JPH11296019A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11296019A JPH11296019A JP10095941A JP9594198A JPH11296019A JP H11296019 A JPH11296019 A JP H11296019A JP 10095941 A JP10095941 A JP 10095941A JP 9594198 A JP9594198 A JP 9594198A JP H11296019 A JPH11296019 A JP H11296019A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 試しコピーモードを有する画像形成装置にお
いて、SADFモード時におけるミスコピーを発生させ
ないための基本構成を規定すること。 【解決手段】 所定の排出先に排出する試しコピーモー
ドを実行する試しコピーモード手段と、コンタクトガラ
ス面上に原稿を供給する自動原稿給紙手段と、複写処理
の開始を指示し試しコピーモードの実行を指示する第1
の複写開始手段と、自動原稿給紙手段にセットされた原
稿が1枚であることが検知された以降に次原稿がセット
された場合、スタートキーが押下されていなくても、前
原稿に対するコピー処理実行後に次原稿に対する複写開
始指示を行うSADFモードを実行する第2の複写開始
手段と、複写開始指示に応じてセットされた原稿の枚数
が1枚であっても、第2の複写開始手段によるSADF
モードの実行開始及び実行禁止を選択的に実行する複写
開始指示制御手段を有する。
いて、SADFモード時におけるミスコピーを発生させ
ないための基本構成を規定すること。 【解決手段】 所定の排出先に排出する試しコピーモー
ドを実行する試しコピーモード手段と、コンタクトガラ
ス面上に原稿を供給する自動原稿給紙手段と、複写処理
の開始を指示し試しコピーモードの実行を指示する第1
の複写開始手段と、自動原稿給紙手段にセットされた原
稿が1枚であることが検知された以降に次原稿がセット
された場合、スタートキーが押下されていなくても、前
原稿に対するコピー処理実行後に次原稿に対する複写開
始指示を行うSADFモードを実行する第2の複写開始
手段と、複写開始指示に応じてセットされた原稿の枚数
が1枚であっても、第2の複写開始手段によるSADF
モードの実行開始及び実行禁止を選択的に実行する複写
開始指示制御手段を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に、通常のコピーに先立ってコピー条件やその仕
上がり状態を確認するための試しコピー機能を有する画
像形成装置に関する。
し、特に、通常のコピーに先立ってコピー条件やその仕
上がり状態を確認するための試しコピー機能を有する画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機等においては操作性の向上
のために、自動原稿送り装置と後処理装置を備えた複写
装置においてSADFモードが搭載されている。SAD
Fモードとは、複写開始指示により自動原稿給紙手段
(ADF)にセットされた原稿が1枚であると検知され
た以降、次原稿がセットされると前原稿に対するコピー
処理実行後、(スタートキーを押下しなくても)次原稿
に対する複写開始指示が行われるモードである。
のために、自動原稿送り装置と後処理装置を備えた複写
装置においてSADFモードが搭載されている。SAD
Fモードとは、複写開始指示により自動原稿給紙手段
(ADF)にセットされた原稿が1枚であると検知され
た以降、次原稿がセットされると前原稿に対するコピー
処理実行後、(スタートキーを押下しなくても)次原稿
に対する複写開始指示が行われるモードである。
【0003】また複数枚のコピーを行う前に記録紙上の
画像の作像状態を目視で確認するために1枚だけコピー
を行う機能である試しコピー機能も搭載されている。試
しコピー機能では、複数のコピー枚数がセットされてい
る場合であってもいきなり連続コピーを行わず、試験的
に1枚のみをコピーして所定のトレイに排出することに
より、画像のコピー具合を目視で確認することができ、
OKの場合に連続コピーを行うことにより失敗のないコ
ピーを行うことができる。
画像の作像状態を目視で確認するために1枚だけコピー
を行う機能である試しコピー機能も搭載されている。試
しコピー機能では、複数のコピー枚数がセットされてい
る場合であってもいきなり連続コピーを行わず、試験的
に1枚のみをコピーして所定のトレイに排出することに
より、画像のコピー具合を目視で確認することができ、
OKの場合に連続コピーを行うことにより失敗のないコ
ピーを行うことができる。
【0004】さらに、試しコピーのバリエーションとし
て片面原稿画像を転写紙片面にコピーする片面→片面モ
ードにて試しコピー実行後、画像確認を終えてから片面
→両面モードにモードを切り替えてジョブを実行するも
のなどもある。
て片面原稿画像を転写紙片面にコピーする片面→片面モ
ードにて試しコピー実行後、画像確認を終えてから片面
→両面モードにモードを切り替えてジョブを実行するも
のなどもある。
【0005】これら複写機の多機能化の中、試しコピー
モードとSADFモードを組み合わせて使用すると、以
下のような不具合が発生しミスコピーを発生させてしま
う可能性がある。
モードとSADFモードを組み合わせて使用すると、以
下のような不具合が発生しミスコピーを発生させてしま
う可能性がある。
【0006】ここで試しコピー機能は、複数枚のコピー
を行う前に記録紙上の画像の作像状態を目視で確認する
ために1枚だけコピーを行う機能である。すなわち、複
数のコピー枚数がセットされている場合であってもいき
なり連続コピーを行わず、試験的に1枚のみをコピーし
て所定のトレイに排出することにより、画像のコピー具
合を目視で確認することができ、OKの場合に連続コピ
ーを行うことにより失敗のないコピーを行うことができ
る。
を行う前に記録紙上の画像の作像状態を目視で確認する
ために1枚だけコピーを行う機能である。すなわち、複
数のコピー枚数がセットされている場合であってもいき
なり連続コピーを行わず、試験的に1枚のみをコピーし
て所定のトレイに排出することにより、画像のコピー具
合を目視で確認することができ、OKの場合に連続コピ
ーを行うことにより失敗のないコピーを行うことができ
る。
【0007】このような試しコピー機能を備えた従来の
画像形成装置としては、例えば、特開平8−87205
号公報に示すようなものがある(第1従来例)。
画像形成装置としては、例えば、特開平8−87205
号公報に示すようなものがある(第1従来例)。
【0008】第1従来例には、記録紙1枚時のステープ
ル動作の禁止およびその解除を選択的に実行するステー
プル制御手段を有し、少なくともステープル機能を有す
る画像形成装置が開示されている。また、試しコピー時
にステープル位置を調整するための操作手段を有し、少
なくとも設定された複写モードで原稿画像を1回形成
し、所定の排出先に排紙する試しコピーとステープル機
能を有する画像形成装置、また、試しコピー時にステー
プル位置を調整するための操作手段と、操作手段による
ステープルの試しコピー時、記録紙1枚時のステープル
動作を実行するステープル制御手段とを有し、少なくと
も設定された複写モードで原稿画像を1回形成し、所定
の排出先に排紙する試しコピーとステープル機能を有す
る画像形成装置、また、ステープルの試しコピー実行
時、ソータのビン内に記録紙がある場合、試しコピー毎
にビンを変更し、コピー置数より空きビンが少なくなっ
た場合、通常のコピー処理を禁止するステープル制御手
段を有し、少なくとも設定された複写モードで原稿画像
を1回形成し、所定の排出先に排紙する試しコピーとス
テープル機能付ソータを有する画像形成装置が開示され
ている。
ル動作の禁止およびその解除を選択的に実行するステー
プル制御手段を有し、少なくともステープル機能を有す
る画像形成装置が開示されている。また、試しコピー時
にステープル位置を調整するための操作手段を有し、少
なくとも設定された複写モードで原稿画像を1回形成
し、所定の排出先に排紙する試しコピーとステープル機
能を有する画像形成装置、また、試しコピー時にステー
プル位置を調整するための操作手段と、操作手段による
ステープルの試しコピー時、記録紙1枚時のステープル
動作を実行するステープル制御手段とを有し、少なくと
も設定された複写モードで原稿画像を1回形成し、所定
の排出先に排紙する試しコピーとステープル機能を有す
る画像形成装置、また、ステープルの試しコピー実行
時、ソータのビン内に記録紙がある場合、試しコピー毎
にビンを変更し、コピー置数より空きビンが少なくなっ
た場合、通常のコピー処理を禁止するステープル制御手
段を有し、少なくとも設定された複写モードで原稿画像
を1回形成し、所定の排出先に排紙する試しコピーとス
テープル機能付ソータを有する画像形成装置が開示され
ている。
【0009】このような画像形成装置では、試しコピー
機能の拡張を行い、従来禁止されていた記録紙が1枚で
あるステープル禁止処理を試しコピーモードにおいて可
能として操作性及び作業性を向上させている。具体的に
は、ステープル制御手段により、通常のコピー時には記
録紙1枚のステープル動作を禁止し、ステープル試しコ
ピー時には記録紙1枚のステープル動作を実行させる。
このようなステープル制御手段により、通常のコピー
時には記録紙1枚のステープル動作を禁止し、ステープ
ル試しコピー時には記録紙1枚のステープル動作を実行
させるため、ステープル位置調整時における記録紙の無
駄を排除でき、さらに、通常コピー時に無意味な記録紙
1枚時のステプル動作を不要とさせることができること
が開示されている。また、操作手段により、試しコピー
時にステープル位置の調整を可能にし、操作手段によ
り、試しコピー時にステープル位置の調整を可能にした
ため、簡単にステープル調整作業を行うことができるこ
とが開示されている。また、ステープル制御手段によ
り、操作手段によるステープルの試しコピー時、記録紙
が1枚であってもステープル動作を実行させるため、記
録紙の無駄を排除することができることが開示されてい
る。また、ステープル制御手段により、ステープルの試
しコピー実行時、ソータのビン内に記録紙がある場合、
試しコピー毎にビンを変更するため、ビン内の記録紙を
取り除く作業をなくすことができることが開示されてい
る。また、ステープル制御手段により、コピー置数より
空きビンが少なくなった場合、通常のコピー処理を禁止
するため、空きビン数に関係なく試しコピーを実行する
ことができることが開示されている。
機能の拡張を行い、従来禁止されていた記録紙が1枚で
あるステープル禁止処理を試しコピーモードにおいて可
能として操作性及び作業性を向上させている。具体的に
は、ステープル制御手段により、通常のコピー時には記
録紙1枚のステープル動作を禁止し、ステープル試しコ
ピー時には記録紙1枚のステープル動作を実行させる。
このようなステープル制御手段により、通常のコピー
時には記録紙1枚のステープル動作を禁止し、ステープ
ル試しコピー時には記録紙1枚のステープル動作を実行
させるため、ステープル位置調整時における記録紙の無
駄を排除でき、さらに、通常コピー時に無意味な記録紙
1枚時のステプル動作を不要とさせることができること
が開示されている。また、操作手段により、試しコピー
時にステープル位置の調整を可能にし、操作手段によ
り、試しコピー時にステープル位置の調整を可能にした
ため、簡単にステープル調整作業を行うことができるこ
とが開示されている。また、ステープル制御手段によ
り、操作手段によるステープルの試しコピー時、記録紙
が1枚であってもステープル動作を実行させるため、記
録紙の無駄を排除することができることが開示されてい
る。また、ステープル制御手段により、ステープルの試
しコピー実行時、ソータのビン内に記録紙がある場合、
試しコピー毎にビンを変更するため、ビン内の記録紙を
取り除く作業をなくすことができることが開示されてい
る。また、ステープル制御手段により、コピー置数より
空きビンが少なくなった場合、通常のコピー処理を禁止
するため、空きビン数に関係なく試しコピーを実行する
ことができることが開示されている。
【0010】また他の従来の画像形成装置としては、例
えば、特開平8−248831号公報に示すようなもの
がある(第2従来例)。
えば、特開平8−248831号公報に示すようなもの
がある(第2従来例)。
【0011】すなわち第2従来例は、少なくとも設定さ
れた画像形成条件で原稿画像を1回形成し所定の排出先
に排出する試しコピーモードを有する画像形成装置にお
いて、試しコピーの実行を指示する試しコピーキーと、
試しコピーキーの入力の可否を示す手段と、通常コピー
の実行を指示する通常コピーキーと、通常コピーキーの
入力の可否を示す手段と、試しコピー実行中は試しコピ
ーキー及び通常コピーキーの入力を否とし、試しコピー
の排出が完了した時点で試しコピーキー及び通常コピー
キーの入力を可にする入力制御手段を設けたものであ
る。このような第2従来例では試しコピーモードにおい
