JPH0930254A - 内装板にアタッチメントを取り付ける方法およびアタッチメントを取り付けた内装板 - Google Patents

内装板にアタッチメントを取り付ける方法およびアタッチメントを取り付けた内装板

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JPH0930254A
JPH0930254A JP18452195A JP18452195A JPH0930254A JP H0930254 A JPH0930254 A JP H0930254A JP 18452195 A JP18452195 A JP 18452195A JP 18452195 A JP18452195 A JP 18452195A JP H0930254 A JPH0930254 A JP H0930254A
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interior plate
protrusion
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JP18452195A
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Yasuji Nakane
保治 中根
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減するとともに、容易にアタッ
チメントを内装板に取り付けられるようにする。 【解決手段】 ドアトリム本体100に設けた角孔13
1(138)と丸孔111(118)のそれぞれにスピ
ーカーグリル200およびドアポケット300に設けた
リテーナ211(314)およびフック221(32
4)を差し込み挿入した後、リテーナ211(314)
のヒンジ部Aを折り曲げ、リテーナ211(314)の
嵌入孔部Bをフック221(324)に差し込み挿入
し、リテーナ211(314)の嵌入孔部Bをフック2
21(324)の突起部Cに係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピーカーグリ
ル、ポケット等のアタッチメントを取り付けた内装板に
係わり、特に、アタッチメントの内装板への取り付けに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内装板にアタッチメントを取り付
ける場合、例えば、図5および図6(なお、図6は図5
のA−A断面図である。)に示すように、ドアトリム本
体10よりなる内装板にスピーカーグリル20、ドアポ
ケット30等のアタッチメントを取り付ける場合、ま
ず、スピーカーグリル20に複数のボス部21、22、
23、24を設け、ドアポケット30に複数のボス部3
1、32、33、34、35、36、37を設ける。こ
こで、各ボス部21、22、23、24および31、3
2、33、34、35、36、37の形状は、中空柱状
(図6(a)参照)、針状(図6(b)参照)、棒状
(図6(c)参照)等各種の形状が採用される。
【0003】一方、ドアトリム本体10に、これらのそ
れぞれのアタッチメントの各ボス部21、22、23、
24および31、32、33、34、35、36、37
に対応する位置に、複数の孔11a、11b、11c、
11dおよび11e、11f、11g、11h、11
i、11j、11kを設ける。つぎに、これらのスピー
カーグリル20の複数のボス部21、22、23、24
およびドアポケット30の複数のボス部31、32、3
3、34、35、36、37をドアトリム本体10の複
数の孔11a、11b、11c、11dおよび11e、
11f、11g、11h、11i、11j、11kに差
し込み挿入する。
【0004】ついで、それぞれのアタッチメントの各ボ
ス部21、22、23、24および31、32、33、
34、35、36、37に、図6(a)に示すようなビ
ス40を用いてビス締めしてドアトリム本体10にスピ
ーカーグリル20またはドアポケット30を取り付け
る。あるいは、それぞれのアタッチメントの各ボス部2
1、22、23、24および31、32、33、34、
35、36、37に、図6(b)に示すようなスプリン
グナット50を用いてかしめてドアトリム本体10にス
ピーカーグリル20またはドアポケット30を取り付け
る。あるいは、図6(c)に示すように、それぞれのア
タッチメントの各ボス部21、22、23、24および
31、32、33、34、35、36、37の頭部を熱
圧着60によりかしめてドアトリム本体10にスピーカ
ーグリル20またはドアポケット30を取り付ける。こ
のようにして、ドアトリム本体10にスピーカーグリル
20またはドアポケット30をビス締め、止着、熱圧着
によるかしめ等により取り付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビスを
用いてビス締めしたり、スプリングナットを用いて止着
