JPH1128920A - サスペンションアーム - Google Patents
サスペンションアームInfo
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- JPH1128920A JPH1128920A JP18860597A JP18860597A JPH1128920A JP H1128920 A JPH1128920 A JP H1128920A JP 18860597 A JP18860597 A JP 18860597A JP 18860597 A JP18860597 A JP 18860597A JP H1128920 A JPH1128920 A JP H1128920A
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
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- B60G2206/71—Light weight materials
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- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/81—Shaping
- B60G2206/8105—Shaping by extrusion
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
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- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/82—Joining
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】工数やコストの増大を回避つつ必要な材質強度
を確保して、充分な軽量化を図り得るサスペンションア
ームを提供する。 【解決手段】両端に凹部12、凸部13及び係合孔14
からなる係合部11を有し、押出成形により形成された
アルミニウム合金製のアーム部材1と、アーム部材1を
樹脂成形型に配置して一体成形することにより形成さ
れ、アーム部材1の各係合部11にそれぞれ係合固定さ
れ内部に装着孔22を有する樹脂製のブラケット部材2
と、各ブラケット部材2の装着孔22に取付けられた防
振ブッシュ3とで構成する。
を確保して、充分な軽量化を図り得るサスペンションア
ームを提供する。 【解決手段】両端に凹部12、凸部13及び係合孔14
からなる係合部11を有し、押出成形により形成された
アルミニウム合金製のアーム部材1と、アーム部材1を
樹脂成形型に配置して一体成形することにより形成さ
れ、アーム部材1の各係合部11にそれぞれ係合固定さ
れ内部に装着孔22を有する樹脂製のブラケット部材2
と、各ブラケット部材2の装着孔22に取付けられた防
振ブッシュ3とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載され
るサスペンション機構に用いられるサスペンションアー
ムに関する。
るサスペンション機構に用いられるサスペンションアー
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車に搭載されるサスペン
ション機構には、他の連結アームと防振連結されるサス
ペンションアームが用いられている。このサスペンショ
ンアームは、図5に示すように、鋼鉄よりなるアーム部
81と、アーム部81の両端にそれぞれ外周部が溶接に
より接合された鋼鉄よりなる筒状のブラケット部83
と、各ブラケット部83の内孔に圧入により嵌合固定さ
れた防振ブッシュ85とから構成されている。
ション機構には、他の連結アームと防振連結されるサス
ペンションアームが用いられている。このサスペンショ
ンアームは、図5に示すように、鋼鉄よりなるアーム部
81と、アーム部81の両端にそれぞれ外周部が溶接に
より接合された鋼鉄よりなる筒状のブラケット部83
と、各ブラケット部83の内孔に圧入により嵌合固定さ
れた防振ブッシュ85とから構成されている。
【0003】なお、各防振ブッシュ85は、内筒金具8
6と、内筒金具86の外側に同軸状に配置された外筒金
具87と、内筒金具86と外筒金具87との間に介装さ
れ両者を一体的に連結するゴム弾性体88とからなり、
外筒金具87がブラケット部83の内孔に圧入により嵌
合固定される。このサスペンションアームは、各防振ブ
ッシュ85の内筒金具86の内孔に他の連結アームや取
付部材等の取付軸部がボルト締め等により嵌合固定され
ることにより連結され、サスペンションペン機構に組み
込まれて使用される。これにより、サスペンションアー
ムとこれに連結される連結アーム等との間に生じる振動
は、ゴム弾性体88の弾性作用により効果的に吸収され
る。
6と、内筒金具86の外側に同軸状に配置された外筒金
具87と、内筒金具86と外筒金具87との間に介装さ
れ両者を一体的に連結するゴム弾性体88とからなり、
外筒金具87がブラケット部83の内孔に圧入により嵌
合固定される。このサスペンションアームは、各防振ブ
ッシュ85の内筒金具86の内孔に他の連結アームや取
付部材等の取付軸部がボルト締め等により嵌合固定され
ることにより連結され、サスペンションペン機構に組み
込まれて使用される。これにより、サスペンションアー
ムとこれに連結される連結アーム等との間に生じる振動
