異常を検知した画像センサ2,6は、コントロー
ラ3に対して異常信号を返送する。コントローラ3で
は、この異常信号をステップS104で受信すると、ス
テップS301で、入館ディレータイマ309又は退館
ディレータイマ310がカウント中であるか否かを判定
する。ここで、各タイマがカウント中であれば、異常信
号に対する処理をせずに図9のステップS106へ戻
る。
でなければ、ステップS302で、異常信号を送信して
きた画像センサ2,6に異常画像送信要求信号を出力
し、ステップS303で、警備センターとの接続処理を
行う。その後、ステップS304で異常画像の受信の有
無をチェックし、受信しなければステップS307を通
って所定時間待ち、所定時間内に受信すれば、ステップ
S305で警備センサ9へ送られてきた異常信号及び異
常画像を転送する。そして、ステップS306で電話回
線を切断して図9のステップS106へ戻る。
も異常画像を受信しなかったときは、ステップS308
で、機器異常信号を警備センター9へ送出し、ステップ
S306で電話回線8を切断する。図13は、図9のス
テップS107の操作者画像記録処理のフローを示す。
図9のステップS106でコントローラ3が最終画像セ
ンサ6から操作者画像記録信号を受信すると、コントロ
ーラ3は、ステップS401で、最終画像センサ6に対
して操作者画像を要求する信号を送出する。その後、ス
テップS402で操作者画像の受信の有無をチェック
し、受信しなければステップS404を通って所定時間
待ち、所定時間内に受信すれば、ステップS403で操
作者画像をハードディスク308に記憶する。
も操作者画像を受信しなかったときは、ステップS40
5で機器異常信号を警備センター9へ送出して、図9の
ステップS108へ戻る。コントローラ3は、以上のス
テップS101〜405の動作を繰り返し実行する。
サ6の動作フローを示す。ステップS501で、撮像手
段604が撮影した画像を取り込み、ステップS502
で、取り込んだ画像を記録手段620中の逐次画像記憶
領域に記憶する。この逐次画像記憶領域は、複数(例え
ば10枚)の画像を記憶する領域を有し、撮像手段60
4が撮影した最新の画像を逐次記憶していき、記憶領域
が一杯になると、最も古い画像を消去してそこに最新の
画像を記憶していく。画像センサ6が異常を検知する
と、逐次画像記憶領域には、異常検知時の画像とその前
後の画像が記憶され、記憶された画像は、コントローラ
3に送られる。なお、この手法については既に提案され
ている。
セットモード信号を受信したか否かが判定される。ここ
でセット操作信号を受信すると、ステップS504で操
作者フラグをONとする。ステップS505で、コント
ローラ3から最終センサ検知信号を受信したか否かが判
定される。ここで、受信していれば、ステップS506
で操作者フラグがONとされる。
警戒解除モードへの移行又は警戒セットモードへの移行
のモード移行信号をしたか否かが判定される。ここで、
受信していれば、ステップS508で、移行した警戒解
除モード又は警戒セットモードを記憶する。ステップS
509で、画像センサ2,6自身が移動体を検知したか
否かが判定される。ここで、検知しなければステップS
515へ進み、検知すればステップS510へ進む。
であるか否かが判定される。ここで、ONであれば、ス
テップS511で操作者画像を記憶手段620へ記憶
し、ステップS512で操作者フラグをOFFとし、ス
テップS513で異常画像を記憶手段620へ記憶し
て、ステップS515へ進む。ステップS510で操作
者フラグがOFFの場合は、ステップS514で警備モ
ードがセットモードであるか否かが判定されて、警戒セ
ットモードであればステップS513へ進んで異常画像
を記憶し、警戒解除モードであれば異常画像の記憶は行
わずにステップS515へ進む。
ら、退館ディレータイマタイムアップ信号を受信したか
否かが判定される。受信をしていれば、ステップS51
6で、現状態に正常を設定し、異常画像をクリアし、ス
テップS524で操作者フラグをOFFする。ステップ
S517で、コントローラ3から、入館ディレータイマ
タイムアップ信号を受信したか否かが判定される。受信
をしていれば、ステップS524で操作者フラグをOF
Fする。
ら、現状態呼出信号を受信したか否かを判定する。受信
をしていれば、ステップS519で現状態として正常信
号又は異常信号を送出する。ステップS520で、コン
トローラ3から、操作者画像要求信号を受信したか否か
を判定する。受信をしていれば、ステップS521で操
作者画像を送出し、ステップS523で異常画像を送出
する。
ら、異常画像要求信号を受信したか否かを判定する。受
信をしていれば、ステップS523で異常画像を送出す