て、試しコピー実行中はスタートキー及び試しコピーキ
ーの受付を禁止し、画像確認を行う前に次コピーを誤っ
て行ってしまうことを防止している。その結果、試しコ
ピー実行時は試しコピーの排出が完了するまでコピーキ
ーの入力が否となり、コピーを開始することができなく
なり、通常コピー時には転写紙が給送されると次のコピ
ーを可能とするのでコピー作業が効率よく行なえること
は勿論、試しコピーが選択されたときには転写紙が排出
された後に試しコピーキー及び通常コピーキーの入力を
可能にするので、ユーザが画像の品質を確認する前に誤
ってコピーを開始してしまうという事態を回避すること
ができることが開示されている。
れた画像形成条件で原稿画像を1回形成し所定の排出先
に排出する試しコピーモードを有する画像形成装置にお
いて、試しコピーの実行を指示する試しコピーキーと、
試しコピーキーの入力の可否を示す手段と、通常コピー
の実行を指示する通常コピーキーと、通常コピーキーの
入力の可否を示す手段と、試しコピー実行中は試しコピ
ーキー及び通常コピーキーの入力を否とし、試しコピー
の排出が完了した時点で試しコピーキー及び通常コピー
キーの入力を可にする入力制御手段を設けたものであ
る。このような第2従来例では試しコピーモードにおい
て、試しコピー実行中はスタートキー及び試しコピーキ
ーの受付を禁止し、画像確認を行う前に次コピーを誤っ
て行ってしまうことを防止している。その結果、試しコ
ピー実行時は試しコピーの排出が完了するまでコピーキ
ーの入力が否となり、コピーを開始することができなく
なり、通常コピー時には転写紙が給送されると次のコピ
ーを可能とするのでコピー作業が効率よく行なえること
は勿論、試しコピーが選択されたときには転写紙が排出
された後に試しコピーキー及び通常コピーキーの入力を
可能にするので、ユーザが画像の品質を確認する前に誤
ってコピーを開始してしまうという事態を回避すること
ができることが開示されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな第1従来技術または第2従来技術の画像形成装置で
は、試しコピーにおいて通常コピーモードと同じように
SADFモードを行うと、自動原稿給紙手段(ADF)
に原稿を1枚セットして試しコピーを行った場合、セッ
ト原稿が1枚であり、またこの原稿に対するコピー処理
が完了したためSADFモードによる原稿待ち状態とな
る。そこで次原稿を自動原稿給紙手段にセットすると、
SADFモードによる複写開始指示が発生し、試しコピ
ー終了前に次の通常コピーが始まってしまい、試しコピ
ーの意味を成さなくなってしまうという問題点があっ
た。
うな第1従来技術または第2従来技術の画像形成装置で
は、試しコピーにおいて通常コピーモードと同じように
SADFモードを行うと、自動原稿給紙手段(ADF)
に原稿を1枚セットして試しコピーを行った場合、セッ
ト原稿が1枚であり、またこの原稿に対するコピー処理
が完了したためSADFモードによる原稿待ち状態とな
る。そこで次原稿を自動原稿給紙手段にセットすると、
SADFモードによる複写開始指示が発生し、試しコピ
ー終了前に次の通常コピーが始まってしまい、試しコピ
ーの意味を成さなくなってしまうという問題点があっ
た。
【0013】一方、試しコピー終了後使用原稿をコンタ
クトガラス上に滞留させず排紙するような、第1従来技
術または第2従来技術に開示されている試しコピーモー
ドにおいては、再度原稿を自動原稿給紙手段にセットす
るとコピー動作が始まってしまい、試しコピー動作後、
必ず画像形成条件を設定し直してから原稿の再セットを
行わなくては、前の画像形成条件にてコピーが行われミ
スコピーとなってしまうという問題点もあった。
クトガラス上に滞留させず排紙するような、第1従来技
術または第2従来技術に開示されている試しコピーモー
ドにおいては、再度原稿を自動原稿給紙手段にセットす
るとコピー動作が始まってしまい、試しコピー動作後、
必ず画像形成条件を設定し直してから原稿の再セットを
行わなくては、前の画像形成条件にてコピーが行われミ
スコピーとなってしまうという問題点もあった。
【0014】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題としており、特に、試しコピーモードと
SADFモードを有する画像形成装置において、より的
確なモード設定とミスコピーを発生させないようなシス
テムを提供することを目的とする。
することを課題としており、特に、試しコピーモードと
SADFモードを有する画像形成装置において、より的
確なモード設定とミスコピーを発生させないようなシス
テムを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに成された請求項1に記載の発明は、設定された画像
形成条件で原稿画像を少なくとも1回形成すると共に、
所定の排出先に排出する試しコピーモードを実行する試
しコピーモード手段と、装置基体に設けられているコン
タクトガラス上に載置されると共に、当該コンタクトガ
ラス面上に原稿を供給する自動原稿給紙手段と、複写処
理の開始を指示するためのスタートキーまたは試しコピ
ーモードの実行を指示するための試しコピーキーを備え
た第1の複写開始手段と、前記複写開始指示に応じて前
記自動原稿給紙手段にセットされた原稿の枚数が1枚で
あるか否かを検知する処理を実行すると共に、前記自動
原稿給紙手段にセットされた原稿が1枚であることが検
知された以降に次原稿がセットされた場合、前記スター
トキーが押下されていなくても、前原稿に対するコピー
処理実行後に次原稿に対する複写開始指示を行うSAD
Fモードを実行する第2の複写開始手段と、前記複写開
始指示に応じて前記自動原稿給紙手段にセットされた原
稿の枚数が1枚であっても、前記第2の複写開始手段に
よる前記SADFモードの実行開始及び実行禁止を選択
的に実行する複写開始指示制御手段とを具備する画像形
成装置である。
めに成された請求項1に記載の発明は、設定された画像
形成条件で原稿画像を少なくとも1回形成すると共に、
所定の排出先に排出する試しコピーモードを実行する試
しコピーモード手段と、装置基体に設けられているコン
タクトガラス上に載置されると共に、当該コンタクトガ
ラス面上に原稿を供給する自動原稿給紙手段と、複写処
理の開始を指示するためのスタートキーまたは試しコピ
ーモードの実行を指示するための試しコピーキーを備え
た第1の複写開始手段と、前記複写開始指示に応じて前
記自動原稿給紙手段にセットされた原稿の枚数が1枚で
あるか否かを検知する処理を実行すると共に、前記自動
原稿給紙手段にセットされた原稿が1枚であることが検
知された以降に次原稿がセットされた場合、前記スター
トキーが押下されていなくても、前原稿に対するコピー
処理実行後に次原稿に対する複写開始指示を行うSAD
Fモードを実行する第2の複写開始手段と、前記複写開
始指示に応じて前記自動原稿給紙手段にセットされた原
稿の枚数が1枚であっても、前記第2の複写開始手段に
よる前記SADFモードの実行開始及び実行禁止を選択
的に実行する複写開始指示制御手段とを具備する画像形
成装置である。
【0016】請求項1に記載の発明によれば、試しコピ
ーモードを有する画像形成装置において、SADFモー
ド時におけるミスコピーを発生させないための基本構成
を規定することができるようになる。
ーモードを有する画像形成装置において、SADFモー
ド時におけるミスコピーを発生させないための基本構成
を規定することができるようになる。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の画像形成装置において、前記試しコピーモードの実行
後の前記第2の複写開始手段による前記SADFモード
の実行を禁止する制御を実行する制御手段を具備する画
像形成装置である。
の画像形成装置において、前記試しコピーモードの実行
後の前記第2の複写開始手段による前記SADFモード
の実行を禁止する制御を実行する制御手段を具備する画
像形成装置である。
【0018】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、試しコピーにおいて通常コピー
モードと同じようにSADFモードを行うと、自動原稿
給紙手段に原稿を1枚セットして試しコピーを行った場
合、セット原稿が1枚であり、またこの原稿に対するコ
ピー処理が完了したためSADFモードによる原稿セッ
ト待ち状態となる。そこで次原稿を自動原稿給紙手段に
セットすると、SADFモードによる複写開始指示が発
生し、試しコピー終了前に次の通常コピーが始まってし
まい、試しコピーの意味を成さなくなってしまう。そこ
で試しコピー中はSADFモードの実行を禁止すること
で上記の不具合を防止できるようになる。
に記載の効果に加えて、試しコピーにおいて通常コピー
モードと同じようにSADFモードを行うと、自動原稿
給紙手段に原稿を1枚セットして試しコピーを行った場
合、セット原稿が1枚であり、またこの原稿に対するコ
ピー処理が完了したためSADFモードによる原稿セッ
ト待ち状態となる。そこで次原稿を自動原稿給紙手段に
セットすると、SADFモードによる複写開始指示が発
生し、試しコピー終了前に次の通常コピーが始まってし
まい、試しコピーの意味を成さなくなってしまう。そこ
で試しコピー中はSADFモードの実行を禁止すること
で上記の不具合を防止できるようになる。
【0019】また試しコピー中はSADFモードの実行
を禁止することにより、試しコピー終了後、使用原稿を
コンタクトガラス上に滞留させず排紙するような試しコ
ピーモードにおいて、再度原稿を自動原稿給紙手段にセ
ットするとコピー動作が始まってしまい、試しコピー動
作後、必ず画像形成条件を設定し直してから原稿の再セ
ットを行わなくては、前の画像形成条件にてコピーが行
われミスコピーとなってしまうような事態を回避できる
ようになり、このように原稿セットと画像形成条件を設
定する順番が生じてしまい、オペレータがこの順番を意
識する必要があり煩わしいというような事態を回避でき
るようになる。
を禁止することにより、試しコピー終了後、使用原稿を
コンタクトガラス上に滞留させず排紙するような試しコ
ピーモードにおいて、再度原稿を自動原稿給紙手段にセ
ットするとコピー動作が始まってしまい、試しコピー動
作後、必ず画像形成条件を設定し直してから原稿の再セ
ットを行わなくては、前の画像形成条件にてコピーが行
われミスコピーとなってしまうような事態を回避できる
ようになり、このように原稿セットと画像形成条件を設
定する順番が生じてしまい、オペレータがこの順番を意
識する必要があり煩わしいというような事態を回避でき
るようになる。
【0020】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の画像形成装置において、前記試しコピーモード実行後
に引き続いて前記第1の複写開始手段による複写開始指
示が行われた場合、前記第2の複写開始手段の動作を有
効とする制御を実行する制御手段を具備する画像形成装
置である。
の画像形成装置において、前記試しコピーモード実行後
に引き続いて前記第1の複写開始手段による複写開始指
示が行われた場合、前記第2の複写開始手段の動作を有
効とする制御を実行する制御手段を具備する画像形成装
置である。
【0021】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の効果に加えて、自動原稿給紙手段に原稿を1枚
セットして試しコピーを行った場合にSADFモードの
実行を禁止できるようにした結果、試しコピーモード実
行により禁止されたSADFモードの再開が、禁止後の
スタートキーの押下によるSADFの復活により実行で
きるようになる。
に記載の効果に加えて、自動原稿給紙手段に原稿を1枚
セットして試しコピーを行った場合にSADFモードの
実行を禁止できるようにした結果、試しコピーモード実
行により禁止されたSADFモードの再開が、禁止後の
スタートキーの押下によるSADFの復活により実行で
きるようになる。
【0022】更に加えて、引き続いて通常のコピー動作
を実行する場合、SADFモードの実行を禁止したまま
だとオペレータがSADFモードを期待して原稿を1枚
セットしている場合には都合が悪いような事態を回避
し、試しコピーを行った後の通常コピー動作を実行する
場合は再度SADFモードを有効とすることで、試しコ
ピーモード実行により禁止されたSADFモードの再開
が、禁止後のスタートキーの押下によるSADFの復活
により実行できるようにした結果、試しコピーが組み合
わさった場合でもオペレータの意図する動作モードを実
現できるようになる。
を実行する場合、SADFモードの実行を禁止したまま
だとオペレータがSADFモードを期待して原稿を1枚
セットしている場合には都合が悪いような事態を回避
し、試しコピーを行った後の通常コピー動作を実行する
場合は再度SADFモードを有効とすることで、試しコ
ピーモード実行により禁止されたSADFモードの再開
が、禁止後のスタートキーの押下によるSADFの復活
により実行できるようにした結果、試しコピーが組み合
わさった場合でもオペレータの意図する動作モードを実
