JPH11291690A - 工事用黒板の支脚ストッパー - Google Patents
工事用黒板の支脚ストッパーInfo
- Publication number
- JPH11291690A JPH11291690A JP11155798A JP11155798A JPH11291690A JP H11291690 A JPH11291690 A JP H11291690A JP 11155798 A JP11155798 A JP 11155798A JP 11155798 A JP11155798 A JP 11155798A JP H11291690 A JPH11291690 A JP H11291690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- wire
- blackboard
- leg
- support leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Abstract
用黒板の支脚ストッパーを提供する。 【解決手段】 線材11の上部を巻回してその巻回部1
2を支脚7の支軸部8に外嵌するとともに、該線材11
の下端部を支脚7に係合させることにより、該線材11
を支脚7とともに回動可能に設け、前記巻回部12から
線材11の上端を斜め上方に突出させて規定端13と
し、該規定端13を支脚7の引出し位置で基板3の裏面
に当接させてその引出し量を規定することができるよう
にした。
Description
に適用されるストッパーに関する。
る所定書類に添付する現場写真の撮影時に、工事名,工
種,測点その他の所要事項を記載して、現場写真に写し
込むために使用されている。かかる工事用黒板は、撮影
時に立ち姿勢を保持させる必要があり、従来は現場にあ
る柱やブロック等の適当な支持体に立て掛けてその撮影
を行なっていた。ところが、単に適当な支持体に立て掛
けただけでは不安定であり、また、現場に適当な支持体
がない場合には撮影に支障を来すこともある。このた
め、近年、立ち姿勢を保持する支脚を裏面に取付けたも
のが一部で案出されている。
あって、これは、工事用黒板aの裏面に上下方向の取付
け杆bを固着し、該取付け杆bの側面を貫通させるよう
にして軸受孔cを形成する一方、一条の線材からなる支
脚dの上端部をL形に曲成して支軸部eとし、該支軸部
eを前記軸受孔cに側方から嵌入するとともに、その突
出端にナットfを螺着して緊締することにより、支脚d
を回動可能に取付けたものであって、図8ロに示すよう
に、使用時に支脚dを後方向に回動させて工事用黒板a
の立ち姿勢を保持させ、また、不使用時には工事用黒板
aに近接する側に回動させて収納し得るようになってい
る。
あっては、ナットfを強く締め付けることにより、支脚
dの自由回動を規制して、回動位置の保持を行なわせて
いる。ところが、支脚dの回動操作の繰り返しによって
ナットfが緩み易く、該ナットfが緩むと、その位置保
持作用が得られなくなり、支脚dが所定の引出し角度を
超えて自由に回動してしまう結果、工事用黒板aが倒れ
てしまうという問題点がある。
るようにした工事用黒板の支脚ストッパーの提供を目的
とするものである。
を備えた基板の裏面に矩形状周枠が配設されてなる工事
用黒板の、前記矩形状周枠の左右枠杆の内側面に形成さ
れた軸受孔に支軸部を回動可能に嵌入して後方向に引出
し可能に設けられ、その回動操作により矩形状周枠内に
収まる収納位置と、後方向に引出されて工事用黒板の立
ち姿勢を保持する引出し位置とに変換される支脚に適用
されるものであって、線材の上部を巻回してその巻回部
を前記支脚の支軸部に外嵌するとともに、該線材の下端
部を前記支脚に係合させることにより、該線材を支脚と
ともに回動可能に設け、前記巻回部から線材の上端を斜
め上方に突出させて、前記支脚の引出し位置で前記基板
の裏面に当接してその引出し量を規定する規定端とした
ことを特徴とする工事用黒板の支脚ストッパーである。
回動操作により収納位置から引出し位置へ引出すと、該
支脚とともにストッパーが回動し、その規定端が基板の
裏面に当接して支脚のそれ以上の回動を阻止する。これ
により 支脚の引出し量を制限することができ、必要以
上に支脚が引出されることによる工事用黒板の転倒を防
止することができる。
について説明する。1は、本発明を適用する工事用黒板
を示す。該工事用黒板1は、チョーク,クレヨン等の筆
記具で消去可能に筆記し得る黒板面2を前面に備えた矩
形状の基板3と、該基板3の周縁を囲繞するようにして
その裏面に配設された矩形状周枠4とからなり、前記黒
板面2には、「工事名,工種,測点」その他の所定文字
と枠線とによって構成される所要事項記載欄5が設けら
れている。尚、工事用黒板1にあって、前記所要事項記
載欄5は必ずしも予め設けておく必要はなく、黒板面2
を無地状にしてもよい。また、矩形状周枠4の上部に
は、工事用黒板1の持ち運びに便利なように、コ字形に
形成された把手15が出没自在に取付けられている。
する型材からなる上下枠杆4a,4aと左右枠杆4b,
4bとを矩形状に組み付けて構成されている。この左右
枠杆4b,4bの内側面には、その上部寄り位置に軸受
孔6,6が左右一対に形成されており、該軸受孔6,6
には、支脚7の支軸部8,8が回動可能に嵌入されてい
る。
の線材を略コ字形に曲成するとともに、その上端部をL
形に曲成して左右に突出する支軸部8,8としたもので
ある。該支脚7は、両支軸部8,8間の幅が前記左右枠
杆4b,4b間の幅より広くなるように形成されてお
り、これを押し縮めて軸受孔6,6に嵌入することによ
