JPH11288620A - 設備プレート一体型照明器具 - Google Patents

設備プレート一体型照明器具

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JPH11288620A
JPH11288620A JP8772598A JP8772598A JPH11288620A JP H11288620 A JPH11288620 A JP H11288620A JP 8772598 A JP8772598 A JP 8772598A JP 8772598 A JP8772598 A JP 8772598A JP H11288620 A JPH11288620 A JP H11288620A
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JP
Japan
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equipment
plate
ceiling
lighting
equipment plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8772598A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Yamashiro
治彦 山城
Yurao Ueda
友良雄 上田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明器具と天井の設備との施工を同時に一括
して行ったり、あるいは照明器具の施工と天井の設備の
施工とを各々独立して行うことが容易に行えて、施工の
合理化を図る。 【解決手段】 天井1に設置される照明器具2に装備さ
れたランプ3より略下方に突出した部位に、非常灯、感
知器、スピーカ等の設備4を設けた設備プレート5を着
脱自在に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井に設置される
各種設備を設置した設備プレート一体型照明器具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、非常灯、感知器、スピーカ等の設
備を天井に設置するには、照明器具の本体に直接各種設
備を設置したり、あるいは天井下地に設備を設置し、反
射板等に開けた開口に設備を露出させていた。また、他
の従来例としては、下面が露出している照明器具本体ま
たは反射板に直接設備を取付けていた。
【0003】上記の従来例のうち前者の従来例にあって
は、天井の設備の着脱、メンテナンス時には照明器具の
ランプ、反射板を取り外す必要があり、手間がかかると
いう問題があり、更に、電気工事や防災工事等の工事区
分が異なるため、作業時間に十分な調整が必要であっ
た。また、後者の従来例にあっては、設置面下方より着
脱可能な天井の設備以外は、その脱着、メンテナンス時
に照明器具自体を取り外す必要があるという問題があっ
た。
【0004】また、上記従来例において、天井の設備を
配置する場合、照明器具配置時に設備配置の位置が確定
している必要があり、居室の用途変更等で、天井の設備
配置後に移動、追加等を行う場合は、照明器具全体を移
動、変更する必要があるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、照明器具と天井の設備との施
工を同時に一括して行ったり、あるいは照明器具の施工
と天井の設備の施工とを各々独立して行うことが容易に
行えて、施工の合理化が図れ、また、天井の設備が照明
のラインに収まって、すっきりとした天井を実現でき、
また、照明器具設置後の天井の設備の取付け工事、位置
の変更、増設等が可能となる設備プレート一体型照明器
具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る設備プレー
ト一体型照明器具は、天井に設置される照明器具2に装
備されたランプ3より略下方に突出した部位に、非常
灯、感知器、スピーカ等の設備4を設けた設備プレート
5を着脱自在に備えることを特徴とするものである。こ
のような構成とすることで、天井への照明器具2の設置
の際に照明器具と共に一括して行ったり、あるいは照明
器具の施工と天井の設備の施工とを各々独立して行うこ
とができることになる。
【0007】また、ランプ3が略直管状であり、複数配
置されたランプ3の間の反射板7に設備プレート5を設
けることが好ましい。このような構成とすることで、天
井の設備が照明のラインに収まるものである。また、設
備プレート5が下方に着脱自在に設けてあることが好ま
しい。このような構成とすることで、照明器具設置後で
あっても、設備4の取付け、位置の変更、増設ができる
ことになる。
【0008】また、設備プレート5は天井を支持するC
