JPH11289735A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH11289735A
JPH11289735A JP8606298A JP8606298A JPH11289735A JP H11289735 A JPH11289735 A JP H11289735A JP 8606298 A JP8606298 A JP 8606298A JP 8606298 A JP8606298 A JP 8606298A JP H11289735 A JPH11289735 A JP H11289735A
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JP
Japan
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vibration
rotor
stator
yoke
motor
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Application number
JP8606298A
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English (en)
Inventor
Masaaki Shimizu
正明 清水
Toshio Ishikawa
祀男 石川
Mineo Yamaguchi
峰生 山口
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Asmo Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Denso Corp
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Publication date
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータの回転にともなう騒音の発生を確実に防
止し得るブラシレスモータを提供する。 【解決手段】モータホルダ1にステータ2を固定し、ス
テータ2にロータ6を回転可能に支持し、ステータ2に
励磁電流を供給することによりロータ6を回転駆動する
ブラシレスモータにおいて、ステータ2を構成するセン
ターピース3の一端に固定板21を形成し、固定板21
にボス部22を形成し、ボス部22を防振材24aを介
してモータホルダ1に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用空調装置
の送風機用モータとして使用されるブラシレスモータに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用空調装置の送風機用モータとして
使用されるアウターロータ型ブラシレスモータでは、ケ
ース部材にステータ及びコントロール基板が固定され、
そのコントロール基板にはステータに回転磁界を発生さ
せるための励磁回路を構成する多数の素子が搭載され
る。前記ステータには同ステータを覆うように形成され
たロータが回転可能に支持されている。そして、励磁回
路によりステータに通電されると、ロータが回転駆動さ
れる。
【0003】このようなブラシレスモータでは、ロータ
に接着されたマグネットとステータコイルとの吸引力、
コギングトルク、ロータ自身の重量アンバランス等によ
りトルクリップルが発生し、この結果ロータが振動して
騒音を発生する原因となる。このようなロータの振動に
よる騒音は、同サイズのブラシ付DCモータに比べて大
きくなる傾向にあるため、その騒音を低減するために以
下に示す種々の対策が提案されている。
【0004】(a)ロータの振動を車両側のモータ取付
部材に伝達させないための対策。ロータの振動がセンタ
ーピース及びケース部材を介して車両側のモータ取付部
材に伝達されると、その振動に基づいてダクト類が共振
し、騒音を発生させる。また、ケース部材が振動する
と、その振動に基づいてコントロール基板が振動して騒
音を発生させる。そこで、センターピースを硬度50
(JIS−A)程度のCRゴム等の防振材を介してケー
ス部材に固定することにより、センターピースからケー
ス部材への振動の伝達を防止するようにした構成が提案
されている。
【0005】また、特開平8−9616号公報に記載さ
れたブラシレスモータでは、ステータコアを取着する絶
縁カバーを収納ケースに対し緩衝材を介して固定するこ
とにより、絶縁カバーから収納ケースへの振動の伝達を
防止するようにした構成が開示されている。
【0006】(b)ロータ自身を防振構造とすることに
より、車両側のモータ取付部材を振動させないようにす
る対策。特開平4−236155号公報及び特開平7−
59315号公報には、防振構造を採用したロータが開
示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】(a)の対策における
問題点。ゴム等の防振材によりセンターピースからケー
ス部材への振動の伝達を防止するようにした構成では、
ロータで発生する振動の周波数に対し、硬度50のCR
ゴムでは、十分な振動減衰効果を得ることができない。
そこで、ケース部材の振動を車両側のモータ取付部材に
伝達させないために、ケース部材とモータ取付部材との
間に更に防振材を介在させると、組立て時の作業工数及
び部品点数が増大してコストが上昇するという問題点が
ある。
【0008】また、十分な振動減衰効果を得るためにC
Rゴムの硬度を軟らかく設定すると、センターピースと
ケース部材との取付精度の確保が難しくなる。そして、
取付精度が低下すると、ロータの回転軸に取着されるセ
ンサマグネットと、コントロール基板上のホール素子と
の位置ずれにより、モータの出力特性が低下する。
【0009】また、特開平8−9616号公報に記載さ
れたブラシレスモータでは、ロータの回転軸を支持する
固定軸の振動が収納ケースに伝達されるため、振動及び
騒音の発生を十分に抑制することができない。
【0010】(b)の対策における問題点。特開平4−
236155号公報に記載されたロータの防振構造で
は、ロータの製造工程が複雑となる。
【0011】また、特開平7−59315号公報に記載
されたロータの防振構造では、カップ状の緩衝材に対し
第1ヨーク及び第2ヨークとを嵌合する必要があるた
め、ロータの組立て工程が煩雑となる。
【0012】この発明の目的は、ロータの回転にともな
う騒音の発生を確実に防止し得るブラシレスモータを提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、モータホルダにステータを固定し、前記ステータに
ロータを回転可能に支持し、前記ステータに励磁電流を
供給することにより前記ロータを回転駆動するブラシレ
スモータにおいて、前記ステータを構成するセンターピ
ースの一端に固定板を形成し、前記固定板にボス部を形
成し、前記ボス部を防振材を介して前記モータホルダに
固定した。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、防振材をゲル状のゴムまたは樹脂材で形成した。請
求項3に記載の発明は、ステータを構成するセンターピ
ースを、ゲル状のゴムまたは樹脂材で形成した防振材を
介して前記モータホルダに固定した。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかにおいて、前記防振材を、前記ボス部を嵌挿
可能とした環状に形成し、前記防振材の外周面の軸線方
向中央部に係止溝を形成し、該係止溝に前記モータホル
ダの取付孔を嵌合し、前記防振材をセンターピースと取
付プレートとで挟着固定することにより、センターピー
スをモータホルダに対し前記防振材の径方向及び軸線方
向に位置決めした。
【0016】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかにおいて、前記防振材は、ゲル状のゴムまた
は樹脂で成形したOリングを、一対の環状の板状防振材
で挟んで形成した。
【0017】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかにおいて、前記防振材を、前記モータホルダ
に一体に成形した。請求項7に記載の発明は、前記ロー
タを構成するヨークと、該ロータの出力軸との間に防振
材を介在させた。
【0018】請求項8に記載の発明は、請求項7におい
て、前記防振材を、前記出力軸に固定されるカラーに取
着し、前記ヨークを前記防振材に取着し、前記防振材と
カラーとの間及び前記防振材とヨークとの間には回り止
め手段を設けて、前記出力軸とヨークとを相対回転不能
とした。
【0019】請求項9に記載の発明は、ロータを構成す
るヨークと、該ロータの出力軸に回転自在に支持される
ファンとを、防振材を介して相対回転不能に連結した。
請求項10に記載の発明は、ロータを構成するヨーク
を、制振鋼板で形成した。
【0020】請求項1に記載の発明によれば、センター
ピースが防振材を介してモータホルダに固定されるの
で、振動源であるヨークからステータ固定部であるセン
ターピースまでの振動伝達経路が短縮される。
【0021】請求項2に記載の発明によれば、ゲル状の
ゴムまたは樹脂材で形成した防振材により、センターピ
ースからモータホルダへの振動の伝達が抑制される。請
求項3に記載の発明によれば、センターピースがゲル状
のゴムまたは樹脂材で形成した防振材を介してモータホ
ルダに固定されるので、振動源であるヨークからステー
タ固定部であるセンターピースまでの振動伝達経路が短
縮されるとともに、センターピースからモータホルダへ
の振動の伝達が抑制される。
【0022】請求項4に記載の発明によれば、センター
ピースがモータホルダに対し防振材の径方向及び軸線方
向に容易に位置決めされ、センターピースからモータホ
ルダへの振動の伝達が抑制される。
【0023】請求項5に記載の発明によれば、Oリング
と板状防振材により、センターピースがモータホルダに
対し防振材の径方向及び軸線方向に容易に位置決めさ
れ、センターピースからモータホルダへの振動の伝達が