したりすると、ビスやスプリングナット等の部品が必要
となり、部品点数が増えて製造コストが上昇するという
問題を生じる。また、ビス締めや止着の工程が必要とな
り、製造工程が増えて、生産効率が低下するという問題
も生じる。さらに、熱圧着によりかしめる場合は、熱圧
着装置が必要となり、生産設備が高価になるという問題
も生じる。そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、部品点数を削減するとともに取り付けが
容易なアタッチメントを内装板に取り付ける方法および
アタッチメントを取り付けた内装板を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、内装板にアタ
ッチメントを取り付ける方法であって、その構成上の特
徴は、アタッチメントより突出してヒンジ部と嵌入孔部
とを有する第1の突出部と、この第1の突出部の嵌入孔
部に挿入されて同嵌入孔部を係止する係止部を有する第
2の突出部とを設け、内装板にアタッチメントに設けた
第1の突出部を挿通する第1の孔部と第2の突出部を挿
通する第2の孔部とを設け、内装板に設けた第1の孔部
と第2の孔部のそれぞれにアタッチメントに設けた第1
の突出部と第2の突出部を差し込み挿入した後、アタッ
チメントに設けた第1の突出部のヒンジ部を折り曲げて
第1の突出部の嵌入孔部を第2の突出部に差し込み挿入
し、第1の突出部の嵌入孔部を第2の突出部の係止部に
係止させることにある。
【0007】また、本発明は、アタッチメントを取り付
けた内装板であって、その構成上の特徴は、アタッチメ
ントは、アタッチメントより突出してヒンジ部と嵌入孔
部とを有する第1の突出部と、この第1の突出部の嵌入
孔部に挿入されて同嵌入孔部を係止する係止部を有する
第2の突出部とを備え、内装板は、アタッチメントの第
1の突出部を挿通する第1の孔部とアタッチメントの第
2の突出部を挿通する第2の孔部とを備え、内装板の第
1の孔部と第2の孔部のそれぞれにアタッチメントの第
1の突出部と第2の突出部を差し込み挿入し、アタッチ
メントの第1の突出部のヒンジ部を折り曲げてアタッチ
メントの第1の突出部の嵌入孔部をアタッチメントの第
2の突出部に差し込み挿入し、アタッチメントの第1の
突出部の嵌入孔部をアタッチメントの第2の突出部の係
止部に係止させてアタッチメントを内装板に組み付けた
ことにある。
【0008】
【発明の作用・効果】上記のように構成した本発明にお
いては、内装板に設けた第1の孔部と第2の孔部のそれ
ぞれにアタッチメントに設けた第1の突出部と第2の突
出部を差し込み挿入した後、アタッチメントに設けた第
1の突出部のヒンジ部を折り曲げて第1の突出部の嵌入
孔部を第2の突出部に差し込み挿入し、第1の突出部の
嵌入孔部を第2の突出部の係止部に係止させるだけの構
成であるので、内装板へのアタッチメントの取り付けが
容易となり、この種のアタッチメントを取り付けた内装
板の生産効率が向上する。
【0009】また、アタッチメントより突出してヒンジ
部と嵌入孔部とを有する第1の突出部と、この第1の突
出部の嵌入孔部に挿入されて同嵌入孔部を係止する係止
部を有する第2の突出部とをアタッチメントに備え、ア
タッチメントの第1の突出部を挿通する第1の孔部とア
タッチメントの第2の突出部を挿通する第2の孔部とを
内装板に備えただけの簡単な構成で、別部品を用いるこ
となく、軽量でかつ安価に、この種アタッチメントを取
り付けた内装板を得ることができる。
【0010】
【実施例】 実施例1 本発明の第1実施例を図に基づいて説明する。図1は本
発明のアタッチメントを取り付けた内装板の第1実施例
の全体構成を示す斜視図であり、図2はその分解斜視図
であり、図3は図1のB−B断面図である。
【0011】内装板となるドアトリム本体100は、基
材となるドアトリムボード101と表皮102とから構
成(図3参照)され、このドアトリム本体100にはス
ピーカーグリル200およびドアポケット300からな
るアタッチメントが配設されている。
【0012】ドアトリム本体100のスピーカーグリル
200およびドアポケット300の取り付け部位には、
複数の丸孔110、111、112、113、114、
115、116、117、118、119、120およ
び複数の角孔130、131、132、133、13
4、135、136、137、138、139、140
が配設されている。これらの丸孔110および角孔13
0、丸孔111および角孔131、丸孔112および角
孔132、丸孔113および角孔133、丸孔114お
よび角孔134、丸孔115および角孔135、丸孔1
16および角孔136、丸孔117および角孔137、
丸孔118および角孔138、丸孔119および角孔1
39、丸孔120および角孔140はそれぞれ隣接して
設けている。
【0013】一方、スピーカーグリル200の上述の各
角孔130、131、132、133のそれぞれに対応
する部位には、リテーナ210、211、212、21