チャンネル6の長手方向に略平行な設備プレート5の中
心軸に対して中心軸の両側方の偏心位置のうちいずれか
に選択的に取付けてあることが好ましい。このような構
成とすることで、Cチャンネル6の位置に応じてCチャ
ンネル6に邪魔にならないように設備4を取付けること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1乃至図3に示す実施形態においては、下方に
向けて開口した略逆U字状をした照明器具本体7の下面
中央部に照明器具本体7の長手方向と平行となった長尺
の略U字状をした反射板8を取付けて照明器具2の主体
を構成してあり、照明器具本体7の下面中央部に反射板
8を取付けることで照明器具本体7の両側片と反射板8
の両側部との間に下方に開口するランプ収納凹曲部9が
形成してあり、このランプ収納凹曲部8に直管状をした
ランプ3が配置して取付けてあり、反射板8の下横片1
0が上記ランプ収納凹曲部9に収納したランプ3よりも
略下方に突出した位置となっている。照明器具本体7の
中央部には孔部11が設けてあり、この孔部11の両縁
部にプレート取付け金具12が取付けてあり、プレート
取付け金具12の縦片14の下部に係止孔15が設けて
あり、また、縦片14の下端部には取付け片13が設け
てあり、取付け片13にねじ孔18が設けてある。反射
板8の下横片10の上記孔部11に対向する位置に設備
プレート5よりも若干大きい開口となった設備プレート
取付け用開口部30が設けてある。
【0010】設備プレート5には天井1に常に設置され
る非常灯や感知器やスピーカ、スプリンクラー、各種セ
ンサー類、コンセント、空調噴出し口等の設備4が設け
てある。そして、設備4を備えた設備プレート5を設備
プレート取付け用開口部30に嵌めこんでプレート取付
け金具12に取付けるものである。ここで、取付けにあ
っては、設備プレート5の上面の一端部側に係止片16
を設け、設備プレート5の他端部側に取付けねじ17を
突設してある。そして、係止片16を一方のプレート取
付け金具12の係止孔15に係止し、次に、他方の取付
け片13のねじ孔18に設備プレート5の他端部側に設
けた取付けねじ17を螺合することで取付けるものであ
る。
【0011】ここで、例えば、図2(b)のように、例
えば非常灯を備えた設備プレート5、感知器を備えた設
備プレート5、スピーカを備えた設備プレート5を設け
たり、あるいはスプリンクラーを備えた設備プレート
5、各種センサー類を備えた設備プレート5、コンセン
トを備えた設備プレート5、空調噴出し口を備えた設備
プレート5等を用意しておいて、目的とする設備4を備
えた設備プレート5を上記のようにして取付けるもので
ある。そして、天井裏空間に配置する配線又は配管を照
明器具本体7の中央部に設けた孔部11を利用して通す
ことで設備プレート5に設けた設備4に接続するもので
ある。
【0012】保守、点検、増設等のために設備4を備え
た設備プレート5を取り外すには、本実施形態において
は、取付けねじ17を下方から回転して螺合を解除す
る。すると係止片13が係止孔15に係止された状態
で、該係止部分を支点にして回動するので、この係止し
たままの状態で保守、点検、増設等の作業ができるもの
である。もちろん、係止をはずして設備プレート5を取
り外した状態で、保守、点検、増設等の作業を行っても
よいものである。
【0013】上記のようにして天井に設置される照明器
具2に装備されたランプ3より略下方に突出した部位
に、非常灯、感知器、スピーカ、あるいはスプリンクラ
ー、各種センサー類、コンセント、空調噴出し口等の設
備4を設けた設備プレート5を着脱自在に備えること
で、天井への照明器具2の設置の際に照明器具と共に一
括して行えるだけでなく、照明器具の施工と天井に配置
する設備4の施工を個々別々に行うこともできるもので
あり、いずれの施工形態を採用する場合であっても、天
井の設備4の取付けの手間を大幅に省略できるものであ
る。そして、照明器具の施工と天井に配置する設備4の
施工を個々別々に行う場合には、照明器具の施工業者
と、天井の設備の施工業者とが分かれている場合に各々
独立して行えることになる。又、天井の設備4の位置が
明確でない場合でも、照明器具を先行して施工できて、
後工事で、自由な配置に天井の設備が配置できるもので
ある。また、間仕切りの追加等で、部屋の用途が変更に
なった場合でも、照明器具はそのままで設備の追加、移
設のみで行えるものである。
【0014】上記のように照明器具本体7の下面中央部
に照明器具本体7の長手方向と平行となった長尺の略U
字状をした反射板8を取付けることで、複数配置された
直管状をしたランプ3の間の反射板7に設備プレート5
を設けてあることになり、この結果、直管状をしたラン
プ3の照明ラインの中に、天井に配置する設備4を設置
できて、すっきりとした天井外観とすることができるも
