JPH11294864A - 燃焼式温風暖房機 - Google Patents
燃焼式温風暖房機Info
- Publication number
- JPH11294864A JPH11294864A JP10612898A JP10612898A JPH11294864A JP H11294864 A JPH11294864 A JP H11294864A JP 10612898 A JP10612898 A JP 10612898A JP 10612898 A JP10612898 A JP 10612898A JP H11294864 A JPH11294864 A JP H11294864A
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- JP
- Japan
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- air
- combustion
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 暖房運転時には燃焼および暖房性能を確保す
るのに必要十分な空気を機体内に流入させて効果的な暖
房と室内空気の清浄を行ない、空気清浄単独運転時には
さらに清浄効果の高い運転を行なう空気清浄装置を兼備
した燃焼式温風暖房機を提供する。 【解決手段】 そのために、機体の空気吸込み口8、
8、・・・へシャッタ−状に開閉する空気浄化フィルタ
−9、9、・・・を経由して機体に流入する空気と直接
機体に流入する空気との割合を変化させかつ、空気浄化
フィルタ−9、9、・・・側面の空気吸込み口8、8、
・・・平面に対する開度を可変する構造とするとともに
この構成に開度変化手段13を設けることによって、選
択手段14により暖房運転時は所定の開度以上とし、空
気清浄単独運転時は所定開度以下にして対流用送風機5
のみ駆動することを特徴として、燃焼式温風暖房機を構
成した。
るのに必要十分な空気を機体内に流入させて効果的な暖
房と室内空気の清浄を行ない、空気清浄単独運転時には
さらに清浄効果の高い運転を行なう空気清浄装置を兼備
した燃焼式温風暖房機を提供する。 【解決手段】 そのために、機体の空気吸込み口8、
8、・・・へシャッタ−状に開閉する空気浄化フィルタ
−9、9、・・・を経由して機体に流入する空気と直接
機体に流入する空気との割合を変化させかつ、空気浄化
フィルタ−9、9、・・・側面の空気吸込み口8、8、
・・・平面に対する開度を可変する構造とするとともに
この構成に開度変化手段13を設けることによって、選
択手段14により暖房運転時は所定の開度以上とし、空
気清浄単独運転時は所定開度以下にして対流用送風機5
のみ駆動することを特徴として、燃焼式温風暖房機を構
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対流用送風機によ
り室内の空気を吸引し燃焼ガスとともに温風吹出口より
室内に放出し暖房を行なうとともに、室内の空気中の塵
埃などを補集し浄化する空気清浄装置を兼備した燃焼式
温風暖房機に関するものである。
り室内の空気を吸引し燃焼ガスとともに温風吹出口より
室内に放出し暖房を行なうとともに、室内の空気中の塵
埃などを補集し浄化する空気清浄装置を兼備した燃焼式
温風暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、燃焼式温風暖房機で室内の空気を
浄化する手段としては、機体の対流用送風機の空気吸込
み口に空気浄化フィルタ−を設けて室内の空気を吸引
し、空気浄化フィルタ−で塵埃などを補集して、温風吹
出口より吹出す手段で燃焼中に空気を浄化するととも
に、燃焼停止時に対流用送風機のみ駆動して温風吹出口
より室内空気を放出し、空気浄化を行なう空気清浄単独
運転の機能を付加する手段が一般的に採用されている。
浄化する手段としては、機体の対流用送風機の空気吸込
み口に空気浄化フィルタ−を設けて室内の空気を吸引
し、空気浄化フィルタ−で塵埃などを補集して、温風吹
