JPH11293606A - 敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック - Google Patents

敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック

Info

Publication number
JPH11293606A
JPH11293606A JP10140346A JP14034698A JPH11293606A JP H11293606 A JPH11293606 A JP H11293606A JP 10140346 A JP10140346 A JP 10140346A JP 14034698 A JP14034698 A JP 14034698A JP H11293606 A JPH11293606 A JP H11293606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
design
laying
independent
slope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10140346A
Other languages
English (en)
Inventor
Sugiaki Kusatake
杉晃 草竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10140346A priority Critical patent/JPH11293606A/ja
Publication of JPH11293606A publication Critical patent/JPH11293606A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Retaining Walls (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデ
ザインブロックに関し、更に詳しくは、集合ブロックの
表面に模様等を設ける際、集合ブロックの表面を構築し
た後に塗料等によって描写する手法を用いずに、独立ブ
ロックを自由自在に組み合わせることのみで、模様、文
字等の独創的なデザインを敷設面又は法面又は土留め面
又は壁面に安価且つ簡単、迅速に構成できるとともに、
該デザインの耐久性を高めて労力並びに施工、維持費用
を節減できる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用の
デザインブロックを提供することを目的とする。 【構成】 独立ブロック1を複数個組み合わせて敷設面
又は法面又は土留め面又は壁面を形成した際、組み合わ
された集合ブロック6の表面に模様、文字等のデザイン
を構成すべく、該デザインの構成の一単位となる構成要
素が前記独立ブロック1の表面に形成されてなることに
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、敷設面又は法面又
は土留め面又は壁面用の独立ブロックであって、該独立
ブロックが複数個組み合わせて配列された集合ブロック
の表面を構成するための、該デザインの構成の一単位と
なる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザイン
ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、切土又は盛土によってできた
土の人工的な傾斜面や自然傾斜面、所謂法面や壁面に
は、自然風化や強雨等の影響による浸食及び土圧による
崩壊を防止するための法面又は壁面保護工として、又、
水平な敷設面、即ち地盤面や床面には雨水処理や歩行の
快適性及び景観性の向上を目的とする手法として、布積
み、谷積み等の工法によるブロック張り(積み)が行わ
れてきた。
【0003】この種の法面、壁面及び敷設面用のブロッ
クにおいては、法面若しくは壁面保護、舗装という従来
の目的のみならず、独立ブロックの集合によって構築さ
れた法面又は壁面又は土留め面又は敷設面(以下、集合
ブロックの表面)に視覚的な美観を求めるようになり、
その代表的な施策として、集合ブロックの表面に塗料を
塗布或いは吹き付けて模様を描画するという手法が用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手法は、独立ブロックを組み合わせて集合ブロックの表
面を構築した後に作業を行うものであり、その作業には
かなりの労力、費用及び時間を要するとともに、この種
集合ブロックの面積は、大面積に及ぶから所望デザイン
を的確に描写するには高度な技術を必要としていた。更
に、法面又は壁面又は土留め面に描画された模様等のデ
ザインは、風雪雨等の影響で塗料が劣化し、又、敷設面
のデザインは、歩行、走行等の影響で塗料が摩耗するた
めデザインの耐久性にも問題があった。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点に鑑み
てなされたもので、集合ブロックの表面を構築した後に
塗料等によって描画する手法を用いずに、独立ブロック
を組み合わせることのみで簡単、手軽且つ迅速に模様、
文字等のデザインを構成することができるとともに、該
デザインの耐久性を高めることで労力並びに施工費、維
持費を節減できる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックを提供することを課題とする。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックは、独立ブロック1を複数個組み
合わせて敷設面又は法面又は土留め面又は壁面を形成し
た際、組み合わされた集合ブロック6の表面に模様、文
字等のデザインを構成すべく、該デザインの構成の一単
位となる構成要素が前記独立ブロック1の表面に形成さ
れてなることを特徴とするものである。
【0007】上記構成からなる敷設面又は法面又は土留
め面又は壁面用のデザインブロックは、独立ブロック1
