JPH11291959A - トラクターの運転キャビン - Google Patents
トラクターの運転キャビンInfo
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- JPH11291959A JPH11291959A JP10098990A JP9899098A JPH11291959A JP H11291959 A JPH11291959 A JP H11291959A JP 10098990 A JP10098990 A JP 10098990A JP 9899098 A JP9899098 A JP 9899098A JP H11291959 A JPH11291959 A JP H11291959A
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- Japan
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- ceiling
- cabin
- door
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トラクターの運転キャビンを軽量かつ強固で
機体振動が伝わりにくい状態に得る。 【解決手段】 床部材20と、樹脂製の前側壁30と、
ロプスフレーム10と、ロプスフレーム10と前側壁3
0との上端部どうしにわたる天井壁40とによって運転
キャビンCを構成する。床部材20、前側壁30、ロプ
スフレーム10は緩衝材27,15を介して走行機体に
支持される。天井壁40は、前側壁30の上端部とロプ
スフレーム10の上端部とにわたって連結している金属
製のロプスルフレーム41と、天井フレーム41に連結
している樹脂板製の天井壁本体42とによって構成して
ある。
機体振動が伝わりにくい状態に得る。 【解決手段】 床部材20と、樹脂製の前側壁30と、
ロプスフレーム10と、ロプスフレーム10と前側壁3
0との上端部どうしにわたる天井壁40とによって運転
キャビンCを構成する。床部材20、前側壁30、ロプ
スフレーム10は緩衝材27,15を介して走行機体に
支持される。天井壁40は、前側壁30の上端部とロプ
スフレーム10の上端部とにわたって連結している金属
製のロプスルフレーム41と、天井フレーム41に連結
している樹脂板製の天井壁本体42とによって構成して
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクターの運転
キャビンに関する。
キャビンに関する。
【0002】
【従来の技術】トタクターの運転キャビンとして、従
来、前側壁や天井壁など、ガラス窓を除く部分のほぼ全
体が鉄板で成るとともに走行機体に緩衝部材を介して支
持されるものがあった。また、たとえば特開平3‐28
7475号公報に示されるものがあった。すなち、走行
機体のリアアクスルハウジングに固定された下部安全フ
レームと、この下部安全フレームに弾性介装板を介して
支持される上部安全フレームとから成るロプスフレーム
としての安全フレームを備え、この安全フレームが遊嵌
孔を孔回りに接触しないで挿通するとともに下部安全フ
レームと、走行機体のクラッチハウジングとに防振ゴム
を介して支持されるFRP製の座席下部カバーと、この
座席下部カバーの上に重合載置するとともに安全フレー
ムとは分離しているFRP製キャビンとから成る運転キ
ャビンを備えるものがあった。
来、前側壁や天井壁など、ガラス窓を除く部分のほぼ全
体が鉄板で成るとともに走行機体に緩衝部材を介して支
持されるものがあった。また、たとえば特開平3‐28
7475号公報に示されるものがあった。すなち、走行
機体のリアアクスルハウジングに固定された下部安全フ
レームと、この下部安全フレームに弾性介装板を介して
支持される上部安全フレームとから成るロプスフレーム
としての安全フレームを備え、この安全フレームが遊嵌
孔を孔回りに接触しないで挿通するとともに下部安全フ
レームと、走行機体のクラッチハウジングとに防振ゴム
を介して支持されるFRP製の座席下部カバーと、この
座席下部カバーの上に重合載置するとともに安全フレー
ムとは分離しているFRP製キャビンとから成る運転キ
ャビンを備えるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の鉄板製
キャビンの場合、キャビン自体が重くなり、走行機体を
軽量化しても、キャビンのためにトラクター全体が重く
なっていた。また、従来のFRP製キャビンの場合、強
度面で不利になりがちであった。本発明の目的は、軽量
かつ強固でしかも機体振動が伝わりにくいトラクターの
運転キャビンを提供することにある。
キャビンの場合、キャビン自体が重くなり、走行機体を
軽量化しても、キャビンのためにトラクター全体が重く
なっていた。また、従来のFRP製キャビンの場合、強
度面で不利になりがちであった。本発明の目的は、軽量
かつ強固でしかも機体振動が伝わりにくいトラクターの
運転キャビンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕走行機体に緩衝部材を介して支持
される床部材と、走行機体の後部に緩衝部材を介して支
持されるロプスフレームと、走行機体に緩衝部材を介し
て支持されるとともに運転用フロント窓を有する樹脂製
の前側壁と、前記前側壁の上端部と前記ロプスフレーム
の上端部どうしにわたる天井壁とを備えるとともに、前
記天井壁は、前記前側壁の上端部と前記ロプスフレーム
の上端部とにわたって連結している金属製の天井フレー
ムと、この天井フレームに連結している樹脂板製の天井
壁本体とによって構成してあるトラクターの運転キャビ
ン。
される床部材と、走行機体の後部に緩衝部材を介して支
持されるロプスフレームと、走行機体に緩衝部材を介し
て支持されるとともに運転用フロント窓を有する樹脂製
の前側壁と、前記前側壁の上端部と前記ロプスフレーム
の上端部どうしにわたる天井壁とを備えるとともに、前
記天井壁は、前記前側壁の上端部と前記ロプスフレーム
の上端部とにわたって連結している金属製の天井フレー
ムと、この天井フレームに連結している樹脂板製の天井
壁本体とによって構成してあるトラクターの運転キャビ
ン。
【0006】〔作用〕前側壁及び天井壁本体が樹脂製で
あることにより、さらに、天井フレームが金属製である
とともにロプスフレーム、前側壁及び天井壁本体のそれ
ぞれに連結して前側壁及び天井壁本体を強固に支持する
こととにより、従来の鉄板製キャビンよりも軽量化でき
る状態で、かつ、従来の樹脂製キャビンよりも優れた強
度を発揮させられる状態で運転キャビンを構成するもの
である。しかも、走行機体の走行とかエンジン駆動とか
に起因する振動が緩衝材で減衰されて床部材と前側壁と
ロプスフレームのいずれにも伝わりにくく、走行機体か
らの振動が床部材、前側壁、ロプスフレームのいずれか
らも運転キャビンに伝わりにくいものである。
あることにより、さらに、天井フレームが金属製である
とともにロプスフレーム、前側壁及び天井壁本体のそれ
ぞれに連結して前側壁及び天井壁本体を強固に支持する
こととにより、従来の鉄板製キャビンよりも軽量化でき
る状態で、かつ、従来の樹脂製キャビンよりも優れた強
度を発揮させられる状態で運転キャビンを構成するもの
である。しかも、走行機体の走行とかエンジン駆動とか
に起因する振動が緩衝材で減衰されて床部材と前側壁と
ロプスフレームのいずれにも伝わりにくく、走行機体か
らの振動が床部材、前側壁、ロプスフレームのいずれか
らも運転キャビンに伝わりにくいものである。
【0007】〔効果〕運転キャビンを軽くて強固である
とともに走行機体から振動が伝わりにくいものにし、空
調を効かせて快適に運転できるとか、雨天時でも濡れな
いで運転できるトラクターを軽量で運転しやすとか取扱
いやすいとともに、振動が少なくて楽に搭乗できるなど
作業しやすい状態に得られる。
とともに走行機体から振動が伝わりにくいものにし、空
調を効かせて快適に運転できるとか、雨天時でも濡れな
いで運転できるトラクターを軽量で運転しやすとか取扱
いやすいとともに、振動が少なくて楽に搭乗できるなど
作業しやすい状態に得られる。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記ロプスフレームの左右一対の機体上下向きフレ
ーム部それぞれの機体前方側で前記床部材に立設して前
記天井フレームを支持する後部支柱を備えてある。
て、前記ロプスフレームの左右一対の機体上下向きフレ
ーム部それぞれの機体前方側で前記床部材に立設して前
記天井フレームを支持する後部支柱を備えてある。
【0010】〔作用〕天井フレームの支持構造がロプス
フレームと後部支柱とで成る複数本支柱の構造になり、
重量の割りには天井フレームを強固に支持するものであ
る。
フレームと後部支柱とで成る複数本支柱の構造になり、
重量の割りには天井フレームを強固に支持するものであ
る。
【0011】〔効果〕天井フレームを軽量な支持構造で
強固に支持させ、この面からも運転キャビンを軽量かつ
強固に得られる。
強固に支持させ、この面からも運転キャビンを軽量かつ
強固に得られる。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項2による発明の構成におい
て、前記ロプスフレームの前記機体上下向きフレーム部
と、前記後部支柱との機体上下方向での中間部どうしを
機体前後向きの連結杆によって連結してある。
て、前記ロプスフレームの前記機体上下向きフレーム部
と、前記後部支柱との機体上下方向での中間部どうしを