現できるようになる。
【0023】請求項4に記載の発明は、設定された画像
形成条件で原稿画像を少なくとも1回形成すると共に、
所定の排出先に排出する試しコピーモードを実行する試
しコピーモード手段と、装置基体に設けられているコン
タクトガラス上に載置されると共に、当該コンタクトガ
ラス面上に原稿を供給する自動原稿給紙手段と、複写処
理の開始を指示するためのスタートキーまたは試しコピ
ーモードの実行を指示するための試しコピーキーを備え
た第1の複写開始手段と、前記複写開始指示に応じて前
記自動原稿給紙手段にセットされた原稿の枚数が1枚で
あるか否かを検知する処理を実行すると共に、前記自動
原稿給紙手段にセットされた原稿が1枚であることが検
知された以降に次原稿がセットされた場合、前記スター
トキーが押下されていなくても、前原稿に対するコピー
処理実行後に次原稿に対する複写開始指示を行うSAD
Fモードを実行する第2の複写開始手段と、前記SAD
Fモードの実行中は、前記第1の複写開始手段を用いた
前記試しコピーモードの受付及び前記試しコピーモード
の実行を禁止する制御を実行する制御手段を有する画像
形成装置である。
形成条件で原稿画像を少なくとも1回形成すると共に、
所定の排出先に排出する試しコピーモードを実行する試
しコピーモード手段と、装置基体に設けられているコン
タクトガラス上に載置されると共に、当該コンタクトガ
ラス面上に原稿を供給する自動原稿給紙手段と、複写処
理の開始を指示するためのスタートキーまたは試しコピ
ーモードの実行を指示するための試しコピーキーを備え
た第1の複写開始手段と、前記複写開始指示に応じて前
記自動原稿給紙手段にセットされた原稿の枚数が1枚で
あるか否かを検知する処理を実行すると共に、前記自動
原稿給紙手段にセットされた原稿が1枚であることが検
知された以降に次原稿がセットされた場合、前記スター
トキーが押下されていなくても、前原稿に対するコピー
処理実行後に次原稿に対する複写開始指示を行うSAD
Fモードを実行する第2の複写開始手段と、前記SAD
Fモードの実行中は、前記第1の複写開始手段を用いた
前記試しコピーモードの受付及び前記試しコピーモード
の実行を禁止する制御を実行する制御手段を有する画像
形成装置である。
【0024】請求項4に記載の発明によれば、SADF
モードの実行中は試しコピーキーを無効とすることがで
きるようになる。
モードの実行中は試しコピーキーを無効とすることがで
きるようになる。
【0025】更に加えて、SADFモードの実行中であ
っても、自動原稿給紙手段に対する原稿セット待ち状態
に設定でき、自動原稿給紙手段を開閉してコンタクトガ
ラス上に原稿をセットすることでSADF状態が解除で
きるようになる。またこのような状態において、コンタ
クトガラス上には原稿が無く、試しコピーを行っても原
稿無し画像(原稿搬送ベルト表面)が転写紙にコピーさ
れるような無駄なコピー動作を回避し、無効紙が排出さ
れてしまうような、試しコピーの意味を全くなさないコ
ピー動作を回避できるようになる。その結果、このよう
な試しコピー可能状態にそぐわない場合に、事前に試し
コピーを禁止して転写紙及びエネルギーの無駄を防げる
ことができるようになる。
っても、自動原稿給紙手段に対する原稿セット待ち状態
に設定でき、自動原稿給紙手段を開閉してコンタクトガ
ラス上に原稿をセットすることでSADF状態が解除で
きるようになる。またこのような状態において、コンタ
クトガラス上には原稿が無く、試しコピーを行っても原
稿無し画像(原稿搬送ベルト表面)が転写紙にコピーさ
れるような無駄なコピー動作を回避し、無効紙が排出さ
れてしまうような、試しコピーの意味を全くなさないコ
ピー動作を回避できるようになる。その結果、このよう
な試しコピー可能状態にそぐわない場合に、事前に試し
コピーを禁止して転写紙及びエネルギーの無駄を防げる
ことができるようになる。
【0026】請求項5に記載の発明は、設定された画像
形成条件で原稿画像を少なくとも1回形成すると共に、
所定の排出先に排出する試しコピーモードを実行する試
しコピーモード手段と、コピー開始不可状態が発生して
いる期間中に当該コピー開始不可状態からコピー開始可
能状態に移行したことを検知した際に、直ちにコピー開
始を指示する複写開始予約手段と、コピー開始不可状態
が発生している期間中に当該コピー不可状態が解除され
たこと検知した際に、前記試しコピーモードの開始を指
示する試しコピー複写開始予約手段とを具備する画像形
成装置である。
形成条件で原稿画像を少なくとも1回形成すると共に、
所定の排出先に排出する試しコピーモードを実行する試
しコピーモード手段と、コピー開始不可状態が発生して
いる期間中に当該コピー開始不可状態からコピー開始可
能状態に移行したことを検知した際に、直ちにコピー開
始を指示する複写開始予約手段と、コピー開始不可状態
が発生している期間中に当該コピー不可状態が解除され
たこと検知した際に、前記試しコピーモードの開始を指
示する試しコピー複写開始予約手段とを具備する画像形
成装置である。
【0027】請求項5に記載の発明によれば、オートス
タートを有効とすることができるようになる。具体的に
は、電源投入直後の定着温度が規定温度に達していない
にもかかわらず転写紙上にトナーの定着が保証されない
ためコピー不可状態となっているような事態では、時間
経過により定着温度が規定温度に到達すれば直ちにコピ
ー可能となる状態にあるので、このような場合、事前に
画像形成条件を設定し、時間経過によりコピー可能状態
となった場合に直ちに前記設定された画像条件により試
しコピーのための画像形成が開始できるようになる。
タートを有効とすることができるようになる。具体的に
は、電源投入直後の定着温度が規定温度に達していない
にもかかわらず転写紙上にトナーの定着が保証されない
ためコピー不可状態となっているような事態では、時間
経過により定着温度が規定温度に到達すれば直ちにコピ
ー可能となる状態にあるので、このような場合、事前に
画像形成条件を設定し、時間経過によりコピー可能状態
となった場合に直ちに前記設定された画像条件により試
しコピーのための画像形成が開始できるようになる。
【0028】更に加えて、コピー開始不可状態が発生し
た場合であっても、コピー不可状態解除後にコピー開始
を行うよう指示する複写開始予約手段を設けることで、
試しコピーモードの実行中であっても、オートスタート
を有効とすることができるようになり、その結果、コピ
ー可能状態になるまでオペレータは機械の前で待機し試
しコピーキーを押す必要が無くなり、より操作性の向上
した試しコピーモードを提供できるようになる。
た場合であっても、コピー不可状態解除後にコピー開始
を行うよう指示する複写開始予約手段を設けることで、
試しコピーモードの実行中であっても、オートスタート
を有効とすることができるようになり、その結果、コピ
ー可能状態になるまでオペレータは機械の前で待機し試
しコピーキーを押す必要が無くなり、より操作性の向上
した試しコピーモードを提供できるようになる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置の一
実施形態を図面に基づいて具体的に説明する。
実施形態を図面に基づいて具体的に説明する。
【0030】図1は、本発明の画像形成装置の一実施形
態である複写機10の概略図であり、複写機10の本体
A、自動原稿給送装置B、及びソータCを中心とするハ
ードウェア構成となっている。
態である複写機10の概略図であり、複写機10の本体
A、自動原稿給送装置B、及びソータCを中心とするハ
ードウェア構成となっている。
【0031】自動原稿給送装置(ADF)Bには、原稿
載置台1が設けられている。ここに載置された原稿は、
原稿給送ローラ2により給送され、コンタクトガラス1
01上に搬送され停止する。
載置台1が設けられている。ここに載置された原稿は、
原稿給送ローラ2により給送され、コンタクトガラス1
01上に搬送され停止する。
【0032】なお、原稿載置台の原稿の有無は、原稿載
置センサ301により検出される。この原稿載置センサ
301は、公知の透過型あるいは反射型の光センサを用
いることができる。また操作部200は、ユーザがコピ
ー枚数や濃度、用紙の選択といった各種の複写条件を設
定するキー部と、設定状態やガイダンス等を表示する表
示部208とを中心とするハードウェア構成となってい
る。これについては後述する。
置センサ301により検出される。この原稿載置センサ
301は、公知の透過型あるいは反射型の光センサを用
いることができる。また操作部200は、ユーザがコピ
ー枚数や濃度、用紙の選択といった各種の複写条件を設
定するキー部と、設定状態やガイダンス等を表示する表
示部208とを中心とするハードウェア構成となってい
る。これについては後述する。
【0033】コンタクトガラス101上に搬送された原
稿は、蛍光灯またはハロゲンランプ等の光源102によ
り光照射される。
稿は、蛍光灯またはハロゲンランプ等の光源102によ
り光照射される。
【0034】原稿からの反射光は、第1ミラー103、
第2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミラー1
06を中心とするハードウェア構成の光学系を介して感
光体ドラム107を露光する。
第2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミラー1
06を中心とするハードウェア構成の光学系を介して感
光体ドラム107を露光する。
【0035】感光体ドラム107は、帯電器108によ
り電荷が一様に与えられており、露光されることにより
原稿の静電潜像が形成される。
り電荷が一様に与えられており、露光されることにより
原稿の静電潜像が形成される。
【0036】感光体ドラム107上の静電潜像は、イレ
ーサ109により不要部分の電荷が除去され、現像器1
10により現像された後、転写チャージャ111により
転写紙に転写される。
ーサ109により不要部分の電荷が除去され、現像器1
10により現像された後、転写チャージャ111により
転写紙に転写される。
【0037】転写を終えた感光体ドラム107は、転写
紙の分離後に除電用チャージャ125により除電された
後、クリーニング装置126により残存トナーを除去さ
れて次のコピーに備える。
紙の分離後に除電用チャージャ125により除電された
後、クリーニング装置126により残存トナーを除去さ
れて次のコピーに備える。
【0038】転写紙は、給紙トレイ112,113及び
114、または両面トレイ124のいずれかより給送さ
れ、搬送路115に沿って搬送され、レジストローラ1
16により感光体ドラム107上の原稿上とタイミング
を同期して感光体ドラム107と転写チャージャ111
との間に送られる。
114、または両面トレイ124のいずれかより給送さ
れ、搬送路115に沿って搬送され、レジストローラ1
16により感光体ドラム107上の原稿上とタイミング
を同期して感光体ドラム107と転写チャージャ111
との間に送られる。
【0039】そこで転写チャージャ111によりトナー
像が転写紙に転写されると、転写紙は、分離チャージャ
120により感光体と分離され、続いて、搬送ベルト1
17によって定着器118へ搬送され、ここでトナーが
転写紙に定着される。
像が転写紙に転写されると、転写紙は、分離チャージャ
120により感光体と分離され、続いて、搬送ベルト1
17によって定着器118へ搬送され、ここでトナーが
転写紙に定着される。
【0040】転写紙の両面にコピーする両面モードで
は、表面をコピーすると両面切り替え爪121が両面ト
レイ124側に切り替わり、転写紙は両面進入路123
より両面トレイ124に送られ、一旦そこに蓄えられ
る。
は、表面をコピーすると両面切り替え爪121が両面ト
レイ124側に切り替わり、転写紙は両面進入路123
より両面トレイ124に送られ、一旦そこに蓄えられ
る。
【0041】裏面コピー時には、両面トレイ124より
表面コピー済みの転写紙が給送され、再び上記の工程が
繰り返される。
表面コピー済みの転写紙が給送され、再び上記の工程が
繰り返される。
【0042】両面モードの裏面コピー時及び片面モード
では、両面切り替え爪121が排出側に切り替わり、転
写紙はソータCへ排出される。
では、両面切り替え爪121が排出側に切り替わり、転
写紙はソータCへ排出される。
【0043】また、裏面コピー時には転写紙は反転部1
22に送られ、そこで反転された後ソータCへ排出され
る。
22に送られ、そこで反転された後ソータCへ排出され
る。
【0044】ソータCへ排出された転写紙は、1枚ずつ
ビンにスタックされ、置数分の転写紙がスタックされる
と、再び最初のビンに排出される。このような処理を繰
り返すことで、置数分のコピーが完成する。
ビンにスタックされ、置数分の転写紙がスタックされる
と、再び最初のビンに排出される。このような処理を繰
り返すことで、置数分のコピーが完成する。
【0045】更に複写機10は、ソータの後処理モード
として1枚の原稿のコピーを指定部数分同一のビンへ排
出するスタックモード、1枚原稿から置数分コピーを作
成し後処理装置の各ビンに収納して仕分けを行うソート
モードを備えている。
として1枚の原稿のコピーを指定部数分同一のビンへ排
出するスタックモード、1枚原稿から置数分コピーを作
成し後処理装置の各ビンに収納して仕分けを行うソート
モードを備えている。
【0046】排出センサ300は、転写紙の機外への排
出を検知する機能を有し、転写紙が排出センサ300を
通過中はONを出力する。従って、排出センサ300の
出力がONからOFFへ変われば、転写紙が機外へ排出
されたことが分かる。
出を検知する機能を有し、転写紙が排出センサ300を
通過中はONを出力する。従って、排出センサ300の
出力がONからOFFへ変われば、転写紙が機外へ排出
されたことが分かる。
【0047】次に、図2を参照して操作部200につい
て説明する。
て説明する。
【0048】モードクリアキー201は、全てのモード
を標準状態に戻す機能を有している。このキーの操作に
より、リピート枚数は1枚、濃度は自動濃度、給送は自
動給送選択、変倍率は等倍に設定され、両面モード等、
その他の機能は全て解除される。
を標準状態に戻す機能を有している。このキーの操作に
より、リピート枚数は1枚、濃度は自動濃度、給送は自
動給送選択、変倍率は等倍に設定され、両面モード等、
その他の機能は全て解除される。
【0049】202はコピー動作中の他のコピーをする
ための割り込みキー、203は使用者が頻繁に使用する
モードを登録し、また呼び出すためのプログラムキー、
204は基本操作や機能の説明を表示するガイダンスキ
ー、205はコピー動作開始を指示する通常コピーキー
としてのスタートキーである。
ための割り込みキー、203は使用者が頻繁に使用する
モードを登録し、また呼び出すためのプログラムキー、
204は基本操作や機能の説明を表示するガイダンスキ
ー、205はコピー動作開始を指示する通常コピーキー
としてのスタートキーである。
【0050】スタートキー205は、その入力可否を表
示する機能を兼ねており、一部が半透明に形成されてい
る。キーの裏側にLED(発光ダイオード)を配置する
ことにより、コピー可の時にはグリーンのLEDを、コ
ピー不可の時にはレッドのLEDを点灯させる。
示する機能を兼ねており、一部が半透明に形成されてい
る。キーの裏側にLED(発光ダイオード)を配置する
ことにより、コピー可の時にはグリーンのLEDを、コ
ピー不可の時にはレッドのLEDを点灯させる。
【0051】206はクリア/ストップキーであり、待
機中に操作すれば設定したコピー枚数をクリアするクリ
アキー、コピー動作中に操作すればコピー動作を中断す
るストップキーとしての機能を有する。
機中に操作すれば設定したコピー枚数をクリアするクリ
アキー、コピー動作中に操作すればコピー動作を中断す
るストップキーとしての機能を有する。
【0052】また207はテンキーであり、コピー枚数
やズーム倍率、綴じ代の値等を入力する場合に使用す
る。
やズーム倍率、綴じ代の値等を入力する場合に使用す
る。
【0053】208は表示部(CRT)であり、設定状
態や機能説明、操作説明等を表示する。CRT208の
表面にはタッチパネルが配設されており、表面を指先等
で触れることにより選択キーとしての役割も果たす。
態や機能説明、操作説明等を表示する。CRT208の
表面にはタッチパネルが配設されており、表面を指先等
で触れることにより選択キーとしての役割も果たす。
【0054】図3は、図2の操作部200に設けられて
いる表示部208の一表示形態である。
いる表示部208の一表示形態である。
【0055】240はメッセージエリアであり、機械に
関する情報を表示する場所で、例えば「コピーできま
す」「コピー中です」等のメッセージを表示する。24
1はセット枚数表示エリアであり、テンキー207によ
り設定されたコピー枚数を表示する機能を有している。
関する情報を表示する場所で、例えば「コピーできま
す」「コピー中です」等のメッセージを表示する。24
1はセット枚数表示エリアであり、テンキー207によ
り設定されたコピー枚数を表示する機能を有している。
【0056】242は試しコピーキーであり、ここをタ
ッチすることにより試しコピーが実行される。このキー
は試しコピー不可の状態では表示されず、たとえこの部
分をタッチしても無効とされる機能を有している。
ッチすることにより試しコピーが実行される。このキー
は試しコピー不可の状態では表示されず、たとえこの部
分をタッチしても無効とされる機能を有している。
【0057】243は濃度調整キーで、コピー濃度を手
動で調整したい場合に所望の濃度位置を選択する機能を
有している。244は自動濃度キーで、原稿の地肌濃度
を検出しコピー濃度を自動的に調整する場合に選択する
機能を有している。245は用紙サイズ、用紙残量及び
紙種を表示するエリアであり、トレイ選択キーを兼ねて
いる。
動で調整したい場合に所望の濃度位置を選択する機能を
有している。244は自動濃度キーで、原稿の地肌濃度
を検出しコピー濃度を自動的に調整する場合に選択する
機能を有している。245は用紙サイズ、用紙残量及び
紙種を表示するエリアであり、トレイ選択キーを兼ねて
いる。
【0058】246は自動用紙選択キーで、このキーが
選択された場合には原稿サイズが検出され、原稿サイズ
と設定倍率とから算出された最適な用紙の収納されたト
レイが自動選択される。
選択された場合には原稿サイズが検出され、原稿サイズ
と設定倍率とから算出された最適な用紙の収納されたト
レイが自動選択される。
【0059】247aは用紙指定変倍キーで、指定した
用紙のサイズ(例えば、A4,B5)に合わせて原稿が
像を自動的に拡大・縮小したい場合に選択される。24
7bは等倍キーで、等倍でコピーしたい場合に選択され
る。248は倍率表示エリアである。
用紙のサイズ(例えば、A4,B5)に合わせて原稿が
像を自動的に拡大・縮小したい場合に選択される。24
7bは等倍キーで、等倍でコピーしたい場合に選択され
る。248は倍率表示エリアである。
【0060】249は定型変倍キーで、定型サイズの拡
大・縮小を指定する場合に選択される。250,251
はズームキーでり、1%刻み(例えば、101%,10
2%,103%,104%,105%,…)で倍率を指
定する場合に用いられる。
大・縮小を指定する場合に選択される。250,251
はズームキーでり、1%刻み(例えば、101%,10
2%,103%,104%,105%,…)で倍率を指
定する場合に用いられる。
【0061】252は寸法変倍キーで、指定した寸法に
なるよう拡大・縮小したい場合に選択される。ここで指
定された倍率は倍率表示エリア248に表示される。
なるよう拡大・縮小したい場合に選択される。ここで指
定された倍率は倍率表示エリア248に表示される。
【0062】片面・両面キー253は片面原稿を用紙の
両面にコピーしたい場合に選択される。両面・両面キー
254は両面原稿を用紙の両面にコピーしたい場合に選
択される。両面・片面キー255は両面原稿を用紙の片
面にコピーしたい場合に選択される。
両面にコピーしたい場合に選択される。両面・両面キー
254は両面原稿を用紙の両面にコピーしたい場合に選
択される。両面・片面キー255は両面原稿を用紙の片
面にコピーしたい場合に選択される。
【0063】256は表面綴じ代寸法表示エリアであ
り、表面綴じ代キー257により設定された綴じ代寸法
が表示される。また258は裏面綴じ代寸法表示エリア
であり、裏面綴じ代キー259により設定された綴じ代
寸法が表示される。
り、表面綴じ代キー257により設定された綴じ代寸法
が表示される。また258は裏面綴じ代寸法表示エリア
であり、裏面綴じ代キー259により設定された綴じ代
寸法が表示される。
【0064】編集モード外消去キー260は、原稿の一
部分を指定し、その外側を消してコピーする場合に選択
される。また編集モード内消去キー261は、原稿の指
定領域の内側を消してコピーする場合に選択される。セ
ンター消去キー262は原稿の中央領域を消去してコピ
ーする場合に選択され、ブック原稿等をコピーする場合
に用いる。
部分を指定し、その外側を消してコピーする場合に選択
される。また編集モード内消去キー261は、原稿の指
定領域の内側を消してコピーする場合に選択される。セ
ンター消去キー262は原稿の中央領域を消去してコピ
ーする場合に選択され、ブック原稿等をコピーする場合
に用いる。
【0065】表表紙キー263は原稿の1枚目を表紙専
用紙でコピーする場合に選択される。両表紙キー264
は原稿の1枚目と最終頁を表紙専用紙でコピーする場合
に選択される。章区切りキー265は指定された頁の原
稿を合紙にコピーする場合に選択される。266はソー
ト機能選択キー、267はスタック機能選択キーであ
る。
用紙でコピーする場合に選択される。両表紙キー264
は原稿の1枚目と最終頁を表紙専用紙でコピーする場合
に選択される。章区切りキー265は指定された頁の原
稿を合紙にコピーする場合に選択される。266はソー
ト機能選択キー、267はスタック機能選択キーであ
る。
【0066】図4は、図2の操作部200に設けられて
いる操作制御部のブロック図である。
いる操作制御部のブロック図である。
【0067】メイン制御部280は、この複写機10の
全体の制御を行い、特に、後述するような試しコピー機
能を制御する。
全体の制御を行い、特に、後述するような試しコピー機
能を制御する。
【0068】操作制御部のCPU284は、メイン制御
部280との間で光トランシーバ283を介してシリア
ル通信でコマンドの授受を実行し、メイン制御部280
からコマンドを受け取るとCRTコントローラ282を
介してCRT208の画面に表示する機能を有してい
る。
部280との間で光トランシーバ283を介してシリア
ル通信でコマンドの授受を実行し、メイン制御部280
からコマンドを受け取るとCRTコントローラ282を
介してCRT208の画面に表示する機能を有してい
る。
【0069】VRAM281内のビットパターン展開エ
リアは幾つかに区切られており、現在表示されている画
面とは別の画面のビットパターンを展開することがで
き、VRAM281のアドレスを変更することにより画
面を一瞬に書き換えることができる。
リアは幾つかに区切られており、現在表示されている画
面とは別の画面のビットパターンを展開することがで
き、VRAM281のアドレスを変更することにより画
面を一瞬に書き換えることができる。
【0070】CRTコントローラ282は、CPU28
4,CGROM285、タッチパネル210,LEDド
ライバ286により駆動される、キーボード287、ア
ドレスデコーダ288、アドレスラッチ289等の間で
アドレスやデータをやり取りする。
4,CGROM285、タッチパネル210,LEDド
ライバ286により駆動される、キーボード287、ア
ドレスデコーダ288、アドレスラッチ289等の間で
アドレスやデータをやり取りする。
【0071】CPU284は、アドレスラッチ289、
ROM290、不揮発性RAM291、システムリセッ
ト部292を介してアドレスデコーダ288等の間でア
ドレスやデータをやり取りする機能を有している。
ROM290、不揮発性RAM291、システムリセッ
ト部292を介してアドレスデコーダ288等の間でア
ドレスやデータをやり取りする機能を有している。
【0072】図5は、図1の複写機10の機能構成を説
明するためのブロック図である。
明するためのブロック図である。
【0073】同図において、1801は制御プログラム
やデータに基づいて複写機10の本体Aの全体制御を実
行するCPU,1802は制御プログラムが予め格納さ
れているROM,1803はバッテリーによりバックア
ップされ、CPU1801の処理結果等を格納する不揮
発性のRAMである。
やデータに基づいて複写機10の本体Aの全体制御を実
行するCPU,1802は制御プログラムが予め格納さ
れているROM,1803はバッテリーによりバックア
ップされ、CPU1801の処理結果等を格納する不揮
発性のRAMである。
【0074】また、CPU1801には、INポート1
804、OUTポート1805、タイマユニット180
6、シリアル通信ユニット1807、光学系制御ユニッ
ト1808、高圧電源ユニット1809、モータ制御ユ
ニット1810、ヒータ制御ユニット1811、センサ
感度制御ユニット1812、及びA/Dコンバータ18
13が各々接続されている。
804、OUTポート1805、タイマユニット180
6、シリアル通信ユニット1807、光学系制御ユニッ
ト1808、高圧電源ユニット1809、モータ制御ユ
ニット1810、ヒータ制御ユニット1811、センサ
感度制御ユニット1812、及びA/Dコンバータ18
13が各々接続されている。
【0075】また、上記INポート1804には、メモ
リクリア用DIPSW1824、人体検知センサ182
5が接続されている。また、OUTポート1805に
は、各種ソレノイド1815、各種ローラ駆動用クラッ
チ1819が接続されている。
リクリア用DIPSW1824、人体検知センサ182
5が接続されている。また、OUTポート1805に
は、各種ソレノイド1815、各種ローラ駆動用クラッ
チ1819が接続されている。
【0076】また、シリアル通信ユニット1807に