り、その弾性復元力によって支軸部8,8が軸受孔6,
6から容易に抜けないようになっている。また、前記支
軸部8,8の長さは、左右枠杆4b,4bの各幅より長
くなるように設定されており、図4に示すように、支軸
部8,8を軸受孔6,6に嵌入し、各支軸部8,8の先
端を前記弾性復元力を介して左右枠杆4b,4b内の対
向壁面9に圧接させた状態において、各支軸部8の基端
部8’が左右枠杆4b,4bの外側に残るようにしてお
り、該基端部8’に後述のストッパー10の巻回部12
を外嵌し得るようになっている。
6,6に支軸部8,8が回動可能に嵌入された支脚7は
後方向に引出し可能であり、その回動操作によって、図
3に示すように、矩形状周枠4内に収まる収納位置x
と、後方向に引出されて工事用黒板1の立ち姿勢を保持
する引出し位置yとに変換し得るようになっている。
発明にかかる支脚ストッパー10は、前記支脚7の支軸
部8,8部分に左右一対で配設されるものである。各支
脚ストッパー10は、図5に示すように、所定長さの一
条の線材11の上部を略一回強、縦巻状に巻回すること
により、前記支脚7の支軸部8に外嵌し得る巻回部12
が形成されるとともに、該巻回部12から線材11の上
端を斜め上方に突出させて規定端13が設けられてい
る。また、線材11の下部は側方に屈曲され、かつその
先端部分を略U形を呈するように水平に曲成することに
より、前記支脚7の上下方向に延在する主杆部7aに係
合し得る係合部14が形成されている。この略U形の係
合部14の開放端の幅は、主杆部7aの外径より狭くな
るように設けられており、該開放端からの主杆部7aの
抜け出しを防止し得るようになっている。
工事用黒板1の裏面視においてその左側に適用されるも
のであり、右側に適用される支脚ストッパー10は、左
右が逆の対称形に形成される。また、この支脚ストッパ
ー10を構成する線材11は、外力によって容易に変形
しないものであることが望ましく、その材質として適宜
のバネ性を有するバネ鋼製線材が好適に用いられ得る。
るには、支脚7の支軸部8,8を左右枠杆4b,4bの
軸受孔6,6から外した状態で、図6イに示すように、
まず、支脚7の支軸部8の先端を係合部14内に差し通
すようにして該係合部14を支軸部8の先端から外嵌
し、そのまま支軸部8の基端部8’を経て主杆部7aま
で移動させることにより、図6ロに示すように、係合部
14を主杆部7aに係合させる。次に、巻回部12を支
軸部8の先端から外嵌して、図6ハに示すように、基端
部8’まで移動させる。そして、この状態で両支軸部
8,8を左右枠杆4b,4bの軸受孔6,6に夫々嵌入
することにより、図2,図4に示すような装着状態が得
られる。
示す収納位置から後方向へ回動させ、工事用黒板1の立
ち姿勢を保持する引出し位置まで引出すと、巻回部12
が外嵌された支軸部8を中心にして支脚ストッパー10
が支脚7とともに回動し、図7ロに示すように、規定端
13が基板3の裏面に当接することとなり、支脚7のそ
れ以上の回動が阻止される。これにより支脚7の引出し
量を制限するストッパー作用が得られ、必要以上に支脚
7が引出されることによる工事用黒板1の転倒を防止す
ることができる。ここで、前記規定端13は、工事用黒
板1の立ち姿勢を保持する支脚7の引出し位置で前記基
板3の裏面に当接するように斜め上方への突出角度が設
定されており、該支脚7の引出し量を規定し得るような
っている。
前方向に回動させると、該支脚7の回動に伴なって支脚
ストッパー10も同方向に回動し、規定端13が基板3
の裏面から離れることとなり、そのストッパー作用を解
除することができる。
を巻回してその巻回部12を支脚7の支軸部8に外嵌す
るとともに、該線材11の下端部を支脚7に係合させる
ことにより、該線材11を支脚7とともに回動可能に設
け、前記巻回部12から線材11の上端を斜め上方に突
出させて規定端13とし、該規定端13を支脚7の引出
し位置で基板3の裏面に当接してその引出し量を規定す
るように構成した支脚ストッパー10であるので、支脚
7を、後方向への回動操作により収納位置から引出し位
置へ引出すと、該支脚7とともにストッパー10が回動
し、その規定端13が基板3の裏面に当接して支脚7の
それ以上の回動を阻止する。これにより支脚7の引出し
量を制限することができ、必要以上に支脚7が引出され
ることによる工事用黒板1の転倒を防止することができ
る。
は、線材11を曲成加工するだけで簡単に製作し得るの
で安価であり、また、支脚7への装着を簡単に行なうこ
とができ、さらに支脚7の前後方向の回動操作によっ
て、自動的にストッパー作用及びその解除作用が得られ
る等の優れた効果がある。
黒板の正面図である。
面図である。
上端部分の拡大背面図である。
る。
る。
支脚を引出した状態の側断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】前面に黒板面を備えた基板の裏面に矩形状
周枠が配設されてなる工事用黒板の、前記矩形状周枠の
左右枠杆の内側面に形成された軸受孔に支軸部を回動可
能に嵌入して後方向に引出し可能に設けられ、その回動
操作により矩形状周枠内に収まる収納位置と、後方向に
引出されて工事用黒板の立ち姿勢を保持する引出し位置
とに変換される支脚に適用されるものであって、 線材の上部を巻回してその巻回部を前記支脚の支軸部に
外嵌するとともに、該線材の下端部を前記支脚に係合さ
せることにより、該線材を支脚とともに回動可能に設
け、前記巻回部から線材の上端を斜め上方に突出させ
て、前記支脚の引出し位置で前記基板の裏面に当接して