機体前後向きの連結杆によって連結してある。
【0014】〔作用〕ロプスフレームと後部支柱とで成
る複数本支柱が、両支柱の中間部どうしを連結杆によっ
て連結される強固なものになり、天井フレームを一層強
固に支持するものである。
る複数本支柱が、両支柱の中間部どうしを連結杆によっ
て連結される強固なものになり、天井フレームを一層強
固に支持するものである。
【0015】〔効果〕天井フレームを一層強固に支持さ
せ、運転キャビンをより強固に得られる。
せ、運転キャビンをより強固に得られる。
【0016】請求項4による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0017】〔構成〕請求項3による発明の構成におい
て、前記天井フレームと前記ロプスフレームとを、か
つ、前記連結杆と前記機体上下向きフレーム部とを、さ
らに、前記後部支柱と前記床部材とをそれぞれ連結ボル
トによって連結するように構成してある。
て、前記天井フレームと前記ロプスフレームとを、か
つ、前記連結杆と前記機体上下向きフレーム部とを、さ
らに、前記後部支柱と前記床部材とをそれぞれ連結ボル
トによって連結するように構成してある。
【0018】〔作用〕天井フレームと後部支柱と連結杆
とを、走行機体の外部で所定の連結状態に連結し合った
ユニット状態に組み立ててから纏めてロプスフレームと
床部材とに連結して走行機体に組み付けるという組立て
方法を採用したり、天井フレームと後部支柱と連結杆と
を所定の連結状態に連結し合ったユニット状態のままで
纏めてロプスフレームと床部材とから分離させて走行機
体から取り外すという除去方法を採用することを可能に
するものである。
とを、走行機体の外部で所定の連結状態に連結し合った
ユニット状態に組み立ててから纏めてロプスフレームと
床部材とに連結して走行機体に組み付けるという組立て
方法を採用したり、天井フレームと後部支柱と連結杆と
を所定の連結状態に連結し合ったユニット状態のままで
纏めてロプスフレームと床部材とから分離させて走行機
体から取り外すという除去方法を採用することを可能に
するものである。
【0019】〔効果〕キャビン付きトラクターの組み立
てを行うに際し、天井フレームと後部支柱と連結杆とを
走行機体に組み付ける前に走行機体の外部の作業がしや
すい場所でユニット状態に楽にかつ容易に組み合わせて
能率よく組み立て作業できる。また、キャビン付きトラ
クターを前側壁や天井壁を取り外したロプスフレーム仕
様に変更するに際し、天井フレームと後部支柱と連結杆
とをユニット状態のままで纏めて走行機体から迅速に取
り外して能率よく仕様変更作業できる。
てを行うに際し、天井フレームと後部支柱と連結杆とを
走行機体に組み付ける前に走行機体の外部の作業がしや
すい場所でユニット状態に楽にかつ容易に組み合わせて
能率よく組み立て作業できる。また、キャビン付きトラ
クターを前側壁や天井壁を取り外したロプスフレーム仕
様に変更するに際し、天井フレームと後部支柱と連結杆
とをユニット状態のままで纏めて走行機体から迅速に取
り外して能率よく仕様変更作業できる。
【0020】請求項5による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0021】〔構成〕請求項1〜4のいずれか1項の構
成において、乗降口を開閉する揺動開閉自在なサイドド
アを備え、前記床部材のうちの後輪フェンダー部の外面
側にドアストッパーレール部を備えさせるとともに、前
記サイドドアの下縁部が前記ドアストッパーレール部に
受け止められることによってサイドドアが閉じ状態にな
るように構成してある。
成において、乗降口を開閉する揺動開閉自在なサイドド
アを備え、前記床部材のうちの後輪フェンダー部の外面
側にドアストッパーレール部を備えさせるとともに、前
記サイドドアの下縁部が前記ドアストッパーレール部に
受け止められることによってサイドドアが閉じ状態にな
るように構成してある。
【0022】〔作用〕サイドドアを閉じた際、その下縁
部が後輪フェンダー部自体で受け止められると、後輪フ
ェンダー自体にあってはその形状と製作上との関係から
ドア受け止めの精度が悪くなり、ドアが気密性のあまり
よくない状態で閉じることになりやすい。これに対し、
後輪フェンダー部にドアストッパーレール部を特別に備
えさせて優れた受け止め精度を発揮させ、サイドドアを
下縁部が気密性のよい状態で受け止められて閉じるよう
にするものである。
部が後輪フェンダー部自体で受け止められると、後輪フ
ェンダー自体にあってはその形状と製作上との関係から
ドア受け止めの精度が悪くなり、ドアが気密性のあまり
よくない状態で閉じることになりやすい。これに対し、
後輪フェンダー部にドアストッパーレール部を特別に備
えさせて優れた受け止め精度を発揮させ、サイドドアを
下縁部が気密性のよい状態で受け止められて閉じるよう
にするものである。
【0023】〔効果〕サイドドアが気密性のよい状態で
閉じて空調を効果的に行えるなど有利な運転部環境が得
られる。
閉じて空調を効果的に行えるなど有利な運転部環境が得
られる。
【0024】請求項6による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0025】〔構成〕請求項5の構成において、前記後
部支柱の下端側が前記ドアストッパーレール部に連結し
ている。
部支柱の下端側が前記ドアストッパーレール部に連結し
ている。
【0026】〔作用〕後部支柱とドアストッパーレール
部とが連結し合い、両部材の間に切れ目や段差ができに
くい状態でサイドドアに受け止め作用することを可能に
するものである。すなわち、サイドドアを閉じた際、サ
イドドアがドアストッパーレール部と後部支柱との両部
材に気密性のよい状態で受け止められるようにできる。
部とが連結し合い、両部材の間に切れ目や段差ができに
くい状態でサイドドアに受け止め作用することを可能に
するものである。すなわち、サイドドアを閉じた際、サ
イドドアがドアストッパーレール部と後部支柱との両部
材に気密性のよい状態で受け止められるようにできる。
【0027】〔効果〕サイドドアを後輪フェンダー部に
おいても、後部支柱においても気密性のよい状態で閉じ
て空調を一層効果的に行えるなどより有利な運転部環境
が得られる。
おいても、後部支柱においても気密性のよい状態で閉じ
て空調を一層効果的に行えるなどより有利な運転部環境
が得られる。
【0028】請求項7による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0029】〔構成〕請求項2〜6のいずれか1項の構
成において、前記ロプスフレームの前記機体上下向きフ
レーム部、及び、前記後部支柱の横外面側を覆う外カバ
ーと、前記機体上下向きフレーム部及び前記後部支柱の
内面側を覆う内カバーとを備えるとともに、前記外カバ
ーと前記内カバーとの間に機器収容空間を備えてある。
成において、前記ロプスフレームの前記機体上下向きフ
レーム部、及び、前記後部支柱の横外面側を覆う外カバ
ーと、前記機体上下向きフレーム部及び前記後部支柱の
内面側を覆う内カバーとを備えるとともに、前記外カバ
ーと前記内カバーとの間に機器収容空間を備えてある。
【0030】〔作用〕ロプスフレームと後部支柱との間
など、ロプスフレームや後部支柱の周辺のスペースを機
器収容空間とし、そのスペースに洗浄液タンク、ラジ
オ、工具箱などを外カバーと内カバーとで覆って外観面
や安全面で優れた状態にして収容することを可能にする
ものである。
など、ロプスフレームや後部支柱の周辺のスペースを機
器収容空間とし、そのスペースに洗浄液タンク、ラジ
オ、工具箱などを外カバーと内カバーとで覆って外観面
や安全面で優れた状態にして収容することを可能にする
ものである。
【0031】〔効果〕ロプスフレームや後部支柱の周辺
のデッドスペースを利用して洗浄液タンクなどの機器を
見栄えがよいとともに安全な状態に収容できる。
のデッドスペースを利用して洗浄液タンクなどの機器を
見栄えがよいとともに安全な状態に収容できる。
【0032】請求項8による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0033】〔構成〕請求項1〜7のいずれか1項の構
成において、前記ロプスフレームの前記一対の機体上下
向きフレーム部の間を開閉する揺動開閉自在なリヤウイ
ンドを備え、前記ロプスフレームの機体横向きフレーム
部に前記天井壁本体から露出する露出フレーム部を備え
させるとともに、前記リヤウインドが前記ロプスフレー
ムの前記一対の機体上下向きフレーム部と前記露出フレ
ーム部とに受け止められて閉じ状態になるように構成し
てある。
成において、前記ロプスフレームの前記一対の機体上下
向きフレーム部の間を開閉する揺動開閉自在なリヤウイ
ンドを備え、前記ロプスフレームの機体横向きフレーム
部に前記天井壁本体から露出する露出フレーム部を備え
させるとともに、前記リヤウインドが前記ロプスフレー
ムの前記一対の機体上下向きフレーム部と前記露出フレ
ーム部とに受け止められて閉じ状態になるように構成し
てある。
【0034】〔作用〕リヤウインドを開閉することによ
り、キャビン内通気をよくしたり機体後部の装置部分を
操作したりすることができるように前記機体上下向きフ
レーム部どうしの間を開けたり、キャビン内の空調効果
を高めるとか防音効果を高めとかができるように前記機
体上下向きフレーム部どうしの間を閉じたりできる。そ
して、リヤウインドを閉じた際には、樹脂製の天井壁本
体などに比して優れた受け止め精度を発揮させやすいロ
プスフレームの横向きフレーム部と上下向きフレーム部
