JPH11292178A - ディスク用ホルダ - Google Patents

ディスク用ホルダ

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JPH11292178A
JPH11292178A JP9020898A JP9020898A JPH11292178A JP H11292178 A JPH11292178 A JP H11292178A JP 9020898 A JP9020898 A JP 9020898A JP 9020898 A JP9020898 A JP 9020898A JP H11292178 A JPH11292178 A JP H11292178A
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folded piece
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Koji Oda
浩司 小田
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Tosho Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で矩形のディスク等の収納品を確
実に収納することができる、保持力に優れたホルダを提
供すること。 【解決手段】 ディスク用ホルダ10は、表表紙11及
び裏表紙12がのど部13によって折り返し可能になっ
ており、裏表紙12の下縁に折り返し片14が連設され
ている。折り返し片14にはディスク等の収納品を保持
する切り込み17が形成されている。切り込み17は、
裏表紙12の側縁側の横動拘束当接縁19と、裏表紙1
2の上縁側及び下縁側の縦動拘束当接縁20を有する。
横動拘束当接縁19は、のど部13から収納品の横方向
長さ離れた位置に設けられている。縦動拘束当接縁20
は、収納品の縦方向長さに対応して対峙離間している。
表紙を閉じると、ディスク等の収納品は、横動拘束当接
縁19、縦動拘束当接縁20及びのど部13により移動
を拘束される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、矩形のディスク、
円形ディスク、又は、ディスク用ケース(以下、「収納
品」という。)」を経済的且つ確実に収納することがで
きるホルダに関する。本発明は、特に、電子媒体として
ミニディスクに代表されるディスクをそのまま収納する
のに適している。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク用ホルダとして、特開昭
61−127475号公報に記載されるように、二重の
折畳みカバーを2つ折りに成形し、折畳みカバーの見開
き一方に切り欠き溝を形成して、ディスクを切り欠き溝
で支持するものがある。そして、このホルダは、二重の
折畳みカバーの間に一方の側縁開口から物品を収容する
ことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ホルダでは、ディ
スクの横方向移動が拘束されていないので、ホルダ内に
ディスクを保持しておくことが確実でなく、運送中や持
運び中にディスクがホルダから落下する危険がある。電
子媒体のような精密機器では、落下によって機能が破壊
されことがあるので、ホルダ内で確実に保持しておく必
要がある。また、ディスクが外部に露出しないように、
二重の折畳みカバーの見開き面に切り欠き溝を形成して
いるため、ディスクを切り欠き溝に挿入する際、溝を大
きく開かねばらならず、ディスクを装着することが極め
て面倒である。さらに、側縁開口から物品を取り出す方
向と、ディスクを取り出す方向が同じであるため、例え
ば、収納物を取り出す際にディスクが落下する危険もあ
る。
【0004】本発明の主たる目的は、上記収納品を確実
に収納することができる、保持力に優れたホルダを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、のど
部で折り曲げ可能な表表紙及び裏表紙と、前記表表紙及
び裏表紙の一方の1つの縁部に連設され、該縁部に隣合
う他の縁部に被着されて前記表表紙及び裏表紙の一方と
の間で袋体を形成する折り返し片とを有し、被着された
折り返し片が、前記のど部に臨んで収納品に当接する横
動拘束当接縁と、前記横動拘束当接縁に当接した前記収
納品に当接するように離間対峙させた縦動拘束当接縁と
