JPH11296016A - 電子写真装置の記録材搬送装置 - Google Patents

電子写真装置の記録材搬送装置

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Publication number
JPH11296016A
JPH11296016A JP10097087A JP9708798A JPH11296016A JP H11296016 A JPH11296016 A JP H11296016A JP 10097087 A JP10097087 A JP 10097087A JP 9708798 A JP9708798 A JP 9708798A JP H11296016 A JPH11296016 A JP H11296016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording material
roller
fixing
fixing roller
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10097087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ebihara
隆司 蛯原
Yoshinobu Gunji
好伸 郡司
Hiroshi Suzuki
鈴木  寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP10097087A priority Critical patent/JPH11296016A/ja
Publication of JPH11296016A publication Critical patent/JPH11296016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】定着ローラにおける記録材の送行状態を精度よ
く検出可能とする。 【解決手段】従動ローラ2の回転周期を検知し、該検知
情報に基づき定着ローラ31,32に対する記録材(28)の送
行状態を検出する送行状態検出手段8,10を備える。 【効果】定着ローラにおける記録材の送行状態を精度よ
く検出し、記録材が定着ローラに巻付いた場合でも当該
巻付き状態を最小限に留め、巻付いた記録材を容易に取
り除くことが可能な電子写真装置の記録材搬送装置を提
供することができる。また、耐熱性をあまり考慮する必
要がなく、市販のセンサを使用して安価に構成すること
が可能な電子写真装置の記録材搬送装置を提供すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真装置の記
録材搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタや複写機に代表される電
子写真装置の定着装置として、一対の定着ローラによっ
て記録材を加熱加圧しながら挟持搬送して、トナー像を
記録材に定着させるようにした構成が一般に用いられて
いる。この種の定着装置においては、定着ローラのニッ
プ部を通過した記録材が定着ローラ表面からうまく剥離
されずに定着ローラに巻付いてしまい、記録材の送行障
害を招いてしまうので、例えば前記ニップ部を通過した
部位に、接触式センサや光学式の非接触センサ等のセン
サを設け、記録材が定着ローラに巻付いたことを前記セ
ンサによって検出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において、セ
ンサの応答が遅れた場合に、記録材が定着ローラ外周に
巻付き過ぎてしまい、巻付いた記録材の取出を容易に行
えないという欠点があった。また、定着ローラのすぐ近
くにセンサを実装させるため、センサに耐熱性が要求さ
れ、安価な市販のセンサをそのまま実装することが困難
であった。
【0004】本発明の目的は、定着ローラにおける記録
材の送行状態を精度よく検出し、記録材が定着ローラに
巻付いた場合でも当該巻付き状態を最小限に留め、巻付
いた記録材を容易に取り除くことが可能な電子写真装置
の記録材搬送装置を提供することにある。また、本発明
の目的は、耐熱性をあまり考慮する必要がなく、市販の
センサを使用して安価に構成することが可能な電子写真
装置の記録材搬送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、トナー像を
保持した記録材に加熱加圧作用を付与しながら前記記録
材を挟持搬送し、前記トナー像を前記記録材に定着させ
る一対の定着ローラと、駆動ローラと該駆動ローラに圧
接させた従動ローラを有し、前記定着ローラに対し記録
材搬送方向下流側に設けられた一対の搬送ローラと、前
記従動ローラの回転周期を検知し、該検知情報に基づき
前記定着ローラに対する記録材の送行状態を検出する送
行状態検出手段とを有することにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1およ
び図2を用いて説明する。はじめに図2に基づき本発明
が適用される電子写真装置の全体構成を説明する。
【0007】図2において、参照符号21は素管外周部
に感光体層を設けてなる感光ドラムである。感光ドラム
21は矢印a方向に回転可能に軸支されており、帯電器
20により予め設定された所定電圧にて均一に帯電され
る。帯電した感光ドラム21には、走査露光装置22か
ら発せられたレーザ光23により静電潜像が形成され
る。感光ドラム21に形成された静電潜像は、現像装置
24と対向する位置にくるとトナーが供給されてトナー
像として現像される。感光ドラム21上のトナー像は、
転写器25が設置された転写領域に到達すると、ホッパ
26よりトラクタ27によって運ばれてきた用紙28に
転写される。
【0008】その後、用紙28はバッファ29を経て定
着装置30に送られる。定着装置30の定着ローラは加
熱ローラ31と加圧ローラ32により構成されており、
加熱ローラ31は図示しない支持機構と駆動機構によっ
て回転可能に設けられ、加圧ローラ32は図示しない進
退機構によって印刷時は加熱ローラ31に圧接され、非
印刷時は加熱ローラ31から離間するように構成されて
いる。トナー像を保持した用紙は、加熱ローラ31と加
圧ローラ32によって加熱加圧されながら挟持搬送さ
れ、これによってトナー像は用紙に定着される。
【0009】定着装置30から送り出された用紙28
は、駆動ローラ1と従動ローラ2からなる一対の搬送ロ
ーラに挟持搬送され、スタッカ35へ排紙される。
【0010】次に、上記搬送ローラの構成を図1を用い
て詳細に説明する。従動ローラ2は、シャフト4に軸支
され、留め具5により軸方向の動きが固定されている。
シャフト4はペーパガイド6上に設けられ、スプリング
7によって押さえつけられ、これにより従動ローラ2は
駆動ローラ1に押し付けられている。ここで、従動ロー
ラ2は用紙28の紙面に対し移動可能に設けられてお
り、用紙28の厚さに対応できるようになっている。従
動ローラ2にはアクチュエータ8がネジ9によって取り
付けられており、従動ローラ2の回転によりフォトセン
サ10の光軸11を横切る。アクチュエータ8は従動ロ
ーラ2の用紙送行面でない側面に取り付けられ、用紙送
行に影響を受けないよう取り付けられている。フォトセ
ンサ10の光軸11を横切るアクチュエータ8の周期
は、従動ローラ2の回転数によって求められ、通常の印
刷による用紙の送行であれば一定の周期で検出される。
前述したように従動ローラ2は用紙28の紙面に対し移
動可能であるため、従動ローラ2に取り付けられたアク
チュエータ8が移動することにより、フォトセンサ10
の発光素子10a、受光素子10bに接触しないよう、
ガイド12a、ガイド12bでシャフト4の動きを制限
している。
【0011】また、フォトセンサ10はホルダ13に固
定され、ホルダ13はねじ14により用紙28の紙面に
対し調整可能となっており、アクチュエータ8との間隔
を任意に変えることができる。ここで、定着装置内で用
紙28の送行に障害が発生した場合は、用紙28は駆動
ローラ1と従動ローラ2からなる一対の搬送ローラによ
り挟持され搬送されるが、前述したように定着装置内で
の用紙挟持力が強く用紙28の送行速度に変化が生じ
る。このため、駆動ローラ1は一定周期で回転している
ものの、従動ローラ2は用紙28の速度に合わせて連れ
回りするため、用紙28の速度変化に合わせて従動ロー
ラ2の回転周期にも変化が生じ、用紙送行の異常を検出
し、定着装置30内で加熱ローラ31に用紙28が巻付
くことを防ぐ。上記構成によれば、定着装置内で用紙が
加熱ローラに巻付く兆候が現れ、用紙の送行速度に変化
が生じた段階で、定着装置内の異常を精度よく検出する
ことが可能になる。また、使用するセンサは市販品を用
い、安価に構成することが可能になる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、定
着ローラにおける記録材の送行状態を精度よく検出し、
記録材が定着ローラに巻付いた場合でも当該巻付き状態
を最小限に留め、巻付いた記録材を容易に取り除くこと
が可能な電子写真装置の記録材搬送装置を提供すること
ができる。また、耐熱性をあまり考慮する必要がなく、
市販のセンサを使用して安価に構成することが可能な電
子写真装置の記録材搬送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送行状態検出手段の構成図。
【図2】本発明が適用される電子写真装置の全体構成
図。
【符号の説明】
1…駆動ローラ、2…従動ローラ、8…アクチュエー
タ、10a…発光素子、10b…受光素子、28…用
紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー像を保持した記録材に加熱加圧作用
    を付与しながら前記記録材を挟持搬送し、前記トナー像
    を前記記録材に定着させる一対の定着ローラと、駆動ロ
    ーラと該駆動ローラに圧接させた従動ローラを有し、前
    記定着ローラに対し記録材搬送方向下流側に設けられた
    一対の搬送ローラと、前記従動ローラの回転周期を検知
    し、該検知情報に基づき前記定着ローラに対する記録材
    の送行状態を検出する送行状態検出手段とを有すること
    を特徴とする電子写真装置の記録材搬送装置。
JP10097087A 1998-04-09 1998-04-09 電子写真装置の記録材搬送装置 Pending JPH11296016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10097087A JPH11296016A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 電子写真装置の記録材搬送装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10097087A JPH11296016A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 電子写真装置の記録材搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11296016A true JPH11296016A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14182868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10097087A Pending JPH11296016A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 電子写真装置の記録材搬送装置

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JP (1) JPH11296016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023145284A (ja) * 2022-03-28 2023-10-11 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 記録材搬送装置および画像形成システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023145284A (ja) * 2022-03-28 2023-10-11 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 記録材搬送装置および画像形成システム

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A977 Report on retrieval

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Effective date: 20040518

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050114

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050511