とによって受け止めさせて気密性のよい状態に閉じるこ
とを可能にするものである。
り、キャビン内通気をよくしたり機体後部の装置部分を
操作したりすることができるように前記機体上下向きフ
レーム部どうしの間を開けたり、キャビン内の空調効果
を高めるとか防音効果を高めとかができるように前記機
体上下向きフレーム部どうしの間を閉じたりできる。そ
して、リヤウインドを閉じた際には、樹脂製の天井壁本
体などに比して優れた受け止め精度を発揮させやすいロ
プスフレームの横向きフレーム部と上下向きフレーム部
とによって受け止めさせて気密性のよい状態に閉じるこ
とを可能にするものである。
【0035】〔効果〕前記機体上下向きフレーム部どう
しの間を開けてキャビン内通気を図るとか、機体後部の
装置部分を容易に操作するとかしながら作業すること
も、前記機体上下向きフレーム部どうしの間を閉じてキ
ャビン内の空調効果や防音効果を高めるなどしながら作
業することもできる。前記機体上下向きフレーム部どう
しの間を閉じる際には、リヤウインドを気密性がよい状
態に閉じ、空調効果や防音効果が極めて向上するなど良
好な運転部環境が得られる。
しの間を開けてキャビン内通気を図るとか、機体後部の
装置部分を容易に操作するとかしながら作業すること
も、前記機体上下向きフレーム部どうしの間を閉じてキ
ャビン内の空調効果や防音効果を高めるなどしながら作
業することもできる。前記機体上下向きフレーム部どう
しの間を閉じる際には、リヤウインドを気密性がよい状
態に閉じ、空調効果や防音効果が極めて向上するなど良
好な運転部環境が得られる。
【0036】
【発明の実施の形態】図1に示すように、左右一対の操
向操作及び駆動自在な前車輪1,1と駆動自在な後車輪
2,2とによって自走し、エンジン3及びエンジンボン
ネット4などを有する原動部を備え、かつ、ステアリン
グハンドル5、運転座席6、運転キャビンCなどを有す
る運転部を備える走行機体の後部に、この機体後部を形
成するミッションケース7aの下部に上下揺動自在に連
結しているロワーリンク8a、前記ミッションケース7
aの上部にミッションケース内に位置するリフトシリン
ダ(図示せず)によって上下に揺動操作できるように連
結しているリフトアーム8b、このリフトアーム8bと
ロワーリンク8aとを連結するリフトロッド8cなどで
成るリンク機構8と、動力取出し軸9とを備えさせて、
機体後部にロータリ耕耘装置などの作業装置をリンク機
構8によって昇降操作するように連結するとともに、連
結した作業装置に動力取出し軸9からエンジン3の回転
出力を伝達して各種の作業機を構成するようにトラクタ
ーを構成してある。
向操作及び駆動自在な前車輪1,1と駆動自在な後車輪
2,2とによって自走し、エンジン3及びエンジンボン
ネット4などを有する原動部を備え、かつ、ステアリン
グハンドル5、運転座席6、運転キャビンCなどを有す
る運転部を備える走行機体の後部に、この機体後部を形
成するミッションケース7aの下部に上下揺動自在に連
結しているロワーリンク8a、前記ミッションケース7
aの上部にミッションケース内に位置するリフトシリン
ダ(図示せず)によって上下に揺動操作できるように連
結しているリフトアーム8b、このリフトアーム8bと
ロワーリンク8aとを連結するリフトロッド8cなどで
成るリンク機構8と、動力取出し軸9とを備えさせて、
機体後部にロータリ耕耘装置などの作業装置をリンク機
構8によって昇降操作するように連結するとともに、連
結した作業装置に動力取出し軸9からエンジン3の回転
出力を伝達して各種の作業機を構成するようにトラクタ
ーを構成してある。
【0037】図1、図2及び図4に示すように、前記運
転キャビンCは、左右一対の後輪フェンダー部21,2
1を備える床部材20と、運転用フロント窓34などを
有する前側壁30と、天井壁40と、左右一対のサイド
ドア50,50と、一枚のリヤウインド60と、運転者
保護用のロプスフレーム10と、左右一対の後部支柱7
1,71とによって構成してある。詳しくは次の如く構
成してある。
転キャビンCは、左右一対の後輪フェンダー部21,2
1を備える床部材20と、運転用フロント窓34などを
有する前側壁30と、天井壁40と、左右一対のサイド
ドア50,50と、一枚のリヤウインド60と、運転者
保護用のロプスフレーム10と、左右一対の後部支柱7
1,71とによって構成してある。詳しくは次の如く構
成してある。
【0038】図6に明示するように、前記ロプスフレー
ム10は、前記ミッションケース7aの両横側に機体上
下方向に沿って立設する鉄パイプ材で成る機体上下向き
フレーム部11(以下単に上下向きフレーム部11と称
する。)と、両上下向きフレーム部11,11の上端部
どうしを連結する機体横向きの鉄パイプ材で成る機体横
向きフレーム部12(以下単に横向きフレーム部12と
称する。)と、両上下向きフレーム部11,11の中間
部どうしを連結する機体横向きの鉄材で成る連結フレー
ム部10aとによって構成してある。前記左右一対の上
下向きフレーム部11は、ミッションケース7aに連結
する基端側フレームと、この基端側フレームの上端部に
ボルト連結する先端側フレームとによって構成してあ
る。図6,図9及び図10に示すように、前記左右一対
の上下向きフレーム部11,11それぞれの下端に鉄板
を溶接して取付け体13を備えさせ、各取付け体13
を、前記ミッションケース7aの後輪用車軸ケース部7
bにボルト連結しているロプス支持ブラケット14に、
緩衝部材の一例としてのクッションゴム15を介して受
け止め支持されるように載置するとともに、取付け体1
3、クッションゴム15、ロプス支持ブラケット14の
それぞれを貫通する連結ボルト16によって取付け体1
3のロプス支持ブラケット14からの外れ止めを行うよ
うに構成することにより、ロプスフレーム10を走行機
体に取り付けてある。これにより、ロプスフレーム10
は、左右一対のクッションゴム15,15を介して走行
機体に連結し、走行機体から伝わる走行振動やエンジン
振動などがクッションゴム15によって減衰されて緩和
する状態で走行機体に支持される。
ム10は、前記ミッションケース7aの両横側に機体上
下方向に沿って立設する鉄パイプ材で成る機体上下向き
フレーム部11(以下単に上下向きフレーム部11と称
する。)と、両上下向きフレーム部11,11の上端部
どうしを連結する機体横向きの鉄パイプ材で成る機体横
向きフレーム部12(以下単に横向きフレーム部12と
称する。)と、両上下向きフレーム部11,11の中間
部どうしを連結する機体横向きの鉄材で成る連結フレー
ム部10aとによって構成してある。前記左右一対の上
下向きフレーム部11は、ミッションケース7aに連結
する基端側フレームと、この基端側フレームの上端部に
ボルト連結する先端側フレームとによって構成してあ
る。図6,図9及び図10に示すように、前記左右一対
の上下向きフレーム部11,11それぞれの下端に鉄板
を溶接して取付け体13を備えさせ、各取付け体13
を、前記ミッションケース7aの後輪用車軸ケース部7
bにボルト連結しているロプス支持ブラケット14に、
緩衝部材の一例としてのクッションゴム15を介して受
け止め支持されるように載置するとともに、取付け体1
3、クッションゴム15、ロプス支持ブラケット14の
それぞれを貫通する連結ボルト16によって取付け体1
3のロプス支持ブラケット14からの外れ止めを行うよ
うに構成することにより、ロプスフレーム10を走行機
体に取り付けてある。これにより、ロプスフレーム10
は、左右一対のクッションゴム15,15を介して走行
機体に連結し、走行機体から伝わる走行振動やエンジン
振動などがクッションゴム15によって減衰されて緩和
する状態で走行機体に支持される。
【0039】図5,図8及び図9に示すように、前記床
部材20は、門型の前側壁用支柱22と、この前側壁用
支柱22に支持作用する補助支柱23とが前端部に立設
している床フレーム24と、前記前側壁用支柱22の後
側付近の両横側に運転及び乗降用のステップ部25a
を、かつ、左右の後輪フェンダー部21,21の間に運
転座席取付け部をそれぞれ形成するとともに前記床フレ
ーム24に支持される床板25と、この床板25に前記
ステップ部25aよりも後側で連結する前記左右一対の
後輪フェンダー部21,21とによって構成してある。
前記床フレーム24の前端側の両横側に取付けボルト孔
を有する前側取付け部24aを、前記床フレーム24の
後端側の両横側に取付けボルト孔を有する板体で成る第
1後側取付部24b及び第2後側取付け部24cを、床
板25の後端部に第3後側取付け部25bをそれぞれ備
えさせ、各取付け部24a,24b,24c,25b
と、図6,図10及び図11に示す取付け構造とに基づ
いて床部材20を走行機体に取り付けるように構成して
ある。
部材20は、門型の前側壁用支柱22と、この前側壁用
支柱22に支持作用する補助支柱23とが前端部に立設
している床フレーム24と、前記前側壁用支柱22の後
側付近の両横側に運転及び乗降用のステップ部25a
を、かつ、左右の後輪フェンダー部21,21の間に運
転座席取付け部をそれぞれ形成するとともに前記床フレ
ーム24に支持される床板25と、この床板25に前記
ステップ部25aよりも後側で連結する前記左右一対の
後輪フェンダー部21,21とによって構成してある。
前記床フレーム24の前端側の両横側に取付けボルト孔
を有する前側取付け部24aを、前記床フレーム24の
後端側の両横側に取付けボルト孔を有する板体で成る第
1後側取付部24b及び第2後側取付け部24cを、床
板25の後端部に第3後側取付け部25bをそれぞれ備
