JPH11289493A - 撮像装置 - Google Patents
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- JPH11289493A JPH11289493A JP10089914A JP8991498A JPH11289493A JP H11289493 A JPH11289493 A JP H11289493A JP 10089914 A JP10089914 A JP 10089914A JP 8991498 A JP8991498 A JP 8991498A JP H11289493 A JPH11289493 A JP H11289493A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/012—Conversion between an interlaced and a progressive signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮像装置において、CCD撮像素子の駆動信
号を切り換えることなく、簡単な構成で高画質な複数の
走査方式の画像を得ること。 【解決手段】 2次元CCD受光素子1に蓄積された電
荷を転送する読み出しパルスを順次走査の1垂直走査期
間に1つにするモード1と2垂直走査期間に1つにする
モード2とを切り換える電荷読み出しパルス制御回路1
1と、CCD撮像素子1に蓄積された電荷が読み出され
たときのみCCD撮像素子1から得られる出力信号をメ
モリー12に書き込み、モード1のときは順次同期信号
に同期して読み出し、モード2のときは奇数フィールド
では奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ラインをメ
モリー12から読み出すことによって、簡単な回路でか
つ性能の良い525/60Pと525/30Pの2方式
に対応できる撮像装置が得られる。
号を切り換えることなく、簡単な構成で高画質な複数の
走査方式の画像を得ること。 【解決手段】 2次元CCD受光素子1に蓄積された電
荷を転送する読み出しパルスを順次走査の1垂直走査期
間に1つにするモード1と2垂直走査期間に1つにする
モード2とを切り換える電荷読み出しパルス制御回路1
1と、CCD撮像素子1に蓄積された電荷が読み出され
たときのみCCD撮像素子1から得られる出力信号をメ
モリー12に書き込み、モード1のときは順次同期信号
に同期して読み出し、モード2のときは奇数フィールド
では奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ラインをメ
モリー12から読み出すことによって、簡単な回路でか
つ性能の良い525/60Pと525/30Pの2方式
に対応できる撮像装置が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像素子の駆
動と映像信号処理により、順次走査を含む複数の走査方
式を撮像できる撮像装置に関するものである。
動と映像信号処理により、順次走査を含む複数の走査方
式を撮像できる撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、順次走査の撮像装置は、例えば、
図11に示すような構成を有している。図11におい
て、撮像装置は、固体撮像素子として順次走査方式のC
CD(charge coupled device)撮像素子1、CCD撮
像素子1を駆動すための撮像素子駆動回路2(以下、C
CD駆動回路2と称す。)、CCD撮像素子1の出力信
号からSN比の良い映像信号を得るためのプリアンプ
3、プリアンプ3の出力をデジタルに変換するためのA
D変換器4、映像に対して各種処理を施すデジタルプロ
セス回路5、デジタルプロセス回路5の出力信号を順次
走査VTRに記録できる信号に変換するVTRI/F回
路6、映像信号を記録するための順次走査VTR7、全
ての回路の同期をとる順次走査同期信号発生回路8とか
ら構成されている。
図11に示すような構成を有している。図11におい
て、撮像装置は、固体撮像素子として順次走査方式のC
CD(charge coupled device)撮像素子1、CCD撮
像素子1を駆動すための撮像素子駆動回路2(以下、C
CD駆動回路2と称す。)、CCD撮像素子1の出力信
号からSN比の良い映像信号を得るためのプリアンプ
3、プリアンプ3の出力をデジタルに変換するためのA
D変換器4、映像に対して各種処理を施すデジタルプロ
セス回路5、デジタルプロセス回路5の出力信号を順次
走査VTRに記録できる信号に変換するVTRI/F回
路6、映像信号を記録するための順次走査VTR7、全
ての回路の同期をとる順次走査同期信号発生回路8とか
ら構成されている。
【0003】CCD撮像素子1から順次走査の同期信号
に従って順次走査された出力信号に含まれる低周波ノイ
ズ(一般的に1/fノイズと呼ばれる)は、相関2重サ
ンプリングで構成されるプリアンプ3において除去され
る。プリアンプ3の出力信号はAD変換器4でAD変換
され、デジタルプロセス回路5でガンマ処理、エンハン
サ処理、マトリクス処理など映像信号に関する種々の信
号処理がなされる。VTRI/F回路6では、デジタル
プロセス回路5の出力信号をVTR入力信号に合致させ
るための処理を行い、VTR7において525/60P
方式(水平ライン数が525本で水平周波数33.5k
Hz、垂直周波数は59.94Hzの方式)の順次映像
信号が記録される。
に従って順次走査された出力信号に含まれる低周波ノイ
ズ(一般的に1/fノイズと呼ばれる)は、相関2重サ
ンプリングで構成されるプリアンプ3において除去され
る。プリアンプ3の出力信号はAD変換器4でAD変換
され、デジタルプロセス回路5でガンマ処理、エンハン
サ処理、マトリクス処理など映像信号に関する種々の信
号処理がなされる。VTRI/F回路6では、デジタル
プロセス回路5の出力信号をVTR入力信号に合致させ
るための処理を行い、VTR7において525/60P
方式(水平ライン数が525本で水平周波数33.5k
Hz、垂直周波数は59.94Hzの方式)の順次映像
信号が記録される。
【0004】この525/60Pに加えて、水平ライン
数が525本で水平周波数15.75kHz、垂直周波
数は29.97Hzの順次走査方式(525/30P方
式と呼ぶ)も撮像できるようにするためには、順次走査
同期信号からCCD撮像素子1を含む処理回路へ供給さ
れている全ての同期信号の周波数を1/2にすることで
実現できる。
数が525本で水平周波数15.75kHz、垂直周波
数は29.97Hzの順次走査方式(525/30P方
式と呼ぶ)も撮像できるようにするためには、順次走査
同期信号からCCD撮像素子1を含む処理回路へ供給さ
れている全ての同期信号の周波数を1/2にすることで
実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような、525/
60P方式と525/30P方式の兼用撮像装置では、
全ての処理回路の処理周波数を2つの周波数で動作させ
ることが必要となるため、CCD撮像素子1およびプリ
