JPH11289381A - 携帯通信端末のセキュリティシステム - Google Patents
携帯通信端末のセキュリティシステムInfo
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- JPH11289381A JPH11289381A JP10088538A JP8853898A JPH11289381A JP H11289381 A JPH11289381 A JP H11289381A JP 10088538 A JP10088538 A JP 10088538A JP 8853898 A JP8853898 A JP 8853898A JP H11289381 A JPH11289381 A JP H11289381A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発信時(使用時)に暗証番号等を入力する必
要が無く、また置き忘れまたは盗難等にあった場合でも
持ち主が気が付くことができる、高度なセキュリティ機
能を備えた携帯通信端末を提供すること。 【解決手段】 携帯通信端末固有の識別情報を微弱な電
波により送信する携帯通信端末と、セキュリティ管理を
行う携帯通信端末と同じ固有記号が登録され、この登録
された固有記号と同じ固有記号の携帯通信端末をセキュ
リティ管理する、微弱な電波の受信機能を備えた警報発
生装置とを有する。警報発生装置はセキュリティ管理を
行う携帯通信端末から、微弱な電波により送信される固
有記号を受信できない状態になると警報を発生する。
要が無く、また置き忘れまたは盗難等にあった場合でも
持ち主が気が付くことができる、高度なセキュリティ機
能を備えた携帯通信端末を提供すること。 【解決手段】 携帯通信端末固有の識別情報を微弱な電
波により送信する携帯通信端末と、セキュリティ管理を
行う携帯通信端末と同じ固有記号が登録され、この登録
された固有記号と同じ固有記号の携帯通信端末をセキュ
リティ管理する、微弱な電波の受信機能を備えた警報発
生装置とを有する。警報発生装置はセキュリティ管理を
行う携帯通信端末から、微弱な電波により送信される固
有記号を受信できない状態になると警報を発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセキュリティ機能を
備えた携帯通信端末、特に携帯電話機等に有利に適用さ
れる携帯通信端末のセキュリティシステムに関する。
備えた携帯通信端末、特に携帯電話機等に有利に適用さ
れる携帯通信端末のセキュリティシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機またはPHS等の携帯通信端
末は、端末が移動中にあっても通信が可能であるという
大きな特徴があり、近年、急速に普及している。このよ
うな携帯通信端末は携帯しながら使用するため、置き忘
れや盗難等の固定型電話機では発生しなかった持ち運び
によるトラブルが生じることがある。このように、携帯
通信端末が置き忘れや盗難等により持ち主以外の第三者
に渡っても、携帯通信端末自体に所有者を判別する機能
が備わっていないので、持ち主と同様に発信操作等を行
うことができる。したがって、例えば置き忘れや盗難等
により第三者に携帯通信端末が渡った場合、第三者の不
正使用による通信料金が持ち主に対して請求されるとい
う問題が発生することがあった。
末は、端末が移動中にあっても通信が可能であるという
大きな特徴があり、近年、急速に普及している。このよ
うな携帯通信端末は携帯しながら使用するため、置き忘
れや盗難等の固定型電話機では発生しなかった持ち運び
によるトラブルが生じることがある。このように、携帯
通信端末が置き忘れや盗難等により持ち主以外の第三者
に渡っても、携帯通信端末自体に所有者を判別する機能
が備わっていないので、持ち主と同様に発信操作等を行
うことができる。したがって、例えば置き忘れや盗難等
により第三者に携帯通信端末が渡った場合、第三者の不
正使用による通信料金が持ち主に対して請求されるとい
う問題が発生することがあった。
【0003】一方、近年の携帯通信端末の中には、不用
意な発信を禁止するキーロックまたはキー入力を禁止す
るダイヤルロックの機能を備えたものが開発され、製造
・販売されている。この2つの機能は、自分以外の不用
意な発信を禁止することにあり、発信して相手が応答し
た場合に課金されるのを防ぐことを目的としている。こ
のようなロック機能を備えた携帯通信端末であれば、例
えば置き忘れや盗難等により持ち主以外の第三者に渡っ
ても、この機能が設定されている限り発信操作が行えな
いので効力を発揮する。以下、これらのロック機能の内
容を説明する。
意な発信を禁止するキーロックまたはキー入力を禁止す
るダイヤルロックの機能を備えたものが開発され、製造
・販売されている。この2つの機能は、自分以外の不用
意な発信を禁止することにあり、発信して相手が応答し
た場合に課金されるのを防ぐことを目的としている。こ
のようなロック機能を備えた携帯通信端末であれば、例
えば置き忘れや盗難等により持ち主以外の第三者に渡っ
ても、この機能が設定されている限り発信操作が行えな
いので効力を発揮する。以下、これらのロック機能の内
容を説明する。
【0004】キーロックは、携帯通信端末の電源を投入
したときに登録した暗証番号を入力するメッセージが表
示部に表示され、予め登録した暗証番号を入力しない限
り電話機を使用できないロック機能である。すなわち、
キーロックでは電源投入によりソフトウェアが起動し、
その起動時の先頭にて暗証番号の入力待ちになる。この
入力待ち状態でダイヤルキーより暗証番号が入力される
と、ソフトウェアはこの入力された暗証番号と予め内部
の不揮発性メモリに登録された暗証番号とを比較し、一
致した場合のみ携帯通信端末の使用を可能にする。
したときに登録した暗証番号を入力するメッセージが表
示部に表示され、予め登録した暗証番号を入力しない限
り電話機を使用できないロック機能である。すなわち、
キーロックでは電源投入によりソフトウェアが起動し、
その起動時の先頭にて暗証番号の入力待ちになる。この
入力待ち状態でダイヤルキーより暗証番号が入力される
と、ソフトウェアはこの入力された暗証番号と予め内部
の不揮発性メモリに登録された暗証番号とを比較し、一
致した場合のみ携帯通信端末の使用を可能にする。
【0005】また、ダイヤルロックは、電源の投入は自
由にできるが、ダイヤルキーを押下しても受け付けない
ロック機能である。この機能はキーロックとは異なり、
ソフトウェアは電源の投入により起動されて動作状態に
なる。すなわち、起動されたソフトウェアは、ダイヤル
ロックが設定されている場合、内部メモリにてダイヤル
ロックである状態を保持し、発信操作等を行うダイヤル
キーのキー入力を拒否する。キー入力を行う場合には暗
証番号を入力することでダイヤルロックを解除する。な
お、ダイヤルロックでは、キーロックと異なり、着信が
発生した場合には応答を行うことができる。このように
ダイヤルロックでは、例えば携帯通信端末を紛失した場
合でも持ち主からの電話に応答できるようになってい
る。
由にできるが、ダイヤルキーを押下しても受け付けない
ロック機能である。この機能はキーロックとは異なり、
ソフトウェアは電源の投入により起動されて動作状態に
なる。すなわち、起動されたソフトウェアは、ダイヤル
ロックが設定されている場合、内部メモリにてダイヤル
ロックである状態を保持し、発信操作等を行うダイヤル
キーのキー入力を拒否する。キー入力を行う場合には暗
証番号を入力することでダイヤルロックを解除する。な
お、ダイヤルロックでは、キーロックと異なり、着信が
発生した場合には応答を行うことができる。このように
ダイヤルロックでは、例えば携帯通信端末を紛失した場
合でも持ち主からの電話に応答できるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなキーロック
またはダイヤルロックのような従来技術におけるロック
機能は、例えば鞄等に入れた携帯通信端末のダイヤルキ
ーが不用意に押下されて発信が行われるのを防止する目
的であれば十分な効果を得ることができる。しかしなが
ら、従来技術におけるロック機能は、置き忘れや盗難等
により第三者による不正使用を防止するには十分な効果
を得ることができなかった。
またはダイヤルロックのような従来技術におけるロック
機能は、例えば鞄等に入れた携帯通信端末のダイヤルキ
ーが不用意に押下されて発信が行われるのを防止する目
的であれば十分な効果を得ることができる。しかしなが
ら、従来技術におけるロック機能は、置き忘れや盗難等
により第三者による不正使用を防止するには十分な効果
を得ることができなかった。
【0007】これは、上記ロック機能がいずれも発信操
作の際に暗証番号を入力しなければならないため、頻繁
に発信操作を行う通常時には一般にこれらロック機能を
解除しているからである。したがって、事前にわからな
い置き忘れや盗難にあった場合には、ロック機能を解除
していることが多いという問題があった。
作の際に暗証番号を入力しなければならないため、頻繁
に発信操作を行う通常時には一般にこれらロック機能を
解除しているからである。したがって、事前にわからな
い置き忘れや盗難にあった場合には、ロック機能を解除
していることが多いという問題があった。
【0008】また、従来技術におけるロック機能では、
例えばロック機能が設定してあれば、置き忘れまたは盗
難等にあった場合でも第三者による不正使用を防止する
ことはできるが、このように紛失した携帯通信端末その
ものが持ち主に無事返却される可能性は極めて低い。す
なわち、これら従来技術では携帯通信端末が持ち主から
離れた時点で知らせることができないので、例えば何処
かに置き忘れた場合、または盗まれたときに適切な対応
をとることができなかった。
例えばロック機能が設定してあれば、置き忘れまたは盗
難等にあった場合でも第三者による不正使用を防止する
ことはできるが、このように紛失した携帯通信端末その
ものが持ち主に無事返却される可能性は極めて低い。す
なわち、これら従来技術では携帯通信端末が持ち主から
離れた時点で知らせることができないので、例えば何処
かに置き忘れた場合、または盗まれたときに適切な対応
をとることができなかった。
【0009】したがって、紛失したことに気が付いた時
点では長時間が経過していることが多く、これを探して
も見つからなかった場合には、さらに所定の事業所に対
して携帯通信端末の使用禁止等の手続き等が必要にな
る。このように、従来技術における携帯通信端末は、上
記のような事故に対する十分な防衛機能(セキュリティ
機能)を備えたものでは無かった。
点では長時間が経過していることが多く、これを探して
も見つからなかった場合には、さらに所定の事業所に対
して携帯通信端末の使用禁止等の手続き等が必要にな
る。このように、従来技術における携帯通信端末は、上
記のような事故に対する十分な防衛機能(セキュリティ
機能)を備えたものでは無かった。
【0010】本発明はこのような従来技術の課題を解決
し、発信時(使用時)に暗証番号等を入力する必要が無
く、また置き忘れまたは盗難等にあった場合でも持ち主
が気が付くことができる、高度なセキュリティ機能を備
えた携帯通信端末のセキュリティシステムを提供するこ
とを目的とする。
し、発信時(使用時)に暗証番号等を入力する必要が無
く、また置き忘れまたは盗難等にあった場合でも持ち主
が気が付くことができる、高度なセキュリティ機能を備
えた携帯通信端末のセキュリティシステムを提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、携帯通信端末固有の識別情報である固有
記号を微弱な電波により送信する携帯通信端末と、セキ