のである。また、図3に示すように、設備プレート5を
設置するための略U字状をした反射板8の裏側、つまり
下横片10の上面部に安定器や端子台等の照明器具に付
属した部品20を設置することが可能で照明器具の薄型
化が実現できるものである。
【0015】図6乃至図9には設備プレート5を照明器
具に取付ける他の種々の実施形態が示してある。図6に
示す実施形態においては、逆U字状部21と逆U字状部
21との下端部間を連設片22で連設して照明器具本体
7を構成してある。上記逆U字状部21がランプ収納凹
曲部9を構成していて、ランプ収納凹曲部9内に略直管
状をしたランプ3を配置して取付けてある。そして、ラ
ンプ3よりも略下方に位置する連設片22に設備プレー
ト取付け用開口部30を設け、この設備プレート取付け
用開口部30を利用して設備4を備えた設備プレート5
を着脱自在に取付けるようにしている。
【0016】また、図7に示す実施形態においては、正
方形のような四角形状をした照明器具本体7の下面部の
周囲部分に下方に向けて開口した4つのランプ収納凹曲
部9が形成してあり、この4つのランプ収納凹曲部9に
囲まれた部分の照明器具本体7の中央部が下方に突設し
た連設片22となっている。4つのランプ収納凹曲部9
内に略直管状をしたランプ3を配置して取付けてあり、
また、ランプ3よりも略下方に位置する連設片22に設
備プレート取付け用開口部30を設け、この設備プレー
ト取付け用開口部30を利用して設備4を備えた設備プ
レート5を着脱自在に取付けるようにしている。
【0017】図8には更に他の実施形態が示してある。
この実施形態においては、照明器具本体7に直管状をし
たランプ3を配置して取付けるランプ収納凹曲部9を設
け、このランプ収納凹曲部9の一側部の下端部から側方
に向けて、ランプ3よりも略下方に位置する側方突出片
25を連出し、この側方突出片25に設備プレート取付
け用開口部30を設け、この設備プレート取付け用開口
部30を利用して設備4を備えた設備プレート5を着脱
自在に取付けるようにしている。
【0018】また、図9には更に他の実施形態が示して
ある。この実施形態においては、照明器具本体7に直管
状をしたランプ3を配置して取付ける一灯用のランプ収
納凹曲部9を設け、このランプ収納凹曲部9の長手方向
の一端部にランプ3よりも略下方に位置する端部突出片
29を連出し、この端部突出片29を利用して設備4を
備えた設備プレート5を着脱自在に取付けるようにして
いる。
【0019】ところで、照明器具は天井を支持するCチ
ャンネル6に取付けられるのであるが、照明器具の長手
方向がCチャンネル6の長手方向に対して直交して配設
され、且つ、照明器具に着脱自在に取り付ける設備プレ
ート5の中心をCチャンネル6の中心軸が通るように配
設される場合、設備プレート5の中心に設備4が設けら
れると、図4のAのように、設備4の高さが低くて施工
した状態でその上端がCチャンネル6よりも下方に位置
する場合には問題がないが、図4のBのように、設備4
の高さが高くて、Cチャンネル6の下端よりも上方に位
置する場合には、Cチャンネル6が邪魔になって施工で
きないことになる。したがって、このような場合には、
図1、図3に示すように、プレート5は天井を支持する
Cチャンネル6の長手方向に略平行なプレート5の中心
軸に対して中心軸(図3においてMで示す)の両側方の
偏心位置のうちいずれかに選択的に取付けるものであ
る。これにより、Cチャンネル6があっても、Cチャン
ネル6を避けて背の高い設備4を設備プレート5に取付
けることができるものである。
【0020】また、図1に示す実施形態のように、両プ
レート取付け金具12の縦片14の下部にそれぞれ係止
孔15を設ける共に縦片14の下端部の取付け片13に
それぞれねじ孔18を設けておくことで、設備プレート
5を平面視で180度回して係止片16を一方のプレー
ト取付け金具12の係止孔15に係止し、次に、他方の
取付け片13のねじ孔18に設備プレート5の他端部側
に設けた取付けねじ17を螺合することで取付け、これ
によりCチャンネル6の長手方向左側方又は右側方のい
ずれかに設備4が位置するように選択して設備プレート
6を取付けることができるものである。なお、通常の天
井では設備プレート5上を2本のCチャンネル6が通る
ことがないので、Cチャンネル6の長手方向に略平行な
プレート5の中心軸に対して中心軸の両側方の偏心位置
のうちいずれかに選択的に設備4を取付けても設備4が
Cチャンネル6を避けて配設することができるものであ
る。
【0021】
【発明の効果】上記のように請求項1記載の発明にあっ
ては、天井に設置される照明器具に装備されたランプよ
り略下方に突出した部位に、非常灯、感知器、スピーカ
等の設備を設けた設備プレートを着脱自在に備えている
ので、天井への照明器具の設置の際に天井の設備の設置