アンプ3の性能を最大限引き出すことは極めて困難であ
る。特に、CCD受像素子1を水平転送させるための位
相の異なる2つの水平駆動パルスとCCD撮像素子1の
出力部のリセットパルスは、周波数(CCD撮像素子1
の画素数によって異なるが、一般的には525/60P
では30〜50MHz、525/30Pでは15〜25
MHz)が高く、それぞれの位相関係と波形の形状がC
CD撮像素子1の性能(感度、周波数特性等)を決めて
いるため、周波数の異なる3つのパルスの位相関係と波
形を最適に保つことは極めて困難である。
60P方式と525/30P方式の兼用撮像装置では、
全ての処理回路の処理周波数を2つの周波数で動作させ
ることが必要となるため、CCD撮像素子1およびプリ
アンプ3の性能を最大限引き出すことは極めて困難であ
る。特に、CCD受像素子1を水平転送させるための位
相の異なる2つの水平駆動パルスとCCD撮像素子1の
出力部のリセットパルスは、周波数(CCD撮像素子1
の画素数によって異なるが、一般的には525/60P
では30〜50MHz、525/30Pでは15〜25
MHz)が高く、それぞれの位相関係と波形の形状がC
CD撮像素子1の性能(感度、周波数特性等)を決めて
いるため、周波数の異なる3つのパルスの位相関係と波
形を最適に保つことは極めて困難である。
【0006】また、CCD出力信号を位相のことなる2
つのパルスでサンプリングし、サンプリングされた信号
の差をとることによって1/fノイズを除去してSN比
の良い映像信号を作り出すプリアンプ3においも、CC
D駆動パルスと同様にパルスの位相関係と波形がSN改
善の改善度を決めているために処理周波数の異なる2方
式の両方で最適にすることは極めて難しく、かつ回路が
複雑になる欠点を有しており、また、AD変換器4の前
処理としてアナログ処理するときに前記CCD駆動パル
スとプリアンプ3のサンプリングパルスの影響を除去す
るためにパルスの周波数を遮断するフィルタが挿入され
ているが、異なるサンプリング周波数を除去するために
は2系統のフィルタが必要になり、回路が複雑になる欠
点も有していた。
つのパルスでサンプリングし、サンプリングされた信号
の差をとることによって1/fノイズを除去してSN比
の良い映像信号を作り出すプリアンプ3においも、CC
D駆動パルスと同様にパルスの位相関係と波形がSN改
善の改善度を決めているために処理周波数の異なる2方
式の両方で最適にすることは極めて難しく、かつ回路が
複雑になる欠点を有しており、また、AD変換器4の前
処理としてアナログ処理するときに前記CCD駆動パル
スとプリアンプ3のサンプリングパルスの影響を除去す
るためにパルスの周波数を遮断するフィルタが挿入され
ているが、異なるサンプリング周波数を除去するために
は2系統のフィルタが必要になり、回路が複雑になる欠
点も有していた。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するも
のであり、簡単な回路でかつ性能の良い525/60P
方式と525/30Pの2方式あるいは525i方式を
含めた3方式の撮像ができる撮像装置を提供することを
目的とする。
のであり、簡単な回路でかつ性能の良い525/60P
方式と525/30Pの2方式あるいは525i方式を
含めた3方式の撮像ができる撮像装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、固体撮像素子に蓄積された電荷を転送する
読み出しパルスを、順次走査の1垂直走査期間に1つに
するモード1と2垂直走査期間に1つにするモード2と
を切り換える電荷読み出しパルス制御回路と、固体撮像
素子に蓄積された電荷が読み出されたときのみ固体撮像
素子から得られる出力信号をメモリーに書き込むよう制
御する書き込み制御回路と、モード1のときは順次同期
信号に同期して読み出し、モード2のときは奇数フィー
ルドでは奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ライン
をメモリーから読み出すよう制御する読み出し制御回路
とを備えるものである。
に本発明は、固体撮像素子に蓄積された電荷を転送する
読み出しパルスを、順次走査の1垂直走査期間に1つに
するモード1と2垂直走査期間に1つにするモード2と
を切り換える電荷読み出しパルス制御回路と、固体撮像
素子に蓄積された電荷が読み出されたときのみ固体撮像
素子から得られる出力信号をメモリーに書き込むよう制
御する書き込み制御回路と、モード1のときは順次同期
信号に同期して読み出し、モード2のときは奇数フィー
ルドでは奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ライン
をメモリーから読み出すよう制御する読み出し制御回路
とを備えるものである。
【0009】これによって、簡単な回路で、かつ性能の
良い525/60Pと525/30Pの2方式に対応で
きる撮像装置が得られる。
良い525/60Pと525/30Pの2方式に対応で
きる撮像装置が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の発明は、固体撮像
素子と、順次走査同期信号を発生する順次走査同期信号
発生回路と、前記順次走査同期信号と同じ周波数の垂直
同期信号と前記順次走査同期信号の半分の周波数の水平
同期信号とを有するインターレース同期信号を発生する
インターレース同期信号発生回路と、前記順次走査同期
信号に同期して前記固体撮像素子を走査する駆動信号を
発生する撮像素子駆動回路と、前記駆動信号に含まれる
前記固体撮像素子に蓄積された電荷を転送する読み出し
パルスを、順次走査の1垂直走査期間に1つにするモー
ド1と2垂直走査期間に1つにするモード2とを切り換
える電荷読み出し制御回路と、前記固体撮像素子の出力
信号を記憶するメモリーと、前記固体撮像素子に蓄積さ
れた電荷が読み出されたときのみ前記固体撮像素子から
得られる出力信号を前記メモリーに書き込むよう制御す
る書き込み制御回路と、前記モード1のときは前記順次
走査同期信号に同期して読み出し、前記モード2のとき
は前記インターレース同期信号に同期して奇数フィール
ドでは奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ラインを
メモリーから読み出すよう制御する読み出し制御回路と
を備えたものである。
素子と、順次走査同期信号を発生する順次走査同期信号
発生回路と、前記順次走査同期信号と同じ周波数の垂直
同期信号と前記順次走査同期信号の半分の周波数の水平
同期信号とを有するインターレース同期信号を発生する
インターレース同期信号発生回路と、前記順次走査同期
信号に同期して前記固体撮像素子を走査する駆動信号を
発生する撮像素子駆動回路と、前記駆動信号に含まれる
前記固体撮像素子に蓄積された電荷を転送する読み出し
パルスを、順次走査の1垂直走査期間に1つにするモー
ド1と2垂直走査期間に1つにするモード2とを切り換
える電荷読み出し制御回路と、前記固体撮像素子の出力
信号を記憶するメモリーと、前記固体撮像素子に蓄積さ
れた電荷が読み出されたときのみ前記固体撮像素子から
得られる出力信号を前記メモリーに書き込むよう制御す
