JPH02304461A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02304461A
JPH02304461A JP1125347A JP12534789A JPH02304461A JP H02304461 A JPH02304461 A JP H02304461A JP 1125347 A JP1125347 A JP 1125347A JP 12534789 A JP12534789 A JP 12534789A JP H02304461 A JPH02304461 A JP H02304461A
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JP
Japan
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reservation
storage area
image processing
mode
copy
Prior art date
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Pending
Application number
JP1125347A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kimura
祥之 木村
Toshiki Yamashita
敏樹 山下
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、イメージスキャナ、プリンタ、複写機等々の
ような画像処理装置に関する。
[従来の技術] 例えば近年の複写機においては、様々な機能が備わって
おり、オペレータの希望に合った条件でコピーを作成す
ることができる。しかしそのために、複写条件を設従す
るためのキー操作などが煩雑になっている。従って、実
際にコピー動作を開始する前に、複写条件設定のために
比較的長い時間を必要とする。
一般的な複写機においては、コピー動作中はコピー停止
以外の操作が不可能になっているので。
互いに複写条件が異なる複数セットのコピー処理を行な
う場合には、−組の複写処理が完了しコピー動作が停止
した後で、別の複写条件を設定しそのコピー動作を開始
する。従って、複写条件が異なる場合には、連続的にコ
ピーを行ないたい場合でも、複写条件の設定中は、複写
機の動作は停止しており、複写条件の設定が煩雑になれ
ばなるほど、時間のロスが増大し、複写機の実質上の稼
働率が低下する。
そこで、コピー動作中であっても、次のコピ一時に設定
すべき複写条件を設定できるようにした予約機能を設け
ることが提案されている。この種の技術は、例えば特開
昭61−246768号。
特開昭62−13866号、特開昭62−159201
号、特開昭61−156066号の各公報に開示されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この種の予約機能を備える従来の複写機にお
いては、コピー動作中に複写機内で例えば紙詰り、即ち
ジャムが生じると、その異常をオペレータに知らせるた
めに、操作パネル上の異常表示灯を点灯し、操作パネル
上のコピ一枚数表示器に、完了したコピ一枚数を表示す
る。また、ジャムが、次のオペレータが予約モードで動
作条件の予約設定をしている時に発生した場合には、予
約モードを解除して、その時のコピー動作サイクルにお
けるコピ一枚数等の設定動作条件を操作パネル上に表示
する。また、予約モードで予約した内容はクリアされる
従って、予約設定中にジャム等の異常が発生すると、そ
の予約を行なう次のオペレータは、異常が取り除かれた
後で、再び最初から動作条件の予約設定を行なわざるを
得ないので、非常に煩わしい操作を要求される。
本発明は、予約設定中にジャム等の異常が発生した場合
の、予約を行なう次のオペレータの操作を簡単にするこ
とを課題とする。
[課題を解決するための手段l] 上記課題を解決するために1本発明の第1の態様におい
ては1画像の読取及び記録の少なくとも一方を実行する
画像処理機構を含み、該画像処理機構の第1の動作サイ
クル中に1次の第2の動作サイクルにおける動作条件を
設定する予約設定の機能を備えろ画像処理装置において
: 第1及び第2の記憶領域を含む記憶手段;予約終了指定
キー;表示手段;及び前記第2の動作サイクルの予約設
定中は、第2の動作サイクルの予約に関係する情報を前
記表示手段に表示し、該予約設定の途中で前記画像処理
機構に異常が発生した場合には、前記予約終了指定キー
がオンするまでは予約設定の処理モードを維持し、前記
予約終了指定キーがオンすると、それまでに予約設定さ
れた情報を記憶手段上の第2の記憶領域に保持し。
前記記憶手段上の第1の記憶領域に記憶された第1の動
作サイクルに関係する動作情報を前記表示手段に表示す
る、予約制御手段;を設ける。
[作用l] この発明によれば、次の第2の動作サイクルに関する予
約設定を行なっている際中に、現在の第1の動作サイク
ルの異常が発生した場合であっても、予約終了指定キー
がオンするまでは予約設定の処理モードを維持するので
、オペレータは、予約設定を続行することができる。予
約設定が完了した時に予約終了指定キーを操作すれば、
第1の動作サイクルに関するコピー済枚数等の情報が表
示手段に表示されるので、ジャム紙の排除などを行なっ
た後で、表示される情報に基づいて、原稿の頁合せ等を
行ない、頁ずれ等を生じろことなく第1の動作サイクル
を再開することができる。第2の動作サイクルの予約情
報は記憶手段上の第2の記憶領域に保持されているので
、第1の動作サイクルが終了すれば、直ちに予約情報を
読み出して第2の動作サイクルの動作条件を設定し、第
2の動作サイクルを開始できる。
[課題を解決するための手段2] 上記a題を解決するために、本発明の第2の態様におい
ては、画像の読取及び記録の少なくとも一方を実行する
画像処理機構を含み、該画像処理機構の第1の動作サイ
クル中に、次の第2の動作サイクルにおけろ動作条件を
設定する予約設定の機能を備える画像処理装置において
: 第1及び第2の記憶領域を含む記憶手段;動作開始指定
キー;表示手段;及び前記第2の動作サイクルの予約設
定中は、第2の動作サイクルの予約に関係する情報を前
記表示手段に表示し、該予約設定の途中で前記画像処理
機構に異常が発生した場合には、それまでに予約設定さ
れた情報を記憶手段上の第2の記憶領域に保持し、前記
記憶手段上の第1の記憶領域に記憶された第1の動作サ
イクルに関係する動作情報を前記表示手段に表示し、異
常が解除された後で前記動作開始指定キーがオンすると
、第1の動作サイクルを再開し、記憶手段上の第2の記
憶領域に存在するそれまでに予約設定された情報を前記
表示手段に表示し、予約設定動作を再開する、予約制御
手段;を設ける。
[作用2] この発明によれば、次の第2の動作サイクルに関する予
約設定を行なっている際中に、現在の第1の動作サイク
ルの異常が発生すると、それまでに予約設定された情報
は記憶手段上の第2の記憶領域に待避される。そして、
第1の動作サイクルにおけるコピー済枚数等の動作情報
が表示手段に表示される。従ってオペレータは、ジャム
紙の排除等を行なった後で、表示される情報に基づいて
原稿の頁合せ等を行ない1頁ずれ等を生じることなく第
1の動作サイクルを再開することができる。
オペレータが前記動作開始指定キーをオンすると、第1
の動作サイクルが再開され、また表示手段上には第2の
動作サイクルに関する予約途中の情報が表示され、予約
設定の続行が可能になる。
[実施例] 第2図に、本発明を実施する一形式の、複写機を示す、
第2図を参照して説明する。概略でいうと、この複写機
は、複写機本体と、ADF(自動原稿送り装置)60.
ソータ70.自動両面処理ユニット80等のオプション
ユニット群で構成されている。記録シートを供給する給
紙系は5段になっている。即ち、第1給紙系及び第2給
紙系は複写機本体に備わっており、第3給紙系である第
2給紙ユニット170及び第4給紙系と第5給紙系を含
む第3給紙ユニット180が複写機本体に接続されてい
る。21,22.23及び24はそれぞれ第1給紙系、
第2給紙系、第3給紙系及び第4給紙系に設けられたカ
セットであり、25が第5給紙系のトレイである。
複写機本体の最上部に原稿を載置するコンタクトガラス
1が備わっており、その下方に光学走査系30が備わっ
ている。光学走査系30には、fi光ランプ31.第1
ミラー32.第3ミラー33゜第4ミラー34.レンズ
35.第5ミラー36゜スリット37等々が備わってい
る。原稿読取走査を行なう場合、光路長が変化しないよ
うに、露光ランプ31と第1ミラー32を搭載した第1
キヤリツジと第3ミラー33及び第4ミラー34を搭載
した第2キヤリツジとが、2:1の相対速度で機械的に
走査駆動される。レンズ35はズームレンズであり、モ
ータ駆動によって倍率を変えることができる。
従って、露光ランプ31から出た光は、第1ミラー32
.第3ミラー33.第4ミラー34.レンズ35.第5
ミラー36及びスリット37を介して、感光体ドラム2
上に結像される。
感光体ドラム2の周囲には、メインチャージャ3゜イレ
ーザ4.現像器5.転写前除電ランプ6、転写チャージ
ャ7、分離チャージャ8.ダニ−リングユニット9等々
が備わっている。
像再生プロセスを簡単に説明する。感光体ドラム2の表
面は、メインチャージャ3の放電によって所定の高電位
に一様に帯電する。像再生に利用されない部分の電荷は
、イレーザ4によって消去される。感光体ドラム2の帯
電した面に、原稿からの反射光が照射されると、照射さ
れる光の強度に応じて、その部分の電位が変化(低下)
する、感光体ドラム2は図に矢印で示す方向に回転し、
それに同期して光学走査系30は原稿面を順次走査する
ので、感光体ドラム2の表面には、原稿像の濃度(光反
射率)分布に応じた電位分布、即ち静電潜像が形成され
る。
静電潜像が形成された部分が現像器5の近傍を通ると、
f11位分布に応じて@像器5内のトナーが感光体2の
表面に吸着し、それによって静電潜像が現像され、静電
潜像に応じた可視像が感光体ドラム2上に形成される。
一方、コピープロセスの進行に同期して、5つの給紙系
のいずれが選択されたものから記録シートが供給される
。この記録シートは、レジストローラ27を介して、所
定のタイミングで感光体ドラム2の表面に重なるように
送り込まれる。
そして、転写チャージャ7によって、感光体ドラム2上
の可視像(トナー像)が記録シート側に転写し、更に分
離チャージャ8によって、可視像が転写された記録シー
トは感光体ドラム2がら分離する0分離した記録シート
は、搬送ベルト11によって定着器12まで搬送される
。定着器12を通ると、記録シート上のトナー像は、定
着器12内の熱によって記録シート上に定着される。定
着を終えた記録シートは、所定の排紙経路を通って、ソ
ータ70又は自動両面ユニット8oに排出される。
第3図に、第2図の複写機の本体上面に配置された操作
ボードを示す、第3図を参照すると、この操作ボードに
は、多数のキースイッチKl。
K 2 HK 3 g K 4 a t K 4 b 
e K 5 e K 6 a *K 6 b t K 
7 p K 81 K 9 a * K 9 b t 
K 9 c mKIO,K1.1.K12a、に12b
、K13゜KC,KS、に#、KI及びKTと、多数の
表示器DI、D2.D3.D4.D5.LED等々が備
わっている。
操作ボードに備わった代表的な各種キースイッチについ
て簡単に説明する。
K1は、ソータ7oの動作モードを指定するキーであり
、これの操作によって固定(ツータネ使用)モード、ソ
ートモード及びスタックモードのいずれかを指定できる
K3は、自動原稿送り装置6oの動作モードを指定する
キーであり、この操作によってマニュアル原稿セットモ
ード、ADFモード及び5ADFモードのいずれかが指
定できる。
K4a及びに4bは、それぞれ表面及び裏面の余白位置
を指定するキーである。
