JPH11291615A - インクジェット記録シート - Google Patents
インクジェット記録シートInfo
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- JPH11291615A JPH11291615A JP10094765A JP9476598A JPH11291615A JP H11291615 A JPH11291615 A JP H11291615A JP 10094765 A JP10094765 A JP 10094765A JP 9476598 A JP9476598 A JP 9476598A JP H11291615 A JPH11291615 A JP H11291615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- ink jet
- jet recording
- recording
- layer
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- Laminated Bodies (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プリント操作を安定してかつ容易に施すことが
でき、所望に応じて剥離し得る1層、又は2層の後は離
してシート部を有する新規のインクジェット記録シート
を提供する。 【解決手段】第1支持体シート4と、この第1支持体シ
ートの1面上に形成されたインクジェット記録層5とを
有する第1シート部2、および第2支持体シート7を有
する第2シート部3を、第1シート部2と第2シート部
3の間に熱可塑性樹脂を押し出し、冷却ロールと圧着ロ
ールにより冷却圧着することにより得られる、第1支持
体シート2または第2支持体シート7が剥離可能なイン
クジェット記録シートである。
でき、所望に応じて剥離し得る1層、又は2層の後は離
してシート部を有する新規のインクジェット記録シート
を提供する。 【解決手段】第1支持体シート4と、この第1支持体シ
ートの1面上に形成されたインクジェット記録層5とを
有する第1シート部2、および第2支持体シート7を有
する第2シート部3を、第1シート部2と第2シート部
3の間に熱可塑性樹脂を押し出し、冷却ロールと圧着ロ
ールにより冷却圧着することにより得られる、第1支持
体シート2または第2支持体シート7が剥離可能なイン
クジェット記録シートである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録シートに関するものである。更に詳しく述べるなら
ば、本発明はプリント操作を安定してかつ容易に施すこ
とができ、所望に応じて剥離し得る1層、又は2層の後
は離してシート部を有する新規のインクジェット記録シ
ートに関するものである。
録シートに関するものである。更に詳しく述べるなら
ば、本発明はプリント操作を安定してかつ容易に施すこ
とができ、所望に応じて剥離し得る1層、又は2層の後
は離してシート部を有する新規のインクジェット記録シ
ートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式は、記録時の騒
音が少なく、カラー化が容易であること、高速記録が可
能であること等の理由から、プリンター、ファクシミ
リ、プロッタ、あるいは帳票印刷などへの応用が進めら
れている。記録用シートとしては、無定型シリカを始め
とする種々の多孔質無機顔料を含む記録層が提案されて
おり、近年では銀塩写真の画質に匹敵するものまで開発
されている。
音が少なく、カラー化が容易であること、高速記録が可
能であること等の理由から、プリンター、ファクシミ
リ、プロッタ、あるいは帳票印刷などへの応用が進めら
れている。記録用シートとしては、無定型シリカを始め
とする種々の多孔質無機顔料を含む記録層が提案されて
おり、近年では銀塩写真の画質に匹敵するものまで開発
されている。
【0003】しかし、インクジェット記録シートとして
は、一枚のシートの片面若しくは両面にインクジェット
記録層を形成したもの、片面にインクジェット記録層を
有し他面に粘着剤層及び剥離シートをを積層した粘着シ
ートタイプのものが実用化されているだけであり、様々
な用途にインクジェット記録を採用する要望が高まって
いる。
は、一枚のシートの片面若しくは両面にインクジェット
記録層を形成したもの、片面にインクジェット記録層を
有し他面に粘着剤層及び剥離シートをを積層した粘着シ
ートタイプのものが実用化されているだけであり、様々
な用途にインクジェット記録を採用する要望が高まって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、粘着性層を
全く含まず、かつ2層に剥離可能なインクジェット記録
シートを提供しようとするものである。本発明の一実施
態様において、表裏両面に記録が可能であり、かつ、2
枚のシートに剥離可能なインクジェット記録シートが提
供される。
全く含まず、かつ2層に剥離可能なインクジェット記録
シートを提供しようとするものである。本発明の一実施
態様において、表裏両面に記録が可能であり、かつ、2
枚のシートに剥離可能なインクジェット記録シートが提
供される。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決すべく、鋭意研究を行った結果、インクジェット
記録シートと別の基材の間に、熱可塑性樹脂を押し出
し、冷却ロールと圧着ロールにより冷却圧着することに
より、記録時は1枚のシートであり、記録後は2枚のシ
ートに分離出来ることを見いだし、本発明を完成した。
を解決すべく、鋭意研究を行った結果、インクジェット
記録シートと別の基材の間に、熱可塑性樹脂を押し出
し、冷却ロールと圧着ロールにより冷却圧着することに
より、記録時は1枚のシートであり、記録後は2枚のシ
ートに分離出来ることを見いだし、本発明を完成した。
【0006】本発明は、第1支持体シート4と、この第
1支持体シートの1面上に形成されたインクジェット記
録層5とを有する第1シート部2、および第2支持体シ
ート7を有する第2シート部3を、第1シート部2と第
2シート部3の間に熱可塑性樹脂を押し出し、冷却ロー
ルと圧着ロールにより冷却圧着することにより得られ
る、第1支持体シート2または第2支持体シート7が剥
離可能なインクジェット記録シートである。本発明のイ
ンクジェット記録シートにおいて、前記第2支持体シー
ト7の非接合面に、感熱記録、熱転写記録、若しくはイ
ンクジェット記録が可能な記録層8がさらに形成されて
いてもよい。本発明のインクジェット記録シートにおい
て、前記第2支持体シート7の接合面に、感熱記録、熱
転写記録、若しくはインクジェット記録が可能な記録層
8がさらに形成されていてもよい。本発明のインクジェ
ット記録シートにおいて、前記熱可塑性樹脂が、ポリオ
レフィン樹脂により形成されていてもよい。
1支持体シートの1面上に形成されたインクジェット記
録層5とを有する第1シート部2、および第2支持体シ
ート7を有する第2シート部3を、第1シート部2と第
2シート部3の間に熱可塑性樹脂を押し出し、冷却ロー