る書き込み制御回路と、前記モード1のときは前記順次
走査同期信号に同期して読み出し、前記モード2のとき
は前記インターレース同期信号に同期して奇数フィール
ドでは奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ラインを
メモリーから読み出すよう制御する読み出し制御回路と
を備えたものである。
【0011】これにより、モード1の場合は、順次走査
同期信号に基づいて、例えば525/60Pが得られ
る。また、モード2の場合は、CCD撮像素子からは電
荷信号が読み出される垂直走査期間と電荷信号が読み出
されない垂直走査期間が交互になった信号(この信号
は、例えば1/30sec毎に得られる順次信号であ
る。)が出力され、メモリーに2垂直走査期間に1度電
荷信号が読み出されたときのみ書き込み、インターレー
ス同期信号に同期して最初の垂直走査期間では奇数ライ
ンを、2度目の垂直走査期間では偶数ラインを読み出す
ことによって525i方式と同じ形式の525/30P
方式の信号を得て、簡単な回路でかつ性能の良い525
/60Pと525/30Pの2方式の撮像装置が得られ
るという作用を有する。
同期信号に基づいて、例えば525/60Pが得られ
る。また、モード2の場合は、CCD撮像素子からは電
荷信号が読み出される垂直走査期間と電荷信号が読み出
されない垂直走査期間が交互になった信号(この信号
は、例えば1/30sec毎に得られる順次信号であ
る。)が出力され、メモリーに2垂直走査期間に1度電
荷信号が読み出されたときのみ書き込み、インターレー
ス同期信号に同期して最初の垂直走査期間では奇数ライ
ンを、2度目の垂直走査期間では偶数ラインを読み出す
ことによって525i方式と同じ形式の525/30P
方式の信号を得て、簡単な回路でかつ性能の良い525
/60Pと525/30Pの2方式の撮像装置が得られ
るという作用を有する。
【0012】また、本発明の第2の発明は、上記第1の
発明に525/60Pと525i方式を記録できる記録
部(以下、記録部としてVTRを用いて説明する。)を
加え、モード1のときは525/60P方式の信号を、
モード2のときは525/30P方式の信号を記録する
ことができるという作用を有する。
発明に525/60Pと525i方式を記録できる記録
部(以下、記録部としてVTRを用いて説明する。)を
加え、モード1のときは525/60P方式の信号を、
モード2のときは525/30P方式の信号を記録する
ことができるという作用を有する。
【0013】また、本発明の第3の発明は、上記第1の
発明に525/60Pから525i信号を生成するP/
I変換回路を加えて525i信号を得ることによって、
525/60P、525/30Pと525i方式の3方
式に対応できる撮像装置が得られるという作用を有す
る。
発明に525/60Pから525i信号を生成するP/
I変換回路を加えて525i信号を得ることによって、
525/60P、525/30Pと525i方式の3方
式に対応できる撮像装置が得られるという作用を有す
る。
【0014】また、本発明の第4の発明は、上記第3の
発明に525/60Pと525i方式を記録できるVT
Rを加え、VTRが525/60Pモードのときに52
5/60P方式、VTRが525iモードのときに52
5/30P方式あるいは525i方式の3方式の信号を
記録するできるという作用を有する。
発明に525/60Pと525i方式を記録できるVT
Rを加え、VTRが525/60Pモードのときに52
5/60P方式、VTRが525iモードのときに52
5/30P方式あるいは525i方式の3方式の信号を
記録するできるという作用を有する。
【0015】また、本発明の第5の発明は、順次走査同
期信号を発生する順次走査同期信号発生回路と、前記順
次走査同期信号と同じ周波数の垂直同期信号と前記順次
走査同期信号の半分の周波数の水平同期信号とを有する
インターレース同期信号を発生するインターレース同期
信号発生回路と、前記順次同期信号で走査され、かつ垂
直走査の前半に全ての奇数ラインを読み出し、後半に全
ての偶数ラインを読み出す、あるいは垂直走査期間の前
半に全ての偶数ラインを読み出し、後半に奇数ラインを
読み出す固体撮像素子と、前記順次走査同期信号に同期
して前記固体撮像素子を走査する駆動信号を発生する撮
像素子駆動回路と、前記駆動信号に含まれる前記固体撮
像素子に蓄積された電荷を転送する読み出しパルスを、
順次走査の1垂直走査期間に1つにするモード1と2垂
直走査期間に1つにするモード2とを切り換える電荷読
み出し制御回路と、前記固体撮像素子の出力信号を記憶
するメモリーと、前記固体撮像素子に蓄積された電荷が
読み出されたときのみ前記固体撮像素子から得られる出
力信号を前記メモリーに書き込むよう制御する書き込み
制御回路と、前記インターレース同期信号に同期して2
つのインターレース信号として、前記メモリーから信号
を読み出すよう制御する読み出し制御回路とを備えたも
のである。
期信号を発生する順次走査同期信号発生回路と、前記順
次走査同期信号と同じ周波数の垂直同期信号と前記順次
走査同期信号の半分の周波数の水平同期信号とを有する
インターレース同期信号を発生するインターレース同期
信号発生回路と、前記順次同期信号で走査され、かつ垂
直走査の前半に全ての奇数ラインを読み出し、後半に全
ての偶数ラインを読み出す、あるいは垂直走査期間の前
半に全ての偶数ラインを読み出し、後半に奇数ラインを
読み出す固体撮像素子と、前記順次走査同期信号に同期
して前記固体撮像素子を走査する駆動信号を発生する撮
像素子駆動回路と、前記駆動信号に含まれる前記固体撮
像素子に蓄積された電荷を転送する読み出しパルスを、
順次走査の1垂直走査期間に1つにするモード1と2垂
直走査期間に1つにするモード2とを切り換える電荷読
み出し制御回路と、前記固体撮像素子の出力信号を記憶
するメモリーと、前記固体撮像素子に蓄積された電荷が
読み出されたときのみ前記固体撮像素子から得られる出
力信号を前記メモリーに書き込むよう制御する書き込み
制御回路と、前記インターレース同期信号に同期して2
つのインターレース信号として、前記メモリーから信号
を読み出すよう制御する読み出し制御回路とを備えたも
のである。
【0016】これにより、モード1のときに得られる2
つのインターレース信号を利用することによって2系統
から成る525/60P方式の信号を得、モード2のと
きに得られるいずれか一方のインターレース信号を利用
することによって525/30Pを得るという作用を有
する。
つのインターレース信号を利用することによって2系統
から成る525/60P方式の信号を得、モード2のと
きに得られるいずれか一方のインターレース信号を利用
することによって525/30Pを得るという作用を有
する。
【0017】また、本発明の第6の発明は、上記第5の
発明に525/60Pと525i方式を記録できる記録
部を加え、モード1のときは525/60P方式の信号
を、モード2のときは525/30P方式の信号を記録
するできるという作用を有する。
発明に525/60Pと525i方式を記録できる記録
部を加え、モード1のときは525/60P方式の信号
を、モード2のときは525/30P方式の信号を記録