は、ゴム弾性体88の弾性作用により効果的に吸収され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なサスペンションアームは、充分な強度を確保できかつ
価格も比較的安価であることから鋼鉄を用いて形成する
のが一般的であるが、鋼鉄製のものは重量が嵩むという
難点がある。そこで、軽量化を図るため、例えば押出成
形により形成したアルミニウム合金製のものや、樹脂成
形品を用いることが検討されている。
なサスペンションアームは、充分な強度を確保できかつ
価格も比較的安価であることから鋼鉄を用いて形成する
のが一般的であるが、鋼鉄製のものは重量が嵩むという
難点がある。そこで、軽量化を図るため、例えば押出成
形により形成したアルミニウム合金製のものや、樹脂成
形品を用いることが検討されている。
【0005】しかし、押出成形により形成したアルミニ
ウム合金製のものは、両端に設けられたブラケット部8
3に嵌合固定される防振ブッシュ85のピッチ間精度が
出ないため、切削加工や研磨加工が必要となり、工数の
増大やコストの増大を招くという問題がある。一方、樹
脂成形品の場合には、サスペンションアームのような長
尺物を樹脂成形すると、ボイドやショートショット等の
不具合が発生し易く、材質強度の低下を招くという問題
がある。
ウム合金製のものは、両端に設けられたブラケット部8
3に嵌合固定される防振ブッシュ85のピッチ間精度が
出ないため、切削加工や研磨加工が必要となり、工数の
増大やコストの増大を招くという問題がある。一方、樹
脂成形品の場合には、サスペンションアームのような長
尺物を樹脂成形すると、ボイドやショートショット等の
不具合が発生し易く、材質強度の低下を招くという問題
がある。
【0006】本発明は上記問題に鑑み案出されたもので
あり、工数やコストの増大を回避つつ必要な材質強度を
確保して、充分な軽量化を図り得るサスペンションアー
ムを提供することを解決すべき課題とするものである。
あり、工数やコストの増大を回避つつ必要な材質強度を
確保して、充分な軽量化を図り得るサスペンションアー
ムを提供することを解決すべき課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1に記載の発明は、少なくとも一端に凹凸状の係合部
を有し押出成形により形成されたアルミニウム合金製の
アーム部材と、該アーム部材とともに一体成形すること
により形成され前記係合部に係合固定された樹脂製のブ
ラケット部材と、該ブラケット部材に装着された防振ブ
ッシュと、から構成されているいう手段を採用してい
る。
項1に記載の発明は、少なくとも一端に凹凸状の係合部
を有し押出成形により形成されたアルミニウム合金製の
アーム部材と、該アーム部材とともに一体成形すること
により形成され前記係合部に係合固定された樹脂製のブ
ラケット部材と、該ブラケット部材に装着された防振ブ
ッシュと、から構成されているいう手段を採用してい
る。
【0008】この手段によれば、アーム部材に対してブ
ラケット部材を精度良く成形することができるため、ア
ーム部材の両端に配置される防振ブッシュのピッチ間精
度を高精度にすることができる。これにより、精度出し
のための切削加工や研磨加工を行う必要がなくなり、工
数の増大やコストの増大を回避することができる。ま
た、サスペンションアームの一部分を構成するブラケッ
ト部材は、長尺にはならないため、樹脂成形により形成
する際にボイドやショートショット等の不具合の発生が
少なくなり、材質強度の低下を回避することができる。
さらに、このブラケット部材は、アーム部材の係合部に
対して任意の方向を向くように形成することが可能であ
るため、アーム部材の両端にそれぞれ配設される防振ブ
ッシュの軸線方向がずれている場合であっても対応する
ことができる。
ラケット部材を精度良く成形することができるため、ア
ーム部材の両端に配置される防振ブッシュのピッチ間精
度を高精度にすることができる。これにより、精度出し
のための切削加工や研磨加工を行う必要がなくなり、工
数の増大やコストの増大を回避することができる。ま
た、サスペンションアームの一部分を構成するブラケッ
ト部材は、長尺にはならないため、樹脂成形により形成
する際にボイドやショートショット等の不具合の発生が
少なくなり、材質強度の低下を回避することができる。
さらに、このブラケット部材は、アーム部材の係合部に
対して任意の方向を向くように形成することが可能であ
るため、アーム部材の両端にそれぞれ配設される防振ブ
ッシュの軸線方向がずれている場合であっても対応する
ことができる。
【0009】したがって、本発明によれば、上記のよう
にアルミニウム合金製のアーム部材と樹脂製のブラケッ
ト部材とを組み合わせて構成されていることから、工数
やコストの増大を回避つつ必要な材質強度を確保し、充
分な軽量化を図ることができる。本発明において、アー
ム部材の凹凸状の係合部は、これに係合固定される樹脂
製のブラケット部材の個数に応じてその一端に又は両端
に設けられる。この係合部は、例えばブラケット部材が
接触するアーム部材の外表面部に凹部や凸部を形成した
り、或いはブラケット部材が進入した状態となる孔を形
成することにより設けることができる。なお、凹部は底
部が広くなるように、凸部は先端部が拡張するようにす
れば、ブラケット部材との係合強度が高まる。この係合
部は、アーム部材を押出成形により形成する際に容易に
形成することができる。
にアルミニウム合金製のアーム部材と樹脂製のブラケッ
ト部材とを組み合わせて構成されていることから、工数
やコストの増大を回避つつ必要な材質強度を確保し、充
分な軽量化を図ることができる。本発明において、アー