ルと圧着ロールにより冷却圧着することにより得られ
る、第1支持体シート2または第2支持体シート7が剥
離可能なインクジェット記録シートである。本発明のイ
ンクジェット記録シートにおいて、前記第2支持体シー
ト7の非接合面に、感熱記録、熱転写記録、若しくはイ
ンクジェット記録が可能な記録層8がさらに形成されて
いてもよい。本発明のインクジェット記録シートにおい
て、前記第2支持体シート7の接合面に、感熱記録、熱
転写記録、若しくはインクジェット記録が可能な記録層
8がさらに形成されていてもよい。本発明のインクジェ
ット記録シートにおいて、前記熱可塑性樹脂が、ポリオ
レフィン樹脂により形成されていてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のインクジェット記録シー
トは、第1支持体シートと、この第1支持体シートの1
面上に形成されたインクジェット記録層とを有する第1
シート部、並びに第2支持体シートとを有する第2シー
ト部を有し、第1シート部2と第2シート部3の間に熱
可塑性樹脂を押し出し、冷却ロールと圧着ロールにより
冷却圧着することにより得られる、第1支持体シート2
と熱可塑性樹脂層6との間、熱可塑性樹脂層6の層間、
又は熱可塑性樹脂層6と第2支持体シート7との間が、
互いに剥離可能に貼着一体化されたインクジェット記録
シートであって、その一実施態様が図1、図2、図3に
示されている。
トは、第1支持体シートと、この第1支持体シートの1
面上に形成されたインクジェット記録層とを有する第1
シート部、並びに第2支持体シートとを有する第2シー
ト部を有し、第1シート部2と第2シート部3の間に熱
可塑性樹脂を押し出し、冷却ロールと圧着ロールにより
冷却圧着することにより得られる、第1支持体シート2
と熱可塑性樹脂層6との間、熱可塑性樹脂層6の層間、
又は熱可塑性樹脂層6と第2支持体シート7との間が、
互いに剥離可能に貼着一体化されたインクジェット記録
シートであって、その一実施態様が図1、図2、図3に
示されている。
【0008】図1において、インクジェット記録シート
1は、第1シート部2と、貼着一体化された第2シート
部3とを有するものであって、第1シート部2は、第1
支持体シート4と、その1面上に形成されたインクジェ
ット記録層5とを有するものである。第1シート部2と
第2シート部3は熱可塑性樹脂6により、第1支持体シ
ート2と熱可塑性樹脂層6との間、又は熱可塑性樹脂層
6と第2支持体シート7とが、剥離可能に加熱圧着され
ている。
1は、第1シート部2と、貼着一体化された第2シート
部3とを有するものであって、第1シート部2は、第1
支持体シート4と、その1面上に形成されたインクジェ
ット記録層5とを有するものである。第1シート部2と
第2シート部3は熱可塑性樹脂6により、第1支持体シ
ート2と熱可塑性樹脂層6との間、又は熱可塑性樹脂層
6と第2支持体シート7とが、剥離可能に加熱圧着され
ている。
【0009】図2は、図1の変形であり、熱可塑性樹脂
層6を2層にしたタイプのインクジェット記録シート1
である。即ち、第2シート部に予め第2熱可塑性樹脂6
−bをラミネート形成しておき、第1熱可塑性樹脂6−
aにより貼着一体化したもので、第1支持体シート2と
第1熱可塑性樹脂層6−aとの間、第1熱可塑性樹脂層
6−aと第2熱可塑性樹脂層6−bの間、又は第2熱可
塑性樹脂層6−bと第2支持体シート7とが、剥離可能
に加熱圧着されている。
層6を2層にしたタイプのインクジェット記録シート1
である。即ち、第2シート部に予め第2熱可塑性樹脂6
−bをラミネート形成しておき、第1熱可塑性樹脂6−
aにより貼着一体化したもので、第1支持体シート2と
第1熱可塑性樹脂層6−aとの間、第1熱可塑性樹脂層
6−aと第2熱可塑性樹脂層6−bの間、又は第2熱可
塑性樹脂層6−bと第2支持体シート7とが、剥離可能
に加熱圧着されている。
【0010】図3もまた、図1の変形であり、熱可塑性
樹脂層6を2層にしたタイプのインクジェット記録シー
ト1である。即ち、第1シート部に予め第2熱可塑性樹
脂6−bをラミネート形成しておき、第1熱可塑性樹脂
6−aにより貼着一体化したもので、第1支持体シート
2と第2熱可塑性樹脂層6−bとの間、第2熱可塑性樹
脂層6−bと第1熱可塑性樹脂層6−aの間、又は第1
熱可塑性樹脂層6−aと第2支持体シート7とが、剥離
可能に加熱圧着されている。
樹脂層6を2層にしたタイプのインクジェット記録シー
ト1である。即ち、第1シート部に予め第2熱可塑性樹
脂6−bをラミネート形成しておき、第1熱可塑性樹脂
6−aにより貼着一体化したもので、第1支持体シート
2と第2熱可塑性樹脂層6−bとの間、第2熱可塑性樹
脂層6−bと第1熱可塑性樹脂層6−aの間、又は第1
熱可塑性樹脂層6−aと第2支持体シート7とが、剥離
可能に加熱圧着されている。
【0011】前記冷却圧着された積層体は、2層の間は
容易に剥離可能(180度剥離強度:好ましくは200
g/25mm以下、より好ましくは6〜130g/25m
m)であって、剥離可能な両層の接合面には粘着剤層が
介在していないから、剥離後の各シート部が他に粘着す
ることはない。
容易に剥離可能(180度剥離強度:好ましくは200
g/25mm以下、より好ましくは6〜130g/25m
m)であって、剥離可能な両層の接合面には粘着剤層が
介在していないから、剥離後の各シート部が他に粘着す
ることはない。
【0012】このような積層体は、図4に示すように、
第1シート部2と第2シート部3を、冷却ロールと圧着
ロールのニップに導き、熱可塑性樹脂を通常のラミネー
ション処理温度より10〜50℃低い温度で溶融して押
し出し機のTダイより、冷却ロールと圧着ロールの間に
挟み込まれた表面基材と中間基材の間に該溶融熱可塑性
樹脂を押し出し、冷却と同時に両基材と積層圧着するこ
とにより得ることができる。
第1シート部2と第2シート部3を、冷却ロールと圧着
ロールのニップに導き、熱可塑性樹脂を通常のラミネー
ション処理温度より10〜50℃低い温度で溶融して押
し出し機のTダイより、冷却ロールと圧着ロールの間に
挟み込まれた表面基材と中間基材の間に該溶融熱可塑性
樹脂を押し出し、冷却と同時に両基材と積層圧着するこ
とにより得ることができる。
【0013】第1シート部2において、第1支持体シー
ト4としては、特に限定するものではなく、公知のイン
クジェット記録シートに使用される基材が使用でき、例
えば、紙基材、ラミネート紙、フィルム基材、合成紙基
材、不織布基材、金属箔、あるいはこれらの2層以上の
積層基材などが挙げることができる。
ト4としては、特に限定するものではなく、公知のイン
クジェット記録シートに使用される基材が使用でき、例
えば、紙基材、ラミネート紙、フィルム基材、合成紙基
材、不織布基材、金属箔、あるいはこれらの2層以上の
積層基材などが挙げることができる。
【0014】第1支持体シートの1面上に形成されるイ
ンクジェット記録層5としては、特に限定するものでは
なく、公知のインクジェット記録層を形成することがで
きる。例えば、インクジェット記録層としては、顔料と
結着剤を含む層が使用できる。顔料としては水酸化アル
ミニウム、アルミナ、非晶質シリカ、酸化マグネシウ
ム、コロイダルシリカ、コロイダルアルミナ、炭酸カル
シウム、カオリン、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、サチンホワ
イト、珪酸アルミニウム、珪酸カルシウム、珪酸マグネ
シウム、ホワイトカーボン等の無機顔料類、スチレン
系、アクリル系、尿素樹脂系、メラミン樹脂系、ベンゾ
グアナミン樹脂系の有機顔料類が使用でき、結着剤とし
ては、デンプン及びその誘導体、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、カゼイン等の天
然または半合成高分子類、ポリビニルアルコール及びそ
の誘導体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリエチレンイ
ミン系樹脂、ポリビニルピロリドン系樹脂、ポリ(メ
タ)アクリル酸系樹脂、アクリル酸エステル系樹脂、ポ
リアミド系樹脂、ポリアクリルアミド系樹脂、ポリエス
テル樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、スチレン・ブタジ
エン共重合体、メタクリル酸メチル・ブタジエン共重合
体、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のビニル系共重合
体樹脂の水溶液または水分散体、あるいは上記の樹脂類
にアニオン性またはカチオン性残基を導入した変性重合
体等の公知の材料を適宜用いることができる。
ンクジェット記録層5としては、特に限定するものでは
なく、公知のインクジェット記録層を形成することがで
きる。例えば、インクジェット記録層としては、顔料と
結着剤を含む層が使用できる。顔料としては水酸化アル
ミニウム、アルミナ、非晶質シリカ、酸化マグネシウ
ム、コロイダルシリカ、コロイダルアルミナ、炭酸カル
シウム、カオリン、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、サチンホワ
イト、珪酸アルミニウム、珪酸カルシウム、珪酸マグネ
シウム、ホワイトカーボン等の無機顔料類、スチレン
系、アクリル系、尿素樹脂系、メラミン樹脂系、ベンゾ
グアナミン樹脂系の有機顔料類が使用でき、結着剤とし
ては、デンプン及びその誘導体、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、カゼイン等の天
然または半合成高分子類、ポリビニルアルコール及びそ
の誘導体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリエチレンイ
ミン系樹脂、ポリビニルピロリドン系樹脂、ポリ(メ
タ)アクリル酸系樹脂、アクリル酸エステル系樹脂、ポ
リアミド系樹脂、ポリアクリルアミド系樹脂、ポリエス
テル樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、スチレン・ブタジ
エン共重合体、メタクリル酸メチル・ブタジエン共重合
体、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のビニル系共重合
体樹脂の水溶液または水分散体、あるいは上記の樹脂類
にアニオン性またはカチオン性残基を導入した変性重合
体等の公知の材料を適宜用いることができる。
【0015】インクジェット記録層5は、バーコータ
ー、グラビアコーター、コンマコーター、ブレードコー
ター、エアーナイフコーター、カーテンコーター等のコ
ーターを使い、常法に従って前記第1支持体シートの表
面にインクジェット記録層形成用塗液を塗工し、乾燥し
て形成することができる。本発明において、インクジェ
ット記録層の塗布量(乾燥)は、好ましくは1〜20g
/m2であり、より好ましくは5〜10g/m2である。
ー、グラビアコーター、コンマコーター、ブレードコー
ター、エアーナイフコーター、カーテンコーター等のコ
ーターを使い、常法に従って前記第1支持体シートの表
面にインクジェット記録層形成用塗液を塗工し、乾燥し
て形成することができる。本発明において、インクジェ
ット記録層の塗布量(乾燥)は、好ましくは1〜20g
/m2であり、より好ましくは5〜10g/m2である。
【0016】なお、第1支持体シートとインクジェット
記録層間の接着性を改善するために中間層を設けてもよ
い。この中間層の形成に各種の親水性樹脂、疎水性樹脂
が使用可能であり、例えばポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン等のビニルポリマーおよびその誘導
体、ポリアクリルアミド、ポリジメチルアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸またはその塩、ポリアクリル酸エス
テル等のアクリル基を含むポリマー、ポリメタクリル
酸、ポリメタクリル酸エステル等のメタクリル基を含む
ポリマー、澱粉、アルギン酸ソーダ、カゼイン、カルボ
キシメチルセルロースなどの天然ポリマーまたは誘導体
などを用いることができる。
記録層間の接着性を改善するために中間層を設けてもよ
い。この中間層の形成に各種の親水性樹脂、疎水性樹脂
が使用可能であり、例えばポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン等のビニルポリマーおよびその誘導
体、ポリアクリルアミド、ポリジメチルアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸またはその塩、ポリアクリル酸エス
テル等のアクリル基を含むポリマー、ポリメタクリル
酸、ポリメタクリル酸エステル等のメタクリル基を含む
ポリマー、澱粉、アルギン酸ソーダ、カゼイン、カルボ
キシメチルセルロースなどの天然ポリマーまたは誘導体
などを用いることができる。
【0017】第2シート部に用いられる第2支持体シー
トは、コート紙、アート紙、キヤストコート紙、上質紙
等の紙基材、ポリエチレン等の樹脂を紙基材にラミネー
トしたラミネート紙、ポリエステル(例えばポリエチレ
ンテレフタレートなど)、ナイロン、ポリオレフィン
(例えばポリプロピレンなど)のフィルム、合成紙、不
織布などを用いて形成することができる。これらは二層
以上積層されたものであってもよい。
トは、コート紙、アート紙、キヤストコート紙、上質紙
等の紙基材、ポリエチレン等の樹脂を紙基材にラミネー
トしたラミネート紙、ポリエステル(例えばポリエチレ
ンテレフタレートなど)、ナイロン、ポリオレフィン
(例えばポリプロピレンなど)のフィルム、合成紙、不
織布などを用いて形成することができる。これらは二層
以上積層されたものであってもよい。
【0018】第2支持体シートの反対面(裏面)に導電
剤を含有する帯電防止層を設けることもできる。第2支
持体シートは、前記第1支持体シートと同一のものであ
ってもよく、或いは、互いに異るものであってもよい。
第2シート部の第2支持体シートは、好ましくは30〜
300μmの、より好ましくは50〜250μmの厚さ
を有するものである。
剤を含有する帯電防止層を設けることもできる。第2支
持体シートは、前記第1支持体シートと同一のものであ
ってもよく、或いは、互いに異るものであってもよい。
第2シート部の第2支持体シートは、好ましくは30〜
300μmの、より好ましくは50〜250μmの厚さ
を有するものである。
【0019】本発明に用いられる積層圧着に使用する熱
可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等
のポリオレフィン系重合体または共重合体やポリスチレ
ン、酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体等の熱可塑性樹脂を1種または数種を混合したものが
使用されるが、勿論これらに限定されるものではなく、
意図としない剥離を生じず、且つ安定して剥離が可能と
なる効果が得られる熱可塑性樹脂であれば何れでも良
い。また、熱可塑性樹脂層の厚さは特に限定はされない
が通常5〜60μm、好ましくは10〜50μm程度で
ある。なお、熱可塑性樹脂は、通常のラミネーション処
理温度より10〜50℃低い温度で、例えばポリエチレ
ン樹脂の場合250〜320℃で、溶融して押し出し機
のTダイより、冷却ロールと圧着ロールの間に挟み込ま
れた第1シート部と第2シート部の間に該溶融熱可塑性
樹脂を押し出される。
可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等
のポリオレフィン系重合体または共重合体やポリスチレ
ン、酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体等の熱可塑性樹脂を1種または数種を混合したものが
使用されるが、勿論これらに限定されるものではなく、
意図としない剥離を生じず、且つ安定して剥離が可能と
なる効果が得られる熱可塑性樹脂であれば何れでも良
い。また、熱可塑性樹脂層の厚さは特に限定はされない
が通常5〜60μm、好ましくは10〜50μm程度で
ある。なお、熱可塑性樹脂は、通常のラミネーション処
理温度より10〜50℃低い温度で、例えばポリエチレ
ン樹脂の場合250〜320℃で、溶融して押し出し機
のTダイより、冷却ロールと圧着ロールの間に挟み込ま
れた第1シート部と第2シート部の間に該溶融熱可塑性
樹脂を押し出される。
【0020】このような条件で積層シートを作成する
と、第1支持体シートまたは第2支持体シートが剥離可
能となる。該剥離は熱可塑性樹脂と両シートの接着性に
より決まる。例えば、一方の支持体シートが紙基材で、
他方の支持体シートが該熱可塑性樹脂と同種または組成
や構造の非常に近い該熱可塑性樹脂と相溶性の大きい樹
脂(例えばポリエチレンとポリエチレン)からなる基材
の場合、紙基材と熱可塑性樹脂の間で剥離が可能とな
る。一方の支持体シートが紙基材で、他方の支持体シー
トが該熱可塑性樹脂と異種で相溶性の小さい樹脂(例え
ばポリエチレンとポリエステル)かなる基材の場合、樹
脂基材と熱可塑性樹脂層の間で剥離が可能となる。ま
た、両支持体シートが紙基材でも、一方の紙基材が上質
紙やクラフト紙、また記録シート裏面の未塗工部等の比
較的平滑度の低い紙基材で、他方がグラシン紙等の高平
滑な紙基材の場合、高平滑な紙基材と熱可塑性樹脂層の
間で剥離が可能となる。
と、第1支持体シートまたは第2支持体シートが剥離可
能となる。該剥離は熱可塑性樹脂と両シートの接着性に
より決まる。例えば、一方の支持体シートが紙基材で、
他方の支持体シートが該熱可塑性樹脂と同種または組成
や構造の非常に近い該熱可塑性樹脂と相溶性の大きい樹
脂(例えばポリエチレンとポリエチレン)からなる基材
の場合、紙基材と熱可塑性樹脂の間で剥離が可能とな
る。一方の支持体シートが紙基材で、他方の支持体シー
トが該熱可塑性樹脂と異種で相溶性の小さい樹脂(例え
ばポリエチレンとポリエステル)かなる基材の場合、樹
脂基材と熱可塑性樹脂層の間で剥離が可能となる。ま
た、両支持体シートが紙基材でも、一方の紙基材が上質
紙やクラフト紙、また記録シート裏面の未塗工部等の比
較的平滑度の低い紙基材で、他方がグラシン紙等の高平
滑な紙基材の場合、高平滑な紙基材と熱可塑性樹脂層の
間で剥離が可能となる。
【0021】両支持体シートが同種の基材の場合、安定
した剥離を可能とするために、第1支持体シート4、第
2支持体シート7の接合面の一方に予め第2熱可塑性樹
脂の強固なラミネートを施すことが好ましい。該強固ラ
ミネートは圧着接合の樹脂温度より高い温度、例えばポ
リエチレンの場合330〜360℃程度で行うとよく、
さらに該ラミネート処理の直前に該ラミネート所裏面に
コロナ放電処理を施すとなおよい。この場合、第1支持
体シートに該ラミネートを行なうと熱可塑性樹脂と第2
シート部の間で剥離が可能となり、第2支持体シートに
該ラミネートを行なうと第1シート部と熱可塑性樹脂の
間で剥離が可能となる。また、該ラミネートに用いる第
2熱可塑性樹脂と圧着接合に用いる熱可塑性樹脂が異種
で相溶性の小さい樹脂(例えばポリエチレンとポリエス
テル)の場合、第2熱可塑性樹脂層と圧着接合に用いた
熱可塑性樹脂層の間で剥離する。さらに、支持体シー
ト、及び/又は熱可塑性樹脂層の表面に、シリコーン等
の離型剤層を設けておけば、離型剤層を設けた面におい
て剥離をすることが可能になる。上記のような積層方法
を適宜採用することにより、所望の層間を剥離可能にす
ることができる。
した剥離を可能とするために、第1支持体シート4、第
2支持体シート7の接合面の一方に予め第2熱可塑性樹
脂の強固なラミネートを施すことが好ましい。該強固ラ
ミネートは圧着接合の樹脂温度より高い温度、例えばポ
リエチレンの場合330〜360℃程度で行うとよく、
さらに該ラミネート処理の直前に該ラミネート所裏面に
コロナ放電処理を施すとなおよい。この場合、第1支持
体シートに該ラミネートを行なうと熱可塑性樹脂と第2
シート部の間で剥離が可能となり、第2支持体シートに
該ラミネートを行なうと第1シート部と熱可塑性樹脂の
間で剥離が可能となる。また、該ラミネートに用いる第
2熱可塑性樹脂と圧着接合に用いる熱可塑性樹脂が異種
で相溶性の小さい樹脂(例えばポリエチレンとポリエス
テル)の場合、第2熱可塑性樹脂層と圧着接合に用いた
熱可塑性樹脂層の間で剥離する。さらに、支持体シー
ト、及び/又は熱可塑性樹脂層の表面に、シリコーン等
の離型剤層を設けておけば、離型剤層を設けた面におい
て剥離をすることが可能になる。上記のような積層方法
を適宜採用することにより、所望の層間を剥離可能にす
ることができる。
【0022】前述のように、第1シート部と第2シート
部は熱可塑性樹脂により接合されているから、格別の剥
離力が作用しない限り第1シート部と第2シート部は接
合一体化しており、プリント操作中に剥離を生ずること
はなく、しかし前記両層間に剥離力を作用させると容易
に剥離することが可能である。しかもこの剥離面は粘着
性を示さないから、これらを単に重ね合わせただけでは
再接合することはない。また、剥離面は平滑であり、良
好な外観および触感を示す。
部は熱可塑性樹脂により接合されているから、格別の剥
離力が作用しない限り第1シート部と第2シート部は接
合一体化しており、プリント操作中に剥離を生ずること
はなく、しかし前記両層間に剥離力を作用させると容易
に剥離することが可能である。しかもこの剥離面は粘着
性を示さないから、これらを単に重ね合わせただけでは
再接合することはない。また、剥離面は平滑であり、良
好な外観および触感を示す。
【0023】本発明のインクジェット記録シートにおい
て、第1および第2シート部の各々の厚さに格別の限定
はなく、それぞれの用途に応じて適宜に設定することが
できる。また、インクジェット記録シートの合計厚さに
も格別の限定はなく、使用するプリンターの性能、およ
びインクジェット記録シートの用途などに応じて適宜に
定めることができるが、一般に、100〜300μmで
あることが好ましく、150〜250μmであることが
より好ましい。
て、第1および第2シート部の各々の厚さに格別の限定
はなく、それぞれの用途に応じて適宜に設定することが
できる。また、インクジェット記録シートの合計厚さに
も格別の限定はなく、使用するプリンターの性能、およ
びインクジェット記録シートの用途などに応じて適宜に
定めることができるが、一般に、100〜300μmで
あることが好ましく、150〜250μmであることが
より好ましい。
【0024】このようなインクジェット記録シートの使
用法に格別の制限はないが、例えば第1シート部がプリ
ンターの通紙適性を有さない、極めて薄いシートであっ
たり、細かいシート片や任意の形状のシートであった
り、高い伸長性を有するシートである場合に威力を発揮
する。極めて薄いシートである第1シート部を第2シー
ト部と積層することにより、プリンターに適した厚みや
剛度、またカール適性などを付与できるので、通常のイ
ンクジェットプリンターで記録が可能になる。また、細
かいシート片や任意の形状のシートの場合、プリンター
で使用可能な大きさの第1シート部と第2シート部から
なるインクジェット記録シートを構成し、第1シート部
を所定のシート片の大きさあるいは任意の形状に切り目
を設けておくことにより、記録後、シートを剥離して使
用することができる。例えば、葉書サイズ、名刺サイ
ズ、切手サイズなどの記録を始め、三角形、多角形、星
型、丸型、ハート型など任意の形状のシートのに記録が
可能となる。また、第1シート部が高い伸長性を有して
いることを要求される場合でも、それに貼合される第2
シート部として、伸長性のないもの又は低いものを用い
ることにより、得られるインクジェット記録シートはプ
リンター中をその伸長に伴うトラブルを生ずることなく
通過することができる。高伸長性第1シート部は、プリ
ント後、第2シート部から剥離し、所望の用途に供され
る。
用法に格別の制限はないが、例えば第1シート部がプリ
ンターの通紙適性を有さない、極めて薄いシートであっ
たり、細かいシート片や任意の形状のシートであった
り、高い伸長性を有するシートである場合に威力を発揮
する。極めて薄いシートである第1シート部を第2シー
ト部と積層することにより、プリンターに適した厚みや
剛度、またカール適性などを付与できるので、通常のイ
ンクジェットプリンターで記録が可能になる。また、細
かいシート片や任意の形状のシートの場合、プリンター
で使用可能な大きさの第1シート部と第2シート部から
なるインクジェット記録シートを構成し、第1シート部
を所定のシート片の大きさあるいは任意の形状に切り目
を設けておくことにより、記録後、シートを剥離して使
用することができる。例えば、葉書サイズ、名刺サイ
ズ、切手サイズなどの記録を始め、三角形、多角形、星
型、丸型、ハート型など任意の形状のシートのに記録が
可能となる。また、第1シート部が高い伸長性を有して
いることを要求される場合でも、それに貼合される第2
シート部として、伸長性のないもの又は低いものを用い
ることにより、得られるインクジェット記録シートはプ
リンター中をその伸長に伴うトラブルを生ずることなく
通過することができる。高伸長性第1シート部は、プリ
ント後、第2シート部から剥離し、所望の用途に供され
る。
【0025】本発明のインクジェット記録シートにおい
て、第2支持体シート部の反対面上に、感熱記録、熱転
写記録、若しくはインクジェット記録が可能な記録層8
がさらに形成されていてもよい。記録層8は、公知の感
熱記録層、昇華転写受容層、溶融転写受容層、インクジ
ェット受容層が使用できる。図5において、第2シート
部3の第2支持体シート7の反対面(裏面)上に、記録
層8が形成されている。第2支持体シートの裏面に記録
層8を形成することにより、本発明のインクジェット記
録シートの表裏両面にプリントを施すことが可能にな
る。この場合、第1シート部と第2シート部とか、その
構成、厚さなどにおいて互いに同一であってもよく、或
いは異っていてもよい。
て、第2支持体シート部の反対面上に、感熱記録、熱転
写記録、若しくはインクジェット記録が可能な記録層8
がさらに形成されていてもよい。記録層8は、公知の感
熱記録層、昇華転写受容層、溶融転写受容層、インクジ
ェット受容層が使用できる。図5において、第2シート
部3の第2支持体シート7の反対面(裏面)上に、記録
層8が形成されている。第2支持体シートの裏面に記録
層8を形成することにより、本発明のインクジェット記
録シートの表裏両面にプリントを施すことが可能にな
る。この場合、第1シート部と第2シート部とか、その
構成、厚さなどにおいて互いに同一であってもよく、或
いは異っていてもよい。
【0026】このようなインクジェット記録シートの使
用法に格別の制限はないが、例えば、第1シート部の表
面に所要のインクジェットプリントを施し、裏面の記録
層8に記録を行なう。例えば、片面に画像等のカラー情
報を記録し、他面に宛先などを記録して葉書とする。受
け取り人は、第1シート部と第2シート部を分離するこ
とにより、カラー情報と宛先情報を別々のシートとして
扱うことができる。
用法に格別の制限はないが、例えば、第1シート部の表
面に所要のインクジェットプリントを施し、裏面の記録
層8に記録を行なう。例えば、片面に画像等のカラー情
報を記録し、他面に宛先などを記録して葉書とする。受
け取り人は、第1シート部と第2シート部を分離するこ
とにより、カラー情報と宛先情報を別々のシートとして
扱うことができる。
【0027】本発明のインクジェット記録シートにおい
て、第2シート部の接合面に記録層を形成することもで
きる。図6において、第2シート部3の第2支持体シー
ト7の接合面(表面)上に、感熱記録、熱転写記録、若
しくはインクジェット記録が可能な記録層9が形成され
ている。この記録層9は、公知の感熱記録層、昇華転写
受容層、溶融転写受容層、インクジェット受容層が使用
できる。剥離を第2シート部と熱可塑性樹脂との間で剥
離可能にすることにより、第1シート部と第2シート部
とを剥離した後に、露出した第2シート部の記録層に所
望のプリントを施すことができる。この場合、第2シー
ト部の記録層面は、第1シート部を剥離したときに初め
て現出することになり、剥離後の第2シート部を裏返す
ことなく、直ちにプリントに供することができる。
て、第2シート部の接合面に記録層を形成することもで
きる。図6において、第2シート部3の第2支持体シー
ト7の接合面(表面)上に、感熱記録、熱転写記録、若
しくはインクジェット記録が可能な記録層9が形成され
ている。この記録層9は、公知の感熱記録層、昇華転写
受容層、溶融転写受容層、インクジェット受容層が使用
できる。剥離を第2シート部と熱可塑性樹脂との間で剥
離可能にすることにより、第1シート部と第2シート部
とを剥離した後に、露出した第2シート部の記録層に所
望のプリントを施すことができる。この場合、第2シー
ト部の記録層面は、第1シート部を剥離したときに初め
て現出することになり、剥離後の第2シート部を裏返す
ことなく、直ちにプリントに供することができる。
【0028】本発明のインクジェット記録シートにおい
て、第2シート部の反対面(裏面)上に、帯電防止剤を
含む裏面塗布層が形成されていてもよい。図7におい
て、第2シート部3の第2支持体シート7の反対面(裏
面)上に、上記の裏面塗布層10が形成されている。こ
のようにすると、インクジェット記録シートをプリンタ
ーに供給し、プリンター内を走行させ、プリンターから
送り出す操作をスムースに行うことができる。裏面塗布
層に含まれる帯電防止剤とは、例えばポリエチレンイミ
ン、カチオン性モノマーを含むアクリル系重合体、カチ
オン変性アクリルアミド重合体、およびカチオン澱粉な
どの各種導電剤から選択することができる。また、これ
らの添加剤のバインダーとして、例えばポリビニルアル
コールなどのような水溶性重合体、又はアクリル樹脂、
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ア
ルキッド樹脂、ウレタン樹脂、メラミン樹脂、並びにこ
れらの反応硬化物を用いることができる。裏面塗布層の
塗工量は0.3〜10g/m2、好ましくは0.5〜3
g/m2であることが好ましい。
て、第2シート部の反対面(裏面)上に、帯電防止剤を
含む裏面塗布層が形成されていてもよい。図7におい
て、第2シート部3の第2支持体シート7の反対面(裏
面)上に、上記の裏面塗布層10が形成されている。こ
のようにすると、インクジェット記録シートをプリンタ
ーに供給し、プリンター内を走行させ、プリンターから
送り出す操作をスムースに行うことができる。裏面塗布
層に含まれる帯電防止剤とは、例えばポリエチレンイミ
ン、カチオン性モノマーを含むアクリル系重合体、カチ
オン変性アクリルアミド重合体、およびカチオン澱粉な
どの各種導電剤から選択することができる。また、これ
らの添加剤のバインダーとして、例えばポリビニルアル
コールなどのような水溶性重合体、又はアクリル樹脂、
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ア
ルキッド樹脂、ウレタン樹脂、メラミン樹脂、並びにこ
れらの反応硬化物を用いることができる。裏面塗布層の
塗工量は0.3〜10g/m2、好ましくは0.5〜3
g/m2であることが好ましい。
【0029】本発明のインクジェット記録シートにおい
て、第1支持体シートの裏面、第2支持体シートの表
面、および/又は、第2シート部の反対面(裏面)に、
又は第2シート部の裏面塗布層上に、予め所望の印刷が
施されていてもよい。特に接合されている内側面、例え
ば第1支持体シートの裏面、第2支持体シートの表面
は、インクジェット記録シートの外側から観察すること
ができないから、この面に、外部に隠匿すべき情報(く
じ用の印字、図形など)を印刷しておくことができる。
このような情報は、第1および第2シート部を剥離する
ことにより認識可能になる。
て、第1支持体シートの裏面、第2支持体シートの表
面、および/又は、第2シート部の反対面(裏面)に、
又は第2シート部の裏面塗布層上に、予め所望の印刷が
施されていてもよい。特に接合されている内側面、例え
ば第1支持体シートの裏面、第2支持体シートの表面
は、インクジェット記録シートの外側から観察すること
ができないから、この面に、外部に隠匿すべき情報(く
じ用の印字、図形など)を印刷しておくことができる。
このような情報は、第1および第2シート部を剥離する
ことにより認識可能になる。
【0030】本発明のインクジェット記録シートの端縁
部の少なくとも1部分において、その第1シート部およ
び第2シート部の接合面に非接合部分を設けてもよい。
このような非接合部分は、第1シート部と第2シート部
との剥離を開始する起点として利用することができる。
このような剥離開始部は、インクジェット記録シートの
少なくとも1つの端縁部において、第1シート部および
第2シート部のいずれか一方を他から僅かに伸び出させ
るか、又は第1シート部および第2シート部のいずれか
一方の端縁部に切り欠き部を形成すればよい。前者の場
合、貼着される第1シート部と第2シート部の面積、お
よび/又は形状が僅かに異るようにするか式は両者が同
一寸法、形状を有する場合は、貼着位置を僅かにずらせ
ばよい。上記のように剥離開始部を設けることにより、
第1シート部および第2シート部の剥離開始部分を損傷
することなく容易に剥離することが可能になる。
部の少なくとも1部分において、その第1シート部およ
び第2シート部の接合面に非接合部分を設けてもよい。
このような非接合部分は、第1シート部と第2シート部
との剥離を開始する起点として利用することができる。
このような剥離開始部は、インクジェット記録シートの
少なくとも1つの端縁部において、第1シート部および
第2シート部のいずれか一方を他から僅かに伸び出させ
るか、又は第1シート部および第2シート部のいずれか
一方の端縁部に切り欠き部を形成すればよい。前者の場
合、貼着される第1シート部と第2シート部の面積、お
よび/又は形状が僅かに異るようにするか式は両者が同
一寸法、形状を有する場合は、貼着位置を僅かにずらせ
ばよい。上記のように剥離開始部を設けることにより、
第1シート部および第2シート部の剥離開始部分を損傷
することなく容易に剥離することが可能になる。
【0031】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明の範囲はこれらにより限定されるものではな
い。なお、実施例において、特に断らない限り「%」お
よび「部」はすべて「重量%」および「重量部」を示
す。
が、本発明の範囲はこれらにより限定されるものではな
い。なお、実施例において、特に断らない限り「%」お
よび「部」はすべて「重量%」および「重量部」を示
す。
【0032】実施例1 (1)第1シート部の作成 米坪83g/m2の上質紙の片面に下記の塗料を11g
/m2塗工、乾燥してインクジェット受容層を形成し、
インクジェット記録用紙を得た。 塗料 炭酸カルシウム(商標:タマパールTP−121,奥多摩工業製) 75部 ポリビニルアルコール(商標:PVA−117,クラレ製) 10部 澱粉(商標:エースA,王子コンスターチ製) 10部 ポリジアリルジメチルアンモニウムクロライド系カチオン樹脂 (商標:PAS−H−5L,日東紡績製) 5部
/m2塗工、乾燥してインクジェット受容層を形成し、
インクジェット記録用紙を得た。 塗料 炭酸カルシウム(商標:タマパールTP−121,奥多摩工業製) 75部 ポリビニルアルコール(商標:PVA−117,クラレ製) 10部 澱粉(商標:エースA,王子コンスターチ製) 10部 ポリジアリルジメチルアンモニウムクロライド系カチオン樹脂 (商標:PAS−H−5L,日東紡績製) 5部
【0033】(2)第2シート部の作成 上記第1シート部の作成と同様にしてインクジェット記
録用紙を得た。インクジェット受容層を形成していない
面に、裏面にポリエチレン樹脂(商標:L719、宇部
興産社製)を押し出しラミネート法(330℃)により
被覆して第2熱可塑性樹脂層を形成し、厚さ:105μ
mの第2シート部を作製した。
録用紙を得た。インクジェット受容層を形成していない
面に、裏面にポリエチレン樹脂(商標:L719、宇部
興産社製)を押し出しラミネート法(330℃)により
被覆して第2熱可塑性樹脂層を形成し、厚さ:105μ
mの第2シート部を作製した。
【0034】(3)インクジェット記録シートの製造 第2シート部のポリエチレン樹脂層面と、第1シート部
の、インクジェット受容層が被覆されていない面とを対
向させ、図4にように両シートを導き、第1シート部用
シートの接合面側に300℃に溶融させたポリエチレン
樹脂を塗布し、冷却ロールと圧着ロールにより圧着し、
図5の層構成のインクジェット記録シートを得た。この
ときのポリエチレン樹脂層(第1熱可塑性樹脂層)の塗
布量は20g/m2 であった。インクジェットプリン
ター(マッハジェットMJ−800C:セイコーエプソ
ン社製)を用い、両面に記録を行ったところ、鮮やかな
記録が得られた。また、記録後のシートを分離して扱う
ことができた。
の、インクジェット受容層が被覆されていない面とを対
向させ、図4にように両シートを導き、第1シート部用
シートの接合面側に300℃に溶融させたポリエチレン
樹脂を塗布し、冷却ロールと圧着ロールにより圧着し、
図5の層構成のインクジェット記録シートを得た。この
ときのポリエチレン樹脂層(第1熱可塑性樹脂層)の塗
布量は20g/m2 であった。インクジェットプリン
ター(マッハジェットMJ−800C:セイコーエプソ
ン社製)を用い、両面に記録を行ったところ、鮮やかな
記録が得られた。また、記録後のシートを分離して扱う
ことができた。
【0035】実施例2 (1)第1シート部の作成 実施例1と同様にしてインクジェット受容層を得た。そ
の後、反対面にポリエチレン樹脂(商標:L719、宇
部興産社製)を押し出しラミネート法(330℃)によ
り被覆して第2熱可塑性樹脂層を形成し、厚さ:105
μm第1シート部用積層シートを製作した。
の後、反対面にポリエチレン樹脂(商標:L719、宇
部興産社製)を押し出しラミネート法(330℃)によ
り被覆して第2熱可塑性樹脂層を形成し、厚さ:105
μm第1シート部用積層シートを製作した。
【0036】(2)第2シート部の作成 実施例1の第1シート部用積層シートの作成と同様にし
てインクジェット記録用紙を得た。
てインクジェット記録用紙を得た。
【0037】(3)インクジェット記録シートの製造 第2シート部のインクジェット受容層と、第1シート部
の、ポリエチレン樹脂層とを対向させ、第1シート部用
シートの接合面側に300℃に溶融させたポリエチレン
樹脂を塗布し、冷却ロールと圧着ロールにより圧着し、
図6の層構成のインクジェット記録シートを得た。この
ときのポリエチレン樹脂層(第1熱可塑性樹脂層)の塗
布量は20g/m2であった。インクジェットプリンタ
ー(マッハジェットMJ−800C:セイコーエプソン
社製)を用い、記録を行ったところ、鮮やかな記録が得
られた。記録後のシートを分離して現れた面に再度記録
を行ったところ、鮮やかな記録が得られた。
の、ポリエチレン樹脂層とを対向させ、第1シート部用
シートの接合面側に300℃に溶融させたポリエチレン
樹脂を塗布し、冷却ロールと圧着ロールにより圧着し、
図6の層構成のインクジェット記録シートを得た。この
ときのポリエチレン樹脂層(第1熱可塑性樹脂層)の塗
布量は20g/m2であった。インクジェットプリンタ
ー(マッハジェットMJ−800C:セイコーエプソン
社製)を用い、記録を行ったところ、鮮やかな記録が得
られた。記録後のシートを分離して現れた面に再度記録
を行ったところ、鮮やかな記録が得られた。
【0038】実施例3 (1)第1シート部の作製 実施例1の第1シート部の作成と同様にしてインクジェ
ット記録層を有する第1シート部を得た。
ット記録層を有する第1シート部を得た。
【0039】(2)第2シート部の作成 (イ)第2支持体シートの作成 2軸延伸ポリオレフィンフィルム(商標:HGU50、
厚さ:50μm、王子油化合成紙社製)を、厚さ60μ
mのコート紙(商標:OKコート64、王子製紙社製)
の両面に、ポリエステル系接着剤を用いてドライラミネ
ート法により貼着して第2支持体シートを作製した。
厚さ:50μm、王子油化合成紙社製)を、厚さ60μ
mのコート紙(商標:OKコート64、王子製紙社製)
の両面に、ポリエステル系接着剤を用いてドライラミネ
ート法により貼着して第2支持体シートを作製した。
【0040】(ロ)熱転写画像受容層の形成 前記第2支持体シートの1面に下記組成のアンカーコー
ト用塗料を、バー塗工法により、乾燥塗布量が1g/m
2になるように塗工した。次に下記組成を存する画像受
容層用塗料を、バー塗工法によりアンカーコート層上に
乾燥塗布量が6g/m2になるように塗工して画像受容
層を形成し、熱転写受容シート(厚さ:130μm)を
作製した。 「アンカーコート用塗料」 ポリエチレンイミン(商標:PSP061、日本触媒化学社製) 4重量部 エタノール 100重量部 「画像受容層用塗料」 ポリエステル樹脂(商標:バイロン200、東洋紡績社製) 100重量部 シリコンオイル(商標:KF393、信越シリコン社製) 3重量部 イソシアネート(商標:タケネートD−110N、武田薬品社製) 5重量部 トルエン 300重量部
ト用塗料を、バー塗工法により、乾燥塗布量が1g/m
2になるように塗工した。次に下記組成を存する画像受
容層用塗料を、バー塗工法によりアンカーコート層上に
乾燥塗布量が6g/m2になるように塗工して画像受容
層を形成し、熱転写受容シート(厚さ:130μm)を
作製した。 「アンカーコート用塗料」 ポリエチレンイミン(商標:PSP061、日本触媒化学社製) 4重量部 エタノール 100重量部 「画像受容層用塗料」 ポリエステル樹脂(商標:バイロン200、東洋紡績社製) 100重量部 シリコンオイル(商標:KF393、信越シリコン社製) 3重量部 イソシアネート(商標:タケネートD−110N、武田薬品社製) 5重量部 トルエン 300重量部
【0041】(ハ)第2シート部の製作 上記の熱転写受容シートの受容層を形成していない面
に、ポリエチレン樹脂(商標:L719、宇部興産社
製)を押し出しラミネート法(330℃)により被覆し
て第2熱可塑性樹脂層を形成し、厚さ:145μmの第
2シート部を作製した。
に、ポリエチレン樹脂(商標:L719、宇部興産社
製)を押し出しラミネート法(330℃)により被覆し
て第2熱可塑性樹脂層を形成し、厚さ:145μmの第
2シート部を作製した。
【0042】(3)インクジェット記録シートの製造 第2シート部のポリエチレン樹脂層面と、第1シート部
のインクジェット記録層が形成されていない面とを対向
させ、図4にように両シートを導き、第1シート部用シ
ートの接合面側に300℃に溶融させたポリエチレン樹
脂を塗布し、冷却ロールと圧着ロールにより圧着し、図
5の層構成のインクジェット記録シートを得た。このと
きのポリエチレン樹脂層(第1熱可塑性樹脂層)の塗布
量は20g/m2であった。得られたインクジェット記
録シートの片面に、インクジェットプリンター(マッハ
ジェットMJ−800C:セイコーエプソン社製)を用
い、記録を行った。また他方に、カラーバー信号発生機
(商標:C13A2、シバゾク社製)によるステップパ
ターンを染料熱転写プリンター(商標:AGEP60、
松下電器社製)を用いてプリントした。両面とも鮮やか
な記録が得られた。また、記録後のシートを分離して扱
うことができた。
のインクジェット記録層が形成されていない面とを対向
させ、図4にように両シートを導き、第1シート部用シ
ートの接合面側に300℃に溶融させたポリエチレン樹
脂を塗布し、冷却ロールと圧着ロールにより圧着し、図
5の層構成のインクジェット記録シートを得た。このと
きのポリエチレン樹脂層(第1熱可塑性樹脂層)の塗布
量は20g/m2であった。得られたインクジェット記
録シートの片面に、インクジェットプリンター(マッハ
ジェットMJ−800C:セイコーエプソン社製)を用
い、記録を行った。また他方に、カラーバー信号発生機
(商標:C13A2、シバゾク社製)によるステップパ
ターンを染料熱転写プリンター(商標:AGEP60、
松下電器社製)を用いてプリントした。両面とも鮮やか
な記録が得られた。また、記録後のシートを分離して扱
うことができた。
【0043】
【発明の効果】本発明のインクジェット記録シートは、
これまで従来のプリンターでは記録を行うことのできな
かった基材のインクジェット記録シートにも、従来のプ
リンターを用いて記録することを可能にする。また、粘
着剤等が使用されていないので、剥離した面が粘着性を
示すことがなく、通常のインクジェット記録シートと同
様に取扱うことができる。
これまで従来のプリンターでは記録を行うことのできな
かった基材のインクジェット記録シートにも、従来のプ
リンターを用いて記録することを可能にする。また、粘
着剤等が使用されていないので、剥離した面が粘着性を
示すことがなく、通常のインクジェット記録シートと同
様に取扱うことができる。
【図1】本発明のインクジェット記録シートの一実施態
様の断面説明図。
様の断面説明図。
【図2】本発明のインクジェット記録シートの他の実施
態様の断面説明図。
態様の断面説明図。
【図3】本発明のインクジェット記録シートの他の実施
態様の断面説明図。
態様の断面説明図。
【図4】本発明のインクジェット記録シートの積層工程
を説明する断面説明図。
を説明する断面説明図。
【図5】本発明のインクジェット記録シートの他の実施
態様の断面説明図。
態様の断面説明図。
【図6】本発明のインクジェット記録シートのさらに他
の実施態様の断面説明図。
の実施態様の断面説明図。
【図7】本発明のインクジェット記録シートのさらに他
の実施態様の断面説明図。
の実施態様の断面説明図。
1…インクジェット記録シート 2…第1シート部 3…第2シート部 4…第1支持体シート 5…インクジェット記録層 6…熱可塑性樹脂層 6−a…第1熱可塑性樹脂層 6−b…第2熱可塑性樹脂層 7…第2支持体シート 8…記録層 9…他の記録層 10…裏面塗布層 11…圧着ロール 12…冷却ロール 13…Tダイ 14…アンワインダー 15…アンワインダー 16…ワインダー 17…第1シート部 18…第2シート部 19…インクジェット記録シート
Claims (4)
- 【請求項1】 第1支持体シート4と、この第1支持体
シートの1面上に形成されたインクジェット記録層5と
を有する第1シート部2、および第2支持体シート7を
有する第2シート部3を、第1シート部2と第2シート
部3の間に熱可塑性樹脂を押し出し、冷却ロールと圧着
ロールにより冷却圧着することにより得られる、第1支
持体シート2または第2支持体シート7が剥離可能なイ
ンクジェット記録シート。 - 【請求項2】 前記第2支持体シート7の非接合面に、
感熱記録、熱転写記録、若しくはインクジェット記録が
可能な記録層8がさらに形成されている、請求項1に記
載のインクジェット記録シート。 - 【請求項3】 前記第2支持体シート7の接合面に、感
熱記録、熱転写記録、若しくはインクジェット記録が可
能な記録層8がさらに形成されている、請求項1又は2
に記載のインクジェット記録シート。 - 【請求項4】 前記熱可塑性樹脂がポリオレフィン樹脂
である、請求項1〜3に記載のインクジェット記録シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10094765A JPH11291615A (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | インクジェット記録シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10094765A JPH11291615A (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | インクジェット記録シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291615A true JPH11291615A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14119203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10094765A Pending JPH11291615A (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | インクジェット記録シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11291615A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005007767A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Dainippon Printing Co Ltd | パーソナル金券シート |
| JP2010517814A (ja) * | 2007-02-02 | 2010-05-27 | エヌ・シー・アール・コーポレイション | 直接熱およびインクジェット両面印刷 |
-
1998
- 1998-04-07 JP JP10094765A patent/JPH11291615A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005007767A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Dainippon Printing Co Ltd | パーソナル金券シート |
| JP2010517814A (ja) * | 2007-02-02 | 2010-05-27 | エヌ・シー・アール・コーポレイション | 直接熱およびインクジェット両面印刷 |
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