するできるという作用を有する。
【0018】また、本発明の第7の発明は、上記第5の
発明に2つのインターレース信号から525i信号を生
成するP/I変換回路を加えて525i信号を得ること
によって、525/60P、525/30Pと525i
方式の3方式に対応できる撮像装置が得られるという作
用を有する。
発明に2つのインターレース信号から525i信号を生
成するP/I変換回路を加えて525i信号を得ること
によって、525/60P、525/30Pと525i
方式の3方式に対応できる撮像装置が得られるという作
用を有する。
【0019】また、本発明の第8の発明は、上記第7の
発明に525/60Pと525i方式を記録できるVT
Rを加え、VTRが525/60Pモードのときに52
5/60P方式、VTRが525iモードのときに52
5/30P方式あるいは525i方式の3方式の信号を
記録するできるという作用を有する。
発明に525/60Pと525i方式を記録できるVT
Rを加え、VTRが525/60Pモードのときに52
5/60P方式、VTRが525iモードのときに52
5/30P方式あるいは525i方式の3方式の信号を
記録するできるという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1による
撮像装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1はCCD撮像素子(2次元CCD受光素子)、2
はCCD撮像素子1を駆動するためのCCD駆動回路、
3はCCD撮像素子1の出力信号からSN比の良い映像
信号を取り出すためのプリアンプ、4はプリアンプ3の
出力をデジタルに変換するためのAD変換器、5は映像
信号処理するためのデジタルプロセス部、8は525/
60Pの順次走査同期信号を生成する順次走査同期信号
発生回路、10は525/60Pに同期する525iの
同期信号を発生するインターレース走査同期信号発生回
路、11はCCD撮像素子1に蓄積された電荷を転送す
る読み出しパルスを、525/60Pの1垂直走査期間
(以下、フィールドと呼ぶ。)に1つにするモード1
(垂直毎に電荷信号を読み出すモード)と2フィールド
に1つにするモード2(2垂直期間に1回電荷信号を読
み出すモード)かを切り換える電荷読み出し制御回路、
12はAD変換された信号を記憶するメモリー、13は
モード1のときは常に信号を書き込み、モード2のとき
即ち電荷信号がCCD撮像素子1から読み出されたとき
のみ信号を書き込むようメモリー12を制御する書き込
み制御回路、14はモード1のときは525/60Pに
同期してメモリー12に書き込まれた信号を読み出し、
モード2のときは525iに同期して奇数フィールドで
は奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ラインをメモ
リーから書き込まれた信号を読み出すようメモリー12
を制御する読み出し制御回路、15は他の映像機器との
シリアルデジタルインターフェース(以下、SDIと称
す)を可能にするSDI信号を生成するデジタル出力回
路、16はモード1の場合は525/60Pの同期信
号、モード2の場合は525iの同期信号をデジタル出
力回路15に供給するI/P切り換え回路である。
用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1による
撮像装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1はCCD撮像素子(2次元CCD受光素子)、2
はCCD撮像素子1を駆動するためのCCD駆動回路、
3はCCD撮像素子1の出力信号からSN比の良い映像
信号を取り出すためのプリアンプ、4はプリアンプ3の
出力をデジタルに変換するためのAD変換器、5は映像
信号処理するためのデジタルプロセス部、8は525/
60Pの順次走査同期信号を生成する順次走査同期信号
発生回路、10は525/60Pに同期する525iの
同期信号を発生するインターレース走査同期信号発生回
路、11はCCD撮像素子1に蓄積された電荷を転送す
る読み出しパルスを、525/60Pの1垂直走査期間
(以下、フィールドと呼ぶ。)に1つにするモード1
(垂直毎に電荷信号を読み出すモード)と2フィールド
に1つにするモード2(2垂直期間に1回電荷信号を読
み出すモード)かを切り換える電荷読み出し制御回路、
12はAD変換された信号を記憶するメモリー、13は
モード1のときは常に信号を書き込み、モード2のとき
即ち電荷信号がCCD撮像素子1から読み出されたとき
のみ信号を書き込むようメモリー12を制御する書き込
み制御回路、14はモード1のときは525/60Pに
同期してメモリー12に書き込まれた信号を読み出し、
モード2のときは525iに同期して奇数フィールドで
は奇数ラインを、偶数フィールドでは偶数ラインをメモ
リーから書き込まれた信号を読み出すようメモリー12
を制御する読み出し制御回路、15は他の映像機器との
シリアルデジタルインターフェース(以下、SDIと称
す)を可能にするSDI信号を生成するデジタル出力回
路、16はモード1の場合は525/60Pの同期信
号、モード2の場合は525iの同期信号をデジタル出
力回路15に供給するI/P切り換え回路である。
【0021】図2に示す各部の信号波形を用いて、実施
の形態1による撮像装置の動作を説明する。図2におい
て、2−aは525/60Pおよび525iの垂直同期
信号、2−b〜2−eはモード1(525/60P)に
おける各部波形図であり、2−bはCCD撮像素子1に
蓄積された電荷を毎フィールド転送するために電荷読み
出し制御回路11の出力の制御によって、CCD駆動回
路2からCCD撮像素子1へ供給される電荷読み出しパ
ルス、2−cはCCD撮像素子1から毎フィールド新た
に出力されるCCD撮像素子1の出力信号、2−dはハ
イレベルのときにメモリー12にCCD撮像素子1の出
力信号の書き込みを許可するために書き込み制御回路1
3から出力される書き込みパルス、2−eはメモリー1
2に書き込まれた信号が読み出し制御回路14の制御に
よって、書き込まれたときと同じ信号が読み出されたこ
とを示すメモリー12出力信号を示している。
の形態1による撮像装置の動作を説明する。図2におい
て、2−aは525/60Pおよび525iの垂直同期
信号、2−b〜2−eはモード1(525/60P)に
おける各部波形図であり、2−bはCCD撮像素子1に
蓄積された電荷を毎フィールド転送するために電荷読み
出し制御回路11の出力の制御によって、CCD駆動回
路2からCCD撮像素子1へ供給される電荷読み出しパ
ルス、2−cはCCD撮像素子1から毎フィールド新た
に出力されるCCD撮像素子1の出力信号、2−dはハ
イレベルのときにメモリー12にCCD撮像素子1の出
力信号の書き込みを許可するために書き込み制御回路1
3から出力される書き込みパルス、2−eはメモリー1
2に書き込まれた信号が読み出し制御回路14の制御に
よって、書き込まれたときと同じ信号が読み出されたこ
とを示すメモリー12出力信号を示している。
【0022】また、2−f〜2−iはモード2(525
/30P)における各部波形図であり、2−fはCCD