を形成した切り込みを有し、表表紙と裏表紙を閉じたと
き、前記収納品が、前記横動拘束当接縁、前記縦動拘束
当接縁及び前記のど部により保持されるディスク用ホル
ダにより前記課題を解決した。
【0006】本発明は、第2に、のど部で折り曲げ可能
な表表紙及び裏表紙と、前記表表紙及び裏表紙の一方の
1つの縁部に連設され、該縁部に隣合う他の縁部に被着
されて前記表表紙及び裏表紙の一方との間で袋体を形成
する折り返し片とを有し、被着された折り返し片が、該
折り返し片の自由縁部に対向して収納品に当接する横動
拘束当接縁と、前記横動拘束当接縁に当接した前記収納
品に当接するように離間対峙させた縦動拘束当接縁とを
形成した切り込みを有し、前記自由縁部に前記収納品の
少なくとも一部を覆う折り返しカバーが連設されてお
り、前記折り返しカバーを閉じたとき、前記収納品が、
前記横動拘束当接縁、前記縦動拘束当接縁及び前記折り
返しカバーにより保持されるディスク用ホルダにより前
記課題を解決した。
【0007】
【作用】第1の発明によるディスク用ホルダでは、ま
ず、表紙を開いた状態にする。折り返し片は表表紙又は
裏表紙に設けられており、表紙の見開き一面において袋
体を形成している。取扱説明書やパンフレットの紙葉
は、この袋体に収納できるようになっている。折り返し
片には切り込みが形成されており、袋体は紙葉を収納す
ることに加えて切り込みによってディスク等の収納品を
保持するようになっている。切り込みは横動拘束当接縁
と縦動拘束当接縁を有し、のど部に臨む横動拘束当接縁
に収納品を当接させるとともに、縦動拘束当接縁に収納
品を当接させることにより、そのディスクは3方向への
移動を拘束される。なお、横動拘束当接縁と縦動拘束当
接縁とを直交方向に方向付けることが好ましい。そし
て、ホルダ内に保持される収納品の横方向寸法で横動拘
束当接縁とのど部を離間させると、表紙を閉じたとき、
収納品は、横動拘束当接縁、縦動拘束当接縁及びのど部
により移動を拘束される。従って、ホルダの持運び中、
収納品ははホルダ内に確実に保持される。
【0008】第2の発明によるディスク用ホルダでは、
まず、表紙を開いた状態にする。折り返し片は表表紙又
は裏表紙に設けられており、表紙の見開き一面において
袋体を形成している。取扱説明書やパンフレットの紙葉
は、この袋体に収納できるようになっている。折り返し
片には切り込みが形成されており、袋体は紙葉を収納す
ることに加えて切り込みによってディスク等の収納品を
保持するようになっている。切り込みは横動拘束当接縁
と縦動拘束当接縁を有し、自由縁部に臨む横動拘束当接
縁に収納品を当接させるとともに、縦動拘束当接縁に収
納品を当接させることにより、その収納品は3方向への
移動を拘束される。折り返し片はさらに、自由縁部にお
いて折り返しカバーを有し、切り込みに装着された収納
品を覆うようにカバーを折り返すと、収納品は4方向へ
の移動を拘束される。表紙を閉じた状態において、カバ
ーは裏返ることがなく、ホルダの持運び中、収納品はホ
ルダ内に確実に保持される。
【0009】本発明では、また、折り返し片により袋体
を形成する場合、その折り返し片を表表紙又は裏表紙の
下縁に連設し、表表紙又は裏表紙の側縁に被着しておく
ことが好ましい。こうすることにより、紙葉を抜き差し
する方向が表紙の上下方向となり、収納品を抜き差しす
る方向が表紙の左右方向となる。それぞれの物品を抜き
差しする方向を異なせることによって、一方の物品を取
り出す際に、他方の物品がホルダ内から脱落しにくくな
る。折り返し片を表表紙又は裏表紙の縦方向長さより短
くして、上縁とのど部に向って開放させておくことが好
ましい。そして、短くなった上縁に隣接して切り込みを
形成しておくことが好ましい。こうすることにより、折
り返し片の上縁を持ち上げて、その折り返し片を歪める
ことにより、切り込みに収納品を容易に装着することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明によるディスク
用ホルダの実施例を説明する。収納品の例として矩形デ
ィスクを例示したが、本発明は円形ディスクやそのケー
スにも応用することができる。図1乃至図3は本発明に
よるディスク用ホルダの第1実施例を示し、図1はホル
ダの展開図、図2は完成したホルダの斜視図、図3はデ
ィスクを収納したホルダの斜視図である。図4乃至図6
は本発明によるディスク用ホルダの第2実施例を示し、
図4はホルダの展開図、図5は完成したホルダの斜視
図、図6はディスクを収納したホルダの斜視図である。