3、がスピーカーグリル200の裏面より突出してかつ
スピーカーグリル200と一体に形成されている。ま
た、スピーカーグリル200の上述の各丸孔110、1
11、112、113のそれぞれに対応する部位には、
フック220、221、222、223がスピーカーグ
リル200の裏面より突出してかつスピーカーグリル2
00と一体に形成されている。
【0014】また、ドアポケット300の上述の各角孔
134、135、136、137、138、139、1
40のそれぞれに対応する部位には、リテーナ310、
311、312、313、314、315、316がド
アポケット300の裏面より突出してかつドアポケット
300と一体に形成されている。また、ドアポケット3
00の上述の各丸孔114、115、116、117、
118、119、120のそれぞれに対応する部位に
は、フック320、321、322、323、324、
325、326がドアポケット300の裏面より突出し
てかつドアポケット300と一体に形成されている。
【0015】ここで、スピーカーグリル200の裏面よ
り突出して形成された各リテーナ210、211、21
2、213およびドアポケット300の裏面より突出し
て形成された各リテーナ310、311、312、31
3、314、315、316には、図3に示すように、
例えばV字状の溝からなるヒンジ部Aと、各フック22
0、221、222、223および320、321、3
22、323、324、325、326を嵌入するため
の嵌入孔部Bとを配設している。
【0016】また、スピーカーグリル200の裏面より
突出して形成された各フック220、221、222、
223およびドアポケット300の裏面より突出して形
成された各フック320、321、322、323、3
24、325、326には、図3に示すように、その先
端部に嵌入孔部Bの孔径よりその外径が大きな突起部C
を形成している。この突起部Cは嵌入孔部Bを係止する
係止部となる。
【0017】図3は図1のB−B断面を示す図であり、
図3(a)はドアトリム本体100の角孔131(また
は138)にスピーカーグリル200のリテーナ211
(またはドアポケット300のリテーナ314)を差し
込み挿入し、ドアトリム本体100の丸孔111(また
は118)にスピーカーグリル200のフック221
(またはドアポケット300のフック324)を差し込
み挿入した状態を示す図である。図3(b)はリテーナ
211(または314)のヒンジ部Aを折り曲げ、フッ
ク221(または324)をリテーナ211(または3
14)の嵌入孔部Bに嵌入して、フック221(または
324)の突起部Cに嵌入孔部Bを係止した状態を示す
図である。また、図3(c)は図3(b)のドアトリム
本体100の裏面側から見た裏面図である。
【0018】上述のようにして形成されたドアトリム本
体100にスピーカーグリル200およびドアポケット
300を取り付ける場合、ドアトリム本体100に配設
した角孔130、131、132、133にスピーカー
グリル200の裏面より突出して形成されたリテーナ2
10、211、212、213をそれぞれ差し込み挿入
するとともに、ドアトリム本体100に配設した丸孔1
10、111、112、113にスピーカーグリル20
0の裏面より突出して形成されたフック220、22
1、222、223をそれぞれ差し込み挿入(図3
(a)参照)する。
【0019】同様に、ドアトリム本体100に配設した
角孔134、135、136、137、138、13
9、140にドアポケット300の裏面より突出して形
成したリテーナ310、311、312、313、31
4、315、316をそれぞれ差し込み挿入するととも
に、ドアトリム本体100に配設した丸孔114、11
5、116、117、118、119、120にドアポ
ケット300の裏面より突出して形成したフック32
0、321、322、323、324、325、326
をそれぞれ差し込み挿入(図3(a)参照)する。
【0020】ついで、スピーカーグリル200の裏面よ
り突出して形成された各リテーナ210、211、21
2、213およびドアポケット300の裏面より突出し
て形成された各リテーナ310、311、312、31
3、314、315、316のヒンジ部Aを折り曲げ、
各フック220、221、222、223および32
0、321、322、323、324、325、326
を各リテーナ310、311、312、313、31
4、315、316の嵌入孔部Bに嵌入(図3(b)
(c)参照)する。
【0021】このように、各リテーナ210、211、
212、213および310、311、312、31
3、314、315、316のヒンジ部Aを折り曲げ、
各フック220、221、222、223および32
0、321、322、323、324、325、326
を各リテーナ310、311、312、313、31
4、315、316の嵌入孔部Bに嵌入することによ
り、各フック220、221、222、223および3
20、321、322、323、324、325、32
6の突起部Cに嵌入孔部Bが係止され、スピーカーグリ
ル200およびドアポケット300はドアトリム本体1
00に取り付けられることとなる。
【0022】上述のように構成した本実施例において
は、ドアトリム本体100に設けた角孔130〜140
と丸孔110〜120のそれぞれにスピーカーグリル2
00およびドアポケット300に設けたリテーナ210
〜213、310〜316およびフック220〜22
3、320〜326を差し込み挿入した後、各リテーナ
210〜213および310〜316の各ヒンジ部Aを
折り曲げ、各リテーナ210〜213および310〜3
16の各嵌入孔部Bを各フック220〜223および3
20〜326に差し込み挿入し、各リテーナ210〜2
13および310〜316の各嵌入孔部Bを各フック2
20〜223および320〜326の各突起部Cに係止
させるだけの構成であるので、ドアトリム本体100へ
のスピーカーグリル200およびドアポケット300等
のアタッチメントの取り付けが容易となり、この種のア
タッチメントを取り付けたドアトリム本体100の生産
効率が向上する。
【0023】また、スピーカーグリル200(またはド
アポケット300)より突出してヒンジ部Aと嵌入孔部
Bを有する各リテーナ210〜213(または310〜
316)と、これらの各リテーナ210〜213(また
は310〜316)の各嵌入孔部Bに挿入されて各嵌入
孔部Bを係止する各突起部Cを有する各フック220〜
223(または320〜326)を備えるとともに、各
リテーナ210〜213(または310〜316)を挿
通する角孔130〜140と各フック220〜223
(または320〜326)を挿通する丸孔110〜12
0とをドアトリム本体100に備えただけの簡単な構成
で、別部品を用いることなく、軽量でかつ安価に、この
種スピーカーグリル200およびドアポケット300等
のアタッチメントを取り付けたドアトリム本体100を
得ることができる。
【0024】実施例2 上述の第1実施例においては、アタッチメントしてスピ
ーカーグリルおよびドアポケットをドアトリム本体に取
り付ける例について説明したが、本発明は、ドアトリム
をアッパー部とロアー部とに分割して2色に形成する場
合にも適用できる。本発明の第2実施例を図4に基づい
て説明する。図4(a)は、本第2実施例の2色に形成
したドアトリムの全体構成を示す斜視図であり、図4
(b)はその分解斜視図である。
【0025】図4(a)(b)において、ロアーベース
400とアタッチメントとなるアッパーベース500と
からなるドアトリム本体には、上述の第1実施例と同様
のスピーカーグリル200およびドアポケット300が
配設されている。ロアーベース400の上部には、複数
の丸孔410、411、412、413、414、41
5および複数の角孔420、421、422、423、
424、425が配設されている。これらの丸孔410
および角孔420、丸孔411および角孔421、丸孔
412および角孔422、丸孔413および角孔42
3、丸孔414および角孔424、丸孔415および角
孔425はそれぞれ隣接して設けている。
【0026】一方、アッパーベース500の上述の各丸
孔410、411、412、413、414、415の
それぞれに対応する部位には、上述の第1実施例と同様
にその先端部に突起部を有するフック510、511、
512、513、514、515がアッパーベース50
0の裏面より突出してかつアッパーベース500と一体
に形成されている。また、上述の各角孔420、42
1、422、423、424、425のそれぞれに対応
する部位には、上述の第1実施例と同様にヒンジ部と嵌
入孔部とを有するリテーナ520、521、522、5
23、524、525がアッパーベース500の裏面よ
り突出してかつアッパーベース500と一体に形成され
ている。
【0027】このように形成したロアーベース400に
アッパーベース500を取り付ける場合、ロアーベース
400に配設した各角孔420、421、422、42
3、424、425にアッパーベース500の裏面より
突出して形成した各リテーナ520、521、522、
523、524、525をそれぞれ差し込み挿入すると
ともに、ロアーベース400に配設した各丸孔410、
411、412、413、414、415にアッパーベ
ース500の裏面より突出して形成した各フック51
0、511、512、513、514、515をそれぞ
れ差し込み挿入する。
【0028】ついで、上述の第1実施例と同様に、各リ
テーナ520、521、522、523、524、52
5のヒンジ部(図示せず)を折り曲げて、各フック51
0、511、512、513、514、515の嵌入孔
部(図示せず)に嵌入し、各フック510、511、5
12、513、514、515の突起部(図示せず)に
嵌入孔部が係止され、アッパーベース500はロアーベ
ース400に取り付けられることとなる。このように構
