JPH11295815A - 投写形表示装置の冷却機構 - Google Patents
投写形表示装置の冷却機構Info
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- JPH11295815A JPH11295815A JP10100790A JP10079098A JPH11295815A JP H11295815 A JPH11295815 A JP H11295815A JP 10100790 A JP10100790 A JP 10100790A JP 10079098 A JP10079098 A JP 10079098A JP H11295815 A JPH11295815 A JP H11295815A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ランプの光り出力を大きくしても、ランプとそ
の関係機器の温度が使用可能温度範囲内に収まるような
冷却機構を提供することにある。 【解決手段】第一の吸気用ファンと排気用ファンをつな
ぐ第一の通風経路を具備し、かつ、写形表示装置、また
は投写形表示装置の光学部品ユニットケースに、第二の
吸気用ファンを具備し、少なくとも投写形表示装置の光
源であるランプを直接通過する第二の通風経路を具備す
る。
の関係機器の温度が使用可能温度範囲内に収まるような
冷却機構を提供することにある。 【解決手段】第一の吸気用ファンと排気用ファンをつな
ぐ第一の通風経路を具備し、かつ、写形表示装置、また
は投写形表示装置の光学部品ユニットケースに、第二の
吸気用ファンを具備し、少なくとも投写形表示装置の光
源であるランプを直接通過する第二の通風経路を具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にランプ、集光
レンズ発熱を防止する、高輝度の投写形表示装置の冷却
機構に関する。
レンズ発熱を防止する、高輝度の投写形表示装置の冷却
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、投写形表示装置として、液晶投写
形表示装置を例に採れば、装置の輝度を向上させるため
ランプの光り出力を大きくし、吸気用ファンにより、外
気を吸入し、通風口を伝わりランプ、その他の発熱部品
を送風冷却し、さらに排気用ファンにより装置外部に放
出し、放熱冷却していた。
形表示装置を例に採れば、装置の輝度を向上させるため
ランプの光り出力を大きくし、吸気用ファンにより、外
気を吸入し、通風口を伝わりランプ、その他の発熱部品
を送風冷却し、さらに排気用ファンにより装置外部に放
出し、放熱冷却していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の例にお
いては、さらに輝度を向上させて、投写映像の輝度を向
上させようとすると、ランプとその関係機器の温度が使
用可能温度範囲を超えてしまい装置の信頼性を欠く問題
があった。
いては、さらに輝度を向上させて、投写映像の輝度を向
上させようとすると、ランプとその関係機器の温度が使
用可能温度範囲を超えてしまい装置の信頼性を欠く問題
があった。
【0004】本発明の目的は、かかる問題を解消し、装
置の輝度を向上させるためランプの光り出力を大きくし
ても、ランプとその関係機器の温度が使用可能温度範囲
内に収まるような冷却機構を提供することにある。
置の輝度を向上させるためランプの光り出力を大きくし
ても、ランプとその関係機器の温度が使用可能温度範囲
内に収まるような冷却機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による投写形表示装置の冷却機構は、 (1)投写形表示装置、または投写形表示装置の光学部
品ユニットケースに第一の吸気用ファンを具備し、前記
投写形表示装置の前面または後面に排気用ファンを具備
する装置において、前記第一の吸気用ファンと前記排気
用ファンをつなぐ第一の通風経路を具備し、かつ、写形
表示装置、または投写形表示装置の光学部品ユニットケ
ースに、第二の吸気用ファンを具備し、少なくとも投写
形表示装置の光源であるランプ、または集光レンズを直
接通過する第二の通過経路を具備する構成を採ったもの
である。
め、本発明による投写形表示装置の冷却機構は、 (1)投写形表示装置、または投写形表示装置の光学部
品ユニットケースに第一の吸気用ファンを具備し、前記
投写形表示装置の前面または後面に排気用ファンを具備
する装置において、前記第一の吸気用ファンと前記排気
用ファンをつなぐ第一の通風経路を具備し、かつ、写形
表示装置、または投写形表示装置の光学部品ユニットケ
ースに、第二の吸気用ファンを具備し、少なくとも投写
形表示装置の光源であるランプ、または集光レンズを直
接通過する第二の通過経路を具備する構成を採ったもの
である。
【0006】(2)前記排気用ファンのルーバーの壁は
排気方向ないし投写形表示装置の外方向であって、放射
状に外側に向けて配備されていることを特徴とする請求
項1の投写形表示装置の冷却機構。
排気方向ないし投写形表示装置の外方向であって、放射
状に外側に向けて配備されていることを特徴とする請求
項1の投写形表示装置の冷却機構。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を液晶投
写形表示装置を例にとり図を用いて説明する。
写形表示装置を例にとり図を用いて説明する。
【0008】図1は本発明に使用される液晶投写形表示
装置の斜視図を示し、符号1は上カバー、2は下カバ
ー、3はフロントパネル、4はレンズの組、5はハンド
ル、6は前記排気孔を示す。
装置の斜視図を示し、符号1は上カバー、2は下カバ
ー、3はフロントパネル、4はレンズの組、5はハンド
ル、6は前記排気孔を示す。
【0009】同図において、液晶投写形表示装置の外観
意匠部品は上カバー1、下カバー2、フロントパネル3
で構成され、略直方体を形成し、装置の前面には移動時
に手でつかむハンドル5、駆動時に発生する内部の熱を
外に排出する前部排気孔6、画像の光線を投写するレン
ズの組4を備えて構成される。
意匠部品は上カバー1、下カバー2、フロントパネル3
で構成され、略直方体を形成し、装置の前面には移動時
に手でつかむハンドル5、駆動時に発生する内部の熱を
外に排出する前部排気孔6、画像の光線を投写するレン
ズの組4を備えて構成される。
【0010】そしてその液晶投写形表示装置の光学系路
の内部構成は平面図の略図を図2に示す。
の内部構成は平面図の略図を図2に示す。
【0011】図2において、符号7は前部排気口6のル
ーバーを示し、符号9は配備された光学部品の下部支持
手段を内部に具備する下部光学ユニットケースを示し、
符号10は配備された光学部品の上部支持手段を内部に
具備する上部光学ユニットケースを示し、11は第一の
反射鏡、12は第二の反射鏡、13は第三の反射鏡、1
4は第四の反射鏡、15は第一のダイクロイックミラ
ー、16は第二のダイクロイックミラー、17は第一の
調整レンズ、18は第二の調整レンズ、20は偏光板、
21は第一の液晶パネル、22は第二の液晶パネル、2
3は第三の液晶パネル、31はコンデンサレンズ、34
はダイクロイックプリズム、35は第一の収光レンズ、
36は第二の収光レンズ、40はランプ、41は排気用
ファン、42は第一の吸気用ファン、43は第二の吸気
用ファンを示し、45は機械ネジを示す。
ーバーを示し、符号9は配備された光学部品の下部支持
手段を内部に具備する下部光学ユニットケースを示し、
符号10は配備された光学部品の上部支持手段を内部に
具備する上部光学ユニットケースを示し、11は第一の
反射鏡、12は第二の反射鏡、13は第三の反射鏡、1
4は第四の反射鏡、15は第一のダイクロイックミラ
ー、16は第二のダイクロイックミラー、17は第一の
調整レンズ、18は第二の調整レンズ、20は偏光板、
21は第一の液晶パネル、22は第二の液晶パネル、2
3は第三の液晶パネル、31はコンデンサレンズ、34
はダイクロイックプリズム、35は第一の収光レンズ、
36は第二の収光レンズ、40はランプ、41は排気用
ファン、42は第一の吸気用ファン、43は第二の吸気
用ファンを示し、45は機械ネジを示す。
【0012】同図において、ランプ40は図中下方向に
向かって配置されてい、ランプ40より出射された光り
は紫外線カット用のフィルタ(図示せず)と第一の収光
レンズ35と第二の収光レンズ36を通過し、第一の反
射鏡11で90度曲げられ、再び第二の収光レンズ36
と第一の収光レンズ35を通過し、第一のダイクロイッ
クミラー15で赤色のみ反射され、他は通過される。
向かって配置されてい、ランプ40より出射された光り
は紫外線カット用のフィルタ(図示せず)と第一の収光
レンズ35と第二の収光レンズ36を通過し、第一の反
射鏡11で90度曲げられ、再び第二の収光レンズ36
と第一の収光レンズ35を通過し、第一のダイクロイッ
クミラー15で赤色のみ反射され、他は通過される。
【0013】そして前記赤色光は第四の反射鏡14で反
射され、コンデンサレンズ31と偏光板20を通過し第
一の液晶パネル21を照射する。
射され、コンデンサレンズ31と偏光板20を通過し第
一の液晶パネル21を照射する。
【0014】一方、第一のダイクロイックミラー15で
通過された青色光及び緑色光は、第二のダイクロイック
ミラー16で青色が通過され、緑色光は反射されること
によって分離され、緑色はコンデンサーレンズ31と偏
光板20を通過し第二の液晶パネル22を照射し、青色
光は第一の調整レンズ17を通過し、第二の反射鏡12
で90度曲げられ、さらに第二の調整レンズ18を通過
して第三の反射鏡13で90度曲げられ、コンデンサレ
ンズ31、偏光板20を通過して第三の液晶パネル23
を照射する。
通過された青色光及び緑色光は、第二のダイクロイック
ミラー16で青色が通過され、緑色光は反射されること
によって分離され、緑色はコンデンサーレンズ31と偏
光板20を通過し第二の液晶パネル22を照射し、青色
光は第一の調整レンズ17を通過し、第二の反射鏡12
で90度曲げられ、さらに第二の調整レンズ18を通過
して第三の反射鏡13で90度曲げられ、コンデンサレ
ンズ31、偏光板20を通過して第三の液晶パネル23
を照射する。
【0015】前記第一の液晶パネル21、第二の液晶パ
ネル22、第三の液晶パネル23は、各々のR,G,B
の各映像信号により駆動されているため、各パネル2
1,22,23の透過光は、各々前記映像信号で輝度変
調されたものとなる。
ネル22、第三の液晶パネル23は、各々のR,G,B
の各映像信号により駆動されているため、各パネル2
1,22,23の透過光は、各々前記映像信号で輝度変
調されたものとなる。
【0016】そして輝度変調された赤色光、緑色光、青
色光はダイクロイックプリズム34で合成され、レンズ
の組4で拡大投写される。
色光はダイクロイックプリズム34で合成され、レンズ
の組4で拡大投写される。
【0017】以上が、下部、上部光学ユニットケース
9,10の内部の光学部品の配置の光学系路である。
9,10の内部の光学部品の配置の光学系路である。
【0018】本実施例ではランプ40は図中下方を向
き、右上に配備されているが、図中上方向を向き右下に
配備されても良く、それに従い第一の反射鏡11を光路
を中心として本図より90度回転させて配備させてもよ
い、また下部光学部品ユニットケース9、上部光学部品
ユニットケース10幅を短くするため図中第一のダイク
ロイックミラー15を通過する光路と平行に右向きに、
その下部にランプ40を位置させる配置でもよいものと
する。(この配置は排気ファンと排気口は後面に配備さ
れることとなる。) 上記構成でなる液晶投写形表示装置の第一の通風経路を
具備する構成例について図3に沿って説明する。図3は
図2のA1−A2,A3−A4線に沿った断面図を示
し、先の図と同じものには同じ符号を示す。
き、右上に配備されているが、図中上方向を向き右下に
配備されても良く、それに従い第一の反射鏡11を光路
を中心として本図より90度回転させて配備させてもよ
い、また下部光学部品ユニットケース9、上部光学部品
ユニットケース10幅を短くするため図中第一のダイク
ロイックミラー15を通過する光路と平行に右向きに、
その下部にランプ40を位置させる配置でもよいものと
する。(この配置は排気ファンと排気口は後面に配備さ
れることとなる。) 上記構成でなる液晶投写形表示装置の第一の通風経路を
具備する構成例について図3に沿って説明する。図3は
図2のA1−A2,A3−A4線に沿った断面図を示
し、先の図と同じものには同じ符号を示す。
【0019】同図において、下カバー2の底面平面部に
第一の吸気用ファン42は配備され、前記下部光学ユニ
ットケース9と上部ユニットケース10に挟まれて固定
される光学部品のうち、偏光板20、第一の液晶パネル
21(図示せず)、第二の液晶パネル22、第三の液晶
パネル(図示せず)、ダイクロイックプリズム34は、
矢印イに示す前記第一の吸気用ファン42の通風により
冷却され、フロントパネル3に具備された排気用ファン
41により矢印ロに示すように前面排気口6を通過し、
外部に放出され空気冷却される。
第一の吸気用ファン42は配備され、前記下部光学ユニ
ットケース9と上部ユニットケース10に挟まれて固定
される光学部品のうち、偏光板20、第一の液晶パネル
21(図示せず)、第二の液晶パネル22、第三の液晶
パネル(図示せず)、ダイクロイックプリズム34は、
矢印イに示す前記第一の吸気用ファン42の通風により
冷却され、フロントパネル3に具備された排気用ファン
41により矢印ロに示すように前面排気口6を通過し、
外部に放出され空気冷却される。
【0020】一方、第一の吸気用ファン42より吸入さ
れる外気は、偏光板20、第一の液晶パネル21(図示
せず)、第二の液晶パネル22、第三の液晶パネル(図
示せず)、ダイクロイックプリズム34等の光学部品の
近傍を通過し、通風される空気は、他の発熱部品(図示
せず)の熱と合流し、矢印ハに示すように前面排気孔6
より排気用ファン41の排気により外部に放出され空気
冷却される。
れる外気は、偏光板20、第一の液晶パネル21(図示
せず)、第二の液晶パネル22、第三の液晶パネル(図
示せず)、ダイクロイックプリズム34等の光学部品の
近傍を通過し、通風される空気は、他の発熱部品(図示
せず)の熱と合流し、矢印ハに示すように前面排気孔6
より排気用ファン41の排気により外部に放出され空気
冷却される。
【0021】また第一の吸気用ファン42より吸入され
る他の外気は、下部光学ユニットケース9の下面を通過
し、外気は他の発熱部品(図示せず)より発生した熱と
合流し、矢印ハに示すように前面排気孔6より排気用フ
ァン41の排気により外部に放出され空気冷却される。
る他の外気は、下部光学ユニットケース9の下面を通過
し、外気は他の発熱部品(図示せず)より発生した熱と
合流し、矢印ハに示すように前面排気孔6より排気用フ
ァン41の排気により外部に放出され空気冷却される。
【0022】このとき前面排気孔6に具備された、投写
形表示装置のレンズの組4の映像投射方向より外方向
に、放射状に曲がるようにルーバー7の壁を設け、排気
をレンズの組4より離し、その部分の温度上昇による陽
炎が立つのを防止する。
形表示装置のレンズの組4の映像投射方向より外方向
に、放射状に曲がるようにルーバー7の壁を設け、排気
をレンズの組4より離し、その部分の温度上昇による陽
炎が立つのを防止する。
【0023】次に本発明の要部である、第二の吸気用フ
ァンを具備し、少なくとも投写形表示装置の光源である
ランプ、または集光レンズを直接通過する第二の通風経
路を具備する構成例について図4,5に沿って説明す
る。
ァンを具備し、少なくとも投写形表示装置の光源である
ランプ、または集光レンズを直接通過する第二の通風経
路を具備する構成例について図4,5に沿って説明す
る。
【0024】図4は図2のランプ40の近傍の拡大図
(平面図)を示し、図5は図4のB−B線に沿った断面
図を示し、先の図と同じものには同じ符号を付しその他
符号50は発光体であるランプ本体を示し、51は楕円
面鏡、52は円面鏡、53は円面鏡に設けられた第一の
通風孔を示し、55はランプホルダ、56はランプケー
ス、61は止めネジ、62は第二の通風孔を示し、63
はケース止めネジ、64はホルダ止めネジ、65は下カ
バー2に形成されたボス、66は下カバー2の第一の収
光レンズ35、第二の収光レンズ36の固定部に、形成
された第三の通風孔を示し、70は蓋を示す。
(平面図)を示し、図5は図4のB−B線に沿った断面
図を示し、先の図と同じものには同じ符号を付しその他
符号50は発光体であるランプ本体を示し、51は楕円
面鏡、52は円面鏡、53は円面鏡に設けられた第一の
通風孔を示し、55はランプホルダ、56はランプケー
ス、61は止めネジ、62は第二の通風孔を示し、63
はケース止めネジ、64はホルダ止めネジ、65は下カ
バー2に形成されたボス、66は下カバー2の第一の収
光レンズ35、第二の収光レンズ36の固定部に、形成
された第三の通風孔を示し、70は蓋を示す。
【0025】図4,5において、ランプ40はランプ本
体50の球部を中心として略後部の空間を楕円面鏡51
で覆われ、略側面周囲の空間を第一の通風孔53を左右
の面に具備した円面鏡52で覆われ、薄板状の鋼板でな
るランプホルダ55に止めネジ61で固定されてなる。
体50の球部を中心として略後部の空間を楕円面鏡51
で覆われ、略側面周囲の空間を第一の通風孔53を左右
の面に具備した円面鏡52で覆われ、薄板状の鋼板でな
るランプホルダ55に止めネジ61で固定されてなる。
【0026】ランプホルダ55は前方向の上部角部と、
左右側面傾斜部に第二の通風孔62を具備し、後面(図
中上部)を解放された面を持つ構造で構成されるランプ
ケース56に囲まれてなり、ランプ本体50を収納した
楕円面鏡51と、円面鏡52と、それらを固定したラン
プホルダ55は、ランプケース56の内側に具備された
ボスにホルダ止めネジ64で固定されてなる。
左右側面傾斜部に第二の通風孔62を具備し、後面(図
中上部)を解放された面を持つ構造で構成されるランプ
ケース56に囲まれてなり、ランプ本体50を収納した
楕円面鏡51と、円面鏡52と、それらを固定したラン
プホルダ55は、ランプケース56の内側に具備された
ボスにホルダ止めネジ64で固定されてなる。
【0027】さらにランプホルダ56とランプケース5
6は前部(図中下方向に)開口部を持ち、ランプケース
56は下カバー2にケース止めネジ63で周囲四カ所を
固定されてなり、結果においてランプホルダ56はラン
プケース56を介して下カバー2に間接的に固定されて
なる。
6は前部(図中下方向に)開口部を持ち、ランプケース
56は下カバー2にケース止めネジ63で周囲四カ所を
固定されてなり、結果においてランプホルダ56はラン
プケース56を介して下カバー2に間接的に固定されて
なる。
【0028】そして前記ランプケース56の開口部は下
部光学ユニットケース9と上部光学ユニットケース10
の光源採り入れ口が挿入され、その下面の部分には第二
の吸気用ファン43を配備してなり、ランプケース56
の図中上部には、前面排気孔6を具備したフロントパネ
ル3の内面が左右に平行に位置し、その内側に排気ファ
ン41が配置されている。
部光学ユニットケース9と上部光学ユニットケース10
の光源採り入れ口が挿入され、その下面の部分には第二
の吸気用ファン43を配備してなり、ランプケース56
の図中上部には、前面排気孔6を具備したフロントパネ
ル3の内面が左右に平行に位置し、その内側に排気ファ
ン41が配置されている。
【0029】第一の収光レンズ35と第二の収光レンズ
36を第三の通風孔66を具備した下部光学部品ユニッ
トケース9と上部光学ユニットケース10を上下に挟ん
で係止し、下カバー2に機械ネジ45で固定して構成さ
れる。一方前記ランプ本体50と、楕円面鏡51、円面
鏡52とランプホルダ55のくみは交換が容易となるよ
うに、蓋70を外し、ホルダ止めネジ64をゆるめ外せ
ば、図中下方向に着脱可能となる構造を有していること
は勿論である。
36を第三の通風孔66を具備した下部光学部品ユニッ
トケース9と上部光学ユニットケース10を上下に挟ん
で係止し、下カバー2に機械ネジ45で固定して構成さ
れる。一方前記ランプ本体50と、楕円面鏡51、円面
鏡52とランプホルダ55のくみは交換が容易となるよ
うに、蓋70を外し、ホルダ止めネジ64をゆるめ外せ
ば、図中下方向に着脱可能となる構造を有していること
は勿論である。
【0030】以上の構成でなるランプ40の近傍は、ラ
ンプ本体50の球部より放射状に放射される光りを楕円
面鏡51、円面鏡52で反射させ、集光させ図中(図
5)ランプ本体50より第一の収光レンズ35、第二の
収光レンズ36の方向に照射させる。このためランプ本
体50より第一の収光レンズ35、第二の収光レンズ3
6の近傍は光りが集まり高温となり、ランプ本体50の
寿命は短くなる。
ンプ本体50の球部より放射状に放射される光りを楕円
面鏡51、円面鏡52で反射させ、集光させ図中(図
5)ランプ本体50より第一の収光レンズ35、第二の
収光レンズ36の方向に照射させる。このためランプ本
体50より第一の収光レンズ35、第二の収光レンズ3
6の近傍は光りが集まり高温となり、ランプ本体50の
寿命は短くなる。
【0031】この状態を防止すべく第二の吸気用ファン
43より吸入された空気ニは第三の通気孔66を通過
し、第一の収光レンズ35、第二の収光レンズ36を通
気し、冷却し、さらに円面鏡52の第一の通気孔53を
通過し、空気ハはランプ本体50を通風冷却し、トの様
に排気用ファン41前面排気孔6より外部に放出され
る。このことによりランプ本体50、第一の収光レンズ
35、第二の収光レンズ36輝度アップされた熱は冷や
される。
43より吸入された空気ニは第三の通気孔66を通過
し、第一の収光レンズ35、第二の収光レンズ36を通
気し、冷却し、さらに円面鏡52の第一の通気孔53を
通過し、空気ハはランプ本体50を通風冷却し、トの様
に排気用ファン41前面排気孔6より外部に放出され
る。このことによりランプ本体50、第一の収光レンズ
35、第二の収光レンズ36輝度アップされた熱は冷や
される。
【0032】以上図3,4,5で説明した通風経路を簡
単に説明すると、図6,7の略図の様になる。
単に説明すると、図6,7の略図の様になる。
【0033】図6は投写形表示装置の底面に具備された
第一の吸気用ファン42により吸入された空気は、ダイ
クロイックプリズム34近傍を通過し、投写形表示装置
内を通風し、前面に具備された排気用ファン41により
外部に放出される構成で、図中イ,ハ,ロの第一の通風
経路を形成する。
第一の吸気用ファン42により吸入された空気は、ダイ
クロイックプリズム34近傍を通過し、投写形表示装置
内を通風し、前面に具備された排気用ファン41により
外部に放出される構成で、図中イ,ハ,ロの第一の通風
経路を形成する。
【0034】また図7は図6に加え、投写形表示装置の
下部及び上部光学ユニットケース9及び10の底面に具
備された吸気用送ファン43により吸入された空気は、
ランプ40とその近傍を空冷し、前面に具備された排気
用ファンにより外部に放出される構成で、図中ニ,ハ,
トの第二の通風経路を形成する。
下部及び上部光学ユニットケース9及び10の底面に具
備された吸気用送ファン43により吸入された空気は、
ランプ40とその近傍を空冷し、前面に具備された排気
用ファンにより外部に放出される構成で、図中ニ,ハ,
トの第二の通風経路を形成する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
投写映像の輝度を向上させるため、ランプの光り出力を
大きくしても、ランプとその近傍が直接に空気冷却され
るので、ランプとその近傍の部品は使用可能温度範囲内
に収まる効果がある。
投写映像の輝度を向上させるため、ランプの光り出力を
大きくしても、ランプとその近傍が直接に空気冷却され
るので、ランプとその近傍の部品は使用可能温度範囲内
に収まる効果がある。
【図1】本発明に使用される液晶投写形表示装置の斜視
図。
図。
【図2】液晶投写形表示装置の内部を示す略平面図。
【図3】図2のA1−A2−A3−A4線に沿った断面
図。
図。
【図4】図2のランプ40の近傍の拡大平面図。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図。
【図6】本発明による通風経路の略断面図。
【図7】本発明による通風経路の略断面図。
1…上カバー、 2…下カバー、 3…フロントパ
ネル、4…レンズの組、 5…ハンドル、 6…前面
排気孔、7…ルーバー、9…下部光学ユニットケース、
10…上部光学ユニットケース、11…第一の反
射鏡、12…第二の反射鏡、13…第三の反射鏡、14
…第四の反射鏡、15…第一のダイクロイックミラー、
16…第二のダイクロイックミラー、 17…第一
の調整レンズ、18…第二の調整レンズ、20…偏光
板、 21…第一の液晶パネル、22…第二の液晶パネ
ル、23…第三の液晶パネル、31…コンデンサレン
ズ、34…ダイクロイックプリズム、 35…
第一の収光レンズ、36…第二の収光レンズ、40…ラ
ンプ、 41…排気ファン、42…第一の吸気ファン、
43…第二の吸気ファン、45…機械ネジ、50…ラン
プ本体、 51…楕円面鏡、 52…円面鏡、53
…第一の通風孔、 55…ランプホルダ、56…ランプ
ケース、61…止めネジ、 62…第二の通風孔、
63…ケース止めネジ、64…ホルダ止めネジ、65…
ボス、 70…蓋。
ネル、4…レンズの組、 5…ハンドル、 6…前面
排気孔、7…ルーバー、9…下部光学ユニットケース、
10…上部光学ユニットケース、11…第一の反
射鏡、12…第二の反射鏡、13…第三の反射鏡、14
…第四の反射鏡、15…第一のダイクロイックミラー、
16…第二のダイクロイックミラー、 17…第一
の調整レンズ、18…第二の調整レンズ、20…偏光
板、 21…第一の液晶パネル、22…第二の液晶パネ
ル、23…第三の液晶パネル、31…コンデンサレン
ズ、34…ダイクロイックプリズム、 35…
第一の収光レンズ、36…第二の収光レンズ、40…ラ
ンプ、 41…排気ファン、42…第一の吸気ファン、
43…第二の吸気ファン、45…機械ネジ、50…ラン
プ本体、 51…楕円面鏡、 52…円面鏡、53
…第一の通風孔、 55…ランプホルダ、56…ランプ
ケース、61…止めネジ、 62…第二の通風孔、
63…ケース止めネジ、64…ホルダ止めネジ、65…
ボス、 70…蓋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲毛 久夫 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地株 式会社日立製作所内 (72)発明者 田中 圭一郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 小沼 順弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 森田 達雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 山田 裕一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】投写形表示装置、または投写形表示装置の
光学部品ユニットケースに第一の吸気用ファンを具備
し、前記投写形表示装置の前面または後面に排気用ファ
ンを具備する装置において、前記第一の吸気用ファンと
前記排気用ファンをつなぐ第一の通風経路を具備し、か
つ、投写形表示装置、または投写形表示装置の光学部品
ユニットケースに、第二の吸気用ファンを具備し、少な
くとも投写形表示装置の光源であるランプ、または集光
レンズを直接通過する第二の通風経路を具備することを
特徴とする投写形表示装置の冷却機構。 - 【請求項2】前記排気用ファンのルーバーの壁は排気方
向ないし投写形表示装置の外方向であって放射状に外側
に向けて配備されていることを特徴とする請求項1の投
写形表示装置の冷却機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10100790A JPH11295815A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 投写形表示装置の冷却機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10100790A JPH11295815A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 投写形表示装置の冷却機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295815A true JPH11295815A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14283244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10100790A Pending JPH11295815A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 投写形表示装置の冷却機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11295815A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002018857A3 (en) * | 2000-08-30 | 2002-05-16 | Lg Electronics Inc | Cooling system for projector |
| JP2005107062A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Plus Vision Corp | プロジェクタ |
| JP2006084972A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Canon Inc | ランプ装置及びそれを有する投射表示装置 |
| EP1307782A4 (en) * | 2000-08-07 | 2007-01-03 | Lg Electronics Inc | APPARATUS FOR ADJUSTING THE POSITION OF THE MIRROR OF A PROJECTOR |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10100790A patent/JPH11295815A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1307782A4 (en) * | 2000-08-07 | 2007-01-03 | Lg Electronics Inc | APPARATUS FOR ADJUSTING THE POSITION OF THE MIRROR OF A PROJECTOR |
| WO2002018857A3 (en) * | 2000-08-30 | 2002-05-16 | Lg Electronics Inc | Cooling system for projector |
| US6871960B2 (en) | 2000-08-30 | 2005-03-29 | Lg Electronics Inc. | Cooling system for projector |
| JP2005107062A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Plus Vision Corp | プロジェクタ |
| JP2006084972A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Canon Inc | ランプ装置及びそれを有する投射表示装置 |
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