ム部材の凹凸状の係合部は、これに係合固定される樹脂
製のブラケット部材の個数に応じてその一端に又は両端
に設けられる。この係合部は、例えばブラケット部材が
接触するアーム部材の外表面部に凹部や凸部を形成した
り、或いはブラケット部材が進入した状態となる孔を形
成することにより設けることができる。なお、凹部は底
部が広くなるように、凸部は先端部が拡張するようにす
れば、ブラケット部材との係合強度が高まる。この係合
部は、アーム部材を押出成形により形成する際に容易に
形成することができる。
【0010】なお、アーム部材の一端にのみ係合部を設
ける場合には、請求項2に記載のように、防振ブッシュ
を装着する筒状のブラケット部をアーム部材の他端に一
体形成することができる。なお、アーム部材を構成する
アルミニウム合金の材質としては、特に限定されるもの
ではないが、強度や耐蝕性等の点から、JIS6061
や6N01等のAl−Mg−Si系のアルミニウム合金
が好適に採用される。また、押出成形法としては、一般
的なアルミニウム合金の成形方法に従い、熱間押出法が
好適に採用される。
ける場合には、請求項2に記載のように、防振ブッシュ
を装着する筒状のブラケット部をアーム部材の他端に一
体形成することができる。なお、アーム部材を構成する
アルミニウム合金の材質としては、特に限定されるもの
ではないが、強度や耐蝕性等の点から、JIS6061
や6N01等のAl−Mg−Si系のアルミニウム合金
が好適に採用される。また、押出成形法としては、一般
的なアルミニウム合金の成形方法に従い、熱間押出法が
好適に採用される。
【0011】そして、本発明における樹脂製のブラケッ
ト部材は、樹脂成形型内にアーム部材を配置してアーム
部材とともに一体成形することにより形成され、この形
成と同時にアーム部材の係合部に係合固定されている。
このラケット部材を構成する樹脂の材質としては、特に
限定されるものではないが、強度や比重等の点から、例
えばポリアミド系の樹脂が好適に採用される。この樹脂
には、請求項4に記載のように、補強繊維を含有させて
強度の向上を図ることができる。また、ブラケット部材
の成形方法としては、一般的な樹脂の成形方法に従い、
例えば射出成形法等を好適に採用することができる。
ト部材は、樹脂成形型内にアーム部材を配置してアーム
部材とともに一体成形することにより形成され、この形
成と同時にアーム部材の係合部に係合固定されている。
このラケット部材を構成する樹脂の材質としては、特に
限定されるものではないが、強度や比重等の点から、例
えばポリアミド系の樹脂が好適に採用される。この樹脂
には、請求項4に記載のように、補強繊維を含有させて
強度の向上を図ることができる。また、ブラケット部材
の成形方法としては、一般的な樹脂の成形方法に従い、
例えば射出成形法等を好適に採用することができる。
【0012】そして、本発明における防振ブッシュは、
振動吸収作用を発揮するゴム弾性体等を主体として構成
されるものである。この防振ブッシュは、その内側に他
の連結アーム等に連結される軸状部材を有するものや、
更にその外側にブラケット部材に固定される外筒部材を
有するもの等、種々のものを用いることができる。この
防振ブッシュは、ブラケット部材に圧入により取付けた
り、或いは請求項3に記載のように、ブラケット部材を
形成する際に一体成形することにより取付けることがで
きる。
振動吸収作用を発揮するゴム弾性体等を主体として構成
されるものである。この防振ブッシュは、その内側に他
の連結アーム等に連結される軸状部材を有するものや、
更にその外側にブラケット部材に固定される外筒部材を
有するもの等、種々のものを用いることができる。この
防振ブッシュは、ブラケット部材に圧入により取付けた
り、或いは請求項3に記載のように、ブラケット部材を
形成する際に一体成形することにより取付けることがで
きる。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記アーム部材は、一端に形成された
前記係合部と、他端に一体形成され防振ブッシュが装着
される筒状のブラケット部とを有するという手段を採用
している。この手段によれば、アーム部材を押出成形に
より形成する際に、防振ブッシュが装着されるアルミニ
ウム合金製のブラケット部をアーム本体部の形成と同時
に形成することができるため、更に工数やコストの低減
化が可能になる。
の発明において、前記アーム部材は、一端に形成された
前記係合部と、他端に一体形成され防振ブッシュが装着
される筒状のブラケット部とを有するという手段を採用
している。この手段によれば、アーム部材を押出成形に
より形成する際に、防振ブッシュが装着されるアルミニ
ウム合金製のブラケット部をアーム本体部の形成と同時
に形成することができるため、更に工数やコストの低減
化が可能になる。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、前記ブラケット部材は、
前記アーム部材及び前記防振ブッシュとともに一体成形
して形成されているという手段を採用している。この手
段によれば、アーム部材へのブラケット部材の係合固定
と同時に、防振ブッシュをブラケット部材に取付けるこ
とができるので、工数を低減することができる。なお、
射出成形法によりブラケット部材を成形する場合には、
成形型内に射出される溶融樹脂の射出圧により防振ブッ
シュのゴム弾性体に内圧を付与することが可能である。
求項2に記載の発明において、前記ブラケット部材は、
前記アーム部材及び前記防振ブッシュとともに一体成形
して形成されているという手段を採用している。この手
