JPH11294015A - 建物用枠部材の枠組セット工具 - Google Patents
建物用枠部材の枠組セット工具Info
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- JPH11294015A JPH11294015A JP10110184A JP11018498A JPH11294015A JP H11294015 A JPH11294015 A JP H11294015A JP 10110184 A JP10110184 A JP 10110184A JP 11018498 A JP11018498 A JP 11018498A JP H11294015 A JPH11294015 A JP H11294015A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 引き戸,扉,窓等の取付枠として枠部材を直
角四辺形に簡単な作業で確実に枠決め可能な建物用枠部
材の枠組セット工具を構成する。 【解決手段】 相均等した長さを有する四本の筋交いア
ーム1〜4と、その筋交いアーム1〜4を二本づつ組に
各組毎に近接,離間自在に基端部1a〜4aで軸承保持
する一対のアームホルダー5,6と、アームホルダー
5,6の間に掛渡し装備されて相対間隔を離間設定する
操作具7とを備え、アームホルダー5,6の操作具7に
よる離間設定と共に、各筋交いアーム1〜4の突端部1
b〜4bを四辺形に仮組みされた枠部材a1 〜a4 の各
隅角部に付き当て、枠部材a1 〜a4を四本の筋交いア
ーム1〜4で直角四辺形に枠決めする。
角四辺形に簡単な作業で確実に枠決め可能な建物用枠部
材の枠組セット工具を構成する。 【解決手段】 相均等した長さを有する四本の筋交いア
ーム1〜4と、その筋交いアーム1〜4を二本づつ組に
各組毎に近接,離間自在に基端部1a〜4aで軸承保持
する一対のアームホルダー5,6と、アームホルダー
5,6の間に掛渡し装備されて相対間隔を離間設定する
操作具7とを備え、アームホルダー5,6の操作具7に
よる離間設定と共に、各筋交いアーム1〜4の突端部1
b〜4bを四辺形に仮組みされた枠部材a1 〜a4 の各
隅角部に付き当て、枠部材a1 〜a4を四本の筋交いア
ーム1〜4で直角四辺形に枠決めする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き戸,扉,窓等
の取付枠として枠組施工される建物用枠部材の枠組セッ
ト工具に関するものである。
の取付枠として枠組施工される建物用枠部材の枠組セッ
ト工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、引き戸,扉,窓等を設ける壁面
においては取付枠との間に生ずる誤差を考慮し、引き
戸,扉,窓等の外枠寸法よりも大きな開口部を壁基礎面
に設け、枠部材を開口部の内側に四辺形に仮組みし、こ
の仮組みされた枠部材と開口部の内のりとの隙間をスペ
ーサーで間隔固定しながら、枠部材を引き戸,扉,窓等
の外枠に合わせて直角四辺形に枠決めすることが行われ
ている。
においては取付枠との間に生ずる誤差を考慮し、引き
戸,扉,窓等の外枠寸法よりも大きな開口部を壁基礎面
に設け、枠部材を開口部の内側に四辺形に仮組みし、こ
の仮組みされた枠部材と開口部の内のりとの隙間をスペ
ーサーで間隔固定しながら、枠部材を引き戸,扉,窓等
の外枠に合わせて直角四辺形に枠決めすることが行われ
ている。
【0003】その枠部材の枠決めには隅角部をさね組
し、または罫引線を側面に設けて垂直出しするような枠
組処理が施されている。然し、このさね組や罫引線によ
っては上述したスペーサーの装填に伴って枠組がズレ易
く、枠部材を正確に枠組するには熟練した技術が要求さ
れる。
し、または罫引線を側面に設けて垂直出しするような枠
組処理が施されている。然し、このさね組や罫引線によ
っては上述したスペーサーの装填に伴って枠組がズレ易
く、枠部材を正確に枠組するには熟練した技術が要求さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、引き戸,
扉,窓等の取付枠として枠部材を直角四辺形に簡単な作
業で正確に枠決め可能な建物用枠部材の枠組セット工具
を提供することを目的とする。
扉,窓等の取付枠として枠部材を直角四辺形に簡単な作
業で正確に枠決め可能な建物用枠部材の枠組セット工具