ュリティ管理を行う携帯通信端末と同じ固有記号が登録
され、この登録された固有記号と同じ固有記号の携帯通
信端末をセキュリティ管理する、微弱な電波の受信機能
を備えた警報発生装置とを有する。警報発生装置はセキ
ュリティ管理を行う携帯通信端末から、微弱な電波によ
り送信される固有記号を受信できない状態になると警報
を発生する。
決するために、携帯通信端末固有の識別情報である固有
記号を微弱な電波により送信する携帯通信端末と、セキ
ュリティ管理を行う携帯通信端末と同じ固有記号が登録
され、この登録された固有記号と同じ固有記号の携帯通
信端末をセキュリティ管理する、微弱な電波の受信機能
を備えた警報発生装置とを有する。警報発生装置はセキ
ュリティ管理を行う携帯通信端末から、微弱な電波によ
り送信される固有記号を受信できない状態になると警報
を発生する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる携帯通信端末のセキュリティシステムの実施の形態
を詳細に説明する。図1は本発明を例えばPHS等の携
帯通信端末に適用したときのセキュリティシステムの実
施の形態を示す機能ブロック図である。本実施の形態に
よる携帯通信端末10は、警報発生装置50によりセキ
ュリティ管理を行うことができる通信端末である。図1
において、アンテナ12は電波の輻射あるいは受信を行
うアンテナであり、このアンテナ12にはRF部14が
接続されている。
よる携帯通信端末のセキュリティシステムの実施の形態
を詳細に説明する。図1は本発明を例えばPHS等の携
帯通信端末に適用したときのセキュリティシステムの実
施の形態を示す機能ブロック図である。本実施の形態に
よる携帯通信端末10は、警報発生装置50によりセキ
ュリティ管理を行うことができる通信端末である。図1
において、アンテナ12は電波の輻射あるいは受信を行
うアンテナであり、このアンテナ12にはRF部14が
接続されている。
【0013】RF部14は1.9GHzの周波数帯によ
り音声信号またはデータ信号の送受信を行うRF部であ
る。すなわち、RF部14は、アンテナ12で受信した
周波数帯の信号を増幅および周波数変換してベースバン
ド部16に復調用信号を出力するRF受信回路と、ベー
スバンド部16からの音声変調信号を増幅および周波数
変換してアンテナ12に出力する送信回路により構成さ
れている。
り音声信号またはデータ信号の送受信を行うRF部であ
る。すなわち、RF部14は、アンテナ12で受信した
周波数帯の信号を増幅および周波数変換してベースバン
ド部16に復調用信号を出力するRF受信回路と、ベー
スバンド部16からの音声変調信号を増幅および周波数
変換してアンテナ12に出力する送信回路により構成さ
れている。
【0014】内部アンテナ13は、電波の輻射を行う内
部アンテナであり、この内部アンテナ13は、携帯通信
端末10内に内在され、RF部15に接続される。RF
部15は警報発生装置50に固有記号等の所定の情報を
送信する送信部であり、例えば250MHz〜360M
Hz帯の電波法に抵触しない程度の微弱な送信出力を行
う送信回路と送信信号を変調する変調回路とにより構成
されている。RF部15はCPU18に接続され、これ
より警報発生装置50に送信する固有記号の信号が入力
される。
部アンテナであり、この内部アンテナ13は、携帯通信
端末10内に内在され、RF部15に接続される。RF
部15は警報発生装置50に固有記号等の所定の情報を
送信する送信部であり、例えば250MHz〜360M
Hz帯の電波法に抵触しない程度の微弱な送信出力を行
う送信回路と送信信号を変調する変調回路とにより構成
されている。RF部15はCPU18に接続され、これ
より警報発生装置50に送信する固有記号の信号が入力
される。
【0015】ベースバンド部16はCPU18およびコ
ーデック28に接続され、このCPU18の制御により
音声信号やデータ信号等のアンテナ12から受信したR
F信号の復調を行う。コーデック28は、デジタル信号
をアナログ信号に、またアナログ信号をデジタル信号に
変換する変換器である。すなわち、コーデック28は、
CPU18の制御により、ベースバンド部16やCPU
18から入力したデジタル音声信号をアナログ信号に変
換してスピーカ(SP)26に出力するとともに、マイ
ク(MIC)24より入力したアナログ音声信号をデジ
タル音声信号に変換してベースバンド部16に出力す
る。
ーデック28に接続され、このCPU18の制御により
音声信号やデータ信号等のアンテナ12から受信したR
F信号の復調を行う。コーデック28は、デジタル信号
をアナログ信号に、またアナログ信号をデジタル信号に
変換する変換器である。すなわち、コーデック28は、
CPU18の制御により、ベースバンド部16やCPU
18から入力したデジタル音声信号をアナログ信号に変
換してスピーカ(SP)26に出力するとともに、マイ
ク(MIC)24より入力したアナログ音声信号をデジ
タル音声信号に変換してベースバンド部16に出力す
る。
【0016】コーデック28はまた、DTMFレシーバ
30に接続され、ベースバンド部16から入力したデジ
タル信号をアナログ信号に変換してDTMFレシーバ3
0に出力する。DTMFレシーバ30は、コーデック2
8から入力した信号がDTMF信号の場合に、その内容
をCPU18に出力する。
30に接続され、ベースバンド部16から入力したデジ
タル信号をアナログ信号に変換してDTMFレシーバ3
0に出力する。DTMFレシーバ30は、コーデック2
8から入力した信号がDTMF信号の場合に、その内容
をCPU18に出力する。
【0017】CPU18は、携帯通信端末の全体の制御
を行う制御部であり、その内部にプログラム等が書き込
まれた不揮発性メモリであるROM18aと、種々の情
報を一時的に格納するRAM18bとが内蔵されてい
る。CPU18には、電話番号等を表示する表示部20
と、電話番号や文字等を入力する入力キーや電源キー、
発呼処理を行う発呼キー等の各種キーにより構成された
キー入力部22とが接続されている。
を行う制御部であり、その内部にプログラム等が書き込
まれた不揮発性メモリであるROM18aと、種々の情
報を一時的に格納するRAM18bとが内蔵されてい
る。CPU18には、電話番号等を表示する表示部20
と、電話番号や文字等を入力する入力キーや電源キー、
発呼処理を行う発呼キー等の各種キーにより構成された
キー入力部22とが接続されている。
【0018】CPU18はまた、携帯通信端末10のI
Dや機器のシリアル番号等の識別情報である固有記号が
記憶されたE2 PROM23に接続されている。CPU
18は、携帯通信端末10の電源のオン・オフに関係な
く、二次電池等の電源がある状態であれば、E2 PRO
M23に格納された固有記号を、RF部15により例え
ば5分間隔で定期的に送信する。なお、この間隔はあく
まで電源等の消費も考慮した間隔の一例であり、実際に
はこれよりも短くともまた長くても良く、さらに使用者
によって任意に設定できるようにしても良い。
Dや機器のシリアル番号等の識別情報である固有記号が
記憶されたE2 PROM23に接続されている。CPU
18は、携帯通信端末10の電源のオン・オフに関係な
く、二次電池等の電源がある状態であれば、E2 PRO
M23に格納された固有記号を、RF部15により例え
ば5分間隔で定期的に送信する。なお、この間隔はあく
まで電源等の消費も考慮した間隔の一例であり、実際に
はこれよりも短くともまた長くても良く、さらに使用者
によって任意に設定できるようにしても良い。
【0019】図2は図1に示された携帯通信端末10の
セキュリティ管理を行う警報発生装置50の機能ブロッ
クを示したものである。警報発生装置50は、携帯通信
端末10より電波法に触れない程度の微弱な送信出力で
送信された固有記号を受信できない状態になった時に警
報を出力する警報発生装置である。この警報発生装置5
0は、例えば背広の胸ポケット等にも収まる程度の大き
さである。
セキュリティ管理を行う警報発生装置50の機能ブロッ
クを示したものである。警報発生装置50は、携帯通信
端末10より電波法に触れない程度の微弱な送信出力で
送信された固有記号を受信できない状態になった時に警
報を出力する警報発生装置である。この警報発生装置5
0は、例えば背広の胸ポケット等にも収まる程度の大き
さである。
【0020】図2において、アンテナ52は、携帯通信
端末10から送信された250MHz〜360MHz帯
の微弱な電波を受信するアンテナであり、筐体50内に
内蔵されている。RF部54はアンテナ52で受信した
周波数帯の信号を増幅および周波数変換するRF受信回
路と復調回路とにより構成されている。RF部54はア
ンテナ52を介して受信した信号をCPU56に出力す
る。
端末10から送信された250MHz〜360MHz帯
の微弱な電波を受信するアンテナであり、筐体50内に
内蔵されている。RF部54はアンテナ52で受信した
周波数帯の信号を増幅および周波数変換するRF受信回
路と復調回路とにより構成されている。RF部54はア
ンテナ52を介して受信した信号をCPU56に出力す
る。
【0021】CPU56は、所定の時間(例えば本実施
の形態のように5分間隔の送信の場合には5分〜10分
程度)が経過しても携帯通信端末10の固有記号が受信
できない場合に警報出力部58により警報(音または振
動等)を出力するように制御する。すなわち、CPU5
6は、RF部54より受信した信号と不揮発性メモリで
あるE2 PROM60に格納された携帯通信端末10の
固有記号とを比較し、これらが一致した場合には携帯通
信端末10が微弱な電波の届く範囲(5〜6m程度)に
あると判断して何も処理を行わない。
の形態のように5分間隔の送信の場合には5分〜10分
程度)が経過しても携帯通信端末10の固有記号が受信
できない場合に警報出力部58により警報(音または振
動等)を出力するように制御する。すなわち、CPU5
6は、RF部54より受信した信号と不揮発性メモリで
あるE2 PROM60に格納された携帯通信端末10の
固有記号とを比較し、これらが一致した場合には携帯通
信端末10が微弱な電波の届く範囲(5〜6m程度)に
あると判断して何も処理を行わない。
【0022】一方、所定の時間が経過しても携帯通信端
末10の固有記号を受信できなければ警報出力部58を
制御して警報出力を行う。電源62は警報発生装置50
の電源であり、電源スイッチ64は警報発生装置50を
オン・オフするスイッチである。発光ダイード66は電
源スイッチ64のオン・オフの状態を点灯・消灯により
表示する表示部である。
末10の固有記号を受信できなければ警報出力部58を
制御して警報出力を行う。電源62は警報発生装置50
の電源であり、電源スイッチ64は警報発生装置50を
オン・オフするスイッチである。発光ダイード66は電
源スイッチ64のオン・オフの状態を点灯・消灯により
表示する表示部である。
【0023】図3および図4は図1に示した携帯通信端
末10のセキュリティ処理を示すフローチャートであ
る。以下、図1、図3および図4を用いて携帯通信端末
10のセキュリティ処理に関係する動作を説明する。図
3に示すように、携帯通信端末10の電池が装着される
と(S100)、CPU18はE2 PROM23から固
有記号の読み込みを行う(S102)。このとき、E2
PROM23に固有記号が登録されていなければ、セキ
ュリティモードに移行せず、電源オン待ち処理等の通常
動作を行う(S106)。一方、E2 PROM23に固
有記号が登録されていれば、セキュリティモードに移行
してセキュリティ処理を行う(S200)。
末10のセキュリティ処理を示すフローチャートであ
る。以下、図1、図3および図4を用いて携帯通信端末
10のセキュリティ処理に関係する動作を説明する。図
3に示すように、携帯通信端末10の電池が装着される