の表面の一部にデザインを構成するための構成要素が形
成されているため、該独立ブロック1を複数個組み合わ
せて敷設面又は法面又は土留め面又は壁面を形成した
際、組み合わされた集合ブロック6の表面には夫々構成
要素の組み合わせによる所望の模様、文字等のデザイン
が形成されるのである。
【0008】又、本発明に係る敷設面又は法面又は土留
め面又は壁面用のデザインブロックは、請求項2記載の
如く、前記構成要素が独立ブロック1の表面に形成され
た凹部2に固着される嵌着体5で構成されてなるものを
採用することができる。かかる構成からなる請求項2記
載の敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザイン
ブロックは、独立ブロック1を複数個組み合わせて集合
ブロック6とした際、構成要素としての嵌着体5…を組
み合わせることにより、集合ブロック6の表面に所望の
模様や文字等のデザインを構成することができるのであ
る。
【0009】更に、本発明に係る敷設面又は法面又は土
留め面又は壁面用のデザインブロックは、請求項9記載
の如く、前記構成要素が独立ブロック1の表面に形成さ
れた凹部2に塗着される塗装材8で構成されてなるもの
を採用することができる。かかる構成からなる請求項9
記載の敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザイ
ンブロックは、独立ブロック1を複数個組み合わせて集
合ブロック6とした際、塗装材8で構成された構成要素
を組み合わせることにより、集合ブロック6の表面に所
望の模様や文字等のデザインを構成することができるの
である。
【0010】また、本発明に係る敷設面又は法面又は土
留め面又は壁面用のデザインブロックは、請求項10記
載の如く前記構成要素は、独立ブロック1の表面に設け
られる着色タイル11a、又は区画された着色体11b
である構成を採用することも可能である。かかる構成か
らなる請求項10記載の敷設面又は法面又は土留め面又
は壁面用のデザインブロックは、独立ブロック1を複数
個組み合わせて集合ブロック6とした際、構成要素とし
ての着色タイル11a、又は着色体11bを組み合わせ
ることにより、集合ブロック6の表面に任意の模様や文
字等のデザインを構成することができるのである。
【0011】また、本発明に係る敷設面又は法面又は土
留め面又は壁面用のデザインブロックは、請求項11記
載の如く前記構成要素は、独立ブロック1の表面に形成
された非骨材露出面4であり、しかも該非骨材露出面4
以外の表面には骨材露出面3が形成されてなる。
【0012】更に、本発明に係る敷設面又は法面又は土
留め面又は壁面用のデザインブロックは、請求項12記
載の如く前記構成要素は、独立ブロック1の表面に形成
された骨材露出面3であり、且つ該骨材露出面3以外の
表面には非骨材露出面4が形成されてなる。上記構成か
らなる請求項11及び12記載の敷設面又は法面又は土
留め面又は壁面用のデザインブロックは、骨材露出面3
と非骨材露出面4とが視覚的な識別性を有して独立ブロ
ック1の表面に模様を形成すると同時に、独立ブロック
1を複数個組み合わせて集合ブロック6とした際、請求
項11記載のものにあっては非骨材露出面4を、又請求
項12記載のものにあっては骨材露出面3を構成要素と
して組み合わせることにより、集合ブロック6の表面に
所望の模様や文字等のデザインを構成することが可能と
なるのである。
【0013】
【発明の実施の形態】(第一の実施の形態)以下、本発
明の実施の形態について図面を参酌しつつ説明する。1
は、図1(イ)及び(ロ)に示す如く、本発明に係る単
一体を構成するデザインブロックとしての独立ブロック
であり、該独立ブロック1は、コンクリートからなると
ともに、その表面には独立ブロック1の相隣れる二辺間
を連通するように溝状の凹部2が形成されている。
【0014】前記独立ブロック1の凹部2は、その表面
が平滑な非骨材露出面4に形成されるとともに、凹部2
以外の表面は凹凸を有する擬石調の非骨材露出面4aに
形成されてなる。
【0015】5は、構成要素としての嵌着体であり、該
嵌着体5は、前記独立ブロック1の表面に形成された凹
部2と固着、嵌合すべく、該凹部2と平面視同一の台形
形状を呈し、しかも吸音性を有する板状部材で形成され
ている。
【0016】従って、前記嵌着体5を独立ブロック1の
凹部2に固着、嵌合させることにより、独立ブロック1
の表面において嵌着体5と擬石調の非骨材露出面4aと
がその表面状態の相違から明らかな識別性を有すること
となるために、独立ブロック1の表面全体が明確且つ鮮
明な表面模様を構成することとなり、一個のデザインブ
ロックを構成することができる。
【0017】6は、図2に示す如く、前記独立ブロック
1が複数個組み合わさって構成された集合ブロックであ
り、本実施の形態では四個の独立ブロック1を組み合わ
せて一面の集合ブロック6を構成している。しかも、複
数個の独立ブロック1…の向きを変えて組み合わせるこ
とにより、嵌着体5…が連続した一つの模様を構成する
こととなる。
【0018】又、組み合わせる前記独立ブロック1の
数、配列により種々のデザインパターンを構成する集合
ブロック6となすことができるとともに、該独立ブロッ
ク1を所望の配列で組み上げていくことで、種々の模様
からなるデザインを集合ブロック6の表面に構成するこ
とができる。しかも、前記嵌着体5自体は、風雪雨等に
よっても劣化することがなく、又、適当な厚みを有する
ため摩耗損傷することがないから、敷設面又は法面又は
土留め面又は壁面等の施工面に構成されたデザインが消
滅することがなく、デザインの耐久性を高めることがで
きる。
【0019】更に、前記嵌着体5は、吸音性を有する部
材から形成されているために、集合ブロックの表面全体
の吸音効果は高く、従って騒音が激しい環境での使用に
特に効果的となる。
【0020】尚、前記嵌着体5は、吸音性を有する部材
で構成されているが、これに替えて蛍光部材又は反射部
材からなる板状体も採用可能である。該蛍光部材又は反