は、操作部200、自動原稿給紙手段(ADF)Bまた
はRDH1901、ソータCまたはステープル装置19
02が接続されている。
は、操作部200、自動原稿給紙手段(ADF)Bまた
はRDH1901、ソータCまたはステープル装置19
02が接続されている。
【0077】また、上記光学系制御ユニット1808に
は、露光照明ユニット(蛍光灯)102、スキャナ18
26、レンズ光軸モータ1827、スラストモータ18
28が接続されている。
は、露光照明ユニット(蛍光灯)102、スキャナ18
26、レンズ光軸モータ1827、スラストモータ18
28が接続されている。
【0078】高圧電源ユニット1809には、帯電チャ
ージャ302、分離チャージャ305、転写チャージャ
304、PTC(転写前チャージャ)312、及び現像
バイアス712が接続されている。
ージャ302、分離チャージャ305、転写チャージャ
304、PTC(転写前チャージャ)312、及び現像
バイアス712が接続されている。
【0079】また、モータ制御ユニット1810には、
メインモータ1814が接続されている。ヒータ制御ユ
ニット1811には、定着ヒータ118が接続されてい
る。センサ感度制御ユニット1812には、Pセンサ
(トナー濃度センサ)315、自動濃度調整センサ(A
DSセンサ)1816、ランプ光量センサ1817が各
々接続されている。
メインモータ1814が接続されている。ヒータ制御ユ
ニット1811には、定着ヒータ118が接続されてい
る。センサ感度制御ユニット1812には、Pセンサ
(トナー濃度センサ)315、自動濃度調整センサ(A
DSセンサ)1816、ランプ光量センサ1817が各
々接続されている。
【0080】また、A/Dコンバータ1813には、ラ
ンプ電圧1821、Pセンサ発光電圧1822、Pセン
サ受光電圧1823、電位センサ311、ADSセンサ
1816、ランプ光量センサ1817、ドラム電流セン
サ1818、及び定着サーミスタ503の各出力値が入
力されるように接続されている。
ンプ電圧1821、Pセンサ発光電圧1822、Pセン
サ受光電圧1823、電位センサ311、ADSセンサ
1816、ランプ光量センサ1817、ドラム電流セン
サ1818、及び定着サーミスタ503の各出力値が入
力されるように接続されている。
【0081】続いて、以上のように構成された複写機1
0の動作について説明する。
0の動作について説明する。
【0082】複写機10の本体Aの制御は、CPU18
01を中心として、ROM1812に格納されている制
御プログラムやデータに基づいて実行される。また、C
PU1801による処理の中間結果は、RAM1803
に蓄えられる。
01を中心として、ROM1812に格納されている制
御プログラムやデータに基づいて実行される。また、C
PU1801による処理の中間結果は、RAM1803
に蓄えられる。
【0083】INポート1804は、メモリクリアDI
PSW1824、人体検知センサ1825の入力を実行
する。一方OUTポート1805は、各種ソレノイド1
815、各種ローラ駆動用クラッチ1819への制御信
号の出力を実行する。
PSW1824、人体検知センサ1825の入力を実行
する。一方OUTポート1805は、各種ソレノイド1
815、各種ローラ駆動用クラッチ1819への制御信
号の出力を実行する。
【0084】タイマユニット1806は、時刻を示し、
ウィークリータイマでのAC電源ON/OFF制御に用
いられる。なお、電源投入時、メモリクリア用DIPS
W1824がONされていた場合、不揮発性のRAM1
803の内容を予め設定された値に設定する。
ウィークリータイマでのAC電源ON/OFF制御に用
いられる。なお、電源投入時、メモリクリア用DIPS
W1824がONされていた場合、不揮発性のRAM1
803の内容を予め設定された値に設定する。
【0085】また、A/Dコンバータ1813は、ラン
プ電圧1821、Pセンサ発光電圧1822、Pセンサ
受光電圧1823、電位センサ311の出力、ADSセ
ンサ1816の出力、ランプ光量センサ1817の出
力、ドラム電流センサ1818の出力、及び定着サーミ
スタ503の電圧等のアナログデータをデジタルデータ
に変換してCPU1801に出力する。
プ電圧1821、Pセンサ発光電圧1822、Pセンサ
受光電圧1823、電位センサ311の出力、ADSセ
ンサ1816の出力、ランプ光量センサ1817の出
力、ドラム電流センサ1818の出力、及び定着サーミ
スタ503の電圧等のアナログデータをデジタルデータ
に変換してCPU1801に出力する。
【0086】また、高圧電源ユニット1809は、帯電
チャージャ302、分離チャージャ305、転写チャー
ジャ306、PTC(転写前チャージャ)312、及び
現像バイアス712に対して高圧電源を供給している。
チャージャ302、分離チャージャ305、転写チャー
ジャ306、PTC(転写前チャージャ)312、及び
現像バイアス712に対して高圧電源を供給している。
【0087】モータ制御ユニット1810は、メインモ
ータ1814の駆動制御を実行する。また、センサ感度
制御ユニット1812は、ランプ光量センサ1817の
受光ゲイン、ADSセンサ1816の受光ゲイン、Pセ
ンサ315の受光ゲイン、及びPセンサ315の発光電
圧を可変制御するために使用する。
ータ1814の駆動制御を実行する。また、センサ感度
制御ユニット1812は、ランプ光量センサ1817の
受光ゲイン、ADSセンサ1816の受光ゲイン、Pセ
ンサ315の受光ゲイン、及びPセンサ315の発光電
圧を可変制御するために使用する。
【0088】また、光学系制御ユニット1808は、露
光照明ユニット204を制御し、ヒータ制御ユニット1
811は定着ヒータ118を制御する。また、シリアル
通信ユニット1807は、操作部200、ADF(B)
またはRDH1901、ソータ(C)またはステープル
装置1902とのコマンドの送受信を実行する。
光照明ユニット204を制御し、ヒータ制御ユニット1
811は定着ヒータ118を制御する。また、シリアル
通信ユニット1807は、操作部200、ADF(B)
またはRDH1901、ソータ(C)またはステープル
装置1902とのコマンドの送受信を実行する。
【0089】次に、コピー時の動作について説明する。
【0090】ユーザはまず操作部200で入力された倍
率、濃度等の条件、コピー枚数を設定する。試しコピー
処理の必要がなければ、そのままスタートキー205を
押下することにより必要部数のコピーが作成される。ま
た、ソートキー266が押され排出時のモードとしてソ
ートが選択されていれば、1セット原稿のコピーをセッ
ト部数分作成することができる。
率、濃度等の条件、コピー枚数を設定する。試しコピー
処理の必要がなければ、そのままスタートキー205を
押下することにより必要部数のコピーが作成される。ま
た、ソートキー266が押され排出時のモードとしてソ
ートが選択されていれば、1セット原稿のコピーをセッ
ト部数分作成することができる。
【0091】複数枚のコピーを実行する前にコピーの出
来上がり具合を確認したい場合には、操作部200で倍
率、濃度等を設定した後、試しコピーキー242を押
す。すると自動原稿給送装置(ADF)Bよりコンタク
トガラス101上に1枚目の原稿が給送されると同時に
給送トレイ112,113または114から転写紙が1
枚給送され、設定された条件でコピーが行われ排出され
る。この時、ソートモードが選択されていれば排出先を
ソータにしてもよいが、また排出先をソータではなくプ
ルーフトレイにコピー面上向きで排出するようにすれば
画像の確認が容易にできる。
来上がり具合を確認したい場合には、操作部200で倍
率、濃度等を設定した後、試しコピーキー242を押
す。すると自動原稿給送装置(ADF)Bよりコンタク
トガラス101上に1枚目の原稿が給送されると同時に
給送トレイ112,113または114から転写紙が1
枚給送され、設定された条件でコピーが行われ排出され
る。この時、ソートモードが選択されていれば排出先を
ソータにしてもよいが、また排出先をソータではなくプ
ルーフトレイにコピー面上向きで排出するようにすれば
画像の確認が容易にできる。
【0092】また給送された原稿は排出されず、コンタ
クトガラス101上に置かれたままの状態で留まる。更
にコピー条件を変えてみる場合には、操作部200でコ
ピー条件を変更し再度試しコピーキー242を押せばよ
い。このときには既に原稿はコンタクトガラス101上
に置かれているので、原稿給送動作は行わずに再び1枚
だけコピーを行う。ここでスタートキー205を押せば
コンタクトガラス101上の原稿を使用してコピーが開
始される。
クトガラス101上に置かれたままの状態で留まる。更
にコピー条件を変えてみる場合には、操作部200でコ
ピー条件を変更し再度試しコピーキー242を押せばよ
い。このときには既に原稿はコンタクトガラス101上
に置かれているので、原稿給送動作は行わずに再び1枚
だけコピーを行う。ここでスタートキー205を押せば
コンタクトガラス101上の原稿を使用してコピーが開
始される。
【0093】次に図6、7、8を参照して、請求項1〜
4に記載の機能を説明する。
4に記載の機能を説明する。
【0094】図6は、図1の複写機10の基本動作を説
明するためのフローチャートであり、図7は、図6のフ
ローチャートにおけるSADFモード移行チェックルー
チンを説明するためのフローチャートであり、図8は、
図6のフローチャートにおけるためしコピー処理ルーチ
ンを説明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートであり、図7は、図6のフ
ローチャートにおけるSADFモード移行チェックルー
チンを説明するためのフローチャートであり、図8は、
図6のフローチャートにおけるためしコピー処理ルーチ
ンを説明するためのフローチャートである。
【0095】まず、ステップS1にて操作部200上の
VRT表示部208にて新規なコピージョブが設定され
たか否かを判断する。設定されたことが検知されるとス
テップS2にて新規モード情報を設定すると同時に、現
在SADFモード状態であるか否かを示すフラグfSa
dfをリセットする。
VRT表示部208にて新規なコピージョブが設定され
たか否かを判断する。設定されたことが検知されるとス
テップS2にて新規モード情報を設定すると同時に、現
在SADFモード状態であるか否かを示すフラグfSa
dfをリセットする。
【0096】新規コピージョブでなければ現状モードを
継続し、また現在SADFモード状態であるか否かを示
すfSadfフラグ状態を保持する。
継続し、また現在SADFモード状態であるか否かを示
すfSadfフラグ状態を保持する。
【0097】次にステップS3にて、現在SADFモー
ド状態か否かをfSadfにて調べる。SADFモード
状態でないなら、ステップS4にて試しコピーキー24
2の有効化処理(例えば表示部208に試しコピーキー
242を表示し、キー受け付けを可能とする)を行う。
更にステップS5とステップS11にて試しコピーキー
242の押下チェックとスタートキー205の押下チェ
ックを行う。
ド状態か否かをfSadfにて調べる。SADFモード
状態でないなら、ステップS4にて試しコピーキー24
2の有効化処理(例えば表示部208に試しコピーキー
242を表示し、キー受け付けを可能とする)を行う。
更にステップS5とステップS11にて試しコピーキー
242の押下チェックとスタートキー205の押下チェ
ックを行う。
【0098】試しコピーキー242が押下されれば(ス
テップS5のYES)、ステップS6〜ステップS10
の試しコピー処理を実行する。
テップS5のYES)、ステップS6〜ステップS10
の試しコピー処理を実行する。
【0099】具体的には、ステップS6において、試し
コピーキー242の無効化処理(例えば表示部208に
試しコピーキー242の非表示)を行う。またステップ
S7において、自動原稿給送装置Bの原稿載置台上の原
稿をコンタクトガラス上に給紙処理を行う。またステッ
プS7において、原稿が給送された後に、ステップS8
において、SADFモードに移行すべきか否かがチェッ
ク(SADFモード移行チェック)される。
コピーキー242の無効化処理(例えば表示部208に
試しコピーキー242の非表示)を行う。またステップ
S7において、自動原稿給送装置Bの原稿載置台上の原
稿をコンタクトガラス上に給紙処理を行う。またステッ
プS7において、原稿が給送された後に、ステップS8
において、SADFモードに移行すべきか否かがチェッ
ク(SADFモード移行チェック)される。
【0100】続いて、SADFモード移行チェックの詳
細フローを図7に示す。
細フローを図7に示す。
【0101】ステップS20に示すように、チェック内
容は試しコピーキー242押下による試しコピーモード
中か否かで処理が異なる。
容は試しコピーキー242押下による試しコピーモード
中か否かで処理が異なる。
【0102】試しコピー中でなければ(ステップS20
のNO)、ステップS22を実行し、ステップS6また
はステップS13で給紙した原稿給紙情報をもとに次原
稿が有れば(ステップS22のYES)、SADFモー