【0011】第1実施例のディスク用ホルダ10は、図
1に示すように、展開した状態において、実質的に同じ
形状の表表紙11及び裏表紙12がのど部13によって
折り返し可能になっており、裏表紙12の下縁に折り返
し片14が連設されたものである。ディスク用ホルダ1
0は、紙又はプラスチックシート等の薄いシートを打ち
抜き加工して成形される。折筋15は肉厚のディスクが
収納されたとき、表表紙11に皺が生じないようにマチ
を作るためのものである。
【0012】折り返し片14は、裏表紙12の下縁を折
筋として裏表紙12に重なるように折り返され、裏表紙
12の側縁に糊付けされる。折り返し片14は、裏表紙
12より僅かに幅が狭く、裏表紙12より縦方向寸法が
短い。裏表紙12に被着された折り返し片14は、上縁
及びのど部13側の側縁を自由縁部16として袋体を形
成する。この袋体には取扱説明書やパンフレット等の紙
葉が挟み込まれる。
【0013】折り返し片14にはディスク装着用の切り
込み17が形成されている。切り込み17は、裏表紙1
2縦方向中央でディスクを保持でき、裏表紙12ののど
部13近くでディスクを保持できる位置に形成されてい
る。また、この切り込み17は、折り返し片14の上縁
に隣接している。切り込み17は、ハ字状の一対の切り
抜き部18により構成されており、裏表紙12の側縁側
の横動拘束当接縁19と、裏表紙12の上縁側及び下縁
側の縦動拘束当接縁20を有する。横動拘束当接縁19
は、のど部13からディスクの一辺より僅かに離れた位
置に設けられている。縦動拘束当接縁20は、前記一辺
に隣合う両辺の対向間隔で対峙離間している。
【0014】上記構成のディスク用ホルダ10は、折り
返し片14の上縁近傍に切り込み17が設けられてお
り、その切り込み17は容易に変形させられる。そし
て、切り込み17はディスクを受け入れるように開口す
る。のど部13方向からディスクをその切り込み17に
挿入すると、そのディスクは横動拘束当接縁19に当接
するとともに、縦動拘束当接縁20に挟持される。ディ
スクの前記一辺に対向する一辺はのど部13近くで、そ
ののど部13に沿って位置決めされる。表紙を閉じる
と、ディスクは4方向で移動を拘束される。
【0015】従って、持運び中や輸送中にホルダ内から
脱落することがなく、ディスクは表紙内に確実に保持さ
れる。本実施例のディスク用ホルダ10は、積み重ねに
も便利である。すなわち、ディスクを保持する切り込み
17が表紙の縦方向中央に設けられているので、ホルダ
を積層させたときに厚みのばらつきが少なく、荷崩れが
生じることも少ない。また、紙葉とディスクの挿入方向
を直交させて異ならせたことにより、一方の物品を抜き
差しする際、他方の物品が飛び出したり落下したりする
こともなく、物品の取扱も容易である。
【0016】第2実施例のディスク用ホルダ10’は、
図4に示すように、展開した状態において、実質的に同
じ形状の表表紙11’及び裏表紙12’がのど部13’
によって折り返し可能になっており、裏表紙12’の下
縁に折り返し片14’が連設されたものである。本実施
例においても、ディスク用ホルダ10’は、紙又はプラ
スチックシート等の薄いシートを打ち抜き加工して成形
される。
【0017】折り返し片14’は、裏表紙12’の下縁
を折筋として裏表紙12’に重なるように折り返され、
裏表紙12’の側縁に糊付けされる。折り返し片14’
は、裏表紙12’下縁ののど部13’近傍から側縁に傾
斜する自由縁部16’を有し、その幅が漸減している。
また、折り返し片14’は、裏表紙12’より縦方向寸
法が短い。裏表紙12’に被着された折り返し片14’
は、上縁及びのど部13’側の側縁を自由縁部16’と
して袋体を形成する。この袋体には、取扱説明書やパン
フレット等の紙葉が挟み込まれる。
【0018】折り返し片14’にはディスク装着用の切
り込み17’が形成されている。切り込み17’は、裏
表紙12’縦方向中央でディスクを保持でき、折り返し
片14’の自由縁部16’でディスクを保持できる位置
に形成されている。また、この切り込み17’は、折り
返し片14’の上縁にも隣接している。切り込み17’
は、ハ字状の一対の切り抜き部18’により構成されて
おり、裏表紙12’の側縁側の横動拘束当接縁19’
と、裏表紙12’の上縁側及び下縁側の縦動拘束当接縁
20’を有する。横動拘束当接縁19’は、のど部1
3’側の自由縁部16’からディスクの一辺より僅かに
離れた位置に設けられている。縦動拘束当接縁20’