射部材からなる嵌着体5は、無機蛍光顔料や蛍光物質及
び反射物質を混合したもので、この蛍光部材又は反射部
材からなる板状体を独立ブロック1に形成された凹部2
に固着、嵌合させ、集合ブロック6の一単位となるデザ
インブロックとしての独立ブロック1を構成するもので
ある。又、その表面に蛍光又は反射塗料を塗着させたも
のを蛍光部材又は反射部材からなる嵌着体5としてもよ
い。従って、前記蛍光部材又は反射部材からなる嵌着体
5を有する独立ブロック1を積み上げていくことで、集
合ブロック6の表面に種々の模様からなるデザインを構
成することができるとともに、蛍光部材又は反射部材に
より夜間において敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
等の施工面の視認性を高めることができるため、交通に
おける安全性や光彩による景観性を向上させることがで
きる。
【0021】又、前記嵌着体5は、セラミックスからな
る部材を採用することもできる。該セラミックス部材か
らなる嵌着体5は、無釉焼成、施釉焼成、燻化焼成、発
泡焼成されてなるものであり、これらセラミックス部材
からなる嵌着体5を構成要素とすると、特に耐候性に優
れるというセラミックス材の利点から集合ブロック6の
表面に構成されるデザインの色彩、風情等が長期にわた
り保持されるのである。
【0022】又、前記嵌着体5は、図3(イ)及び
(ロ)に示す如く、植生部材若しくは多孔部材を採用す
ることも可能である。該植生部材又は多孔部材を固着、
嵌合すべく形成された独立ブロック1の凹部2には、該
独立ブロック1の裏面と連通する穴7が穿設されてな
り、該穴7は該植生部材又は多孔部材に含まれる植物の
種子発芽並びに植生繁茂に必要な水分を施工面の背面側
から供給する役割を果たすものである。而して、植物が
植生繁茂することで集合ブロック6の表面に構成される
デザインを緑化できるから、かかるデザインと緑化とが
相まって施工面の景観を保全するものである。
【0023】更に、前記嵌着体5としての吸音部材、蛍
光部材、反射部材、セラミックス部材、植生部材及び多
孔部材は、独立ブロック1に形成された凹部2に固着、
嵌合するように構成されてなるが、嵌着体5が独立ブロ
ック1から離脱するのを防止するために、接着剤を用い
てより強固に独立ブロック1へ接着するものであっても
よい。
【0024】(第二実施の形態)図4(イ)及び(ロ)
に示す如く、独立ブロック1には凹部2が形成されてな
るが、該凹部2に構成要素としての嵌着体5を固着、嵌
合する構成に替え、凹部2の表面に塗装材8を塗着した
ものを構成要素として採用することができる。塗装材8
としては、塗料、蛍光又は反射塗料が一般的である。
又、塗装材8を塗着し、該塗装材8が硬化した後に該塗
装材8の上から透明シート、透明樹脂等で被覆する構成
も採用することができ、この場合にあっては、前記塗装
材8の劣化、退色等を防止できるから、塗装材8からな
る構成要素が構成するデザインの耐久性を向上すること
ができる。尚、上記実施の形態にあっては、構成要素以
外の表面には平滑な非骨材露出面4が採用されてなる。
【0025】(第三実施の形態)図5(イ)乃至(ハ)
に示す如く、独立ブロック1に凹部2を形成する代わり
に、凸状部9を形成するものであってもよい。かかる構
成要素を形成するに当たっては、独立ブロック1の表面
に凸状部9を所望する形状とすべく、同図(ロ)に示す
ように溝10を形成する場合と、同図(ハ)に示すよう
に独立ブロック1の表面から突出させて形成する場合と
がある。しかも、凸状部9以外の部分は、凹凸を有する
擬石調の非骨材露出面4aに形成してなるため、凸状部
9がより鮮明且つ明確なものになる。更に、凸状部9の
表面には着色タイル11aを固着し、或いは凸状部9自
体を着色体11bとすべく染色して構成要素とするもの
である。
【0026】(第四実施の形態)図6(イ)及び(ロ)
に示す如く、独立ブロック1の表面に形成された凹部2
に嵌着体5を固着、嵌合する構成や、塗装材8を塗着す
る構成を採用せず、非骨材露出面4をそのまま構成要素
とし、且つ該構成要素以外の部分は、各種ブラスト(シ
ョット、サンド、ウォーター等)法や遅延剤を用いた洗
出し法により、その表面のモルタルが剥離されることで
砂利、小石等の骨材が露出してなる骨材露出面3に形成
することが可能である。尚、上記実施の形態において凹
部2を設けることは必須の条件ではなく、何らかの方法
で非骨材露出面4が形成されればよい。
【0027】(第五実施の形態)図7(イ)及び(ロ)
に示す如く、前記第四実施の形態とは反対に、骨材露出
面3を構成要素となし、且つ該構成要素以外の部分を非
骨材露出面4となすことも可能である。
【0028】(第六実施の形態)本発明に係る敷設面又
は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロックとし
ての独立ブロック1の種類は、上述の実施の形態に限定
されず、構成要素をさらに他の形状にすることにより、
デザインを構成する一単位としてのデザインブロックの
種類を増やすことができる。従って、種々のデザインブ
ロックを任意に組み合わせることにより、集合ブロック
6の表面に無限の独創的なデザインを構成することがで
きる。以下、その一例を図8に基づき説明する。夫々格
子状に配列されたものが本発明に係る敷設面又は法面又
は土留め面又は壁面用のデザインブロックとしての独立
ブロックであり、複数個の独立ブロックを組み合わせる
ことにより、各構成要素が組み合わさって集合ブロック
6の表面にデザインが構成される。
【0029】夫々の独立ブロックは、構成要素の形状の
相違により数種のデザインブロックとして分類すること
ができる。即ち、Aは本実施の形態においても説明した
構成要素が台形状のデザインブロックであり、Bは構成
要素が直角三角形状のデザインブロック、Cは構成要素
が四等分円形状のデザインブロック、Dは構成要素が四
等分円環形状のデザインブロック、Eは構成要素が直角
二等辺三角形状のデザインブロック、Fは構成要素が平
行四辺形状のデザインブロック、Gは構成要素がL字形