抑制される。
【0024】請求項6に記載の発明によれば、防振材が
モータホルダに一体に成形されているので、モータホル
ダに対するセンターピースの取付作業が容易となる。請
求項7に記載の発明によれば、ヨークから出力軸への振
動の伝達が抑制されるので、ヨークからモータの他の構
成部材への振動の伝達が抑制される。
【0025】請求項8に記載の発明によれば、回り止め
手段により、ヨークと出力軸との空回りが防止される。
請求項9に記載の発明によれば、ヨークからファンへの
振動の伝達が防止される。
【0026】請求項10に記載の発明によれば、ヨーク
の振動が抑制される。
【0027】
【発明の実施の形態】(第一の実施の形態)以下、この
発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明す
る。図1に示すように、合成樹脂で成形されたモータホ
ルダ1にはステータ2が固定されている。前記ステータ
2は、センターピース3と、コア4と、そのコア4に巻
着された巻線5とから構成される。
【0028】前記ステータ2にはロータ6が回転可能に
支持される。前記ロータ6は、ヨーク7と、そのヨーク
7の内周面に固着される複数のマグネット8と、前記ヨ
ークの中心部に圧入される出力軸9とから構成される。
そして、前記出力軸9が軸受け10a,10bを介して
前記センターピース3の中心部に回転可能に支持され、
その出力軸9の先端にシロッコ型のファン11が固定さ
れている。
【0029】前記モータホルダ1の下面には回路基板1
2が一つ若しくは複数のネジで固定され、その回路基板
12には励磁回路を構成する多数の素子が搭載されてい
る。そして、励磁回路から前記巻線5に励磁電流が供給
されると前記ロータ6が回転され、ロータ6の回転にと
もなって出力軸9が回転される。従って、巻線5に励磁
電流が供給されると、出力軸9の回転とともにファン1
1が回転されて、送風動作が行われる。
【0030】前記出力軸9の下端部には、円盤状のセン
サマグネット15が嵌着され、前記回路基板12上にお
いて、前記センサマグネット15の外周部近傍には、ホ
ール素子16が配設されている。そして、センサマグネ
ット15の磁束をホール素子16で検出することにより
ロータ6の回転角度が検出され、その検出信号に基づい
て、前記励磁回路で励磁電流が制御される。
【0031】前記モータホルダ1には前記回路基板12
を覆う下部ケース17が取着される。前記下部ケース1
7は、前記モータホルダ1と同様な合成樹脂で、その周
囲が上方へ垂立する皿型に成形され、軽量化を図るため
に前記モータホルダ1より薄い肉厚で形成されている。
そして、前記モータホルダ1と下部ケース17との間に
形成される収容部18内に前記回路基板12が収容され
る。
【0032】前記モータホルダ1には、前記ファン11
の周囲を覆うブロワケース19が取着される。このブロ
ワケース19の上部には、車室外あるいは車室内から空
気を導入する導入ダクト(図示しない)に連なる開口部
20が形成されている。前記ブロワケース19の側方に
は、送風ダクトに連なる送風口(図示しない)が形成さ
れる。そして、ファン11の回転に基づいて開口部20
から取り入れられた空気は、ブロワケース19内を渦巻
状に送風口まで案内され、送風ダクトを介して車室内あ
るいは空調器に案内される。
【0033】前記ステータ2は、そのセンターピース3
の下端部がモータホルダ1に固定される。すなわち、セ
ンターピース3の下端部は周方向にほぼ円板状に延設さ
れて固定板21が形成され、その固定板21には、下方
へ突出するボス部22が等間隔に3個所形成される。
【0034】前記ボス部22の中心部にはネジ孔23が
形成され、同ボス部22の周囲には防振材24aが嵌合
されている。前記防振材24aは、図2に示すように、
硬度10〜20(JIS−A)のゲル状のゴムまたは樹
脂材(この実施の形態では、JIS硬度20のシリコン
ゴム材)で環状に形成され、その外周面の軸方向中央部
は縮径されて係止溝25が形成されている。前記係止溝
25は前記モータホルダ1の肉厚に等しい幅で形成され
る。
【0035】そして、防振材24aはモータホルダ1に
形成された取付孔26aに対し、その係止溝25部分で
嵌合され、その防振材24aの中心部にボス部22が嵌
合されている。また、ボス部22が嵌合された防振材2
4aの下面には、取付プレート27が当接され、その取
付プレート27の下方から同取付プレート27を貫通し
たネジ28がボス部22のネジ孔23に螺入されて、取
付プレート27が固定板21に固定されるとともに、固
定板21と取付プレート27との間で防振材24aが圧
縮されている。このとき、防振材24aの圧縮率が10
〜20%となるように、ボス部22の高さに対する防振
材24aの厚さが設定されている。
【0036】従って、ネジ28がネジ孔23に螺入され
た状態では、ボス部22がモータホルダ1の取付孔26
aに対し、図1において上下方向及び左右方向に位置決
めされ、センターピース3がモータホルダ1に固定され
る。
【0037】前記各ボス部22間において、前記モータ