出口より吹出す手段で燃焼中に空気を浄化するととも
に、燃焼停止時に対流用送風機のみ駆動して温風吹出口
より室内空気を放出し、空気浄化を行なう空気清浄単独
運転の機能を付加する手段が一般的に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、室内空気の汚
染源は、塵埃、臭気、花粉や雑菌など多種あり、浄化フ
ィルタ−を使用して効果を上げるにはこれらの汚染源に
適応したフィルタ−を多層化して設けたり、フィルタ−
を密にする必要がある。当然多層化や密なフィルタ−は
空気の通過抵抗が大きい。一方、対流用送風機により吸
い寄せられた空気を燃焼用空気として供給し、燃焼ガス
並びに室内空気を機体外へ放出する燃焼式温風暖房機
は、燃焼性能や温風量などの暖房機としての性能を確保
するために所定の空気量が必要である。ここで多層化や
密なフィルタ−を使用すると、フィルタ−の抵抗が大き
く暖房機として必要な所定の空気量が得られない。この
ため通過抵抗が小さい、すなわち開口の大きさを粗くし
て浄化能力を落としたフィルタ−を使用せざるを得な
い。従って上述の手段による燃焼式温風暖房機では、燃
焼停止時に対流用送風機のみを運転して空気清浄単独運
転を行なっても清浄効果が小さい。さらに、例えば8畳
程度を暖める温風暖房機においては、暖房効果を高めか
つ燃焼性能を確保する必要上、高燃焼レベル時毎分3m
前後の空気を機体前方に吹き出すため、燃焼停止時に空
気清浄単独運転を行なった場合、風による不快感が発生
する。これを回避するために空気清浄単独運転時は対流
用送風機の回転レベルを低下させる手段も採り入れられ
ているが、もともと暖房機の性能確保のため浄化能力を
落としたフィルタ−を用いた上に、フィルタ−への通風
量も減らすことで清浄効果はさらに低下したものとな
る。
染源は、塵埃、臭気、花粉や雑菌など多種あり、浄化フ
ィルタ−を使用して効果を上げるにはこれらの汚染源に
適応したフィルタ−を多層化して設けたり、フィルタ−
を密にする必要がある。当然多層化や密なフィルタ−は
空気の通過抵抗が大きい。一方、対流用送風機により吸
い寄せられた空気を燃焼用空気として供給し、燃焼ガス
並びに室内空気を機体外へ放出する燃焼式温風暖房機
は、燃焼性能や温風量などの暖房機としての性能を確保
するために所定の空気量が必要である。ここで多層化や
密なフィルタ−を使用すると、フィルタ−の抵抗が大き
く暖房機として必要な所定の空気量が得られない。この
ため通過抵抗が小さい、すなわち開口の大きさを粗くし
て浄化能力を落としたフィルタ−を使用せざるを得な
い。従って上述の手段による燃焼式温風暖房機では、燃
焼停止時に対流用送風機のみを運転して空気清浄単独運
転を行なっても清浄効果が小さい。さらに、例えば8畳
程度を暖める温風暖房機においては、暖房効果を高めか
つ燃焼性能を確保する必要上、高燃焼レベル時毎分3m
前後の空気を機体前方に吹き出すため、燃焼停止時に空
気清浄単独運転を行なった場合、風による不快感が発生
する。これを回避するために空気清浄単独運転時は対流
用送風機の回転レベルを低下させる手段も採り入れられ
ているが、もともと暖房機の性能確保のため浄化能力を
落としたフィルタ−を用いた上に、フィルタ−への通風
量も減らすことで清浄効果はさらに低下したものとな
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、本体ケ−ス内の燃焼室
後方に設けた対流用送風機の後部に複数個の空気浄化フ
ィルタ−を衝立て状に並設するとともに、個々の空気浄
化フィルタ−の一方の両端を本体ケ−スに設けた保持具
に懸止しかつ他方を駆動手段により可動する連接棒に懸
止して空気浄化フィルタ−がシャッタ−状に開閉される
ようにし、さらに空気浄化フィルタ−を通過して空気吸
込み口に到達する室内空気と、空気浄化フィルタ−を通
過せずに空気吸込み口に到達する室内空気との割合を変
えるため、空気浄化フィルタ−側面の前記空気吸込み口
平面に対する開度を変化させる開度変化手段を設けて、
選択手段による暖房運転時は開度をある所定の開度以上
として燃焼暖房を行ない、また空気清浄単独運転時には
開度をある所定の開度以下として対流用送風機のみを駆
動する。
するためになされたものであり、本体ケ−ス内の燃焼室
後方に設けた対流用送風機の後部に複数個の空気浄化フ
ィルタ−を衝立て状に並設するとともに、個々の空気浄
化フィルタ−の一方の両端を本体ケ−スに設けた保持具
に懸止しかつ他方を駆動手段により可動する連接棒に懸
止して空気浄化フィルタ−がシャッタ−状に開閉される
ようにし、さらに空気浄化フィルタ−を通過して空気吸
込み口に到達する室内空気と、空気浄化フィルタ−を通
過せずに空気吸込み口に到達する室内空気との割合を変
えるため、空気浄化フィルタ−側面の前記空気吸込み口
平面に対する開度を変化させる開度変化手段を設けて、
選択手段による暖房運転時は開度をある所定の開度以上
として燃焼暖房を行ない、また空気清浄単独運転時には
開度をある所定の開度以下として対流用送風機のみを駆
動する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は上述の構成であり、選択
手段により暖房運転時は、空気浄化フィルタ−をある所
定の開度以上に開き、空気の通過抵抗が大きい空気浄化
フィルタ−を通過せずに対流用送風機によって直接機体
に流入する空気の割合を大きくし、空気浄化フィルタ−
の通過抵抗の影響を軽減することによって、燃焼および
暖房性能を確保するのに必要な空気量を機体内に流入さ
せる。また選択手段により空気清浄単独運転時は、空気
浄化フィルタ−をある所定の開度以下に閉じ、機体内に
流入する空気のほとんどを空気浄化フィルタ−を通過さ
せたものとして浄化効果を大きくするとともに、空気の
通過抵抗が大きいことによって、機体の温風吹出口から
吹き出される風量は少なくなり、風による不快感を解消
する。
手段により暖房運転時は、空気浄化フィルタ−をある所
定の開度以上に開き、空気の通過抵抗が大きい空気浄化
フィルタ−を通過せずに対流用送風機によって直接機体
に流入する空気の割合を大きくし、空気浄化フィルタ−
の通過抵抗の影響を軽減することによって、燃焼および
暖房性能を確保するのに必要な空気量を機体内に流入さ
せる。また選択手段により空気清浄単独運転時は、空気
浄化フィルタ−をある所定の開度以下に閉じ、機体内に
流入する空気のほとんどを空気浄化フィルタ−を通過さ
せたものとして浄化効果を大きくするとともに、空気の
通過抵抗が大きいことによって、機体の温風吹出口から
吹き出される風量は少なくなり、風による不快感を解消
する。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1および図2に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0007】図1、図2は本発明による温風暖房機およ
び室内空気の流れを示したものであり、1は燃焼式温風
暖房機の本体ケ−スで、2はこの本体ケ−ス1の前方側
面に設けた温風吹出口であり、3は気化ガスを燃焼する
ために本体ケ−ス1内に設けられたバ−ナである。4は
このバ−ナ3の燃焼を行なうためにバ−ナ3の上部に設
けられた燃焼室で、5はこの燃焼室4の後方の本体ケ−
ス1内に配置した対流用送風機であり、6はこの対流用
送風機5に取付けられたプロペラファンで、7は室内空
気を温風吹出口に導く送風ダクトである。8、8、・・
・は対流用送風機5の近傍に設けられた複数の空気吸込
み口で、9、9、・・・はこの空気吸込み口8、8、・
・・の後方に衝立て状に取付けられる複数の空気浄化フ
ィルタ−である。10は空気浄化フィルタ−9、9、・
・・の個々の一端9aが懸止されるように本体ケ−ス1
に取付けられた保持具10で、11はモ−タ−などの駆
動手段であり、12は空気浄化フィルタ−9、9、・・
・の個々の他端9bが懸止された連接棒であり、駆動手
段11に連結されていて自在に可動する。ここで浄化フ
ィルタ−9、9、・・・の動作について説明すると、駆
動手段11により連接棒12が可動することによって、
浄化フィルタ−9、9、・・・は保持具10に懸止した
9aを支点にシャッタ−状に動作し、空気吸込み口8、
8、・・・に対してある所定の開度をもって開閉する。
13は空気浄化フィルタ−9、9、・・・側面の空気吸
込み口8、8、・・・表面に対する開度を変化させる開
度変化手段であり、予め変化させる開度が設定されてい
る。14はスイッチなどにより構成されていて燃焼式暖
房機の運転状態を選択する選択手段であり、ここでは、
燃焼暖房機の制御回路(図示せず)に暖房運転を行なう
か、空気清浄単独運転のみを行なうかの指示を発信す
る。
び室内空気の流れを示したものであり、1は燃焼式温風
暖房機の本体ケ−スで、2はこの本体ケ−ス1の前方側
面に設けた温風吹出口であり、3は気化ガスを燃焼する
ために本体ケ−ス1内に設けられたバ−ナである。4は
このバ−ナ3の燃焼を行なうためにバ−ナ3の上部に設
けられた燃焼室で、5はこの燃焼室4の後方の本体ケ−
ス1内に配置した対流用送風機であり、6はこの対流用
送風機5に取付けられたプロペラファンで、7は室内空
気を温風吹出口に導く送風ダクトである。8、8、・・
・は対流用送風機5の近傍に設けられた複数の空気吸込
み口で、9、9、・・・はこの空気吸込み口8、8、・
・・の後方に衝立て状に取付けられる複数の空気浄化フ
ィルタ−である。10は空気浄化フィルタ−9、9、・
・・の個々の一端9aが懸止されるように本体ケ−ス1
に取付けられた保持具10で、11はモ−タ−などの駆
動手段であり、12は空気浄化フィルタ−9、9、・・
・の個々の他端9bが懸止された連接棒であり、駆動手
段11に連結されていて自在に可動する。ここで浄化フ
ィルタ−9、9、・・・の動作について説明すると、駆
動手段11により連接棒12が可動することによって、
浄化フィルタ−9、9、・・・は保持具10に懸止した
9aを支点にシャッタ−状に動作し、空気吸込み口8、
8、・・・に対してある所定の開度をもって開閉する。
13は空気浄化フィルタ−9、9、・・・側面の空気吸
込み口8、8、・・・表面に対する開度を変化させる開
度変化手段であり、予め変化させる開度が設定されてい
る。14はスイッチなどにより構成されていて燃焼式暖
房機の運転状態を選択する選択手段であり、ここでは、
燃焼暖房機の制御回路(図示せず)に暖房運転を行なう
か、空気清浄単独運転のみを行なうかの指示を発信す
る。
【0008】つぎに、このように構成された実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
【0009】ここで、まず選択手段14により暖房運転
を選択した場合、図1に示すとおり空気浄化フィルタ−
9、9、・・・は、駆動手段11および開度変化手段1
3により予め設定された所定の開度以上に開かれる。そ
して燃焼用空気は、通過抵抗の大きい空気浄化フィルタ
−9、9、・・・の側面を極力通過せずに空気吸込み口
8、8、・・・を経て対流用送風機5から直接機体に流
入することにより、燃焼および暖房性能を確保するのに
必要な空気量が機体内に十分確保される。ここで空気浄
化フィルタ−9、9、・・・の開かれる開度について
は、燃焼および暖房性能が十分に発揮できる程の空気量
が確実に流入される程度に大きくなければならない。
を選択した場合、図1に示すとおり空気浄化フィルタ−
9、9、・・・は、駆動手段11および開度変化手段1
3により予め設定された所定の開度以上に開かれる。そ
して燃焼用空気は、通過抵抗の大きい空気浄化フィルタ
−9、9、・・・の側面を極力通過せずに空気吸込み口
8、8、・・・を経て対流用送風機5から直接機体に流
入することにより、燃焼および暖房性能を確保するのに
必要な空気量が機体内に十分確保される。ここで空気浄
化フィルタ−9、9、・・・の開かれる開度について
は、燃焼および暖房性能が十分に発揮できる程の空気量
が確実に流入される程度に大きくなければならない。
【0010】つぎに選択手段14により空気清浄単独運
転を選択した場合、図2に示すとおり空気浄化フィルタ
−9、9、・・・は、駆動手段11および開度変化手段
13により予め設定された所定の開度以下に閉じられ、
燃焼を行なわずに対流用送風機5のみを駆動する。そし
て室内の空気は、対流用送風機5により空気浄化フィル
タ−9、9、・・・に向けて吸い寄せられて、空気浄化
フィルタ−9、9、・・・の表面に対してほぼ垂直に進
入し、空気浄化フィルタ−9、9、・・・を清浄効果が
発揮されるのに十分な空気量を保持して通過する。空気
浄化フィルタ−9、9、・・・を通過した空気は、空気
吸込み口8、8、・・・を通過し、本体ケ−ス1内を経
て温風吹出し口2から室内に放出される。ここで空気浄
化フィルタ−9、9、・・・の開度については、対流送
風機5により吸い寄せられる室内空気が空気浄化フィル
タ−9、9、・・・を通過して十分に清浄化される程度
に小さくなければならない。
転を選択した場合、図2に示すとおり空気浄化フィルタ
−9、9、・・・は、駆動手段11および開度変化手段
13により予め設定された所定の開度以下に閉じられ、
燃焼を行なわずに対流用送風機5のみを駆動する。そし
て室内の空気は、対流用送風機5により空気浄化フィル
タ−9、9、・・・に向けて吸い寄せられて、空気浄化
フィルタ−9、9、・・・の表面に対してほぼ垂直に進
入し、空気浄化フィルタ−9、9、・・・を清浄効果が
発揮されるのに十分な空気量を保持して通過する。空気
浄化フィルタ−9、9、・・・を通過した空気は、空気
吸込み口8、8、・・・を通過し、本体ケ−ス1内を経
て温風吹出し口2から室内に放出される。ここで空気浄
化フィルタ−9、9、・・・の開度については、対流送
風機5により吸い寄せられる室内空気が空気浄化フィル
タ−9、9、・・・を通過して十分に清浄化される程度
に小さくなければならない。
【0011】また、温風吹出し口2は、本体ケ−ス1内
に進入する空気が停滞することなく円滑に放出されるよ
うに、形状を大きく設計してあるので、空気清浄過程は
円滑にかつ効率よく行なわれる。
に進入する空気が停滞することなく円滑に放出されるよ
うに、形状を大きく設計してあるので、空気清浄過程は
円滑にかつ効率よく行なわれる。
【0012】
【発明の効果】以上本発明によれば、対流用送風機近傍
の空気吸込み口後方に複数個の空気浄化フィルタ−を衝
立て状に並設するとともに、個々の空気浄化フィルタ−
の一方の両端を本体ケ−スに設けた保持具に懸止しかつ
他方を駆動手段により可動する連接棒に懸止して空気浄
化フィルタ−がシャッタ−状に開閉されるようにし、ま
た、空気浄化フィルタ−側面の空気吸込み口平面に対す
る開度を変化させる開度変化手段を設けることによっ
て、空気浄化フィルタ−を通過し機体の空気吸込み口に
到達する室内空気と、空気浄化フィルタ−を通過せずに
空気吸込み口に到達する室内空気との割合を可変するこ
とが容易にできるので、暖房運転時と空気清浄単独運転
時の双方の効果を極めて向上することができる。
の空気吸込み口後方に複数個の空気浄化フィルタ−を衝
立て状に並設するとともに、個々の空気浄化フィルタ−
の一方の両端を本体ケ−スに設けた保持具に懸止しかつ
他方を駆動手段により可動する連接棒に懸止して空気浄
化フィルタ−がシャッタ−状に開閉されるようにし、ま
た、空気浄化フィルタ−側面の空気吸込み口平面に対す
る開度を変化させる開度変化手段を設けることによっ
て、空気浄化フィルタ−を通過し機体の空気吸込み口に
到達する室内空気と、空気浄化フィルタ−を通過せずに
空気吸込み口に到達する室内空気との割合を可変するこ
とが容易にできるので、暖房運転時と空気清浄単独運転
時の双方の効果を極めて向上することができる。
【図1】本発明の一実施例を示した燃焼式暖房機の暖房
運転時における室内空気の流れを示す断面図である。
運転時における室内空気の流れを示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示した燃焼式暖房機の空気
清浄単独運転時における室内空気の流れを示す断面図で
ある。
清浄単独運転時における室内空気の流れを示す断面図で
ある。
1 本体ケ−ス 2 温風吹出口 3 バ−ナ 4 燃焼室 5 対流用送風機 6 プロペラファン 7 送風ダクト 8 空気吸込み口 9 空気浄化フィルタ− 10 保持具 11 駆動手段 12 連接棒 13 開度変化手段 14 選択手段
