JPH11296391A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH11296391A JPH11296391A JP10097848A JP9784898A JPH11296391A JP H11296391 A JPH11296391 A JP H11296391A JP 10097848 A JP10097848 A JP 10097848A JP 9784898 A JP9784898 A JP 9784898A JP H11296391 A JPH11296391 A JP H11296391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- command data
- data
- bits
- memory device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コマンドの誤認識を回避でき、簡単な回路に
よりメモリの誤動作を防止きる半導体記憶装置を実現す
る。 【解決手段】 複数ビットを持つコマンドデータにおい
て、2ビット以上にビット変化が生じない場合に他のコ
マンドデータに誤認識されないようにコマンドデータを
予め設定し、外部制御回路から所望の動作に応じて生成
されたコマンドデータを受けて、当該コマンドデータを
コマンドレジスタに一旦保持し、コマンドエラー検出回
路に出力する。コマンドエラー検出回路は入力されたデ
ータコードが予め設定されたコマンドデータの何れかに
該当するか否かによってコマンドエラーの有無を検出
し、コマンドエラーがない場合にコマンドデコーダによ
り所定の制御信号を発生し、メモリセルアレイおよびそ
の周辺回路に出力し、コマンドエラーが検出された場合
に、コマンド待ち状態にする。
よりメモリの誤動作を防止きる半導体記憶装置を実現す
る。 【解決手段】 複数ビットを持つコマンドデータにおい
て、2ビット以上にビット変化が生じない場合に他のコ
マンドデータに誤認識されないようにコマンドデータを
予め設定し、外部制御回路から所望の動作に応じて生成
されたコマンドデータを受けて、当該コマンドデータを
コマンドレジスタに一旦保持し、コマンドエラー検出回
路に出力する。コマンドエラー検出回路は入力されたデ
ータコードが予め設定されたコマンドデータの何れかに
該当するか否かによってコマンドエラーの有無を検出
し、コマンドエラーがない場合にコマンドデコーダによ
り所定の制御信号を発生し、メモリセルアレイおよびそ
の周辺回路に出力し、コマンドエラーが検出された場合
に、コマンド待ち状態にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部から入力され
たコマンドデータに応じて、所定の動作を行う半導体記
憶装置に関するものである。
たコマンドデータに応じて、所定の動作を行う半導体記
憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置、例えば、フラッシュメ
モリは、通常外部から入力されたコマンドデータに応じ
て、当該コマンドデータにより指示された動作を行う。
コマンドデータは、例えば、外部制御回路により出力さ
れる。コマンドデータはコマンド端子を介して並列に入
力され、半導体記憶装置の内部に設けられたコマンドバ
ッファまたはコマンドレジスタなどにより一時保持さ
れ、その後保持されたコマンドデータは、コマンドデコ
ーダなどによりデコードされ、それに応じて生成した制
御信号がそれぞれ所定の回路に出力される。
モリは、通常外部から入力されたコマンドデータに応じ
て、当該コマンドデータにより指示された動作を行う。
コマンドデータは、例えば、外部制御回路により出力さ
れる。コマンドデータはコマンド端子を介して並列に入
力され、半導体記憶装置の内部に設けられたコマンドバ
ッファまたはコマンドレジスタなどにより一時保持さ
れ、その後保持されたコマンドデータは、コマンドデコ
ーダなどによりデコードされ、それに応じて生成した制
御信号がそれぞれ所定の回路に出力される。
【0003】図7は、コマンドデータ処理回路の一構成
例を示すブロック図である。図示のように、コマンド端
子から、例えば、C1,C2,…,CMのMビットのコ
マンドデータがコマンドレジスタ50に入力され、コマ
ンドレジスタ50により一時保持される。コマンドレジ
スタ50に保持されたコマンドデータがコマンドデータ
62に送られる。
例を示すブロック図である。図示のように、コマンド端
子から、例えば、C1,C2,…,CMのMビットのコ
マンドデータがコマンドレジスタ50に入力され、コマ
ンドレジスタ50により一時保持される。コマンドレジ
スタ50に保持されたコマンドデータがコマンドデータ
62に送られる。
【0004】コマンドデコーダ62は、入力されたコマ
ンドデータに基づきデコード処理し、コマンドデータの
指示動作を行わせるための制御信号を生成し、メモリセ
ルアレイおよびその周辺回路、例えば、ローデコーダ、
カラムデコーダおよびセンスアンプなどに出力する。こ
のように、半導体記憶装置は、外部から入力されたコマ
ンドデータに応じて、当該コマンドデータにより指示さ
れた書き込み、読み出しまたは消去などの動作を行うこ
とができる。
ンドデータに基づきデコード処理し、コマンドデータの
指示動作を行わせるための制御信号を生成し、メモリセ
ルアレイおよびその周辺回路、例えば、ローデコーダ、
カラムデコーダおよびセンスアンプなどに出力する。こ
のように、半導体記憶装置は、外部から入力されたコマ
ンドデータに応じて、当該コマンドデータにより指示さ
れた書き込み、読み出しまたは消去などの動作を行うこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の半導体記憶装置において、外部制御回路により生成
したコマンドデータがデータバスなどの転送線路を経由
してコマンドレジスタの入力端子に転送される。転送線
路において、ノイズなどの影響でコマンドデータを構成
する複数ビットのデータのうち、一つ若しくは一つ以上
のビットが変化してしまうことがある。図8に示すコマ
ンドデータ例において、例えば、シリアルデータ入力を
指示するコマンドデータは80H(ここで、Hは16進
を示す)である。これを2進数で“10000000”
と表記できる。外部制御回路から転送線路を介してコマ
ンドレジスタに転送される途中、ノイズなどの影響で、
例えば、最上位一ビットが変化すると、コマンドデータ
が“00000000”、即ち00Hに化けてしまう。
同図に示すように、00Hはリードモード(1)を指示
するコマンドデータであるため、メモリ側では受け取っ
たコマンドデータ00Hに応じて、本来外部制御回路が
予定していたシリアルデータ入力とは異なる動作が実行
される。
来の半導体記憶装置において、外部制御回路により生成
したコマンドデータがデータバスなどの転送線路を経由
してコマンドレジスタの入力端子に転送される。転送線
路において、ノイズなどの影響でコマンドデータを構成
する複数ビットのデータのうち、一つ若しくは一つ以上
のビットが変化してしまうことがある。図8に示すコマ
ンドデータ例において、例えば、シリアルデータ入力を