撮像素子1に蓄積された電荷を2フィールドに一度転送
するために電荷読み出し制御回路11の出力の制御によ
ってCCD駆動回路2からCCD撮像素子1へ供給され
る電荷読み出しパルス、2−gはCCD撮像素子1から
奇数フィールドのときのみ新たな映像信号が出力され、
偶数フィールドのときには映像信号が出力されないこと
を示すCCD撮像素子1の出力信号、2−hはハイレベ
ルのときにメモリー12にCCD撮像素子1の出力信号
の書き込みを許可(CCD撮像素子1から映像信号が出
力される奇数フィールドのみ)するために書き込み制御
回路13から出力される書き込みパルス、2−iはメモ
リー12に書き込まれた信号が読み出し制御回路14の
制御によって、奇数フィールドでは奇数ラインを、偶数
フィールドでは偶数ラインをそれぞれ525iの同期信
号にしたがって配置するよう出力されたメモリー12の
出力波形を示すものである。
/30P)における各部波形図であり、2−fはCCD
撮像素子1に蓄積された電荷を2フィールドに一度転送
するために電荷読み出し制御回路11の出力の制御によ
ってCCD駆動回路2からCCD撮像素子1へ供給され
る電荷読み出しパルス、2−gはCCD撮像素子1から
奇数フィールドのときのみ新たな映像信号が出力され、
偶数フィールドのときには映像信号が出力されないこと
を示すCCD撮像素子1の出力信号、2−hはハイレベ
ルのときにメモリー12にCCD撮像素子1の出力信号
の書き込みを許可(CCD撮像素子1から映像信号が出
力される奇数フィールドのみ)するために書き込み制御
回路13から出力される書き込みパルス、2−iはメモ
リー12に書き込まれた信号が読み出し制御回路14の
制御によって、奇数フィールドでは奇数ラインを、偶数
フィールドでは偶数ラインをそれぞれ525iの同期信
号にしたがって配置するよう出力されたメモリー12の
出力波形を示すものである。
【0023】図1のメモリー12の出力として得られる
2−e(525/60P)、2−i(525/30P)
の信号は、デジタル出力回路15において、モード1の
ときには525/60Pの標準SDI信号へ、モード2
のときには実質上525/30Pの信号であるにもかか
わらず525iの標準SDIへ変換されて、他の機器へ
伝送される。
2−e(525/60P)、2−i(525/30P)
の信号は、デジタル出力回路15において、モード1の
ときには525/60Pの標準SDI信号へ、モード2
のときには実質上525/30Pの信号であるにもかか
わらず525iの標準SDIへ変換されて、他の機器へ
伝送される。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、メモ
リー12の書き込みまでの処理が、信号形態によらず
に、順次走査同期信号に同期して行われるので、従来の
撮像装置での課題を解決しつつ、簡単な回路構成で、5
25/60P方式と525/30P方式の2方式の映像
信号を出力することができる。
リー12の書き込みまでの処理が、信号形態によらず
に、順次走査同期信号に同期して行われるので、従来の
撮像装置での課題を解決しつつ、簡単な回路構成で、5
25/60P方式と525/30P方式の2方式の映像
信号を出力することができる。
【0025】なお、モード情報(モード1,モード2)
の制御等については、特に説明しなかったが、図示しな
いマイコンなどの制御手段により、適宜実現可能なもの
である。
の制御等については、特に説明しなかったが、図示しな
いマイコンなどの制御手段により、適宜実現可能なもの
である。
【0026】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
3において、図1に示した構成要素と同じものには、同
一符号を付し、その説明は省略する。図1との相違点で
ある17は、I/P切り換え回路16の指示にもとづい
て、525/60Pと525iの信号を記録することが
できる記録部としてのVTRである。この結果、スタジ
オ標準規格として規格化されている525/60Pはも
ちろんのこと、規格化されていない525/30Pもス
タジオ標準規格されている525iの標準規格の形式で
VTRへ記録することができる。
態2による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
3において、図1に示した構成要素と同じものには、同
一符号を付し、その説明は省略する。図1との相違点で
ある17は、I/P切り換え回路16の指示にもとづい
て、525/60Pと525iの信号を記録することが
できる記録部としてのVTRである。この結果、スタジ
オ標準規格として規格化されている525/60Pはも
ちろんのこと、規格化されていない525/30Pもス
タジオ標準規格されている525iの標準規格の形式で
VTRへ記録することができる。
【0027】なお、本実施の形態では、記録部をVTR
としたが、525/60Pと525iの信号を記録可能
なものであれば、この限りではない。
としたが、525/60Pと525iの信号を記録可能
なものであれば、この限りではない。
【0028】(実施の形態3)図4は本発明の実施の形
態3による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
4において、18はメモリー12から525/60P信
号が得られたときにメモリー12の出力信号の2ライン
を加算し、この加算信号を1ライン毎に間引き、時間軸
を2倍に引き伸ばして、インターレース走査信号を得る
P/I変換回路である。これ以外の構成要件は、図1に
示したものと同一であるので、その説明は省略する。
態3による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
4において、18はメモリー12から525/60P信
号が得られたときにメモリー12の出力信号の2ライン
を加算し、この加算信号を1ライン毎に間引き、時間軸
を2倍に引き伸ばして、インターレース走査信号を得る
P/I変換回路である。これ以外の構成要件は、図1に
示したものと同一であるので、その説明は省略する。
【0029】以下、P/I変換の動作について述べる。
P/I変換回路18において、1H(1水平走査期間)
メモリーを使用して2ラインの加算処理(インターレー
スの奇数フィールドでは1+2、3+4、5+6、…
…、偶数フィルドでは2+3、4+5、6+7、……、
と言うようなライン番号での加算処理)と、時間軸を2
倍にする処理(水平走査周波数を33.5kHzから1
5.75kHzへ時間伸長)することによって525i
出力信号を得ることができる。このP/I変換回路18
を実施形態1の構成に加えることによって、525/6
0P、525/30P、525iの3方式に使用でき
る。
P/I変換回路18において、1H(1水平走査期間)
メモリーを使用して2ラインの加算処理(インターレー
スの奇数フィールドでは1+2、3+4、5+6、…
…、偶数フィルドでは2+3、4+5、6+7、……、
と言うようなライン番号での加算処理)と、時間軸を2
倍にする処理(水平走査周波数を33.5kHzから1
5.75kHzへ時間伸長)することによって525i
出力信号を得ることができる。このP/I変換回路18
を実施形態1の構成に加えることによって、525/6
0P、525/30P、525iの3方式に使用でき
る。
【0030】よって、3方式の映像信号が出力可能な撮
像装置とすることができる。 (実施の形態4)図5は本発明の実施の形態4による撮
像装置の構成を示すブロック図である。図5は、言うな
れば、実施の形態2,3の組み合わせであり、図3,4
に示した構成要件を備えている。よって、詳細な説明は
省略する。
像装置とすることができる。 (実施の形態4)図5は本発明の実施の形態4による撮
像装置の構成を示すブロック図である。図5は、言うな
れば、実施の形態2,3の組み合わせであり、図3,4
に示した構成要件を備えている。よって、詳細な説明は
省略する。
【0031】図5において、VTR17は、I/P切り
換え回路16の指示にもとづいて、525/60Pと5
25iの信号を記録することができるVTRであり、ま
た、P/I変換回路18は、525/60Pを525i
に変換する回路であるので、この結果、スタジオ標準規
格として規格化されている525/60Pと525iは
もちろんのこと、規格化されていない525/30Pも
スタジオ標準規格されている525iの標準規格の形式
で前記VTRへ17記録することができ、525/60
P、525/30P、525iの3方式にの記録ができ
る。
換え回路16の指示にもとづいて、525/60Pと5
25iの信号を記録することができるVTRであり、ま
た、P/I変換回路18は、525/60Pを525i
に変換する回路であるので、この結果、スタジオ標準規
格として規格化されている525/60Pと525iは
もちろんのこと、規格化されていない525/30Pも
スタジオ標準規格されている525iの標準規格の形式
で前記VTRへ17記録することができ、525/60
P、525/30P、525iの3方式にの記録ができ
る。
【0032】(実施の形態5)図6は本発明の実施の形
態5による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
6において、図1に示した構成要件と同じものには、同
一符号を付し、その説明を省略する。
態5による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
6において、図1に示した構成要件と同じものには、同
一符号を付し、その説明を省略する。
【0033】図6において、19は順次走査同期信号で
走査され、フィールドの前半に全ての奇数ラインを読み
出し、後半に全ての偶数ラインを読み出す、あるいはフ
ィールドの前半に全ての偶数ラインを読み出し、後半に
奇数ラインを読み出すCCD撮像素子、20はインター
レス同期信号に同期して、メモリー12に書き込まれた
順次走査信号を、2つのインターレース信号に分離して
メモリー12から読み出すための読み出し制御回路、2
1,22はメモリー12から読み出された2つのインタ
ーレース信号の映像処理をするデジタルプロセス部、2
3,24はデジタルプロセス21,22の出力から各々
SDI信号を生成するデジタル出力回路である。
走査され、フィールドの前半に全ての奇数ラインを読み
出し、後半に全ての偶数ラインを読み出す、あるいはフ
ィールドの前半に全ての偶数ラインを読み出し、後半に
奇数ラインを読み出すCCD撮像素子、20はインター
レス同期信号に同期して、メモリー12に書き込まれた
順次走査信号を、2つのインターレース信号に分離して
メモリー12から読み出すための読み出し制御回路、2
1,22はメモリー12から読み出された2つのインタ
ーレース信号の映像処理をするデジタルプロセス部、2
3,24はデジタルプロセス21,22の出力から各々
SDI信号を生成するデジタル出力回路である。
【0034】図7に示す各部の信号波形を用いて、第5
の実施の形態の動作を説明する。図7において、7−a
は525/60Pおよび525iの垂直同期信号、7−
b〜7−eはモード1(525/60P)における各部
波形図であり、7−bはCCD撮像素子19に蓄積され
た電荷を毎フィールド転送するために電荷読み出し制御
回路11の出力の制御によってCCD駆動回路2からC
CD撮像素子19へ供給される電荷読み出しパルス、7
−cはモード1の時のCCD撮像素子19の出力波形、
7−d,7−eはモード1の時に2つのインターレース
形式信号に変換されたメモリー12の出力波形である。
の実施の形態の動作を説明する。図7において、7−a
は525/60Pおよび525iの垂直同期信号、7−
b〜7−eはモード1(525/60P)における各部
波形図であり、7−bはCCD撮像素子19に蓄積され
た電荷を毎フィールド転送するために電荷読み出し制御
回路11の出力の制御によってCCD駆動回路2からC
CD撮像素子19へ供給される電荷読み出しパルス、7
−cはモード1の時のCCD撮像素子19の出力波形、
7−d,7−eはモード1の時に2つのインターレース
形式信号に変換されたメモリー12の出力波形である。
【0035】図7において、7−f〜7−hはモード2
(525/30P)における各部波形図であり、7−f
はCCD撮像素子19に蓄積された電荷を2フィールド
に一度転送するために電荷読み出し制御回路11の出力
の制御によってCCD駆動回路2からCCD撮像素子1
9へ供給される電荷読み出しパルス、7−gはCCD撮
像素子19の出力波形、7−hはモード2において1フ
ィールド期間に得られたCCD撮像素子19の出力信号
を2フィールド期間にまたがってインターレース形式の
信号に変換されたメモリー12の出力波形である。
(525/30P)における各部波形図であり、7−f
はCCD撮像素子19に蓄積された電荷を2フィールド
に一度転送するために電荷読み出し制御回路11の出力
の制御によってCCD駆動回路2からCCD撮像素子1
9へ供給される電荷読み出しパルス、7−gはCCD撮
像素子19の出力波形、7−hはモード2において1フ
ィールド期間に得られたCCD撮像素子19の出力信号
を2フィールド期間にまたがってインターレース形式の
信号に変換されたメモリー12の出力波形である。
【0036】従って、モード1では、メモリー12から
得られる2つのインターレース信号をそれぞれのデジタ
ルプロセス21,22で映像処理して、それぞれのイン
ターレース信号をインターレース用のデジタル出力回路
23,24でSDI信号に変換することによって2本の
SDIを用いたBTA T1004規格に記載された
4:2:2pスタジオ規格に合致したSDI信号が得ら
れる。また、モード2では525/30Pの信号がメモ
リー12で1つのインターレース形式の信号に変換さ
れ、デジタルプロセス21とデジタル出力回路23から
525i形式のスタジオ標準規格のSDI信号(SMP
TE259M)として出力される。
得られる2つのインターレース信号をそれぞれのデジタ
ルプロセス21,22で映像処理して、それぞれのイン
ターレース信号をインターレース用のデジタル出力回路
23,24でSDI信号に変換することによって2本の
SDIを用いたBTA T1004規格に記載された
4:2:2pスタジオ規格に合致したSDI信号が得ら
れる。また、モード2では525/30Pの信号がメモ
リー12で1つのインターレース形式の信号に変換さ
れ、デジタルプロセス21とデジタル出力回路23から
525i形式のスタジオ標準規格のSDI信号(SMP
TE259M)として出力される。
【0037】なお、この実施の形態に用いられるCCD
撮像素子19としては、テレビジョン学会における論文
「2/3インチ52万画素16:9イメージセンサ:V
OL.17、No.16 Mar.1993」に掲載さ
れたのものが代表的なものである。このようなCCD撮
像素子は、性能は良いが、順次走査の信号を得るために
はメモリーによる走査変換(図7の7−cから7−d,
7−eの変換)が必要となる。しかし、この走査変換に
必要なメモリーを、525/30Pの信号を525i形
式の出力に変換する場合にも活用することができる。
撮像素子19としては、テレビジョン学会における論文
「2/3インチ52万画素16:9イメージセンサ:V
OL.17、No.16 Mar.1993」に掲載さ
れたのものが代表的なものである。このようなCCD撮
像素子は、性能は良いが、順次走査の信号を得るために
はメモリーによる走査変換(図7の7−cから7−d,
7−eの変換)が必要となる。しかし、この走査変換に
必要なメモリーを、525/30Pの信号を525i形
式の出力に変換する場合にも活用することができる。
【0038】さらに、本実施の形態のような出力形式と
することで、現在最も普及しているインターレース方式
に使用されているデジタルプロセス、SDIが使用でき
るという利点をもっている。
することで、現在最も普及しているインターレース方式
に使用されているデジタルプロセス、SDIが使用でき
るという利点をもっている。
【0039】(実施の形態6)図8は本発明の実施の形
態6による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
8において、図6に示した構成要件と同じものについて
は、同一符号を付し、その説明は省略する。
態6による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
8において、図6に示した構成要件と同じものについて
は、同一符号を付し、その説明は省略する。
【0040】図8において、25はモードの切り換えに
対応して525/60Pと525iの信号を記録するこ
とができるVTRである。この結果、スタジオ標準規格
として規格化されている525/60Pはもちろんのこ
と、規格化されていない525/30Pもスタジオ標準
規格されている525iの標準規格の形式でVTRへ記
録することができる。
対応して525/60Pと525iの信号を記録するこ
とができるVTRである。この結果、スタジオ標準規格
として規格化されている525/60Pはもちろんのこ
と、規格化されていない525/30Pもスタジオ標準
規格されている525iの標準規格の形式でVTRへ記
録することができる。
【0041】(実施の形態7)図9は本発明の実施の形
態7による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
9において、図6に示した構成要件と同じものについて
は、同一符号を付し、その説明は省略する。
態7による撮像装置の構成を示すブロック図である。図
9において、図6に示した構成要件と同じものについて
は、同一符号を付し、その説明は省略する。
【0042】図9において、26はモード1のときに、
デジタル信号処理回路部5から出力される2つのインタ
ーレース形式の信号から1つのインターレース信号を生
成するためのP/I変換回路である。このP/I変換2
6では、実施の形態5と同様にして得られる図7の7−
d、7−eに示す構造を持ったデジタルプロセス21,
22の出力信号を加算することによって7−iに示す5
25i信号を得る。この525iの信号はデジタル出力
回路23で525iの標準SDIに変換される。
デジタル信号処理回路部5から出力される2つのインタ
ーレース形式の信号から1つのインターレース信号を生
成するためのP/I変換回路である。このP/I変換2
6では、実施の形態5と同様にして得られる図7の7−
d、7−eに示す構造を持ったデジタルプロセス21,
22の出力信号を加算することによって7−iに示す5
25i信号を得る。この525iの信号はデジタル出力
回路23で525iの標準SDIに変換される。
【0043】この結果、実施の形態5で得られた525
/60P、525/30Pに加えて525iの3方式の
スタジオ標準規格されたSDI出力を得ることができ
る。525/60P動作をさせているときのデジタルプ
ロセス21の出力信号は525iの信号の形態をしてい
るが、垂直周波数特性の高域成分が多くて映像としては
ラインフリッカが多くなり、525iの信号としては画
質が落ちる。そのためにP/I変換回路を使って垂直周
波数特性の最適化をはかり、ラインフリッカの少ない5
25i信号を得ている。
/60P、525/30Pに加えて525iの3方式の
スタジオ標準規格されたSDI出力を得ることができ
る。525/60P動作をさせているときのデジタルプ
ロセス21の出力信号は525iの信号の形態をしてい
るが、垂直周波数特性の高域成分が多くて映像としては
ラインフリッカが多くなり、525iの信号としては画
質が落ちる。そのためにP/I変換回路を使って垂直周
波数特性の最適化をはかり、ラインフリッカの少ない5
25i信号を得ている。
【0044】また、2つのインターレース信号に分離し
て処理しているために、単に2つのインターレース信号
を加算するだけでP/I変換回路が構成される。
て処理しているために、単に2つのインターレース信号
を加算するだけでP/I変換回路が構成される。
【0045】(実施の形態8)図10は本発明の実施の
形態8による撮像装置の構成を示すブロック図である。
図10において、図6,8または9に示した構成要件と
同じものについては、同一符号を付し、その説明は省略
する。
形態8による撮像装置の構成を示すブロック図である。
図10において、図6,8または9に示した構成要件と
同じものについては、同一符号を付し、その説明は省略
する。
【0046】図10において、26は実施形態7に用い
たP/I変換回路と構成も機能も同じものであり、25
は実施形態6に用いた記録部としてのVTRと構成も機
能も同じものである。この構成によって525/60P
と525i信号を記録できるVTR25に実施の形態7
で得られた525/60P、525/30P、525i
信号が記録できる。
たP/I変換回路と構成も機能も同じものであり、25
は実施形態6に用いた記録部としてのVTRと構成も機
能も同じものである。この構成によって525/60P
と525i信号を記録できるVTR25に実施の形態7
で得られた525/60P、525/30P、525i
信号が記録できる。
【0047】なお、以上の説明では記録部をVTRとし
て記述したが、映像信号を記録できる装置であれ同様に
実施可能である。
て記述したが、映像信号を記録できる装置であれ同様に
実施可能である。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、CCD受
光素子の電荷を読み出すパルス以外の駆動パルスは、5
25/60P、525/30P、525iのどの方式に
もかかわらず、すべて全く同じパルスで駆動し、また、
プリアンプも同様におなじパルスで動作させることで、
CCDの駆動回路とプリアンプの回路が簡単になり、ま
たCCD駆動パルスの影響を除去するA/D変換前のフ
ィルタも少なくでき、CCDの性能を最大限引き出すこ
とができ、525/60P、525/30Pさらに52
5iの方式に対応できる性能の良い撮像装置が得られ
る。
光素子の電荷を読み出すパルス以外の駆動パルスは、5
25/60P、525/30P、525iのどの方式に
もかかわらず、すべて全く同じパルスで駆動し、また、
プリアンプも同様におなじパルスで動作させることで、
CCDの駆動回路とプリアンプの回路が簡単になり、ま
たCCD駆動パルスの影響を除去するA/D変換前のフ
ィルタも少なくでき、CCDの性能を最大限引き出すこ
とができ、525/60P、525/30Pさらに52
5iの方式に対応できる性能の良い撮像装置が得られ
る。
【図1】本発明の実施の形態1による撮像装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】同撮像装置における各部の信号波形図
【図3】本発明の実施の形態2による撮像装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図4】同実施の形態3による撮像装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図5】同実施の形態4による撮像装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図6】同実施の形態5による撮像装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図7】同撮像装置における各部の信号波形図
【図8】同実施の形態6による撮像装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図9】同実施の形態7による撮像装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図10】同実施の形態8による撮像装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図11】従来の撮像装置の構成を示すブロック図
1 CCD撮像素子 2 CCD駆動回路 3 プリアンプ 4 A/D変換器 5 デジタル信号処理回路部 8 順次走査同期信号発生回路 10 インターレース同期信号発生回路 11 電荷読み出し制御回路 12 メモリー 13 書き込み制御回路 14 読み出し制御回路 15 デジタル出力回路 16 I/P切換回路
Claims (8)
- 【請求項1】 固体撮像素子と、 順次走査同期信号を発生する順次走査同期信号発生回路
と、 前記順次走査同期信号と同じ周波数の垂直同期信号と前
記順次走査同期信号の半分の周波数の水平同期信号とを
有するインターレース同期信号を発生するインターレー
ス同期信号発生回路と、 前記順次走査同期信号に同期して前記固体撮像素子を走
査する駆動信号を発生する撮像素子駆動回路と、 前記駆動信号に含まれる前記固体撮像素子に蓄積された
電荷を転送する読み出しパルスを、順次走査の1垂直走
査期間に1つにするモード1と2垂直走査期間に1つに
するモード2とを切り換える電荷読み出し制御回路と、 前記固体撮像素子の出力信号を記憶するメモリーと、 前記固体撮像素子に蓄積された電荷が読み出されたとき
のみ前記固体撮像素子から得られる出力信号を前記メモ
リーに書き込むよう制御する書き込み制御回路と、 前記モード1のときは前記順次走査同期信号に同期して
読み出し、前記モード2のときは前記インターレース同
期信号に同期して奇数フィールドでは奇数ラインを、偶
数フィールドでは偶数ラインをメモリーから読み出すよ
う制御する読み出し制御回路とを備えた撮像装置。 - 【請求項2】 モード1のときは順次走査同期信号に同
期してメモリーの出力信号を、モード2のときはインタ
ーレース同期信号に同期してメモリーの出力信号を記録
する記録部を備えたことを特徴とする請求項1記載の撮
像装置。 - 【請求項3】 モード1のとき、メモリーの出力信号の
2ラインを加算し、この加算信号を1ラインごとに間引
き、時間軸を2倍に引き伸ばしてインターレース走査信
号を得るP/I変換回路を備えたことを特徴とする請求
項1記載の撮像装置。 - 【請求項4】 順次走査同期信号に同期したモード1に
おけるメモリーの出力信号、インターレス同期信号に同
期したモード2におけるメモリーの出力信号、またはP
/I変換回路の出力信号のいずれかを記録する記録部を
備えたことを特徴とする請求項3記載の撮像装置。 - 【請求項5】 順次走査同期信号を発生する順次走査同
期信号発生回路と、 前記順次走査同期信号と同じ周波数の垂直同期信号と前
記順次走査同期信号の半分の周波数の水平同期信号とを
有するインターレース同期信号を発生するインターレー
ス同期信号発生回路と、 前記順次同期信号で走査され、かつ垂直走査の前半に全
ての奇数ラインを読み出し、後半に全ての偶数ラインを
読み出す、あるいは垂直走査期間の前半に全ての偶数ラ
インを読み出し、後半に奇数ラインを読み出す固体撮像
素子と、 前記順次走査同期信号に同期して前記固体撮像素子を走
査する駆動信号を発生する撮像素子駆動回路と、 前記駆動信号に含まれる前記固体撮像素子に蓄積された
電荷を転送する読み出しパルスを、順次走査の1垂直走
査期間に1つにするモード1と2垂直走査期間に1つに
するモード2とを切り換える電荷読み出し制御回路と、 前記固体撮像素子の出力信号を記憶するメモリーと、 前記固体撮像素子に蓄積された電荷が読み出されたとき
のみ前記固体撮像素子から得られる出力信号を前記メモ
リーに書き込むよう制御する書き込み制御回路と、 前記インターレース同期信号に同期して2つのインター
レース信号として、前記メモリーから信号を読み出すよ
う制御する読み出し制御回路とを備えた撮像装置。 - 【請求項6】 モード1のときは2つのインターレース
信号を、モード2のときはいずれか一方のインターレー
ス信号を記録する記録部を備えたことを特徴とする請求
項5記載の撮像装置。 - 【請求項7】 メモリーの出力信号の2ラインを加算
し、この加算信号を1ラインごとに間引き、時間軸を2
倍に引き伸ばしてインターレース走査信号を得るP/I
変換回路を備えたことを特徴とする請求項5記載の撮像
装置。 - 【請求項8】 モード1におけるメモリーの出力の2つ
のインターレース信号、モード2におけるメモリーの出
力のいずれか一方のインターレース信号、またはP/I
変換回路の出力信号のいずれかを記録する記録部を備え
たことを特徴とする請求項7記載の撮像装置。
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- 1999-04-01 US US09/285,042 patent/US6657674B1/en not_active Expired - Fee Related
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