を照明器具と共に一括して行ったり、あるいは照明器具
の施工と天井の設備の施工とを各々独立して行うことが
でき、この結果、天井の設備の施工が容易に行えるもの
である。
【0022】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、ランプが略直管
状であり、複数配置されたランプの間の反射板に設備プ
レートを設けてあるので、天井の設備が照明のラインに
収まるものであり、これによりすっきりした外観の天井
とすることができるものである。また、請求項2記載の
発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加え
て、設備プレートが下方に着脱自在に設けてあるので、
照明器具設置後であっても、設備の取付け、位置の変
更、増設ができ、設備の設置が容易に行えるものであ
る。
【0023】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、設備プレートは
天井を支持するCチャンネルの長手方向に略平行な設備
プレートの中心軸に対して中心軸の両側方の偏心位置の
うちいずれかに選択的に取付けてあるので、Cチャンネ
ルの位置に応じてCチャンネルに邪魔にならないように
設備を取付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】(a)は同上の設備の取付け位置を中心に配置
した例の分解斜視図であり、(b)は同上に用いる各種
設備を装備した設備プレートを示す斜視図である。
【図3】同上の概略断面図である。
【図4】本発明において設備の高さとCチャンネルの高
さとの関係を示す説明図である。
【図5】同上の設備を設備プレートの側部に偏芯させて
取付けた例を示す説明図である。
【図6】本発明他の実施形態を示し、(a)は斜視図で
あり、(b)は下面図であり、(c)は断面図である。
【図7】本発明の更に他の実施形態の下面図である。
【図8】本発明の更に他の実施形態を示し、(a)は下
面図であり、(b)は断面図である。
【図9】本発明の更に他の実施形態を示し、(a)は下
面図であり、(b)は断面図である。
【符号の説明】
2 照明器具 3 ランプ 4 設備 5 設備プレート 6 Cチャンネル 8 反射板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に設置される照明器具に装備された
    ランプより略下方に突出した部位に、非常灯、感知器、
    スピーカ等の設備を設けた設備プレートを着脱自在に備
    えることを特徴とする設備プレート一体型照明器具。
  2. 【請求項2】 ランプが略直管状であり、複数配置され
    たランプの間の反射板に設備プレートを設けたことを特
    徴とする請求項1記載の設備プレート一体型照明器具。
  3. 【請求項3】 設備プレートが下方に着脱自在に設けて
    あることを特徴とする請求項1記載の設備プレート一体
    型照明器具。
  4. 【請求項4】 設備プレートは天井を支持するCチャン
    ネルの長手方向に略平行な設備プレートの中心軸に対し
    て中心軸の両側方の偏心位置のうちいずれかに選択的に
    取付けてあることを特徴とする請求項1記載の設備プレ
    ート一体型照明器具。
JP8772598A 1998-03-31 1998-03-31 設備プレート一体型照明器具 Pending JPH11288620A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12583958B2 (en) 2021-03-12 2026-03-24 Nano And Advanced Materials Institute Limited Photopolymer for anti-yellowing and anti-thermal cracking applications

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12583958B2 (en) 2021-03-12 2026-03-24 Nano And Advanced Materials Institute Limited Photopolymer for anti-yellowing and anti-thermal cracking applications

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Effective date: 20060725

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20061121

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