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
建物用枠部材の枠組セット工具においては相均等した長
さを有する四本の筋交いアームと、その筋交いアームを
二本づつ組に各組毎に近接,離間自在に基端部で軸承保
持する一対のアームホルダーと、該アームホルダーの間
に掛渡し装備されてアームホルダーの相対間隔を離間設
定する操作具とを備え、操作具によるアームホルダーの
離間設定と共に、各筋交いアームの突端部を四辺形に仮
組みされた枠部材の各隅角部に付き当て、枠部材を四本
の筋交いアームで直角四辺形に枠決めする工具として構
成されている。
建物用枠部材の枠組セット工具においては相均等した長
さを有する四本の筋交いアームと、その筋交いアームを
二本づつ組に各組毎に近接,離間自在に基端部で軸承保
持する一対のアームホルダーと、該アームホルダーの間
に掛渡し装備されてアームホルダーの相対間隔を離間設
定する操作具とを備え、操作具によるアームホルダーの
離間設定と共に、各筋交いアームの突端部を四辺形に仮
組みされた枠部材の各隅角部に付き当て、枠部材を四本
の筋交いアームで直角四辺形に枠決めする工具として構
成されている。
【0006】本発明の請求項2に係る建物用枠部材の枠
組セット工具においては、枠部材の枠組寸法に合わせて
長,短長さ設定可能な筋交いアームを備え付けることに
より構成されている。
組セット工具においては、枠部材の枠組寸法に合わせて
長,短長さ設定可能な筋交いアームを備え付けることに
より構成されている。
【0007】本発明の請求項3に係る建物用枠部材の枠
組セット工具においては、90度以下の突端角を持って
面取り形成された突端部を有する筋交いアームを備え付
けることにより構成されている。
組セット工具においては、90度以下の突端角を持って
面取り形成された突端部を有する筋交いアームを備え付
けることにより構成されている。
【0008】本発明の請求項4に係る建物用枠部材の枠
組セット工具においては、90度以下の突端角を持って
面取り形成された首振り自在な突端部を有する筋交いア
ームを備え付けることにより構成されている。
組セット工具においては、90度以下の突端角を持って
面取り形成された首振り自在な突端部を有する筋交いア
ームを備え付けることにより構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図示の実施の形態では引き戸用の取付枠を構成す
る枠部材a1 〜a4 を壁基礎面に設けられた開口部Pの
内側に枠組固定する建物用枠部材の枠組セット工具が示
されている。図中、図1,図3は別の実施の形態を示
し、各実施の形態で相共通する基本的な構成部材は同じ
符号を用いて示されている。
ると、図示の実施の形態では引き戸用の取付枠を構成す
る枠部材a1 〜a4 を壁基礎面に設けられた開口部Pの
内側に枠組固定する建物用枠部材の枠組セット工具が示
されている。図中、図1,図3は別の実施の形態を示
し、各実施の形態で相共通する基本的な構成部材は同じ
符号を用いて示されている。
【0010】この建物用枠部材の枠組セット工具は、相
均等した長さを有する四本の筋交いアーム1〜4と、そ
の筋交いアーム1〜4を軸承保持する一対のアームホル
ダー5,6と、これらアームホルダー5,6の相対間隔
を離間設定する操作具7とを備えて構成されている。そ
の枠組セット工具は、主たる構成部材をステンレス等の
金属材料やプラスチック材料で形成することにより軽量
で剛性のある各部から組み立てることができる。
均等した長さを有する四本の筋交いアーム1〜4と、そ
の筋交いアーム1〜4を軸承保持する一対のアームホル
ダー5,6と、これらアームホルダー5,6の相対間隔
を離間設定する操作具7とを備えて構成されている。そ
の枠組セット工具は、主たる構成部材をステンレス等の
金属材料やプラスチック材料で形成することにより軽量
で剛性のある各部から組み立てることができる。
【0011】図1で示す実施の形態においては、特定の
規格化された枠組専用として所定の長さを有するロッド
状またはプレート状の筋交いアーム1〜4を備えて構成
されている。この筋交いアーム1〜4は二本づつ組に
し、各基端部1a〜4aを支軸8a,8b、9a,9b
でアームホルダー5,6の支板部5a,6aに軸承枢着
することにより近接,離間方向に揺動自在に各アームホ
ルダー5,6で各組毎に保持されている。その筋交いア
ーム1〜4としては、突端部1b〜4bが90度以下の