段によれば、アーム部材へのブラケット部材の係合固定
と同時に、防振ブッシュをブラケット部材に取付けるこ
とができるので、工数を低減することができる。なお、
射出成形法によりブラケット部材を成形する場合には、
成形型内に射出される溶融樹脂の射出圧により防振ブッ
シュのゴム弾性体に内圧を付与することが可能である。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3に記載の発明において、前記ブラケット部材は、3
0重量%以上の補強繊維を含有した樹脂で形成されてい
るという手段を採用している。この手段によれば、樹脂
により形成されるブラケット部材の強度を向上させるこ
とができ、必要な材質強度を容易にかつ確実に確保する
ことができる。
項3に記載の発明において、前記ブラケット部材は、3
0重量%以上の補強繊維を含有した樹脂で形成されてい
るという手段を採用している。この手段によれば、樹脂
により形成されるブラケット部材の強度を向上させるこ
とができ、必要な材質強度を容易にかつ確実に確保する
ことができる。
【0016】なお、補強繊維としては、特に限定される
ものではないが、例えばガラス繊維やカーボン繊維等の
一般的なものを用いることができる。
ものではないが、例えばガラス繊維やカーボン繊維等の
一般的なものを用いることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。 〔実施形態1〕図1は本実施形態に係るサスペンション
アームの一部を断面で示す平面図であり、図2は図1の
II−II線に相当する部分の断面図であり、図3は本実施
形態に係るサスペンションアームの防振ブッシュの断面
図である。
基づき説明する。 〔実施形態1〕図1は本実施形態に係るサスペンション
アームの一部を断面で示す平面図であり、図2は図1の
II−II線に相当する部分の断面図であり、図3は本実施
形態に係るサスペンションアームの防振ブッシュの断面
図である。
【0018】本実施形態のサスペンションアームは、両
端に凹凸状の係合部11を有するアルミニウム合金製の
アーム部材1と、アーム部材1の各係合部11にそれぞ
れ係合固定され内部に装着孔22を有する樹脂製のブラ
ケット部材2と、各ブラケット部材2の装着孔22に取
付けられた防振ブッシュ3とから構成されている。アー
ム部材1は、JIS6061のAl−Mg−Si系のア
ルミニウム合金を材質として押出成形により形成されて
いる。このアーム部材1の両端には、押出成形時に形成
された凹凸状の係合部11が設けられている。この係合
部11は、図2に示すように、押出方向に延びる凹部1
2と凸部13とが交互に配置されて外表面部に形成され
た部分と、押出方向に貫通する係合孔14とにより構成
されている。また、アーム部材1の両端部を除く中央部
分には、軽量化のために、押出方向に貫通する肉抜部1
5が押出成形時に形成されている。
端に凹凸状の係合部11を有するアルミニウム合金製の
アーム部材1と、アーム部材1の各係合部11にそれぞ
れ係合固定され内部に装着孔22を有する樹脂製のブラ
ケット部材2と、各ブラケット部材2の装着孔22に取
付けられた防振ブッシュ3とから構成されている。アー
ム部材1は、JIS6061のAl−Mg−Si系のア
ルミニウム合金を材質として押出成形により形成されて
いる。このアーム部材1の両端には、押出成形時に形成
された凹凸状の係合部11が設けられている。この係合
部11は、図2に示すように、押出方向に延びる凹部1
2と凸部13とが交互に配置されて外表面部に形成され
た部分と、押出方向に貫通する係合孔14とにより構成
されている。また、アーム部材1の両端部を除く中央部
分には、軽量化のために、押出方向に貫通する肉抜部1
5が押出成形時に形成されている。
【0019】ブラケット部材2は、内部に円形の装着孔
22を有する筒状部21と、筒状部21の外周部から突
出しアーム部材1の係合部11に係合固定された係合連
結部23とからなる。このブラケット部材2は、ガラス
繊維等の補強繊維を30重量%以上含有したポリアミド
系の樹脂を用いて射出成形することにより形成されてい
る。このブラケット部材2は、アーム部材1を樹脂成形
型に配置して一体成形することにより形成されており、
その樹脂成形時に、アーム部材1の係合部11の凹部1
2や係合孔14に流入した溶融樹脂が固化することによ
り、係合連結部23がアーム部材2の係合部11に係合
固定されている。
22を有する筒状部21と、筒状部21の外周部から突
出しアーム部材1の係合部11に係合固定された係合連
結部23とからなる。このブラケット部材2は、ガラス
繊維等の補強繊維を30重量%以上含有したポリアミド
系の樹脂を用いて射出成形することにより形成されてい
る。このブラケット部材2は、アーム部材1を樹脂成形
型に配置して一体成形することにより形成されており、
その樹脂成形時に、アーム部材1の係合部11の凹部1
2や係合孔14に流入した溶融樹脂が固化することによ
り、係合連結部23がアーム部材2の係合部11に係合
固定されている。
【0020】防振ブッシュ3は、図3に示すように、ア
ルミニウム合金よりなる円筒状の内筒金具31と、内筒
金具31の外周面に加硫接着された略円筒状のゴム弾性
体32とから構成されている。この防振ブッシュ3は、
各ブラケット部材2の装着孔22に圧入により取付けら
れている。以上のように構成された本実施形態のサスペ
ンションアームは、各防振ブッシュ3の内筒金具31の
内孔に他の連結アームや取付部材等の取付軸部がボルト
締め等により嵌合固定されることにより防振連結され、