ド状態を示すフラグfSadfをリセット(ステップS
24)して復帰処理を実行する(ステップS25)。
のNO)、ステップS22を実行し、ステップS6また
はステップS13で給紙した原稿給紙情報をもとに次原
稿が有れば(ステップS22のYES)、SADFモー
ド状態を示すフラグfSadfをリセット(ステップS
24)して復帰処理を実行する(ステップS25)。
【0103】一方、次原稿が無ければ(ステップS22
のNO)、fSadfをセット(SET)し(ステップ
S23)、SADFモードへ移行する(ステップS2
3)。
のNO)、fSadfをセット(SET)し(ステップ
S23)、SADFモードへ移行する(ステップS2
3)。
【0104】一方、ステップS20において、試しコピ
ーモード中であると判断されると(ステップS20のY
ES)、SADFモードへの移行は禁止され、フラグf
Sadfをリセット(RESET)する(ステップS2
1)。
ーモード中であると判断されると(ステップS20のY
ES)、SADFモードへの移行は禁止され、フラグf
Sadfをリセット(RESET)する(ステップS2
1)。
【0105】これにより、試しコピーモードを有する画
像形成装置において、SADFモード時におけるミスコ
ピーを発生させないための基本構成を規定することがで
きるようになる。更に加えて、試しコピーにおいて通常
コピーモードと同じようにSADFモードを行うと、自
動原稿給紙手段に原稿を1枚セットして試しコピーを行
った場合、セット原稿が1枚であり、またこの原稿に対
するコピー処理が完了したためSADFモードによる原
稿セット待ち状態となる。そこで次原稿を自動原稿給紙
手段にセットすると、SADFモードによる複写開始指
示が発生し、試しコピー終了前に次の通常コピーが始ま
ってしまい、試しコピー処理の意味を成さなくなってし
まう。そこで試しコピー中はSADFモードの実行を禁
止することで上記の不具合を防止できるようになる。ま
た試しコピー中はSADFモードの実行を禁止すること
により、試しコピー終了後、使用原稿をコンタクトガラ
ス上に滞留させず排紙するような試しコピーモードにお
いて、再度原稿を自動原稿給紙手段にセットするとコピ
ー動作が始まってしまい、試しコピー動作後、必ず画像
形成条件を設定し直してから原稿の再セットを行わなく
ては、前の画像形成条件にてコピーが行われミスコピー
となってしまうような事態を回避できるようになり、こ
のように原稿セットと画像形成条件を設定する順番が生
じてしまい、オペレータがこの順番を意識する必要があ
り煩わしいというような事態を回避できるようになる。
像形成装置において、SADFモード時におけるミスコ
ピーを発生させないための基本構成を規定することがで
きるようになる。更に加えて、試しコピーにおいて通常
コピーモードと同じようにSADFモードを行うと、自
動原稿給紙手段に原稿を1枚セットして試しコピーを行
った場合、セット原稿が1枚であり、またこの原稿に対
するコピー処理が完了したためSADFモードによる原
稿セット待ち状態となる。そこで次原稿を自動原稿給紙
手段にセットすると、SADFモードによる複写開始指
示が発生し、試しコピー終了前に次の通常コピーが始ま
ってしまい、試しコピー処理の意味を成さなくなってし
まう。そこで試しコピー中はSADFモードの実行を禁
止することで上記の不具合を防止できるようになる。ま
た試しコピー中はSADFモードの実行を禁止すること
により、試しコピー終了後、使用原稿をコンタクトガラ
ス上に滞留させず排紙するような試しコピーモードにお
いて、再度原稿を自動原稿給紙手段にセットするとコピ
ー動作が始まってしまい、試しコピー動作後、必ず画像
形成条件を設定し直してから原稿の再セットを行わなく
ては、前の画像形成条件にてコピーが行われミスコピー
となってしまうような事態を回避できるようになり、こ
のように原稿セットと画像形成条件を設定する順番が生
じてしまい、オペレータがこの順番を意識する必要があ
り煩わしいというような事態を回避できるようになる。
【0106】次に、ステップS8において、SADFモ
ードチェックが行われた後はステップS9の試しコピー
処理の実行が行われる。
ードチェックが行われた後はステップS9の試しコピー
処理の実行が行われる。
【0107】図8に、請求項4に記載の複写機10の動
作の詳細のフローを示す。
作の詳細のフローを示す。
【0108】図8では対象とする試しコピー機能を実現
するための動作例を示している。すなわち、複数枚のコ
ピーを行う前に記録紙上の画像の作像状態を目視で確認
するために、試験的に1枚のみをコピーして(ステップ
S30〜ステップS31)、所定のトレイに排出する
(ステップS32)。そして原稿の再セット動作を行わ
ないように次コピー予定の原稿をコンタクトガラス上に
滞留させておく(ステップS33)。
するための動作例を示している。すなわち、複数枚のコ
ピーを行う前に記録紙上の画像の作像状態を目視で確認
するために、試験的に1枚のみをコピーして(ステップ
S30〜ステップS31)、所定のトレイに排出する
(ステップS32)。そして原稿の再セット動作を行わ
ないように次コピー予定の原稿をコンタクトガラス上に
滞留させておく(ステップS33)。
【0109】ステップS10において、試しコピーが終
了したかが判断され、終了したならば(ステップS10
のYES)、再度ステップS1の再評価を行う。
了したかが判断され、終了したならば(ステップS10
のYES)、再度ステップS1の再評価を行う。
【0110】またステップS11において、スタートキ
ー205の押下が検知されると(ステップS11のYE
S)、ステップS12〜ステップS16の処理が行われ
る。内容的には試しコピー処理とステップS15を除い
て同等なので説明を省略する。
ー205の押下が検知されると(ステップS11のYE
S)、ステップS12〜ステップS16の処理が行われ
る。内容的には試しコピー処理とステップS15を除い
て同等なので説明を省略する。
【0111】更に以上のフローから、コピーが開始され
給紙原稿が1枚で通常コピーの場合は、SADFモード
へ移行されるときであっても、試しコピーモードによる
コピースタート時のステップS8の実行によりSADF
の移行が禁止される。
給紙原稿が1枚で通常コピーの場合は、SADFモード
へ移行されるときであっても、試しコピーモードによる
コピースタート時のステップS8の実行によりSADF
の移行が禁止される。
【0112】しかし、試しコピー処理の後の再度のスタ
ートキー205の押下によるコピー開始(非試しコピ
ー)が指示されると、ステップS14において、再度、
SADFモード移行のチェックが行われ、試しコピー時
に原稿枚数が1枚であったので、ここでSADFモード
に移行できる。
ートキー205の押下によるコピー開始(非試しコピ
ー)が指示されると、ステップS14において、再度、
SADFモード移行のチェックが行われ、試しコピー時
に原稿枚数が1枚であったので、ここでSADFモード
に移行できる。
【0113】すなわち、自動原稿給紙手段に原稿を1枚
セットして試しコピーを行った場合にSADFモードの
実行を禁止できるようにした結果、試しコピーモード実
行により禁止されたSADFモードの再開が、禁止後の
スタートキーの押下によるSADFの復活により実行で
きるようになる。更に加えて、引き続いて通常のコピー
動作を実行する場合、SADFモードの実行を禁止した
ままだとオペレータがSADFモードを期待して原稿を
1枚セットしている場合には都合が悪いような事態を回
避し、試しコピーを行った後の通常コピー動作を実行す
る場合は再度SADFモードを有効とすることで、試し
コピーモード実行により禁止されたSADFモードの再
開が、禁止後のスタートキーの押下によるSADFの復
活により実行できるようにした結果、試しコピーが組み
合わさった場合でもオペレータの意図する動作モードを
実現できるようになる。
セットして試しコピーを行った場合にSADFモードの
実行を禁止できるようにした結果、試しコピーモード実
行により禁止されたSADFモードの再開が、禁止後の
スタートキーの押下によるSADFの復活により実行で
きるようになる。更に加えて、引き続いて通常のコピー
動作を実行する場合、SADFモードの実行を禁止した
ままだとオペレータがSADFモードを期待して原稿を
1枚セットしている場合には都合が悪いような事態を回
避し、試しコピーを行った後の通常コピー動作を実行す
る場合は再度SADFモードを有効とすることで、試し
コピーモード実行により禁止されたSADFモードの再
開が、禁止後のスタートキーの押下によるSADFの復
活により実行できるようにした結果、試しコピーが組み
合わさった場合でもオペレータの意図する動作モードを
実現できるようになる。
【0114】次に、コピー実行後の試しコピーについて
説明する。
説明する。
【0115】ステップS16において、コピーが完了し
(ステップS16のYES)、ステップS14におい
て、原稿が1枚でSADFモード状態である場合(fS
adfがセットされた場合)(ステップS3のYE
S)、次のコピースタートチェックは、ステップS1
7、ステップS18にて行われる。まずSADFモード
状態の場合は試しコピーキー242の無効化処理(例え
ば、表示部208に試しコピーキー242を非表示と
し、キー受け付けを行わない処理)を行う。
(ステップS16のYES)、ステップS14におい
て、原稿が1枚でSADFモード状態である場合(fS
adfがセットされた場合)(ステップS3のYE
S)、次のコピースタートチェックは、ステップS1
7、ステップS18にて行われる。まずSADFモード
状態の場合は試しコピーキー242の無効化処理(例え
ば、表示部208に試しコピーキー242を非表示と
し、キー受け付けを行わない処理)を行う。
【0116】これにより、SADFモードの実行中は試
しコピーキーを無効とすることができるようになる。
しコピーキーを無効とすることができるようになる。
【0117】その後SADFのスタートトリガーである
自動原稿給送装置Bへの原稿セットを監視することにな
る(ステップS18)。原稿セットが検知されればステ
ップS13〜ステップS16を実行することになる。一
方原稿検知が行われない場合ステップS11のスタート
キー205によるコピースタートチェックが行われるこ
とになる。
自動原稿給送装置Bへの原稿セットを監視することにな
る(ステップS18)。原稿セットが検知されればステ
ップS13〜ステップS16を実行することになる。一
方原稿検知が行われない場合ステップS11のスタート
キー205によるコピースタートチェックが行われるこ
とになる。
【0118】次に図9を参照して、請求項5に記載の機
能を説明する。
能を説明する。
【0119】図9は、図6のフローチャートにおけるオ
ートスタートルーチンを説明するためのフローチャート
である。
ートスタートルーチンを説明するためのフローチャート
である。
【0120】電源投入直後の定着温度が規定温度に達し
ていない場合、転写紙上にトナーの定着が保証されない
ためコピー不可状態となる。しかし、時間経過により定
着温度が規定温度に到達すれば直ちにコピー可能となる
状態になる。このような場合、事前に画像形成条件を設
定し、試しコピーキー242を押下して試しコピー処理
の開始予約を行い、時間経過によりコピー可能状態とな
った場合に直ちに前記設定画像形成条件により試しコピ
ーが開始される(所謂オートスタートモードを試しコピ
ーに拡張)。この動作フローを示したものが図9であ
る。
ていない場合、転写紙上にトナーの定着が保証されない
ためコピー不可状態となる。しかし、時間経過により定
着温度が規定温度に到達すれば直ちにコピー可能となる
状態になる。このような場合、事前に画像形成条件を設
定し、試しコピーキー242を押下して試しコピー処理
の開始予約を行い、時間経過によりコピー可能状態とな
った場合に直ちに前記設定画像形成条件により試しコピ
ーが開始される(所謂オートスタートモードを試しコピ
ーに拡張)。この動作フローを示したものが図9であ
る。
【0121】まず、ステップS41において、複写機1
0がコピー不可状態(時間経過によりコピー不可が解除
される状態)か否かが調べられる。
0がコピー不可状態(時間経過によりコピー不可が解除
される状態)か否かが調べられる。
【0122】コピー可能状態なら、本フロー(オートス
タート)の対象外なので復帰処理が行われる。一方、定
着温度が規定温度に達していない等によりコピー不可状
態ならば、ステップS42、ステップS43において、
スタートキー205もしくは試しコピーキー242押下
等により、コピースタートが行われたかの判定(ステッ
プS42)や、試しコピー処理の開始予約(オートスタ
ート)が行われたかの判定(ステップS43)が実行さ
れる。
タート)の対象外なので復帰処理が行われる。一方、定
着温度が規定温度に達していない等によりコピー不可状
態ならば、ステップS42、ステップS43において、
スタートキー205もしくは試しコピーキー242押下
等により、コピースタートが行われたかの判定(ステッ
プS42)や、試しコピー処理の開始予約(オートスタ
ート)が行われたかの判定(ステップS43)が実行さ
れる。
【0123】そして、開始予約(オートスタート)が確
認されると(ステップS42のYES)、ステップS4
4、ステップS45において、予約内容がが通常コピー
なのか、または試しコピーなのかを判別するフラグfT
rialcopyをそれぞれセット(SET)もしくは
リセット(RESET)する。
認されると(ステップS42のYES)、ステップS4
4、ステップS45において、予約内容がが通常コピー
なのか、または試しコピーなのかを判別するフラグfT
rialcopyをそれぞれセット(SET)もしくは
リセット(RESET)する。
【0124】次にステップS46では、ストップキー2
06の押下等による開始予約(オートスタート)のキャ
ンセルが監視される。
06の押下等による開始予約(オートスタート)のキャ
ンセルが監視される。
【0125】開始予約(オートスタート)が解除される
と(ステップS46のYES)、再度ステップS41に
戻る。
と(ステップS46のYES)、再度ステップS41に
戻る。
【0126】開始予約(オートスタート)が継続なら
(ステップS46のNO)、ステップS47において、
コピー不可状態の解除待ちを行う。例えば、定着立ち上
がりにおいて、コピー不可状態が解除されると、コピー
を開始することになる。この時ステップS48におい
て、通常コピー処理を行うか(ステップS49)試しコ
ピー処理を開始するか(ステップS50)が判定され
る。
(ステップS46のNO)、ステップS47において、
コピー不可状態の解除待ちを行う。例えば、定着立ち上
がりにおいて、コピー不可状態が解除されると、コピー
を開始することになる。この時ステップS48におい
て、通常コピー処理を行うか(ステップS49)試しコ
ピー処理を開始するか(ステップS50)が判定され
る。
【0127】このようにすることで試しコピーモードに
もコピー開始不可状態にて、コピー不可状態解除後にコ
ピー開始を行うよう指示する複写開始予約手段(オート
スタート)を設けることで、コピー可能状態になるまで
オペレータは機械の前で待機し、試しコピーキー242
を押す必要が無くなり、より操作性の向上した試しコピ
ーモードを提供できる。
もコピー開始不可状態にて、コピー不可状態解除後にコ
ピー開始を行うよう指示する複写開始予約手段(オート
スタート)を設けることで、コピー可能状態になるまで
オペレータは機械の前で待機し、試しコピーキー242
を押す必要が無くなり、より操作性の向上した試しコピ
ーモードを提供できる。
【0128】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、試しコ
ピーモードを有する画像形成装置において、SADFモ
ード時におけるミスコピーを発生させないための基本構
成を規定することができるようになる。
ピーモードを有する画像形成装置において、SADFモ
ード時におけるミスコピーを発生させないための基本構
成を規定することができるようになる。
【0129】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、試しコピーにおいて通常コピー
モードと同じようにSADFモードを行うと、自動原稿
給紙手段に原稿を1枚セットして試しコピーを行った場
合、セット原稿が1枚であり、またこの原稿に対するコ
ピー処理が完了したためSADFモードによる原稿セッ
ト待ち状態となる。そこで次原稿を自動原稿給紙手段に
セットすると、SADFモードによる複写開始指示が発
生し、試しコピー終了前に次の通常コピーが始まってし
まい、試しコピーの意味を成さなくなってしまう。そこ
で試しコピー中はSADFモードの実行を禁止すること
で上記の不具合を防止できるようになる。
に記載の効果に加えて、試しコピーにおいて通常コピー
モードと同じようにSADFモードを行うと、自動原稿
給紙手段に原稿を1枚セットして試しコピーを行った場
合、セット原稿が1枚であり、またこの原稿に対するコ
ピー処理が完了したためSADFモードによる原稿セッ
ト待ち状態となる。そこで次原稿を自動原稿給紙手段に
セットすると、SADFモードによる複写開始指示が発
生し、試しコピー終了前に次の通常コピーが始まってし
まい、試しコピーの意味を成さなくなってしまう。そこ
で試しコピー中はSADFモードの実行を禁止すること
で上記の不具合を防止できるようになる。
【0130】また試しコピー中はSADFモードの実行
を禁止することにより、試しコピー終了後、使用原稿を
コンタクトガラス上に滞留させず排紙するような試しコ
ピーモードにおいて、再度原稿を自動原稿給紙手段にセ
ットするとコピー動作が始まってしまい、試しコピー動
作後、必ず画像形成条件を設定し直してから原稿の再セ
ットを行わなくては、前の画像形成条件にてコピーが行
われミスコピーとなってしまうような事態を回避できる
ようになり、このように原稿セットと画像形成条件を設
定する順番が生じてしまい、オペレータがこの順番を意
識する必要があり煩わしいというような事態を回避でき
るようになる。
を禁止することにより、試しコピー終了後、使用原稿を
コンタクトガラス上に滞留させず排紙するような試しコ
ピーモードにおいて、再度原稿を自動原稿給紙手段にセ
ットするとコピー動作が始まってしまい、試しコピー動
作後、必ず画像形成条件を設定し直してから原稿の再セ
ットを行わなくては、前の画像形成条件にてコピーが行
われミスコピーとなってしまうような事態を回避できる
ようになり、このように原稿セットと画像形成条件を設
定する順番が生じてしまい、オペレータがこの順番を意
識する必要があり煩わしいというような事態を回避でき
るようになる。
【0131】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の効果に加えて、自動原稿給紙手段に原稿を1枚
セットして試しコピーを行った場合にSADFモードの
実行を禁止できるようにした結果、試しコピーモード実
行により禁止されたSADFモードの再開が、禁止後の
スタートキーの押下によるSADFの復活により実行で
きるようになる。
に記載の効果に加えて、自動原稿給紙手段に原稿を1枚
セットして試しコピーを行った場合にSADFモードの
実行を禁止できるようにした結果、試しコピーモード実
行により禁止されたSADFモードの再開が、禁止後の
スタートキーの押下によるSADFの復活により実行で
きるようになる。
【0132】更に加えて、引き続いて通常のコピー動作
を実行する場合、SADFモードの実行を禁止したまま
だとオペレータがSADFモードを期待して原稿を1枚
セットしている場合には都合が悪いような事態を回避
し、試しコピーを行った後の通常コピー動作を実行する
場合は再度SADFモードを有効とすることで、試しコ
ピーモード実行により禁止されたSADFモードの再開
が、禁止後のスタートキーの押下によるSADFの復活
により実行できるようにした結果、試しコピーが組み合
わさった場合でもオペレータの意図する動作モードを実
現できるようになる。
を実行する場合、SADFモードの実行を禁止したまま
だとオペレータがSADFモードを期待して原稿を1枚
セットしている場合には都合が悪いような事態を回避
し、試しコピーを行った後の通常コピー動作を実行する
場合は再度SADFモードを有効とすることで、試しコ
ピーモード実行により禁止されたSADFモードの再開
が、禁止後のスタートキーの押下によるSADFの復活
により実行できるようにした結果、試しコピーが組み合
わさった場合でもオペレータの意図する動作モードを実
現できるようになる。
【0133】請求項4に記載の発明によれば、SADF
モードの実行中は試しコピーキーを無効とすることがで
きるようになる。
モードの実行中は試しコピーキーを無効とすることがで
きるようになる。
【0134】更に加えて、SADFモードの実行中であ
っても、自動原稿給紙手段に対する原稿セット待ち状態
に設定でき、自動原稿給紙手段を開閉してコンタクトガ
ラス上に原稿をセットすることでSADF状態が解除で
きるようになる。またこのような状態において、コンタ
クトガラス上には原稿が無く、試しコピーを行っても原
稿無し画像(原稿搬送ベルト表面)が転写紙にコピーさ
れるような無駄なコピー動作を回避し、無効紙が排出さ
れてしまうような、試しコピーの意味を全くなさないコ
ピー動作を回避できるようになる。その結果、このよう
な試しコピー可能状態にそぐわない場合に、事前に試し
コピーを禁止して転写紙及びエネルギーの無駄を防げる
ことができるようになる。
っても、自動原稿給紙手段に対する原稿セット待ち状態
に設定でき、自動原稿給紙手段を開閉してコンタクトガ
ラス上に原稿をセットすることでSADF状態が解除で
きるようになる。またこのような状態において、コンタ
クトガラス上には原稿が無く、試しコピーを行っても原
稿無し画像(原稿搬送ベルト表面)が転写紙にコピーさ
れるような無駄なコピー動作を回避し、無効紙が排出さ
れてしまうような、試しコピーの意味を全くなさないコ
ピー動作を回避できるようになる。その結果、このよう
な試しコピー可能状態にそぐわない場合に、事前に試し
コピーを禁止して転写紙及びエネルギーの無駄を防げる
ことができるようになる。
【0135】請求項5に記載の発明によれば、オートス
タートを有効とすることができるようになる。具体的に
は、電源投入直後の定着温度が規定温度に達していない
にもかかわらず転写紙上にトナーの定着が保証されない
ためコピー不可状態となっているような事態では、時間
経過により定着温度が規定温度に到達すれば直ちにコピ
ー可能となる状態にあるので、このような場合、事前に
画像形成条件を設定し、時間経過によりコピー可能状態
となった場合に直ちに前記設定された画像条件により試
しコピーのための画像形成が開始できるようになる。
タートを有効とすることができるようになる。具体的に
は、電源投入直後の定着温度が規定温度に達していない
にもかかわらず転写紙上にトナーの定着が保証されない
ためコピー不可状態となっているような事態では、時間
経過により定着温度が規定温度に到達すれば直ちにコピ
ー可能となる状態にあるので、このような場合、事前に
画像形成条件を設定し、時間経過によりコピー可能状態
となった場合に直ちに前記設定された画像条件により試
しコピーのための画像形成が開始できるようになる。
【0136】更に加えて、コピー開始不可状態が発生し
た場合であっても、コピー不可状態解除後にコピー開始
を行うよう指示する複写開始予約手段を設けることで、
試しコピーモードの実行中であっても、オートスタート
を有効とすることができるようになり、その結果、コピ
ー可能状態になるまでオペレータは機械の前で待機し試
しコピーキーを押す必要が無くなり、より操作性の向上
した試しコピーモードを提供できるようになる。
た場合であっても、コピー不可状態解除後にコピー開始
を行うよう指示する複写開始予約手段を設けることで、
試しコピーモードの実行中であっても、オートスタート
を有効とすることができるようになり、その結果、コピ
ー可能状態になるまでオペレータは機械の前で待機し試
しコピーキーを押す必要が無くなり、より操作性の向上
した試しコピーモードを提供できるようになる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施形態である複写
機の概略図である。
機の概略図である。
【図2】図1の複写機に設けられている操作部の正面図
である。
である。
【図3】図2の操作部に設けられている表示部の一表示
形態である。
形態である。
【図4】図2の操作部に設けられている操作制御部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図1の複写機の機能構成を説明するためのブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】図1の複写機の基本動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】図6のフローチャートにおけるSADFモード
移行チェックルーチンを説明するためのフローチャート
である。
移行チェックルーチンを説明するためのフローチャート
である。
【図8】図6のフローチャートにおけるためしコピー処
理ルーチンを説明するためのフローチャートである。
理ルーチンを説明するためのフローチャートである。
【図9】図6のフローチャートにおけるオートスタート
ルーチンを説明するためのフローチャートである。
ルーチンを説明するためのフローチャートである。
10…複写機 200…操作部 205…スタートキー 208…表示部 242…試しコピーキー A…複写機の本体 B…自動原稿給送装置(ADF) C…ソータ
Claims (5)
- 【請求項1】 設定された画像形成条件で原稿画像を少
なくとも1回形成すると共に、所定の排出先に排出する
試しコピーモードを実行する試しコピーモード手段と、 装置基体に設けられているコンタクトガラス上に載置さ
れると共に、当該コンタクトガラス面上に原稿を供給す
る自動原稿給紙手段と、 複写処理の開始を指示するためのスタートキーまたは試
しコピーモードの実行を指示するための試しコピーキー
を備えた第1の複写開始手段と、 前記複写開始指示に応じて前記自動原稿給紙手段にセッ