えさせ、各取付け部24a,24b,24c,25b
と、図6,図10及び図11に示す取付け構造とに基づ
いて床部材20を走行機体に取り付けるように構成して
ある。
【0040】すなわち、図11に示すように、前記両ス
テップ部25a,25aそれぞれの下方において、前記
前側取付け部24aを、走行機体の前記ミッションケー
ス7aよりも前側の機体部分を形成する前ミッションケ
ース7cの横側に連結している床支持ブラケット26
に、緩衝材の一例としてのクッションゴム27を介して
受け止め支持されるように載置し、前側取付け部24
a、クッションゴム27、床支持ブラケット26のそれ
ぞれを貫通する連結ボルト28によって前側取付け部2
4aの床支持ブラケット26からの外れ止めを行うよう
にしてある。図6及び図10に示すように、両後輪フェ
ンダー部21,21それぞれの下方において、前記第1
後側取付け部24bを、ロプスフレーム10の前記取付
け体13の前端部にボルト連結するようにしてある。後
輪フェンダー部21の支持部材に兼用してある前記第2
後側取付け部24cを、ロプスフレーム10の前記上下
向きフレーム部11に付設してある床支持ブラケット1
7から延出する床支持アーム18の延出端部にボルト連
結するようにしてある。前記第3後側取付け部25b
を、左右の前記床支持ブラケット17,17にわたって
支持される機体横向きの床板支持杆19にボルト連結す
るようにしてある。
テップ部25a,25aそれぞれの下方において、前記
前側取付け部24aを、走行機体の前記ミッションケー
ス7aよりも前側の機体部分を形成する前ミッションケ
ース7cの横側に連結している床支持ブラケット26
に、緩衝材の一例としてのクッションゴム27を介して
受け止め支持されるように載置し、前側取付け部24
a、クッションゴム27、床支持ブラケット26のそれ
ぞれを貫通する連結ボルト28によって前側取付け部2
4aの床支持ブラケット26からの外れ止めを行うよう
にしてある。図6及び図10に示すように、両後輪フェ
ンダー部21,21それぞれの下方において、前記第1
後側取付け部24bを、ロプスフレーム10の前記取付
け体13の前端部にボルト連結するようにしてある。後
輪フェンダー部21の支持部材に兼用してある前記第2
後側取付け部24cを、ロプスフレーム10の前記上下
向きフレーム部11に付設してある床支持ブラケット1
7から延出する床支持アーム18の延出端部にボルト連
結するようにしてある。前記第3後側取付け部25b
を、左右の前記床支持ブラケット17,17にわたって
支持される機体横向きの床板支持杆19にボルト連結す
るようにしてある。
【0041】これにより、床部材20は、前端側に作用
する左右一対のクッションゴム27と、後端側に作用す
るロプスフレーム用の左右一対のクッションゴム15と
を介して走行機体に連結し、走行機体から伝達する走行
振動やエンジン振動がクッションゴム15と27とで減
衰されて緩和する状態で走行機体に支持される。そし
て、床板25の後輪フェンダー部間で前記運転座席6を
支持し、走行機体からの走行振動やエンジン振動を運転
者に伝わりにくくする。
する左右一対のクッションゴム27と、後端側に作用す
るロプスフレーム用の左右一対のクッションゴム15と
を介して走行機体に連結し、走行機体から伝達する走行
振動やエンジン振動がクッションゴム15と27とで減
衰されて緩和する状態で走行機体に支持される。そし
て、床板25の後輪フェンダー部間で前記運転座席6を
支持し、走行機体からの走行振動やエンジン振動を運転
者に伝わりにくくする。
【0042】図2に示すように、前記前側壁30は、前
記エンジンボンネット4の後端部、及び、床部材20の
前記前側壁用支柱22が入り込む切欠き32、この切欠
き32の両横側に位置するガラス板で成る運転用下窓3
3、この運転用下窓33及び前記切欠き32の上方に位
置するガラス板で成る前記運転用フロント窓34のそれ
ぞれを備えるように合成樹脂板で作成してある。すなわ
ち、前側壁30のキャビン外側部分を形成する外側用合
成樹脂板と、前側壁30のキャビン内側部分を形成する
内側用合成樹脂板とを、前記切欠き32を形成する開
口、前記両運転用下窓33,33を取り付ける下窓孔、
前記フロント窓34を取り付けるフロント窓孔を備える
ように形成するとともに、成形型の内部で両合成樹脂板
の間に各運転用下窓33及びフロント窓34を全周にわ
たって囲う状態の中空部35ができるように、かつ、切
欠き及び各窓孔の周縁部で接着するように加圧成形す
る。そして、フロント窓孔にフロント窓ガラスを、下窓
孔に下窓ガラスを取付けゴムで取り付けることによって
作成してある。
記エンジンボンネット4の後端部、及び、床部材20の
前記前側壁用支柱22が入り込む切欠き32、この切欠
き32の両横側に位置するガラス板で成る運転用下窓3
3、この運転用下窓33及び前記切欠き32の上方に位
置するガラス板で成る前記運転用フロント窓34のそれ
ぞれを備えるように合成樹脂板で作成してある。すなわ
ち、前側壁30のキャビン外側部分を形成する外側用合
成樹脂板と、前側壁30のキャビン内側部分を形成する
内側用合成樹脂板とを、前記切欠き32を形成する開
口、前記両運転用下窓33,33を取り付ける下窓孔、
前記フロント窓34を取り付けるフロント窓孔を備える
ように形成するとともに、成形型の内部で両合成樹脂板
の間に各運転用下窓33及びフロント窓34を全周にわ
たって囲う状態の中空部35ができるように、かつ、切
欠き及び各窓孔の周縁部で接着するように加圧成形す
る。そして、フロント窓孔にフロント窓ガラスを、下窓
孔に下窓ガラスを取付けゴムで取り付けることによって
作成してある。
【0043】これにより、図2及び図19に示すよう
に、前側壁30は、前側壁30の上側に位置する運転用
フロント窓34、前側壁30の下側の両横側に位置する
運転用下窓33、前側壁30の上下方向での中間部で運
転用下窓33と運転用フロント窓34との間に機体横方
向に沿って前側壁30の全幅にわたって位置する横向き
枠部分36、前側壁30の両横端部に機体上下方向に沿
って前側壁30の上下長さほぼ全長にわたって位置する
上下向き枠部分37、前記横向き枠部分36の内部に位
置する第1中空部35a、前記両上下向き枠部分37,
37それぞれの内部に位置する第2中空部35bのそれ
ぞれを備えている樹脂製の中空型前側壁に成っている。
に、前側壁30は、前側壁30の上側に位置する運転用
フロント窓34、前側壁30の下側の両横側に位置する
運転用下窓33、前側壁30の上下方向での中間部で運
転用下窓33と運転用フロント窓34との間に機体横方
向に沿って前側壁30の全幅にわたって位置する横向き
枠部分36、前側壁30の両横端部に機体上下方向に沿
って前側壁30の上下長さほぼ全長にわたって位置する
上下向き枠部分37、前記横向き枠部分36の内部に位
置する第1中空部35a、前記両上下向き枠部分37,
37それぞれの内部に位置する第2中空部35bのそれ
ぞれを備えている樹脂製の中空型前側壁に成っている。
【0044】前側壁30の前記横向き枠部分36の側壁
横幅方向での中央部に複数個の取付けボルト孔を有する
中央取付け部38aを、前側壁30の両横側の運転用下
窓33の下側部分に取付けボルト孔を有する横取付け部
38bをそれぞれ備えさせ、これらの取付け部38a,
38bと、図2に示す取り付け構造とに基づいて前側壁
30を走行機体に取り付けるように構成してある。
横幅方向での中央部に複数個の取付けボルト孔を有する
中央取付け部38aを、前側壁30の両横側の運転用下
窓33の下側部分に取付けボルト孔を有する横取付け部
38bをそれぞれ備えさせ、これらの取付け部38a,
38bと、図2に示す取り付け構造とに基づいて前側壁
30を走行機体に取り付けるように構成してある。
【0045】すなわち、前記中央取付け部38aを、床
部材20の前側壁用支柱22の上端部に連結する図5の
如き左右一対の側壁支持ブラケット22a,22aそれ
ぞれの前後一対の連結板部と、中央取付け部38aとに
わたって挿通するように構成した取付けボルトによって
前記両側壁支持ブラケット22a,22aに締め付け連
結し、前記両横取付け部38b,38bを、床部材20
の前記ステップ部25aの前端部に連結する図5の如き
側壁支持ブラケット25cと、横取付け部38bとにわ
たって挿通するように構成した取付けボルトによって前
記側壁支持ブラケット25cに締め付け連結するように
してある。
部材20の前側壁用支柱22の上端部に連結する図5の
如き左右一対の側壁支持ブラケット22a,22aそれ
ぞれの前後一対の連結板部と、中央取付け部38aとに
わたって挿通するように構成した取付けボルトによって
前記両側壁支持ブラケット22a,22aに締め付け連
結し、前記両横取付け部38b,38bを、床部材20
の前記ステップ部25aの前端部に連結する図5の如き
側壁支持ブラケット25cと、横取付け部38bとにわ
たって挿通するように構成した取付けボルトによって前
記側壁支持ブラケット25cに締め付け連結するように
してある。
【0046】これにより、前側壁30は、床部材20の
前端側に連結することによって床部材30と、床部材3
0に作用する前記クッションゴム27,15を介して走
行機体に連結し、走行機体から伝わる走行振動やエンジ
ン振動がクッションゴム27,15で減衰されて緩和す
る状態で走行機体に支持される。
前端側に連結することによって床部材30と、床部材3
0に作用する前記クッションゴム27,15を介して走
行機体に連結し、走行機体から伝わる走行振動やエンジ
ン振動がクッションゴム27,15で減衰されて緩和す
る状態で走行機体に支持される。
【0047】図1に示すように、前記天井壁40は、天
井フレーム41と、合成樹脂板で成る天井壁本体42と
によって構成してあり、詳しくは次の如く構成してあ
る。
井フレーム41と、合成樹脂板で成る天井壁本体42と
によって構成してあり、詳しくは次の如く構成してあ
る。
【0048】図5に示すように、天井フレーム41は、
左右一対の機体前後向きの鉄パイプ材で作成した前後向
きフレーム43と、両前後向きフレーム43,43の前
端部どうしを連結する機体横向きの折曲げ板金で作成し
た横向きフレーム44と、両前後向きフレーム43,4
3の中間部どうしを連結する機体横向きの板金で作成し
た連結フレーム45とで成る金属フレームに構成してあ
る。
左右一対の機体前後向きの鉄パイプ材で作成した前後向
きフレーム43と、両前後向きフレーム43,43の前
端部どうしを連結する機体横向きの折曲げ板金で作成し
た横向きフレーム44と、両前後向きフレーム43,4
3の中間部どうしを連結する機体横向きの板金で作成し
た連結フレーム45とで成る金属フレームに構成してあ
る。
【0049】図2及び図17に示すように、天井壁本体
42は、前記天井フレーム41の外周形状よりやや大き
い外周形状を備えるように形成した合成樹脂板によって
作成し、天井壁本体42の内面側に付設してあるシール
材42aがロプスフレーム10の前記横向きフレーム部
12の上面側と、天井フレーム41の各フレーム43,
44の上面側とに当たってロプスフレーム10及び天井
フレーム41と、天井壁本体42とのシールを行う組み
付け状態にして、ロプスフレーム10の横向きフレーム
部12と、天井フレーム41の各フレーム43,44と
の内周側の複数個所に付設してある本体連結けブラケッ
ト47を貫通して天井壁本体42に螺着するように構成
した取付けねじ48によってロプスフレーム10と天井
フレーム41とに連結するように構成してある。図5及
び図8などに示すように、天井フレーム41の両前後向
きフレーム43,43それぞれの後端側をロプスフレー
ム10の上端側の横端部に対しては連結ボルト46で連
結し、図13に示すように、天井フレーム41の横向き
フレーム44を前側壁30の上端部に連結ボルト49に
よって連結するように構成してある。これにより、天井
フレーム41は、ロプスフレーム11の上端部と、前側
壁30の上端部とにわたって連結して天井壁本体42を
支持するとともに前側壁30の上端側を支持する。
42は、前記天井フレーム41の外周形状よりやや大き
い外周形状を備えるように形成した合成樹脂板によって
作成し、天井壁本体42の内面側に付設してあるシール
材42aがロプスフレーム10の前記横向きフレーム部
12の上面側と、天井フレーム41の各フレーム43,
44の上面側とに当たってロプスフレーム10及び天井
フレーム41と、天井壁本体42とのシールを行う組み
付け状態にして、ロプスフレーム10の横向きフレーム
部12と、天井フレーム41の各フレーム43,44と
の内周側の複数個所に付設してある本体連結けブラケッ
ト47を貫通して天井壁本体42に螺着するように構成
した取付けねじ48によってロプスフレーム10と天井
フレーム41とに連結するように構成してある。図5及
び図8などに示すように、天井フレーム41の両前後向
きフレーム43,43それぞれの後端側をロプスフレー
ム10の上端側の横端部に対しては連結ボルト46で連
結し、図13に示すように、天井フレーム41の横向き
フレーム44を前側壁30の上端部に連結ボルト49に
よって連結するように構成してある。これにより、天井
フレーム41は、ロプスフレーム11の上端部と、前側
壁30の上端部とにわたって連結して天井壁本体42を
支持するとともに前側壁30の上端側を支持する。
【0050】図5に示すように、前記左右一対の後部支
柱71,71のそれぞれは、鉄パイプ材で成り、ロプス
フレーム10の上下向きフレーム部11の機体前方側に
位置させるように、かつ、前記後輪フェンダー部21の
外周面側に板金製のレール材をネジ連結して備えさせた
ドアストッパーレール部21aの後端部の上に立設する
ように、さらに、天井フレーム43の前後向きフレーム
43の後端側に連結するように構成してある。前記左右
一対の後部支柱71,71それぞれの機体上下方向での
中間部を、機体前後向きの連結杆72によって前記上下
向きフレーム部11の中間部に連結するように構成して
ある。
柱71,71のそれぞれは、鉄パイプ材で成り、ロプス
フレーム10の上下向きフレーム部11の機体前方側に
位置させるように、かつ、前記後輪フェンダー部21の
外周面側に板金製のレール材をネジ連結して備えさせた
ドアストッパーレール部21aの後端部の上に立設する
ように、さらに、天井フレーム43の前後向きフレーム
43の後端側に連結するように構成してある。前記左右
一対の後部支柱71,71それぞれの機体上下方向での
中間部を、機体前後向きの連結杆72によって前記上下
向きフレーム部11の中間部に連結するように構成して
ある。
【0051】これにより、走行機体の両横側において、
前記上下向きフレーム部11と前記後部支柱71とが機
体上下方向での中間部どうしを連結杆72によって連結
される金属製の2本式支柱70を構成する。この2本式
支柱70は、クッションゴム15と27を介して走行機
体に連結し、走行機体から伝わる走行振動やエンジン振
動がクッションゴム15と27とで減衰されて緩和する
状態で走行機体に支持されながら天井壁40を支持す
る。
前記上下向きフレーム部11と前記後部支柱71とが機
体上下方向での中間部どうしを連結杆72によって連結
される金属製の2本式支柱70を構成する。この2本式
支柱70は、クッションゴム15と27を介して走行機
体に連結し、走行機体から伝わる走行振動やエンジン振
動がクッションゴム15と27とで減衰されて緩和する
状態で走行機体に支持されながら天井壁40を支持す
る。
【0052】図15に示すように、左右側それぞれの上
下向きフレーム部11と後部支柱71とに、上下向きフ
レーム部11及び後部支柱71の横外面側を覆うように
合成樹脂板で作成した外カバー73と、上下向きフレー
ム部11及び後部支柱71の横内面側を覆うように合成
樹脂板で作成するとともに上下向きフレーム部11と後
部支柱71とにわたって連結して支持されるように構成
した内カバー74とを備えさせてある。前記外カバー7
3は、上下向きフレーム部11が備えるカバー取付けブ
ラケット75と、上下向きフレーム部自体とに後端側が
連結して支持される後側カバー部分73aと、後部支柱
71に前端側が連結して支持されるとともに後端側が前
記後側カバー部分73aに連結する前側カバー部分73
bとによって作成してある。
下向きフレーム部11と後部支柱71とに、上下向きフ
レーム部11及び後部支柱71の横外面側を覆うように
合成樹脂板で作成した外カバー73と、上下向きフレー
ム部11及び後部支柱71の横内面側を覆うように合成
樹脂板で作成するとともに上下向きフレーム部11と後
部支柱71とにわたって連結して支持されるように構成
した内カバー74とを備えさせてある。前記外カバー7
3は、上下向きフレーム部11が備えるカバー取付けブ
ラケット75と、上下向きフレーム部自体とに後端側が
連結して支持される後側カバー部分73aと、後部支柱
71に前端側が連結して支持されるとともに後端側が前
記後側カバー部分73aに連結する前側カバー部分73
bとによって作成してある。
【0053】図2及び図3に示すように、前記一対のサ
イドドア50,50のそれぞれは、後端側に上下一対の
ヒンジ部材51,51を、前端側に開閉把手52aなど
が付いているロック機構52をそれぞれ備えさせ、か
つ、全周縁部にわたるシール材53を備えさせるととも
に自由状態では偏平板になるように形成した透明ガラス
板で構成してある。図15及び図17に示すように、前
記一対のヒンジ部材51,51それぞれのドア側ヒンジ
部51aに機体上下向きの枢支軸51bを介して連結し
ている支柱側ヒンジ部51cを、取付けボルト54によ
る締め付け力により、前記外カバー73の前記前側カバ
ー部分73bとの共締めで前記後部支柱71に締め付け
連結するように構成してある。これにより、前記両サイ
ドドア50,50のそれぞれは、後部支柱71に前記枢
支軸51bの機体上下向きの軸芯まわりで揺動開閉する
ように支持され、前記床部材20と前側壁30と天井壁
40と後部支柱70とが形成する乗降口を開閉する。
イドドア50,50のそれぞれは、後端側に上下一対の
ヒンジ部材51,51を、前端側に開閉把手52aなど
が付いているロック機構52をそれぞれ備えさせ、か
つ、全周縁部にわたるシール材53を備えさせるととも
に自由状態では偏平板になるように形成した透明ガラス
板で構成してある。図15及び図17に示すように、前
記一対のヒンジ部材51,51それぞれのドア側ヒンジ
部51aに機体上下向きの枢支軸51bを介して連結し
ている支柱側ヒンジ部51cを、取付けボルト54によ
る締め付け力により、前記外カバー73の前記前側カバ
ー部分73bとの共締めで前記後部支柱71に締め付け
連結するように構成してある。これにより、前記両サイ
ドドア50,50のそれぞれは、後部支柱71に前記枢
支軸51bの機体上下向きの軸芯まわりで揺動開閉する
ように支持され、前記床部材20と前側壁30と天井壁
40と後部支柱70とが形成する乗降口を開閉する。
【0054】図12,図14,図15に示すように、前
記天井フレーム41の横側部を形成する前記前後向きフ
レーム43に、天井壁本体42から露出してサイドドア
50に受け止め作用する露出フレーム部43aを備えさ
せ、前記後部支柱71に、前記外カバー72から露出し
てサイドドア50に受け止め作用する露出支柱部71a
を備えさせてある。図19及び図20に示すように、前
記ロック機構52に備えてあるフック52bが係合して
サイドドア50を閉じ状態にロックするように曲げ加工
した丸棒材で成るロック手段55を、前側壁30のキャ
ビン内面側のうちの前側壁上下方向での中間部で前記横
向き枠部分36と上下向き枠部分37とが連なり合って
優れた強度を発揮する部分に固定してある。前側壁30
のうちのサイドドア受け面を形成する側壁部39を湾曲
面に構成してある。すなわち、ロック手段55の配置レ
ベルに相当するレベルでの側壁部分では前側壁横幅方向
で最も内側に位置し、ロック手段55の配置レベルより
も前側壁上端側に位置する高レベルでの第1側壁部分3
9aでは、前側壁30の上端側に至るほど前側壁横外側
に位置し、ロック手段55の配置レベルよりも前側壁下
端側に位置する低レベルでの第2側壁部分39bでは、
前側壁下端側に至るほど前側壁横外側に位置する状態の
湾曲面に構成してある。これにより、サイドドア50を
図12,図15及び図19(ハ)に示す如き閉じ状態に
してロックできる。
記天井フレーム41の横側部を形成する前記前後向きフ
レーム43に、天井壁本体42から露出してサイドドア
50に受け止め作用する露出フレーム部43aを備えさ
せ、前記後部支柱71に、前記外カバー72から露出し
てサイドドア50に受け止め作用する露出支柱部71a
を備えさせてある。図19及び図20に示すように、前
記ロック機構52に備えてあるフック52bが係合して
サイドドア50を閉じ状態にロックするように曲げ加工
した丸棒材で成るロック手段55を、前側壁30のキャ
ビン内面側のうちの前側壁上下方向での中間部で前記横
向き枠部分36と上下向き枠部分37とが連なり合って
優れた強度を発揮する部分に固定してある。前側壁30
のうちのサイドドア受け面を形成する側壁部39を湾曲
面に構成してある。すなわち、ロック手段55の配置レ
ベルに相当するレベルでの側壁部分では前側壁横幅方向
で最も内側に位置し、ロック手段55の配置レベルより
も前側壁上端側に位置する高レベルでの第1側壁部分3
9aでは、前側壁30の上端側に至るほど前側壁横外側
に位置し、ロック手段55の配置レベルよりも前側壁下
端側に位置する低レベルでの第2側壁部分39bでは、
前側壁下端側に至るほど前側壁横外側に位置する状態の
湾曲面に構成してある。これにより、サイドドア50を
図12,図15及び図19(ハ)に示す如き閉じ状態に
してロックできる。
【0055】すなわち、図19(イ)に示すように、サ
イドドア50は自由状態では偏平なドアになっている。
図19(ロ)に示すように、サイドドア50を閉じてい
くに伴い、ロック機構52のフック52bがロック手段
55に係止するよりも先にサイドドア50の上端側がシ
ール材53を介して前記第1側壁部分39aと前記露出
フレーム部43aとに、サイドドア50の下端側がシー
ル材53を介して前記第2側壁部分39bと床部材20
のステップ部25aの横側面とにそれぞれ当接する。図
19(ハ)に示すように、サイドドア50をさらに閉じ
ていくと、サイドドア50がドア内面側に膨らむ状態に
弾性変形してロック機構52のフック52bがロック手
段55に係止し、ロック手段55がサイドドア50を弾
性変形したままの閉じ状態にしてロックする。すると、
サイドドア50が弾性変形のために側壁部39の湾曲面
に馴染む形状になり、サイドドア50の前側縁部が前側
壁部30の側壁部39にシール材53を介して気密性の
よい状態で当接する。このとき、図12に示すように、
天井フレーム41の前記露出フレーム部43aがシール
材53を介してサイドドア50の上縁部に受け止め作用
するとともにサイドドア50の弾性変形のためにその上
縁部が露出フレーム部43aに押圧され、サイドドア5
0の上縁部が露出フレーム部43aにシール材53を介
して気密性のよい状態で当接する。後輪フェンダー21
に備えさせてある前記ドアストッパーレール部21aが
シール材53を介してサイドドア50の下縁部に受け止
め作用するとともにサイドドア50の弾性変形のために
その下縁部がドアストッパーレール部21aに押圧さ
れ、サイドドア50の下縁部がドアストッパーレール部
21aにシール材53を介して気密性のよい状態で当接
する。さらにこのとき、図15に示すように、後部支柱
71の前記露出支柱部71aがシール材53を介してサ
イドドア50の後縁部に受け止め作用するとともにサイ
ドドア50の弾性変形のためにその後縁部が露出支柱部
71aに押圧され、サイドドア50の後縁部が露出支柱
部71aにシール材53を介して気密性のよい状態で当
接する。これにより、両サイドドア50,50は気密性
の富んだ閉じ状態にしてロックできる。
イドドア50は自由状態では偏平なドアになっている。
図19(ロ)に示すように、サイドドア50を閉じてい
くに伴い、ロック機構52のフック52bがロック手段
55に係止するよりも先にサイドドア50の上端側がシ
ール材53を介して前記第1側壁部分39aと前記露出
フレーム部43aとに、サイドドア50の下端側がシー
ル材53を介して前記第2側壁部分39bと床部材20
のステップ部25aの横側面とにそれぞれ当接する。図
19(ハ)に示すように、サイドドア50をさらに閉じ
ていくと、サイドドア50がドア内面側に膨らむ状態に
弾性変形してロック機構52のフック52bがロック手
段55に係止し、ロック手段55がサイドドア50を弾
性変形したままの閉じ状態にしてロックする。すると、
サイドドア50が弾性変形のために側壁部39の湾曲面
に馴染む形状になり、サイドドア50の前側縁部が前側
壁部30の側壁部39にシール材53を介して気密性の
よい状態で当接する。このとき、図12に示すように、
天井フレーム41の前記露出フレーム部43aがシール
材53を介してサイドドア50の上縁部に受け止め作用
するとともにサイドドア50の弾性変形のためにその上
縁部が露出フレーム部43aに押圧され、サイドドア5
0の上縁部が露出フレーム部43aにシール材53を介
して気密性のよい状態で当接する。後輪フェンダー21
に備えさせてある前記ドアストッパーレール部21aが
シール材53を介してサイドドア50の下縁部に受け止
め作用するとともにサイドドア50の弾性変形のために
その下縁部がドアストッパーレール部21aに押圧さ
れ、サイドドア50の下縁部がドアストッパーレール部
21aにシール材53を介して気密性のよい状態で当接
する。さらにこのとき、図15に示すように、後部支柱
71の前記露出支柱部71aがシール材53を介してサ
イドドア50の後縁部に受け止め作用するとともにサイ
ドドア50の弾性変形のためにその後縁部が露出支柱部
71aに押圧され、サイドドア50の後縁部が露出支柱
部71aにシール材53を介して気密性のよい状態で当
接する。これにより、両サイドドア50,50は気密性
の富んだ閉じ状態にしてロックできる。
【0056】図4及び図18に示すように、前記リヤウ
インド60は、上端側に左右一対のヒンジ部材61,6
1を、下端側に開閉把手62aなどが付いているロック
機構62をそれぞれ備えさせるとともに全周縁部にわた
るシール材63を備えさせてある透明ガラス板で構成し
てある。図18に示すように、前記一対のヒンジ部材6
1,61それぞれのウインド側ヒンジ部61aに機体横
向きの枢支軸61bを介して連結しているフレーム側ヒ
ンジ部61cを、取付けボルト64によってロプスフレ
ーム10の前記横向きフレーム部12に締め付け連結す
るように構成してある。これにより、前記リヤウインド
60は、ロプスフレーム10の横向きフレーム部12に
前記枢支軸61bの機体横向きの軸芯まわりで上下に揺
動開閉するように支持され、ロプスフレーム10の前記
左右一対の上下向きフレーム部11,11の間を開閉す
る。
インド60は、上端側に左右一対のヒンジ部材61,6
1を、下端側に開閉把手62aなどが付いているロック
機構62をそれぞれ備えさせるとともに全周縁部にわた
るシール材63を備えさせてある透明ガラス板で構成し
てある。図18に示すように、前記一対のヒンジ部材6
1,61それぞれのウインド側ヒンジ部61aに機体横
向きの枢支軸61bを介して連結しているフレーム側ヒ
ンジ部61cを、取付けボルト64によってロプスフレ
ーム10の前記横向きフレーム部12に締め付け連結す
るように構成してある。これにより、前記リヤウインド
60は、ロプスフレーム10の横向きフレーム部12に
前記枢支軸61bの機体横向きの軸芯まわりで上下に揺
動開閉するように支持され、ロプスフレーム10の前記
左右一対の上下向きフレーム部11,11の間を開閉す
る。
【0057】図15,図18に示すように、ロプスフレ
ーム10の前記横向きフレーム部12に天井壁本体42
から露出するフレーム部12aを備えさせるとともに、
リヤウインド60を閉じ状態にすると、前記露出フレー
ム部12aがリヤウインド60の上縁部にシール材63
を介して受け止め作用し、かつ、ロプスフレーム10の
前記連結フレーム部10aがリヤウインド60の下縁部
にシール材63を介して受け止め作用し、さらに、ロプ
スフレーム10の前記一対の上下向きフレーム部11,
11がリヤウインド60の横縁部にシール材63を介し
て受け止め作用するように構成してある。これにより、
リヤウインド60は、ロプスフレーム10に対してシー
ル材63を介して当接して気密性の富んだ閉じ状態にで
きる。
ーム10の前記横向きフレーム部12に天井壁本体42
から露出するフレーム部12aを備えさせるとともに、
リヤウインド60を閉じ状態にすると、前記露出フレー
