JPH11291945A - リヤパーセルの取付構造 - Google Patents
リヤパーセルの取付構造Info
- Publication number
- JPH11291945A JPH11291945A JP10273898A JP10273898A JPH11291945A JP H11291945 A JPH11291945 A JP H11291945A JP 10273898 A JP10273898 A JP 10273898A JP 10273898 A JP10273898 A JP 10273898A JP H11291945 A JPH11291945 A JP H11291945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear parcel
- mounting
- clip
- iron
- parcel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同時成形リヤパーセルであっても、その表面
から、リヤパーセルを車体パネルに固定するための固定
点が見えることがなくなり、見栄えが良好になるリヤパ
ーセル取付構造を提供する。 【解決手段】 リヤパーセル本体1Aに設けられたエア
ドラフター取付部5を凹部7に成し、この凹部7を、エ
アドラフター19を載置固定するエアドラフター載置部
7Aと、このエアドラフター載置部7Aとは1段低い下
底部7Bとから構成して、この下底部7Bに鉄クリップ
12を設けた。
から、リヤパーセルを車体パネルに固定するための固定
点が見えることがなくなり、見栄えが良好になるリヤパ
ーセル取付構造を提供する。 【解決手段】 リヤパーセル本体1Aに設けられたエア
ドラフター取付部5を凹部7に成し、この凹部7を、エ
アドラフター19を載置固定するエアドラフター載置部
7Aと、このエアドラフター載置部7Aとは1段低い下
底部7Bとから構成して、この下底部7Bに鉄クリップ
12を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の成形パー
セルの後端末部の車体への取付構造に関するものであ
る。
セルの後端末部の車体への取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のパーセルの車体への取付構造とし
ては、図6及び図7に示すように、リヤパーセル30の
裏面部の左右に差込み樹脂クリップ31を設けて、これ
らの差込み樹脂クリップ31をリヤウエスト32に係合
して行われていた。
ては、図6及び図7に示すように、リヤパーセル30の
裏面部の左右に差込み樹脂クリップ31を設けて、これ
らの差込み樹脂クリップ31をリヤウエスト32に係合
して行われていた。
【0003】すなわち、差込み樹脂クリップ31は、図
7に示すように一方のクリップ片33と他方のクリップ
片34とより構成してあり、一方のクリップ片33の中
間の屈曲部33Aに、他方のクリップ片34の先部34
Aを重ね合せて構成してあり、一方のクリップ片33の
屈曲部33Aをリヤウエスト32の取付孔35に挿入し
て、この一方のクリップ片33の屈曲部33Aと他方の
クリップ片34の先部34Aとで、リヤウエスト32を
挟むことで、差込み樹脂クリップ31がリヤウエスト3
2に固定してあり、この差込み樹脂クリップ31によ
り、リヤパーセル30が車体パネルに取り付けられてい
た。
7に示すように一方のクリップ片33と他方のクリップ
片34とより構成してあり、一方のクリップ片33の中
間の屈曲部33Aに、他方のクリップ片34の先部34
Aを重ね合せて構成してあり、一方のクリップ片33の
屈曲部33Aをリヤウエスト32の取付孔35に挿入し
て、この一方のクリップ片33の屈曲部33Aと他方の
クリップ片34の先部34Aとで、リヤウエスト32を
挟むことで、差込み樹脂クリップ31がリヤウエスト3
2に固定してあり、この差込み樹脂クリップ31によ
り、リヤパーセル30が車体パネルに取り付けられてい
た。
【0004】しかしながら、リヤパーセル30に設けら
れるエアドラフター36の樹脂パンチング化に伴い、エ
アドラフター36の取付部の必要開口率を確保するため
に、図8に示すようにこのエアドラフター取付部37が
大型化しており、そのために、差込み樹脂クリップ31
の設定スペースが無くなっていた。
れるエアドラフター36の樹脂パンチング化に伴い、エ
アドラフター36の取付部の必要開口率を確保するため
に、図8に示すようにこのエアドラフター取付部37が
大型化しており、そのために、差込み樹脂クリップ31
の設定スペースが無くなっていた。
【0005】このために、設定スペースが小さくて済む
鉄クリップ38をリヤパーセル30の裏面部の左右に設
けて、これらの鉄クリップ38を使用してリヤパーセル
30を車体パネルに取り付けるようにしていた。
鉄クリップ38をリヤパーセル30の裏面部の左右に設
けて、これらの鉄クリップ38を使用してリヤパーセル
30を車体パネルに取り付けるようにしていた。
【0006】この場合、鉄クリップ38は、図9に示す
ように一方のクリップ片39と他方のクリップ片40と
より構成してあり、一方のクリップ片39の先端部には
係止部39Aが形成してあり、他方のクリップ片40の
中間部には屈曲部40Aが形成してあって、この屈曲部
40Aを一方のクリップ片39の中間部に重ね合せて構
成してある。
ように一方のクリップ片39と他方のクリップ片40と
より構成してあり、一方のクリップ片39の先端部には
係止部39Aが形成してあり、他方のクリップ片40の
中間部には屈曲部40Aが形成してあって、この屈曲部
40Aを一方のクリップ片39の中間部に重ね合せて構
成してある。
【0007】この鉄クリップ38は、その基部38Aに
おいてリベット41でリヤパーセル30の裏面部に固着
してあり、また、一方のクリップ片39の先端部の係止
部39Aがリヤパーセル30に形成した係止孔42に挿
入して係止してある。
おいてリベット41でリヤパーセル30の裏面部に固着
してあり、また、一方のクリップ片39の先端部の係止
部39Aがリヤパーセル30に形成した係止孔42に挿
入して係止してある。
【0008】そして、他方のクリップ片40の屈曲部4
0Aをリヤウエストの取付孔に挿入して、この他方のク
リップ片40の屈曲部40Aと一方のクリップ片39と
で、リヤウエストを挟むことで、鉄クリップ38が車体
パネルに固定してあり、この鉄クリップ38により、リ
ヤパーセル30が車体パネルに取り付けられていた。
0Aをリヤウエストの取付孔に挿入して、この他方のク
リップ片40の屈曲部40Aと一方のクリップ片39と
で、リヤウエストを挟むことで、鉄クリップ38が車体
パネルに固定してあり、この鉄クリップ38により、リ
ヤパーセル30が車体パネルに取り付けられていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のリヤパーセルの取付構造にあっては、鉄クリッ
プ38の一方のクリップ片39の先端部の係止部39A
を挿入係止する係止孔42が必要になり、このために、
同時成形リヤパーセルでは、表面に係止孔42が見え、
また、鉄クリップ38をリヤパーセル30に取り付ける
リベット41の頭部が見えて、見栄えが悪くなるという
問題点があった。
た従来のリヤパーセルの取付構造にあっては、鉄クリッ
プ38の一方のクリップ片39の先端部の係止部39A
を挿入係止する係止孔42が必要になり、このために、
同時成形リヤパーセルでは、表面に係止孔42が見え、
また、鉄クリップ38をリヤパーセル30に取り付ける
リベット41の頭部が見えて、見栄えが悪くなるという
問題点があった。
【0010】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、同
時成形リヤパーセルであっても、その表面から、リヤパ
ーセルを車体パネルに固定するための固定点が見えるこ
とがなくなり、見栄えが良好になるリヤパーセル取付構
造を提供することにある。
してなされたものであり、その目的とするところは、同
時成形リヤパーセルであっても、その表面から、リヤパ
ーセルを車体パネルに固定するための固定点が見えるこ
とがなくなり、見栄えが良好になるリヤパーセル取付構
造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係るリヤパーセルの取付構造
は、リヤパーセルを車体パネルに固定するための固定点
を、このリヤパーセルに取り付けられる取付部品で隠し
たことを特徴とする。
めに、請求項1の発明に係るリヤパーセルの取付構造
は、リヤパーセルを車体パネルに固定するための固定点
を、このリヤパーセルに取り付けられる取付部品で隠し
たことを特徴とする。
【0012】かかる構成により、リヤパーセルを車体パ
ネルに固定するための固定点が取付部品で隠されている
ために、同時成形リヤパーセルであっても、その表面か
ら固定点が見えることがなくなり、見栄えが良好にな
る。
ネルに固定するための固定点が取付部品で隠されている
ために、同時成形リヤパーセルであっても、その表面か
ら固定点が見えることがなくなり、見栄えが良好にな
る。