る。最終画像センサ6は、以上のステップS510〜5
23の動作を繰り返し実行する。なお、最終画像センサ
6以外の画像センサ2については、操作者画像関係の動
作を行わないことを除いて、その構成及び動作は、最終
画像センサ6と同様である。また、画像センサ2として
は、その他の形式のものを使用することもできる。
きたが、本発明は、上記実施形態に限定されるものでな
く、種々の変形が可能である。例えば、警戒セットモー
ドから警戒解除モードへ移行するとき、図4について説
明した例では、最終センサ7の検知により操作者フラグ
のONなどを開始しているが、モード設定器5における
警戒解除への設定操作により操作者フラグのONなどを
開始することもできる。この場合は、操作者画像として
記録されるのは、モード設定器5を操作しているユーザ
とその周囲の状況となる。
図。
ト(その1)。
ト(その2)。
ト(その3)。
ト(その4)。
ャート(その1)。
チャート(その2)。
チャート(その3)。
チャート(その4)。
チャート(その5)。
ーチャート(その1)。
ーチャート(その2)。
ーチャート(その3)。
Claims (4)
- 【請求項1】 監視領域内に設置され、警備モードを設
定するモード設定手段と、監視領域を撮影し、撮影画像
内に移動体が存在するか否かを判定する手段を有する画
像センサと、前記画像センサが撮影した画像を記録する
記憶手段とを具備する画像監視装置において、 前記モード設定手段が操作される状況を撮影する位置に
配置され、かつ、撮影画面内に移動体が存在するか否か
を判定する手段を有する最終画像センサと、 前記設定手段が操作される状況において、最終画像セン
サが移動体を検出したとき、その移動体を含む画像を前
記記憶手段に記録する記録制御手段とを具備することを
特徴とする画像監視装置。 - 【請求項2】 前記記録制御手段は、前記モード設定手
段が警戒セットモードに設定操作されたときから所定時
間内に、前記最終画像センサが移動体を検出したとき
に、その移動体を含む画像を操作者画像として記憶手段
に記録する請求項1に記載の画像監視装置。 - 【請求項3】 監視領域の出入口に最終センサを設け、
前記記録制御手段は、前記最終センサが検知したときか
ら所定時間内に、前記最終画像センサが移動体を検出し
たときに、その移動体を含む画像を前記記憶手段に記録
する請求項1に記載の画像監視装置。 - 【請求項4】 前記記録制御手段は、前記モード設定手
段が警戒解除モードに設定操作されたときから所定時間
内に、前記画像センサが移動体を検出したときに、その
移動体を含む画像を前記記憶手段に記録する請求項1に
記載の画像監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09203398A JP3939013B2 (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 画像監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09203398A JP3939013B2 (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 画像監視装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288488A true JPH11288488A (ja) | 1999-10-19 |
| JPH11288488A5 JPH11288488A5 (ja) | 2005-04-14 |
| JP3939013B2 JP3939013B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=14043226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09203398A Expired - Lifetime JP3939013B2 (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 画像監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3939013B2 (ja) |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP09203398A patent/JP3939013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3939013B2 (ja) | 2007-06-27 |
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