と(S100)、CPU18はE2 PROM23から固
有記号の読み込みを行う(S102)。このとき、E2
PROM23に固有記号が登録されていなければ、セキ
ュリティモードに移行せず、電源オン待ち処理等の通常
動作を行う(S106)。一方、E2 PROM23に固
有記号が登録されていれば、セキュリティモードに移行
してセキュリティ処理を行う(S200)。
【0024】図4には携帯通信端末10のセキュリティ
処理S200が示されている。セキュリティ処理に移行
すると、CPU18は微小電力の送信機電源をオン状態
にしてRF部15に電力を供給し(S202)、E2 P
ROM23から読み込んだ固有記号の送信を行う(S2
04)。固有記号の送信が終了すると、微小電力の送信
機電源をオフ状態にしてRF部15への電力供給を停止
する(S206)。
処理S200が示されている。セキュリティ処理に移行
すると、CPU18は微小電力の送信機電源をオン状態
にしてRF部15に電力を供給し(S202)、E2 P
ROM23から読み込んだ固有記号の送信を行う(S2
04)。固有記号の送信が終了すると、微小電力の送信
機電源をオフ状態にしてRF部15への電力供給を停止
する(S206)。
【0025】次に、CPU18は間欠タイマ値をセット
し(S208)、間欠タイマをスタートする(S21
0)。そして、CPU18は消費電力を少なくするた
め、タイマカウント以外のCPU18の機能を休止状態
にする(S212)。そして、このタイマカウント処
理、すなわち、タイマカウンタの値を減少させる更新処
理を、タイマカウンタの値が“0”になるまで繰り返し
行う(S214,S216)。そして、タイマカウンタ
の値が“0”になるとCPU18の機能を再び動作状態
にして(S218)、処理S202〜処理S216を繰
り返す。
し(S208)、間欠タイマをスタートする(S21
0)。そして、CPU18は消費電力を少なくするた
め、タイマカウント以外のCPU18の機能を休止状態
にする(S212)。そして、このタイマカウント処
理、すなわち、タイマカウンタの値を減少させる更新処
理を、タイマカウンタの値が“0”になるまで繰り返し
行う(S214,S216)。そして、タイマカウンタ
の値が“0”になるとCPU18の機能を再び動作状態
にして(S218)、処理S202〜処理S216を繰
り返す。
【0026】図5および図6は警報発生装置50のセキ
ュリティ処理S300を示すフローチャートである。以
下、図2、図5および図6を用いて警報発生装置50の
動作を説明する。なお、図5と図6は丸で囲んだ“A”
は“A”に、“B”は“B”にそれぞれ接続され、図5
と図6により1つのフローチャートを構成している。
ュリティ処理S300を示すフローチャートである。以
下、図2、図5および図6を用いて警報発生装置50の
動作を説明する。なお、図5と図6は丸で囲んだ“A”
は“A”に、“B”は“B”にそれぞれ接続され、図5
と図6により1つのフローチャートを構成している。
【0027】電源スイッチ64がオンされると、発光ダ
イード66が点灯するとともに、CPU56が活性化し
てE2 PROM60より固有記号の読み込みを行う(S
302)。このとき、E2 PROM60に固有記号が登
録されていなければ(S304)、携帯通信端末10か
ら送信される微弱電波の受信処理を行わずに処理を終了
する(S306)。一方、E2 PROM60に固有記号
が登録されていれば(S304)、CPU56は微小電
力の受信機電源をオン状態にしてRF部54に電力を供
給し(S308)、携帯通信端末10から送信される固
有記号を受信できる状態に移行する(S310)。
イード66が点灯するとともに、CPU56が活性化し
てE2 PROM60より固有記号の読み込みを行う(S
302)。このとき、E2 PROM60に固有記号が登
録されていなければ(S304)、携帯通信端末10か
ら送信される微弱電波の受信処理を行わずに処理を終了
する(S306)。一方、E2 PROM60に固有記号
が登録されていれば(S304)、CPU56は微小電
力の受信機電源をオン状態にしてRF部54に電力を供
給し(S308)、携帯通信端末10から送信される固
有記号を受信できる状態に移行する(S310)。
【0028】処理S312の状態で前述した所定の時間
経過しても、E2 PROM60に登録された固有記号と
一致する固有記号が受信できなければ(S312)、警
報出力部58を起動して音や振動等の警報出力を行う
(S314)。警報出力を一定時間行った後、処理S3
00に戻り、再びセキュリティ処理を実行する。一方、
E2 PROM60に登録された固有記号と一致する固有
記号を受信できれば(S312)、微小電力の受信機電
源をオフ状態にしてRF部54への電力供給を停止する
(S318)。
経過しても、E2 PROM60に登録された固有記号と
一致する固有記号が受信できなければ(S312)、警
報出力部58を起動して音や振動等の警報出力を行う
(S314)。警報出力を一定時間行った後、処理S3
00に戻り、再びセキュリティ処理を実行する。一方、
E2 PROM60に登録された固有記号と一致する固有
記号を受信できれば(S312)、微小電力の受信機電
源をオフ状態にしてRF部54への電力供給を停止する
(S318)。
【0029】次に、CPU56は間欠タイマ値をセット
し(S320)、間欠タイマをスタートする(S32
2)。そして、CPU56は消費電力を少なくするた
め、タイマカウント以外のCPU56の機能を休止状態
にする(S324)。そして、このタイマカウント処
理、すなわち、タイマカウンタの値を減少させる更新処
理を、タイマカウンタの値が“0”になるまで繰り返し
行う(S326,S328)。その結果、タイマカウン
タの値が“0”になるとCPU56の機能を再び動作状
態にして(S330)、処理S308〜処理S328を
繰り返す。なお、処理S308および処理S318は、
微小電力の受信機電源のオン、オフまたはCPU56の
起動、CPU56の動作停止でもよい。この場合には、
受信時の割り込みにてCPU56を起動する。
し(S320)、間欠タイマをスタートする(S32
2)。そして、CPU56は消費電力を少なくするた
め、タイマカウント以外のCPU56の機能を休止状態
にする(S324)。そして、このタイマカウント処
理、すなわち、タイマカウンタの値を減少させる更新処
理を、タイマカウンタの値が“0”になるまで繰り返し
行う(S326,S328)。その結果、タイマカウン
タの値が“0”になるとCPU56の機能を再び動作状
態にして(S330)、処理S308〜処理S328を
繰り返す。なお、処理S308および処理S318は、
微小電力の受信機電源のオン、オフまたはCPU56の
起動、CPU56の動作停止でもよい。この場合には、
受信時の割り込みにてCPU56を起動する。
【0030】図7〜図9には本発明による携帯通信端末
のセキュリティシステムの他の実施の形態が示されてい
る。この実施の形態では、図1に示した携帯通信端末1
0と警報発生装置50とが信号のやりとりを行うことに
より、携帯通信端末10でも持ち主から離れたことを検
出して発信処理等の操作を行えないようにロック機能を
備えている。すなわち、図7〜図9に示した実施の形態
では、図1に示した携帯通信端末10のRF部15に受
信部を設けるとともに、図2に示したRF部54に送信
部を設け、各々のCPUにより信号の送受信制御を行え
るようにしている。また、この実施の形態ではセキュリ
ティモードとしてキーロックとダイヤルロックのいずれ
かを設定することが可能である。
のセキュリティシステムの他の実施の形態が示されてい
る。この実施の形態では、図1に示した携帯通信端末1
0と警報発生装置50とが信号のやりとりを行うことに
より、携帯通信端末10でも持ち主から離れたことを検
出して発信処理等の操作を行えないようにロック機能を
備えている。すなわち、図7〜図9に示した実施の形態
では、図1に示した携帯通信端末10のRF部15に受
信部を設けるとともに、図2に示したRF部54に送信
部を設け、各々のCPUにより信号の送受信制御を行え
るようにしている。また、この実施の形態ではセキュリ
ティモードとしてキーロックとダイヤルロックのいずれ
かを設定することが可能である。
【0031】図7には携帯通信端末10におけるセキュ
リティモード設定処理S400の動作フローが示されて
いる。図7において、セキュリティモードの設定を行う
場合(S402)、暗証番号を入力し(S404)、キ
ーロックまたはダイヤルロックのいずれかを選択する
(S406〜S410)。また、設定したセキュリティ
モードを解除する場合(S402)、処理S404で入
力した暗証番号と同一の暗証番号を入力し(S41
2)、この暗証番号が一致した場合にはセキュリティモ
ードの解除を行う(S416)。
リティモード設定処理S400の動作フローが示されて
いる。図7において、セキュリティモードの設定を行う
場合(S402)、暗証番号を入力し(S404)、キ
ーロックまたはダイヤルロックのいずれかを選択する
(S406〜S410)。また、設定したセキュリティ
モードを解除する場合(S402)、処理S404で入
力した暗証番号と同一の暗証番号を入力し(S41
2)、この暗証番号が一致した場合にはセキュリティモ
ードの解除を行う(S416)。
【0032】図8には携帯通信端末10にセキュリティ
モードを設定可能としたときのセキュリティ処理S50
0の動作フローを、また図9にはこの場合の警報発生装
置50のセキュリティ処理S600の動作フローをそれ
ぞれ示している。なお、図8および図9において図4お
よび図5と同じ処理には同じ符号を記し、重複する説明
はここでは省略する。また、図9において、丸で囲んだ
“A”および“B”は、図5と同様に図6の丸で囲んだ
“A”および“B”に接続される。
モードを設定可能としたときのセキュリティ処理S50
0の動作フローを、また図9にはこの場合の警報発生装
置50のセキュリティ処理S600の動作フローをそれ
ぞれ示している。なお、図8および図9において図4お
よび図5と同じ処理には同じ符号を記し、重複する説明
はここでは省略する。また、図9において、丸で囲んだ
“A”および“B”は、図5と同様に図6の丸で囲んだ
“A”および“B”に接続される。
【0033】図9において、警報発生装置50は、携帯
通信端末10より固有記号を受信し、E2 PROM60
に登録された固有記号と一致する固有記号を受信すると
(S312)、携帯通信端末10にロック解除信号を微
弱電波により送信する。図8において、携帯通信端末1
0が固有記号の送信後(S204)、警報発生装置50
よりロック解除信号を受信すると(S502)、微小電
力の送信機電源をオフ状態にしてRF部15への電力供
給を停止する(S206)。一方、所定の時間ロック解
除信号を受信できなければ、図7で設定したキーロック
またはダイヤルロックの設定したセキュリティモードを
実行する(S504)。
通信端末10より固有記号を受信し、E2 PROM60
に登録された固有記号と一致する固有記号を受信すると
(S312)、携帯通信端末10にロック解除信号を微
弱電波により送信する。図8において、携帯通信端末1
0が固有記号の送信後(S204)、警報発生装置50
よりロック解除信号を受信すると(S502)、微小電
力の送信機電源をオフ状態にしてRF部15への電力供
給を停止する(S206)。一方、所定の時間ロック解
除信号を受信できなければ、図7で設定したキーロック
またはダイヤルロックの設定したセキュリティモードを
実行する(S504)。
【0034】このように本実施の形態によれば、携帯通
信端末10を置き忘れた場合や盗難にあった場合には速
やかにそのことを知ることができるので、非常に信頼性
の高い携帯通信端末のセキュリティ管理を行うことが可
能となる。また、本実施の形態の付帯的効果として、携
帯通信端末10本体に組み込まれた微小な電力の送信部
であるRF部15より送信を行えなくなったときにも警
報発生装置50の警報が出力されるので、警報出力を電
池切れなどの検出にも利用することができる。
信端末10を置き忘れた場合や盗難にあった場合には速
やかにそのことを知ることができるので、非常に信頼性
の高い携帯通信端末のセキュリティ管理を行うことが可
能となる。また、本実施の形態の付帯的効果として、携
帯通信端末10本体に組み込まれた微小な電力の送信部
であるRF部15より送信を行えなくなったときにも警
報発生装置50の警報が出力されるので、警報出力を電
池切れなどの検出にも利用することができる。
【0035】電池切れの場合、携帯通信端末の機能であ
るバッテリー警告などの報知を利用することもできる。
例えば、携帯通信端末10内のCPU18がローバッテ
リーを検出し、RF部15を介して、所定のローバッテ
リー検出の固有記号を警報発生装置50へ送出し、警報
発生装置50が前記固有記号を受けると、盗難等の報知
とは異なる報知にて使用者に知らせる。しかしながら、
この機能を動作状態にするとバッテリーが無くなった時
点で突然警告音が発生するため、一般に警告音をオフ状
態にして表示部のみに表示することが多い。このように
警告音をオフ状態にしている場合でも本実施の形態によ
れば、電池が切れた時点で警報発生装置50への送信が
不能となるため、警報発生装置50の警報出力により電
池切れの確認を直ぐに行うことができる。
るバッテリー警告などの報知を利用することもできる。
例えば、携帯通信端末10内のCPU18がローバッテ
リーを検出し、RF部15を介して、所定のローバッテ
リー検出の固有記号を警報発生装置50へ送出し、警報
発生装置50が前記固有記号を受けると、盗難等の報知
とは異なる報知にて使用者に知らせる。しかしながら、
この機能を動作状態にするとバッテリーが無くなった時
点で突然警告音が発生するため、一般に警告音をオフ状
態にして表示部のみに表示することが多い。このように
警告音をオフ状態にしている場合でも本実施の形態によ
れば、電池が切れた時点で警報発生装置50への送信が
不能となるため、警報発生装置50の警報出力により電
池切れの確認を直ぐに行うことができる。
【0036】また、本実施の形態では本発明をPHS等
の携帯通信端末に適用したが特に本発明はPHSに限定
されるものでは無く、携帯電話機または通信機能を備え
た携帯用情報端末にも適用可能である。
の携帯通信端末に適用したが特に本発明はPHSに限定
されるものでは無く、携帯電話機または通信機能を備え
た携帯用情報端末にも適用可能である。
【0037】
【発明の効果】このように、本発明の携帯通信端末のセ
キュリティシステムによれば、発信時(使用時)に暗証
番号等を入力する必要が無く、また置き忘れまたは盗難
等にあった場合でもそのタイムリーに持ち主が気が付く
ことができる、高度なセキュリティ機能を備えている。
キュリティシステムによれば、発信時(使用時)に暗証
番号等を入力する必要が無く、また置き忘れまたは盗難
等にあった場合でもそのタイムリーに持ち主が気が付く
ことができる、高度なセキュリティ機能を備えている。
【図1】本発明による携帯通信端末のセキュリティシス
テムの実施の形態を示す機能ロック図。
テムの実施の形態を示す機能ロック図。
【図2】図2は図1に示された携帯通信端末のセキュリ
ティ管理を行う警報発生装置の機能ブロック図。
ティ管理を行う警報発生装置の機能ブロック図。
【図3】図1に示した携帯通信端末のセキュリティ処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図4】図1に示した携帯通信端末のセキュリティ処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】図1に示した警報発生装置のセキュリティ処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図6】図1に示した警報発生装置のセキュリティ処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図7】本発明による携帯通信端末のセキュリティシス
テムの他の実施の形態のセキュリティモード設定処理を
示す機能ロック図。
テムの他の実施の形態のセキュリティモード設定処理を
示す機能ロック図。
【図8】携帯通信端末に図7に示したセキュリティモー
ドを設定可能としたときのセキュリティ処理を示すフロ
ーチャート。
ドを設定可能としたときのセキュリティ処理を示すフロ
ーチャート。
【図9】警報発生装置に図7に示したセキュリティモー
ドを設定可能としたときのセキュリティ処理を示すフロ
ーチャート。
ドを設定可能としたときのセキュリティ処理を示すフロ
ーチャート。
10 携帯通信端末 12、52 アンテナ 13 内部アンテナ 14、54 RF部 16 ベースバンド部 18、56 CPU 18a ROM 18b RAM 23 E2 PROM 28 コーデック 50 警報発生装置
Claims (5)
- 【請求項1】 携帯通信端末固有の識別情報である固有
記号を微弱な電波により送信する携帯通信端末と、 セキュリティ管理を行う携帯通信端末と同じ固有記号が
登録され、この登録された固有記号と同じ固有記号の携
帯通信端末をセキュリティ管理する、微弱な電波の受信
機能を備えた警報発生装置とを有し、 前記警報発生装置はセキュリティ管理を行う携帯通信端
末から、微弱な電波により送信される前記固有記号を受
信できない状態になると、警報を発生することを特徴と
する携帯通信端末のセキュリティシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のセキュリティシステム
において、前記携帯通信端末は、電源がオフ状態でも前
記微弱な電波により前記固有記号の送信を行うことを特
徴とする携帯通信端末のセキュリティシステム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のセキュリティシステム
において、前記携帯通信端末は、前記微弱な電波で前記
固有記号を送信する無線送信部が通常の無線送信を行う
無線送信部とは別に設けられていることを特徴とする携
帯通信端末のセキュリティシステム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のセキュリティシステム
において、 前記警報発生装置は前記携帯通信端末から微弱な電波に
より送信される前記固有記号を受信すると、これの応答
信号であるロック解除信号を微弱な電波で前記携帯通信
端末に送信し、 前記携帯通信端末は前記警報発生装置より前記ロック解
除信号を受信できない状態になると、キーロックまたは
ダイヤルロック等のロック処理を当該携帯通信端末に行
うことを特徴とする携帯通信端末のセキュリティシステ
ム。 - 【請求項5】 請求項1に記載のセキュリティシステム
において、前記固有記号を複数個備え、前記警報発生装
置は、前記各固有記号の受信に対して異なる報知を行う
ことを特徴とする携帯通信端末のセキュリティシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088538A JPH11289381A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 携帯通信端末のセキュリティシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088538A JPH11289381A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 携帯通信端末のセキュリティシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289381A true JPH11289381A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13945631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088538A Pending JPH11289381A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 携帯通信端末のセキュリティシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289381A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000030650A (ko) * | 2000-03-09 | 2000-06-05 | 한동식 | 휴대폰의 자체 수신 전파를 이용한 도난 및 분실방지기 |
| JP2009177779A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Dayeh Univ | Rfidを有する移動通信端末の盗難防止および救援のシステムおよびその方法 |
| JP2009232251A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Kenwood Corp | 通信端末データ読み書き制御装置、通信端末及びその方法 |
| JP2017538359A (ja) * | 2014-12-05 | 2017-12-21 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | 動作モードを切り替えるときに無線信号のブロードキャストを可能にするための装置及び方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673936U (ja) * | 1993-03-17 | 1994-10-18 | 大洋エレックス株式会社 | 携帯電話機の置き忘れ防止装置および発見装置 |
| JPH0964967A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-03-07 | Saitama Nippon Denki Kk | 携帯電話機のダイヤルロックシステム |
| JPH0998480A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯通信装置 |
| JPH09331577A (ja) * | 1996-06-10 | 1997-12-22 | Hitachi Ltd | 携帯電話装置および/またはその着信報知装置 |
| JPH1032651A (ja) * | 1996-07-17 | 1998-02-03 | Kyocera Corp | 通信用携帯端末の紛失防止方式 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP10088538A patent/JPH11289381A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10506517B2 (en) | 2014-12-05 | 2019-12-10 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Apparatus and method for enabling broadcast of a wireless signal when switching operation mode |
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