【0013】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係るリヤパーセルの取付構造は、請求項1
に記載のリヤパーセルの取付構造において、前記固定点
が、前記リヤパーセルに設けられて、このリヤパーセル
を前記車体パネルに着脱可能に取り付ける鉄クリップで
ある。
項2の発明に係るリヤパーセルの取付構造は、請求項1
に記載のリヤパーセルの取付構造において、前記固定点
が、前記リヤパーセルに設けられて、このリヤパーセル
を前記車体パネルに着脱可能に取り付ける鉄クリップで
ある。
【0014】かかる構成により、鉄クリップのクリップ
片の先端部が挿入係止される係止孔及びこの鉄クリップ
をリヤパーセルに取り付けるリベットが取付部品で隠さ
れているために、同時成形リヤパーセルであっても、そ
の表面から係止孔及びリベットが見えることがなくな
り、見栄えが良好になる。
片の先端部が挿入係止される係止孔及びこの鉄クリップ
をリヤパーセルに取り付けるリベットが取付部品で隠さ
れているために、同時成形リヤパーセルであっても、そ
の表面から係止孔及びリベットが見えることがなくな
り、見栄えが良好になる。
【0015】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係るリヤパーセルの取付構造は、請求項1
又は請求項2に記載のリヤパーセルの取付構造におい
て、前記取付部品が、エアドラフターもしくはスピーカ
グリルである。
項3の発明に係るリヤパーセルの取付構造は、請求項1
又は請求項2に記載のリヤパーセルの取付構造におい
て、前記取付部品が、エアドラフターもしくはスピーカ
グリルである。
【0016】かかる構成により、リヤパーセルを車体パ
ネルに固定するための固定点がエアドラフターもしくは
スピーカグリルで隠されているために、同時成形リヤパ
ーセルであっても、その表面から固定点が見えることが
なくなり、見栄えが良好になる。
ネルに固定するための固定点がエアドラフターもしくは
スピーカグリルで隠されているために、同時成形リヤパ
ーセルであっても、その表面から固定点が見えることが
なくなり、見栄えが良好になる。
【0017】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係るリヤパーセルの取付構造は、請求項1
又は請求項2に記載のリヤパーセルの取付構造におい
て、リヤパーセル本体に設けられたエアドラフター取付
部を凹部で形成し、この凹部を、エアドラフターを載置
固定するエアドラフター載置部と、このエアドラフター
載置部とは1段低い下底部とから構成して、この下底部
に前記鉄クリップを設けた。
項4の発明に係るリヤパーセルの取付構造は、請求項1
又は請求項2に記載のリヤパーセルの取付構造におい
て、リヤパーセル本体に設けられたエアドラフター取付
部を凹部で形成し、この凹部を、エアドラフターを載置
固定するエアドラフター載置部と、このエアドラフター
載置部とは1段低い下底部とから構成して、この下底部
に前記鉄クリップを設けた。
【0018】かかる構成により、鉄クリップのクリップ
片の先端部が挿入係止される係止孔及びこの鉄クリップ
をリヤパーセルに取り付けるリベットの頭部がエアドラ
フターで隠されているために、同時成形リヤパーセルで
あっても、その表面から係止孔及びリベットの頭部が見
えることがなくなり、見栄えが良好になるばかりか、鉄
クリップの取付用のリベットの頭部を収納するスペース
を確保することができて、このリベットの頭部がエアド
ラフターに干渉することがなくなるし、鉄クリップをエ
アドラフターのダミー部に設けることが可能になって、
前記係止孔及びリベットの頭部の隠しをより一層確実に
行うことができる。
片の先端部が挿入係止される係止孔及びこの鉄クリップ
をリヤパーセルに取り付けるリベットの頭部がエアドラ
フターで隠されているために、同時成形リヤパーセルで
あっても、その表面から係止孔及びリベットの頭部が見
えることがなくなり、見栄えが良好になるばかりか、鉄
クリップの取付用のリベットの頭部を収納するスペース
を確保することができて、このリベットの頭部がエアド
ラフターに干渉することがなくなるし、鉄クリップをエ
アドラフターのダミー部に設けることが可能になって、
前記係止孔及びリベットの頭部の隠しをより一層確実に
行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
【0020】図1は本発明に係るリヤパーセルの取付構
造を備えた自動車の車室内の斜視図、図2はリヤパーセ
