JPH11297009A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JPH11297009A
JPH11297009A JP10245798A JP10245798A JPH11297009A JP H11297009 A JPH11297009 A JP H11297009A JP 10245798 A JP10245798 A JP 10245798A JP 10245798 A JP10245798 A JP 10245798A JP H11297009 A JPH11297009 A JP H11297009A
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guide shaft
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disk drive
support plate
drive device
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Tatsuyuki Nakayama
立幸 中山
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体ディスクの信号の読取又は書き込み
を行うピックアップを、記録媒体ディスクの半径方向に
移動自在に支持するガイド軸の組立工数の削減を図り、
製造コストの低減を図る技術に関する。 【解決手段】 光ピックアップ16をCD−ROM9
(記録媒体ディスク)の半径(R)方向に案内するガイ
ド軸17の一端(内周側端部)17bをシャーシ13と
スピンドルモータ15のステータ基板22との間で挟持
して固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規なディスクドラ
イブ装置に関する。詳しくは、記録媒体ディスクの信号
の読取又は書き込みを行うピックアップを、記録媒体デ
ィスクの半径方向に移動自在に支持するガイド軸の組立
工数の削減を図り、製造コストの低減を図る技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】記録媒体ディスクに情報を書き込み又は
記録媒体ディスクに記録されている情報を読みとるディ
スクドライブ装置にあっては、記録媒体ディスクの半径
方向に移動するピックアップによって情報の読取又は書
き込みを行っているが、記録媒体ディスクに対する正確
な情報の書き込み又は読取を行うためには、ピックアッ
プの対物レンズを記録媒体ディスクの半径方向と一致し
た方向に精度良く移動させる必要がある。
【0003】そのため、ディスクドライブ装置にあって
は、ピックアップを2本のガイド軸で案内し、かつ、一
方のガイド軸の一端(記録媒体ディスクの内周側端部)
を、所定の基準点に対して所定の位置に配設するように
なっている。所定の基準点とは、ディスクドライブ装置
にあっては、通常、記録媒体ディスクの回転中心、即
ち、スピンドル軸とされている。
【0004】そして、一端が精度良く位置決めされた上
記ガイド軸は、基準ガイド軸とされ、ピックアップを所
定の方向に精度良く移動させるための基準となるもので
ある。
【0005】また、上記基準ガイド軸の一端(記録媒体
ディスクの内周側端部)を精度良く位置規制するのは、
ピックアップの対物レンズの移動軌跡のディスクの半径
方向に対するズレ(タンジェンシャル方向のズレ)が、
基準ガイド軸の内周側端の位置決め精度に大きく影響す
るためである。
【0006】そして、そのような基準ガイド軸の内周側
端部は、例えば、シャーシにネジ止めされたり、シャー
シに設けた取付片を介して取着されるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ディスクドライブ装置にあっては、基準ガイド軸の一端
がシャーシに対して、直接又は取付片などを介して取着
されるため、取付けるためのビス、或いは、取付片など
が必要であり、その分の部品点数が多く、また、これら
を取付けるための取付工数が必要であったという問題が
あった。
【0008】そこで、本発明は、ピックアップを、記録
媒体ディスクの半径方向に移動自在に支持するガイド軸
のシャーシに対する取付けを簡略化することにより、部
品点数の削減、取付工数の削減を図り、製造コストの低
減を図ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明ディスクドライブ
装置は、上記した課題を解決するために、ピックアップ
を記録媒体ディスクの半径方向に案内するガイド軸の一
端をシャーシと所定の部品を支持した部品支持板との間
で挟持して固定したものである。
【0010】従って、本発明ディスクドライブ装置にあ
っては、ガイド軸のみを支持する専用の部材が必要な
く、部品点数の削減、組立工数の削減に寄与することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明ディスクドライブ
装置の各実施の形態を添付図面を参照して説明する。
尚、図示した各実施の形態は、本発明をノート型パーソ
ナルコンピュータに搭載するCD−ROMドライブに適
用したものである。
【0012】図1乃至図13は、第1の実施の形態を示
す。
【0013】CD−ROMドライブ1は上下に扁平で前
面に開口した外筐2を備え、該外筐2は下側のボトムシ
ャーシ3と該ボトムシャーシ3の上面に固定されたカバ
ー体4とから成り、このような外筐2に引出部5が収納
及び引出可能に支持される。尚、本明細書において方向
を示すときは、図1における左下方を前方、右上方を後
方、左上方を左方、右下方を右方、上方を上方、下方を
下方と記述する。
【0014】そして、ボトムシャーシ3の右側部には、
底上げされた張り出し部3aが形成されており、ボトム
シャーシ3がカバー体4により覆われたときに、上記張
り出し部3a以外の部分が空間6となって、後述するト
レイ7が収納されるようになっている(図1参照)。
【0015】引出部5は合成樹脂製のトレイ7に後述す
るベースユニット8が支持されて成る。尚、図示は省略
するが、引出部5の外筐に対する収納及び引出は、引出
部5の左右両縁部に設けられたスライド機構により為さ
れる。
【0016】トレイ7は平面形状で前後方向に長い長方
形の外形を有し、その幅は外筐2の空間6の幅より僅か
に小さく形成されている(図1参照)。
【0017】トレイ7の上面に記録媒体ディスクとして
のCD−ROM9を配置する円形の一部を為す凹部10
が形成され、該凹部10内に後述するベースユニット8
を上方へ臨ませるための開口部11が形成されている
(図2参照)。
【0018】また、トレイ7の前面には前面パネル12
が取り付けられる。前面パネル12は合成樹脂で横長の
板状に形成され、その左右方向の長さは上記外筐2の左
右方向の長さとほぼ同じになっている。
【0019】上記引出部5のトレイ7の下面にベースユ
ニット8が支持される。
【0020】ベースユニット8は、シャーシ13に各種
部品が搭載されて構成されている。
【0021】即ち、シャーシ13には、CD−ROM9
が載置されるターンテーブル14と、該ターンテーブル
14を回転させるスピンドルモータ15と、CD−RO
M9の記録情報の読み取りを行なう光ピックアップ16
と、該光ピックアップ16をCD−ROM9の半径
(R)方向に移動自在に支持するガイド軸17、18
と、光ピックアップ16を移動させるスレッドモータ1
9等が搭載されている。尚、光ピックアップ16は、ガ
イド軸17、18のうち、右手前側に位置するガイド軸
17を基準として案内される様になっており、従って、
このガイド軸17が基準ガイド軸として機能し、左奥側
のガイド軸18がサブガイド軸として機能する(図3参
照)。
【0022】シャーシ13は、板金材料から成り、ゴム
ダンパー20、20、20を介してトレイ7の下面に支
持される(図2参照)。
【0023】シャーシ13にはそのほとんどを占める大
きな開口部21が形成されている。該開口部21は左前
から右後方に向けて延びるほぼ長方形状を為し、その後
縁はほぼ左右方向に延びるように他の部分に対して傾斜
したピックアップ用開口部21aと、該ピックアップ用
開口部21aの後縁に連続しほぼ半円形を為すターンテ
ーブル用開口部21bと、ピックアップ用開口部21a
の右前方を向いた側縁のほゞ中央部に連続しほぼ半円強
の形状を為すスレッドモータ用開口部21cとが連続し
て形成されて成り、更に、ピックアップ用開口部21a
の右後端部が更に右斜め後方に延びるように連続してガ
イド軸支持用開口部21dが形成されている(図3、図
5参照)。
【0024】ターンテーブル14はその上端部が上記タ
ーンテーブル用開口部21bからシャーシ13の上方に
突出するように配置される。即ち、スピンドルモータ1
5を支持したモータ支持板としてのステータ基板22が
シャーシ13の下面に3つの支柱23、23、23を介
して固定され、上記スピンドルモータ15のスピンドル
軸24にターンテーブル14が一体化されることによっ
て、ターンテーブル14が上記位置に配置される(図
3、図5参照)。
【0025】具体的には、ピックアップ用開口部21a
の後縁で、ターンテーブル用開口部21bのピックアッ
プ用開口部21a側の左縁部及び右縁部とターンテーブ
ル用開口部21bの奥縁部に、支柱23a、23b、2
3cがそれぞれカシメにより下方へ突設されており、こ
れら3つの支柱23a、23b、23cは同じ形状に形
成され(図5参照)、また、これらの下端面には、ネジ
孔が形成されている。
【0026】スピンドルモータ15が支持されたステー
タ基板22には、上記3つの支柱23a、23b、23
cに対応する位置に、ネジ挿通孔25、25、25が形
成され(図5参照)、これらネジ挿通孔25、25、2
5のうち、ピックアップ用開口部21bの右縁部に立設
された支柱23bに対応するネジ挿通孔(以下、「基準
ネジ挿通孔」という。)25bが、スピンドルモータ1
5のスピンドル軸24を基準として精度良く位置決めさ
れている。
【0027】そして、ステータ基板22をそのネジ挿通
孔25a、25b、25cが3つの支柱23a、23
b、23cのネジ孔に一致するようにして重ね合せ、ネ
ジ26、26、26を螺合することにより、ステータ基
板22がシャーシ13に取着される。
【0028】この状態で、基準ネジ挿通孔25bがピッ
クアップ用開口部21bの右縁部に立設された支柱23
bのネジ孔に一致されているため、該支柱23bの位置
は、スピンドル軸24との関係で、精度良く位置決めさ
れる。これにより、該支柱23bは、シャーシ13にお
ける各部位、各部品等の取り付け位置、寸法等における
基準となる位置決め部材として機能し、よって、以下、
基準支柱23bという。
【0029】シャーシ13の上記基準支柱23bの右斜
め後方であって、ガイド軸支持用開口部21dの左後方
を向いた縁部に斜め下方に延びる押付片27がシャーシ
13に一体に形成されている。これにより、シャーシ1
3を水平でかつ左斜め前方からガイド軸支持用開口部2
1dを見たときに(図6におけるA矢視)、押付片27
と基準支柱23bとの間に、下方に開口するほぼ逆V字
状の空間28が形成される(図6、図7参照)。
【0030】光ピックアップ16は、上記ピックアップ
用開口部21a内を上記ターンテーブル14に対して離
接する方向に移動自在に配置される(図13参照)。
【0031】光ピックアップ16は移動ベース29に半
導体レーザ等を有する図示しない光学ブロック、レーザ
光を上記ターンテーブル上に載置されたCD−ROM9
に集光させる対物レンズ30、該対物レンズ30をフォ
ーカシング方向及びトラッキング方向に移動させる図示
しない2軸アクチュエータ等が搭載されて成る(図11
参照)。
【0032】そして、光ピックアップ16の対物レンズ
30の上方から見た移動軌跡が、ターンテーブル14に
載置されたCD−ROM9の半径(R)方向と一致する
ようになっている(図13参照)。
【0033】そして、上記移動ベース29は基準ガイド
軸17とサブガイド軸18とによって案内されて移動す
る。基準ガイド軸17は丸棒状を為し、サブガイド軸1
8は板金材料を折り曲げて形成されている(図10、図
12参照)。尚、移動ベース29は、基準ガイド軸17
を基準にして移動されるようになっており、従って、基
準ガイド軸17はスピンドル軸24に対して精度良く位
置決めされる必要がある。
【0034】サブガイド軸18は、上記2個のガイド軸
17、18を一体的に支持してガイド軸アッシー31と
するガイド軸支持板32と一体に形成されている(図5
参照)。
【0035】ガイド軸支持板32はバネ弾性を有する板
金材料で形成され、上記ピックアップ用開口部21aの
先端部の幅よりやや長い板状を為し、その右端部に基準
ガイド軸支持部33が形成され、左端部にサブガイド軸
連結部34が形成され、さらに、前縁の左右方向におけ
る中央部に取付片35が突設されている(図5参照)。
【0036】上記基準ガイド軸支持部33及びサブガイ
ド軸連結部34にはそれぞれネジ孔33a、34aが形
成されている(図9参照)。
【0037】また、基準ガイド軸支持部33のネジ孔3
3aの右後方には、断面円弧状の凹部36が形成されて
おり、該凹部36に基準ガイド軸17の前端部(以下、
「外周側端部」という。)17aが載置され、該基準ガ
イド軸17は、凹部36に載置された状態で、レーザー
溶接等により基準ガイド軸支持部33に固定されている
(図10参照)。
【0038】これにより、基準ガイド軸17は、丸棒状
のままでこれに加工を施すことなく、基準ガイド軸支持
部33に固定することができ、また、固定するときの基
準ガイド軸17の支持は極めて簡単に済み、その分、固
着工程を簡略化することができ、更に、基準ガイド軸支
持部33の凹部36の位置さえ精度良く形成しておけ
ば、基準ガイド軸17の外周側端部17aにおける位置
精度を高めることができ、よって、基準ガイド軸17の
CD−ROM9の半径(R)方向に対する平行度を確保
するのに寄与する。
【0039】サブガイド軸18は長い板状の板金材料の
一側縁部をU字状に折り曲げてガイド部18aが形成さ
れ、該ガイド部18aの後端に連続して取付片18bが
突設され、ガイド部18aの前端がガイド軸支持板32
のサブガイド軸連結部34に一体に連続されている。
【0040】このようにして、ガイド軸支持板32に基
準ガイド軸17及びサブガイド軸18が一体化されてガ
イド軸アッシー31が形成される(図5参照)。
【0041】そして、ガイド軸アッシー31は、以下の
ようにして、シャーシ13に支持される(図5参照)。
【0042】先ず、基準ガイド軸17及びサブガイド軸
18のそれぞれの前端部は、次のようにして、シャーシ
13に支持される。
【0043】即ち、シャーシ13のうち上記ピックアッ
プ用開口部21aの前端の中央に対応した縁部の下面に
上記ガイド軸支持板32の取付片35がネジ止め等の適
宜な手段によって固定される。また、シャーシ13の上
記ネジ孔33a、34aに対応した位置に形成されたネ
ジ挿通孔37、37を上方から挿通された調整ネジ3
8、38(図5参照)が上記ネジ孔33a、34aに各
別に螺合される。
【0044】そして、上記したように、ガイド軸支持板
32の材料はバネ弾性を有する板金材料であるので、上
記調整ネジ38、38をネジ孔33a、34aに対して
捩じ込むと、基準ガイド軸支持部33、サブガイド軸連
結部34がシャーシ13に近づき、逆に、調整ネジ3
8、38をネジ孔33a、34aに対して捩じ戻すと、
基準ガイド軸支持部33、サブガイド軸連結部34がシ
ャーシ13から遠去かる。かかる調整ネジ38、38の
調整は、後述するスキュー調整になる(図9参照)。
【0045】サブガイド軸18は、その後端部の取付片
18bがシャーシ13にネジ止めにより固定される(図
5参照)。
【0046】また、基準ガイド軸17の後端部(内周側
端部)17bのシャーシ13への取着は、ステータ基板
22をシャーシ13に取着するときに、同時に為され
る。
【0047】即ち、基準ガイド軸17の内周側端部17
bを、シャーシ13に形成された上記押付片27と基準
支柱23bとが為す逆V字状空間28に位置させ、ステ
ータ基板22をシャーシ13に固定する際に、ステータ
基板22と基準支柱23bと押付片27との間で基準ガ
イド軸17を挾持する(図7参照)。
【0048】このとき、押付片27の弾発力により、基
準ガイド軸17の内周側端部17bは基準支柱23b及
びステータ基板22に押し付けられて、位置決めされ
る。即ち、押付片27は、基準ガイド軸17の内周側端
部17bを基準支柱23bに押し付ける押圧手段として
機能する。
【0049】基準ガイド軸17の内周側端部17bは、
基準支柱23bに押し付けられることにより、基準支柱
23bに対して精度良く位置決めされることになり、従
って、スピンドル軸24に対する位置決めが精度良くな
されたことになる。
【0050】そして、上述したように、基準ガイド軸1
7の外周側端部17aが、位置精度良く形成した基準ガ
イド軸支持部33の凹部36に支持されているので、基
準ガイド軸17は、CD−ROM9の半径(R)方向に
対する平行度が、精度良く確保されることになり、これ
により、光ピックアップ16の対物レンズ30の上方か
ら見た移動軌跡が、ターンテーブル14に載置されたC
D−ROM9の半径(R)方向と一致する。
【0051】尚、基準ガイド軸17の両端部(外周側端
部17aと内周側端部17b)に関するスピンドル軸2
4を基準点とする位置精度を比較すると、内周側端部1
7bの位置精度の方が、精度良く位置決めされている。
【0052】即ち、基準支柱23bに対して基準ガイド
軸17にほぼ直交する方向における位置決めが為され、
また、ステータ基板22に対してスピンドル軸24の軸
方向における位置決めが為される。しかも、かかる位置
決めの基準が、基準支柱23b及びステータ基板22で
あるため、スピンドル軸24に対する位置決めが精度良
く為されることになる(図7参照)。
【0053】これにより、光ピックアップ16の対物レ
ンズ30の移動軌跡のCD−ROM9の半径(R)方向
に対するズレ(タンジェンシャル方向のズレ)は、基準
ガイド軸17の内周側端部の位置決め精度に大きく影響
されるためであり、従って、基準ガイド軸17の内周側
端部17bの位置決めを精度良く行っておけば、基準ガ
イド軸17の外周側端部17aの位置決めが、多少ラフ
になっても、トラッキングエラー等の問題は生じない。
【0054】移動ベース29の右端には被案内部39、
39が突設されこれら被案内部39、39の間の部分に
連結部40が形成され、該連結部40に連結孔40aが
形成されている。また、上記被案内部39、39には同
軸上に位置する被案内孔39a、39aが形成されてい
る。さらに、移動ベース29の左端には上下に離間し且
つ平行に突出した被案内片41、41が形成されている
(図11参照)。
【0055】しかして、上記基準ガイド軸17が移動ベ
ース29の被案内孔39a、39aに摺動自在に挿通さ
れ、また、移動ベース29の被案内片41、41が上記
サブガイド軸18の上下両面に各別に摺動自在に当接
し、これによって、光ピックアップ16は基準ガイド軸
17及びサブガイド軸18に案内されて移動するように
シャーシ13に支持される(図12参照)。
【0056】そして、ターンテーブル14上に載置され
たCD−ROM9に集光されるレーザ光のCD−ROM
9に対する垂直度の調整、即ち、スキュー調整は、上記
調整ネジ38、38を操作して、基準ガイド軸支持部3
3及び/又はサブガイド軸連結部34のシャーシ13と
の間の間隔、即ち、基準ガイド軸17及び/又はサブガ
イド軸18のシャーシ13と間の間隔を調整することに
よって行う。
【0057】次に、上記光ピックアップ16をターンテ
ーブル14上に載置されるCD−ROM9の半径(R)
方向に移動させる機構について説明する。
【0058】スレッドモータ19を支持したモータ支持
板42がシャーシ13の下面に3つの支柱43、43、
43を介して固定され、スレッドモータ19はスレッド
モータ用開口部21bに位置される。スレッドモータ1
9のロータ19aの外周部にはそのほぼ半周にわたって
駆動ギヤ部44が形成されている(図13参照)。
【0059】上記光ピックアップ16にはラック部材4
5が連結される。
【0060】ラック部材45は合成樹脂で形成され、細
長い板状をしたラック部46の一方の面にはラック歯4
6a、46a、・・・が長手方向に配列形成されてい
る。ラック部46のラック歯46a、46a、・・・形
成面と反対側の面には連結片47が突設されており、該
連結片47の先端部には連結ピン47aが垂設されてい
る。また、連結片47が形成された面の連結片47を挟
んだ2つの位置には倒立L字状をした係合片48、48
が形成されている(図11参照)。
【0061】しかして、ラック部材45の係合片48、
48が上記基準ガイド軸17に摺動自在に係合され、ま
た、連結片47の連結ピン47aが上記光ピックアップ
16の移動ベース29の連結孔40aに係合され、これ
によって、移動ベース29とラック部材45とが一体的
に基準ガイド軸17及びサブガイド軸18に案内されて
移動されるようになる。
【0062】また、ラック部材45のラック歯46a、
46a、・・・は上記駆動ギヤ部44と噛合される。従
って、スレッドモータ19が駆動されることによって、
回転する駆動ギヤ部44によってラック部材45が送ら
れ、これと一体的に光ピックアップ16が基準ガイド軸
17及びサブガイド軸18に案内されてターンテーブル
14上に載置されたCD−ROM9の半径(R)方向に
移動することになる(図13参照)。
【0063】そして、上述したように、光ピックアップ
16の対物レンズ30は、スピンドル軸24を基準とし
て、精度良く位置決めされた基準ガイド軸17に案内さ
れて移動するため、その上方から見た移動軌跡は、ター
ンテーブル14に載置されたCD−ROM9の半径
(R)方向と一致する。
【0064】尚、上記実施の形態においては、サブガイ
ド軸18をガイド軸支持板32と一体に形成したが、ガ
イド軸支持板とは別体に形成し、サブガイド軸をガイド
軸支持板に固定するようにしても良い。
【0065】図14乃至図17は、第2の実施の形態を
示すものである。
【0066】尚、この第2の実施の形態にかかるディス
クドライブ装置1Aが、前記第1の実施の形態のディス
クドライブ装置1と相違するところは、基準ガイド軸の
位置決めを行なう構造のみである。従って、その相違す
る部分についてのみ説明し、相違しない部分については
説明を省略すると共に、要部以外の部分であって前記第
1の実施の形態におけると同様の部分については、第1
の実施の形態における同様の部分に付した符号と同じ符
号を付することによってその説明を省略する。また、以
後に説明する第3乃至第5の実施の形態についても第2
の実施の形態についてと同様に相違する部分についての
み説明をし、要部以外の部分であって前記第1の実施の
形態におけると同様の部分については、第1の実施の形
態における同様の部分に付した符号と同じ符号を付する
ことによってその説明を省略する。
【0067】上記第1の実施の形態にかかるディスクド
ライブ装置1にあっては、基準ガイド軸17の位置決め
を、位置決め部材としての上記基準支柱23bに押付片
27により押し付けることによって行っていたが、この
第2の実施の形態にかかるディスクドライブ装置1Aに
あっては、位置決め部材として位置決め片を設け、該位
置決め片にモータ基板(ステータ基板22)により基準
ガイド軸を押し付けるようにしたものである。従って、
図示はその要部についてのみ行なう。
【0068】シャーシ13のガイド軸支持用開口部21
dの左前方を向いた開口縁には、「逆凹字状」をした位
置決め片51が下方に向けて折り曲げられるようにして
一体に設けられている(図15参照)。尚、図15は、
図14におけるC矢視図であり、図16は、図14にお
けるD矢視図である。
【0069】位置決め片51の下方に開口した矩形の切
欠52は、その幅が上記基準ガイド軸17の直径とほぼ
同じに形成され、上下方向の深さは基準ガイド軸17の
直径より小さく形成されている。また、位置決め片51
の下方への突出量は、上記基準支柱23bの高さよりや
や小さく形成されている。尚、位置決め片51はスピン
ドル軸24に対して位置精度良く形成されており、特
に、位置決め片51の矩形切欠52における左側縁52
a及び奥縁52bは位置精度良く形成されている。
【0070】また、上記ステータ基板22の右端部22
aは、位置決め片51の右斜め後方まで延びている(図
14、図17参照)。
【0071】しかして、基準ガイド軸17の内周側端部
17bのシャーシ13への取着は、ステータ基板22を
シャーシ13に取着するときに、同時に為され、上記位
置決め片51及びステータ基板22により位置決めされ
る。
【0072】即ち、基準ガイド軸17の内周側端部17
bを、位置決め片51の矩形切欠52に嵌合し、この状
態で、ステータ基板22を支柱23、23、23を介し
てシャーシ13にビス止めする。
【0073】これにより、基準ガイド軸17は、その内
周側端部17bが位置決め片51の矩形切欠52内に位
置され、該位置決め片51とステータ基板22の右端部
22aとにより挾持される。このとき、基準ガイド軸1
7の内周側端部17bは位置決め片51の矩形切欠52
を構成する周縁に押し付けられ、特に、左側縁52a及
び奥縁52bに押し付けられることにより、基準ガイド
軸17の内周側端部17bが精度良く位置決めされる。
また、ステータ基板22の右端部22aは、基準ガイド
軸17を矩形切欠52内に押し付ける押付片として機能
する。
【0074】尚、ステータ基板22をシャーシ13に取
着した状態で、位置決め片51の矩形切欠52の奥縁5
2bとステータ基板22との間の間隔を基準ガイド軸1
7の直径よりも僅かに小さく設定することにより、基準
ガイド軸17の挾持をより強固にすることができる。
【0075】また、位置決め片51の切欠52は矩形に
形成したが、下方に開口するものであれば良く、例え
ば、逆V字状、逆U字状などであっても良い。
【0076】図18乃至図21は、第3の実施の形態を
示すものである。
【0077】上記第1の実施の形態にかかるディスクド
ライブ装置1にあっては、基準ガイド軸17の位置決め
部材を基準支柱23bとしていたが、この第3の実施の
形態にかかるディスクドライブ装置1Bにあっては、位
置決め部材を、シャーシ13に設けた位置決め片とした
ものである。従って、図示はその要部についてのみ行な
う。
【0078】シャーシ13のガイド軸支持用開口部21
dの右前方を向いた開口縁と左前方を向いた開口縁とに
またがって、後述する位置決め片及び押付片が形成され
る取付片53が形成され、該取付片53には、右前方を
向いた開口縁53a及び左前方を向いた開口縁53bが
形成されている。
【0079】そして、取付片53の右前方を向いた開口
縁53aには、位置決め片54が下方に向けて折り曲げ
られるようにして一体に突設され、また、左前方を向い
た開口縁53bには、押付片55が斜め下方に向けて一
体に形成されている(図19、図20参照)。尚、位置
決め片54はスピンドル軸24に対して位置精度良く形
成されており、特に、位置決め片54における左側縁5
4aは位置精度良く形成されている。
【0080】これにより、シャーシ13を水平でかつ左
斜め前方からガイド軸支持用開口部21dを見たときに
(図18におけるE矢視)、押付片55と位置決め片5
4との間に、下方に開口するほぼ逆V字状の空間56が
形成される(図19、図20参照)。尚、図19は、図
18におけるE矢視図であり、図20は、図18におけ
るF矢視図である。
【0081】また、上記スレッドモータ19のモータ支
持板42の後端部42aは、位置決め片54の右斜め後
方まで延びている(図18、図21参照)。
【0082】しかして、基準ガイド軸17の内周側端部
17bのシャーシ13への取着は、スレッドモータ19
のモータ支持板42をシャーシ13に取着するときに、
同時に為され、上記位置決め片54及びモータ支持板4
2により位置決めされる。
【0083】即ち、基準ガイド軸17の内周側端部17
bを、シャーシ13に形成された上記押付片55と位置
決め片54とが為す逆V字状の空間56に位置させ、モ
ータ支持板42を支柱43、43、43を介してシャー
シ13にビス止めする。
【0084】これにより、モータ支持板42の後端部4
2aと位置決め片54と押付片55との間に基準ガイド
軸17が挾持される(図19参照)。
【0085】このとき、押付片55の弾発力により、基
準ガイド軸17の内周側端部17bは位置決め片54及
びモータ支持板42の後端部42aに押し付けられて、
位置決めされる。
【0086】図22乃至図25は、第4の実施の形態を
示すものである。
【0087】上記第3の実施の形態にかかるディスクド
ライブ装置1Bにあっては、基準ガイド軸17をスレッ
ドモータのモータ支持板と押付片55との間で挾持する
ようにしたが、この第4の実施の形態にかかるディスク
ドライブ装置1Cにあっては、基準ガイド軸17をスピ
ンドルモータ15のステータ基板22と押付片55との
間で挾持するようにしたものである。従って、図示はそ
の要部についてのみ行なう。
【0088】この第4の実施の形態にかかるディスクド
ライブ装置1Cの位置決め片、押付片は、上記第3の実
施の形態における位置決め片54、押付片55と同様
に、シャーシ13のガイド軸支持用開口部21dに形成
された取付片53の、右前方を向いた開口縁53a及び
左前方を向いた開口縁53bにそれぞれ一体に形成され
ている(図23、図24参照)。
【0089】これにより、シャーシ13を水平でかつ左
斜め前方からガイド軸支持用開口部21dを見たときに
(図22におけるG矢視)、押付片55と位置決め片5
4との間に、下方に開口するほぼ逆V字状の空間56が
形成される(図23、図24参照)。尚、図23は、図
22におけるG矢視図であり、図24は、図22におけ
るH矢視図である。
【0090】また、上記ステータ基板22の右端部22
aは、上記第2の実施の形態と同様に、位置決め片54
の右斜め後方まで延びている(図22、図25参照)。
【0091】しかして、基準ガイド軸17の内周側端部
17bのシャーシ13への取着は、ステータ基板22を
シャーシ13に取着するときに、同時に為され、上記位
置決め片54及びステータ基板22により位置決めされ
る。
【0092】即ち、基準ガイド軸17の内周側端部17
bを、シャーシ13に形成された上記押付片55と位置
決め片54とが為す逆V字状の空間56に位置させ、ス
テータ基板を支柱23、23、23を介してシャーシ1
3にビス止めする。
【0093】これにより、ステータ基板22の右端部2
2aと位置決め片54と押付片55との間に基準ガイド
軸17が挾持される(図23参照)。
【0094】このとき、押付片55の弾発力により、基
準ガイド軸17の内周側端部17bは位置決め片54及
びステータ基板22の右端部22aに押し付けられて、
位置決めされる。
【0095】図26乃至図30は、第5の実施の形態を
示すものである。
【0096】上記第3の実施の形態にかかるディスクド
ライブ装置1Bにあっては、押付片55をシャーシ13
に一体に形成したものを示したが、この第5の実施の形
態にかかるディスクドライブ装置1Dは、押付片をシャ
ーシ13とは別体に形成したものである。従って、図示
はその要部についてのみ行なう。
【0097】シャーシ13のガイド軸支持用開口部21
dの右前方を向いた開口縁と左前方を向いた開口縁とに
またがって、後述する位置決め片が形成される取付片5
3が形成され、該取付片53には、右前方を向いた開口
縁53a及び左前方を向いた開口縁53bを有している
(図26参照)。
【0098】そして、取付片53の左前方を向いた開口
縁53bには、位置決め片54が下方に向けて一体に形
成されている(図27、図28参照)。尚、位置決め片
54はスピンドル軸24に対して位置精度良く形成され
ており、特に、位置決め片54の左側縁54aは位置精
度良く形成されている。
【0099】シャーシ13の位置決め片54に近接する
支柱23の右斜め後方には、ネジ孔57が形成されてお
り、該ネジ孔57には、板金材料からなりほぼヘの字状
に屈曲された押付片58がネジ59により取着されてお
り、該押付片58の屈曲片58aは左斜め後下方に延び
るように配設される(図27、図30参照)。
【0100】これにより、シャーシ13を水平でかつ左
斜め前方からガイド軸支持用開口部21dを見たときに
(図26におけるI矢視)、押付片58の屈曲片58a
と位置決め片54との間に、下方に開口するほぼ逆V字
状の空間60が形成される(図27、図28参照)。
尚、図27は、図26におけるI矢視図であり、図28
は、図26におけるJ矢視図である。
【0101】また、上記ステータ基板22の右端部22
aは、位置決め片54の右斜め後方まで延びている(図
26、図29参照)。
【0102】しかして、基準ガイド軸17の内周側端部
17bのシャーシ13への取着は、ステータ基板22を
シャーシ13に取着するときに、同時に為され、上記位
置決め片54及びステータ基板22により位置決めされ
る。
【0103】即ち、基準ガイド軸17の内周側端部17
bを、シャーシ13に形成された上記押付片58と位置
決め片54とが為す逆V字状の空間60に位置させ、ス
テータ基板を支柱23、23、23を介してシャーシ1
3にビス止めする。
【0104】これにより、ステータ基板22の右端部2
2aと位置決め片54と押付片58との間に基準ガイド
軸17が挾持される(図27参照)。
【0105】このとき、押付片58の弾発力により、基
準ガイド軸17の内周側端部17bは位置決め片54及
びステータ基板22の右端部22aに押し付けられて、
位置決めされる。
【0106】尚、上記各実施の形態は、本発明をCD−
ROMドライブに適用したものを示したが、本発明は、
CD−ROMドライブ以外のディスクドライブ装置に広
く適用することができるものである。
【0107】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ディスクドライブ装置は、シャーシと、該シ
ャーシに対して複数の支柱を介して取着され、所定の部
品を支持した部品支持板と、ピックアップを記録媒体デ
ィスクの半径方向に案内するガイド軸とを有し、該ガイ
ド軸の一端を上記シャーシと部品支持板との間で挟持し
て固定したことを特徴とする。
【0108】従って、本発明ディスクドライブ装置にあ
っては、ガイド軸のみを支持する専用の部材が必要な
く、部品点数の削減、組立工数の削減に寄与することが
できる。
【0109】請求項2に記載した発明にあっては、シャ
ーシ又は部品支持板に、ガイド軸を位置決めするための
位置決め片を設け、該位置決め片に押し付けるようにし
て、ガイド軸をシャーシと部品支持板とにより挾持する
ようにしたので、部品支持板のシャーシへの取り付けと
同時にガイド軸の位置決めが可能となり、組付性を良好
にし、組立工数の削減に寄与することができる。
【0110】請求項3及び請求項4に記載した発明にあ
っては、位置決め片の近傍に押付片を設け、該押付片に
より上記ガイド軸を位置決め片に押し付けるようにした
ので、押付片によりガイド軸を位置決め片に押し付ける
ことができ、ガイド軸の位置決めを容易にすることがで
きる。
【0111】請求項5乃至請求項8に記載した発明にあ
っては、上記部品支持板をスピンドルモータのステータ
基板としたので、部品支持板を別途、設ける必要がな
く、構成の簡略化に寄与することができる。
【0112】請求項9乃至請求項12に記載した発明に
あっては、上記部品支持板をスレッドモータのモータ支
持板としたので、部品支持板を別途、設ける必要がな
く、構成の簡略化に寄与することができる。
【0113】請求項13乃至請求項24に記載した発明
にあっては、上記押付片をシャーシと一体に形成するよ
うにしたので、押付片を別途、設ける必要がなく構成の
簡略化に寄与することができる。
【0114】尚、上記した各実施の形態において示した
各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに当た
って行う具体化のほんの一例を示したものにすぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ようなことがあってはならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図13と共に、本発明ディスクドライ
ブ装置の第1の実施の形態を示すものであり、本図はト
レイが外筐から引き出された状態を示す全体の斜視図で
ある。
【図2】全体の分解斜視図である。
【図3】ベースユニットの平面図である。
【図4】ベースユニットの底面図である。
【図5】要部の分解斜視図である。
【図6】要部を拡大して示す平面図である。
【図7】図6におけるA矢視図である。
【図8】要部を拡大して示す底面図である。
【図9】図3のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図3のX−X線に沿う断面図である。
【図11】移動ベースとラック部材とを分離して示す斜
視図である。
【図12】図3のXII−XII線に沿う断面図であ
る。
【図13】光ピックアップがCD−ROMの最外周に位
置している状態を示す平面図である。
【図14】図15乃至図17と共に、本発明ディスクド
ライブ装置の第2の実施の形態を示すもので、本図は、
要部を拡大して示す平面図である。
【図15】図14におけるC矢視図である。
【図16】図14におけるD矢視図である。
【図17】要部を拡大して示す底面図である。
【図18】図19乃至図21と共に、本発明ディスクド
ライブ装置の第3の実施の形態を示すもので、本図は、
要部を拡大して示す平面図である。
【図19】図18におけるE矢視図である。
【図20】図18におけるF矢視図である。
【図21】要部を拡大して示す底面図である。
【図22】図23乃至図25と共に、本発明ディスクド
ライブ装置の第4の実施の形態を示すもので、本図は、
要部を拡大して示す平面図である。
【図23】図22におけるG矢視図である。
【図24】図22におけるH矢視図である。
【図25】要部を拡大して示す底面図である。
【図26】図27乃至図30と共に、本発明ディスクド
ライブ装置の第5の実施の形態を示すもので、本図は、
要部を拡大して示す平面図である。
【図27】図26におけるI矢視図である。
【図28】図26におけるJ矢視図である。
【図29】要部を拡大して示す底面図である。
【図30】図26のXXX−XXX線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
1…CD−ROMドライブ(ディスクドライブ装置)、
9…CD−ROM(記録媒体ディスク)、13…シャー
シ、15…スピンドルモータ(所定の部品)、16…光
ピックアップ(ピックアップ)、17…基準ガイド軸
(ガイド軸)、17b…内周側端(一端)、19…スレ
ッドモータ、22…ステータ基板(部品支持板)、23
a…支柱、23b…基準支柱(位置決め部材)、23c
…支柱、27…押付片(押圧手段)、42…モータ支持
板(部品支持板)、43…支柱、1A…ディスクドライ
ブ装置、51…位置決め片(位置決め部材)、1B…デ
ィスクドライブ装置、54…位置決め片(位置決め部
材)、55…押付片、1C…ディスクドライブ装置、1
D…ディスクドライブ装置、58…押付片

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシと、該シャーシに対して複数の
    支柱を介して取着され、所定の部品を支持した部品支持
    板と、ピックアップを記録媒体ディスクの半径方向に案
    内するガイド軸とを有し、 該ガイド軸の一端を上記シャーシと部品支持板との間で
    挟持して固定したことを特徴とするディスクドライブ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1のディスクドライブ装置におい
    て、 シャーシ又は部品支持板に、ガイド軸を位置決めするた
    めの位置決め部材を設け、該位置決め部材に押し付ける
    ようにして、ガイド軸をシャーシと部品支持板とにより
    挾持したことを特徴とするディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のディスクドライブ装置におい
    て、 上記位置決め部材の近傍に押付片を設け、該押付片によ
    り上記ガイド軸を位置決め部材に押し付けるようにした
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  4. 【請求項4】 請求項2のディスクドライブ装置におい
    て、 上記位置決め部材の近傍に押付片を設け、該押付片によ
    り上記ガイド軸を位置決め部材に押し付けるようにした
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1のディスクドライブ装置におい
    て、 上記部品支持板がスピンドルモータのステータ基板であ
    ることを特徴とするディスクドライブ装置。
  6. 【請求項6】 請求項2のディスクドライブ装置におい
    て、 上記部品支持板がスピンドルモータのステータ基板であ
    ることを特徴とするディスクドライブ装置。
  7. 【請求項7】 請求項3のディスクドライブ装置におい
    て、 上記部品支持板がスピンドルモータのステータ基板であ
    ることを特徴とするディスクドライブ装置。
  8. 【請求項8】 請求項4のディスクドライブ装置におい
    て、 上記部品支持板がスピンドルモータのステータ基板であ
    ることを特徴とするディスクドライブ装置。
  9. 【請求項9】 請求項1のディスクドライブ装置におい
    て、 上記部品支持板がスレッドモータのモータ支持板である
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  10. 【請求項10】 請求項2のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記部品支持板がスレッドモータのモータ支持板である
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  11. 【請求項11】 請求項3のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記部品支持板がスレッドモータのモータ支持板である
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  12. 【請求項12】 請求項4のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記部品支持板がスレッドモータのモータ支持板である
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  13. 【請求項13】 請求項1のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  14. 【請求項14】 請求項2のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  15. 【請求項15】 請求項3のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  16. 【請求項16】 請求項4のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  17. 【請求項17】 請求項5のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  18. 【請求項18】 請求項6のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  19. 【請求項19】 請求項7のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  20. 【請求項20】 請求項8のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  21. 【請求項21】 請求項9のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  22. 【請求項22】 請求項10のディスクドライブ装置に
    おいて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  23. 【請求項23】 請求項11のディスクドライブ装置に
    おいて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
  24. 【請求項24】 請求項12のディスクドライブ装置に
    おいて、 上記押付片がシャーシに一体に形成されたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
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