JPH11294853A - 24時間浴水浄化循環装置 - Google Patents
24時間浴水浄化循環装置Info
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- JPH11294853A JPH11294853A JP10102585A JP10258598A JPH11294853A JP H11294853 A JPH11294853 A JP H11294853A JP 10102585 A JP10102585 A JP 10102585A JP 10258598 A JP10258598 A JP 10258598A JP H11294853 A JPH11294853 A JP H11294853A
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- Japan
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- pipe
- circulation pipe
- water
- circulating
- hot water
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Control For Baths (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓄熱槽の蓄熱湯にて浴槽に戻す際にゆっくり
と戻すようにして、24時間浴水浄化装置と浴槽とを結
ぶ配管及びノズルまでを蓄熱湯消毒すること。 【解決手段】 浴水を循環させるための循環ポンプP
と、浴水を殺菌する殺菌装置2とからなる浴水浄化循環
装置を浴槽10に備えること。該浴槽10と前記浴水浄
化循環装置とを循環管路4にて循環可能とすること。電
源にて加熱可能にする蓄熱槽11の連結配管16,戻り
管14を前記循環管路4の出力側循環配管4bに連結す
ること。前記循環管路4の入力側循環配管4aにはオリ
フィス18を有するバイパス管17を設けること。蓄熱
湯排出のときに浴水は前記バイパス管17管内を流通可
能とし、且つ前記蓄熱槽11内の蓄熱湯は前記出力側循
環配管4bを流通して浴槽10内に流下してなること。
と戻すようにして、24時間浴水浄化装置と浴槽とを結
ぶ配管及びノズルまでを蓄熱湯消毒すること。 【解決手段】 浴水を循環させるための循環ポンプP
と、浴水を殺菌する殺菌装置2とからなる浴水浄化循環
装置を浴槽10に備えること。該浴槽10と前記浴水浄
化循環装置とを循環管路4にて循環可能とすること。電
源にて加熱可能にする蓄熱槽11の連結配管16,戻り
管14を前記循環管路4の出力側循環配管4bに連結す
ること。前記循環管路4の入力側循環配管4aにはオリ
フィス18を有するバイパス管17を設けること。蓄熱
湯排出のときに浴水は前記バイパス管17管内を流通可
能とし、且つ前記蓄熱槽11内の蓄熱湯は前記出力側循
環配管4bを流通して浴槽10内に流下してなること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、別の保温手段である蓄
熱槽を備え、該蓄熱槽の蓄熱湯にて浴槽に戻す際にゆっ
くりと戻すようにして、装置と浴槽とを結ぶ配管及びノ
ズルまでを蓄熱湯消毒することができる24時間浴水浄
化循環装置に関する。
熱槽を備え、該蓄熱槽の蓄熱湯にて浴槽に戻す際にゆっ
くりと戻すようにして、装置と浴槽とを結ぶ配管及びノ
ズルまでを蓄熱湯消毒することができる24時間浴水浄
化循環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、24時間風呂なる浴水浄化循
環装置においては、特に、湯(浴水)が適宜の温度で常
に入浴可能な状態となっている。これには主として電気
エネルギーを熱源として使用しており、電気代が多くか
かる不都合があったが、出願人は、既に、夜間電力など
を利用した蓄熱槽内の熱水を利用して、電気代節約型の
24時間浴水浄化循環装置を開発している。
環装置においては、特に、湯(浴水)が適宜の温度で常
に入浴可能な状態となっている。これには主として電気
エネルギーを熱源として使用しており、電気代が多くか
かる不都合があったが、出願人は、既に、夜間電力など
を利用した蓄熱槽内の熱水を利用して、電気代節約型の
24時間浴水浄化循環装置を開発している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、蓄熱槽内の
蓄熱湯を利用して循環管路を洗浄殺菌しながら蓄熱湯を
浴槽に戻すことは、急に浴槽に入り危険性があった。こ
のため、ゆっくりとした蓄熱湯戻し等が要求されてい
た。一方では、循環ポンプの速度を、極めてゆっくりタ
イプに切り換えるようにすることは、量産化の点から困
難であった。
蓄熱湯を利用して循環管路を洗浄殺菌しながら蓄熱湯を
浴槽に戻すことは、急に浴槽に入り危険性があった。こ
のため、ゆっくりとした蓄熱湯戻し等が要求されてい
た。一方では、循環ポンプの速度を、極めてゆっくりタ
イプに切り換えるようにすることは、量産化の点から困
難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、浴水を循環させるための循環ポンプと、浴水を殺菌
する殺菌装置とからなる浴水浄化循環装置を浴槽に備
え、該浴槽と前記浴水浄化循環装置とを循環管路にて循
環可能とし、電源にて加熱可能にする蓄熱槽の連結配
管,戻り管を前記循環管路の出力側循環配管に連結し、
前記循環管路の入力側循環配管にはオリフィスを有する
バイパス管を設け、蓄熱湯排出のときに,流入する浴水
は前記バイパス管内を流通可能とし、且つ前記蓄熱槽内
の蓄熱湯は前記出力側循環配管を流通して浴槽内に流下
してなる24時間浴水浄化循環装置等としたことによ
り、オリフィスを介して蓄熱槽の蓄熱湯にて浴槽に戻す
際にゆっくりと戻すようにして、装置と浴槽とを結ぶ配
管及びノズルまでを蓄熱湯消毒することができ、前記の
課題を解決したものである。
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、浴水を循環させるための循環ポンプと、浴水を殺菌
する殺菌装置とからなる浴水浄化循環装置を浴槽に備
え、該浴槽と前記浴水浄化循環装置とを循環管路にて循
環可能とし、電源にて加熱可能にする蓄熱槽の連結配
管,戻り管を前記循環管路の出力側循環配管に連結し、
前記循環管路の入力側循環配管にはオリフィスを有する
バイパス管を設け、蓄熱湯排出のときに,流入する浴水
は前記バイパス管内を流通可能とし、且つ前記蓄熱槽内
の蓄熱湯は前記出力側循環配管を流通して浴槽内に流下
してなる24時間浴水浄化循環装置等としたことによ
り、オリフィスを介して蓄熱槽の蓄熱湯にて浴槽に戻す
際にゆっくりと戻すようにして、装置と浴槽とを結ぶ配
管及びノズルまでを蓄熱湯消毒することができ、前記の
課題を解決したものである。
【0005】
【実施の形態】以下、本発明の実施例について図1乃至
図4に基づいて説明すると、まず、浴水浄化循環装置
は、図1に示すように、浴水を循環させるための循環ポ
ンプPと、浴水を低温から高温に加熱するセラミックヒ
ータ等のヒータ1と、浴水を殺菌する紫外線等による殺
菌装置2と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から
ろ過するろ過装置3と、前記循環ポンプPにて浴水が浴
槽10から浴槽10に戻るように循環する循環管路4等
とから構成されている。この実施の形態では、循環ポン
プP,ヒータ1,殺菌装置2,ろ過装置3の順である
が、この順序には必ずしも限定されない。
図4に基づいて説明すると、まず、浴水浄化循環装置
は、図1に示すように、浴水を循環させるための循環ポ
ンプPと、浴水を低温から高温に加熱するセラミックヒ
ータ等のヒータ1と、浴水を殺菌する紫外線等による殺
菌装置2と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から
ろ過するろ過装置3と、前記循環ポンプPにて浴水が浴
槽10から浴槽10に戻るように循環する循環管路4等
とから構成されている。この実施の形態では、循環ポン
プP,ヒータ1,殺菌装置2,ろ過装置3の順である
が、この順序には必ずしも限定されない。
【0006】殺菌装置2が紫外線による場合には、ケー
ス内部に紫外線ランプが設けられ、該紫外線ランプの照
射を受けながら浴水が通過するように構成されている。
また、前記ろ過装置3に使用するフィルタの種類として
は、精密フィルタ又は普通フィルタであり、活性石,活
性炭を充填したものとして吸着剤濾材フィルタ材として
使用したり、或いは、織布又は不織布からなりフィルタ
素材から構成するものもある。何れにしても、不純物な
る微細なるごみ及び汚れを除去する。
ス内部に紫外線ランプが設けられ、該紫外線ランプの照
射を受けながら浴水が通過するように構成されている。
また、前記ろ過装置3に使用するフィルタの種類として
は、精密フィルタ又は普通フィルタであり、活性石,活
性炭を充填したものとして吸着剤濾材フィルタ材として
使用したり、或いは、織布又は不織布からなりフィルタ
素材から構成するものもある。何れにしても、不純物な
る微細なるごみ及び汚れを除去する。
【0007】上記のように浴水浄化循環装置Aの循環管
路4の循環ポンプP位置よりも入力側の入力側循環配管
4aの端は、浴槽10内に位置し、比較的粗いごみ等を
除去可能なプレフィルタ5が設けられ、また、循環管路
4のろ過装置3位置よりも出力側の出力側循環配管4b
の端の排出口は、浴槽10内に位置し、ジェット噴流が
出るように噴出部6が必要に応じて設けられている。
路4の循環ポンプP位置よりも入力側の入力側循環配管
4aの端は、浴槽10内に位置し、比較的粗いごみ等を
除去可能なプレフィルタ5が設けられ、また、循環管路
4のろ過装置3位置よりも出力側の出力側循環配管4b
の端の排出口は、浴槽10内に位置し、ジェット噴流が
出るように噴出部6が必要に応じて設けられている。
【0008】蓄熱槽11としての具体的構成としては、
水を蓄熱媒体とした電気温水器が使用される。即ち、蓄
熱槽11は、貯湯タンク11aと、該貯湯タンク11a
内に設けた電力利用のヒーター11bとから構成されて
いる。このような電気温水器の原理としては、対流方式
(自然対流,強制対流)や、熱交換器方式等があり、湯
の中に水が入ってもその混合層(分離層)から上側が湯
としてなり充分に温水器として使用できる。また、温度
検知器11cも設けられ、所望の設定温度にて制御され
るようになっている。このときの蓄熱槽11内の浴水が
加熱されて約80℃内外となったものを蓄熱湯という。
水を蓄熱媒体とした電気温水器が使用される。即ち、蓄
熱槽11は、貯湯タンク11aと、該貯湯タンク11a
内に設けた電力利用のヒーター11bとから構成されて
いる。このような電気温水器の原理としては、対流方式
(自然対流,強制対流)や、熱交換器方式等があり、湯
の中に水が入ってもその混合層(分離層)から上側が湯
としてなり充分に温水器として使用できる。また、温度
検知器11cも設けられ、所望の設定温度にて制御され
るようになっている。このときの蓄熱槽11内の浴水が
加熱されて約80℃内外となったものを蓄熱湯という。
【0009】蓄熱槽11(温水器)について、深夜電力
を利用すると、電力使用料が比較的安価にできる。その
深夜電力には、深夜電力甲,乙(午後11時から翌朝7
時の時間帯に温水のために使う電力)、第2深夜電力
(午前1時から午前6時の時間帯に温水のために使う電
力)等が存在し、その割引料金は、各電力会社によって
それぞれ異なっている。
を利用すると、電力使用料が比較的安価にできる。その
深夜電力には、深夜電力甲,乙(午後11時から翌朝7
時の時間帯に温水のために使う電力)、第2深夜電力
(午前1時から午前6時の時間帯に温水のために使う電
力)等が存在し、その割引料金は、各電力会社によって
それぞれ異なっている。
【0010】前記貯湯タンク11aの下側から、水道等
の水源から給水され、且つ排出もする給排管12が設け
られ、該給排管12の端にはT字型バルブ13が接続さ
れ、該T字型バルブ13を介して、2本の配管としての
戻り管14,混合用配管15がそれぞれ連結されてい
る。前記戻り管14の他端は、前記出力側循環配管4b
の排出口寄りの箇所に連結されている。連結配管16
は、前記貯湯タンク11aと前記出力側循環配管4bの
中間箇所とが連結されている。前記T字型バルブ13か
らの前記混合用配管15の他端は、前記連結配管16に
連結されている。
の水源から給水され、且つ排出もする給排管12が設け
られ、該給排管12の端にはT字型バルブ13が接続さ
れ、該T字型バルブ13を介して、2本の配管としての
戻り管14,混合用配管15がそれぞれ連結されてい
る。前記戻り管14の他端は、前記出力側循環配管4b
の排出口寄りの箇所に連結されている。連結配管16
は、前記貯湯タンク11aと前記出力側循環配管4bの
中間箇所とが連結されている。前記T字型バルブ13か
らの前記混合用配管15の他端は、前記連結配管16に
連結されている。
【0011】前記入力側循環配管4aの循環ポンプP寄
り箇所には、バイパス管17が設けられ、この分岐箇所
に三方弁としての第1切換弁V1が設けられている。前
記バイパス管17には、直径を絞ったオリフィス18が
設けられている。また、前記入力側循環配管4aの前記
第1切換弁V1位置よりも入口側箇所と前記出力側循環
配管4bにおける前記戻り管14位置よりも出口側位置
との間に副連結配管19が設けられ、且つこの前記入力
側循環配管4a上の結合箇所に三方弁としての第2切換
弁V2が設けられている。さらに前記連結配管16と前
記出力側循環配管4bとの結合箇所に三方弁としての第
3切換弁V3が設けられている。さらに、前記連結配管
16と前記混合用配管15との結合箇所に三方弁として
の第4切換弁V4が設けられている。
り箇所には、バイパス管17が設けられ、この分岐箇所
に三方弁としての第1切換弁V1が設けられている。前
記バイパス管17には、直径を絞ったオリフィス18が
設けられている。また、前記入力側循環配管4aの前記
第1切換弁V1位置よりも入口側箇所と前記出力側循環
配管4bにおける前記戻り管14位置よりも出口側位置
との間に副連結配管19が設けられ、且つこの前記入力
側循環配管4a上の結合箇所に三方弁としての第2切換
弁V2が設けられている。さらに前記連結配管16と前
記出力側循環配管4bとの結合箇所に三方弁としての第
3切換弁V3が設けられている。さらに、前記連結配管
16と前記混合用配管15との結合箇所に三方弁として
の第4切換弁V4が設けられている。
【0012】次に、通常の循環浄化運転の場合には、図
3に示すように、第1三方弁V1をポートからポート
に、第2三方弁V2もポートからポートに、第3
三方弁V3はポートからポートにそれぞれ切換えら
れ、浴水は循環管路4と浴槽10間を適宜循環して循環
浄化を行う。
3に示すように、第1三方弁V1をポートからポート
に、第2三方弁V2もポートからポートに、第3
三方弁V3はポートからポートにそれぞれ切換えら
れ、浴水は循環管路4と浴槽10間を適宜循環して循環
浄化を行う。
【0013】また、通常の加温動作の場合には、図4に
示すように、前記第1三方弁V1及び第2三方弁V2は
そのままにされ、第3三方弁V3はポートからポート
に切換えられ、また、第4三方弁V4はポートから
ポートに流通できるように切換えられる。すると、
今度は、ろ過装置3を通過した浴水は、前記第3三方弁
V3,連結配管16及び第4三方弁V4を介して蓄熱槽
11内に入り、給排管12からの蓄熱湯と、混合用配管
15から浴水とがT字型バブル13箇所で混合されて、
この箇所より戻り管14に流れ、前記第2三方弁V2を
介して浴槽10内の湯を加温する。
示すように、前記第1三方弁V1及び第2三方弁V2は
そのままにされ、第3三方弁V3はポートからポート
に切換えられ、また、第4三方弁V4はポートから
ポートに流通できるように切換えられる。すると、
今度は、ろ過装置3を通過した浴水は、前記第3三方弁
V3,連結配管16及び第4三方弁V4を介して蓄熱槽
11内に入り、給排管12からの蓄熱湯と、混合用配管
15から浴水とがT字型バブル13箇所で混合されて、
この箇所より戻り管14に流れ、前記第2三方弁V2を
介して浴槽10内の湯を加温する。
【0014】また、蓄熱湯を排出して前記循環管路4の
出力側循環配管4bを蓄熱湯殺菌洗浄する場合には、図
1に示すように、まず、前記第1三方弁V1がポート
からポートに切換えられ、今度はバイパス管17のオ
リフィス18を介して浴水循環がゆっくりと流れ、且つ
第4三方弁V4はポートからポートのみに流通でき
るように切換えられる。これによって、戻り管14に流
れる浴水は蓄熱湯のみとなり、他は通常加温動作の場合
(図3参照)と同一の構成にて循環する。これによっ
て、蓄熱槽11内の蓄熱湯にて前記第2三方弁V2箇所
から浴槽10側の循環管路4の出力側循環配管4bが蓄
熱湯殺菌洗浄が行われる。
出力側循環配管4bを蓄熱湯殺菌洗浄する場合には、図
1に示すように、まず、前記第1三方弁V1がポート
からポートに切換えられ、今度はバイパス管17のオ
リフィス18を介して浴水循環がゆっくりと流れ、且つ
第4三方弁V4はポートからポートのみに流通でき
るように切換えられる。これによって、戻り管14に流
れる浴水は蓄熱湯のみとなり、他は通常加温動作の場合
(図3参照)と同一の構成にて循環する。これによっ
て、蓄熱槽11内の蓄熱湯にて前記第2三方弁V2箇所
