JPH11297409A - レバー嵌合式コネクタのレバー構造 - Google Patents

レバー嵌合式コネクタのレバー構造

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JPH11297409A
JPH11297409A JP10102986A JP10298698A JPH11297409A JP H11297409 A JPH11297409 A JP H11297409A JP 10102986 A JP10102986 A JP 10102986A JP 10298698 A JP10298698 A JP 10298698A JP H11297409 A JPH11297409 A JP H11297409A
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lever
connector
walls
male connector
pair
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JP10102986A
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Toshiaki Okabe
敏明 岡部
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627—Snap or like fastening
    • H01R13/6275—Latching arms not integral with the housing

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバー嵌合式コネクタのレバーを厚肉とする
ことなく、剛性を付与する。 【解決手段】 雄コネクタ11に取り付けたレバー13
を回動させることにより雄コネクタ11を雌コネクタ1
2に嵌合させる。雄コネクタ11の両側壁18に回転自
在に支持される一対のレバー壁25と、レバー壁25の
一側に形成され雌コネクタ12に係止する突起部15
と、レバー壁25の他側を連結する操作部26とによっ
て形成し、一対のレバー壁25及び操作部26にかけて
雄コネクタ11側に一体的に屈曲したリブ帯28を形成
して剛性を付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レバーを回動操作
することによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレ
バー嵌合式コネクタのレバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は従来のレバー嵌合式コネ
クタを示し、雌コネクタ1と、雌コネクタ1に嵌合する
雄コネクタ2と、雄コネクタ2を雌コネクタ1に嵌合さ
せるレバー3とを備えている。雌コネクタ1及び雄コネ
クタ2は相互に嵌合することによって導通接触する端子
(図示省略)を内部に備えており、雌コネクタ1には雄
コネクタ2が嵌合する挿入口4が開口している。符号1
0は雄コネクタ2内の端子に接続されて雄コネクタ2か
ら引き出されている電線である。又、雌コネクタ1の左
右の側壁1aには、雄コネクタ2の左右の側壁から突設
しているピン5を導入するための導入スリット6が形成
されている。さらに、雌コネクタ1の左右の側壁1aに
は、レバー3を回動自在に取り付けるためのボス部6が
突設している。
【0003】レバー3は左右のレバー壁3aと、左右の
レバー壁3aを連結する操作部3bとを備えた平面コ字
形に成形されており、左右のレバー壁3aには雌コネク
タ1のボス部6が挿入される回転孔7が形成されてい
る。レバー3は回転孔7にボス部6が挿入されることに
より雌コネクタ1に回動自在に支持される。このレバー
3のレバー壁3aには、雄コネクタ2のピン5を引き込
むカム溝8が形成されており、カム溝8にピン5が引き
込まれることにより雄コネクタ2が挿入口4から雌コネ
クタ1内に引き込まれて嵌合する。
【0004】このような構造のコネクタでは、図4
(a)で示すように、カム溝8が雄コネクタ2側に向く
ようにレバー3を起立させておき、この状態で雄コネク
タ2を雌コネクタ1に接近させ、そのピン5を導入スリ
ット6に挿入する。そしてこの状態で、(b)で示すよ
うに操作部3bを指9などにより押圧してレバー3を時
計方向に回動させる。この回動によってレバー3のカム
溝8がピン5を引き込むため、雄コネクタ2を雌コネク
タ1に嵌合させることができる。一方、雄コネクタ2を
雌コネクタ1から抜き出すには、操作部3を上述と反対
の方向に回動させてカム溝8の出口部分にピン5を押し
出すことによって行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構造のコネ
クタでは、雄コネクタの嵌合、離脱の操作力が作用する
レバー3が変形することのないようにレバー3に剛性が
必要となっている。剛性が小さい場合には、レバー3が
変形して雌コネクタ1から外れたり、レバー3に亀裂や
破損が生じるためである。このため、従来のコネクタで
は、レバー壁3a及び操作部3bのそれぞれを厚肉とし
て、レバー3の全体に剛性を付与している。
【0006】ところがレバー3の全体を厚肉とした場合
には、コネクタに対するレバーのためのスペースが大き
くなり、コネクタ全体の小型化に支障となるばかりでな
く、重量が嵩む問題を有している。又、レバー3が重く
なるため、レバーへの操作がしにくくなる問題も有して
いる。
【0007】そこで、本発明は、レバーを肉厚とするこ
となく剛性を付与することができ、これによりコネクタ
全体の小型化、軽量化を可能とすると共に、操作性を向
上させることが可能なレバー嵌合式コネクタのレバー構
造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、コネクタに取り付けられたレバ
ーを回動させることによりコネクタを相手コネクタに嵌
合させるレバー嵌合式コネクタであって、前記レバー
を、前記コネクタの両側壁に回転自在に支持される一対
のレバー壁と、このレバー壁の一側に形成され前記相手
コネクタに係止する突起部と、前記レバー壁の他側を連
結する操作部とによって形成すると共に、前記一対のレ
バー壁及び操作部にかけて前記コネクタ側に一体的に屈
曲したリブ帯を形成したことを特徴とする。
【0009】この発明では、レバーの係止部を相手コネ
クタに係止させると共に、一対のレバー壁をコネクタの
両側壁に回転自在に支持させた状態で、操作部を操作し
てレバーを回動させる。この回動により突起部が支点、
操作部が力点となるため、てこの作用によりコネクタを
小さな力で相手コネクタに嵌合させることができる。
【0010】この発明のレバーでは、一対のレバー壁及
び操作部にかけてリブ帯が一体的に形成されており、リ
ブ帯によりレバー壁及び操作部に剛性が付与されてい
る。従って、レバーへの操作によってレバーが変形した
り、破損することがなくなる。このためレバーの全体を
厚肉とする必要がなく、コネクタの小型化、軽量化が可
能となると共に、重量が嵩まないため、操作性も向上す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の一実施形
態のレバー嵌合式コネクタを示し、コネクタとしての雄
コネクタ11と、雄コネクタ11が嵌合する相手コネク
タとしての雌コネクタ12と、雄コネクタ11を雌コネ
クタ12に嵌合させるレバー13とを備えている。
【0012】雌コネクタ12の上面には四角枠体状のフ
ード部14が立設しており、このフード部14に雄コネ
クタ11が嵌合する。雄コネクタ11及び雌コネクタ1
2の内部には、両コネクタ11,12が嵌合することに
よって相互に導通接触する複数の端子が配設されてい
る。即ち、フード部14には、雌コネクタ12内部から
の複数の相手端子29(図2(b)参照)が起立してい
ると共に、雄コネクタ11の底壁には、この相手端子が
進入する複数の端子口(図示省略)が開口し、この端子
口に連通する端子収容室(図示省略)内に雄コネクタ1
1の端子(図示省略)が配置されている。雌コネクタ1
2のフード部14には、レバー13の後述する突起部1
5が係止する係止孔16が形成されている(図2(b)
参照)。
【0013】雄コネクタ11は外形が矩形箱状に成形さ
れて内部に端子を収容するコネクタ本体17を有してい
る。コネクタ本体17の両側壁18,18の長さ方向の
略中央部分には円柱状のボス部19,19が突設してお
り、このボス部19,19にレバー13が回動自在に支
持される。又、コネクタ本体17の両側壁18,18に
おけるボス部19,19と離れた位置には係止突起2
0,20が突設している。この係止突起20,20にレ
バー13の後述する係止片21,21が係止することに
より、レバー13がコネクタ本体17に仮係止される。
【0014】又、コネクタ本体17の両側壁18,18
のボス部19,19の下方には、レバー13のがたつき
を防止するがたつき防止凸部22が形成されている。さ
らに、コネクタ本体17の係止突起20側には、雌コネ
クタ12のフード部14に形成されている係合溝23
(図2(b)参照)に係合する係合片24が突設してい
る。
【0015】レバー13はコネクタ本体17の両側壁1
8,18を挟むようにコネクタ本体17に取り付けられ
る左右一対のレバー壁25,25と、レバー壁25,2
5の一側に設けられた突起部15,15と、レバー壁2
5,25の他側を連結する操作部26とを一体的に成形
することによって形成されている。
【0016】一対のレバー壁25,25には、コネクタ
本体17のボス部19,19が挿入されることにより、
ボス部19、19との間でレバー13を雄コネクタ11
に回動自在に支持する回転孔27が形成されている。レ
バー壁25,25の一側に形成された突起部15,15
は雌コネクタ12のフード部14に形成された係止孔1
6に係止されることにより、雄コネクタ11をフード部
14に嵌合させる際の支点となる。
【0017】操作部26は雄コネクタ11をフード部1
4に嵌合させる際の力点となるものであり、この操作部
26に押圧力を作用させることにより、一対のレバー壁
25,25がボス部19,19を中心に回動する。この
操作部26は一対のレバー壁25,25を他側で連結す
ることにより、押圧力を左右のレバー壁25,25に均
等に作用させることが可能となっている。さらに、操作
部26の下側には、コネクタ本体17の係止突起20,
20に係止する係止片21,21が形成されている。
【0018】以上のようなレバー13において、左右一
対のレバー壁25,25及びレバー壁25,25を連結
する操作部26には、リブ帯28が形成されている。リ
ブ帯28はレバー壁25,25及び操作部26を雄コネ
クタ11側に屈曲させることにより形成されるものであ
り、図示する形態では、レバー壁25,25の上端部及
び操作部26のレバー壁25側の端部をL字形に屈曲さ
せることにより形成されている。このリブ帯28は一対
のレバー壁25,25から操作部26にかけて一体的に
屈曲することにより形成されている。
【0019】すなわちリブ帯28は、図1に示すように
一方のレバー壁25をL字形に屈曲した第1のリブ帯部
8aと、この第1のリブ帯部28aの終端側である操作
部26で連設している第2のリブ帯部28bと、この第
2のリブ帯部28aから他方のレバー壁25に向かって
連設している第3のリブ帯部28cとが一体的に形成さ
れることにより構成されている。
【0020】このように一対のレバー壁25,25及び
レバー壁25,25を連結する操作部26を一体的に屈
曲して形成されたリブ帯28はレバー壁25,25及び
操作部26、即ちレバー13の全体に剛性を付与してお
り、雄コネクタ11の嵌合時の応力や嵌合からの離脱時
の応力によっても、レバー13が変形することを防止し
ている。
【0021】次に、この実施形態による嵌合手順を説明
する。まず、一対のレバー壁25,25によって雄コネ
クタ11のコネクタ本体17を挟むと共に、ボス部1
9,19を回転孔27に挿入することにより、レバー1
3を雄コネクタ11に組み付ける。このとき、図2
(a)に示すように、レバー壁25,25の下端部がが
たつき防止突起22,22に当接するため、レバー13
をがたつきなく雄コネクタ11に組み付けることができ
る。
【0022】そして、レバー13の突起部15をフード
部14の係止孔16に挿入し、図2(b)に示すように
操作部26を指30等で押圧する。この押圧によって操
作部26を力点、係止孔16に係止している突起部15
を支点、ボス部19を作用点として雄コネクタ11が時
計方向に回動し、この回動によって雄コネクタ11が雌
コネクタ12のフード部14に嵌合する。この場合、係
止孔16への突起部15の係合位置から操作部26まで
の長さは、ボス部19までの長さの略2倍になっている
ため、操作部26に加えた操作力は、ボス部19を介し
て雄コネクタ11に略2倍となって付与される。従っ
て、雄コネクタ11の雌コネクタ12への嵌合操作をて
この作用を利用して小さな力で行うことができる。
【0023】この嵌合と同時に、雄コネクタ11の係合
片24がフード部14の係合溝23と係合するため、雄
コネクタ11が安定した嵌合状態となる。又、レバー1
3の係止片21が係止突起20を乗り越えて係止突起2
0との係止状態となるため、レバー13が不用意に外れ
ることがなくなる。
【0024】一方、雄コネクタ11を雌コネクタ11の
フード部14から離脱させる場合は、レバー13の操作
部26を反対方向に操作することにより、レバー13を
反対方向に回動させて行うことができる。
【0025】このようにこの実施形態では、雄コネクタ
11を雌コネクタ11に嵌合及び嵌合から離脱させるレ
バー13の一対のレバー壁25,25及びレバー壁2
5,25を連結する操作部26にリブ帯28を一体的に
形成するため、レバー13全体の剛性を大きくすること
ができる。このため、レバーが変形したり、破損するこ
とがないと共にレバー壁25,25が開くことがなく、
これらによってレバー13が外れることがなくなる。
【0026】又、レバー13の剛性が大きくなっている
ため、レバー13の全体を薄肉とすることができる。こ
のため、レバー13がコネクタに占めるスペースが小さ
くなって、コネクタを小型化することができると共に、
軽量化することができる。さらに、レバー13の重量を
小さくすることができるため、レバー13を軽く操作す
ることができ、操作性も向上する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、一対のレバー壁及び操作部にかけてリブ帯を一
体的に形成することにより、レバーの全体に剛性を付与
しているため、レバーの操作によってレバーが変形した
り、破損することがなくなる。このためレバーの全体を
厚肉とする必要がなく、コネクタの小型化、軽量化が可
能となると共に、重量が嵩まないため、レバーの操作性
も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のレバー嵌合式コネクタの
斜視図である。
【図2】(a)は雄コネクタにレバーを取り付ける場合
の側面図、(b)はレバーを操作して雄コネクタを雌コ
ネクタに嵌合させる場合の側面図である。
【図3】従来のレバー嵌合式コネクタの斜視図である。
【図4】(a)及び(b)は従来のレバー嵌合式コネク
タを組み付ける手順を示す側面図である。
【符号の説明】
11 雄コネクタ(コネクタ) 12 雌コネクタ(相手コネクタ) 13 レバー 15 突起部 18 両側壁 25 レバー壁 26 操作部 28 リブ帯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタに取り付けられたレバーを回動
    させることによりコネクタを相手コネクタに嵌合させる
    レバー嵌合式コネクタであって、前記レバーを、前記コ
    ネクタの両側壁に回転自在に支持される一対のレバー壁
    と、このレバー壁の一側に形成され前記相手コネクタに
    係止する突起部と、前記レバー壁の他側を連結する操作
    部とによって形成すると共に、前記一対のレバー壁及び
    操作部にかけて前記コネクタ側に一体的に屈曲したリブ
    帯を形成したことを特徴とするレバー嵌合式コネクタの
    レバー構造。
JP10102986A 1998-04-14 1998-04-14 レバー嵌合式コネクタのレバー構造 Pending JPH11297409A (ja)

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