ム部12aがリヤウインド60の上縁部にシール材63
を介して受け止め作用し、かつ、ロプスフレーム10の
前記連結フレーム部10aがリヤウインド60の下縁部
にシール材63を介して受け止め作用し、さらに、ロプ
スフレーム10の前記一対の上下向きフレーム部11,
11がリヤウインド60の横縁部にシール材63を介し
て受け止め作用するように構成してある。これにより、
リヤウインド60は、ロプスフレーム10に対してシー
ル材63を介して当接して気密性の富んだ閉じ状態にで
きる。
【0058】図5及び図8などに示すように、前記天井
フレーム41の両前後フレーム43,43をロプスフレ
ーム10に連結ボルト46によって分離自在に連結する
ように構成し、前記両後部支柱71,71それぞれの前
記連結杆72を前記上下向きフレーム部11に連結ボル
ト76によって分離自在に連結するように構成し、前記
両後部支柱71,71それぞれを前記床部材20のドア
ストッパーレール部21aに連結ボルト77によって分
離自在に連結するように構成してある。すなわち、図7
及び図8に示すように、天井フレーム41と、左右の後
部支柱71,71と、左右の連結杆72,72とを走行
機体の外部で所定の連結状態に連結し合ったユニット状
態に組み立ててからに纏めてロプスフレーム10と、床
部材20の後輪フェンダー部21とに組み付けることを
可能にしてある。
フレーム41の両前後フレーム43,43をロプスフレ
ーム10に連結ボルト46によって分離自在に連結する
ように構成し、前記両後部支柱71,71それぞれの前
記連結杆72を前記上下向きフレーム部11に連結ボル
ト76によって分離自在に連結するように構成し、前記
両後部支柱71,71それぞれを前記床部材20のドア
ストッパーレール部21aに連結ボルト77によって分
離自在に連結するように構成してある。すなわち、図7
及び図8に示すように、天井フレーム41と、左右の後
部支柱71,71と、左右の連結杆72,72とを走行
機体の外部で所定の連結状態に連結し合ったユニット状
態に組み立ててからに纏めてロプスフレーム10と、床
部材20の後輪フェンダー部21とに組み付けることを
可能にしてある。
【0059】図13及び図14に示すように、天井壁4
0の前記天井壁本体42と天井内装材40aとの間にキ
ャビン空調装置80を天井フレーム41が備える図5の
如きブラケット41aに支持される状態で設けるととも
に、このキャビン空調装置80は、天井内装材40aの
前端部に吸気筒81によって形成してある吸気口からキ
ャビン内空気を吸引して加熱したり冷却し、熱交換処理
した後の空気を天井内装材40aのキャビン空調装置8
0よりも後側に排気筒82によって形成してある送風口
からキャビン内に送り込むように構成してある。
0の前記天井壁本体42と天井内装材40aとの間にキ
ャビン空調装置80を天井フレーム41が備える図5の
如きブラケット41aに支持される状態で設けるととも
に、このキャビン空調装置80は、天井内装材40aの
前端部に吸気筒81によって形成してある吸気口からキ
ャビン内空気を吸引して加熱したり冷却し、熱交換処理
した後の空気を天井内装材40aのキャビン空調装置8
0よりも後側に排気筒82によって形成してある送風口
からキャビン内に送り込むように構成してある。
【0060】図3及び図20に示すように、前記キャビ
ン空調装置80のドレン水排出部を前側壁30の前記第
2中空部35bを通る排水用ホースに接続することによ
り、キャビン空調装置80のドレン排水路83を前記第
2中空部35bに備えさせ、キャビン空調装置80から
のドレン水を第2中空部35bを排水路に利用して運転
キャビンCの下端から外部に排出するようにしてある。
ン空調装置80のドレン水排出部を前側壁30の前記第
2中空部35bを通る排水用ホースに接続することによ
り、キャビン空調装置80のドレン排水路83を前記第
2中空部35bに備えさせ、キャビン空調装置80から
のドレン水を第2中空部35bを排水路に利用して運転
キャビンCの下端から外部に排出するようにしてある。
【0061】図15及び図16に示すように、ロプスフ
レーム10の前記一対の上下向きフレーム部11,11
のうちの一方の上下向きフレーム部11に備えさせてあ
る前記外カバー73と前記内カバー74との間にタンク
収容空間Sを設けてある。このタンク収容空間Sに洗浄
液タンク84を上下向きフレーム部11と後部支柱71
とにわたって連結するタンク支持体85で支持させて収
容するとともに、前記内カバー74に備えてある作業開
口74aから洗浄液タンク84の供給口84aを開閉し
たり、洗浄液タンク84に洗浄液を供給したりできるよ
うに構成してある。洗浄液タンク84の排出部に洗浄液
ポンプ86を有する洗浄液供給ホース87を接続すると
ともに、洗浄液ポンプ86は、洗浄液をタンク84から
取り出してリヤウインド60の外面側に供給するように
構成してある。すなわち、外カバー73と内カバー74
との間のロプスフレーム10と後部支柱71との間の空
間を洗浄液貯留の空間に利用してリヤウインド60に洗
浄液供給することを可能にしてある。
レーム10の前記一対の上下向きフレーム部11,11
のうちの一方の上下向きフレーム部11に備えさせてあ
る前記外カバー73と前記内カバー74との間にタンク
収容空間Sを設けてある。このタンク収容空間Sに洗浄
液タンク84を上下向きフレーム部11と後部支柱71
とにわたって連結するタンク支持体85で支持させて収
容するとともに、前記内カバー74に備えてある作業開
口74aから洗浄液タンク84の供給口84aを開閉し
たり、洗浄液タンク84に洗浄液を供給したりできるよ
うに構成してある。洗浄液タンク84の排出部に洗浄液
ポンプ86を有する洗浄液供給ホース87を接続すると
ともに、洗浄液ポンプ86は、洗浄液をタンク84から
取り出してリヤウインド60の外面側に供給するように
構成してある。すなわち、外カバー73と内カバー74
との間のロプスフレーム10と後部支柱71との間の空
間を洗浄液貯留の空間に利用してリヤウインド60に洗
浄液供給することを可能にしてある。
【0062】図13に示すように、前側壁30の前記中
空部35のうちの前記第1中空部35aを第2中空部3
5bなど他の部分とは仕切られた中空部にするととも
に、この第1中空部35aにウインド洗浄液を投入する
ための洗浄液供給口86を、前側壁30のキャビン内面
側に備えさせてある。第1中空部35aに洗浄液ポンプ
88を有する洗浄液供給ホース89を接続するととも
に、洗浄液ポンプ88は、洗浄液を第1中空部35aか
ら取り出して前記運転用フロント窓34の外面側に供給
するように構成してある。すなわち、前側壁30の第1
中空部35aを洗浄液の貯留用に利用して運転用フロン
ト窓34に洗浄液供給することを可能にしてある。
空部35のうちの前記第1中空部35aを第2中空部3
5bなど他の部分とは仕切られた中空部にするととも
に、この第1中空部35aにウインド洗浄液を投入する
ための洗浄液供給口86を、前側壁30のキャビン内面
側に備えさせてある。第1中空部35aに洗浄液ポンプ
88を有する洗浄液供給ホース89を接続するととも
に、洗浄液ポンプ88は、洗浄液を第1中空部35aか
ら取り出して前記運転用フロント窓34の外面側に供給
するように構成してある。すなわち、前側壁30の第1
中空部35aを洗浄液の貯留用に利用して運転用フロン
ト窓34に洗浄液供給することを可能にしてある。
【0063】〔別実施形態〕図21は、別の実施形態を
有する運転キャビンCを備えるトラクターを示し、この
トラクターの運転キャビンCは、図1,図2などに示す
運転キャビンCと同様に、左右一対の後輪フェンダー部
21,21を備える床部材20と、運転用フロント窓3
4などを有する樹脂製の中空型前側壁30と、金属製の
天井フレーム41と樹脂板製の天井壁本体42とで成る
天井壁40と、一枚のリヤウインド60と、ロプスフレ
ーム10と左右一対の後部支柱71,71とを備えてい
る。しかし、次の点で図1、図2などに示す運転キャビ
ンCとは異なっている。
有する運転キャビンCを備えるトラクターを示し、この
トラクターの運転キャビンCは、図1,図2などに示す
運転キャビンCと同様に、左右一対の後輪フェンダー部
21,21を備える床部材20と、運転用フロント窓3
4などを有する樹脂製の中空型前側壁30と、金属製の
天井フレーム41と樹脂板製の天井壁本体42とで成る
天井壁40と、一枚のリヤウインド60と、ロプスフレ
ーム10と左右一対の後部支柱71,71とを備えてい
る。しかし、次の点で図1、図2などに示す運転キャビ
ンCとは異なっている。
【0064】すなわち、床部材20と、前側壁30と、
天井壁40と、一枚のリヤウインド60と、ロプスフレ
ーム10と、左右一対の後部支柱71,71とで成り、
左右のサイドドアを備えないウエザーキャビンに構成し
てある。図22に明示するように、前記ドアストッパー
レール部21aに替えて左右の後輪フェンダー部21,
21に取り付ける把手90と、前記後部支柱71を前記
ドアストッパーレール部21aに替えて支持させるとと
もに左右の後輪フェンダー部21,21に取り付けるよ
うに構成した支柱支持体91とを床部材20に備えさせ
るように構成してある。
天井壁40と、一枚のリヤウインド60と、ロプスフレ
ーム10と、左右一対の後部支柱71,71とで成り、
左右のサイドドアを備えないウエザーキャビンに構成し
てある。図22に明示するように、前記ドアストッパー
レール部21aに替えて左右の後輪フェンダー部21,
21に取り付ける把手90と、前記後部支柱71を前記
ドアストッパーレール部21aに替えて支持させるとと