指示するコマンドデータは80H(ここで、Hは16進
を示す)である。これを2進数で“10000000”
と表記できる。外部制御回路から転送線路を介してコマ
ンドレジスタに転送される途中、ノイズなどの影響で、
例えば、最上位一ビットが変化すると、コマンドデータ
が“00000000”、即ち00Hに化けてしまう。
同図に示すように、00Hはリードモード(1)を指示
するコマンドデータであるため、メモリ側では受け取っ
たコマンドデータ00Hに応じて、本来外部制御回路が
予定していたシリアルデータ入力とは異なる動作が実行
される。
【0006】このようにノイズなどの影響により複数ビ
ットを持つコマンドデータのビット変化が生じた場合
に、コマンドデコーダは識別不能なコードとなってしま
い、または、本来のコマンドデータと異なる別のコマン
ドデータとして認識される。このビット変化により、半
導体記憶装置において本来のコマンドデータにより指示
された動作とは異なる動作が実行される、いわゆる誤動
作が発生し、予定した結果が得られず、場合によってメ
モリの記憶データが破壊されるおそれがある。
ットを持つコマンドデータのビット変化が生じた場合
に、コマンドデコーダは識別不能なコードとなってしま
い、または、本来のコマンドデータと異なる別のコマン
ドデータとして認識される。このビット変化により、半
導体記憶装置において本来のコマンドデータにより指示
された動作とは異なる動作が実行される、いわゆる誤動
作が発生し、予定した結果が得られず、場合によってメ
モリの記憶データが破壊されるおそれがある。
【0007】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ノイズなどの影響でコマンドデ
ータにビットエラーが生じた場合に、他のコマンドに誤
認識されることを回避でき、これによって誤動作の発生
を防止でき、誤動作防止回路の構成を簡略化できる半導
体記憶装置を提供することにある。
のであり、その目的は、ノイズなどの影響でコマンドデ
ータにビットエラーが生じた場合に、他のコマンドに誤
認識されることを回避でき、これによって誤動作の発生
を防止でき、誤動作防止回路の構成を簡略化できる半導
体記憶装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の半導体記憶装置は、外部から入力されたM
(Mは2以上の整数)ビットのコマンドデータに応じ
て、当該コマンドデータにより指示された動作を行う半
導体記憶装置であって、上記Mビットのコマンドデータ
を受けて、受けたコマンドデータを識別可能か否かを検
出するコマンド検出回路と、上記コマンド検出回路によ
る検出の結果、受けたコマンドデータが識別可能な場合
に、当該コマンドデータにより指示された動作を行わせ
る制御回路とを有し、上記Mビットのコマンドデータ
は、上位L(L<M)ビットと下位N(N=M−L)ビ
ットの2部分からなり、全部でp種類(p<2M )の異
なる動作を指示するp個のコマンドデータを有し、各コ
マンドデータの上位Lビットがすべて異なり、且つ各コ
マンドデータの下位Nビットがすべて異なる。
め、本発明の半導体記憶装置は、外部から入力されたM
(Mは2以上の整数)ビットのコマンドデータに応じ
て、当該コマンドデータにより指示された動作を行う半
導体記憶装置であって、上記Mビットのコマンドデータ
を受けて、受けたコマンドデータを識別可能か否かを検
出するコマンド検出回路と、上記コマンド検出回路によ
る検出の結果、受けたコマンドデータが識別可能な場合
に、当該コマンドデータにより指示された動作を行わせ
る制御回路とを有し、上記Mビットのコマンドデータ
は、上位L(L<M)ビットと下位N(N=M−L)ビ
ットの2部分からなり、全部でp種類(p<2M )の異
なる動作を指示するp個のコマンドデータを有し、各コ
マンドデータの上位Lビットがすべて異なり、且つ各コ
マンドデータの下位Nビットがすべて異なる。
【0009】また、本発明の半導体記憶装置は、外部か
ら入力されたM(Mは2以上の整数)ビットのコマンド
データに応じて、当該コマンドデータにより指示された
動作を行う半導体記憶装置であって、上記Mビットのコ
マンドデータを受けて、受けたコマンドデータを識別可
能か否かを検出するコマンド検出回路と、上記コマンド
検出回路による検出の結果、受けたコマンドデータが識
別可能な場合に、当該コマンドデータにより指示された
動作を行わせる制御回路とを有し、上記Mビットのコマ
ンドデータは、上位L(2≦L<M)ビットと下位N
(N=M−L)ビットの2部分からなり、全部でp種類
(p<2M )の異なる動作を指示するp個のコマンドデ
ータを有し、各コマンドデータの上記上位Lビットのデ
ータは、少なくとも2ビットのデータが変化しない場合
に他のコマンドデータとは一致しないように設定されて
いる。
ら入力されたM(Mは2以上の整数)ビットのコマンド
データに応じて、当該コマンドデータにより指示された
動作を行う半導体記憶装置であって、上記Mビットのコ
マンドデータを受けて、受けたコマンドデータを識別可
能か否かを検出するコマンド検出回路と、上記コマンド
検出回路による検出の結果、受けたコマンドデータが識
別可能な場合に、当該コマンドデータにより指示された
動作を行わせる制御回路とを有し、上記Mビットのコマ
ンドデータは、上位L(2≦L<M)ビットと下位N
(N=M−L)ビットの2部分からなり、全部でp種類
(p<2M )の異なる動作を指示するp個のコマンドデ
ータを有し、各コマンドデータの上記上位Lビットのデ
ータは、少なくとも2ビットのデータが変化しない場合
に他のコマンドデータとは一致しないように設定されて
いる。
【0010】また、本発明の半導体記憶装置は、外部か
ら入力されたM(Mは2以上の整数)ビットのコマンド
データに応じて、当該コマンドデータにより指示された
動作を行う半導体記憶装置であって、上記Mビットのコ
マンドデータを受けて、受けたコマンドデータを識別可
能か否かを検出するコマンド検出回路と、上記コマンド
検出回路による検出の結果、受けたコマンドデータが識
別可能な場合に、当該コマンドデータにより指示された
動作を行わせる制御回路とを有し、上記Mビットのコマ
ンドデータは、下位N(2≦N<M)ビットと上位L
(L=M−N)ビットの2部分からなり、全部でp種類
(p<2M )の異なる動作を指示するp個のコマンドデ
ータを有し、各コマンドデータの上記下位Nビットのデ
ータは、少なくとも2ビットのデータが変化しない場合
に他のコマンドデータとは一致しないように設定されて
いる。
ら入力されたM(Mは2以上の整数)ビットのコマンド
データに応じて、当該コマンドデータにより指示された
動作を行う半導体記憶装置であって、上記Mビットのコ
マンドデータを受けて、受けたコマンドデータを識別可
能か否かを検出するコマンド検出回路と、上記コマンド
検出回路による検出の結果、受けたコマンドデータが識
別可能な場合に、当該コマンドデータにより指示された
動作を行わせる制御回路とを有し、上記Mビットのコマ
ンドデータは、下位N(2≦N<M)ビットと上位L
(L=M−N)ビットの2部分からなり、全部でp種類
(p<2M )の異なる動作を指示するp個のコマンドデ
ータを有し、各コマンドデータの上記下位Nビットのデ
ータは、少なくとも2ビットのデータが変化しない場合
に他のコマンドデータとは一致しないように設定されて
いる。
【0011】また、本発明の半導体記憶装置は、外部か
ら入力されたM(Mは2以上の整数)ビットのコマンド
データに応じて、当該コマンドデータにより指示された
動作を行う半導体記憶装置であって、上記Mビットのコ
マンドデータを受けて、受けたコマンドデータを識別可
能か否かを検出するコマンド検出回路と、上記コマンド
検出回路による検出の結果、受けたコマンドデータが識
別可能な場合に、当該コマンドデータにより指示された
動作を行わせる制御回路とを有し、上記Mビットのコマ
ンドデータは、全部でp種類(p<2M )の異なる動作
を指示するp個のコマンドデータを有し、各コマンドデ
ータは、少なくとも2ビットのデータが変化しない場合
に他のコマンドデータとは一致しないように設定されて
いる。
ら入力されたM(Mは2以上の整数)ビットのコマンド
データに応じて、当該コマンドデータにより指示された
動作を行う半導体記憶装置であって、上記Mビットのコ
マンドデータを受けて、受けたコマンドデータを識別可
能か否かを検出するコマンド検出回路と、上記コマンド
検出回路による検出の結果、受けたコマンドデータが識
別可能な場合に、当該コマンドデータにより指示された
動作を行わせる制御回路とを有し、上記Mビットのコマ
ンドデータは、全部でp種類(p<2M )の異なる動作
を指示するp個のコマンドデータを有し、各コマンドデ
ータは、少なくとも2ビットのデータが変化しない場合
に他のコマンドデータとは一致しないように設定されて
いる。
【0012】さらに、本発明では、好適には上記制御回
路は、受けたコマンドデータをデコードし、当該デコー
ド結果に応じて上記コマンドデータにより指示された動
作を行わせる制御信号を生成するコマンドデコーダを有
し、上記コマンドデータを保持するコマンドバッファを
有する。また、上記Mビットのコマンドデータは、上記
外部制御回路から、直列または並列に上記コマンドバッ
ファに転送される。
路は、受けたコマンドデータをデコードし、当該デコー
ド結果に応じて上記コマンドデータにより指示された動
作を行わせる制御信号を生成するコマンドデコーダを有
し、上記コマンドデータを保持するコマンドバッファを
有する。また、上記Mビットのコマンドデータは、上記
外部制御回路から、直列または並列に上記コマンドバッ
ファに転送される。
【0013】本発明によれば、半導体記憶装置は外部制
御回路からのコマンドデータに応じて、それにより指示
された動作が実行される。コマンドデータは、少なくと
も2ビット以上のビット変化がなければ、他のコマンド
データにならないように設定される。例えば、Mビット
のコマンドデータにおいて、上位Lビットと下位Nビッ
トがそれぞれ異なるように設定された複数(例えば、p
個、ここでp<2M )のデータコードをコマンドデータ
として使用することにより、上位ビットまたは下位ビッ
トの何れかにのみビット変化が生じた場合に、コマンド
データは、他のコマンドデータにならないので、コマン
ド検出回路などによりエラーの発生が検出でき、コマン
ドデータの誤認識が回避され、これによって半導体記憶
装置の誤動作を防止できる。
御回路からのコマンドデータに応じて、それにより指示
された動作が実行される。コマンドデータは、少なくと
も2ビット以上のビット変化がなければ、他のコマンド
データにならないように設定される。例えば、Mビット
のコマンドデータにおいて、上位Lビットと下位Nビッ
トがそれぞれ異なるように設定された複数(例えば、p
個、ここでp<2M )のデータコードをコマンドデータ
として使用することにより、上位ビットまたは下位ビッ
トの何れかにのみビット変化が生じた場合に、コマンド
データは、他のコマンドデータにならないので、コマン
ド検出回路などによりエラーの発生が検出でき、コマン
ドデータの誤認識が回避され、これによって半導体記憶
装置の誤動作を防止できる。
【0014】また、Mビットのコマンドデータの上位L
ビットまたは下位Nビットの何れかにおいて、少なくと
も2ビットのビット変化が生じない場合に、他のコマン
ドデータに誤認識されないようにコマンドが設定され
る。これにより、外部制御回路から半導体記憶装置まで
のコマンドデータ転送線上にノイズなどの影響でコマン
ドデータのビット変化が生じた場合、当該ビットデータ
の変化を検出することができ、これによって半導体記憶
装置の誤動作を防ぐことが可能である。また、誤動作を
防止するための回路を簡略化できる。
ビットまたは下位Nビットの何れかにおいて、少なくと
も2ビットのビット変化が生じない場合に、他のコマン
ドデータに誤認識されないようにコマンドが設定され
る。これにより、外部制御回路から半導体記憶装置まで
のコマンドデータ転送線上にノイズなどの影響でコマン
ドデータのビット変化が生じた場合、当該ビットデータ
の変化を検出することができ、これによって半導体記憶
装置の誤動作を防ぐことが可能である。また、誤動作を
防止するための回路を簡略化できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る半導体記憶装
置の一実施形態を示す回路図である。図示のように、本
実施形態の半導体記憶装置は、入出力コントロール回路
10、動作ロジックコントロール回路20、ステータス
レジスタ30、アドレスレジスタ40、コマンドレジス
タ50、制御回路60、ローアドレスバッファ70、ロ
ーアドレスデコーダ80、メモリセルアレイ90、高電
圧発生回路100、R/B(Ready/Busy)回
路110、カラムバッファ120、カラムデコーダ13
0、カラムレジスタ140およびセンスアンプ150に
より構成されている。
置の一実施形態を示す回路図である。図示のように、本
実施形態の半導体記憶装置は、入出力コントロール回路
10、動作ロジックコントロール回路20、ステータス
レジスタ30、アドレスレジスタ40、コマンドレジス
タ50、制御回路60、ローアドレスバッファ70、ロ
ーアドレスデコーダ80、メモリセルアレイ90、高電
圧発生回路100、R/B(Ready/Busy)回
路110、カラムバッファ120、カラムデコーダ13
0、カラムレジスタ140およびセンスアンプ150に
より構成されている。
【0016】本実施形態の半導体記憶装置において、外
部制御回路からのコマンドデータは、入出力コントロー
ル制御回路10の制御に基づきコマンドレジスタ50に
入力され、コマンドレジスタ50により一旦保持され
る。保持されたコマンドデータが制御回路60に転送さ
れ、制御回路60には例えば、コマンドデコーダが備え
られ、コマンドデコーダにより入力されたコマンドデー
タがデコードされ、それに応じた制御信号が生成され、
それぞれの機能回路、例えば、ローデアドレスコーダ8
0、カラムデコーダ130およびセンスアンプ150に
送られる。
部制御回路からのコマンドデータは、入出力コントロー
ル制御回路10の制御に基づきコマンドレジスタ50に
入力され、コマンドレジスタ50により一旦保持され
る。保持されたコマンドデータが制御回路60に転送さ
れ、制御回路60には例えば、コマンドデコーダが備え
られ、コマンドデコーダにより入力されたコマンドデー
タがデコードされ、それに応じた制御信号が生成され、
それぞれの機能回路、例えば、ローデアドレスコーダ8
0、カラムデコーダ130およびセンスアンプ150に
送られる。
【0017】以下、図1に示す半導体記憶装置の各機能
回路の構成および機能について簡単に説明する。入出力
コントロール回路10は、アドレス、データ、コマンド
データおよびメモリの状態を示すステータス信号の入力
および出力動作を制御する。例えば、入出力コントロー
ル回路10の制御に基づき、コマンド入力端子からコマ
ンドデータが入力され、コマンドレジスタ50に一旦保
持される。コマンドレジスタ50に保持されたコマンド
データが制御回路60に送られ、制御回路60に備えら
れたコマンドデコーダによりデコードされ、それに応じ
た制御信号が生成される。また、入出力コントロール回
路10の制御に基づき、アドレス入力端子を介してロー
アドレスおよびカラムアドレスが入力され、アドレスレ
ジスタ40を介してそれぞれローアドレスバッファ70
およびカラムバッファ120に入力される。さらに、書
き込みおよび読み出しのとき書き込みデータを外部から
データレジスタ140に入力したり、読み出しデータを
データレジスタ140から外部に出力したりするそれぞ
れの動作は、入出力コントロール回路10の制御に基づ
き行われる。
回路の構成および機能について簡単に説明する。入出力
コントロール回路10は、アドレス、データ、コマンド
データおよびメモリの状態を示すステータス信号の入力
および出力動作を制御する。例えば、入出力コントロー
ル回路10の制御に基づき、コマンド入力端子からコマ
ンドデータが入力され、コマンドレジスタ50に一旦保
持される。コマンドレジスタ50に保持されたコマンド
データが制御回路60に送られ、制御回路60に備えら
れたコマンドデコーダによりデコードされ、それに応じ
た制御信号が生成される。また、入出力コントロール回
路10の制御に基づき、アドレス入力端子を介してロー
アドレスおよびカラムアドレスが入力され、アドレスレ
ジスタ40を介してそれぞれローアドレスバッファ70
およびカラムバッファ120に入力される。さらに、書
き込みおよび読み出しのとき書き込みデータを外部から
データレジスタ140に入力したり、読み出しデータを
データレジスタ140から外部に出力したりするそれぞ
れの動作は、入出力コントロール回路10の制御に基づ
き行われる。
【0018】動作ロジックコントロール回路20は、外
部からの動作制御信号に応じて、入出力コントロール回
路10を制御する。外部からの動作制御信号として、チ
ップイネーブル信号/CE、コマンドラッチイネーブル
信号CLE、アドレスラッチイネーブル信号ALE、書
き込みイネーブル信号/WE、読み出しイネーブル信号
/REおよび書き込み禁止信号/WPがある。
部からの動作制御信号に応じて、入出力コントロール回
路10を制御する。外部からの動作制御信号として、チ
ップイネーブル信号/CE、コマンドラッチイネーブル
信号CLE、アドレスラッチイネーブル信号ALE、書
き込みイネーブル信号/WE、読み出しイネーブル信号
/REおよび書き込み禁止信号/WPがある。
【0019】ステータスレジスタ30は、制御回路60
により出力された動作状態を示すステータス信号を保持
して、当該ステータス信号を入出力コントロール回路1
0の制御に基づき外部に出力する。アドレスレジスタ4
0は、入出力コントロール回路10の制御に基づき入力
されたローアドレスおよびカラムアドレスを保持し、保
持されたローアドレスをローアドレスバッファ70に出
力し、カラムアドレスをカラムバッファ120に出力す
る。
により出力された動作状態を示すステータス信号を保持
して、当該ステータス信号を入出力コントロール回路1
0の制御に基づき外部に出力する。アドレスレジスタ4
0は、入出力コントロール回路10の制御に基づき入力
されたローアドレスおよびカラムアドレスを保持し、保
持されたローアドレスをローアドレスバッファ70に出
力し、カラムアドレスをカラムバッファ120に出力す
る。
【0020】コマンドレジスタ50は、入出力コントロ
ール回路10の制御に基づき入力されたコマンドを保持
し、保持されたコマンドを制御回路60に出力する。制
御回路60は、上述したように、コマンドデコーダが備
えており、当該コマンドデコーダによりコマンドレジス
タ50から入力されたコマンドデータがデコードされ、
デコード結果に応じてステータスレジスタ30、カラム
デコーダ130、データレジスタ140およびセンスア
ンプ150の動作を制御する制御信号が生成される。さ
らに、制御回路60は、R/B回路110および高電圧
発生回路100にそれぞれ制御信号を出力する。
ール回路10の制御に基づき入力されたコマンドを保持
し、保持されたコマンドを制御回路60に出力する。制
御回路60は、上述したように、コマンドデコーダが備
えており、当該コマンドデコーダによりコマンドレジス
タ50から入力されたコマンドデータがデコードされ、
デコード結果に応じてステータスレジスタ30、カラム
デコーダ130、データレジスタ140およびセンスア
ンプ150の動作を制御する制御信号が生成される。さ
らに、制御回路60は、R/B回路110および高電圧
発生回路100にそれぞれ制御信号を出力する。
【0021】ローアドレスバッファ70は、アドレスレ
ジスタ40からのローアドレスを保持し、ローアドレス
デコーダ80に出力する。ローアドレスデコーダ80
は、入力されたローアドレスに応じて、メモリセルアレ
イ90の複数のワード線のうち指定されたワード線を選
択し、それに活性化電圧を印加する。なお、選択ワード
線に印加される活性化電圧は、例えば、高電圧発生回路
100により発生された電圧である。
ジスタ40からのローアドレスを保持し、ローアドレス
デコーダ80に出力する。ローアドレスデコーダ80
は、入力されたローアドレスに応じて、メモリセルアレ
イ90の複数のワード線のうち指定されたワード線を選
択し、それに活性化電圧を印加する。なお、選択ワード
線に印加される活性化電圧は、例えば、高電圧発生回路
100により発生された電圧である。
【0022】メモリセルアレイ90は、行列状に配置さ
れている複数のメモリセルにより構成され、各行のメモ
リセルが同じワード線に接続され、各列のメモリセルが
同じビット線に接続されいる。さらに、ワード線は、ロ
ーアドレスデコーダ80に接続され、ビット線はセンス
アンプ150に接続されている。
れている複数のメモリセルにより構成され、各行のメモ
リセルが同じワード線に接続され、各列のメモリセルが
同じビット線に接続されいる。さらに、ワード線は、ロ
ーアドレスデコーダ80に接続され、ビット線はセンス
アンプ150に接続されている。
【0023】カラムバッファ120は、アドレスレジス
タ40からのカラムアドレスを保持し、カラムデコーダ
130に出力する。カラムデコーダ130は、入力され
たカラムアドレスに応じて、複数のビット線から指定さ
れたビット線を選択する。
タ40からのカラムアドレスを保持し、カラムデコーダ
130に出力する。カラムデコーダ130は、入力され
たカラムアドレスに応じて、複数のビット線から指定さ
れたビット線を選択する。
【0024】データレジスタ140は、書き込みのとき
入力された書き込みデータを保持し、センスアンプ15
0に入力する。読み出しのときセンスアンプ150によ
り読み出されたデータを保持し、保持されたデータを外
部に出力する。
入力された書き込みデータを保持し、センスアンプ15
0に入力する。読み出しのときセンスアンプ150によ
り読み出されたデータを保持し、保持されたデータを外
部に出力する。
【0025】センスアンプ150は、読み出しのとき選
択されたビット線の電位に応じて、選択メモリセルの記
憶データを読み出し、データレジスタ140に出力し、
書き込みのときデータレジスタ140に保持されている
書き込みデータに応じて選択されたビット線の電位を設
定し、選択メモリセルに書き込みデータを書き込む。
択されたビット線の電位に応じて、選択メモリセルの記
憶データを読み出し、データレジスタ140に出力し、
書き込みのときデータレジスタ140に保持されている
書き込みデータに応じて選択されたビット線の電位を設
定し、選択メモリセルに書き込みデータを書き込む。
【0026】このように構成されている半導体記憶装置
において、外部から入力されたコマンドデータが一旦コ
マンドレジスタ50に保持されたあと、制御回路60に
送られる。制御回路60では、コマンドデータがデコー
ドされ、コマンドデータにより指示された動作を制御す
るための制御信号が生成され、それぞれ所定の機能回路
に出力される。このため、例えば、メモリを管理する外
部制御回路は、コマンドデータを通じて半導体記憶装置
に所定の動作を実行させ、データの書き込み、読み出し
または消去などを実現できる。
において、外部から入力されたコマンドデータが一旦コ
マンドレジスタ50に保持されたあと、制御回路60に
送られる。制御回路60では、コマンドデータがデコー
ドされ、コマンドデータにより指示された動作を制御す
るための制御信号が生成され、それぞれ所定の機能回路
に出力される。このため、例えば、メモリを管理する外
部制御回路は、コマンドデータを通じて半導体記憶装置
に所定の動作を実行させ、データの書き込み、読み出し
または消去などを実現できる。
【0027】図2は、コマンドデータ処理回路の構成を
示すブロック図である。以下、図2を参照しつつ、本実
施形態の半導体記憶装置におけるコマンドデータの流れ
について説明する。コマンド端子を介して外部から入力
されたMビットのコマンドデータC1,C2,…,CM
がコマンドレジスタ50に入力され、コマンドレジスタ
50により保持される。そして、コマンドレジスタ50
に保持されたコマンドデータがコマンドエラー検出回路
52に送られる。
示すブロック図である。以下、図2を参照しつつ、本実
施形態の半導体記憶装置におけるコマンドデータの流れ
について説明する。コマンド端子を介して外部から入力
されたMビットのコマンドデータC1,C2,…,CM
がコマンドレジスタ50に入力され、コマンドレジスタ
50により保持される。そして、コマンドレジスタ50
に保持されたコマンドデータがコマンドエラー検出回路
52に送られる。
【0028】コマンドエラー検出回路52は、例えば、
コマンドデコーダ64とともに図1に示す制御回路60
に備えられている。コマンドエラー検出回路52は、コ
マンドレジスタ50から送られてきたコマンドデータを
判断し、エラーが検出されない場合にコマンドデータが
コマンドデコーダ64に転送し、エラーが検出された場
合に、コマンドエラー発生の旨を制御回路60に通知す
るための信号SERR を出力する。制御回路60は、コマ
ンドエラー発生の通知を受けたとき、外部制御回路に対
してコマンド再送を求める信号を出力するなどの処理を
行う。
コマンドデコーダ64とともに図1に示す制御回路60
に備えられている。コマンドエラー検出回路52は、コ
マンドレジスタ50から送られてきたコマンドデータを
判断し、エラーが検出されない場合にコマンドデータが
コマンドデコーダ64に転送し、エラーが検出された場
合に、コマンドエラー発生の旨を制御回路60に通知す
るための信号SERR を出力する。制御回路60は、コマ
ンドエラー発生の通知を受けたとき、外部制御回路に対
してコマンド再送を求める信号を出力するなどの処理を
行う。
【0029】コマンドデータにエラーが検出されていな
い場合に、コマンドデコーダ64はコマンドデータをデ
コードし、それに応じた制御信号を発生し、メモリセル
アレイおよびその周辺回路に出力する。
い場合に、コマンドデコーダ64はコマンドデータをデ
コードし、それに応じた制御信号を発生し、メモリセル
アレイおよびその周辺回路に出力する。
【0030】以下、外部制御回路から出力されるコマン
ドデータの構成およびコマンドエラー検出回路52にお
けるコマンドエラー検出動作について説明する。ここ
で、外部制御回路からのコマンドデータを8ビットとす
る。本実施形態は8ビットのコマンドデータの設定方法
を決めることにより、コマンドデータ転送中にノイズな
どの影響によりビット変化が生じた場合それを検出可能
にし、コマンドの誤認識による半導体記憶装置の誤動作
を防止する。
ドデータの構成およびコマンドエラー検出回路52にお
けるコマンドエラー検出動作について説明する。ここ
で、外部制御回路からのコマンドデータを8ビットとす
る。本実施形態は8ビットのコマンドデータの設定方法
を決めることにより、コマンドデータ転送中にノイズな
どの影響によりビット変化が生じた場合それを検出可能
にし、コマンドの誤認識による半導体記憶装置の誤動作
を防止する。
【0031】図3は、コマンドデータの一例を示してい
る。ここで、8ビットのコマンドデータは、上位4ビッ
トと下位4ビットに分割され、すべてのコマンドデータ
の上位4ビットと下位4ビットが異なるように設定す
る。これによって、例えば、コマンドデータ“00H”
の上位4ビットの内一ビットのみがノイズなどの影響に
より変化して“10H”、即ち2進数の“000100
00”に変化した場合に、コマンドデータ“1F”に誤
認識されることなく、誤動作の発生が防げる。
る。ここで、8ビットのコマンドデータは、上位4ビッ
トと下位4ビットに分割され、すべてのコマンドデータ
の上位4ビットと下位4ビットが異なるように設定す
る。これによって、例えば、コマンドデータ“00H”
の上位4ビットの内一ビットのみがノイズなどの影響に
より変化して“10H”、即ち2進数の“000100
00”に変化した場合に、コマンドデータ“1F”に誤
認識されることなく、誤動作の発生が防げる。
【0032】図4は、コマンドデータの他の例を示して
いる。本例においては、8ビットのコマンドデータにお
いて、上位4ビットのうち、少なくとも2ビットが変化
しない場合に他のコマンドデータと一致しないように、
コマンドデータが設定される。例えば、コマンドデータ
“0XH”(Xは任意の4ビットの2進データ、即ち、
16進データ0〜FHの何れかと仮定する)の上位4ビ
ットにおいて一ビットのみビット変化が生じて、“1X
H”に変化した場合、コード“1XH”は他のコマンド
データの何れにも該当しないので、一ビットのみのビッ
ト変化ではコマンドの誤認識が生じることなく、誤動作
を発生を防止できる。
いる。本例においては、8ビットのコマンドデータにお
いて、上位4ビットのうち、少なくとも2ビットが変化
しない場合に他のコマンドデータと一致しないように、
コマンドデータが設定される。例えば、コマンドデータ
“0XH”(Xは任意の4ビットの2進データ、即ち、
16進データ0〜FHの何れかと仮定する)の上位4ビ
ットにおいて一ビットのみビット変化が生じて、“1X
H”に変化した場合、コード“1XH”は他のコマンド
データの何れにも該当しないので、一ビットのみのビッ
ト変化ではコマンドの誤認識が生じることなく、誤動作
を発生を防止できる。
【0033】図5は、図4に示すコマンドデータ例とほ
ぼ同様な考えに基づき、設定されたコマンドデータの一
例を示している。図示のように、8ビットのコマンドデ
ータにおいて、下位の4ビットのうち少なくとも2ビッ
トが変化しない場合に他のコマンドデータと一致しない
ように、コマンドデータが設定される。例えば、コマン
ドデータ“X0H”の下位4ビットにおいて一ビットの
み変化して、コード“X1H”に変化した場合、コード
“X1H”は他のコマンドデータの何れにも該当しない
ので、一ビットのみのビット変化ではコマンドの誤認識
が生じることなく、誤動作の発生を防止できる。
ぼ同様な考えに基づき、設定されたコマンドデータの一
例を示している。図示のように、8ビットのコマンドデ
ータにおいて、下位の4ビットのうち少なくとも2ビッ
トが変化しない場合に他のコマンドデータと一致しない
ように、コマンドデータが設定される。例えば、コマン
ドデータ“X0H”の下位4ビットにおいて一ビットの
み変化して、コード“X1H”に変化した場合、コード
“X1H”は他のコマンドデータの何れにも該当しない
ので、一ビットのみのビット変化ではコマンドの誤認識
が生じることなく、誤動作の発生を防止できる。
【0034】図6は、8ビットのコマンドデータを全体
としてビット変化を考慮した場合にコマンドデータの一
例を示している。即ち、8ビットのコマンドデータにお
いて、少なくとも2ビットが変化しない場合に他のコマ
ンドデータと一致しないように、コマンドデータが設定
される。例えば、コマンドデータ“00H”の下位4ビ
ットにおいて一ビットのみ変化して、コード“01H”
に変化した場合、コード“01H”は他のコマンドデー
タの何れにも該当しないので、一ビットのみのビット変
化ではコマンドの誤認識が生じることなく、誤動作の発
生を防止できる。
としてビット変化を考慮した場合にコマンドデータの一
例を示している。即ち、8ビットのコマンドデータにお
いて、少なくとも2ビットが変化しない場合に他のコマ
ンドデータと一致しないように、コマンドデータが設定
される。例えば、コマンドデータ“00H”の下位4ビ
ットにおいて一ビットのみ変化して、コード“01H”
に変化した場合、コード“01H”は他のコマンドデー
タの何れにも該当しないので、一ビットのみのビット変
化ではコマンドの誤認識が生じることなく、誤動作の発
生を防止できる。
【0035】本実施形態において、図3〜図6の何れか
の設定方法により予め複数のコマンドデータを設定し、
設定されたコマンドデータを用いて、半導体記憶装置の
種々の動作を制御する。例えば、外部制御回路が所望の
動作を半導体記憶装置に実行させる場合に、上記所望の
動作を指示するコマンドデータを生成し、半導体記憶装
置に出力する。半導体記憶装置においては、例えば、図
2に示すコマンド処理回路により入力されたコマンドデ
ータが処理される。即ち、入力されたコマンドデータが
まずコマンドレジスタに一時保持され、保持されたデー
タがコマンドエラー検出回路に転送される。コマンドエ
ラー検出回路は、入力されたコマンドデータが予め設定
された複数のコマンドデータの何れかに該当するか否か
を判断し、入力コマンドデータが設定された複数のコマ
ンドデータの何れかと一致した場合、当該コマンドデー
タがコマンドデータに出力される。コマンドデコーダ6
4により入力されたコマンドデータをデコードし、デコ
ードした結果当該コマンドデータにより指示した動作を
実行するための制御信号を生成し、メモリセルアレイお
よびその周辺回路200に出力する。
の設定方法により予め複数のコマンドデータを設定し、
設定されたコマンドデータを用いて、半導体記憶装置の
種々の動作を制御する。例えば、外部制御回路が所望の
動作を半導体記憶装置に実行させる場合に、上記所望の
動作を指示するコマンドデータを生成し、半導体記憶装
置に出力する。半導体記憶装置においては、例えば、図
2に示すコマンド処理回路により入力されたコマンドデ
ータが処理される。即ち、入力されたコマンドデータが
まずコマンドレジスタに一時保持され、保持されたデー
タがコマンドエラー検出回路に転送される。コマンドエ
ラー検出回路は、入力されたコマンドデータが予め設定
された複数のコマンドデータの何れかに該当するか否か
を判断し、入力コマンドデータが設定された複数のコマ
ンドデータの何れかと一致した場合、当該コマンドデー
タがコマンドデータに出力される。コマンドデコーダ6
4により入力されたコマンドデータをデコードし、デコ
ードした結果当該コマンドデータにより指示した動作を
実行するための制御信号を生成し、メモリセルアレイお
よびその周辺回路200に出力する。
【0036】一方、コマンドエラー検出回路において入
力されたコマンドデータが予め設定された複数のコマン
ドデータの何れにも該当しないと判断した場合に、即ち
入力コマンドデータが識別できない場合に、コマンドデ
ータ転送中にエラーが生じたと判断し、図2に示すよう
にエラー信号SERR が出力される。この場合半導体記憶
装置は、例えば、再びコマンド待ちの状態になり、外部
制御回路から再送されてくるコマンドデータを待って、
次のコマンドデータを受けてそれにより指示された動作
状態に移行する。
力されたコマンドデータが予め設定された複数のコマン
ドデータの何れにも該当しないと判断した場合に、即ち
入力コマンドデータが識別できない場合に、コマンドデ
ータ転送中にエラーが生じたと判断し、図2に示すよう
にエラー信号SERR が出力される。この場合半導体記憶
装置は、例えば、再びコマンド待ちの状態になり、外部
制御回路から再送されてくるコマンドデータを待って、
次のコマンドデータを受けてそれにより指示された動作
状態に移行する。
【0037】なお、以上の説明において8ビットのコマ
ンドデータを例として説明していたが、本発明はこれに
限定されることなく、他の複数ビットのコードをコマン
ドデータとして使用できることはいうまでもない。ま
た、以上の説明においては、8ビットのコマンドデータ
を上位4ビットと下位4ビットに分けてコマンドデータ
の設定方法を考慮したが、本発明はこれにも限定され
ず、例えば、上位3ビット、下位5ビットに分けてコマ
ンドデータの設定方法を考えることも可能である。さら
に、以上の説明においては、コマンドデータに少なくと
も2ビット以上のデータ変化がなければ、コマンドの誤
認識が生じないようにコマンドデータを設定したが、同
様の概念に基づき、例えば、3ビット以上のビット変化
がなければ、コマンドの誤認識が生じないようにコマン
ドデータを設定し、或いは4位ビット以上のビット変化
がなければ、コマンドの誤認識が生じないようにコマン
ドデータを設定すれば、さらにノイズなどの影響に強い
コマンドデータが得られることはいうまでもない。
ンドデータを例として説明していたが、本発明はこれに
限定されることなく、他の複数ビットのコードをコマン
ドデータとして使用できることはいうまでもない。ま
た、以上の説明においては、8ビットのコマンドデータ
を上位4ビットと下位4ビットに分けてコマンドデータ
の設定方法を考慮したが、本発明はこれにも限定され
ず、例えば、上位3ビット、下位5ビットに分けてコマ
ンドデータの設定方法を考えることも可能である。さら
に、以上の説明においては、コマンドデータに少なくと
も2ビット以上のデータ変化がなければ、コマンドの誤
認識が生じないようにコマンドデータを設定したが、同
様の概念に基づき、例えば、3ビット以上のビット変化
がなければ、コマンドの誤認識が生じないようにコマン
ドデータを設定し、或いは4位ビット以上のビット変化
がなければ、コマンドの誤認識が生じないようにコマン
ドデータを設定すれば、さらにノイズなどの影響に強い
コマンドデータが得られることはいうまでもない。
【0038】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、複数ビットを持つコマンドデータにおいて、2ビッ
ト以上にビット変化が生じない場合に他のコマンドデー
タに誤認識されないようにコマンドデータを予め設定
し、外部制御回路は所望の動作に応じてコマンドデータ
を生成し、半導体記憶装置に転送する。半導体記憶装置
において入力されたコマンドデータをコマンドレジスタ
に一旦保持し、コマンドエラー検出回路に出力する。コ
マンドエラー検出回路は入力されたデータコードが予め
設定されたコマンドデータの何れかに該当するか否かに
よってコマンドエラーの有無を判断し、コマンドエラー
がない場合にコマンドデコーダにより所定の制御信号を
発生し、メモリセルアレイおよびその周辺回路に出力
し、コマンドエラーが検出した場合に、コマンド待ち状
態にする。これによって、コマンドデータ転送中にノイ
ズなどの影響でビット変化が生じても、コマンドの誤認
識がなく、それによるメモリの誤動作を防止でき、且つ
簡単な回路により誤動作防止機能を実現できる。
ば、複数ビットを持つコマンドデータにおいて、2ビッ
ト以上にビット変化が生じない場合に他のコマンドデー
タに誤認識されないようにコマンドデータを予め設定
し、外部制御回路は所望の動作に応じてコマンドデータ
を生成し、半導体記憶装置に転送する。半導体記憶装置
において入力されたコマンドデータをコマンドレジスタ
に一旦保持し、コマンドエラー検出回路に出力する。コ
マンドエラー検出回路は入力されたデータコードが予め
設定されたコマンドデータの何れかに該当するか否かに
よってコマンドエラーの有無を判断し、コマンドエラー
がない場合にコマンドデコーダにより所定の制御信号を
発生し、メモリセルアレイおよびその周辺回路に出力
し、コマンドエラーが検出した場合に、コマンド待ち状
態にする。これによって、コマンドデータ転送中にノイ
ズなどの影響でビット変化が生じても、コマンドの誤認
識がなく、それによるメモリの誤動作を防止でき、且つ
簡単な回路により誤動作防止機能を実現できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体記
憶装置によれば、コマンドデータの誤認識を回避でき、
メモリおよびその周辺回路の誤動作を防止でき、且つ簡
単な回路構成により誤動作防止の目的を達成できる利点
がある。
憶装置によれば、コマンドデータの誤認識を回避でき、
メモリおよびその周辺回路の誤動作を防止でき、且つ簡
単な回路構成により誤動作防止の目的を達成できる利点
がある。
【図1】本発明に係る半導体記憶装置の一実施形態を示
す回路図である。
す回路図である。
【図2】コマンド処理回路の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】コマンドデータの一例であり、上位4ビットと
下位4ビットが異なるコマンドデータの設定例を示す図
である。
下位4ビットが異なるコマンドデータの設定例を示す図
である。
【図4】コマンドデータの他の例であり、上位4ビット
において2ビット以上のデータ変化がなければ誤認識さ
れないコマンドデータの設定例を示す図である。
において2ビット以上のデータ変化がなければ誤認識さ
れないコマンドデータの設定例を示す図である。
【図5】コマンドデータの他の例であり、下位4ビット
において2ビット以上のデータ変化がなければ誤認識さ
れないコマンドデータの設定例を示す図である。
において2ビット以上のデータ変化がなければ誤認識さ
れないコマンドデータの設定例を示す図である。
【図6】コマンドデータの他の設定例であり、8ビット
のコマンドデータにおいて2ビット以上のデータ変化が
なければ誤認識が生じないコマンドデータの設定例を示
す図である。
のコマンドデータにおいて2ビット以上のデータ変化が
なければ誤認識が生じないコマンドデータの設定例を示
す図である。
【図7】一般的に使用されているコマンド処理回路の構
成例を示す図である。
成例を示す図である。
【図8】従来のコマンドデータの一例を示す図である。
10…入出力コントロール回路、20…動作ロジックコ
ントロール回路、30…ステータスレジスタ、40…ア
ドレスレジスタ、50…コマンドレジスタ、52…コマ
ンドエラー検出回路、60…制御回路、62,64…コ
マンドデコーダ、70…ローアドレスバッファ、80…
ローアドレスデコーダ、90…メモリセルアレイ、10
0…高電圧発生回路、101,102…発振回路、10
3,104…チャージポンプ、105…電圧変換回路、
106,107…昇圧制御回路、110…R/B回路、
120…カラムバッファ、130…カラムデコーダ、1
40…カラムレジスタ、150…センスアンプ。
ントロール回路、30…ステータスレジスタ、40…ア
ドレスレジスタ、50…コマンドレジスタ、52…コマ
ンドエラー検出回路、60…制御回路、62,64…コ
マンドデコーダ、70…ローアドレスバッファ、80…
ローアドレスデコーダ、90…メモリセルアレイ、10
0…高電圧発生回路、101,102…発振回路、10
3,104…チャージポンプ、105…電圧変換回路、
106,107…昇圧制御回路、110…R/B回路、
120…カラムバッファ、130…カラムデコーダ、1
40…カラムレジスタ、150…センスアンプ。
Claims (16)
- 【請求項1】外部から入力されたM(Mは2以上の整
数)ビットのコマンドデータに応じて、当該コマンドデ
ータにより指示された動作を行う半導体記憶装置であっ
て、 上記Mビットのコマンドデータを受けて、受けたコマン
ドデータが識別可能か否かを検出するコマンド検出回路
と、 上記コマンド検出回路による検出の結果、受けたコマン
ドデータが識別可能な場合に、当該コマンドデータによ
り指示された動作を行わせる制御回路とを有し、 上記Mビットのコマンドデータは、上位L(L<M)ビ
ットと下位N(N=M−L)ビットの2部分からなり、
全部でp種類(p<2M )の異なる動作を指示するp個
のコマンドデータを有し、各コマンドデータの上位Lビ
ットがすべて異なり、且つ各コマンドデータの下位Nビ
ットがすべて異なる半導体記憶装置。 - 【請求項2】上記制御回路は、受けたコマンドデータを
デコードし、当該デコード結果に応じて動作指示用の制
御信号を生成するコマンドデコーダを有する請求項1記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】上記コマンドデータを保持するコマンドバ
ッファを有する請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】上記Mビットのコマンドデータは、上記外
部制御回路から並列に上記コマンドバッファに転送され
る請求項3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】外部から入力されたM(Mは2以上の整
数)ビットのコマンドデータに応じて、当該コマンドデ
ータにより指示された動作を行う半導体記憶装置であっ
て、 上記Mビットのコマンドデータを受けて、受けたコマン
ドデータが識別可能かどうかを検出するコマンド検出回
路と、 上記コマンド検出回路による検出の結果、受けたコマン
ドデータが識別可能な場合に、当該コマンドデータによ
り指示された動作を行わせる制御回路とを有し、 上記Mビットのコマンドデータは、上位L(2≦L<
M)ビットと下位N(N=M−L)ビットの2部分から
なり、全部でp種類(p<2M )の異なる動作を指示す
るp個のコマンドデータを有し、各コマンドデータの上
記上位Lビットのデータは、少なくとも2ビットのデー
タが変化しない場合に他のコマンドデータとは一致しな
いように設定されている半導体記憶装置。 - 【請求項6】上記制御回路は、受けたコマンドデータを
デコードし、当該デコード結果に応じて動作指示用の制
御信号を生成するコマンドデコーダを有する請求項5記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】上記コマンドデータを保持するコマンドバ
ッファを有する請求項5記載の半導体記憶装置。 - 【請求項8】上記Mビットのコマンドデータは、上記外
部制御回路から並列に上記コマンドバッファに転送され
る請求項7記載の半導体記憶装置。 - 【請求項9】外部から入力されたM(Mは2以上の整
数)ビットのコマンドデータに応じて、当該コマンドデ
ータにより指示された動作を行う半導体記憶装置であっ
て、 上記Mビットのコマンドデータを受けて、受けたコマン
ドデータが識別可能か否かを検出するコマンド検出回路
と、 上記コマンド検出回路による検出の結果、受けたコマン
ドデータが識別可能な場合に、当該コマンドデータによ
り指示された動作を行わせる制御回路とを有し、 上記Mビットのコマンドデータは、下位N(2≦N<
M)ビットと上位(L=M−N)ビットの2部分からな
り、全部でp種類(p<2M )の異なる動作を指示する
p個のコマンドデータを有し、各コマンドデータの上記
下位Nビットのデータは、少なくとも2ビットのデータ
が変化しない場合に他のコマンドデータとは一致しない
ように設定されている半導体記憶装置。 - 【請求項10】上記制御回路は、受けたコマンドデータ
をデコードし、当該デコード結果に応じて動作指示用の
制御信号を生成するコマンドデコーダを有する請求項9
記載の半導体記憶装置。 - 【請求項11】上記コマンドデータを保持するコマンド
バッファを有する請求項9記載の半導体記憶装置。 - 【請求項12】上記Mビットのコマンドデータは、上記
外部制御回路から並列に上記コマンドバッファに転送さ
れる請求項11記載の半導体記憶装置。 - 【請求項13】外部から入力されたM(Mは2以上の整
数)ビットのコマンドデータに応じて、当該コマンドデ
ータにより指示された動作を行う半導体記憶装置であっ
て、 上記Mビットのコマンドデータを受けて、受けたコマン
ドデータが識別可能か否かを検出するコマンド検出回路
と、 上記コマンド検出回路による検出の結果、受けたコマン
ドデータが識別可能な場合に、当該コマンドデータによ
り指示された動作を行わせる制御回路とを有し、 上記Mビットのコマンドデータは、全部でp種類(p<
2M )の異なる動作を指示するp個のコマンドデータを
有し、各コマンドデータは、少なくとも2ビットのデー
タが変化しない場合に他のコマンドデータとは一致しな
いように設定されている半導体記憶装置。 - 【請求項14】上記制御回路は、受けたコマンドデータ
をデコードし、当該デコード結果に応じて動作指示用の
制御信号を生成するコマンドデコーダを有する請求項1
3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項15】上記コマンドデータを保持するコマンド
バッファを有する請求項13記載の半導体記憶装置。 - 【請求項16】上記Mビットのコマンドデータは、上記
外部制御回路から並列に上記コマンドバッファに転送さ
れる請求項15記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097848A JPH11296391A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097848A JPH11296391A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296391A true JPH11296391A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14203163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10097848A Pending JPH11296391A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296391A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003071550A1 (en) * | 2002-02-25 | 2003-08-28 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| JP2012532399A (ja) * | 2009-07-02 | 2012-12-13 | シリコン イメージ,インコーポレイテッド | コンピュータメモリテスト構造 |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP10097848A patent/JPH11296391A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003071550A1 (en) * | 2002-02-25 | 2003-08-28 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| JP2012532399A (ja) * | 2009-07-02 | 2012-12-13 | シリコン イメージ,インコーポレイテッド | コンピュータメモリテスト構造 |
| US8924805B2 (en) | 2009-07-02 | 2014-12-30 | Silicon Image, Inc. | Computer memory test structure |
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