その引出し量を規定する規定端としたことを特徴とする
工事用黒板の支脚ストッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155798A JP3984358B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 工事用黒板の支脚ストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155798A JP3984358B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 工事用黒板の支脚ストッパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291690A true JPH11291690A (ja) | 1999-10-26 |
| JP3984358B2 JP3984358B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=14564417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11155798A Expired - Lifetime JP3984358B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 工事用黒板の支脚ストッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3984358B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6160941B1 (ja) * | 2016-07-15 | 2017-07-12 | 美見 小泉 | 工事用黒板 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP11155798A patent/JP3984358B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6160941B1 (ja) * | 2016-07-15 | 2017-07-12 | 美見 小泉 | 工事用黒板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3984358B2 (ja) | 2007-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4473957A (en) | Device for locating a frame hanger | |
| JP2738503B2 (ja) | 保持具の係止構造 | |
| JP7831502B2 (ja) | 機器のスタンド | |
| US7614756B2 (en) | Adjustable slot mirror | |
| JP3984358B2 (ja) | 工事用黒板の支脚ストッパー | |
| JP2023033728A (ja) | 機器のスタンド | |
| JP3317235B2 (ja) | チルトキャブの支持ステー | |
| JP2000205211A (ja) | クランプのロック機構 | |
| JP2554195B2 (ja) | 取手装置 | |
| JP2856597B2 (ja) | ディスプレイユニットのチルト機構 | |
| JP4572021B2 (ja) | チルトスタンド | |
| JPH086253Y2 (ja) | 標 尺 | |
| JPH0413178Y2 (ja) | ||
| JPS587383Y2 (ja) | スクリ−ン伸展器における係止装置 | |
| JPS6040366Y2 (ja) | 緩衝式ドアミラ− | |
| JP3101592U (ja) | バンド取付部材およびそれを備えた時計バンド | |
| JP2513057Y2 (ja) | 縮拡尺目盛付スケ―ル | |
| JP3025343U (ja) | 幟旗等の横棒の連結支持構造 | |
| JPH0823838A (ja) | 魚釣用リールのハンドル折畳み装置 | |
| JPS60162294A (ja) | 鍵盤楽器の鍵盤装置 | |
| JP2587438Y2 (ja) | ベルトフック装置 | |
| JPH021873Y2 (ja) | ||
| JPS5812209Y2 (ja) | 譜面台等の支持装置 | |
| JPH08252140A (ja) | 家具転倒防止器具 | |
| JP3007699U (ja) | 磁石付巻尺 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050404 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050527 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050527 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070516 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070612 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070706 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |