JPH11294837A - ブラシレスファンモータ - Google Patents
ブラシレスファンモータInfo
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- JPH11294837A JPH11294837A JP10101412A JP10141298A JPH11294837A JP H11294837 A JPH11294837 A JP H11294837A JP 10101412 A JP10101412 A JP 10101412A JP 10141298 A JP10141298 A JP 10141298A JP H11294837 A JPH11294837 A JP H11294837A
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- Japan
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- mounting base
- rotor magnet
- fan motor
- stator
- stator mounting
- Prior art date
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
し、装置を小型化できると共に騒音を低減することもで
き、さらに温度センサの応答速度及び応答精度を向上す
ることができるブラシレスファンモータを得る。 【解決手段】 ブラシレスファンモータ10は、ハウジ
ング12とヨーク14によってステータ取付基盤30が
挟持されて通風路20が構成されており、回転ファン2
2が収容されている。回転ファン22のロータマグネッ
ト28に回転磁界を付与するためのコイル32及び他の
駆動回路素子33は、ステータ取付基盤30の通風路2
0(ロータマグネット28)と反対側の面に装着されて
いる。また、排出口18近傍のステータ取付基盤30に
は、サーミスタ36が取り付けられている。したがっ
て、好適な通風路20が構成されてファン効率が向上
し、サーミスタ36の応答速度及び応答精度も向上す
る。
Description
ータに係り、特に車両等のオートエアコン装置における
車室内温度検出センサ用送風機(通風機)として用いて
好適なブラシレスファンモータに関する。
用いられているが、例えば、車両等のオートエアコン装
置における車室内温度検出センサ用送風機(通風機)と
しても広く適用されている。
シングを備えている。ケーシングは、全体として渦巻状
に形成されており、吸入口及び排出口との間に通風路が
形成されている。このケーシング(通風路)内には、ロ
ータマグネットを一体に有した回転ファン(ロータ)が
回転自在に収容されている。また、通風路の側面には、
回転ファンのロータマグネットに対して回転磁界を付与
するためのコイル(ステータ電機子)が配置されてい
る。このコイルはステータ取付基盤に装着されており、
このステータ取付基盤が通風路の一部を構成している。
さらに、ステータ取付基盤には、他のモータ駆動回路素
子が装着されている。コイルによって回転磁界がロータ
マグネットに付与されて回転ファンが回転し、これによ
り吸入口から空気が吸入され排出口から空気を排出する
ことができる構成である(例えば、特開平6−2923
45号公報)。
ンモータでは、ステータ取付基盤が通風路の一部を構成
しているため部品点数を低減して装置を簡素化すること
ができるものの、反面、ステータ取付基盤に装着された
コイルやモータ駆動回路素子等によって、回転ファンと
ステータ取付基盤(すなわち、通風路の側壁)との間の
ギャップがこれらのコイルやモータ駆動回路素子等の高
さ分大きくなり(不要に広がらざるを得ず)、ファン効
率が低下する欠点があった。またこのため、必要な風量
(風速)を得るためには装置が大型化する。さらに、こ
れらのコイルやモータ駆動回路素子が通風の妨げになる
ため、騒音が増加することにもなる。
を、車室内の温度検出センサ用内気排出ファンとして適
用する場合には、従来では、温度センサ(例えば、サー
ミスタ)を空気の吸入口付近に装着し、自動的に回転フ
ァンを作動させる構成となっている。しかしながら、こ
のような温度センサとしてのサーミスタは、その配置位
置周辺の風速によって応答速度及び応答精度が影響され
るため(風速が速いほど応答速度及び応答精度が向上す
るため)、従来の如く吸入口付近に温度検出センサを装
着したのでは、通風路内の風を有効に利用できず(応答
速度及び応答精度を向上させ難く)、効率が悪かった。
さらに、ステータ取付基盤に装着されたコイルや他のモ
ータ駆動回路素子の中には発熱するものも含まれてお
り、通風路側にコイルやモータ駆動回路素子が装着され
ている場合、温度センサが正確な外気(室温)を検出で
きず誤作動する(応答性が悪化する)可能性もある。
慮し、好適な通風路が構成されてファン効率を向上する
ことができ、これにより装置を小型化できると共に騒音
を低減することもでき、さらに温度センサの応答速度及
び応答精度を向上することもできるブラシレスファンモ
ータを得ることが目的である。
ラシレスファンモータは、吸入口及び排出口との間に通
風路が形成されたケースと、ロータマグネットを一体に
有すると共に前記ケース内で回転自在に設けられ、前記
ロータマグネットに付与された電磁力によって回転して
前記吸入口から空気を吸入すると共に前記排出口から前
記空気を排出する回転ファンと、前記ロータマグネット
に対して回転磁界を付与するステータ電機子と、前記ス
テータ電機子及び駆動回路素子が装着されると共に前記
ステータ電機子及び駆動回路素子装着面と反対側面が前
記ロータマグネットに対向して配置されて前記ケースと
共に前記通風路を構成するステータ取付基盤と、を備え
ている。
は、ケーシングとステータ取付基盤によって通風路が構
成され、この通風路内に回転ファンが回転自在に設けら
れている。ステータ電機子によって回転ファンのロータ
マグネットに対して回転磁界が付与されると、回転ファ
ンが回転し、これにより吸入口から空気が吸入され排出
口から空気が排出される。
は、ケースと共に通風路を構成するステータ取付基盤
は、ステータ電機子及び駆動回路素子が装着された面と
反対側面がロータマグネットに対向して(通風路の側壁
として)配置されているため、換言すれば、ステータ取
付基盤に装着されたステータ電機子及び駆動回路素子は
通風路に対面していないため、回転ファンとステータ取
付基盤(すなわち、通風路の側壁)との間のギャップを
最小限にすることができる(ステータ電機子及び駆動回
路素子の高さ分大きくなることがない)。したがって、
従来に比べてファン効率が大幅に向上する。またこのた
め、必要な風量(風速)を小型の形状で得ることができ
る(装置を小型化することができる)。さらに、ステー
タ取付基盤に装着されたステータ電機子及び駆動回路素
子が通風の妨げになることがないため、騒音も低減する
ことができる。
ァンモータでは、好適な通風路が構成されてファン効率
を向上することができ、これにより装置を小型化できる
と共に騒音を低減することもできる。
ータは、請求項1記載のブラシレスファンモータにおい
て、前記排出口近傍の前記ステータ取付基盤に、排出さ
れる空気の温度を検出する温度センサを設けたことを特
徴としている。
は、通風路の排出口近傍のステータ取付基盤に温度セン
サが設けられている。すなわち、温度センサは、装置の
各部のうち最も風速の速い部位に設けられている。さら
に、この温度センサの配置位置は、ステータ取付基盤に
装着されたステータ電機子や他の駆動回路素子から離間
した位置であり、しかも、これらのステータ電機子や他
の駆動回路素子は通風路に面していないため、これらス
テータ電機子や他の駆動回路素子の中に発熱するものも
含まれている場合であっても通風路を流れる風は昇温さ
れ難い(熱の影響を受け難い)。
ミスタを用いた場合には、応答速度及び応答精度が向上
する。すなわち、通風路内の風を有効に利用することが
できて効率が良くなり、温度センサは正確な風の温度を
検出することができ、誤作動することがなくなる。
の形態に係るブラシレスファンモータ10の全体構成が
分解斜視図にて示されている。また、図3にはこのブラ
シレスファンモータ10の全体構成が縦断面図にて示さ
れており、図4にはこのブラシレスファンモータ10の
構成が正面図にて示されている。
例えばオートエアコン装置における車室内温度検出セン
サ用送風機(通風機)として適用されている。
スとしてのハウジング12及びヨーク14を備えてい
る。ハウジング12は、全体としてスクロール形状(渦
巻き状)に形成されており、前面側には吸入口16が設
けられると共に角部には排出口18が設けられており、
吸入口16と排出口18との間に通風路20が構成され
ている。
転ファン22が収容されている。回転ファン22は、そ
の回転軸24が軸受26を介してヨーク14に回転自在
に支持されており、さらに、ヨーク14側の底面にはロ
ータマグネット28が一体に設けられている。
22のロータマグネット28に対向してステータ取付基
盤30が配置されている。このステータ取付基盤30
は、ハウジング12とヨーク14とによって挟持されて
固定されており、これにより通風路20の一部を構成し
ている(換言すれば、ハウジング12とステータ取付基
盤30とによって通風路20が構成されている)。
ン22のロータマグネット28に対して回転磁界を付与
するためのステータ電機子としてのコイル32、及び他
のモータ駆動回路素子33が装着されている。ここで、
これらのコイル32及び他の駆動回路素子33は、ステ
ータ取付基盤30の回転ファン22(ロータマグネット
28)と反対側の面(すなわち、ヨーク14側の面)に
装着されている。したがって、これらコイル32や他の
モータ駆動回路素子33は、ステータ取付基盤30によ
って構成される通風路20内に突出(露出)しないよう
に配置されている。このコイル32によって回転磁界が
ロータマグネット28に付与されて回転ファン22が回
転し、これにより吸入口16から空気が吸入され排出口
18から空気を排出することができる。
14には、磁気部材としてのインサート鉄板34が設け
られている。図5にも示す如く、このインサート鉄板3
4は、インサート成形によってヨーク14内に一体に埋
設されており、コイル32に対向して位置している。こ
れにより、インサート鉄板34は、回転ファン22の回
転時にコイル32と共に磁気回路の一部を形成すると共
に、回転ファン22の停止時にロータマグネット28と
の吸引作用あるいは反発作用によって回転ファン22の
停止状態を保持することができる構成である。
30には、温度センサとしてのサーミスタ36が取り付
けられている。このサーミスタ36は、排出される空気
の温度を検出することができる。また、サーミスタ36
の両側方、すなわち相対気流に上流側及び下流側には、
一対の支柱38が設けられている。この支柱38は、ヨ
ーク14に一体に成形されており、サーミスタ36が倒
れることを防止することができるようになっている。
はコネクタターミナル40が取り付けられている。コネ
クタターミナル40は、ヨーク14に一体に設けられた
コネクタ部42内に延出している。コネクタ部42には
図示しない外部コネクタが嵌合されて車両の電気回路部
(図示省略)に接続される。次に本実施の形態の作用を
説明する。
は、ハウジング12とステータ取付基盤30によって通
風路20が構成され、この通風路20内に回転ファン2
2が回転自在に設けられている。コイル32によって回
転ファン22のロータマグネット28に対して回転磁界
が付与されると、回転ファン22が回転し、これにより
吸入口16から空気が吸入され排出口18から空気が排
出される。
では、ハウジング12と共に通風路20を構成するステ
ータ取付基盤30は、コイル32及び駆動回路素子33
が装着された面と反対側面がロータマグネット28に対
向して(通風路20の側壁として)配置されているた
め、換言すれば、ステータ取付基盤30に装着されたコ
イル32及び駆動回路素子33は通風路20に対面して
いないため、回転ファン22とステータ取付基盤30
(すなわち、通風路20の側壁)との間のギャップを最
小限にすることができる(コイル32及び駆動回路素子
33の高さ分大きくなることがない)。したがって、従
来に比べてファン効率が大幅に向上する。またこのた
め、必要な風量(風速)を小型の形状で得ることができ
る(装置を小型化することができる)。さらに、ステー
タ取付基盤30に装着されたコイル32及び駆動回路素
子33が通風の妨げになることがないため、騒音も低減
することができる。
10では、通風路20の排出口18近傍のステータ取付
基盤30にサーミスタ36が設けられている。すなわ
ち、このサーミスタ36は、装置の各部のうち最も風速
の速い部位に設けられている。さらに、このサーミスタ
36の配置位置は、ステータ取付基盤30に装着された
コイル32や他の駆動回路素子33から離間した位置で
あり、しかも、これらのコイル32や他の駆動回路素子
33は通風路20に面していないため、これらコイル3
2や他の駆動回路素子33の中に発熱するものも含まれ
ている場合であっても通風路20を流れる風は昇温され
難い(熱の影響を受け難い)。したがって、サーミスタ
36の応答速度及び応答精度が向上する。すなわち、通
風路20内の風を有効に利用することができて効率が良
くなり、サーミスタ36は正確な風の温度を検出するこ
とができ、誤作動することがなくなる。
スファンモータ10では、好適な通風路20が構成され
てファン効率を向上することができ、これにより装置を
小型化できると共に騒音を低減することもでき、さらに
サーミスタ36の応答速度及び応答精度を向上すること
もできる。
ータの全体構成を示す分解斜視図である。
ータの全体構成を示す分解斜視図である。
ータの全体構成を示す縦断面図である。
ータの全体構成を示す正面図である。
ータの構成を示し、ステータ取付基盤がヨークに取り付
けられた状態における正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 吸入口及び排出口との間に通風路が形成
されたケースと、 ロータマグネットを一体に有すると共に前記ケース内で
回転自在に設けられ、前記ロータマグネットに付与され
た電磁力によって回転して前記吸入口から空気を吸入す
ると共に前記排出口から前記空気を排出する回転ファン
と、 前記ロータマグネットに対して回転磁界を付与するステ
ータ電機子と、 前記ステータ電機子及び駆動回路素子が装着されると共
に前記ステータ電機子及び駆動回路素子装着面と反対側
面が前記ロータマグネットに対向して配置されて前記ケ
ースと共に前記通風路を構成するステータ取付基盤と、 を備えたブラシレスファンモータ。 - 【請求項2】 前記排出口近傍の前記ステータ取付基盤
に、排出される空気の温度を検出する温度センサを設け
たことを特徴とする請求項1記載のブラシレスファンモ
ータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141298A JP3920454B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | ブラシレスファンモータ |
| DE19916521A DE19916521A1 (de) | 1998-04-13 | 1999-04-13 | Bürstenloser Motor und Gebläsemotor ohne Bürsten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141298A JP3920454B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | ブラシレスファンモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11294837A true JPH11294837A (ja) | 1999-10-29 |
| JP3920454B2 JP3920454B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=14300007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10141298A Expired - Fee Related JP3920454B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | ブラシレスファンモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3920454B2 (ja) |
Cited By (9)
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-
1998
- 1998-04-13 JP JP10141298A patent/JP3920454B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3920454B2 (ja) | 2007-05-30 |
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