突端角θを持って面取り形成されたものが備え付けられ
ている。
規格化された枠組専用として所定の長さを有するロッド
状またはプレート状の筋交いアーム1〜4を備えて構成
されている。この筋交いアーム1〜4は二本づつ組に
し、各基端部1a〜4aを支軸8a,8b、9a,9b
でアームホルダー5,6の支板部5a,6aに軸承枢着
することにより近接,離間方向に揺動自在に各アームホ
ルダー5,6で各組毎に保持されている。その筋交いア
ーム1〜4としては、突端部1b〜4bが90度以下の
突端角θを持って面取り形成されたものが備え付けられ
ている。
【0012】アームホルダー5,6は支板部5a,6a
と一体に形成された支柱部5b,6bを備え、その支柱
部5b,6bには操作具7が掛渡し装備されている。操
作具7は図2で示すように相逆にねじ切りされたねじ軸
部7a,7bを回転操作部7cの両側に設け、各ねじ軸
部7a,7bを支柱部5b,6bの軸線中心に設けたね
じ穴(図示せず)に螺合することによりアームホルダー
5,6の相対間隔を設定可能に装備されている。その操
作具7はねじ軸部を支柱部5b,6bに設け、ねじ穴を
操作具7の軸線中心に設けることによっても構成するこ
とができる。
と一体に形成された支柱部5b,6bを備え、その支柱
部5b,6bには操作具7が掛渡し装備されている。操
作具7は図2で示すように相逆にねじ切りされたねじ軸
部7a,7bを回転操作部7cの両側に設け、各ねじ軸
部7a,7bを支柱部5b,6bの軸線中心に設けたね
じ穴(図示せず)に螺合することによりアームホルダー
5,6の相対間隔を設定可能に装備されている。その操
作具7はねじ軸部を支柱部5b,6bに設け、ねじ穴を
操作具7の軸線中心に設けることによっても構成するこ
とができる。
【0013】図3で示す実施の形態においては、引き
戸,扉,窓等の取付枠を構成する枠部材の枠組寸法に合
わせられる汎用型として長,短長さ設定可能な筋交いア
ーム1〜4が備え付けられている。この筋交いアーム1
〜4は引出し長さの伸縮自在なつなぎ竿状のものでな
り、各つなぎ目には伸縮長さを固定するロック手段(図
示せず)を施錠,開錠操作可能に備え付けることができ
る。
戸,扉,窓等の取付枠を構成する枠部材の枠組寸法に合
わせられる汎用型として長,短長さ設定可能な筋交いア
ーム1〜4が備え付けられている。この筋交いアーム1
〜4は引出し長さの伸縮自在なつなぎ竿状のものでな
り、各つなぎ目には伸縮長さを固定するロック手段(図
示せず)を施錠,開錠操作可能に備え付けることができ
る。
【0014】各筋交いアーム1〜4には、図4で示すよ
うに90度以下の突端角θを持って枠部材の内側面と相
対するアングル板10と、そのアングル板10の内側に
固定されたリブ板11とからなる突端部1b〜4bを備
え付けることができる。この突端部1b〜4bは、枠部
材a1 〜a4 の隅角部或いは内側面に接する状態に応じ
て首振りできるようリブ板11に挿通する支軸12で各
筋交いアーム1〜4に連結装着されている。
うに90度以下の突端角θを持って枠部材の内側面と相
対するアングル板10と、そのアングル板10の内側に
固定されたリブ板11とからなる突端部1b〜4bを備
え付けることができる。この突端部1b〜4bは、枠部
材a1 〜a4 の隅角部或いは内側面に接する状態に応じ
て首振りできるようリブ板11に挿通する支軸12で各
筋交いアーム1〜4に連結装着されている。
【0015】操作具7は、図3,4で示すようにアーム
ホルダー5,6のいずれか一方の支柱部6bに空転自在
に連結装着された回転操作用として備え付け、他方の支
柱部5bの軸線上にねじ軸部5cを設けることにより操
作具7の軸線中心に設けたねじ穴(図示せず)と螺合す
るよう構成することができる。また、この操作具として
は特に図示しないが、上述したねじ部材の他、エアーシ
リンダ等の自動的に伸縮動可能なものを装備することも
できる。
ホルダー5,6のいずれか一方の支柱部6bに空転自在
に連結装着された回転操作用として備え付け、他方の支
柱部5bの軸線上にねじ軸部5cを設けることにより操
作具7の軸線中心に設けたねじ穴(図示せず)と螺合す
るよう構成することができる。また、この操作具として
は特に図示しないが、上述したねじ部材の他、エアーシ
リンダ等の自動的に伸縮動可能なものを装備することも
できる。
【0016】このように構成する建物用枠部材の枠組セ
ット工具では、枠部材a1 〜a4 のうちから下枠部材a
1 を水平出しさせて壁基礎面に設けられた開口部Pの土