成した本第2実施例においても、上述の第1実施例と同
様な効果を生じるので、その説明は省略する。
【0029】なお、上述の各実施例においては、アタッ
チメントしてスピーカーグリルおよびドアポケットをド
アトリム本体に取り付ける例およびアタッチメントとし
てドアトリムのアッパーベースをドアトリムのロアーベ
ースに取り付ける例について説明したが、スピーカーグ
リル、ドアポケット、アッパーベースに限ることなく灰
皿、アームレスト等の各種のアタッチメントに本発明を
適用できることはいうまでもない。また、上述の各実施
例においては、内装板としてドアトリム本体の例につい
て説明したが、ドアトリム本体に限ることなく、例えば
インストルメントパネル等の各種の内装板に本発明を適
用できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の全体構成を示す斜視図
である。
【図2】 図1の分解斜視図である。
【図3】 図1の要部断面図である。
【図4】 本発明の第2実施例の全体構成を示す斜視図
およびその分解斜視図である。
【図5】 従来例を示す図である。
【図6】 図5の要部断面図である。
【符号の説明】
100…ドアトリム本体(内装板)、110〜120…
丸孔(第2の孔部)、130〜140…角孔(第1の孔
部)、200…スピーカーグリル(アタッチメント)、
210〜213…リテーナ(第1の突出部)、220〜
223…フック(第2の突出部)、300…ドアポケッ
ト(アタッチメント)、310〜316…リテーナ(第
1の突出部)、320〜326…フック(第2の突出
部)、A…ヒンジ部、B…嵌入孔部、C…突起部(係止
部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装板にアタッチメントを取り付ける方
    法であって、 前記アタッチメントより突出してヒンジ部と嵌入孔部と
    を有する第1の突出部と、前記第1の突出部の嵌入孔部
    に挿入されて同嵌入孔部を係止する係止部を有する第2
    の突出部とを設け、 前記内装板に前記第1の突出部を挿通する第1の孔部と
    前記第2の突出部を挿通する第2の孔部とを設け、 前記内装板に設けた第1の孔部と第2の孔部のそれぞれ
    に前記アタッチメントに設けた第1の突出部と第2の突
    出部を差し込み挿入した後、前記第1の突出部のヒンジ
    部を折り曲げて前記第1の突出部の嵌入孔部を前記第2
    の突出部に差し込み挿入し、前記第1の突出部の嵌入孔
    部を前記第2の突出部の係止部に係止させたことを特徴
    とする内装板にアタッチメントを取り付ける方法。
  2. 【請求項2】 アタッチメントを取り付けた内装板であ
    って、 前記アタッチメントは、前記アタッチメントより突出し
    てヒンジ部と嵌入孔部とを有する第1の突出部と、前記
    第1の突出部の嵌入孔部に挿入されて同嵌入孔部を係止
    する係止部を有する第2の突出部とを備え、 前記内装板は、前記アタッチメントの第1の突出部を挿
    通する第1の孔部と前記アタッチメントの第2の突出部
    を挿通する第2の孔部とを備え、 前記内装板の第1の孔部と第2の孔部のそれぞれに前記
    アタッチメントの第1の突出部と第2の突出部を差し込
    み挿入し、前記アタッチメントの第1の突出部のヒンジ
    部を折り曲げて前記アタッチメントの第1の突出部の嵌
    入孔部を前記アタッチメントの第2の突出部に差し込み
    挿入し、前記アタッチメントの第1の突出部の嵌入孔部
    を前記アタッチメントの第2の突出部の係止部に係止さ
    せて前記アタッチメントを前記内装板に組み付けたこと
    を特徴とするアタッチメントを取り付けた内装板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004106593A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Kasai Kogyo Co Ltd 自動車用内装部品
CN107288784A (zh) * 2016-04-11 2017-10-24 曼·胡默尔有限公司 过滤器机构

Cited By (3)

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JP2004106593A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Kasai Kogyo Co Ltd 自動車用内装部品
CN107288784A (zh) * 2016-04-11 2017-10-24 曼·胡默尔有限公司 过滤器机构
CN107288784B (zh) * 2016-04-11 2021-03-30 曼·胡默尔有限公司 过滤器机构

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