JPH11298308A - 負荷駆動回路 - Google Patents
負荷駆動回路Info
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- JPH11298308A JPH11298308A JP10103047A JP10304798A JPH11298308A JP H11298308 A JPH11298308 A JP H11298308A JP 10103047 A JP10103047 A JP 10103047A JP 10304798 A JP10304798 A JP 10304798A JP H11298308 A JPH11298308 A JP H11298308A
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- inductor
- circuit
- resistor
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
性を損なわずに、ラジオノイズの発生を抑制することが
できる負荷駆動回路を提供する。 【解決手段】 パルス幅変調された信号が入力され、こ
の信号を電力増幅する電力増幅回路PDR1、インダク
タL1と、このインダクタL1に直列に接続された抵抗
R1とからなり、電力増幅回路PDR1に接続された直
列回路15と、直列回路15にゲート端子が接続され、
ドレイン端子に負荷20が接続された電界効果トランジ
スタFET1を備えている負荷駆動回路1。
Description
のコイルやモータなどの負荷を駆動する負荷駆動回路に
関する。
負荷を駆動する負荷駆動回路としては、パルス幅変調さ
れた信号がFET(電界効果トランジスタ)のゲートに
与えられ、このFETがオンすることによって、負荷が
駆動されるものが知られている。
駆動回路では、パルス幅変調信号によってFETがオン
して負荷が駆動される際に、ゲート電流の急激な変動が
ともなうから、特に、AM帯のラジオノイズが発生する
可能性があるという問題点があり、この問題点を解決す
ることが課題となっていた。
効果トランジスタの制御性、特に、応答性を損なわず
に、ラジオノイズの発生を抑制することができる負荷駆
動回路を提供することを目的としている。
わる負荷駆動回路では、パルス幅変調された信号が入力
され、この信号を電力増幅する電力増幅回路と、インダ
クタと、このインダクタに直列に接続された抵抗とから
なり、電力増幅回路に接続された直列回路と、直列回路
にゲート端子が接続され、ドレイン端子に負荷が接続さ
れた電界効果トランジスタを備えている構成としたこと
を特徴としている。
は、インダクタのインダクタンスと抵抗の抵抗値とは、
電界効果トランジスタのゲート容量により値が選ばれて
いる構成としたことを特徴としている。
路において、電界効果トランジスタがスイッチング作動
する際、インダクタと抵抗とからなる直列回路によって
電流の変動が緩やかに制御される。それ故、電界効果ト
ランジスタがスイッチング作動する際に、AM帯等のラ
ジオノイズが発生する可能性がない。
において、電界効果トランジスタがスイッチング作動す
る際、インダクタと抵抗とからなる直列回路によって電
流の変動が緩やかに制御され、電界効果トランジスタの
ゲート容量によりインダクタンス、抵抗値を選ばれたイ
ンダクタ、抵抗により、電界効果トランジスタが速やか
に作動する。それ故、請求項1の作用に加え、ラジオノ
イズの発生がないとともに、スイッチング手段の応答性
に悪影響を与えることがない。
駆動回路の一実施例が示されている。
10に内蔵されており、主として、電力増幅回路PDR
1、インダクタL1、抵抗R1、FET1(スイッチン
グ手段)、コンデンサC1、ダイオードD1、インダク
タL2、コンデンサC2、抵抗R2から構成されてい
る。
0a、第2の出力端子10bが備えられており、第1、
第2の出力端子10a、10bに、負荷である駆動コイ
ル20が接続されている。駆動コイル20は、クラッチ
機構21に備えられており、この駆動コイル20は、F
ET1,インダクタL1,第1の出力端子10a0を経
由して電源50の電流が供給されることにより励磁され
て、クラッチ機構21を動力伝達状態に切換える。
のトランジスタ(npn型) 、抵抗R4、抵抗R5、第2の
トランジスタTR2(npn型) 、第3のトランジスタTR
3(pnp型) から構成されている。
が制御ユニット10に備えられたマイクロコンピュータ
CPUの出力ポートP1に接続されているため、マイク
ロコンピュータCPUの出力ポートP1からハイレベル
の信号が与えられることによって、第1のトランジスタ
TR1がオンして第3のトランジスタTR3がオンす
る。また、マイクロコンピュータCPUの出力ポートP
1からローレベルの信号が与えられることによって、第
1のトランジスタTR1がオフして第2のトランジスタ
TR2がオンする。プリドライバ回路PDR1は、FE
T1を高速で駆動するために必要な電力を得るための電
力増幅器であり、マイクロコンピュータCPUの出力ポ
ートP1からのオン、オフ信号に対して、FET1のス
イッチングロスを低減させるため、第2のトランジスタ
TR2,第3のトランジスタTR3をそれぞれオン、オ
フさせて電力増幅をし、FET1のゲートの容量を急速
充電、急速放電させることが可能な電力を得るものであ
る。そして、マイクロコンピュータCPUの出力ポート
P1には、パルス幅変調された出力信号が発生してい
る。プリドライバ回路PDR1の出力信号はインダクタ
L1,抵抗R1を通じてFET1のゲートに与えられ
る。インダクタL1、抵抗R1により直列回路が形成さ
れている。
であって、ゲートにハイレベル信号が与えられることに
よってオンし、そのドレイン電圧がハイレベルになる。
一方、ゲート端子にローレベルの信号が与えられること
によってオフし、ドレイン電圧がローレベルになる。F
ET1の出力信号はインダクタL2に与えられる。
抵抗R1の抵抗値(R)は、直列共振の公式である を満足する値に選ばれている。CはFET1のゲート,
ソース間の静電容量(F)である。
幅回路PDR1の第1のトランジスタTR1がオンした
直後のFET1のゲート電圧Vに対するFET1の応答
時間nSをインダクタL1のインダクタンス、抵抗R1
の抵抗値を変更して調べた結果、図中、一点鎖線で示さ
れるように抵抗R1の抵抗値を20(Ω)とした従来の
ものの場合、FET1のゲートの立ち下がりが急激にな
って、ラジオノイズの発生を抑制することができない。
うに、ノイズレベルだけを考慮して抵抗R1の抵抗値を
(100Ω)とした場合、ラジオノイズを−4(dBμ
T)減少させることが達成できるが、FET1のゲート
の立ち下がりが全体的に緩やかになってしまうため、応
答性に悪影響があることがわかる。
に、抵抗R1の抵抗値を20(Ω)のままとして、この
抵抗R1にインダクタンスが1.2(μH)のインダク
タL1を直列に挿入することによって、電力増幅回路P
DR1の第3のトランジスタTR3がオンした直後のF
ET1に対するゲート電圧Vの変化が緩やかになるが、
応答性は犠牲にならず、電源50からFET1のソース
までのあいだでの接続配線で高周波ノイズの発生が効果
的に抑制されることがわかる。
クタンス、抵抗R1の抵抗値は、LCR直列回路による
振動効果を得ることで、FET1のゲート電圧が0Vに
達する時間を早めるので、熱損失を小さくすることがで
きる。
のドレイン端子に接続され、他端が第2のコンデンサC
2に接続されている。
続されているため、FET1のドレイン端子から与えら
れる電流、電圧の波形を交流状に変換してコンデンサC
2に与える機能をもつ。
2の出力段に接続されているため、インダクタL2から
与えられた電流、電圧の波形を直流状に整流変換して制
御ユニット10の第1の出力端子10aに与える機能を
もつ。
に与えられる電流、電圧の波形が直流状に変換されたも
のとなるため、第1の出力端子10aから発生する出力
の電流、電圧の波形が平坦になり、第1の出力端子10
aから駆動コイル20までの接続配線および駆動コイル
20から第2の出力端子10bまでの接続配線でノイズ
が発生しない。
マイクロコンピュータCPUの出力ポートP1から与え
られたパルス幅変調信号が電力増幅回路PDR1より電
力増幅され、インダクタL1、抵抗R1を通じてFET
1のゲート電圧が与えられることによって、FET1が
オン、オフを繰り返す。そして、FET1のドレインか
らインダクタL2、第2のコンデンサC2を経由して直
流化された出力信号が制御ユニット10の第1の出力端
子10aから発生し、駆動コイル20が直流の電圧、電
流によって駆動され、クラッチ機構21を動力伝達状態
に切換えるものとなる。
R1の第3のトランジスタTR3がオンした直後のFE
T1に対するゲート電圧Vの変化が緩やかになるが、応
答性は犠牲にならず、ラジオノイズの原因になる高周波
ノイズの発生が効果的に抑制される。
10aに与えられる電流、電圧の波形が直流状に変換さ
れたものとなるため、第1の出力端子10aから発生す
る出力の電流、電圧の波形が平坦なものとなり、第1の
出力端子10aから駆動コイル20までの接続配線22
および駆動コイル20から第2の出力端子10bまでの
接続配線23でノイズが発生しないものとなる。
求項1に係わる負荷駆動回路によれば、電界効果トラン
ジスタがスイッチング作動する際、インダクタと抵抗と
からなる直列回路によって電流の変動が緩やかに制御さ
れる。それ故、電界効果トランジスタがスイッチング作
動する際に、AM帯等のラジオノイズが発生する可能性
がない。よって、電界効果トランジスタの制御性、特
に、応答性を損なわずに、ラジオノイズの発生を抑制す
ることができるという優れた効果を奏する。
によれば、電界効果トランジスタがスイッチング作動す
る際、インダクタと抵抗とからなる直列回路によって電
流の変動が緩やかに制御され、電界効果トランジスタの
ゲート容量によりインダクタンス、抵抗値を選ばれたイ
ンダクタ、抵抗により、電界効果トランジスタが速やか
に作動する。それ故、請求項1の効果に加え、ラジオノ
イズの発生がないとともに、スイッチング手段の応答性
に悪影響を与えることがないという優れた効果を奏す
る。
路構成図である。
ータ図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 パルス幅変調された信号が入力され、こ
の信号を電力増幅する電力増幅回路と、 インダクタと、このインダクタに直列に接続された抵抗
とからなり、上記電力増幅回路に接続された直列回路
と、 上記直列回路にゲート端子が接続され、ドレイン端子に
負荷が接続された電界効果トランジスタを備えているこ
とを特徴とする負荷駆動回路。 - 【請求項2】 インダクタのインダクタンスと抵抗の抵
抗値とは、電界効果トランジスタのゲート容量により値
が選ばれていることを特徴とする請求項1に記載の負荷
駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103047A JPH11298308A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 負荷駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103047A JPH11298308A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 負荷駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298308A true JPH11298308A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14343766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103047A Pending JPH11298308A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 負荷駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298308A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746004B2 (en) | 2006-07-07 | 2010-06-29 | Sanken Electric Co., Ltd. | Discharge-lamp lighting apparatus |
| JP2011188383A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | 駆動回路 |
| JP2016140209A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 三菱電機株式会社 | ゲート駆動回路 |
| JP2018148552A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社日立製作所 | 半導体スイッチング装置のゲート電流を制御する回路 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10103047A patent/JPH11298308A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746004B2 (en) | 2006-07-07 | 2010-06-29 | Sanken Electric Co., Ltd. | Discharge-lamp lighting apparatus |
| JP2011188383A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | 駆動回路 |
| US8319529B2 (en) | 2010-03-10 | 2012-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Drive circuit for a voltage control transistor |
| JP2016140209A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 三菱電機株式会社 | ゲート駆動回路 |
| JP2018148552A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社日立製作所 | 半導体スイッチング装置のゲート電流を制御する回路 |
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