台側に固定すると共に、各枠部材a1 〜a4 の隅角部を
さね組等で組み合せて開口部Pの内側に仮組した後、そ
の枠部材a1 〜a4 を直角四辺形に枠決めするのに用い
られる。
ット工具では、枠部材a1 〜a4 のうちから下枠部材a
1 を水平出しさせて壁基礎面に設けられた開口部Pの土
台側に固定すると共に、各枠部材a1 〜a4 の隅角部を
さね組等で組み合せて開口部Pの内側に仮組した後、そ
の枠部材a1 〜a4 を直角四辺形に枠決めするのに用い
られる。
【0017】この使用始めは、アームホルダー5,6の
相対間隔を操作具7で狭める方向に設定することにより
全体長さを短くし、下部側の筋交いアーム3,4の突端
部3b,4bを仮組された枠部材a1 〜a4 の下隅角部
にあてがって工具全体を枠内に組み付ける。その工具の
組付状態で枠部材a1 〜a4 が傾いていると、図5で示
す(図中、枠部材a1 〜a4 は右側に傾いている。)よ
うに上部側の筋交いアーム1,2の少なくとも一方の突
端部2bが傾いている方向の枠部材a1 〜a4の上隅角
部に達しないで枠部材a4 の内側面と当接位置する。
相対間隔を操作具7で狭める方向に設定することにより
全体長さを短くし、下部側の筋交いアーム3,4の突端
部3b,4bを仮組された枠部材a1 〜a4 の下隅角部
にあてがって工具全体を枠内に組み付ける。その工具の
組付状態で枠部材a1 〜a4 が傾いていると、図5で示
す(図中、枠部材a1 〜a4 は右側に傾いている。)よ
うに上部側の筋交いアーム1,2の少なくとも一方の突
端部2bが傾いている方向の枠部材a1 〜a4の上隅角
部に達しないで枠部材a4 の内側面と当接位置する。
【0018】その工具の組付状態から操作具7を回転す
ると、アームホルダー5,6の相対間隔が離間方向に移
動し、図6で示すように上部側の筋交いアーム1,2の
うちで枠部材a1 〜a4 が傾いている反対側の筋交いア
ーム1の突端部1bが枠部材a1 〜a4 の上隅角部に達
することにより枠部材a1 〜a4 を全体的にX方向に押
圧する。これに伴って、枠部材a1 〜a4 は傾きが徐々
に矯正され、また、他方の筋交いアーム2も筋交いアー
ム1との開き角を変えながら突端部2bを枠部材a1 〜
a4 の傾いている側の上隅角部に向けてY方向に移動す
る。
ると、アームホルダー5,6の相対間隔が離間方向に移
動し、図6で示すように上部側の筋交いアーム1,2の
うちで枠部材a1 〜a4 が傾いている反対側の筋交いア
ーム1の突端部1bが枠部材a1 〜a4 の上隅角部に達
することにより枠部材a1 〜a4 を全体的にX方向に押
圧する。これに伴って、枠部材a1 〜a4 は傾きが徐々
に矯正され、また、他方の筋交いアーム2も筋交いアー
ム1との開き角を変えながら突端部2bを枠部材a1 〜
a4 の傾いている側の上隅角部に向けてY方向に移動す
る。
【0019】その筋交いアーム1,2の突端部1b〜4
bは90度以下の突端角を持って面取り形成されている
ため、枠部材a2 ,a4 の内側面と面対接し、また、枠
部材a1 〜a4 の隅角部に嵌り合って工具全体を安定よ
く組付け操作することができる。特に、筋交いアーム1
〜4の突端部1b〜4bが首振り自在に装備されている
ものでは枠部材a1 〜a4 の傾き状態が大きくても突端
面を枠部材a1 〜a4の内側面,隅角部に合わせて対接
できるから、工具全体をより安定よく組付け操作するこ
とができる。
bは90度以下の突端角を持って面取り形成されている
ため、枠部材a2 ,a4 の内側面と面対接し、また、枠
部材a1 〜a4 の隅角部に嵌り合って工具全体を安定よ
く組付け操作することができる。特に、筋交いアーム1
〜4の突端部1b〜4bが首振り自在に装備されている
ものでは枠部材a1 〜a4 の傾き状態が大きくても突端
面を枠部材a1 〜a4の内側面,隅角部に合わせて対接
できるから、工具全体をより安定よく組付け操作するこ
とができる。
【0020】その操作具7を回転操作することによっ
て、図1で示すように筋交いアーム1〜4の突端部1b
〜4bが枠部材a1 〜a4 の隅角部に当接すると、枠部
材a1〜a4 が直角四辺形に枠決めされた状態になる。
この枠部材a1 〜a4 を工具で保持し、枠部材a1 〜a
4 と開口部Pの内のりとの隙間をスペーサーで間隔固定
すれば、枠部材a1 〜a4 の枠組をズレさせることなく
正確に枠組固定することができる。
て、図1で示すように筋交いアーム1〜4の突端部1b
〜4bが枠部材a1 〜a4 の隅角部に当接すると、枠部
材a1〜a4 が直角四辺形に枠決めされた状態になる。
この枠部材a1 〜a4 を工具で保持し、枠部材a1 〜a
4 と開口部Pの内のりとの隙間をスペーサーで間隔固定
すれば、枠部材a1 〜a4 の枠組をズレさせることなく
正確に枠組固定することができる。
【0021】なお、この工具を使用しないときには図1
で示すものでは棒状に束ね、また、図3で示すものでは
短くまとめて手軽に持運び収納することができる。
で示すものでは棒状に束ね、また、図3で示すものでは
短くまとめて手軽に持運び収納することができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の請求項1に係
る建物用枠部材の枠組セット工具に依れば、操作具によ
るアームホルダーの離間設定と共に、各筋交いアームの
突端部を四辺形に仮組みされた枠部材の各隅角部に付き
当てるだけで枠部材を直角四辺形に枠決めできるから、
熟練した技術を要しなくても、仮組した枠部材を簡単な
操作で正確に枠決めすることができる。
る建物用枠部材の枠組セット工具に依れば、操作具によ
るアームホルダーの離間設定と共に、各筋交いアームの
突端部を四辺形に仮組みされた枠部材の各隅角部に付き
当てるだけで枠部材を直角四辺形に枠決めできるから、
熟練した技術を要しなくても、仮組した枠部材を簡単な
操作で正確に枠決めすることができる。
【0023】本発明の請求項2に係る建物用枠部材の枠
組セット工具に依れば、枠部材の枠組寸法に合わせて
長,短長さ設定可能な筋交いアームを備え付けることに
より、引き戸,扉,窓等の取付枠を構成する枠部材の枠
組寸法に合わせられる汎用型のものとして用いることが
できる。
組セット工具に依れば、枠部材の枠組寸法に合わせて
長,短長さ設定可能な筋交いアームを備え付けることに
より、引き戸,扉,窓等の取付枠を構成する枠部材の枠
組寸法に合わせられる汎用型のものとして用いることが
できる。
【0024】本発明の請求項3に係る建物用枠部材の枠
組セット工具に依れば、90度以下の突端角を持って面
取り形成された突端部を有する筋交いアームを備え付け
ることにより、各筋交いアームの突端部を枠部材の内側
面と面対接し、また、枠部材の隅角部に嵌り合って工具
全体を安定よく組付け操作することができる。
組セット工具に依れば、90度以下の突端角を持って面
取り形成された突端部を有する筋交いアームを備え付け
ることにより、各筋交いアームの突端部を枠部材の内側
面と面対接し、また、枠部材の隅角部に嵌り合って工具
全体を安定よく組付け操作することができる。
【0025】本発明の請求項4に係る建物用枠部材の枠
組セット工具に依れば、90度以下の突端角を持って面
取り形成された首振り自在な突端部を有する筋交いアー
ムを備え付けることにより、枠部材の傾き状態が大きく
ても、突端面を枠部材の内側面,隅角部に合わせて対接
できるから工具全体をより安定よく組付け操作すること
ができる。
組セット工具に依れば、90度以下の突端角を持って面
取り形成された首振り自在な突端部を有する筋交いアー
ムを備え付けることにより、枠部材の傾き状態が大きく
ても、突端面を枠部材の内側面,隅角部に合わせて対接
できるから工具全体をより安定よく組付け操作すること
ができる。
【図1】本発明の一例に係る建物用枠部材の枠組セット
工具を枠部材の枠内に組み付けて示す正面図である。
工具を枠部材の枠内に組み付けて示す正面図である。
【図2】図1の枠組セット工具を部分的に拡大させて示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】本発明の別の例に係る建物用枠部材の枠組セッ
ト工具を枠部材の枠内に組み付けて示す正面図である。
ト工具を枠部材の枠内に組み付けて示す正面図である。
【図4】図3の枠組セット工具を全体的に示す正面図で
ある。
ある。
【図5】図1の枠組セット工具の使用開始状態を示す説
明図である。
明図である。
【図6】図1の枠組セット工具の使用途上を示す説明図
である。
である。
1〜4 筋交いアーム 1a〜4a 筋交いアームの基端部 1b〜4b 筋交いアームの突端部 5,6 アームホルダー 7 操作具 θ 筋交いアームの突端角 a1 〜a4 枠部材
Claims (4)
- 【請求項1】 相均等した長さを有する四本の筋交いア
ームと、その筋交いアームを二本づつ組に各組毎に近
接,離間自在に基端部で軸承保持する一対のアームホル
ダーと、該アームホルダーの間に掛渡し装備されてアー
ムホルダーの相対間隔を離間設定する操作具とを備え、
操作具によるアームホルダーの離間設定と共に、各筋交
いアームの突端部を四辺形に仮組みされた枠部材の各隅
角部に付き当て、枠部材を四本の筋交いアームで直角四
辺形に枠決めする工具として構成したことを特徴とする
建物用枠部材の枠組セット工具。 - 【請求項2】 枠部材の枠組寸法に合わせて長,短長さ
設定可能な筋交いアームを備え付けたことを特徴とする
請求項1に記載の建物用枠部材の枠組セット工具。 - 【請求項3】 90度以下の突端角を持って面取り形成
された突端部を有する筋交いアームを備え付けたことを
特徴とする請求項1または2に記載の建物用枠部材の枠
組セット工具。 - 【請求項4】 90度以下の突端角を持って面取り形成
された首振り自在な突端部を有する筋交いアームを備え
付けたことを特徴とする請求項1または2に記載の建物
用枠部材の枠組セット工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110184A JPH11294015A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 建物用枠部材の枠組セット工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110184A JPH11294015A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 建物用枠部材の枠組セット工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11294015A true JPH11294015A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14529183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110184A Withdrawn JPH11294015A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 建物用枠部材の枠組セット工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11294015A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101217255B1 (ko) * | 2009-08-19 | 2012-12-31 | 이병연 | 문틀 시공장치 |
| CN104328981A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-02-04 | 贵州实德门窗建筑装饰工程有限公司 | 一种门窗附框定位安装方法 |
| CN104453550A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-03-25 | 贵州实德门窗建筑装饰工程有限公司 | 一种门窗附框安装方法 |
| CN105113788A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-02 | 西安建筑科技大学 | 一种可伸缩门窗洞口模具及装配方法 |
| CN107116670A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-09-01 | 安徽宝业建工集团有限公司 | 一种预制构件用窗洞组合模具 |
| CN111874127A (zh) * | 2020-08-20 | 2020-11-03 | 上海斯荬自动化科技有限公司 | 车门密封条手动装置配样架及其制备方法 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10110184A patent/JPH11294015A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN111874127A (zh) * | 2020-08-20 | 2020-11-03 | 上海斯荬自动化科技有限公司 | 车门密封条手动装置配样架及其制备方法 |
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