サスペンションペン機構に組み込まれて使用される。こ
れにより、サスペンションアームとこれに連結された連
結アーム等との間に生じる振動は、防振ブッシュ3のゴ
ム弾性体32の弾性作用により効果的に吸収される。
ルミニウム合金よりなる円筒状の内筒金具31と、内筒
金具31の外周面に加硫接着された略円筒状のゴム弾性
体32とから構成されている。この防振ブッシュ3は、
各ブラケット部材2の装着孔22に圧入により取付けら
れている。以上のように構成された本実施形態のサスペ
ンションアームは、各防振ブッシュ3の内筒金具31の
内孔に他の連結アームや取付部材等の取付軸部がボルト
締め等により嵌合固定されることにより防振連結され、
サスペンションペン機構に組み込まれて使用される。こ
れにより、サスペンションアームとこれに連結された連
結アーム等との間に生じる振動は、防振ブッシュ3のゴ
ム弾性体32の弾性作用により効果的に吸収される。
【0021】以上のように、本実施形態のサスペンショ
ンアームは、アーム部材1の両端に設けられた係合部1
1に係合固定された樹脂製のブラケット部材2が、アー
ム部材1とともに一体成形することにより形成されてい
るため、両ブラケット部材2の装着孔22に装着される
防振ブッシュ3のピッチ間精度を高精度にすることがで
きる。これにより、サスペンションアーム全体をアルミ
ニウム合金で形成した場合のように、精度出しのために
切削加工や研磨加工を行う必要がなくなり、工数やコス
トの増大を回避することができる。
ンアームは、アーム部材1の両端に設けられた係合部1
1に係合固定された樹脂製のブラケット部材2が、アー
ム部材1とともに一体成形することにより形成されてい
るため、両ブラケット部材2の装着孔22に装着される
防振ブッシュ3のピッチ間精度を高精度にすることがで
きる。これにより、サスペンションアーム全体をアルミ
ニウム合金で形成した場合のように、精度出しのために
切削加工や研磨加工を行う必要がなくなり、工数やコス
トの増大を回避することができる。
【0022】そして、本実施形態のブラケット部材2
は、長尺物ではないため、ブラケット部材2を樹脂成形
により形成する際にボイドやショートショット等の不具
合の発生が少なくなり、必要な材質強度の低下を回避す
ることができる。また、樹脂製のブラケット部材2は、
所定量の補強繊維を含有して強度の向上が図られている
ため、必要な材質強度を容易にかつ確実に確保すること
ができる。
は、長尺物ではないため、ブラケット部材2を樹脂成形
により形成する際にボイドやショートショット等の不具
合の発生が少なくなり、必要な材質強度の低下を回避す
ることができる。また、樹脂製のブラケット部材2は、
所定量の補強繊維を含有して強度の向上が図られている
ため、必要な材質強度を容易にかつ確実に確保すること
ができる。
【0023】さらに、このブラケット部材2は、アーム
部材1の係合部11に対して任意の方向を向くように形
成することが可能であるため、各ブラケット部材2に装
着される防振ブッシュ3の軸線方向がずれている場合で
あっても、ブラケット部材2の形成方向を変えることに
より容易に対応することができる。したがって、本実施
形態のサスペンションアームによれば、工数やコストの
増大を回避つつ必要な材質強度を確保することができ、
充分な軽量化を図ることができる。
部材1の係合部11に対して任意の方向を向くように形
成することが可能であるため、各ブラケット部材2に装
着される防振ブッシュ3の軸線方向がずれている場合で
あっても、ブラケット部材2の形成方向を変えることに
より容易に対応することができる。したがって、本実施
形態のサスペンションアームによれば、工数やコストの
増大を回避つつ必要な材質強度を確保することができ、
充分な軽量化を図ることができる。
【0024】〔実施形態2〕図4は本実施形態に係るサ
スペンションアームの一部を断面で示す平面図である。
本実施形態のサスペンションアームは、一端に設けられ
た凹凸状の係合部41と他端に設けられた装着孔46を
有する筒状のブラケット部45とを有するアルミニウム
合金製のアーム部材4と、アーム部材4の係合部41に
係合固定され内部に装着孔52を有する樹脂製のブラケ
ット部材5と、ブラケット部45及びブラケット部材5
の装着孔46、52に取付けられた防振ブッシュ6とか
ら構成されている。
スペンションアームの一部を断面で示す平面図である。
本実施形態のサスペンションアームは、一端に設けられ
た凹凸状の係合部41と他端に設けられた装着孔46を
有する筒状のブラケット部45とを有するアルミニウム
合金製のアーム部材4と、アーム部材4の係合部41に
係合固定され内部に装着孔52を有する樹脂製のブラケ
ット部材5と、ブラケット部45及びブラケット部材5
の装着孔46、52に取付けられた防振ブッシュ6とか
ら構成されている。
【0025】アーム部材4は、JIS6061のAl−
Mg−Si系のアルミニウム合金を材質として押出成形
により形成されている。アーム部材4の一端には、押出
成形時に形成された凹凸状の係合部41が設けられてい
るとともに、その他端には、押出成形時に形成された筒
状のブラケット部45が設けられている。係合部41
は、押出方向に延びる凹部42と凸部43とが交互に配
置されて外表面部に形成された部分と、押出方向に貫通
する係合孔44とにより構成されている。そして、ブラ
ケット部45は、押出方向に延びる略円筒形状となる状
態でアーム部材4の他端に一体形成されており、その内
部に円形の装着孔46を有する。また、アーム部材1の
両端部を除く中央部分には、上記実施形態1の場合と同
様に、軽量化のための肉抜部48が形成されている。