状のデザインブロック、Hは構成要素が長方形のデザイ
ンブロック、Iは構成要素が四等分円形状で且つ対角線
を軸として対称的に設けられたデザインブロックであ
る。又、構成要素が同一形状であっても、B及びFと線
対称関係にあるB’及びF’もデザインブロックとして
使用可能である。
【0030】(その他の実施の形態)上述の実施の形態
では、施工面の仕上がりが図8に示す如き体裁である格
子積み用の正方形のブロックを一例として使用している
が、これに限定されず図9乃至図13に示す如く、種々
の形状を有する独立ブロック1であってもよく(構成要
素自体の形状や該構成要素を設ける板体の形状、厚みや
その側面形状、並びに控体、アンカー等の形状やこれら
を設けるか否か等は問わない)、要は独立ブロック1の
表面の一部に構成要素が形成され、模様を構成するデザ
インブロックとなるものであれば、どのような独立ブロ
ック1であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るデザインブ
ロックは、デザインブロックとしての独立ブロックの表
面に種々な構成要素が形成され、且つ集合ブロックの表
面全体に模様を構成することができるため、独立ブロッ
クを複数個任意に組み合わせることで形成される敷設面
又は法面又は土留め面又は壁面、即ち施工面たる集合ブ
ロックの表面に所望の模様や文字、記号等のデザインを
表すことができる。
【0032】又、模様や文字、記号等のデザインは、独
立ブロックを組み合わせ積み上げることのみで構成する
ことができるので、集合ブロックからなる敷設面又は法
面又は土留め面又は壁面の構築後に塗料等による描画手
法を用いることがないから、安価且つ手軽にデザインを
構成することができ経済性に富むとともに、風雪雨によ
る塗料等の劣化の影響も受けないので、デザインの耐久
性を向上することができる。
【0033】更に、構成要素を変更することで、種々の
パターンを有するデザインブロックとしての独立ブロッ
クを形成することができるので、該独立ブロックを任意
に組み合わせることにより、無限の独創的なデザイン、
即ち、模様、文字、数字、記号等が描写可能となり、そ
の施工地域の環境に最もマッチした施工面を自由に選択
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、凹部に嵌着体を固
着した敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザイ
ンブロックであって、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)
のA−A端面図。
【図2】同実施の形態の集合ブロックの平面図。
【図3】他の実施の形態を示し、凹部に植生部材又は多
孔部材を固着した敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックであって、(イ)は平面図、
(ロ)は(イ)のA−A端面図。
【図4】他の実施の形態を示し、凹部に塗装材を塗着し
た敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブ
ロックであって、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)のA
−A端面図。
【図5】他の実施の形態を示し、凸状部を有する敷設面
又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロックで
あって、(イ)は平面図、(ロ)は着色タイルを設けた
場合の(イ)におけるA−A端面図、(ハ)は着色体を
設けた場合の(イ)におけるA−A端面図。
【図6】他の実施の形態を示し、非骨材露出面を構成要
素とした敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザ
インブロックであって、(イ)は平面図、(ロ)は
(イ)のA−A端面図。
【図7】他の実施の形態を示し、骨材露出面を構成要素
とした敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザイ
ンブロックであって、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)
のA−A端面図。
【図8】他の実施の形態を示し、各デザインブロックを
組み合わせ集合ブロックとした概要図。
【図9】他の実施の形態を示し、凹部に嵌着体を固着し
た谷積み又は布積み又は格子積みに用いる敷設面又は法
面又は土留め面又は壁面用のデザインブロックであっ
て、(イ)は平面図、(ロ)は正面図。
【図10】他の実施の形態を示し、凹部に塗装材を塗着
した谷積みに用いる敷設面又は法面又は土留め面又は壁
面用のデザインブロックであって、(イ)は平面図、
(ロ)は正面図。
【図11】他の実施の形態を示し、着色タイルを固着し
た布積みに用いる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックであって、(イ)は平面図、
(ロ)は正面図。
【図12】他の実施の形態を示し、凸状部を着色体とな
した矢羽積みに用いる敷設面又は法面又は土留め面又は
壁面用のデザインブロックであって、(イ)は平面図、
(ロ)は正面図。
【図13】他の実施の形態を示し、構成要素を非骨材露
出面に、又その余を骨材露出面に形成した谷積みに用い
る敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブ
ロックであって、(イ)は平面図、(ロ)は正面図。
【符号の説明】
1…独立ブロック、2…凹部、3…骨材露出面、4…非
骨材露出面、4a…擬石調の非骨材露出面、5…嵌着
体、6…集合ブロック、7…穴、8…塗装材、9…凸状
部、10…溝、11a…着色タイル、11b…着色体
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 敷設面又は法面又は土留め面又は壁
面用のデザインブロック
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、敷設面又は法面又
は土留め面又は壁面用の独立ブロックであって、該独立
ブロックが複数個組み合わせて配列された集合ブロック
の表面にデザインを構成するため、該デザインの構成の
一単位となる構成要素を有する敷設面又は法面又は土留
め面又は壁面用のデザインブロックに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、切土又は盛土によってできた
土の人工的な傾斜面や自然傾斜面、所謂法面や壁面に
は、自然風化や強雨等の影響による浸食及び土圧による
崩壊を防止するための法面又は壁面保護工として、又、
水平な敷設面、即ち地盤面や床面には雨水処理や歩行の
快適性及び景観性の向上を目的とする手法として、布積
み、谷積み等の工法によるブロック張り(積み)が行わ
れてきた。
【0003】この種の法面、壁面及び敷設面用のブロッ
クにおいては、法面若しくは壁面保護、舗装という従来
の目的のみならず、独立ブロックの集合によって構築さ
れた法面又は壁面又は土留め面又は敷設面(以下、集合
ブロックの表面)に視覚的な美観を求めるようになり、
その代表的な施策として、集合ブロックの表面に塗料を
塗布或いは吹き付けて模様を描画するという手法が用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手法は、独立ブロックを組み合わせて集合ブロックの表
面を構築した後に作業を行うものであり、その作業には
かなりの労力、費用及び時間を要するとともに、この種
集合ブロックの面積は、大面積に及ぶから所望デザイン
を的確に描写するには高度な技術を必要としていた。更
に、法面又は壁面又は土留め面に描画された模様等のデ
ザインは、風雪雨等の影響で塗料が劣化し、又、敷設面
のデザインは、歩行、走行等の影響で塗料が摩耗するた
めデザインの耐久性にも問題があった。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点に鑑み
てなされたもので、集合ブロックの表面を構築した後に
塗料等によって描画する手法を用いずに、独立ブロック
を組み合わせることのみで簡単、手軽且つ迅速に模様、
文字等のデザインを構成することができるとともに、該
デザインの耐久性を高めることで労力並びに施工費、維
持費を節減できる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックを提供することを課題とする。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックは、独立ブロック1を複数個組み
合わせて敷設面又は法面又は土留め面又は壁面を形成し
た際、組み合わされた集合ブロック6の表面に模様、文
字等のデザインを構成すべく、該デザインの構成の一単
位となる構成要素を有する独立ブロック1において、該
構成要素が蛍光部材、セラミックス部材及び着色タイル
からなる群から選ばれた少なくとも一種を独立ブロック
1の表面に固着させてなるものであることを特徴とする
ものである。
【0007】上記構成からなる敷設面又は法面又は土留
め面又は壁面用のデザインブロックは、独立ブロック1
の表面の一部にデザインを構成するための構成要素が蛍
光部材、セラミックス部材及び着色タイルからなる群か
ら選ばれた少なくとも一種を固着させることで形成され
ているため、該独立ブロック1を複数個組み合わせて敷
設面又は法面又は土留め面又は壁面を形成した際、組み
合わされた集合ブロック6の表面には夫々構成要素の組
み合わせによる所望の模様、文字等のデザインが形成さ
れるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参酌しつつ説明する。1は、図1(イ)及び
(ロ)に示す如く、本発明に係る単一体を構成するデザ
インブロックとしての独立ブロックであり、該独立ブロ
ック1は、コンクリートからなるとともに、その表面に
は独立ブロック1の相隣れる二辺間を連通するように溝
状の凹部2が形成されている。
【0009】前記独立ブロック1の凹部2は、その表面
が平滑な非骨材露出面4に形成されるとともに、凹部2
以外の表面は凹凸を有する擬石調の非骨材露出面4aに
形成されてなる。
【0010】5は、構成要素としての嵌着体であり、該
嵌着体5は、前記独立ブロック1の表面に形成された凹
部2と固着、嵌合すべく、該凹部2と平面視同一の台形
形状を呈する板状の蛍光部材で形成されている。
【0011】従って、前記嵌着体5を独立ブロック1の
凹部2に固着、嵌合させることにより、独立ブロック1
の表面において嵌着体5と擬石調の非骨材露出面4aと
がその表面状態の相違から明らかな識別性を有すること
となるために、独立ブロック1の表面全体が明確且つ鮮
明な表面模様を構成することとなり、一個のデザインブ
ロックを構成することができる。
【0012】6は、図2に示す如く、前記独立ブロック
1が複数個組み合わさって構成された集合ブロックであ
り、本実施の形態では四個の独立ブロック1を組み合わ
せて一面の集合ブロック6を構成している。しかも、複
数個の独立ブロック1…の向きを変えて組み合わせるこ
とにより、嵌着体5…が連続した一つの模様を構成する
こととなる。
【0013】又、組み合わせる前記独立ブロック1の
数、配列により種々のデザインパターンを構成する集合
ブロック6となすことができるとともに、該独立ブロッ
ク1を所望の配列で組み上げていくことで、種々の模様
からなるデザインを集合ブロック6の表面に構成するこ
とができる。しかも、前記嵌着体5自体は、風雪雨等に
よっても劣化することがなく、又、適当な厚みを有する
ため摩耗損傷することがないから、敷設面又は法面又は
土留め面又は壁面等の施工面に構成されたデザインが消
滅することがなく、デザインの耐久性を高めることがで
きる。
【0014】尚、前記蛍光部材からなる嵌着体5は、無
機蛍光顔料や蛍光物質及び反射物質を混合したもので、
この蛍光部材からなる板状体を独立ブロック1に形成さ
れた凹部2に固着、嵌合してなるが、その表面に蛍光塗
料を塗着させたものを蛍光部材からなる嵌着体5として
もよい。又、図3(イ)、(ロ)に示す如く、凹部2の
非骨材露出面4に蛍光材が混入された塗装材8を直接塗
着させてもよい。この時、塗装材8が硬化した後に、該
塗装材8の上から透明シート、透明樹脂等で被覆する構
成も採用することができ、この場合にあっては、前記塗
装材8の劣化、退色等を防止できるから、塗装材8から
なる構成要素が構成するデザインの耐久性を向上させる
ことができる。従って、かかる独立ブロック1を積み上
げていくことで、集合ブロック6の表面に種々の模様か
らなるデザインを構成することができるとともに、蛍光
部位が発光することで、夜間において敷設面又は法面又
は土留め面又は壁面等の施工面の視認性を高めることが
できるため、交通における安全性や光彩による景観性を
向上させることができる。
【0015】又、前記嵌着体5は、セラミックスからな
る部材を採用することもできる。該セラミックス部材か
らなる嵌着体5は、無釉焼成、施釉焼成、燻化焼成、発
泡焼成されてなるものであり、これらセラミックス部材
からなる嵌着体5を構成要素とすると、特に耐候性に優
れるというセラミックス材の利点から集合ブロック6の
表面に構成されるデザインの色彩、風情等が長期にわた
り保持されるのである。
【0016】更に、前記嵌着体5としての蛍光部材及び
セラミックス部材は、独立ブロック1に形成された凹部
2に固着、嵌合するように構成されてなるが、嵌着体5
が独立ブロック1から離脱するのを防止するために、接
着剤を用いてより強固に独立ブロック1へ接着するもの
であってもよい。
【0017】図4(イ)乃至(ハ)に示す如く、構成要
素を設ける部位は、前記凹部2に代えて凸状部9を形成
するものであってもよい。かかる構成要素を形成するに
当たっては、独立ブロック1の表面に凸状部9を所望す
る形状とすべく、同図(ロ)に示すように溝10を形成
する場合と、同図(ハ)に示すように独立ブロック1の
表面から突出させて形成する場合とがある。しかも、凸
状部9以外の部分は、凹凸を有する擬石調の非骨材露出
面4aに形成してなるため、凸状部9がより鮮明且つ明
確なものになる。更に、凸状部9の表面には着色タイル
11aを固着し、或いは凸状部9自体を着色体11bと
すべく染色して構成要素とするものである。
【0018】本発明に係る敷設面又は法面又は土留め面
又は壁面用のデザインブロックとしての独立ブロック1
の種類は、上述の実施の形態に限定されず、構成要素を
さらに他の形状にすることにより、デザインを構成する
一単位としてのデザインブロックの種類を増やすことが
できる。従って、種々のデザインブロックを任意に組み
合わせることにより、集合ブロック6の表面に無限の独
創的なデザインを構成することができる。以下、その一
例を図5に基づき説明する。夫々格子状に配列されたも
のが本発明に係る敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックとしての独立ブロックであり、複
数個の独立ブロックを組み合わせることにより、各構成
要素が組み合わさって集合ブロック6の表面にデザイン
が構成される。
【0019】夫々の独立ブロックは、構成要素の形状の
相違により数種のデザインブロックとして分類すること
ができる。即ち、Aは本実施の形態においても説明した
構成要素が台形状のデザインブロックであり、Bは構成
要素が直角三角形状のデザインブロック、Cは構成要素
が四等分円形状のデザインブロック、Dは構成要素が四
等分円環形状のデザインブロック、Eは構成要素が直角
二等辺三角形状のデザインブロック、Fは構成要素が平
行四辺形状のデザインブロック、Gは構成要素がL字形
状のデザインブロック、Hは構成要素が長方形のデザイ
ンブロック、Iは構成要素が四等分円形状で且つ対角線
を軸として対称的に設けられたデザインブロックであ
る。又、構成要素が同一形状であっても、B及びFと線
対称関係にあるB’及びF’もデザインブロックとして
使用可能である。
【0020】上述の実施の形態では、施工面の仕上がり
が図5に示す如き体裁である格子積み用の正方形のブロ
ックを一例として使用しているが、これに限定されず図
6乃至図9に示す如く、種々の形状を有する独立ブロッ
ク1であってもよく(構成要素自体の形状や該構成要素
を設ける板体の形状、厚みやその側面形状、並びに控
体、アンカー等の形状やこれらを設けるか否か等は問わ
ない)、要は独立ブロック1の表面の一部に構成要素が
形成され、模様を構成するデザインブロックとなるもの
であれば、どのような独立ブロック1であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るデザインブ
ロックは、デザインブロックとしての独立ブロックの表
面に種々な構成要素が形成され、且つ集合ブロックの表
面全体に模様を構成することができるため、独立ブロッ
クを複数個任意に組み合わせることで形成される敷設面
又は法面又は土留め面又は壁面、即ち施工面たる集合ブ
ロックの表面に所望の模様や文字、記号等のデザインを
表すことができる。
【0022】又、模様や文字、記号等のデザインは、独
立ブロックを組み合わせ積み上げることのみで構成する
ことができるので、集合ブロックからなる敷設面又は法
面又は土留め面又は壁面の構築後に塗料等による描画手
法を用いることがないから、安価且つ手軽にデザインを
構成することができ経済性に富むとともに、風雪雨によ
る劣化の影響も受けないので、デザインの耐久性を向上
することができる。
【0023】更に、構成要素を変更することで、種々の
パターンを有するデザインブロックとしての独立ブロッ
クを形成することができるので、該独立ブロックを任意
に組み合わせることにより、無限の独創的なデザイン、
即ち、模様、文字、数字、記号等が描写可能となり、そ
の施工地域の環境に最もマッチした施工面を自由に選択
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、凹部に蛍光部材か
らなる嵌着体を固着した敷設面又は法面又は土留め面又
は壁面用のデザインブロックであって、(イ)は平面
図、(ロ)は(イ)のA−A端面図。
【図2】同実施の形態の集合ブロックの平面図。
【図3】他の実施の形態を示し、凹部に蛍光材混入塗装
材を塗着した敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用の
デザインブロックであって、(イ)は平面図、(ロ)は
(イ)のA−A端面図。
【図4】他の実施の形態を示し、凸状部を有する敷設面
又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロックで
あって、(イ)は平面図、(ロ)は着色タイルを設けた
場合の(イ)におけるA−A端面図、(ハ)は着色体を
設けた場合の(イ)におけるA−A端面図。
【図5】他の実施の形態を示し、各デザインブロックを
組み合わせ集合ブロックとした概要図。
【図6】他の実施の形態を示し、凹部に嵌着体を固着し
た谷積み又は布積み又は格子積みに用いる敷設面又は法
面又は土留め面又は壁面用のデザインブロックであっ
て、(イ)は平面図、(ロ)は正面図。
【図7】他の実施の形態を示し、凹部に塗装材を塗着し
た谷積みに用いる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面
用のデザインブロックであって、(イ)は平面図、
(ロ)は正面図。
【図8】他の実施の形態を示し、着色タイルを固着した
布積みに用いる敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用
のデザインブロックであって、(イ)は平面図、(ロ)
は正面図。
【図9】他の実施の形態を示し、凸状部を着色体となし
た矢羽積みに用いる敷設面又は法面又は土留め面又は壁
面用のデザインブロックであって、(イ)は平面図、
(ロ)は正面図。
【符号の説明】 1…独立ブロック、2…凹部、4…非骨材露出面、4a
…擬石調の非骨材露出面、5…嵌着体、6…集合ブロッ
ク、8…塗装材、9…凸状部、10…溝、11a…着色
タイル、11b…着色体
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図5】

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立ブロック(1)を複数個組み合わせ
    て敷設面又は法面又は土留め面又は壁面を形成した際、
    組み合わされた集合ブロック(6)の表面に模様、文字
    等のデザインを構成すべく、該デザインの構成の一単位
    となる構成要素が前記独立ブロック(1)の表面に形成
    されてなることを特徴とする敷設面又は法面又は土留め
    面又は壁面用のデザインブロック。
  2. 【請求項2】 前記構成要素は、独立ブロック(1)の
    表面に形成された凹部(2)に固着される嵌着体(5)
    で構成されてなる請求項1記載の敷設面又は法面又は土
    留め面又は壁面用のデザインブロック。
  3. 【請求項3】 前記嵌着体(5)が吸音性を有する部材
    である請求項2記載の敷設面又は法面又は土留め面又は
    壁面用のデザインブロック。
  4. 【請求項4】 前記嵌着体(5)が蛍光部材又は反射部
    材である請求項2記載の敷設面又は法面又は土留め面又
    は壁面用のデザインブロック。
  5. 【請求項5】 前記嵌着体(5)がセラミックス部材で
    ある請求項2記載の敷設面又は法面又は土留め面又は壁
    面用のデザインブロック。
  6. 【請求項6】 前記嵌着体(5)が植生部材である請求
    項2記載の敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデ
    ザインブロック。
  7. 【請求項7】 前記嵌着体(5)が多孔部材である請求
    項2記載の敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデ
    ザインブロック。
  8. 【請求項8】 前記独立ブロック(1)の凹部(2)に
    は、穴(7)が形成されてなる請求項6又は7記載の敷
    設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロッ
    ク。
  9. 【請求項9】 前記構成要素は、独立ブロック(1)の
    表面に形成された凹部(2)に塗着される塗装材(8)
    で構成されてなる請求項1記載の敷設面又は法面又は土
    留め面又は壁面用のデザインブロック。
  10. 【請求項10】 前記構成要素は、独立ブロック(1)
    の表面に着色タイル(11a)又は区画された着色体
    (11b)を設けて構成される請求項1記載の敷設面又
    は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック。
  11. 【請求項11】 前記構成要素は、独立ブロック(1)
    の表面に形成された非骨材露出面(4)であり、しかも
    該非骨材露出面(4)以外の表面は、骨材露出面(3)
    に形成されてなる請求項1記載の敷設面又は法面又は土
    留め面又は壁面用のデザインブロック。
  12. 【請求項12】 前記構成要素は、独立ブロック(1)
    の表面に形成された骨材露出面(3)であり、しかも該
    骨材露出面(3)以外の表面は、非骨材露出面(4)に
    形成されてなる請求項1記載の敷設面又は法面又は土留
    め面又は壁面用のデザインブロック。
JP10140346A 1998-04-13 1998-04-13 敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック Pending JPH11293606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10140346A JPH11293606A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10140346A JPH11293606A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11293606A true JPH11293606A (ja) 1999-10-26

Family

ID=15266700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10140346A Pending JPH11293606A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 敷設面又は法面又は土留め面又は壁面用のデザインブロック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11293606A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002153119A (ja) * 2000-09-11 2002-05-28 Seikatsu Kachi Sozo Jutaku Kaihatsu Gijutsu Kenkyu Kumiai 緑化用基盤及び植栽方法
JP2007120128A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Gifuken Shinrin Kumiai Rengokai コンクリートブロック及びその製造方法
CN102214040A (zh) * 2010-04-08 2011-10-12 阿瓦雅公司 用于多状态触摸屏设备的多模式触摸屏用户界面
CN109371780A (zh) * 2018-11-23 2019-02-22 福建乐动体育场材料有限公司 一种夜光塑胶跑道

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002153119A (ja) * 2000-09-11 2002-05-28 Seikatsu Kachi Sozo Jutaku Kaihatsu Gijutsu Kenkyu Kumiai 緑化用基盤及び植栽方法
JP2007120128A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Gifuken Shinrin Kumiai Rengokai コンクリートブロック及びその製造方法
CN102214040A (zh) * 2010-04-08 2011-10-12 阿瓦雅公司 用于多状态触摸屏设备的多模式触摸屏用户界面
US9092125B2 (en) 2010-04-08 2015-07-28 Avaya Inc. Multi-mode touchscreen user interface for a multi-state touchscreen device
CN102214040B (zh) * 2010-04-08 2016-01-20 阿瓦雅公司 用于多状态触摸屏设备的多模式触摸屏用户界面
CN109371780A (zh) * 2018-11-23 2019-02-22 福建乐动体育场材料有限公司 一种夜光塑胶跑道
CN109371780B (zh) * 2018-11-23 2021-10-08 福建乐动体育场材料有限公司 一种夜光塑胶跑道

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7160052B2 (en) Paving system using arrays of vertically interlocking paving blocks
US4376595A (en) Monolithic water-permeable concrete roadway and related large area structures with integral drainage elements
CN1904207A (zh) 地砖与定位格板组合及其铺面施工法
KR200340104Y1 (ko) 화단 경계용 인조석 블럭
CN215051709U (zh) 一种仿石步道石
HK1206402A1 (en) A boundary stone
CN110565463A (zh) 一种公路桥梁预制厂基础设计方法
JPS63236801A (ja) ブロツクタイルの保持枠
JP2003253607A (ja) 蛍光発光型のガラスカレット舗装構造
CN110593050B (zh) 一种新型的透水砖砌块
JPH11336004A (ja) 木製タイル
CN208545631U (zh) 一种夜光防汛绿道
JPH06207401A (ja) 耐退色性、透水性表面舗装材
KR101934881B1 (ko) 친환경 곡선형 경계석 시공방법
US4453844A (en) Monolithic water-permeable concrete roadway and related large area structures with integral drainage elements
JP4232008B2 (ja) 防草構造体
JPH08105185A (ja) 化粧板
CN217104553U (zh) 一种景观功能型道路薄层结构
CN217734054U (zh) 空心互锁砖
CN215210277U (zh) 一种多孔路面系统
CN222065073U (zh) 城市道路慢行道铺装
Kanoo A Study of the Need for Housing and the Development of a Housing System for Saudi Arabia and the Arabian Gulf
JP3349507B1 (ja) 敷設部材用型紙及びこれを用いた敷設部材の敷設方法
US20080118307A1 (en) Method for fabricating and employing a paving system using arrays of vertically interlocking paving blocks
JP3046375U (ja) 舖装材