は、前記一辺に隣合う両辺の対向間隔で対峙離間してい
る。
【0019】本実施例は、さらに、折り返し片14’に
折り返しカバー21が一体に形成されている。折り返し
カバー21は、切り込み17’と横方向で整列して形成
されており、折り返し片14’ののど部13’側の自由
縁部16’に連設されている。この折り返しカバー21
も、表表紙11’、裏表紙12’及び折り返し片14’
を成形する際に同時に成形される。折り返しカバー21
は、のど部13’より表表紙11’側に延設されてい
る。そして、折り返しカバー21、折り返し片14’の
自由縁部16’を折筋として切り込み17’方向に折り
返されたとき、裏表紙12’の領域内に位置する。この
状態において、折り返しカバー21は切り込み17’の
横動拘束当接縁19’及び縦動拘束当接縁20’に当接
したディスクの少なくとも一部を覆うようになってい
る。
【0020】上記構成のディスク用ホルダ10’は、折
り返し片14’の上縁近傍に切り込み17’が設けられ
ており、その切り込み17’は容易に変形させられる。
そして、切り込み17’はディスクを受け入れるように
開口する。のど部13’方向からディスクをその切り込
み17’に挿入すると、そのディスクは横動拘束当接縁
19’に当接するとともに、縦動拘束当接縁20’に挟
持される。そして、表紙を閉じると、折り返しカバー2
1は表表紙11’とともにディスク上に折り返される。
ディスクは、横動拘束当接縁19’、縦動拘束当接縁2
0’及び折り返しカバー21によって4方向への移動を
拘束される。
【0021】従って、持運び中や輸送中にホルダ内から
脱落することがなく、ディスクは表紙内に確実に保持さ
れる。本実施例のディスク用ホルダ10’は、積み重ね
にも便利である。すなわち、ディスクを保持する切り込
み17’が表紙の縦方向中央に設けられているので、ホ
ルダを積層させたときに厚みのばらつきが少なく、荷崩
れが生じることも少ない。また、紙葉とディスクの挿入
方向を直交させて異ならせたことにより、一方の物品を
抜き差しする際、他方の物品が飛び出したり落下したり
することもなく、物品の取扱も容易である。
【0022】上記実施例では、切り込みがハ字状である
が、横動拘束当接縁及び縦動拘束当接縁が形成されてい
れば、山形状の切り抜きをディスク中心に向けて形成し
たものでもよい。また、折り返し片は裏表紙に設けられ
ているが、この折り返し片は表表紙に設けられていても
よい。さらに、折り返し片は裏表紙の下縁に連設されて
その側縁に被着されているが、側縁に連設されて下縁に
被着されていてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明では、表表紙又は裏表紙
の一方の縁部に連設された折り返し片によって袋体を形
成し、その袋体に紙葉を収納することができるように
し、さらに、折り返し片に収納品を保持する切り込みを
設け、その切り込みにのど部に臨む横動拘束当接縁と離
間対峙する縦動拘束当接縁を形成し、横動拘束当接縁を
のど部から保持される収納品の長さだけ離して形成した
ので、表紙を閉じた状態において収納品は移動を拘束さ
れ、簡易な構造によってホルダ内に収納品を確実に保持
収納させておくことができる。また、表紙でなく折り返
し片に切り込みを形成して収納品を保持させるので、折
り返し片を歪めて収納品を容易に装着することができ
る。そして、その収納品は表紙間に挟まれるので、衝撃
等からも保護される。このホルダは、紙やプラスチック
シートのみによって構成することができ、切り込みの構
造及び切り込みの位置を工夫することにより収納品を確
実に保持することができるので、製造コストも廉価で極
めて経済的である。
【0024】請求項2の発明では、折り返し片を表表紙
又は裏表紙の縦方向長さより短くして、短くなった上縁
に隣接して切り込みを形成したので、2辺が開放されて
いる折り返し片は切り込みが形成された部位において容
易に歪めることができ、切り込みの収納品の装着が容易
である。
【0025】請求項3の発明では、表表紙又は裏表紙の
一方の縁部に連設された折り返し片によって袋体を形成
し、その袋体に紙葉を収納することができるようにし、
さらに、折り返し片に収納品を保持する切り込みを設
け、その切り込みに自由縁部に臨む横動拘束当接縁と離
間対峙する縦動拘束当接縁を形成し、横動拘束当接縁を
自由縁部から保持される収納品の長さだけ離して形成し
たので、さらに、自由縁部に収納品の少なくとも1部を
覆うカバーを連設したので、表紙を閉じた状態におい