Mg−Si系のアルミニウム合金を材質として押出成形
により形成されている。アーム部材4の一端には、押出
成形時に形成された凹凸状の係合部41が設けられてい
るとともに、その他端には、押出成形時に形成された筒
状のブラケット部45が設けられている。係合部41
は、押出方向に延びる凹部42と凸部43とが交互に配
置されて外表面部に形成された部分と、押出方向に貫通
する係合孔44とにより構成されている。そして、ブラ
ケット部45は、押出方向に延びる略円筒形状となる状
態でアーム部材4の他端に一体形成されており、その内
部に円形の装着孔46を有する。また、アーム部材1の
両端部を除く中央部分には、上記実施形態1の場合と同
様に、軽量化のための肉抜部48が形成されている。
【0026】ブラケット部材5は、内部に円形の装着孔
52を有する筒状部51と、筒状部51の外周部から突
出しアーム部材4の係合部41に係合固定された係合連
結部53とからなる。このブラケット部材5は、ガラス
繊維等の補強繊維を30重量%以上含有したポリアミド
系の樹脂を用いて射出成形することにより形成されてい
る。このブラケット部材5は、アーム部材4を樹脂成形
型に配置して一体成形することにより形成されており、
これにより係合連結部53がアーム部材5の係合部41
に係合固定されている。
52を有する筒状部51と、筒状部51の外周部から突
出しアーム部材4の係合部41に係合固定された係合連
結部53とからなる。このブラケット部材5は、ガラス
繊維等の補強繊維を30重量%以上含有したポリアミド
系の樹脂を用いて射出成形することにより形成されてい
る。このブラケット部材5は、アーム部材4を樹脂成形
型に配置して一体成形することにより形成されており、
これにより係合連結部53がアーム部材5の係合部41
に係合固定されている。
【0027】防振ブッシュ6は、上記実施形態1のもの
と同様に形成されたものであり、アルミニウム合金製の
内筒金具61と、内筒金具61の外周面に加硫接着され
た略円筒状のゴム弾性体62とから構成されている。ブ
ラケット部45の装着孔46に装着された防振ブッシュ
6は圧入により取付けられている。一方、ブラケット部
材5の装着孔52に装着された防振ブッシュ6は、ブラ
ケット部材5を形成する樹脂成形型内に、防振ブッシュ
6をアーム部材4とともに配置して一体成形することに
より取付けられている。なお、この防振ブッシュ6のゴ
ム弾性体62には、成形時における溶融樹脂の射出圧に
より内圧が付与されている。
と同様に形成されたものであり、アルミニウム合金製の
内筒金具61と、内筒金具61の外周面に加硫接着され
た略円筒状のゴム弾性体62とから構成されている。ブ
ラケット部45の装着孔46に装着された防振ブッシュ
6は圧入により取付けられている。一方、ブラケット部
材5の装着孔52に装着された防振ブッシュ6は、ブラ
ケット部材5を形成する樹脂成形型内に、防振ブッシュ
6をアーム部材4とともに配置して一体成形することに
より取付けられている。なお、この防振ブッシュ6のゴ
ム弾性体62には、成形時における溶融樹脂の射出圧に
より内圧が付与されている。
【0028】以上のように構成された本実施形態のサス
ペンションアームは、上記実施形態1の場合と同様に、
各防振ブッシュ6の内筒金具61の内孔に他の連結アー
ムや取付部材等の取付軸部がボルト締め等により嵌合固
定されることにより防振連結され、サスペンションペン
機構に組み込まれて使用される。以上のように、本実施
形態のサスペンションアームは、アーム部材4の一端に
設けられた係合部41に係合固定された樹脂製のブラケ
ット部材5が、アーム部材4とともに一体成形すること
により形成されているため、ブラケット部材5の装着孔
52及びブラケット部45の装着孔46に装着される防
振ブッシュ6のピッチ間精度を高精度にすることができ
る。そのため、ブラケット部46に精度出しのための切
削加工や研磨加工を行う必要がなくなり、工数やコスト
の増大を回避することができる。
ペンションアームは、上記実施形態1の場合と同様に、
各防振ブッシュ6の内筒金具61の内孔に他の連結アー
ムや取付部材等の取付軸部がボルト締め等により嵌合固
定されることにより防振連結され、サスペンションペン
機構に組み込まれて使用される。以上のように、本実施
形態のサスペンションアームは、アーム部材4の一端に
設けられた係合部41に係合固定された樹脂製のブラケ
ット部材5が、アーム部材4とともに一体成形すること
により形成されているため、ブラケット部材5の装着孔
52及びブラケット部45の装着孔46に装着される防
振ブッシュ6のピッチ間精度を高精度にすることができ
る。そのため、ブラケット部46に精度出しのための切
削加工や研磨加工を行う必要がなくなり、工数やコスト
の増大を回避することができる。
【0029】また、本実施形態のアーム部材4は、アー
ム部材4を押出成形により形成する際に、他端に一体形
成されたブラケット部45を有するため、防振ブッシュ
6が装着されるアルミニウム合金製のブラケット部45
をアーム部材4の形成と同時に形成することができるた
め、更に工数やコストの低減化が可能になる。そして、
本実施形態のブラケット部材5の場合は、上記実施形態
1と同様に長尺物ではないため、材質強度の低下を回避
して必要な材質強度を確保することができ、また、ブラ
ケット部材5及びブラケット部45に配設される防振ブ
ッシュ6の軸線方向がずれている場合であっても容易に
対応が可能である。
ム部材4を押出成形により形成する際に、他端に一体形
成されたブラケット部45を有するため、防振ブッシュ
6が装着されるアルミニウム合金製のブラケット部45
をアーム部材4の形成と同時に形成することができるた
め、更に工数やコストの低減化が可能になる。そして、
本実施形態のブラケット部材5の場合は、上記実施形態
1と同様に長尺物ではないため、材質強度の低下を回避
して必要な材質強度を確保することができ、また、ブラ
ケット部材5及びブラケット部45に配設される防振ブ
ッシュ6の軸線方向がずれている場合であっても容易に
対応が可能である。
【0030】したがって、本実施形態のサスペンション
アームの場合にも、工数やコストの増大を回避つつ必要
な材質強度を確保することができ、充分な軽量化を図る
ことができる。
アームの場合にも、工数やコストの増大を回避つつ必要
な材質強度を確保することができ、充分な軽量化を図る
ことができる。
【図1】本発明の実施形態1に係るサスペンションアー
ムの一部を断面で示す平面図である。
ムの一部を断面で示す平面図である。
【図2】図1の図1のII−II線に相当する部分の断面図
である。
である。
【図3】本実施形態に係るサスペンションアームの防振
ブッシュの断面図である。
ブッシュの断面図である。
【図4】本発明の実施形態2に係るサスペンションアー
ムの一部を断面で示す平面図である。
ムの一部を断面で示す平面図である。
【図5】従来のサスペンションアームの一部を断面で示
す平面図である。
す平面図である。
1、4…アーム部材 2、5…ブラケット部材 3、6…防振ブッシュ 11、41…係合部 12、42…凹部 13、43…凸部 14、
44…係合孔 15、48…肉抜部 21、51…筒状部 2
2…装着孔 23…係合連結部 31、61…内筒金具 32、62…ゴム弾性体 45…ブラケット部
46…装着孔
44…係合孔 15、48…肉抜部 21、51…筒状部 2
2…装着孔 23…係合連結部 31、61…内筒金具 32、62…ゴム弾性体 45…ブラケット部
46…装着孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榎本 正敏 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)発明者 潮田 俊太 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも一端に凹凸状の係合部を有し
押出成形により形成されたアルミニウム合金製のアーム
部材と、 該アーム部材とともに一体成形することにより形成され
前記係合部に係合固定された樹脂製のブラケット部材
と、 該ブラケット部材に装着された防振ブッシュと、 から構成されていることを特徴とするサスペンションア
ーム。 - 【請求項2】 前記アーム部材は、一端に形成された前
記係合部と、他端に一体形成され防振ブッシュが装着さ
れる筒状のブラケット部とを有することを特徴とする請
求項1記載のサスペンションアーム。 - 【請求項3】 前記ブラケット部材は、前記アーム部材
及び前記防振ブッシュとともに一体成形して形成されて
いることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサス
ペンションアーム。 - 【請求項4】 前記ブラケット部材は、30重量%以上
の補強繊維を含有した樹脂で形成されていることを特徴
とする請求項1〜請求項3記載のサスペンションアー
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18860597A JPH1128920A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | サスペンションアーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18860597A JPH1128920A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | サスペンションアーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128920A true JPH1128920A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16226605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18860597A Pending JPH1128920A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | サスペンションアーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128920A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2862559A1 (fr) * | 2003-11-24 | 2005-05-27 | Cf Gomma Spa | Bras de suspension d'essieu pour vehicule automobile et un procede de fabrication |
| JP2011168087A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用のトルクロッド |
| US20120031227A1 (en) * | 2009-04-24 | 2012-02-09 | Neumayer Tekfor Holding Gmbh | Connecting Rod Having a Press Fit and Method of Producing a Connecting Rod |