ルの概略的な平面図、図3は同リヤパーセルの裏からみ
た一部省略した斜視図、図4は図3のX−X線に沿う断
面図である。
造を備えた自動車の車室内の斜視図、図2はリヤパーセ
ルの概略的な平面図、図3は同リヤパーセルの裏からみ
た一部省略した斜視図、図4は図3のX−X線に沿う断
面図である。
【0021】リヤパーセル(リヤパーセルシェルフ)1
は、シートバックサポート(図示せず)と共に、後部の
重要な横方向の隔壁であり、左右のリヤーピラー2間及
びサイドボデー(図示せず)とフロア3をつなぐ部材と
なり、リヤボデーの構成部品である。そして、リヤパー
セル1は板状のリヤパーセル本体1Aを有しており、こ
のリヤパーセル本体1Aの後部中央には空気清浄器設置
部4が、この空気清浄器設置部4を挟んだ左右にエアド
ラフター取付部5が、更には、スピーカグリル及びスピ
ーカ(いずれも図示せず)を取り付けるスピーカ取付用
孔部6がそれぞれ設けてある。
は、シートバックサポート(図示せず)と共に、後部の
重要な横方向の隔壁であり、左右のリヤーピラー2間及
びサイドボデー(図示せず)とフロア3をつなぐ部材と
なり、リヤボデーの構成部品である。そして、リヤパー
セル1は板状のリヤパーセル本体1Aを有しており、こ
のリヤパーセル本体1Aの後部中央には空気清浄器設置
部4が、この空気清浄器設置部4を挟んだ左右にエアド
ラフター取付部5が、更には、スピーカグリル及びスピ
ーカ(いずれも図示せず)を取り付けるスピーカ取付用
孔部6がそれぞれ設けてある。
【0022】そして、エアドラフター取付部5は、取付
部品であるエアドラフターをリヤパーセル1の表面から
突出させたくないために凹部(エンボス)7から構成し
てあり、この凹部7の底部はエアドラフター載置部7A
と、このエアドラフター載置部7Aとは1段低い下底部
7Bとに成されており、このエアドラフター載置部7A
には左右に開口部8、9と、これらの開口部8、9間の
渡し部10とが形成してあり、また、凹部7の下底部7
Bの、リヤパーセル1の中心イ寄り側には、固定点ロで
ある鉄クリップ12が取り付けてある。
部品であるエアドラフターをリヤパーセル1の表面から
突出させたくないために凹部(エンボス)7から構成し
てあり、この凹部7の底部はエアドラフター載置部7A
と、このエアドラフター載置部7Aとは1段低い下底部
7Bとに成されており、このエアドラフター載置部7A
には左右に開口部8、9と、これらの開口部8、9間の
渡し部10とが形成してあり、また、凹部7の下底部7
Bの、リヤパーセル1の中心イ寄り側には、固定点ロで
ある鉄クリップ12が取り付けてある。
【0023】この鉄クリップ12は、図5に示すように
一方のクリップ片13と他方のクリップ片14とより構
成してあり、一方のクリップ片13の先端部には係止部
13Aが形成してあり、他方のクリップ片14の中間部
には屈曲部14Aが形成してあって、この屈曲部14A
を一方のクリップ片13の中間部に重ね合せて構成して
ある。
一方のクリップ片13と他方のクリップ片14とより構
成してあり、一方のクリップ片13の先端部には係止部
13Aが形成してあり、他方のクリップ片14の中間部
には屈曲部14Aが形成してあって、この屈曲部14A
を一方のクリップ片13の中間部に重ね合せて構成して
ある。
【0024】そして、この鉄クリップ12は、その基部
12Aにおいてリベット15で下底部7Bの裏面部に固
着してあり、また、一方のクリップ片13の先端部の係
止部13Aが下底部7Bに形成した係止孔16に挿入し
て係止してある。
12Aにおいてリベット15で下底部7Bの裏面部に固
着してあり、また、一方のクリップ片13の先端部の係
止部13Aが下底部7Bに形成した係止孔16に挿入し
て係止してある。
【0025】また、凹部7の、リヤパーセル1の中心イ
側とは反対寄りの部位の底部12bには鉄クリップ17
が取り付けてある。この鉄クリップ17は鉄クリップ1
2と同構成であり、その取付も、鉄クリップ12の場合
と同様に行われている。
側とは反対寄りの部位の底部12bには鉄クリップ17
が取り付けてある。この鉄クリップ17は鉄クリップ1
2と同構成であり、その取付も、鉄クリップ12の場合
と同様に行われている。
【0026】また、凹部7にはエアドラフター載置部7
A(リヤパーセル1の中心イ寄りの部位7−1の底部の
前後及び渡し部10の前後、リヤパーセル1の中心イ寄
りの部位7−1の底部)にエアドラフター取付用の取付
孔18が設けてある。
A(リヤパーセル1の中心イ寄りの部位7−1の底部の
前後及び渡し部10の前後、リヤパーセル1の中心イ寄
りの部位7−1の底部)にエアドラフター取付用の取付
孔18が設けてある。
【0027】そして、このように構成されたエアドラフ
ター取付部5には取付孔18を用いてビス等でエアドラ
フター19が取り付けてあり、このエアドラフター19
により、鉄クリップ12の取付用のリベット15の頭部
及び係止孔16が隠されており、リヤパーセル1の表面
側から見えないようになっている。
ター取付部5には取付孔18を用いてビス等でエアドラ
フター19が取り付けてあり、このエアドラフター19
により、鉄クリップ12の取付用のリベット15の頭部
及び係止孔16が隠されており、リヤパーセル1の表面
側から見えないようになっている。
【0028】そして、前記鉄クリップ12、14の他方
のクリップ片14の屈曲部14Aをリヤウエスト32の
取付孔35に挿入して、この他方のクリップ片14の屈
曲部14Aと一方のクリップ片13とで、リヤウエスト
32を挟むことで、鉄クリップ12、17がリヤウエス
ト32に固定してあり、これらの鉄クリップ12、17
により、リヤパーセル1の後部が車体パネルに取り付け
てある。
のクリップ片14の屈曲部14Aをリヤウエスト32の
取付孔35に挿入して、この他方のクリップ片14の屈
曲部14Aと一方のクリップ片13とで、リヤウエスト
32を挟むことで、鉄クリップ12、17がリヤウエス
ト32に固定してあり、これらの鉄クリップ12、17
により、リヤパーセル1の後部が車体パネルに取り付け
てある。
【0029】上記した実施の形態例によれば、鉄クリッ
プ12、17のクリップ片13の先端部が挿入係止され
る係止孔16及びこの鉄クリップ12、17をリヤパー
セル1に取り付けるリベット15の頭部がエアドラフタ
ー19で隠されているために、同時成形リヤパーセルで
あっても、その表面から係止孔16及びリベット15が
見えることがなくなり、見栄えが良好になるばかりか、
鉄クリップ12、17の取付用のリベット15の頭部を
収納するスペースを確保することができて、このリベッ
ト15の頭部がエアドラフター19に干渉することがな
くなるし、鉄クリップ12、17をエアドラフター19
のダミー部に設けることが可能になって、前記係止孔1
6及びリベット15の隠しをより一層確実に行うことが
できる。
プ12、17のクリップ片13の先端部が挿入係止され
る係止孔16及びこの鉄クリップ12、17をリヤパー
セル1に取り付けるリベット15の頭部がエアドラフタ
ー19で隠されているために、同時成形リヤパーセルで
あっても、その表面から係止孔16及びリベット15が
見えることがなくなり、見栄えが良好になるばかりか、
鉄クリップ12、17の取付用のリベット15の頭部を
収納するスペースを確保することができて、このリベッ
ト15の頭部がエアドラフター19に干渉することがな
くなるし、鉄クリップ12、17をエアドラフター19
のダミー部に設けることが可能になって、前記係止孔1
6及びリベット15の隠しをより一層確実に行うことが
できる。
【0030】なお、上記した実施の形態例によれば、取
付部品であるエアドラフター19で前記係止孔16及び
リベット15の頭部の隠しを行うようにしたが、取付部
品であるスピーカグリルで前記係止孔16及びリベット
15の頭部の隠しを行うようにしてもよい。
付部品であるエアドラフター19で前記係止孔16及び
リベット15の頭部の隠しを行うようにしたが、取付部
品であるスピーカグリルで前記係止孔16及びリベット
15の頭部の隠しを行うようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るリヤ
パーセル取付構造によれば、リヤパーセルを車体パネル
に固定するための固定点が取付部品で隠されているため
に、同時成形リヤパーセルであっても、その表面から固
定点が見えることがなくなり、見栄えが良好になる。
パーセル取付構造によれば、リヤパーセルを車体パネル
に固定するための固定点が取付部品で隠されているため
に、同時成形リヤパーセルであっても、その表面から固
定点が見えることがなくなり、見栄えが良好になる。
【0032】また、前記固定点が、リヤパーセルに設け
られて、このリヤパーセルを車体パネルに着脱可能に取
り付る鉄クリップで構成することにより、鉄クリップの
クリップ片の先端部が挿入係止される係止孔及びこの鉄
クリップをリヤパーセルに取り付けるリベットが取付部
品で隠されているために、同時成形リヤパーセルであっ
ても、その表面から係止孔及びリベットが見えることが
なくなり、見栄えが良好になる。
られて、このリヤパーセルを車体パネルに着脱可能に取
り付る鉄クリップで構成することにより、鉄クリップの
クリップ片の先端部が挿入係止される係止孔及びこの鉄
クリップをリヤパーセルに取り付けるリベットが取付部
品で隠されているために、同時成形リヤパーセルであっ
ても、その表面から係止孔及びリベットが見えることが
なくなり、見栄えが良好になる。
【0033】また、前記取付部品が、エアドラフターも
しくはスピーカグリルである場合には、リヤパーセルを
車体パネルに固定するための固定点がエアドラフターも
しくはスピーカグリルで隠されているために、同時成形
リヤパーセルであっても、その表面から固定点が見える
ことがなくなり、見栄えが良好になる。
しくはスピーカグリルである場合には、リヤパーセルを
車体パネルに固定するための固定点がエアドラフターも
しくはスピーカグリルで隠されているために、同時成形
リヤパーセルであっても、その表面から固定点が見える
ことがなくなり、見栄えが良好になる。
【0034】また、リヤパーセル本体に設けられたエア
ドラフター取付部を凹部で形成し、この凹部を、エアド
ラフターを載置固定するエアドラフター載置部と、この
エアドラフター載置部とは1段低い下底部とから構成し
て、この下底部に前記鉄クリップを設けたことにより、
鉄クリップのクリップ片の先端部が挿入係止される係止
孔及びこの鉄クリップをリヤパーセルに取り付けるリベ
ットの頭部がエアドラフターで隠されているために、同
時成形リヤパーセルであっても、その表面から係止孔及
びリベットの頭部が見えることがなくなり、見栄えが良
好になるばかりか、鉄クリップの取付用のリベットの頭
部を収納するスペースを確保することができて、このリ
ベットの頭部がエアドラフターに干渉することがなくな
るし、鉄クリップをエアドラフターのダミー部に設ける
ことが可能になって、前記係止孔及びリベットの隠しを
より一層確実に行うことができる。
ドラフター取付部を凹部で形成し、この凹部を、エアド
ラフターを載置固定するエアドラフター載置部と、この
エアドラフター載置部とは1段低い下底部とから構成し
て、この下底部に前記鉄クリップを設けたことにより、
鉄クリップのクリップ片の先端部が挿入係止される係止
孔及びこの鉄クリップをリヤパーセルに取り付けるリベ
ットの頭部がエアドラフターで隠されているために、同
時成形リヤパーセルであっても、その表面から係止孔及
びリベットの頭部が見えることがなくなり、見栄えが良
好になるばかりか、鉄クリップの取付用のリベットの頭
部を収納するスペースを確保することができて、このリ
ベットの頭部がエアドラフターに干渉することがなくな
るし、鉄クリップをエアドラフターのダミー部に設ける
ことが可能になって、前記係止孔及びリベットの隠しを
より一層確実に行うことができる。
【図1】本発明に係るリヤパーセルの取付構造を備えた
自動車の車室内の斜視図である。
自動車の車室内の斜視図である。
【図2】リヤパーセルの概略的な平面図である。
【図3】同リヤパーセルの裏からみた一部省略した斜視
図である。
図である。
【図4】図3のX−X線に沿う断面図である。
【図5】鉄クリップの取付状態の説明図である。
【図6】従来の取付構造で車体パネルに取り付けられる
リヤパーセルの平面図である。
リヤパーセルの平面図である。
【図7】図6のY−Y線に沿う断面図である。
【図8】他のリヤパーセルの平面図である。
【図9】従来のリヤパーセルの取付構造における鉄クリ
ップの取付状態の説明図である。
ップの取付状態の説明図である。
1 リヤパーセル 1A リヤパーセル本体 5 エアドラフター取付部 7 凹部 7A エアドラフター載置部 7B 下底部 12 鉄クリップ(固定点) 19 エアドラフター
Claims (4)
- 【請求項1】 リヤパーセルを車体パネルに固定するた
めの固定点を、このリヤパーセルに取り付けられる取付
部品で隠したことを特徴とするリヤパーセルの取付構
造。 - 【請求項2】 前記固定点が、前記リヤパーセルに設け
られて、このリヤパーセルを前記車体パネルに着脱可能
に取り付ける鉄クリップである請求項1に記載のリヤパ
ーセルの取付構造。 - 【請求項3】 前記取付部品が、エアドラフターもしく
はスピーカグリルである請求項1又は請求項2に記載の
リヤパーセルの取付構造。 - 【請求項4】 リヤパーセル本体に設けられたエアドラ
フター取付部を凹部で形成し、この凹部を、エアドラフ
ターを載置固定するエアドラフター載置部と、このエア
ドラフター載置部とは1段低い下底部とから構成して、
この下底部に前記鉄クリップを設けた請求項1又は請求