から浴槽10側の循環管路4の出力側循環配管4bが蓄
熱湯殺菌洗浄が行われる。
【0015】さらに、熱水(浴水を加熱して約70℃内
外の湯)殺菌循環洗浄する場合には、図2に示すよう
に、まず、前記第1三方弁V1がポートからポート
に、第2三方弁V2はポートからポートに、第3三
方弁V3はポートからポートにそれぞれ流通できる
ように切換えられる。そしてヒータ1にて循環管路4の
浴水温度を約70℃内外に加熱し、この加熱した浴水、
即ち、熱水にて、循環管路4の出力側循環配管4b及び
入力側循環配管4a内において循環ポンプPによる圧力
にて所定時間洗浄循環する。
外の湯)殺菌循環洗浄する場合には、図2に示すよう
に、まず、前記第1三方弁V1がポートからポート
に、第2三方弁V2はポートからポートに、第3三
方弁V3はポートからポートにそれぞれ流通できる
ように切換えられる。そしてヒータ1にて循環管路4の
浴水温度を約70℃内外に加熱し、この加熱した浴水、
即ち、熱水にて、循環管路4の出力側循環配管4b及び
入力側循環配管4a内において循環ポンプPによる圧力
にて所定時間洗浄循環する。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明においては、浴水を循環
させるための循環ポンプPと、浴水を殺菌する殺菌装置
2とからなる浴水浄化循環装置を浴槽10に備え、該浴
槽10と前記浴水浄化循環装置とを循環管路4にて循環
可能とし、電源にて加熱可能にする蓄熱槽11の連結配
管16,戻り管14を前記循環管路4の出力側循環配管
4bに連結し、前記循環管路4の入力側循環配管4aに
はオリフィス18を有するバイパス管17を設け、蓄熱
湯排出のときに浴水は前記バイパス管17内を流通可能
とし、且つ前記蓄熱槽11内の蓄熱湯は前記出力側循環
配管4bを流通して浴槽10内に流下してなる24時間
浴水浄化循環装置としたことにより、蓄熱湯にて、前記
循環管路4の出力側循環配管4b箇所の配管を蓄熱湯殺
菌洗浄できるし、さらに、その入力側の浴水はバイパス
管17を通過するオリフィス18を通過して循環状態と
なり、これがため、出願側でも前記オリフィス18を通
過する量と同じ量が通過するもので蓄熱湯の排出の流速
が極めて低速となり、前記出力側循環配管4b箇所の熱
水洗浄時間が増加する熱消毒が十分にできる利点があ
る。温度の高い蓄熱湯がそのまま浴槽10に流れても、
その量は少ないために危険性は回避できるものである。
させるための循環ポンプPと、浴水を殺菌する殺菌装置
2とからなる浴水浄化循環装置を浴槽10に備え、該浴
槽10と前記浴水浄化循環装置とを循環管路4にて循環
可能とし、電源にて加熱可能にする蓄熱槽11の連結配
管16,戻り管14を前記循環管路4の出力側循環配管
4bに連結し、前記循環管路4の入力側循環配管4aに
はオリフィス18を有するバイパス管17を設け、蓄熱
湯排出のときに浴水は前記バイパス管17内を流通可能
とし、且つ前記蓄熱槽11内の蓄熱湯は前記出力側循環
配管4bを流通して浴槽10内に流下してなる24時間
浴水浄化循環装置としたことにより、蓄熱湯にて、前記
循環管路4の出力側循環配管4b箇所の配管を蓄熱湯殺
菌洗浄できるし、さらに、その入力側の浴水はバイパス
管17を通過するオリフィス18を通過して循環状態と
なり、これがため、出願側でも前記オリフィス18を通
過する量と同じ量が通過するもので蓄熱湯の排出の流速
が極めて低速となり、前記出力側循環配管4b箇所の熱
水洗浄時間が増加する熱消毒が十分にできる利点があ
る。温度の高い蓄熱湯がそのまま浴槽10に流れても、
その量は少ないために危険性は回避できるものである。
【0017】次に、請求項2の発明では、請求項1にお
いて、前記入力側循環配管4aと前記バイパス管17と
の結合箇所付近には第1三方弁V1を設け、蓄熱湯のみ
を前記入力側循環配管4aに流入させるときに前記第1
三方弁V1の切換えにて前記バイパス管17を浴水が流
通するように制御してなる24時間浴水浄化循環装置と
したことにより、蓄熱湯の排出の場合には、前記オリフ
ィス18を有するバイパス管17を、流入した浴水の流
速が極めて低速になって確実に通過し、これの影響に
て、蓄熱湯の排出量も確実に少なくすることができ、前
記出力側循環配管4bの熱消毒や、浴槽10箇所での危
険性回避等を確実にできる効果がある。
いて、前記入力側循環配管4aと前記バイパス管17と
の結合箇所付近には第1三方弁V1を設け、蓄熱湯のみ
を前記入力側循環配管4aに流入させるときに前記第1
三方弁V1の切換えにて前記バイパス管17を浴水が流
通するように制御してなる24時間浴水浄化循環装置と
したことにより、蓄熱湯の排出の場合には、前記オリフ
ィス18を有するバイパス管17を、流入した浴水の流
速が極めて低速になって確実に通過し、これの影響に
て、蓄熱湯の排出量も確実に少なくすることができ、前
記出力側循環配管4bの熱消毒や、浴槽10箇所での危
険性回避等を確実にできる効果がある。
【図1】本発明の実施形態において出力側循環配管の蓄
熱湯殺菌の動作図
熱湯殺菌の動作図
【図2】本発明の実施形態において循環管路の熱水殺菌
の動作図
の動作図
【図3】本発明の実施形態において通常運転動作図
【図4】本発明の実施形態において加温動作図
P…循環ポンプ 2…殺菌装置 4…循環管路 4a…入力側循環配管 4b…出力側循環配管 10…浴槽 11…蓄熱槽 14…戻り管 16…連結配管 17…バイパス管 18…オリフィス V1…第1三方弁
Claims (2)
- 【請求項1】 浴水を循環させるための循環ポンプと、
浴水を殺菌する殺菌装置とからなる浴水浄化循環装置を
浴槽に備え、該浴槽と前記浴水浄化循環装置とを循環管
路にて循環可能とし、電源にて加熱可能にする蓄熱槽の
連結配管,戻り管を前記循環管路の出力側循環配管に連
結し、前記循環管路の入力側循環配管にはオリフィスを
有するバイパス管を設け、蓄熱湯排出のときに,流入す
る浴水は前記バイパス管内を流通可能とし、且つ前記蓄
熱槽内の蓄熱湯は前記出力側循環配管を流通して浴槽内
に流下してなることを特徴とする24時間浴水浄化循環
装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記入力側循環配管
と前記バイパス管との結合箇所付近には第1三方弁を設
け、蓄熱湯のみを前記入力側循環配管に流入させるとき
に前記第1三方弁の切換えにて前記バイパス管を浴水が
流通するように制御してなることを特徴とする24時間
浴水浄化循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102585A JPH11294853A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 24時間浴水浄化循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102585A JPH11294853A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 24時間浴水浄化循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11294853A true JPH11294853A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14331318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10102585A Pending JPH11294853A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 24時間浴水浄化循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11294853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011052950A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Hisao Izumi | 家庭用ろ過湯貯湯槽装置 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10102585A patent/JPH11294853A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011052950A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Hisao Izumi | 家庭用ろ過湯貯湯槽装置 |
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