| WO2012139844A1 (de) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Fahrwerkbauteil |
| KR101285746B1 (ko) * | 2011-10-12 | 2013-07-18 | 정현용 | 자동차 현가장치용 v암 로드 |
| CN104942825A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机械手臂 |
| CN104942824A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机械手臂 |
| CN105057631A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-11-18 | 华南理工大学 | 一种具有梯度网状结构的铝合金压铸机械臂及其制造方法 |
| DE102017116768A1 (de) | 2016-09-05 | 2018-03-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Aufhängungsarm und verfahren zu seiner herstellung |
| DE102014218433B4 (de) * | 2014-09-15 | 2021-07-01 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zur Herstellung eines Verbindungsbauteils für ein Fahrzeug und Verbindungsteil |
| KR20240020893A (ko) * | 2022-08-09 | 2024-02-16 | 주식회사화신 | 차량용 레터럴암 장치 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP18860597A patent/JPH1128920A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2862559A1 (fr) * | 2003-11-24 | 2005-05-27 | Cf Gomma Spa | Bras de suspension d'essieu pour vehicule automobile et un procede de fabrication |
| US20120031227A1 (en) * | 2009-04-24 | 2012-02-09 | Neumayer Tekfor Holding Gmbh | Connecting Rod Having a Press Fit and Method of Producing a Connecting Rod |
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| CN103476608A (zh) * | 2011-04-14 | 2013-12-25 | Zf腓特烈斯哈芬股份公司 | 底盘部件 |
| DE102011007390A1 (de) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Fahrwerkbauteil |
| WO2012139844A1 (de) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Fahrwerkbauteil |
| US9321317B2 (en) | 2011-04-14 | 2016-04-26 | Zf Friedrichshafen Ag | Vehicle component |
| KR101285746B1 (ko) * | 2011-10-12 | 2013-07-18 | 정현용 | 자동차 현가장치용 v암 로드 |
| CN104942825A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机械手臂 |
| CN104942824A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机械手臂 |
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| CN105057631A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-11-18 | 华南理工大学 | 一种具有梯度网状结构的铝合金压铸机械臂及其制造方法 |
| DE102017116768A1 (de) | 2016-09-05 | 2018-03-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Aufhängungsarm und verfahren zu seiner herstellung |
| CN107791766A (zh) * | 2016-09-05 | 2018-03-13 | 丰田自动车株式会社 | 悬架臂及其制造方法 |
| KR20240020893A (ko) * | 2022-08-09 | 2024-02-16 | 주식회사화신 | 차량용 레터럴암 장치 |
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