もに左右の後輪フェンダー部21,21に取り付けるよ
うに構成した支柱支持体91とを床部材20に備えさせ
るように構成してある。
【0065】前記外カバー73と内カバー74との間の
収容空間Sとしては、上記実施形態の如く洗浄液タンク
84を収容する他に、工具箱とかラジオなどを収容する
ように構成して実施してもよい。したがって、前記収容
空間Sを機器収容空間と呼称する。
収容空間Sとしては、上記実施形態の如く洗浄液タンク
84を収容する他に、工具箱とかラジオなどを収容する
ように構成して実施してもよい。したがって、前記収容
空間Sを機器収容空間と呼称する。
【図1】トラクター全体の側面図
【図2】運転キャビンのサイドドア閉じ状態での斜視図
【図3】運転キャビンのサイドドア開き状態での斜視図
【図4】運転キャビンの後面図
【図5】ロプスフレーム及び天井フレームの斜視図
【図6】ロプスフレームの後面図
【図7】天井フレーム及び後部支柱の取り外し状態での
斜視図
斜視図
【図8】天井フレーム及び後部支柱の取り外し状態での
側面図
側面図
【図9】床フレームの斜視図
【図10】床部材後側の取付け構造を示す側面図
【図11】床部材前側の取付け構造を示す側面図
【図12】サイドドア閉じ状態での断面図
【図13】キャビン空調装置配設部の縦断側面図
【図14】キャビン空調装置配設部の横断正面図
【図15】洗浄液タンク及びサイドドア取付け部の縦断
平面図
平面図
【図16】洗浄液タンク取付け部の横断後面図
【図17】サイドドアヒンジ部材の取付け構造の縦断正
面図
面図
【図18】リヤウインドの断面図
【図19】サイドドア閉じ作動の説明図
【図20】ロック手段配設部の断面図
【図21】別の実施形態を有するトラクター全体の側面
図
図
【図22】ウエザーキャビンの床部材の側面図
10 ロプスフレーム 11 機体上下向きフレーム部 12 機体横向きフレーム部 12a 露出フレーム部 15,27 緩衝材 20 床部材 21 後輪フェンダー部 21a ドアストッパーレール部 30 前側壁 34 運転用フロトント窓 40 天井壁 41 天井フレーム 42 天井壁本体 46,76,77 連結ボルト 50 サイドドア 60 リヤウインド 71 後部支柱 72 連結杆 73 外カバー 74 内カバー S 機器収容空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高見 忠紀 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (8)
- 【請求項1】 走行機体に緩衝部材を介して支持される
床部材と、走行機体の後部に緩衝部材を介して支持され
るロプスフレームと、走行機体に緩衝部材を介して支持
されるとともに運転用フロント窓を有する樹脂製の前側
壁と、前記前側壁の上端部と前記ロプスフレームの上端
部どうしにわたる天井壁とを備えるとともに、 前記天井壁は、前記前側壁の上端部と前記ロプスフレー
ムの上端部とにわたって連結している金属製の天井フレ
ームと、この天井フレームに連結している樹脂板製の天
井壁本体とによって構成してあるトラクターの運転キャ
ビン。 - 【請求項2】 前記ロプスフレームの左右一対の機体上
下向きフレーム部それぞれの機体前方側で前記床部材に
立設して前記天井フレームを支持する後部支柱を備えて
ある請求項1記載のトタクターの運転キャビン。 - 【請求項3】 前記ロプスフレームの前記機体上下向き
フレーム部と、前記後部支柱との機体上下方向での中間
部どうしを機体前後向きの連結杆によって連結してある
請求項2記載のトタクターの運転キャビン。 - 【請求項4】 前記天井フレームと前記ロプスフレーム
とを、かつ、前記連結杆と前記機体上下向きフレーム部
とを、さらに、前記後部支柱と前記床部材とをそれぞれ
連結ボルトによって連結するように構成してある請求項
3に記載のトタクターの運転キャビン。 - 【請求項5】 乗降口を開閉する揺動開閉自在なサイド
ドアを備え、前記床部材のうちの後輪フェンダー部の外
面側にドアストッパーレール部を備えさせるとともに、
前記サイドドアの下縁部が前記ドアストッパーレール部
に受け止められることによってサイドドアが閉じ状態に
なるように構成してある請求項1〜4のいずれか1項に
記載のトタクターの運転キャビン。 - 【請求項6】 前記後部支柱の下端側が前記ドアストッ
パーレール部に連結している請求項5記載のトタクター
の運転キャビン。 - 【請求項7】 前記ロプスフレームの前記機体上下向き
フレーム部、及び、前記後部支柱の横外面側を覆う外カ
バーと、前記機体上下向きフレーム部及び前記後部支柱
の内面側を覆う内カバーとを備えるとともに、前記外カ
バーと前記内カバーとの間に機器収容空間を備えてある
請求項2〜6のいずれか1項に記載のトタクターの運転
キャビン。 - 【請求項8】 前記ロプスフレームの前記一対の機体上
下向きフレーム部の間を開閉する揺動開閉自在なリヤウ
インドを備え、前記ロプスフレームの機体横向きフレー
ム部に前記天井壁本体から露出する露出フレーム部を備
えさせるとともに、前記リヤウインドが前記ロプスフレ
ームの前記一対の機体上下向きフレーム部と前記露出フ
レーム部とに受け止められて閉じ状態になるように構成
してある請求項1〜7のいずれか1項に記載のトタクタ
ーの運転キャビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09899098A JP3324984B2 (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | トラクターの運転キャビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09899098A JP3324984B2 (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | トラクターの運転キャビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291959A true JPH11291959A (ja) | 1999-10-26 |
| JP3324984B2 JP3324984B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=14234441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09899098A Expired - Fee Related JP3324984B2 (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | トラクターの運転キャビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3324984B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002249074A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-03 | Kubota Corp | トラクターの運転キャビン |
| JP2003327160A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-19 | Seirei Ind Co Ltd | 乗用型走行作業車のキャビン |
| US7464782B2 (en) | 2004-07-28 | 2008-12-16 | Kubota Corporation | Tractor with cabin |
| CN104260787A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-01-07 | 福田雷沃国际重工股份有限公司 | 拖拉机驾驶室顶盖 |
| JP2016097930A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 井関農機株式会社 | トラクタのロプスフレーム |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP09899098A patent/JP3324984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2003327160A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-19 | Seirei Ind Co Ltd | 乗用型走行作業車のキャビン |
| US7464782B2 (en) | 2004-07-28 | 2008-12-16 | Kubota Corporation | Tractor with cabin |
| CN104260787A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-01-07 | 福田雷沃国际重工股份有限公司 | 拖拉机驾驶室顶盖 |
| JP2016097930A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 井関農機株式会社 | トラクタのロプスフレーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3324984B2 (ja) | 2002-09-17 |
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