項2に記載のリヤパーセルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10273898A JPH11291945A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | リヤパーセルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10273898A JPH11291945A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | リヤパーセルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291945A true JPH11291945A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14335593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10273898A Pending JPH11291945A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | リヤパーセルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11291945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015036258A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | スズキ株式会社 | 車両後部の内装材の取付構造 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10273898A patent/JPH11291945A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015036258A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | スズキ株式会社 | 車両後部の内装材の取付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11139227A (ja) | 車両用グリルオーナメント | |
| JP3989632B2 (ja) | 自動車用ドアトリムの取付構造 | |
| JP2000249117A (ja) | クリップ | |
| JP3542006B2 (ja) | バンパー取付構造 | |
| JP2004076859A (ja) | クリップ及びクリップの固定構造 | |
| JPH07323759A (ja) | 自動車の計器パネルに要素を取り付ける保持組立体 | |
| CN210912250U (zh) | 一种车载播放屏幕固定装置 | |
| KR100536607B1 (ko) | 리어 셀프트림 조립체 | |
| JPH01136827U (ja) | ||
| JP3690510B2 (ja) | 机 | |
| JP4108949B2 (ja) | 装飾部材の取付構造 | |
| JPH0735828Y2 (ja) | 車両のフェンダライナ取付構造 | |
| JP2003312370A (ja) | リヤパーセルシェルフの取付構造 | |
| JPH0569784A (ja) | ラジエータグリル | |
| JP2001180331A (ja) | インストルメントパネル構造 | |
| JP4132596B2 (ja) | 内装部材の固定構造 | |
| JP2594162Y2 (ja) | 学習机 | |
| JPH0446973Y2 (ja) | ||
| JPH0613695U (ja) | シート装置 | |
| JP2000342345A (ja) | 机の支持脚におけるカバー部材 | |
| JPH029731Y2 (ja) | ||
| JP2000052814A (ja) | コラムホールカバーの取付構造 | |
| KR19980052194U (ko) | 자동차용 리어 시트 백 매트 | |
| JPH0930254A (ja) | 内装板にアタッチメントを取り付ける方法およびアタッチメントを取り付けた内装板 | |
| JP2000333735A (ja) | 机の支持脚へのカバー部材の取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040614 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |