JPH112896A - 感光感圧記録媒体 - Google Patents

感光感圧記録媒体

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Publication number
JPH112896A
JPH112896A JP9156972A JP15697297A JPH112896A JP H112896 A JPH112896 A JP H112896A JP 9156972 A JP9156972 A JP 9156972A JP 15697297 A JP15697297 A JP 15697297A JP H112896 A JPH112896 A JP H112896A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure
photosensitive
sensitive
recording medium
adhesive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9156972A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Imaeda
幹雄 今枝
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な画像形成装置を用いて、文房具等の被
貼着物に貼り付けたときも容易に鮮明な画像を表示でき
る感光感圧記録媒体を提供することである。 【解決手段】 感光感圧記録媒体1は、光が透過する第
1のシート状支持体1と、光に感光することにより機械
的強度が変化する成分を内包するマイクロカプセル4及
び共反応体5からなる感光感圧層3と、白色かつ不透明
な粘着層7と、少なくとも粘着剤層の側には剥離層12
を備えた第2のシート状支持体14とが積層されて構成
されている。これを像露光し圧力現像した後に、第2の
シート状支持体14を剥離して前記粘着層7を露出し、
被貼着物に貼り付ける。この時、前記粘着層7は不透明
であるため被貼着物の下地の色は遮蔽され、白を背景色
とした鮮やかな画像を観察することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光感圧記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の感光感圧記録媒体とし
て、特開昭58−45090号公報、特開昭58−88
740号公報等に記載されているように、マイクロカプ
セルを使用した自己発色型の感光感圧記録媒体が知られ
ている。この感光感圧記録媒体に露光及び圧力現像の各
工程を行って感光感圧記録媒体自体に画像を記録するの
である。
【0003】このような感光感圧記録媒体として、近
年、光が透過するシート状支持体層と、光に感光するこ
とによりその機械的強度が変化する成分を内包する感光
性マイクロカプセル及びその感光性マイクロカプセルに
内包される成分と発色反応する共反応体とからなる感光
感圧層と、白色の支持体とが積層されて構成されたもの
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この感光感圧記録媒体
を用いて作成した画像を、文房具などの被貼着物に貼り
付けたい場合には、得られた画像出力の裏面に糊付けす
る必要がある。
【0005】この貼り付けを容易にするために、前記感
光感圧記録媒体として、前記白色の支持体に剥離層を設
け、これを粘着剤を用いて張り合わせて構成したものが
考えられる。必要時に白色の支持体を剥がして前記粘着
剤層を露出させれば、所望の被貼着物に貼り付けること
ができるからである。
【0006】しかし、通常の前記感光感圧層の厚みはう
すく、また透光性が高いものである。さらに粘着剤層も
通常は透明のものであるために、こうしたもので構成さ
れる画像出力を模様のある被貼着物や着色された被貼着
物の上に貼り付けても、下地(被貼着物の表面)が透け
て見えてしまい、画像が見にくいという問題があった。
【0007】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、被貼着物物に貼り付
けた時に下地隠蔽性が高い感光感圧記録媒体を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の感光感圧記録媒体は、光が
透過する第1のシート状支持体と、光に感光することに
より機械的強度が変化する成分を内包する感光性マイク
ロカプセル及びその感光性マイクロカプセルに内包され
る成分の共反応体からなる感光感圧層と、粘着層と、少
なくとも1方の面に剥離層を備えた第2のシート状支持
体とが積層されて構成されるものであって、前記粘着層
が不透明である。従って、露光及び圧力現像による画像
形成後は、第2のシート状支持体を剥がして着色された
文房具等の被貼着物に貼り付けたときにも前記不透明な
粘着層により下地が隠蔽されるため、得られた画像を鮮
明に見ることができる。この粘着層は、圧力現像された
画像の背景となるため、汎用的には白色のものが好まし
い。
【0009】また、請求項2に記載の感光感圧記録媒体
は、前記粘着層が第3のシート状支持体の両面に粘着剤
層を備えたものである。この粘着層に対し、両面に剥離
層を備えた第2の基材を張り合わせたものは、市場に多
数流通している。このため、安価でかつ高品質な粘着剤
層を有する感光感圧記録媒体を得ることができる。
【0010】また、請求項3に記載の感光感圧記録媒体
は、前記第3のシート状支持体が不透明なものである。
従って、粘着剤の選択が容易となる。
【0011】また、請求項4に記載の感光感圧記録媒体
は、前記粘着剤層の少なくとも一方が、前記第3のシー
ト状支持体に不透明な粘着剤層が塗工されてなるもので
ある。このために支持体の選択が容易となる。
【0012】また、請求項5に記載の感光感圧記録媒体
は、前記第3のシート状支持体が、その両面の少なくと
も一方に不透明な塗工層を有するものである。従って、
支持体及び粘着剤の選択が容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本実施の形態の感光感圧記録媒体
1の断面構造を示している。感光感圧記録媒体1は、光
透過性の第1のシート状支持体2と、感光感圧層3と、
基材8上に剥離層12が形成された第2のシート状支持
体14とが、粘着層7の作用により積層一体化されて構
成されている。
【0015】光透過性の第1のシート状支持体2は、材
質として、PET(ポリエチレンテレフタレート)、P
EN(ポリエチレンナフタレート)、PPS(ポリフェ
ニレンサルファイド)、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリメチルメタクリレート、
ポリスチレンなどの透明な樹脂フィルムが用いられ、特
にPETが好適に用いられる。
【0016】第2のシート状支持体14の基材8は、光
透過性であっても、不透明なものであってもよいが、不
透明であり、かつ白色のものとする場合には、以下に示
すものを用いることができる。
【0017】例えば、酸化チタン、酸化亜鉛等の白色顔
料、あるいはタルク、カオリンなどの体質顔料をあらか
じめ樹脂原料中に分散しておき、これを延伸して得られ
る白色の樹脂フィルムを用いることが可能である。
【0018】また、多数のボイド(空隙)が形成された
軽量で白色のPETあるいはポリプロピレンなどの樹脂
フィルムを用いることもできる。
【0019】さらに、透明な樹脂フィルムの少なくとも
一方の面に不透明な白色のインクを塗工したものを用い
ることもできる。また市場に数多く流通している紙を基
材として使用することも可能である。
【0020】一方、基材8を光透過性のものとしてもよ
い。この場合には、前記支持体2と同様の材質の各種フ
ィルムが好適に用いられる。
【0021】基材8上には剥離層12が形成され第2の
シート状支持体14を構成している。剥離層12は、シ
リコーン系の樹脂あるいはポリエチレン、PVA、アル
キッド樹脂などを基材上に塗布および焼き付け乾燥した
もので、特にシリコーン系のものが好適に用いられる。
【0022】前記剥離層12上にさらに粘着層7が形成
される。粘着層7は、ワックス系、アクリル系、シリコ
ン系及びゴム系などの粘着剤がトルエン、メチルエチル
ケトンなどの溶剤に溶解された塗工液、あるいはエマル
ジョン化された塗工液が公知の塗布装置を用いて、前記
シート状支持体14に塗布乾燥されて形成される。
【0023】ここで、粘着層7には、酸化チタン、酸化
亜鉛等の白色顔料、あるいはタルク、カオリンなどの体
質顔料の他、中空の微小な樹脂製の球体などが単独ある
いは組み合わせて分散されている。このために、粘着層
7は白色かつ不透明なものとなっている。
【0024】次に、感光感圧層3は、マイクロカプセル
4、及び共反応体5とがバインダー6に分散されて構成
される。マイクロカプセル4は、トリフェニルメタン
系、スピロピラン系染料の色原体(例えば無色の染料前
駆体)、トリメチロールプロパントリアクリレートのよ
うなアクリロイル基含有化合物の光硬化性樹脂、ならび
に、ベンゾフェノン、ベンゾイルアルキルエーテルのよ
うな光重合開始剤等が、ゼラチン、ポリアミドポリビニ
ルアルコール、ポリイソシアネート樹脂等の壁材に内包
されたものなど公知のものを使用することができる。
【0025】また、共反応体5は、マイクロカプセル4
の内包物に用いられる色原体との兼ね合いで決定される
ものであるが、一般には酸性物質、例えば、酸性白土、
カオリン、酸化亜鉛、酸化チタン等の無機酸化物、フェ
ノールノボラック樹脂あるいは有機酸としてサリチル酸
誘導体等の公知の顕色剤を用いることができる。
【0026】これらが、充填剤、粘度調製剤などと共
に、ポリビニルアルコール、ヒドロキシプロピルセルロ
ースなどの水溶性樹脂、アクリルエマルジョン、ポリエ
ステルエマルジョン、等の各種樹脂エマルジョンに分散
され、前記光透過性の支持体2に公知の塗工手段により
塗工されて感光感圧層3が形成される。
【0027】更に粘着層7の作用により、前記第2のシ
ート状支持体14と貼り合わせられて前記感光感圧記録
媒体1が形成される。
【0028】前記感光感圧記録媒体1に、その光透過性
の第1のシート状支持体2側から像露光を行い、マイク
ロカプセルを感光硬化させて、硬化パターンとしての露
光潜像を形成し、例えば一対の加圧ローラにより圧力現
像するのである。この圧力現像により、露光により硬化
しなかったマイクロカプセルが加圧破壊され、その内包
物である染料前駆体がカプセル外に出ることによりカプ
セル外にあった顕色剤と発色反応して前記潜像の顕在化
(現像)が行われるのである。つまり、露光して圧力現
像することにより、現像された画像が白色の粘着層7を
背景として形成されるのである。このようにして自己発
色が行われ、画像を形成した後、裏面の第2のシート状
支持体14を剥がし取ることにより粘着剤層7を露出さ
せて、任意の文房具やアルバム等の被貼着物に貼付する
ことが可能である。このとき、前記粘着層は白色かつ不
透明であるために、下地の色が隠蔽され、前記感光感圧
記録媒体1上に形成された画像を鮮明に観察することが
可能である。
【0029】次に、本発明の他の実施の形態の感光感圧
記録媒体100について、図2を参照して説明する。前
記感光感圧記録媒体100は、光透過性の第1のシート
状支持体2と、感光感圧層3と、基材11の両面に剥離
層12,13が形成された第2のシート状支持体14
と、粘着剤層8,10を両面に備えた第3のシート状支
持体(基材)9とが積層されて構成されている。粘着剤
層8,10により前記感光感圧層3と第2のシート状支
持体14とが一体化されているのである。本実施の形態
では、基材9及びその両面に塗工された粘着剤層8,1
0とが、第1の実施の形態の粘着層7と等価な粘着層を
構成している。
【0030】ここで、基材9と粘着材層8と粘着材層1
0とのうち少なくとも1つは白色かつ不透明なものであ
る。これらには感光感圧記録媒体1を構成するための各
材料が好適に用いられる。たとえば、基材9には酸化チ
タン等の白色顔料を分散したPETフィルムを用いるこ
とができる。また、粘着材層8,10に酸化チタン等の
白色顔料を分散したものを使用しても良い。
【0031】この構成によれば、市場に数多く流通して
いる剥離紙付きの両面粘着テープを使用することができ
る。これを基材2に感光感圧層を塗工したものと張り合
わせることにより、容易に本構成の感光感圧記録媒体を
形成することができ、高性能の粘着剤を安価に使用する
ことができる。
【0032】次に、本発明の他の実施の形態の感光感圧
記録媒体110について、図3を参照して説明する。前
記感光感圧記録媒体110は、光透過性の第1のシート
状支持体2と、感光感圧層3と、基材11の両面に剥離
層12,13が形成された第2のシート状支持体14
と、感光感圧層に面する側に白色塗工層15と無色の粘
着剤層8とを備え且つ反対の面に粘着剤層10を備えた
第3のシート状支持体(基材)9とが積層されて構成さ
れている。本実施の形態では、基材9及びこれに塗工さ
れた白色塗工層15および粘着剤層8、10とが、第1
の実施の形態の粘着層7と等価な粘着層を構成してい
る。
【0033】ここで、基材9、粘着材層8,粘着材層1
0は少なくとも一つが白色かつ不透明なものであればよ
い。これらが白色かつ不透明なものであれば、粘着層7
が隠蔽性となるとともに、これらが全て白色かつ不透明
なものであれば、隠蔽性が増すためにより濃色の下地の
ものに張り付けたときでも鮮明な画像を表示することが
可能となる。
【0034】前記白色塗工層15は、酸化チタン、酸化
亜鉛等の白色顔料がアクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂などの公知のバインダー樹脂の溶液あるい
はエマルジョン中に分散された塗工液を、公知の塗布機
の作用によりPETフィルムなどの樹脂フィルムに塗布
・乾燥して形成される。
【0035】前記感光感圧記録媒体100および110
は、第1の実施の形態のものと同様にして画像を形成し
た後、前記感光感圧記録媒体裏面の第2のシート状支持
体(セパレータ)14を剥がし取ることにより粘着剤層
10を露出させて、様々な被貼着物に貼付することが可
能である。
【0036】次に、前記感光感圧記録媒体1を用いて画
像形成を行う画像形成装置21について図3を参照して
説明する。尚、この画像形成装置は像露光して圧力現像
して画像を形成する装置の単なる一例である。
【0037】本実施の形態に係る画像形成装置21内に
は、図3に示すように、感光感圧記録媒体7を複数枚積
層状に納めた遮光性容器22がセットされている。前記
遮光性容器22の左方にはドライバー23が配置され、
そのドライバー23の下方に液晶ディスプレイ26が配
置されている。その液晶ディスプレイ26の左方には、
一対の圧力現像ロール24、25が配置され、更にその
左方には一対の加熱ロール27、28が配置されてい
る。
【0038】以上の構成において、感光感圧記録媒体1
は、前記遮光性容器22からピックアップローラにより
一枚ずつ引き出され、第1のシート状支持体(光透過性
フィルム)2側が上になるように液晶ディスプレイ26
の下方の露光領域に導かれる。この後に、液晶ディスプ
レイ26が、ドライバー23の作用により画像を表示
し、さらに光源(図示せず)の作用により液晶ディスプ
レイ26に表示された画像が前記感光感圧記録媒体1上
に投影および結像されると、感光感圧記録媒体1中のこ
の光を受けた部分にあるマイクロカプセル4では、カプ
セル内部の光硬化性樹脂が硬化し、前記マイクロカプセ
ル4は、その機械的強度が高まる。すなわち前記感光感
圧記録媒体1が、液晶ディスプレイ26によって像露光
され、前記感光感圧記録媒体1上に潜像が形成される。
【0039】その後、感光感圧記録媒体1は、図4中の
左方に搬送され、一対の圧力現像ロール24、25によ
って加圧現像される。これにより、感光感圧記録媒体1
上の機械的強度の低いマイクロカプセルが破壊され、内
部に封入されている色原体(染料前駆体)と共反応体
(顕色剤)が発色反応を起こすことにより感光感圧記録
媒体1上の潜像が、顕像化される。さらに、感光感圧記
録媒体1は、一対の加熱ロール27、28により、加熱
される。これにより、染料成分と顕色剤成分とが充分に
反応するとともに定着される。
【0040】尚、本発明は以上詳述した実施の形態に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々の変更を加えることができる。
【0041】例えば、前記粘着層としては白色で不透明
なものだけでなく、任意の色に着色され且つ透明なもの
であってもよいのである。つまり、被貼着物の下地の色
を遮蔽するものであれば何でもよい。また、感光感圧記
録媒体の形状は、カットシート状だけではなくロール状
のものであってもよい。ロール状の場合には、像露光前
または像露光後に画像形成部のみ切断分離しておく必要
がある。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載の感光感圧記録媒体は、光が透過
する第1のシート状支持体と、光に感光することにより
機械的強度が変化する成分を内包する感光性マイクロカ
プセル及びその感光性マイクロカプセルに内包される成
分の共反応体からなる感光感圧層と、粘着層と、少なく
とも1方の面に剥離層を備えた第2のシート状支持体と
が積層されて構成されるものであって、前記粘着層が不
透明である。従って、露光及び圧力現像による画像形成
後は、第2のシート状支持体を剥がして着色された文房
具等の被貼着物に貼り付けたときにも前記不透明な粘着
層により下地が隠蔽されるため、得られた画像を鮮明に
見ることができる。
【0043】また、請求項2に記載の感光感圧記録媒体
は、前記粘着層が第3のシート状支持体の両面に粘着剤
層を備えたものである。この粘着層に対し、両面に剥離
層を備えた第2の基材を張り合わせたものは、市場に多
数流通している。従って、請求項1の効果に加え、安価
で且つ高品質な粘着剤層を有する感光感圧記録媒体を得
ることができる。
【0044】また、請求項3に記載の感光感圧記録媒体
は、前記第3のシート状支持体が不透明なものである。
従って、請求項2の効果に加え、粘着剤の選択が容易と
なり、作成しやすく更に安価になる。
【0045】また、請求項4に記載の感光感圧記録媒体
は、前記粘着剤層の少なくとも一方が、前記第3のシー
ト状支持体に不透明な粘着剤層が塗工されてなるもので
ある。従って、請求項2または3の効果に加え、支持体
の選択が容易となり、作成しやすく更に安価になる。
【0046】また、請求項5に記載の感光感圧記録媒体
は、前記第3のシート状支持体が、その両面の少なくと
も一方に不透明な塗工層を有するものである。従って、
請求項2乃至4のいずれかの効果に加え、支持体及び粘
着剤の選択が容易となり、作成しやすく更に安価にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の感光感圧記録媒体を説明
する断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態の感光感圧記録媒体を
説明する断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態の感光感圧記録媒体を
説明する断面図である。
【図4】感光感圧記録媒体を用いた画像形成装置の概略
構成図である。
【符号の説明】
1 感光感圧記録媒体 2 第1のシート状支持体 3 感光感圧層 7 粘着層 8 基材 14 第2のシート状支持体 100 感光感圧記録媒体 110 感光感圧記録媒体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光が透過する第1のシート状支持体と、
    光に感光することにより機械的強度が変化する成分を内
    包する感光性マイクロカプセル及びその感光性マイクロ
    カプセルに内包される成分の共反応体からなる感光感圧
    層と、粘着層と、少なくとも1方の面に剥離層を備えた
    第2のシート状支持体とが積層されて構成される感光感
    圧記録媒体において、 前記粘着層が不透明なものであることを特徴とする感光
    感圧記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記粘着層が第3のシート状支持体の両
    面に粘着剤層を備えたものであることを特徴とする請求
    項1に記載の感光感圧記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記第3のシート状支持体が不透明なも
    のであることを特徴とする請求項2に記載の感光感圧記
    録媒体。
  4. 【請求項4】 前記粘着剤層の少なくとも一方が、前記
    第3のシート状支持体に不透明な粘着剤層が塗工されて
    なるものであることを特徴とする請求項2または3に記
    載の感光感圧記録媒体。
  5. 【請求項5】 前記第3のシート状支持体が、その両面
    の少なくとも一方に不透明な塗工層を有するものである
    ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の感
    光感圧記録媒体。
JP9156972A 1997-06-13 1997-06-13 感光感圧記録媒体 Pending JPH112896A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112208239A (zh) * 2019-07-09 2021-01-12 兄弟工业株式会社 盒、热打印机、介质和创建层压介质的方法

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US12187031B2 (en) 2019-07-09 2025-01-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Cartridge, thermal printer using the cartridge, medium for use with the thermal printer, and method for creating laminated medium

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