て、横動拘束当接縁、縦動拘束当接縁及び折り返しカバ
ーが連設された自由縁部によって収納品は移動を拘束さ
れ、簡易な構造によってホルダ内に収納品を確実に保持
収納させておくことができる。また、表紙でなく折り返
し片に切り込みを形成して収納品を保持させるので、折
り返し片を歪めて収納品を容易に装着することができ
る。そして、その収納品は表紙間及び折り返し片とカバ
ーの間に挟まれるので、衝撃等からも保護される。この
ホルダは、紙やプラスチックシートのみによって構成す
ることができ、切り込みの構造及び切り込みの位置を工
夫することにより収納品を確実に保持することができる
ので、製造コストも廉価で極めて経済的である。
【0026】請求項4の発明では、折り返し片を表表紙
又は裏表紙の縦方向長さより短くして、短くなった上縁
に隣接して切り込みを形成したので、2辺が開放されて
いる折り返し片は切り込みが形成された部位において容
易に歪めることができ、切り込みの収納品の装着が容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるディスク用ホルダの第1実施例
の展開図。
【図2】 図1のディスク用ホルダの斜視図。
【図3】 図2のホルダにディスクを保持させた状態の
斜視図。
【図4】 本発明によるディスク用ホルダの第1実施例
の展開図。
【図5】 図4のディスク用ホルダの斜視図。
【図6】 図5のホルダにディスクを保持させた状態の
斜視図。
【符号の説明】
D ディスク(収納品) 10,10’ ディスク用ホルダ 11,11’ 表表紙 12,12’ 裏表紙 13,13’ のど部 14,14’ 折り返し片 15 折筋 16,16’ 自由縁部 17,17’ 切り込み 18,18’ 切り抜き部 19,19’ 横動拘束当接縁 20,20’ 縦動拘束当接縁 21 折り返しカバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 のど部で折り曲げ可能な表表紙及び裏表
    紙と、 前記表表紙及び裏表紙の一方の1つの縁部に連設され、
    該縁部に隣合う他の縁部に被着されて前記表表紙及び裏
    表紙の一方との間で袋体を形成する折り返し片とを有
    し、 被着された折り返し片が、前記のど部に臨んで収納品に
    当接する横動拘束当接縁と、前記横動拘束当接縁に当接
    した前記収納品に当接するように離間対峙させた縦動拘
    束当接縁とを形成した切り込みを有し、 表表紙と裏表紙を閉じたとき、前記収納品が、前記横動
    拘束当接縁、前記縦動拘束当接縁及び前記のど部により
    保持される、 ディスク用ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記折り返し片の縦方向長さが前記表表
    紙及び裏表紙の一方の縦方向長さより短く、前記折り返
    し片が前記表表紙及び裏表紙の一方の下縁に連設される
    とともに前記表表紙及び裏表紙の前記一方の側縁に被着
    され、前記切り込みが前記折り返し片の上縁に隣接して
    設けられている、第1項のディスク用ホルダ。
  3. 【請求項3】 のど部で折り曲げ可能な表表紙及び裏表
    紙と、 前記表表紙及び裏表紙の一方の1つの縁部に連設され、
    該縁部に隣合う他の縁部に被着されて前記表表紙及び裏
    表紙の一方との間で袋体を形成する折り返し片とを有
    し、 被着された折り返し片が、該折り返し片の自由縁部に対
    向して収納品に当接する横動拘束当接縁と、前記横動拘
    束当接縁に当接した前記収納品に当接するように離間対
    峙させた縦動拘束当接縁とを形成した切り込みを有し、 前記自由縁部に前記収納品の少なくとも一部を覆う折り
    返しカバーが連設されており、 前記折り返しカバーを閉じたとき、前記収納品が、前記
    横動拘束当接縁、前記縦動拘束当接縁及び前記折り返し
    カバーにより保持される、 ディスク用ホルダ。
  4. 【請求項4】 前記折り返し片の縦方向長さが前記表表
    紙及び裏表紙の一方の縦方向長さより短く、前記折り返
    し片が前記表表紙及び裏表紙の一方の下縁に連設される
    とともに前記表表紙及び裏表紙の前記一方の側縁に被着
    され、前記切り込みが前記折り返し片の上縁に隣接して
    設けられている、第3項のディスク用ホルダ。
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