ホルダ1に設けられた取付孔26bには前記防振材27
aと同一の防振材24bが嵌着され、その防振材27b
は固定板21と取付プレート27との間で、前記防振材
24aと同様に圧縮された状態で配設されている。
【0038】前記防振材24a,24bの特性を図3〜
図5に示す。図3は、ロータ6の回転角速度をωとし、
ロータ6の固有振動数の角速度をωnとしたとき、ω/
ωnと振動伝達率の関係を示す。前記防振材24a,2
4bは、ω/ωnの全帯域にわたって従来の防振材であ
るCRゴムに比べて振動伝達率が低く、ω/ωnが
「1」となるロータ6の共振点においても、共振倍率が
低くなる。
【0039】図4は、ロータ6の回転数すなわちロータ
6の振動周波数(ロータ回転数)と振動伝達率との関係
を示す。防振材24a,24bの共振点Qでのロータ回
転数は、ロータ6の使用回転数範囲より低く、ロータ6
の使用回転数範囲の全帯域において、防振材24a,2
4bの振動伝達率は前記CRゴムより低い。
【0040】図5は、防振材24a,24bの動的バネ
定数をKdとし、静的バネ定数をKstとしたとき、ロ
ータの振動周波数とKd/Kstとの関係を示す。防振
材24a,24bは、前記CRゴムに比べて、振動周波
数に対するバネ定数の変化が小さく、ロータ6の回転数
に関わらず、安定した防振特性が得られる。
【0041】上記のように構成されたブラシレスモータ
では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)センターピース3が防振材24a,24bを介し
てモータホルダ1に固定されているので、ロータ6の回
転にともない、同ロータ6に振動が発生し、その振動に
基づいてセンターピース3が振動しても、センターピー
ス3からモータホルダ1への振動の伝達を確実に遮断す
ることができる。 (2)振動発生源であるロータ6から振動が伝達する経
路中において、ロータ6に近いセンターピース3で防振
材24aを介してモータホルダ1に固定したので、ロー
タ6からモータホルダ1への固定位置までの振動伝達経
路の構成要素を少なくすることができるとともに、振動
伝達経路を短くすることができる。従って、振動伝達経
路での共振の発生を未然に防止して、騒音の発生を防止
することができる。 (3)防振材24a,24bを振動伝達率及びバネ定数
の周波数特性に優れたゲル状のゴムまたは樹脂で形成し
たので、センターピース3の振動のモータホルダ1への
伝達を確実に防止することができる。 (4)防振材24aの係止溝25をモータホルダ1の取
付孔26aに嵌合することにより、センターピース3の
ボス部22をモータホルダ1に対しその径方向、すなわ
ち図1において左右方向に確実に位置決めすることがで
きる。また、防振材24a,24bをセンターピース3
と取付プレート27との間で圧縮することにより、セン
ターピース3のボス部22をモータホルダ1に対しその
軸線方向、すなわち図1に示す上下方向に確実に位置決
めすることができる。 (5)センターピース3とモータホルダ1との間に介在
させた防振材24a,24bだけでモータホルダ1への
振動の伝達を確実に防止することができるので、組立て
時の作業工数の増大及び部品点数の増大を防止すること
ができる。
【0042】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・前記防振材24a,24bはゲル状のゴムで一体に成
形したが、ゲル状のゴムで成形したOリングと、環状の
板状防振材とをサンドイッチ状に積層して使用すること
により、前記防振材24a,24bと同様な作用効果を
得ることができる。 (第二の実施の形態)図6は、第二の実施の形態を示
す。この実施の形態は、センターピース3とモータホル
ダ1との固定部分の別の実施の形態を示す。
【0043】モータホルダ1のセンターピース取付孔2
6aには、ゲル状のゴムまたは樹脂材にてなる防振材2
9が一体に成形されている。この防振材29は、合成樹
脂のモータホルダ1を成形機で成形した後、その金型の
中子を防振材成形用の中子に入れ替えて、取付孔26a
部分にゲル状のゴムまたは樹脂材を一体成形することに
より形成される。
【0044】前記取付孔26aにはセンターピース3の
ボス部22が挿入され、そのボス部22には取付プレー
ト27を貫通するネジ28が螺入されて、前記防振材2
9がセンターピース3の固定板21と取付プレート27
との間で圧縮される。この状態では、ボス部22がモー
タホルダ1の取付孔26aに対し、上下方向及び水平方
向に位置決めされる。
【0045】このように構成されたブラシレスモータで
は、前記第一の実施の形態の(1)〜(4)と同様な作
用効果を得ることができるとともに、さらに以下に示す
作用効果を得ることができる。 (1)モータホルダ1に対する防振材29の組立て作業
が不要となり、組立て工数を削減することができる。 (2)モータホルダ1と防振材29とが同一金型内で成
形されるので、モータホルダ1に対する防振材29の取
付精度を向上させることができる。 (3)モータホルダ1に対する防振材29の位置精度を
向上させることができることから、防振材29を介して
モータホルダ1に固定されるセンターピース3の取付精
度を向上させることができる。 (4)ロータ6の出力軸9に取着されるセンサマグネッ
ト15と回路基板12に取着されるホール素子との位置
精度を向上させることができる。 (第三の実施の形態)図7は、第三の実施の形態を示
す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態に対し、
ロータ6のヨーク7と出力軸9との連結構造を変更し
て、ヨーク7の振動を出力軸9に伝達させないようにす
るものである。
【0046】第一及び第二の連結カラー31,32には
出力軸9が圧入固定され、両カラー31,32間には防
振材33が配設されている。そして、前記防振材33が
ヨーク7の中心部に形成された取付孔34に嵌合されて
いる。
【0047】前記ヨーク7と出力軸9とは一体に回転す
る必要があるため、ヨーク7と防振材34との間及び防
振材34と第一及び第二の連結カラー31,32との間
には回り止め手段が必要である。その回り止め手段を含
めた第一及び第二の連結カラー31,32、防振材33
及びヨーク7の具体的構成を図8及び図9に示す。
【0048】第一及び第二の連結カラー31,32は、
金属の円板の中心部にバーリング部35が形成され、そ
のバーリング部35に前記出力軸9が圧入固定される。
前記第一の連結カラー31の下面には等間隔に4個の突
起36aが形成され、第二の連結カラー32の上面にも
等間隔に4個の突起36bが形成される。
【0049】前記防振材33は、通常の合成ゴム材ある
いはゲル状のゴム材により、前記第一及び第二の連結カ
ラー31,32と同径の円板状に形成され、その中心部
に前記第二の連結カラー32のバーリング部35を嵌挿
可能とする透孔37が形成されている。また、防振材3
3の厚さは、前記第二の連結カラー32のバーリング部
35の高さよりやや厚く形成される。
【0050】前記防振材33の上面及び下面には、前記
突起36a,36bに係合する凹部38がそれぞれ等間
隔に形成される。また、防振材33の側面には、ヨーク
7の取付孔34を嵌合するための縮径部39がその全周
にわたって形成されている。前記縮径部39の周面には
等間隔に4個の突起40が形成されている。
【0051】前記ヨーク7の取付孔34は、前記防振材
33の縮径部39の径とほぼ等しい径で形成され、その
周縁には前記突起40に係合する凹部41が等間隔に4
個所形成されている。
【0052】このように形成された連結カラー31,3
2、防振材33を使用してヨーク7を出力軸9に取着す
るには、第一の連結カラー31に出力軸9を圧入し、そ
の第一の連結カラー31の下面の突起36aに防振材3
3の凹部38を係合させる。
【0053】次いで、防振材33の縮径部39をヨーク
7の取付孔34に嵌合し、突起40を凹部41に係合さ
せる。そして、第二の連結カラー32を出力軸9に圧入
してそのバーリング部35の先端を第一の連結カラー3
1に当接させる。このとき、第二の連結カラー32の突
起36bを防振材33の凹部38に係合させる。このよ
うな手順により、ヨーク7に出力軸9が固定される。
【0054】上記のように構成されたブラシレスモータ
では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)ヨーク7と出力軸9との間に防振材33を介在さ
せたので、振動源であるヨーク7から出力軸9への振動
の伝達を防止することができる。従って、このモータを
構成する各部材の共振を確実に防止して、騒音の低減を
図ることができる。 (2)ヨーク7と防振材33との間及び防振材33と連
結カラー31,32との間に回り止め手段が形成されて
いるので、ヨーク7と出力軸9との空回りを確実に防止
することができる。 (3)防振材33として、ゲル状のゴムまたは樹脂材を
使用することにより、振動減衰効果をさらに向上させる
ことができる。
【0055】上記のようなヨーク7と出力軸9との連結
構造の別例を以下に示す。 ・第一の別例 図10は、第一の別例を示す。この別例は、第一の連結
カラー31と第二の連結カラー32とを、そのバーリン
グ部35を突き合わせるようにして、出力軸9に圧入
し、両カラー31,32間に防振材33を介在させたも
のである。また、ヨーク7と防振材33との間及び防振
材33と両カラー31,32との間には上記実施の形態
と同様な回り止め手段が形成される。このような構成に
より、上記実施の形態と同様な作用効果を得ることがで
きる。 ・第二の別例 図11は、第二の別例を示す。この別例は、第一の連結
カラー31aを平板状とし、歯付きワッシャ42で出力
軸9に固定したものである。このような構成により、上
記実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。 ・第三の別例 図12及び図13は、第三の別例を示す。第一の連結カ
ラー31bは平板状に形成され、中央部には第二の連結
カラー32bのバーリング部35を挿通するための透孔
43が形成され、その透孔43の周囲にはネジ44を挿
通するための4つの透孔45が等間隔に形成されてい
る。
【0056】第二の連結カラー32bは、中央部のバー
リング部35の周囲に4つのバーリング部46が前記透
孔45と等間隔で形成され、そのバーリング部46の内
周面には雌ネジが刻設されている。
【0057】第一及び第二の連結カラー31b,32b
の間に支持される防振材は、第一の防振材33aと第二
の防振材33bとから二層構造で形成され、その中央部
には前記第二の連結カラー32bのバーリング部35を
嵌挿するための透孔47,48が形成されるとともに、
前記バーリング部46を嵌挿可能とした透孔49,50
がそれぞれ形成される。前記第二の防振材33bの透孔
48,50の周囲には、環状のリブ51a,51bが形
成されている。
【0058】前記ヨーク7の取付孔34は、前記第二の
防振材33bのリブ51aを嵌合し得る径で形成され、
その取付孔34の周囲には、前記リブ51bを嵌合し得
る嵌合孔52が形成される。
【0059】このように構成された各部材を組み立てる
には、出力軸9を第二の連結カラー32bに圧入し、そ
の第二の連結カラー32bのバーリング部35,46に
第二の防振材33bの透孔48,50を嵌合する。
【0060】次いで、ヨーク7の取付孔34及び嵌合孔
52を第二の連結カラー32bのリブ51a,51bに
嵌合し、さらに第一の防振材33aの透孔47,49を
第二の連結カラー32bのバーリング部35,46に嵌
合する。
【0061】そして、第一の連結カラー31bを第一の
防振材33a上に載置し、透孔45からバーリング部4
6内のネジ孔にネジ44を螺入して、第一及び第二の連
結カラー31b,32bを互いに締め付けると、ヨーク
7と出力軸9とが一体に固定される。
【0062】このように構成されたヨーク7と出力軸9
との連結構造では、ヨーク7と出力軸9との間に防振材
33a,33bを介在させたので、上記実施の形態と同
様な作用効果を得ることができる。また、バーリング部
46内のネジ孔に螺入したネジ44により、ヨーク7と
第一及び第二の連結カラー31b,32bとの空回りを
確実に防止することができる。 ・第四の別例 図14及び図15は、第四の別例を示す。この別例は、
前記第三の別例のバーリング部46とネジ44とからな
る回り止め手段に代えて、第二の連結カラー32cから
回り止め片53を垂立させたものである。
【0063】すなわち、第二の連結カラー32cには前
記回り止め片53が形成され、その回り止め片53が第
一及び第二の防振材33a,33bに形成された位置決
め孔54に嵌挿されている。第一及び第二の連結カラー
31c,32cは、そのバーリング部35に出力軸9が
圧入固定される。そして、第一及び第二の防振材33
a,33bが第一及び第二の連結カラー31c,32c
間に挟着される。
【0064】このような構成により、前記第三の別例と
同様な作用効果を得ることができる。また、回り止め片
53は第二の連結カラー32cの一部を折り曲げること
により容易に形成することができるので、第三の別例の
バーリング部46とネジ44からなる回り止め手段に比
して、製造時の工数及び部品点数を削減して、コストを
低減することができる。 ・第五の別例 図16及び図17は、第五の別例を示す。この別例は、
ヨーク7の取付孔34部分に上方及び下方に突出する回
り止め片55a,55bを形成したものである。
【0065】すなわち、ヨーク7の取付孔34の周縁部
には、上方へ突出する回り止め片55aと、下方へ突出
する回り止め片55bとが等間隔に形成されている。そ
して、回り止め片55aが第一の防振材33aに形成さ
れた位置決め孔56aに嵌挿され、回り止め片55bが
第二の防振材33bに形成された位置決め孔56bに嵌
挿されている。
【0066】また、第一の防振材33aの上面に形成さ
れたリブ57aが、第一の連結カラー31dに形成され
た嵌合孔58aに嵌合され、第二の防振材33bの下面
に形成されたリブ57bが、第二の連結カラー32dに
形成された嵌合孔58bに嵌合されている。
【0067】第一及び第二の連結カラー31d,32d
は、そのバーリング部35に出力軸9が圧入固定され
る。そして、第一及び第二の防振材33a,33bが第
一及び第二の連結カラー31d,32d間に挟着され
る。
【0068】このような構成により、前記第四の別例と
同様な作用効果を得ることができる。また、回り止め片
53はヨーク7の一部を折り曲げることにより容易に形
成することができるので、第三の別例のバーリング部4
6とネジ44からなる回り止め手段に比して、製造時の
工数及び部品点数を削減して、コストを低減することが
できる。 ・第六の別例 図18は、第六の別例を示す。この別例は、ヨーク7の
振動のファン11への伝達を防止するものである。出力
軸9はヨーク7に対し回転自在に嵌挿され、その出力軸
9の先端にはファン11がEリング59により抜き出し
不能にのみ緩く嵌合されている。
【0069】前記ヨーク7の上面とファン11との間に
は、防振材60が配設されている。この防振材60は、
平板状かつ環状に形成され、その下面から下方へ突出す
る凸部61がヨーク7上面に形成された透孔62に嵌合
されている。
【0070】前記凸部61の中央には連結孔63が形成
され、その連結孔63にはファン11から突出する連結
軸64が嵌合されている。従って、ヨーク7が回転され
ると、そのヨーク7の回転が凸部61及び連結軸64を
介してファン11に伝達されるため、ファン11がヨー
ク7と一体に回転される。
【0071】このように構成されたブラシレスモータで
は、ファン11は出力軸9に抜き出し不能にのみ緩く嵌
合され、ヨーク7とファン11との間には防振材60が
介在されている。従って、ヨーク7からファン11への
振動の伝達が防止され、ファン11の振動による騒音の
発生を防止することができる。 (第四の実施の形態)図19は、第四の実施の形態を示
す。この実施の形態は、ヨーク7を制振鋼板で形成する
ことによりヨーク7自身を制振構造としたものである。
すなわち、ヨーク7は厚さ0.2〜1.6mmの2枚の鋼
板65a,65bの間に粘弾性樹脂66を挟んだ制振鋼
板で形成されている。
【0072】このように構成されたヨーク7を使用して
前記ロータ6を構成すると、このブラシレスモータの動
作時に、ロータ6自身の振動を抑制することができる。
従って、このモータの他の構成部品あるいはファン11
の振動を抑制して、騒音の発生を未然に防止することが
できる。
【0073】上記実施の形態及び別例に記載された前記
請求項以外の技術的思想をその効果とともに以下に記載
する。 (1)請求項8において、前記回り止め手段は、前記ヨ
ークと防振材との間に設けられた突起及び凹部と、前記
防振材とカラーとの間に形成された突起及び凹部で構成
した。回り止め手段を容易に形成することができる。 (2)請求項8において、前記回り止め手段は、前記カ
ラーと、防振材と、ヨークとを貫通するネジで構成し
た。ヨークと出力軸との空回りを確実に防止することが
できる。 (3)請求項8において、前記回り止め手段は、前記カ
ラーから突出されて、前記防振材及びヨークを貫通する
回り止め片で構成した。回り止め手段を容易に形成し
て、ヨークと出力軸との空回りを確実に防止することが
できる。 (4)請求項8において、前記回り止め手段は、前記ヨ
ークから突出されて、前記防振材及びカラーを貫通する
回り止め片で構成した。回り止め手段を容易に形成し
て、ヨークと出力軸との空回りを確実に防止することが
できる。
【0074】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はロータ
の回転にともなう騒音の発生を確実に防止し得るブラシ
レスモータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一の実施の形態を示す断面図。
【図2】 第一の実施の形態の防振材を示す斜視図。
【図3】 防振材の振動伝達特性を示す特性図。
【図4】 防振材の振動伝達特性を示す特性図。
【図5】 防振材の振動伝達特性を示す特性図。
【図6】 第二の実施の形態を示す断面図。
【図7】 第三の実施の形態を示す断面図。
【図8】 第三の実施の形態の主要部を示す断面図。
【図9】 第三の実施の形態を示す分解斜視図。
【図10】第三の実施の形態の第一の別例を示す断面
図。
【図11】第三の実施の形態の第二の別例を示す断面
図。
【図12】第三の実施の形態の第三の別例を示す断面
図。
【図13】第三の実施の形態の第三の別例を示す分解斜
視図。
【図14】第三の実施の形態の第四の別例を示す断面
図。
【図15】第三の実施の形態の第四の別例を示す分解斜
視図。
【図16】第三の実施の形態の第五の別例を示す断面
図。
【図17】第三の実施の形態の第五の別例を示す分解斜
視図。
【図18】第三の実施の形態の第六の別例を示す断面
図。
【図19】第四の実施の形態を示す断面図。
【符号の説明】
1…モータホルダ、2…ステータ、6…ロータ、7…ヨ
ーク、9…出力軸、11…ファン、21…固定板、22
…ボス部、24a,24b,33,60…防振材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 峰生 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータホルダ(1)にステータ(2)を
    固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を回転可能
    に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供給するこ
    とにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラシレスモ
    ータにおいて、 前記ステータ(2)を構成するセンターピース(3)の
    一端に固定板(21)を形成し、前記固定板(21)に
    ボス部(22)を形成し、前記ボス部(22)を防振材
    (24a)を介して前記モータホルダ(1)に固定した
    ことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 前記防振材(24a)を、ゲル状のゴム
    または樹脂材で形成したことを特徴とする請求項1記載
    のブラシレスモータ。
  3. 【請求項3】 モータホルダ(1)にステータ(2)を
    固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を回転可能
    に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供給するこ
    とにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラシレスモ
    ータにおいて、 前記ステータ(2)を構成するセンターピース(3)
    を、ゲル状のゴムまたは樹脂材で形成した防振材(24
    a,24b)を介して前記モータホルダ(1)に固定し
    たことを特徴とするブラシレスモータ。
  4. 【請求項4】 前記防振材(24a)は、前記ボス部
    (22)を嵌挿可能とした環状に形成し、前記防振材
    (24a)の外周面の軸線方向中央部に係止溝(25)
    を形成し、該係止溝(25)に前記モータホルダ(1)
    の取付孔(26a)を嵌合し、前記防振材(24a)を
    センターピース(3)と取付プレート(27)とで挟着
    固定することにより、センターピース(3)をモータホ
    ルダ(1)に対し前記防振材(24a)の径方向及び軸
    線方向に位置決めしたことを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載のブラシレスモータ。
  5. 【請求項5】 前記防振材(24a)は、ゲル状のゴム
    または樹脂で成形したOリングを、一対の環状の板状防
    振材で挟んで形成したことを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載のブラシレスモータ。
  6. 【請求項6】 前記防振材(24a)を、前記モータホ
    ルダ(1)に一体に成形したことを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載のブラシレスモータ。
  7. 【請求項7】 モータホルダ(1)にステータ(2)を
    固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を回転可能
    に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供給するこ
    とにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラシレスモ
    ータにおいて、 前記ロータ(6)を構成するヨーク(7)と、該ロータ
    (6)の出力軸(9)との間に防振材(33)を介在さ
    せたことを特徴とするブラシレスモータ。
  8. 【請求項8】 前記防振材(33)を、前記出力軸
    (9)に固定されるカラー(31,32)に取着し、前
    記ヨーク(7)を前記防振材(33)に取着し、前記防
    振材(33)とカラー(31,32)との間及び前記防
    振材(33)とヨーク(7)との間には回り止め手段を
    設けて、前記出力軸(9)とヨーク(7)とを相対回転
    不能としたことを特徴とする請求項7記載のブラシレス
    モータ。
  9. 【請求項9】 モータホルダ(1)にステータ(2)を
    固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を回転可能
    に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供給するこ
    とにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラシレスモ
    ータにおいて、 前記ロータ(6)を構成するヨーク(7)と、該ロータ
    (6)の出力軸(9)に回転自在に支持されるファン
    (11)とを、防振材(60)を介して相対回転不能に
    連結したことを特徴とするブラシレスモータ。
  10. 【請求項10】 モータホルダ(1)にステータ(2)
    を固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を回転可
    能に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供給する
    ことにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラシレス
    モータにおいて、 前記ロータ(6)を構成するヨーク(7)を、制振鋼板
    で形成したことを特徴とするブラシレスモータ。
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