Claims (1)
- 【請求項1】 燃焼式温風暖房機の本体ケ−ス(1)
と、この本体ケ−スの前方側面に設けた温風吹出口
(2)と、気化ガスを燃焼するために前記本体ケ−ス内
に設けられたバ−ナ(3)と、このバ−ナの燃焼を行な
い前記バ−ナの上部に設けられた燃焼室(4)と、この
燃焼室の後方の本体ケ−ス内に配置した対流用送風機
(5)と、この対流用送風機に取付けられたプロペラフ
ァン(6)と、前記燃焼室を囲むように前記本体ケ−ス
内に設けられて前記プロペラファンからの室内空気量流
を温風吹出口に導く送風ダクト(7)とで構成された燃
焼式温風暖房機において、前記対流用送風機近傍の空気
吸込み口(8、8、・・・)後方に複数個の空気浄化フ
ィルタ−(9、9、・・・)を衝立て状に並設するとと
もに、個々の空気浄化フィルタ−の一方の両端を前記本
体ケ−スに設けた保持具(10)に懸止しかつ他方を駆
動手段(11)により可動する連接棒(12)に懸止し
て前記空気浄化フィルタ−がシャッタ−状に開閉される
ようにし、前記空気浄化フィルタ−側面の前記空気吸込
み口平面に対する開度を変化させる開度変化手段(1
3)を設け、選択手段(14)による暖房運転時は開度
を第一設定開度以上として燃焼を行ない、空気清浄運転
時には開度を第一設定開度より小さい第二設定開度以下
として燃焼を行なわずに対流用送風機のみを駆動する空
気清浄装置を備えたことを特徴とする燃焼式温風暖房
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612898A JPH11294864A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 燃焼式温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612898A JPH11294864A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 燃焼式温風暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11294864A true JPH11294864A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14425788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10612898A Pending JPH11294864A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 燃焼式温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11294864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114739000A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-07-12 | 浙江岭工电器股份有限公司 | 一种节能环保智能工业暖风机 |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10612898A patent/JPH11294864A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114739000A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-07-12 | 浙江岭工电器股份有限公司 | 一种节能环保智能工业暖风机 |
| CN114739000B (zh) * | 2022-04-19 | 2023-08-01 | 浙江岭工电器股份有限公司 | 一种节能环保智能工业暖风机 |
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