K6a、に6b、に9a、に9b及びに9cは。
コピー倍率の指定に使用される。
K7は両面コピーモードの指定に利用される。
K8及びKllは、それぞれ原稿サイズ及び給紙系選択
の指定に利用される。
KIOは、テンキーであり、コピ一枚数の指定等に利用
される。
、に12a及びK12bは、コピー濃度の指定に利用さ
れる。
KCは、クリア/ストップキーであり、テンキーKIO
によるコピ一枚数指定のクリア及びコピー動作の停止指
示に利用される。
KSは、プリントスタートを指示するキーである。
KIは、予約モードと割込みモードの指定に利用される
キースイッチであり、その時の装置の状態とキー操作の
時間に応じて機能が切換わる。これについては後で詳細
に説明する。
K#は、通常はコピ一枚数の設定値の表示を指示するキ
ーとして利用されるが、予約モードにおいては特別な機
能を果たす、これについては後で詳細に説明する。
操作ボードに備わった代表的な表示器について簡単に説
明する。
Dlは、7セグメント2桁の数値表示器であり。
通常の動作モードでは、待機時はコピ一枚数設定値を表
示し、コピー中はコピ一枚数を表示する。
D2は、コピー濃度の設定状態を表示する。
D3は、各給紙系の紙サイズ、紙の向き及び選択された
給紙系を表示する。
D4は、7セグメント3桁の数字表示器であり、通常の
動作モードでは、コピー倍率を1%単位で表示する。
D5は、指定された原稿サイズを表示する。
LEDは、予約モード及び割込みモードを表示する。
JAMは、用紙ジャムの発生を表示する。
第4図に、第2図の複写機の電気回路構成の概略を示す
、第4図を参照すると、主制御ボード200には、マイ
クロプロセッサ21O9読み出し専用メモリ(ROM)
220.読み書きメモリ(RAM) 230 、バー7
L//L/I10ボート240゜シリアルI10ポート
250.A/D (アナログ/デジタル)コンバータ2
60及びタイマ270が備わっている。この主制御ボー
ド200に、操作ボード3!0(第3図参照)、光学系
制御ボード320.ランプ制御ボード330.ヒータ制
御ボード340.高圧電源ユニット350.自動原稿送
り装?!60.ソータ709両面処理装置11280 
v給紙ユニツl−360、ドライバ370,380及び
信号処理回路390が接続されている。
光学系制御ボード320は、光学走査系30の走査駆動
用電気モータM1及びズーlルンズの倍率を調整する電
気モータM2を制御する。
ランプ制御ボード330は、光学走査系30の露光ラン
プ31の光量を制御する。
ヒータ制御ボード340は、定着器12に備わった定着
ヒータHTIと感光体ドラム2に内蔵されたドラムヒー
タトIT2の温度を制御する。
高圧電源ユニット350は、メインチャージャ3、現像
カートリッジ5のバイアス電極5a、転写チャージャ7
及び分離チャージャ8の各々に印加する高圧電力を生成
する。
ドライバ370には、各種の交流負荷(400)が接続
されており、ドライバ380には、各種の直流負荷(4
10)が接続されており、信号処理回路390には、各
種センサ(420)が接続されている。
具体的にいうと、各種交流負荷400の代表的なものは
、感光体ドラt12等を駆動するメインモータ、現像カ
ートリッジ用のモータ、搬送用フ÷ンモータ及び冷却用
ファンモータである。また、各種直流負荷410の代表
的なものは、クリーニング制御用ソレノイド、レジスト
ローラ制御用クラッチ、分離爪制御用ソレノイド、イレ
ーザ4.トータルカウンタ、トナー補給制御用ソレノイ
ド及びオイル補給制御用ソレノイドである。
更に、各種センサ420の代表的なものは、前記メイン
モータの回動に同期したパルスを発生するタイミングパ
ルス発生器、トナー像センサPSEN 。
トナー色センサC5EN、レジストローラ27の近傍で
記録紙を検出するレジストセンサ、各給紙系に設けられ
た紙サイズセンサ及び紙有烈センサである。
第1図、第5a図、第5b図、第5C図、第5d図、第
5e図及び第6図に、第4図のマイクロプロセッサ21
0の動作の一部分の内容を示す。
まず、第5a図を参照して装置全体の処理に関するマイ
クロプロセッサ210の動作を説明する。
を源がオンすると、ステップ1で各種の初期設定を行な
い、続いてステップ2からステップ8の処理を順次に繰
り返し実行する。
ステップ2では、各種出力制御要素に対して、各々に割
り当てられたメモリの内容を制御量として印加し、実際
の制御を行なう、ステップ3では、スイッチやセンサの
ような各種入力要素の状態を読取り、読取った結果は所
定のメモリにストアする。
ステップ4では、操作ボード310に備わった多数のキ
ースイッチを走査して各々の状態を読取リ、それらのオ
ン/オフ状態に応じた処理を実行し、ステップ5では、
スイッチ、センサ等々の各種入力要素の状態変化に対応
してメモリの記憶内容の更新を行なう。
ステップ6では複写動作に関する処理を行ない、ステッ
プ7では異常有無のチェックとその結果に応じた処理を
行なう、続いてステップ8でその他の処理を行ない、ス
テップ2の処理に進む。
第5a図のステップ4の内容を第5b図に示す。
第5b図を参照すると、このサブルーチンには、各々の
キーに割り当てられた様々な処理が含まれている。
即ち、ステップ11では割込/予約キーKl、ステップ
12ではプリントキーKS、ステップ13ではモードク
リアキーに13、ステップ14ではクリア/ストップキ
ーKG、ステップ15ではテンキーKIO(Kgを含む
)、ステップ16ではパイアスキーに12a、K12b
、ステップ17では用紙選択キーKll、ステップ18
では倍率キーに6a、に6b、に9a、に9b、に9c
に関する処理をそれぞれ実行する。
なお、第5a図のステップ2〜8の処理は、非常シミ短
い周期で繰り返し実行されるので、待機中やコピー動作
中の区別なく、ステップ4のキーに関する処理は常時実
行される。
第5b図のステップ11の処理の詳細を第1図に示す、
第1図を参照して説明する。
ステップ21では、割込/予約キーKIがオフからオン
に切換わったか否がを識別する。
割込/予約キーKIは、装置が待機状態(複写状態でな
い状S)の場合には割込み機能の指定に割り当てられて
おり、待機状態でKIがそれがオフからオンに変化する
と、ステップ21及び22を通ってステップ37に進む
また、割込/予約キーKlは、装置が複写状態の場合に
は、割込み機能と予約機能の両方の指定に割り当てられ
ている。この場合の割込み機能と予約機能との区別は、
キーの振作時間によって自動的に識別される。即ち1割
込/予約キーKlのオン時間が比較的短い場合には、予
約機能の指定とみなされ、ステップ21,22.23を
通ってステップ31に進む、また、割込/予約キーKl
のオン時間が1秒以上になると1割込み機能の指定とみ
なされ、ステップ21,22.23を通ってステップ2
4に進む。
第1図の処理では、予約モード、割込みモード及びモー
ド指定なしの3種の状態が識別され、その時の装置の状
態に応じて互いに異なる処理が実行される。
モード指定なしの場合に予約機能の指定があると、ステ
ップ31.32を通って、ステップ33に進む、この場
合、ステップ33で予約モードをセットし、ステップ3
4で予約モードであることを示すために、表示器LED
を点滅表示する。更にステップ35で、複写条件はその
時の状態を維持したまま、操作ボード310上の表示だ
けを初期状態にクリアし、ステップ36で、予約モード
用複写条件メモリ(第2の記憶領域)に、初期状態の複
写条件データをストアする。なお、その時実行中の複写
条件は、第1の記憶領域に保持されている。またこの場
合、第5a図のステップ5において、第5d図に示すス
テップ62の処理が実行される。即ち、操作ボード31
0からオペレータがキー人力する情報を、予約の複写条
件として、予約モード用複写条件メモリ(第2の記憶領
域)にストアする。
割込み機能が指定された場合、ステップ24で予約モー
ドを解除してステップ25で割込みモードをセットし、
ステップ26で表示器LEDを点灯し割込みモードに入
ったことをオペレータに知らせる。更に1次のステップ
27で、コピー終了フラグをセットする。そしてコピー
動作が終了すると、ステップ28を通ってステップ29
に進む。
ステップ29では、割込時退避用メモリ(第3記憶領域
)に、現在使用している複写条件データ、即ち第1記憶
領域の内容をストアし1次のステップ30では、割込み
モードで使用する複写条件データを初期化する。
割込みモードに入ると、第5a図のステップ5において
、第5C図に示すステップ52の処理が実行される。こ
の場合、操作ボード310からオペレータがキー人力す
る情報を、メモリの第1記憶領域にストアする。またこ
の場合、第1記憶領域の内容更新に伴なって、操作ボー
ド310上の表示内容がそれと一致するように更新され
る。
コピー動作が停止している時に(待機状態)割込みが指
定されると、ステップ39で割込みモードをセットし、
次のステップ40で表示器【、EDを点灯し、ステップ
29に進む。予約モードの時に割込みキーを操作すると
ステップ41で予約モードがリセットされ、また割込み
モードの時に割込みキーを操作するとステップ42で割
込みモードがリセットされる。また、ステップ43では
、第3記憶領域に退避しであるデータを読み出して。
予約又は割込みモードに入る前の複写条件に復帰(再設
定)する。
なお、第1.第2及び第3の記憶領域はRAM230上
の互いに異なるアドレス領域に割り当てられている。
第5a図のステップ6の内容の詳細を第58図に示す、
第5e図を参照する。装置が複写可能状態になり、プリ
ントキーKSが押されると、ステップ71.72を通っ
てステップ73に進み、ここで予約モードか否かが識別
されろ、そして予約モードがセットされている場合には
、ステップ74゜75.76及び77の処理が実行され
る。
ステップ74では、予約モード用複写条件メモリ、即ち
第2記憶領域の内容を、第1記憶領域にストアする。な
おその前に、第1記憶領域の内容は第3記憶領域にスト
アしておく。また第1記憶領域の内容更新に伴なって、
操作ボード310上の表示をそれと一致するように更新
する。ステップ75では、更新された第1記憶領域の内
容に従って、装置の各種複写条件、例えばコピー倍率、
コピ一枚数、給紙系の選択等々を設定する。複写条件の
設定が終了すると、ステップ76からステップ77に進
み、予約モードを解除して割込みモードをセットする。
ステップ78,79,80及び81では、通常の複写機
の場合と同様に、設定された複写条件で、複写プロセス
を実行する。
この実施例の複写機の特徴的な動作を要約して説明すれ
ば1次の通りになる。
(1)割込/予約キーKIを利用して、予約モードの設
定2割込みモードの設定及びそれらの解除の指定を行う
ことができろ。
(2)予約モードに入ると、複写機がコピー動作中であ
っても、次にコピーする時の複写条件を操作ボード31
0上のキー操作によって第2記憶領域に登録することが
できる。また予約モードがセットされている時に次の複
写動作の開始が指示されると、第1記憶領域の内容が第
3記憶領域に退避され割込みモードに入った後で第2記
憶領域に登録しておいた複写条件が第1記憶領域に転送
されて実際のコピー動作が開始される1割込みモードで
割込/予約キーKIを操作すれば1割込みモードが解除
され、第3記憶領域の内容が第1記憶領域に転送される
ので、予約処理開始前の複写条件を再現することができ
る。
(3)割込みモードに入ると、従来と同様にコピー動作
が中断されるが1割込みモードに入った直後に自動的に
設定されろ複写条件は、初期状態ではなく、第2の記憶
領域の内容に応じて定まり、予約モードで予め登録され
た複写条件である。従って、別のコピー動作の実行中に
割込み処理を行なう場合でも、それに先立って予約モー
ドで複写条件を設定しておけば、実行中のコピー動作を
中断した後で、特別な複写条件設定の操作を行なうこと
なく、直ちに割込みコピー動作を開始することができる
。このため、複写機の休止時間が短く。
稼働率が向上する。
(4)予約モードと割込みモードの違いは次の点である
。即ち、予約モードではコピー動作中であっても複写条
件の設定ができるが割込みモードではできない、また、
予約モードでは一連のコピー動作が終了した後で割込み
モードに入るが1割込みモードでは実行中のコピー動作
が完了しなくても、直ちにそのコピー動作を中断し、割
込みコピー動作に移る。しかし、いずれもモードでも、
割込みモードに入る前に複写条件が第3の記憶領域に退
避されるので、その複写条件に簡単に戻すことができる
。つまり1割込みモードで割込/予約キーKlが押され
ると、割込みモードが解除され、第3記憶領域の内容が
第1記憶領域に転送されるので、直ちに元の複写条件に
戻ることができる。
第5a図のステップ7に含まれるサブルーチンの1つを
第6図に示す、第6図を参照して説明する。コピー動作
中に、予約モードがセットされている時に、ステップ8
3で用紙ジャ11が検知されると、ステップ84に進む
。この場合、ステップ84で異常フラグをセットし、ス
テップ85でコピー停止フラグをセットし、次のステッ
プ86で操作ボード上の異常表示ランプJAM(第3図
)を点灯する。但しここではそれ以外の表示は変更しな
い、即ち、ステップ90を実行するので、操作ボード上
には、予約モードメモリ(第2の記憶領域)の内容に応
じた表示が行なわれ、予約モードは継続される。
つまり、コピー動作中に、予約モードで次回のコピーサ
イクルのための複写条件の設定を行なっている時に複写
機に用紙ジャムが発生した場合であっても、オペレータ
は予約の操作を継続することができる。
但しその場合、予約の操作が完了した時に、エンターキ
ーに#をオンする必要がある。
オペレータかに#をオンすると、処理はステップ87か
ら88に進む、ステップ88では、予約した複写条件の
データを予約モードメモリ(第2の記憶領域)にストア
する。また、次のステップ89では、現在処理中のコピ
ー動作サイクルにおける各種複写条件を、操作ボード上
に表示する。
即ち、第3の記憶領域に退避された複写条件のデータを
第1の記憶領域に戻し、そのデータに応じた表示を行な
う、その表示を参照することにより、オペレータは現在
処理中のコピー動作サイクルにおけるジャ11発生時の
コピ一枚数やその他の複写条件を確認し、そのコピー動
作サイクルを正常に継続するための処置をとることがで
きる。ジャム紙の排除後にスタートキーを押せばコピー
動作サイクルを再開することができ、そのコピー動作サ
イクルが完了すれば、予約モードがセットされているの
で、予約された複写条件(第2の記憶領域の内容)をセ
ットして次のコピー動作サイクルに移る。
1つの変形実施例について説明する。この実施例では、
前記実施例の第6図に示す処理の内容が第7図の処理に
置き換えられる。それ以外は前述の実施例と同様である
第7図を参照して説明する。コピー動作中に予約モード
がセットされている時に、ステップ103で用紙ジャム
が検知されると、ステップ104に進む、この場合、ス
テップ104で異常フラグをセットし、ステップ105
でコピー動作停止フラグをセットする6次のステップ1
06では、予約途中の複写条件のデータを予約モード用
メモリ(第2の記憶領域)にストアしてそれを一時的に
退避する。ステップ107では、@在処理中のコピー動
作サイクルにおけろ各種複写条件を操作ボード上に表示
する。即ち、第3の記憶領域に退避された複写条件のデ
ータを第1の記憶領域に戻し。
そのデータに応じた表示を行なう。また同時に、異常(
用紙ジャム)に関する表示を行なう。
異常表示に対応してオペレータがジャム紙を排除し、所
定の復帰操作を行なった後で、スタートキーKSをオン
すると、処理はステップ108゜109を通って110
に進む、ステップ110では、予約モードメモリ(第2
の記憶領域)に保持された予約設定途中のデータを呼び
出して、その内容に応じた表示を操作ボードに行なう、
また。
再び予約設定のための各種キー人力の受付けを再開する
つまりこの実施例では1次の複写動作サイクルの予約設
定を行なっている時に用紙ジャムが発生すると、その異
常を対応するために、予約の処理を中断するが、異常が
解除されれば、予約途中のデータを復帰した後で予約の
処理を再開するので。
中断する前の予約設定の継続を行なうことができる。
なお上記実施例では、予約モードの時にコピー動作を開
始すると自動的に割込みモードに入るように構成したが
、その処理を省略し、予約モードからモード指定なしに
移るようにしてもよい。
また上記実施例では複写機の場合を説明したが、同様に
連続的な動作を行なう可能性のある装置であれば1例え
ばイメージスキャナやプリンタにおいても同様に本発明
を実施することができる。
[効果] 以上のとおり本発明によれば、装置が動作中であっても
次の動作のための動作条件を設定することができる。し
かも、予約の途中で用紙ジャ11などの異常が発生した
場合であっても、予約の継続。
又は一時的な中断後に予約の続行ができるので、予約を
行なうオペレータが、無駄な操作(同じ操作の縁り返し
)を行なう必要がなく、操作性が良し)。
【図面の簡単な説明】
第1図、第5a図、第5b図、第5C図、第5d図、第
5e図及び第6図は、第4図のマイクロプロセッサ21
0の動作の一部分を示すフローチャートである。 第2図は1本発明を実施する一形式の複写機の機構部の
構成を示す正面図である。 第3図は、第2図の装置の操作ボードの外観を示す平面
図である。 第4図は、第2図の装置の電装部の構成を示すブロック
図である。 第7図は、変形実施例における動作の一部を示すフロー
チャートである。 2:感光体ドラム  60:自動原稿送り装置210:
マイクロプロセッサ(予約制御手段)220:ROM 
   230:RAM (記憶手段)310:操作ボー
ド Kl、 K2. K3. K4 a 、 K4 b 、
 K5.に6a 、 K6b 、 K7゜K8. K9
a、 K9b、 K9c、 KIO,Kll、 K12
a、 K12b。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像の読取及び記録の少なくとも一方を実行する
    画像処理機構を含み、該画像処理機構の第1の動作サイ
    クル中に、次の第2の動作サイクルにおける動作条件を
    設定する予約設定の機能を備える画像処理装置において
    : 第1及び第2の記憶領域を含む記憶手段; 予約終了指定キー; 表示手段;及び 前記第2の動作サイクルの予約設定中は、 第2の動作サイクルの予約に関係する情報を前記表示手
    段に表示し、該予約設定の途中で前記画像処理機構に異
    常が発生した場合には、前記予約終了指定キーがオンす
    るまでは予約設定の処理モードを維持し、前記予約終了
    指定キーがオンすると、それまでに予約設定された情報
    を記憶手段上の第2の記憶領域に保持し、前記記憶手段
    上の第1の記憶領域に記憶された第1の動作サイクルに
    関係する動作情報を前記表示手段に表示する、予約制御
    手段; を備える画像処理装置。
  2. (2)画像の読取及び記録の少なくとも一方を実行する
    画像処理機構を含み、該画像処理機構の第1の動作サイ
    クル中に、次の第2の動作サイクルにおける動作条件を
    設定する予約設定の機能を備える画像処理装置において
    : 第1及び第2の記憶領域を含む記憶手段; 動作開始指定キー; 表示手段;及び 前記第2の動作サイクルの予約設定中は、 第2の動作サイクルの予約に関係する情報を前記表示手
    段に表示し、該予約設定の途中で前記画像処理機構に異
    常が発生した場合には、それまでに予約設定された情報
    を記憶手段上の第2の記憶領域に保持し、前記記憶手段
    上の第1の記憶領域に記憶された第1の動作サイクルに
    関係する動作情報を前記表示手段に表示し、異常が解除
    された後で前記動作開始指定キーがオンすると、第1の
    動作サイクルを再開し、記憶手段上の第2の記憶領域に
    存在するそれまでに予約設定された情報を前記表示手段
    に表示し、予約設定動作を再開する、予約制御手段; を備える画像処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6122457A (en) * 1998-04-08 2000-09-19 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and control arrangement for semi-automatic document feeding

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6122457A (en) * 1998-04-08 2000-09-19 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and control arrangement for semi-automatic document feeding

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