トされた原稿の枚数が1枚であるか否かを検知する処理
を実行すると共に、前記自動原稿給紙手段にセットされ
た原稿が1枚であることが検知された以降に次原稿がセ
ットされた場合、前記スタートキーが押下されていなく
ても、前原稿に対するコピー処理実行後に次原稿に対す
る複写開始指示を行うSADFモードを実行する第2の
複写開始手段と、 前記複写開始指示に応じて前記自動原稿給紙手段にセッ
トされた原稿の枚数が1枚であっても、前記第2の複写
開始手段による前記SADFモードの実行開始及び実行
禁止を選択的に実行する複写開始指示制御手段とを具備
することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記試しコピーモードの実行後の前記第
2の複写開始手段による前記SADFモードの実行を禁
止する制御を実行する制御手段を具備することを特徴と
する請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記試しコピーモード実行後に引き続い
て前記第1の複写開始手段による複写開始指示が行われ
た場合、前記第2の複写開始手段の動作を有効とする制
御を実行する制御手段を具備することを特徴とする請求
項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 設定された画像形成条件で原稿画像を少
なくとも1回形成すると共に、所定の排出先に排出する
試しコピーモードを実行する試しコピーモード手段と、 装置基体に設けられているコンタクトガラス上に載置さ
れると共に、当該コンタクトガラス面上に原稿を供給す
る自動原稿給紙手段と、 複写処理の開始を指示するためのスタートキーまたは試
しコピーモードの実行を指示するための試しコピーキー
を備えた第1の複写開始手段と、 前記複写開始指示に応じて前記自動原稿給紙手段にセッ
トされた原稿の枚数が1枚であるか否かを検知する処理
を実行すると共に、前記自動原稿給紙手段にセットされ
た原稿が1枚であることが検知された以降に次原稿がセ
ットされた場合、前記スタートキーが押下されていなく
ても、前原稿に対するコピー処理実行後に次原稿に対す
る複写開始指示を行うSADFモードを実行する第2の
複写開始手段と、 前記SADFモードの実行中は、前記第1の複写開始手
段を用いた前記試しコピーモードの受付及び前記試しコ
ピーモードの実行を禁止する制御を実行する制御手段を
有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 設定された画像形成条件で原稿画像を少
なくとも1回形成すると共に、所定の排出先に排出する
試しコピーモードを実行する試しコピーモード手段と、 コピー開始不可状態が発生している期間中に当該コピー
開始不可状態からコピー開始可能状態に移行したことを
検知した際に、直ちにコピー開始を指示する複写開始予
約手段と、 コピー開始不可状態が発生している期間中に当該コピー
不可状態が解除されたこと検知した際に、前記試しコピ
ーモードの開始を指示する試しコピー複写開始予約手段
とを具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095941A JPH11296019A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 画像形成装置 |
| US09/288,283 US6122457A (en) | 1998-04-08 | 1999-04-08 | Image forming apparatus and control arrangement for semi-automatic document feeding |
| GB9908055A GB2338208B (en) | 1998-04-08 | 1999-04-08 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095941A JPH11296019A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296019A true JPH11296019A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14151303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10095941A Pending JPH11296019A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6122457A (ja) |
| JP (1) | JPH11296019A (ja) |
| GB (1) | GB2338208B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3939051B2 (ja) | 1999-08-19 | 2007-06-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び該画像形成装置を備えた画像処理装置 |
| JP3842940B2 (ja) * | 1999-12-17 | 2006-11-08 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
| JP4550199B2 (ja) * | 2000-01-14 | 2010-09-22 | 東芝テック株式会社 | 画像形成装置及びその制御方法 |
| JP2001285597A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-10-12 | Ricoh Co Ltd | 画像情報記憶装置、該画像情報記憶装置を備えた画像処理装置及び画像情報の転送制御方法 |
| JP4378063B2 (ja) * | 2000-05-22 | 2009-12-02 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2001341361A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法並びに記憶媒体 |
| JP3689617B2 (ja) * | 2000-06-13 | 2005-08-31 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム及びその制御方法及び記憶媒体 |
| JP3898987B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2007-03-28 | 株式会社リコー | 画像形成装置、該装置に用いられる画像転送制御方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP3898988B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2007-03-28 | 株式会社リコー | 情報処理装置、ジョブ制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
| US7307750B2 (en) * | 2002-02-01 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, memory control apparatus and memory control method |
| JP4141342B2 (ja) * | 2002-08-12 | 2008-08-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2004140801A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-05-13 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、集約印刷方法 |
| JP2004171515A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-06-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像データ転送方法 |
| JP4340120B2 (ja) * | 2002-10-29 | 2009-10-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置、記憶領域取得方法 |
| JP2004299387A (ja) * | 2003-03-17 | 2004-10-28 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、画像形成装置、画像データ変換方法 |
| JP3977286B2 (ja) * | 2003-05-22 | 2007-09-19 | 株式会社リコー | 画像変換サービス方法、画像変換装置 |
| JP2005208723A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corp | 印刷装置および媒体種類設定方法 |
| JP2008242057A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2010089457A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置、印刷装置における排紙制御方法 |
| JP6007607B2 (ja) | 2012-06-18 | 2016-10-12 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び画像形成方法、並びに、画像形成方法のプログラム及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP6007617B2 (ja) | 2012-06-25 | 2016-10-12 | 株式会社リコー | 記録媒体の積載装置及びその制御方法、並びに、その制御方法のプログラム及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2016012048A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581162A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| US4451137A (en) * | 1982-05-27 | 1984-05-29 | Eastman Kodak Company | Adjusting copier copy contrast and density during production runs |
| JPH02304461A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
| JPH0895436A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US5555099A (en) * | 1994-12-09 | 1996-09-10 | Eastman Kodak Company | Reproduction apparatus and method with proof set page numbering |
| JP3399686B2 (ja) * | 1995-03-14 | 2003-04-21 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JPH104467A (ja) * | 1996-04-18 | 1998-01-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP10095941A patent/JPH11296019A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-08 US US09/288,283 patent/US6122457A/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-04-08 GB GB9908055A patent/GB2338208B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2338208A (en) | 1999-12-15 |
| US6122457A (en) | 2000-09-19 |
| GB9908055D0 (en) | 1999-06-02 |
| GB2338208B (en) | 2000-05-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040830 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |