JPH11298622A - 電源線ネットワークシステム - Google Patents
電源線ネットワークシステムInfo
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- JPH11298622A JPH11298622A JP10116089A JP11608998A JPH11298622A JP H11298622 A JPH11298622 A JP H11298622A JP 10116089 A JP10116089 A JP 10116089A JP 11608998 A JP11608998 A JP 11608998A JP H11298622 A JPH11298622 A JP H11298622A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 46
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
- Y04S20/242—Home appliances
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作装置と電子機器とを電話回線ケーブルや
専用ケーブルを介して接続せずとも、操作装置により電
子機器を遠隔操作する。 【解決手段】 電源線ネットワークシステムには、例え
ば操作装置を構成する制御端末1等の装置1〜3と、ビ
デオ端末5等といった電子機器4〜7が備えられてお
り、これらが例えば屋内に敷設された電源線B1〜B8
やコンセントC1〜C7を介して互いに接続されてい
る。例えば制御端末1では、入力手段がキー入力等によ
りユーザから電子機器の操作の指示としてビデオ端末5
の動作予約の指示を受け付けると、制御信号送信手段が
当該指示に対応する制御信号を電源線B1を介して送信
する。ビデオ端末5では、制御信号受信手段が電源線B
5を介して制御信号を受信すると、処理手段が当該制御
信号により指示された動作予約の処理を行う。なお、例
えば電話機2と当該電話機2に電話回線T1を介して接
続される他の電話機とから操作装置を構成することもで
きる。
専用ケーブルを介して接続せずとも、操作装置により電
子機器を遠隔操作する。 【解決手段】 電源線ネットワークシステムには、例え
ば操作装置を構成する制御端末1等の装置1〜3と、ビ
デオ端末5等といった電子機器4〜7が備えられてお
り、これらが例えば屋内に敷設された電源線B1〜B8
やコンセントC1〜C7を介して互いに接続されてい
る。例えば制御端末1では、入力手段がキー入力等によ
りユーザから電子機器の操作の指示としてビデオ端末5
の動作予約の指示を受け付けると、制御信号送信手段が
当該指示に対応する制御信号を電源線B1を介して送信
する。ビデオ端末5では、制御信号受信手段が電源線B
5を介して制御信号を受信すると、処理手段が当該制御
信号により指示された動作予約の処理を行う。なお、例
えば電話機2と当該電話機2に電話回線T1を介して接
続される他の電話機とから操作装置を構成することもで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作装置により電
子機器を遠隔操作するシステムに関し、特に、電源線を
介して遠隔操作を行う電源線ネットワークシステムに関
する。
子機器を遠隔操作するシステムに関し、特に、電源線を
介して遠隔操作を行う電源線ネットワークシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えばビデオテープレコーダ等の電子機
器に電話回線のケーブルを接続して、こうした電子機器
の動作予約等を当該ケーブルを介して遠隔操作すること
が行われている。例えば、ビデオテープレコーダ等が設
置された屋内では電話回線ケーブルが当該ビデオテープ
レコーダ等を経由して電話機に接続されており、屋外の
電話機から電話回線を介して伝送されてきた信号に基づ
いて上記した動作予約等が行われる。
器に電話回線のケーブルを接続して、こうした電子機器
の動作予約等を当該ケーブルを介して遠隔操作すること
が行われている。例えば、ビデオテープレコーダ等が設
置された屋内では電話回線ケーブルが当該ビデオテープ
レコーダ等を経由して電話機に接続されており、屋外の
電話機から電話回線を介して伝送されてきた信号に基づ
いて上記した動作予約等が行われる。
【0003】また、上記のような遠隔操作は、例えばユ
ーザから遠隔操作の指示を受け付ける制御端末と電子機
器とを専用のケーブルを介して接続したネットワークシ
ステムを構成することによっても実現される。このよう
なシステムでは、例えば各電子機器にネットワークボー
ドが挿入されて専用ケーブルにより制御端末が接続され
ており、制御端末から専用ケーブルを介して送信される
信号に基づいて各電子機器の動作予約等が行われる。
ーザから遠隔操作の指示を受け付ける制御端末と電子機
器とを専用のケーブルを介して接続したネットワークシ
ステムを構成することによっても実現される。このよう
なシステムでは、例えば各電子機器にネットワークボー
ドが挿入されて専用ケーブルにより制御端末が接続され
ており、制御端末から専用ケーブルを介して送信される
信号に基づいて各電子機器の動作予約等が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成で遠隔操作を行う場合には、遠隔操作を行う
対象となる各電子機器に電話回線ケーブルや専用ケーブ
ルを接続しなければならないため、こうしたケーブルの
配線が煩雑になってしまうといった不具合があった。こ
のような構成では、例えば新たに電子機器を設置した場
合には新たに専用ケーブル等を設けなければならず、ま
た、電子機器のレイアウトの変更作業等においても専用
ケーブル等の配線が煩雑で作業が煩わしかった。
ような構成で遠隔操作を行う場合には、遠隔操作を行う
対象となる各電子機器に電話回線ケーブルや専用ケーブ
ルを接続しなければならないため、こうしたケーブルの
配線が煩雑になってしまうといった不具合があった。こ
のような構成では、例えば新たに電子機器を設置した場
合には新たに専用ケーブル等を設けなければならず、ま
た、電子機器のレイアウトの変更作業等においても専用
ケーブル等の配線が煩雑で作業が煩わしかった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、上記した電話回線ケーブルや
専用ケーブルを電子機器に接続せずとも、遠隔操作を行
うことができるシステムを提供することを目的とする。
更に具体的には、本発明は、上記のような遠隔操作を電
子機器に接続された電源線を介して行うことにより、上
記した配線上の不具合を解消することができる電源線ネ
ットワークシステムを提供することを目的とする。
るためになされたもので、上記した電話回線ケーブルや
専用ケーブルを電子機器に接続せずとも、遠隔操作を行
うことができるシステムを提供することを目的とする。
更に具体的には、本発明は、上記のような遠隔操作を電
子機器に接続された電源線を介して行うことにより、上
記した配線上の不具合を解消することができる電源線ネ
ットワークシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る電源線ネットワークシステムでは、電
子機器と操作装置とを電源線を介して接続して備え、次
のようにして操作装置により電子機器を遠隔操作する。
すなわち、操作装置では、入力手段がユーザから電子機
器の操作の指示を受け付け、制御信号送信手段が受け付
けた指示に対応する制御信号を電源線を介して送信す
る。一方、電子機器では、制御信号受信手段が操作装置
から送信された制御信号を電源線を介して受信し、処理
手段が受信した制御信号により指示された処理を行う。
め、本発明に係る電源線ネットワークシステムでは、電
子機器と操作装置とを電源線を介して接続して備え、次
のようにして操作装置により電子機器を遠隔操作する。
すなわち、操作装置では、入力手段がユーザから電子機
器の操作の指示を受け付け、制御信号送信手段が受け付
けた指示に対応する制御信号を電源線を介して送信す
る。一方、電子機器では、制御信号受信手段が操作装置
から送信された制御信号を電源線を介して受信し、処理
手段が受信した制御信号により指示された処理を行う。
【0007】従って、本発明では、操作装置と電子機器
とが必ずしも上記従来例で示したような電話回線ケーブ
ルや専用ケーブルを介して接続されている必要はなく、
操作装置と電子機器とが電源線を介して接続されていれ
ば遠隔操作を行うことができるため、専用ケーブル等に
よりシステムの配線が煩雑になってしまうといった不具
合が生じてしまうのを防止することができる。
とが必ずしも上記従来例で示したような電話回線ケーブ
ルや専用ケーブルを介して接続されている必要はなく、
操作装置と電子機器とが電源線を介して接続されていれ
ば遠隔操作を行うことができるため、専用ケーブル等に
よりシステムの配線が煩雑になってしまうといった不具
合が生じてしまうのを防止することができる。
【0008】また、本発明に係る電源線ネットワークシ
ステムでは、例えば上記した操作装置は電話回線を介し
て接続される一対の電話機から構成されている。そし
て、制御信号送信手段を構成する一方の電話機は屋内に
敷設された電源線を介して電子機器に接続され、他方の
電話機は入力手段を構成して、入力されたユーザからの
指示を電話回線を介して一方の電話機へ送信する。すな
わち、一方の電話機では、他方の電話機から電話回線を
介して送信された指示を受信し、受信した指示に対応す
る制御信号を電源線を介して電子機器へ送信することに
より、当該電子機器を遠隔操作する。
ステムでは、例えば上記した操作装置は電話回線を介し
て接続される一対の電話機から構成されている。そし
て、制御信号送信手段を構成する一方の電話機は屋内に
敷設された電源線を介して電子機器に接続され、他方の
電話機は入力手段を構成して、入力されたユーザからの
指示を電話回線を介して一方の電話機へ送信する。すな
わち、一方の電話機では、他方の電話機から電話回線を
介して送信された指示を受信し、受信した指示に対応す
る制御信号を電源線を介して電子機器へ送信することに
より、当該電子機器を遠隔操作する。
【0009】このように、本発明では、例えば屋内に設
置された電子機器の遠隔操作を屋外の電話機を用いて行
う構成とすることもでき、この場合、ユーザは屋外の電
話機を操作して屋内の電話機に対して電話をかけること
により、屋内の電子機器の動作予約等を行うことができ
る。
置された電子機器の遠隔操作を屋外の電話機を用いて行
う構成とすることもでき、この場合、ユーザは屋外の電
話機を操作して屋内の電話機に対して電話をかけること
により、屋内の電子機器の動作予約等を行うことができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施例を図面を参
照して説明する。図1には、本発明に係る電源線ネット
ワークシステムの一例を示してあり、このシステムに
は、制御端末1と、電話機2と、パーソナルコンピュー
ター3と、エアコン端末4と、ビデオ端末5と、炊飯器
端末6と、洗濯機端末7とが例えば屋内に設置されてお
り、これら各装置1〜7がそれぞれ電源線B1〜B7を
介して屋内のコンセントC1〜C7に接続されている。
また、各コンセントC1〜C7同士は例えば屋内に敷設
された電源線B8を介して接続されており、これによ
り、上記した各装置1〜7が電源線B1〜B8を介して
相互に接続されている。また、電話機2は例えば電話回
線のケーブルT1を介して電話機用のモジュラジャック
Mに接続されており、当該ジャックMを介して後述する
例えば外部の電話回線T2に接続されている。
照して説明する。図1には、本発明に係る電源線ネット
ワークシステムの一例を示してあり、このシステムに
は、制御端末1と、電話機2と、パーソナルコンピュー
ター3と、エアコン端末4と、ビデオ端末5と、炊飯器
端末6と、洗濯機端末7とが例えば屋内に設置されてお
り、これら各装置1〜7がそれぞれ電源線B1〜B7を
介して屋内のコンセントC1〜C7に接続されている。
また、各コンセントC1〜C7同士は例えば屋内に敷設
された電源線B8を介して接続されており、これによ
り、上記した各装置1〜7が電源線B1〜B8を介して
相互に接続されている。また、電話機2は例えば電話回
線のケーブルT1を介して電話機用のモジュラジャック
Mに接続されており、当該ジャックMを介して後述する
例えば外部の電話回線T2に接続されている。
【0011】本例では、上記したエアコン端末4とビデ
オ端末5と炊飯器端末6と洗濯機端末7がそれぞれ遠隔
操作される電子機器を構成している一方、上記した制御
端末1と電話機2とパーソナルコンピューター3がそれ
ぞれ上記した電子機器を遠隔操作する操作装置側の機能
を備えている。また、これらの各装置1〜7にはそれぞ
れ例えば固有の識別子(機器番号)”1”〜”7”が割
り当てられて設定されている。以下では、制御端末1に
よりビデオ端末5を遠隔操作する場合と、電話機2によ
りビデオ端末5を遠隔操作する場合を例として、上記し
た電源線ネットワークシステムの構成や動作を説明す
る。
オ端末5と炊飯器端末6と洗濯機端末7がそれぞれ遠隔
操作される電子機器を構成している一方、上記した制御
端末1と電話機2とパーソナルコンピューター3がそれ
ぞれ上記した電子機器を遠隔操作する操作装置側の機能
を備えている。また、これらの各装置1〜7にはそれぞ
れ例えば固有の識別子(機器番号)”1”〜”7”が割
り当てられて設定されている。以下では、制御端末1に
よりビデオ端末5を遠隔操作する場合と、電話機2によ
りビデオ端末5を遠隔操作する場合を例として、上記し
た電源線ネットワークシステムの構成や動作を説明す
る。
【0012】まず、制御端末1によりビデオ端末5を遠
隔操作する場合の構成や動作について説明する。図2に
は、本例において操作装置を構成する制御端末1の構成
例を示してあり、この制御端末1には、ユーザからデー
タを受け付けるスイッチ部11と、データを表示出力す
る表示部12と、時間を計時するタイムアウト検出部1
3と、各種の処理や制御を行う制御部14と、電源線B
1を介して信号を送受信するデータ送受信部15とが備
えられている。
隔操作する場合の構成や動作について説明する。図2に
は、本例において操作装置を構成する制御端末1の構成
例を示してあり、この制御端末1には、ユーザからデー
タを受け付けるスイッチ部11と、データを表示出力す
る表示部12と、時間を計時するタイムアウト検出部1
3と、各種の処理や制御を行う制御部14と、電源線B
1を介して信号を送受信するデータ送受信部15とが備
えられている。
【0013】スイッチ部11は、ユーザからデータを受
け付けるキー等から構成されており、本例では、遠隔操
作の対象となる電子機器をその機器番号によりユーザに
選択させる選択キーや、予約時間等といった数値をユー
ザに入力させる番号キーや、遠隔操作対象の電子機器に
対して後述する制御信号を送信するための指示をユーザ
に入力させる送信キーや、後述する遠隔操作の結果をユ
ーザに確認させる確認キー等を有している。スイッチ部
11は、これらのキーがユーザによって押された場合
に、押されたキーに対応したデータを制御部14へ送信
する機能を有している。
け付けるキー等から構成されており、本例では、遠隔操
作の対象となる電子機器をその機器番号によりユーザに
選択させる選択キーや、予約時間等といった数値をユー
ザに入力させる番号キーや、遠隔操作対象の電子機器に
対して後述する制御信号を送信するための指示をユーザ
に入力させる送信キーや、後述する遠隔操作の結果をユ
ーザに確認させる確認キー等を有している。スイッチ部
11は、これらのキーがユーザによって押された場合
に、押されたキーに対応したデータを制御部14へ送信
する機能を有している。
【0014】本例では、上記したスイッチ部11が選択
キーや番号キー等によりユーザから電子機器の操作の指
示を受け付けることにより、ユーザから電子機器の操作
の指示を受け付ける入力手段が構成されている。なお、
入力手段の構成としてはどのようなものであってもよ
く、要は、ユーザから電子機器の操作の指示を受け付け
ることができる構成であればよい。
キーや番号キー等によりユーザから電子機器の操作の指
示を受け付けることにより、ユーザから電子機器の操作
の指示を受け付ける入力手段が構成されている。なお、
入力手段の構成としてはどのようなものであってもよ
く、要は、ユーザから電子機器の操作の指示を受け付け
ることができる構成であればよい。
【0015】表示部12は、例えばデータを表示出力す
るディスプレイ画面から構成されており、制御部14に
より制御されて当該制御部14から入力されたデータを
画面に表示出力する機能を有している。タイムアウト検
出部13は、例えば時間を計時するタイマを有してお
り、制御部14により制御されて時間を計時し、所定の
時間を計時した場合にその旨を制御部14に通知する機
能を有している。
るディスプレイ画面から構成されており、制御部14に
より制御されて当該制御部14から入力されたデータを
画面に表示出力する機能を有している。タイムアウト検
出部13は、例えば時間を計時するタイマを有してお
り、制御部14により制御されて時間を計時し、所定の
時間を計時した場合にその旨を制御部14に通知する機
能を有している。
【0016】制御部14は、上記したように各種の処理
や制御を行う機能を有しており、例えばスイッチ部11
から入力されたデータを処理することや、表示対象のデ
ータを表示部12へ出力してその画面に表示出力させる
処理や、タイムアウト検出部を制御して時間の計時を開
始或いは停止させる処理や、データ送受信部15との間
で電子機器を遠隔操作等するためのデータを受け渡す処
理等を行う。
や制御を行う機能を有しており、例えばスイッチ部11
から入力されたデータを処理することや、表示対象のデ
ータを表示部12へ出力してその画面に表示出力させる
処理や、タイムアウト検出部を制御して時間の計時を開
始或いは停止させる処理や、データ送受信部15との間
で電子機器を遠隔操作等するためのデータを受け渡す処
理等を行う。
【0017】なお、こうした各処理部11〜14により
行われる各種の処理を制御する機能は、例えばCPUと
いったプロセッサが制御プログラムを実行することによ
り構成されてもよく、また、例えば当該処理を実行する
ための機能が独立したハードウェア回路として構成され
てもよい。
行われる各種の処理を制御する機能は、例えばCPUと
いったプロセッサが制御プログラムを実行することによ
り構成されてもよく、また、例えば当該処理を実行する
ための機能が独立したハードウェア回路として構成され
てもよい。
【0018】データ送受信部15は、上記したように電
源線B1を介して信号を送受信する機能等を有してお
り、このデータ送受信部15の詳しい構成例を図3に示
してある。同図に示したデータ送受信部15は、機器番
号を設定する機器番号設定部21と、電源線B1を介し
て信号を受信する受信部22と、信号を処理する信号処
理部23と、電源線B1を介して信号を送信する送信部
24とを備えている。
源線B1を介して信号を送受信する機能等を有してお
り、このデータ送受信部15の詳しい構成例を図3に示
してある。同図に示したデータ送受信部15は、機器番
号を設定する機器番号設定部21と、電源線B1を介し
て信号を受信する受信部22と、信号を処理する信号処
理部23と、電源線B1を介して信号を送信する送信部
24とを備えている。
【0019】機器番号設定部21は、例えばメモリを有
しており、当該メモリに固有の機器番号を格納してい
る。ここで、本例の制御端末1に備えられたデータ送受
信部15の機器番号設定部21では、当該制御端末1に
割り当てられた機器番号”1”が格納されている。受信
部22は、電源線B1を介して伝送されてきた信号(本
例では、変調されている信号)を受信入力して、受信入
力した信号を信号処理部23へ出力する機能を有してい
る。
しており、当該メモリに固有の機器番号を格納してい
る。ここで、本例の制御端末1に備えられたデータ送受
信部15の機器番号設定部21では、当該制御端末1に
割り当てられた機器番号”1”が格納されている。受信
部22は、電源線B1を介して伝送されてきた信号(本
例では、変調されている信号)を受信入力して、受信入
力した信号を信号処理部23へ出力する機能を有してい
る。
【0020】ここで、図4には、上記図1に示した本例
の各装置1〜7により電源線B1〜B8を介して送受信
される信号のフレームの構成例を示してあり、このフレ
ームには、送信先の装置の機器番号(送信先機器番号)
を含んだ受信機器番号部31と、電子機器の操作の指示
等といったデータを含んだデータ部32と、送信元の装
置の機器番号(送信元機器番号)を含んだ送信機器番号
部33が包含されている。
の各装置1〜7により電源線B1〜B8を介して送受信
される信号のフレームの構成例を示してあり、このフレ
ームには、送信先の装置の機器番号(送信先機器番号)
を含んだ受信機器番号部31と、電子機器の操作の指示
等といったデータを含んだデータ部32と、送信元の装
置の機器番号(送信元機器番号)を含んだ送信機器番号
部33が包含されている。
【0021】また、上記図1に示した本例の各装置1〜
7の間で電源線B1〜B8を介して行われる信号の通信
には、スペクトラム拡散方式が用いられている。このス
ペクトラム拡散方式は、雑音に強い通信方式であり、劣
悪な通信環境においても信号通信の品質を保障すること
ができる通信方式である。電力を送電する電源線は一般
にその配線条件や負荷条件によりインピーダンスが大幅
に変化し、比較的電気雑音が大きな通信環境ではある
が、本例では、上記したスペクトラム拡散方式のように
雑音に強い通信方式を用いて実用上で有効な程度で信号
通信を行っている。
7の間で電源線B1〜B8を介して行われる信号の通信
には、スペクトラム拡散方式が用いられている。このス
ペクトラム拡散方式は、雑音に強い通信方式であり、劣
悪な通信環境においても信号通信の品質を保障すること
ができる通信方式である。電力を送電する電源線は一般
にその配線条件や負荷条件によりインピーダンスが大幅
に変化し、比較的電気雑音が大きな通信環境ではある
が、本例では、上記したスペクトラム拡散方式のように
雑音に強い通信方式を用いて実用上で有効な程度で信号
通信を行っている。
【0022】信号処理部23は、上記したように信号の
処理等を行う機能を有しており、例えば受信部22から
入力された信号を復調し、復調により得られた信号フレ
ーム中に含まれる送信先機器番号やデータや送信元機器
番号を抽出する。そして、信号処理部23は、抽出した
送信先機器番号と機器番号設定部21に格納された機器
番号とを比較して、これらの機器番号が一致することが
判定された場合(すなわち、自己宛の信号であった場
合)に、抽出したデータ等を上記した制御部14へ出力
する。
処理等を行う機能を有しており、例えば受信部22から
入力された信号を復調し、復調により得られた信号フレ
ーム中に含まれる送信先機器番号やデータや送信元機器
番号を抽出する。そして、信号処理部23は、抽出した
送信先機器番号と機器番号設定部21に格納された機器
番号とを比較して、これらの機器番号が一致することが
判定された場合(すなわち、自己宛の信号であった場
合)に、抽出したデータ等を上記した制御部14へ出力
する。
【0023】また、信号処理部23は、例えば上記した
制御部14から送信対象のデータが入力された場合に、
入力されたデータに基づいて当該データの送信先の装置
の機器番号(送信先機器番号)を特定するとともに、機
器番号設定部21に格納されている機器番号を読み出し
て送信元機器番号とし、これらのデータや機器番号を上
記図4に示したフレームの形式に従って変調して、変調
により得られた信号を送信部24へ出力する。
制御部14から送信対象のデータが入力された場合に、
入力されたデータに基づいて当該データの送信先の装置
の機器番号(送信先機器番号)を特定するとともに、機
器番号設定部21に格納されている機器番号を読み出し
て送信元機器番号とし、これらのデータや機器番号を上
記図4に示したフレームの形式に従って変調して、変調
により得られた信号を送信部24へ出力する。
【0024】送信部24は、信号処理部23から入力さ
れた信号(本例では、変調信号)を電源線B1を介して
送信出力する機能を有している。本例では、データ送受
信部15の信号処理部23が制御部14から入力された
データに基づいて、スイッチ部11によりユーザから受
け付けた電子機器の操作の指示に対応する制御信号を送
信部24により電源線B1を介して送信することによ
り、入力手段が受け付けた指示に対応する制御信号を電
源線を介して送信する制御信号送信手段が構成されてい
る。なお、制御信号送信手段の構成としては、要は、受
け付けた電子機器の操作の指示に対応する制御信号を電
源線を介して送信することができるようなものであれ
ば、どのような構成であってもよい。
れた信号(本例では、変調信号)を電源線B1を介して
送信出力する機能を有している。本例では、データ送受
信部15の信号処理部23が制御部14から入力された
データに基づいて、スイッチ部11によりユーザから受
け付けた電子機器の操作の指示に対応する制御信号を送
信部24により電源線B1を介して送信することによ
り、入力手段が受け付けた指示に対応する制御信号を電
源線を介して送信する制御信号送信手段が構成されてい
る。なお、制御信号送信手段の構成としては、要は、受
け付けた電子機器の操作の指示に対応する制御信号を電
源線を介して送信することができるようなものであれ
ば、どのような構成であってもよい。
【0025】このように、本例のデータ送受信部15で
は、制御部14から入力されたデータに基づいて上記し
た制御信号等を電源線B1を介して送信する処理や、電
源線B1を介して受信した信号が自己宛の信号であるか
否かを判定して、自己宛の信号についてはその信号に含
まれるデータ等を制御部14へ出力する処理等を行う。
なお、こうした処理を制御する機能は、例えばCPUと
いったプロセッサが制御プログラムを実行することによ
り構成されてもよく、また、例えば当該処理を実行する
ための機能が独立したハードウェア回路として構成され
てもよい。
は、制御部14から入力されたデータに基づいて上記し
た制御信号等を電源線B1を介して送信する処理や、電
源線B1を介して受信した信号が自己宛の信号であるか
否かを判定して、自己宛の信号についてはその信号に含
まれるデータ等を制御部14へ出力する処理等を行う。
なお、こうした処理を制御する機能は、例えばCPUと
いったプロセッサが制御プログラムを実行することによ
り構成されてもよく、また、例えば当該処理を実行する
ための機能が独立したハードウェア回路として構成され
てもよい。
【0026】以上のような構成により、本例の制御端末
1では、例えばスイッチ部11によりユーザから受け付
けた電子機器の操作の指示をデータとして制御部14を
介してデータ送受信部15へ出力し、データ送受信部1
5により当該指示に対応する制御信号を電源線B1を介
して送信することを行う。また、本例の制御端末1で
は、後述するように電子機器から受信した応答信号に基
づいて、指示した遠隔操作が正常に行われたか否かを確
認すること等も行う。また、本例の制御端末1では、デ
ータ送受信部15と接続された電源線B1を介して動作
電力を得ている。
1では、例えばスイッチ部11によりユーザから受け付
けた電子機器の操作の指示をデータとして制御部14を
介してデータ送受信部15へ出力し、データ送受信部1
5により当該指示に対応する制御信号を電源線B1を介
して送信することを行う。また、本例の制御端末1で
は、後述するように電子機器から受信した応答信号に基
づいて、指示した遠隔操作が正常に行われたか否かを確
認すること等も行う。また、本例の制御端末1では、デ
ータ送受信部15と接続された電源線B1を介して動作
電力を得ている。
【0027】なお、本例では上記した制御端末1に備え
られた各処理部11〜15を一体の筐体に内蔵させた構
成を示したが、後述するビデオ端末5の場合と同様に、
例えば上記したデータ送受信部15をデータ送受信機と
して他の処理部11〜14とは別体で構成し、当該デー
タ送受信機に備えられる信号処理部23を制御部14に
着脱自在な構成とした態様を用いることもできる。
られた各処理部11〜15を一体の筐体に内蔵させた構
成を示したが、後述するビデオ端末5の場合と同様に、
例えば上記したデータ送受信部15をデータ送受信機と
して他の処理部11〜14とは別体で構成し、当該デー
タ送受信機に備えられる信号処理部23を制御部14に
着脱自在な構成とした態様を用いることもできる。
【0028】また、図5には、本例において電子機器を
構成するビデオ端末5の構成例を示してあり、このビデ
オ端末5には、電源線B5を介して信号を送受信する機
能等を有したデータ送受信部41と、ビデオテープレコ
ーダの各種処理を制御等する制御部42とが備えられて
いる。本例のビデオ端末5に備えられたデータ送受信部
41は、上記図3に示した制御端末1のデータ送受信部
15と同様な構成であり、例えば、機器番号設定部と、
受信部と、信号処理部と、送信部といった処理部を備え
ている。
構成するビデオ端末5の構成例を示してあり、このビデ
オ端末5には、電源線B5を介して信号を送受信する機
能等を有したデータ送受信部41と、ビデオテープレコ
ーダの各種処理を制御等する制御部42とが備えられて
いる。本例のビデオ端末5に備えられたデータ送受信部
41は、上記図3に示した制御端末1のデータ送受信部
15と同様な構成であり、例えば、機器番号設定部と、
受信部と、信号処理部と、送信部といった処理部を備え
ている。
【0029】ビデオ端末5の機器番号設定部では当該ビ
デオ端末5に割り当てられた機器番号”5”がメモリに
格納されており、ビデオ端末5の信号処理部では、当該
機器番号”5”に基づいて受信信号が自己宛の信号であ
るか否かを判定し、また、当該機器番号”5”を送信対
象の信号フレーム中に送信元機器番号として含める。
デオ端末5に割り当てられた機器番号”5”がメモリに
格納されており、ビデオ端末5の信号処理部では、当該
機器番号”5”に基づいて受信信号が自己宛の信号であ
るか否かを判定し、また、当該機器番号”5”を送信対
象の信号フレーム中に送信元機器番号として含める。
【0030】また、本例のビデオ端末5の信号処理部で
は、制御部42との間でデータを受け渡すことを行い、
例えば受信部により電源線B5を介して操作装置から受
信された制御信号中のデータ等を制御部42へ出力する
ことや、制御部42により行われた処理の内容を示すデ
ータを当該制御部42から入力して、当該データを応答
信号に含めてその処理を指示した操作装置へ送信部によ
り電源線B5を介して送信させること等を行う。なお、
本例のビデオ端末5のデータ送受信部41に備えられた
各処理部の詳しい構成については、上記したように本例
の制御端末1のデータ送受信部15に備えられた各処理
部21〜24の構成と同様であるため、説明を省略す
る。
は、制御部42との間でデータを受け渡すことを行い、
例えば受信部により電源線B5を介して操作装置から受
信された制御信号中のデータ等を制御部42へ出力する
ことや、制御部42により行われた処理の内容を示すデ
ータを当該制御部42から入力して、当該データを応答
信号に含めてその処理を指示した操作装置へ送信部によ
り電源線B5を介して送信させること等を行う。なお、
本例のビデオ端末5のデータ送受信部41に備えられた
各処理部の詳しい構成については、上記したように本例
の制御端末1のデータ送受信部15に備えられた各処理
部21〜24の構成と同様であるため、説明を省略す
る。
【0031】本例では、ビデオ端末5のデータ送受信部
41に備えられた受信部が操作装置から送信された制御
信号を電源線B5を介して受信することにより、操作装
置から送信された制御信号を電源線を介して受信する制
御信号受信手段が構成されている。なお、制御信号受信
手段の構成としては、要は、操作装置から送信された制
御信号を電源線を介して受信することができるようなも
のであれば、どのような構成であってもよい。
41に備えられた受信部が操作装置から送信された制御
信号を電源線B5を介して受信することにより、操作装
置から送信された制御信号を電源線を介して受信する制
御信号受信手段が構成されている。なお、制御信号受信
手段の構成としては、要は、操作装置から送信された制
御信号を電源線を介して受信することができるようなも
のであれば、どのような構成であってもよい。
【0032】ビデオ端末5の制御部42は、データ送受
信部41との間でデータを受け渡す機能や、こうしたデ
ータを処理する機能等を有しており、例えばビデオテー
プの録画や再生といったビデオテープレコーダの各種処
理を制御等することを行う。本例の制御部42では、こ
うした機能により、例えばデータ送受信部41から入力
されたデータに基づいて当該データにより指示された処
理を実行することや、また、例えば処理の内容を指示す
るデータと共にデータ送受信部41から入力された送信
元機器番号を記憶し、実行した処理の内容を示すデータ
や記憶した送信元機器番号をデータ送受信部41へ出力
することが行われる。
信部41との間でデータを受け渡す機能や、こうしたデ
ータを処理する機能等を有しており、例えばビデオテー
プの録画や再生といったビデオテープレコーダの各種処
理を制御等することを行う。本例の制御部42では、こ
うした機能により、例えばデータ送受信部41から入力
されたデータに基づいて当該データにより指示された処
理を実行することや、また、例えば処理の内容を指示す
るデータと共にデータ送受信部41から入力された送信
元機器番号を記憶し、実行した処理の内容を示すデータ
や記憶した送信元機器番号をデータ送受信部41へ出力
することが行われる。
【0033】なお、こうした処理を制御する機能は、例
えばCPUといったプロセッサが制御プログラムを実行
することにより構成されてもよく、また、例えば当該処
理を実行するための機能が独立したハードウェア回路と
して構成されてもよい。
えばCPUといったプロセッサが制御プログラムを実行
することにより構成されてもよく、また、例えば当該処
理を実行するための機能が独立したハードウェア回路と
して構成されてもよい。
【0034】本例では、ビデオ端末5の制御部42が上
記のようにデータ送受信部41から入力されたデータに
基づいて動作予約等といった各種の処理を実行すること
により、操作装置から受信した制御信号により指示され
た処理を行う処理手段が構成されている。なお、処理手
段の構成としては、要は、操作装置から受信した制御信
号により指示された処理を行うことができるようなもの
であれば、どのような構成であってもよい。
記のようにデータ送受信部41から入力されたデータに
基づいて動作予約等といった各種の処理を実行すること
により、操作装置から受信した制御信号により指示され
た処理を行う処理手段が構成されている。なお、処理手
段の構成としては、要は、操作装置から受信した制御信
号により指示された処理を行うことができるようなもの
であれば、どのような構成であってもよい。
【0035】以上のような構成により、本例のビデオ端
末5では、操作装置から送信された制御信号をデータ送
受信部41により電源線B5を介して受信し、受信した
制御信号により指示された処理を制御部42により実行
することや、実行した処理の内容を応答信号に含めてデ
ータ送受信部41により電源線B5を介して送信するこ
と等を行う。また、本例のビデオ端末5では、データ送
受信部41と接続された電源線B5を介して動作電力を
得ている。
末5では、操作装置から送信された制御信号をデータ送
受信部41により電源線B5を介して受信し、受信した
制御信号により指示された処理を制御部42により実行
することや、実行した処理の内容を応答信号に含めてデ
ータ送受信部41により電源線B5を介して送信するこ
と等を行う。また、本例のビデオ端末5では、データ送
受信部41と接続された電源線B5を介して動作電力を
得ている。
【0036】なお、本例では上記したビデオ端末5に備
えられた各処理部41〜42を一体の筐体に内蔵させた
構成を示したが、例えば上記したデータ送受信部41を
データ送受信機として他の処理部42とは別体で構成
し、当該データ送受信機に備えられる信号処理部を制御
部42に着脱自在な構成とした態様を用いることもでき
る。本発明において、上記のようなデータ送受信機を別
体で構成した態様を用いた場合には、例えば既存のビデ
オテープレコーダ等といった電子機器に当該データ送受
信機を取り付けるだけで操作装置から電源線を介して受
信した制御信号に基づいて動作予約等を行う装置(本発
明に言う電子機器)を構成することもできるため、こう
した装置の構成が簡易となり、また、コストを安くして
ユーザの経済的な負担を低減させることができる。
えられた各処理部41〜42を一体の筐体に内蔵させた
構成を示したが、例えば上記したデータ送受信部41を
データ送受信機として他の処理部42とは別体で構成
し、当該データ送受信機に備えられる信号処理部を制御
部42に着脱自在な構成とした態様を用いることもでき
る。本発明において、上記のようなデータ送受信機を別
体で構成した態様を用いた場合には、例えば既存のビデ
オテープレコーダ等といった電子機器に当該データ送受
信機を取り付けるだけで操作装置から電源線を介して受
信した制御信号に基づいて動作予約等を行う装置(本発
明に言う電子機器)を構成することもできるため、こう
した装置の構成が簡易となり、また、コストを安くして
ユーザの経済的な負担を低減させることができる。
【0037】次に、上記した制御端末1によりビデオ端
末5を遠隔操作する場合に制御端末1及びビデオ端末5
により行われる処理の手順の一例を図面を参照して説明
する。図6には、上記のような処理の手順の一例を概念
的に示してある。すなわち、まず、制御端末1では、ス
イッチ部11がユーザにより操作されることにより、選
択キーによって遠隔操作の対象となる電子機器の機器番
号を受け付け(ステップS1)、また、番号キーによっ
て当該電子機器の操作の指示を受け付ける(ステップS
2)。本例では、機器番号としてビデオ端末の機器番
号”5”が受け付けられ、また、操作の指示として「1
9:00から20:00まで録画を行う」といった制御
項目に対応した指示が受け付けられたものとする。
末5を遠隔操作する場合に制御端末1及びビデオ端末5
により行われる処理の手順の一例を図面を参照して説明
する。図6には、上記のような処理の手順の一例を概念
的に示してある。すなわち、まず、制御端末1では、ス
イッチ部11がユーザにより操作されることにより、選
択キーによって遠隔操作の対象となる電子機器の機器番
号を受け付け(ステップS1)、また、番号キーによっ
て当該電子機器の操作の指示を受け付ける(ステップS
2)。本例では、機器番号としてビデオ端末の機器番
号”5”が受け付けられ、また、操作の指示として「1
9:00から20:00まで録画を行う」といった制御
項目に対応した指示が受け付けられたものとする。
【0038】なお、例えば制御部14がスイッチ部11
から入力されたデータを逐次処理するに際して、当該デ
ータに基づいてユーザから受け付けた指示等の内容を表
示部12の画面に表示出力させる構成とすることもで
き、この場合には、ユーザは画面に表示された内容を確
認しながら指示等を入力することができるため、ユーザ
の便宜を図ることができる。また、本例の制御端末1で
は、ユーザによりスイッチ部11の送信キーが押された
ことを契機として、上記のようにして受け付けた指示に
対応する制御信号をユーザにより選択された電子機器宛
のフレームとしてデータ送受信部15により電源線B1
へ送信する(ステップS3)。
から入力されたデータを逐次処理するに際して、当該デ
ータに基づいてユーザから受け付けた指示等の内容を表
示部12の画面に表示出力させる構成とすることもで
き、この場合には、ユーザは画面に表示された内容を確
認しながら指示等を入力することができるため、ユーザ
の便宜を図ることができる。また、本例の制御端末1で
は、ユーザによりスイッチ部11の送信キーが押された
ことを契機として、上記のようにして受け付けた指示に
対応する制御信号をユーザにより選択された電子機器宛
のフレームとしてデータ送受信部15により電源線B1
へ送信する(ステップS3)。
【0039】また、本例の制御端末1では、例えば上記
した制御信号の送信処理と同時に、制御部14がタイム
アウト検出部13を制御して時間の計時を開始させ(ス
テップS4)、タイムアウト検出部13では例えば予め
設定された所定の時間(例えば数秒間)が経過した場合
にはその旨を制御部14に通知して、当該制御部14に
より表示部12の画面にエラーメッセージを表示出力さ
せる(ステップS5)。
した制御信号の送信処理と同時に、制御部14がタイム
アウト検出部13を制御して時間の計時を開始させ(ス
テップS4)、タイムアウト検出部13では例えば予め
設定された所定の時間(例えば数秒間)が経過した場合
にはその旨を制御部14に通知して、当該制御部14に
より表示部12の画面にエラーメッセージを表示出力さ
せる(ステップS5)。
【0040】一方、ビデオ端末5では例えば受信待機を
行っている際に、上記のようにして制御端末1から送信
された制御信号が電源線B1、B8、B5を介して伝送
されてきた場合には、データ送受信部41により当該制
御信号を受信した後に(ステップS11)、受信した制
御信号が自己宛の信号であるか否かを機器番号の照合に
より判定し(ステップS12)、自己宛の制御信号であ
ることが判定された場合(すなわち、フレーム中の受信
機器番号部31の送信先機器番号が”5”であった場
合)には、受信した制御信号中のデータ等を制御部42
へ出力する。なお、ビデオ端末5では、例えば自己宛の
制御信号ではないことが判定された場合には、受信した
制御信号を破棄等して、再び受信待機を行う。
行っている際に、上記のようにして制御端末1から送信
された制御信号が電源線B1、B8、B5を介して伝送
されてきた場合には、データ送受信部41により当該制
御信号を受信した後に(ステップS11)、受信した制
御信号が自己宛の信号であるか否かを機器番号の照合に
より判定し(ステップS12)、自己宛の制御信号であ
ることが判定された場合(すなわち、フレーム中の受信
機器番号部31の送信先機器番号が”5”であった場
合)には、受信した制御信号中のデータ等を制御部42
へ出力する。なお、ビデオ端末5では、例えば自己宛の
制御信号ではないことが判定された場合には、受信した
制御信号を破棄等して、再び受信待機を行う。
【0041】ビデオ端末5では、上記のようにして自己
宛の制御信号を受信すると、制御部42がデータ送受信
部41から入力された送信元機器番号をメモリ等に記憶
するとともに、データ送受信部41から入力された操作
の指示のデータに基づいて各種の処理を実行する(ステ
ップS13)。本例では、制御部42には例えば制御端
末1の機器番号”1”が送信元機器番号として入力さ
れ、また、制御部42では「19:00から20:00
まで録画を行う」といった動作予約(録画予約)の指示
のデータに従ってビデオテープレコーダの動作を設定す
ることが行われる。
宛の制御信号を受信すると、制御部42がデータ送受信
部41から入力された送信元機器番号をメモリ等に記憶
するとともに、データ送受信部41から入力された操作
の指示のデータに基づいて各種の処理を実行する(ステ
ップS13)。本例では、制御部42には例えば制御端
末1の機器番号”1”が送信元機器番号として入力さ
れ、また、制御部42では「19:00から20:00
まで録画を行う」といった動作予約(録画予約)の指示
のデータに従ってビデオテープレコーダの動作を設定す
ることが行われる。
【0042】また、ビデオ端末5では、上記のようにし
て動作予約等の処理を実行すると、実行した処理の内容
を示すデータ(本例では、ビデオ予約の内容を示すデー
タ)を応答信号としてデータ送受信部41により電源線
B5を介して送信する(ステップS14)。ここで、応
答信号のフレーム中に包含される受信機器番号部31の
送信先機器番号としては、例えば上記のようにして制御
部42により記憶された送信元機器番号”1”が設定さ
れる。
て動作予約等の処理を実行すると、実行した処理の内容
を示すデータ(本例では、ビデオ予約の内容を示すデー
タ)を応答信号としてデータ送受信部41により電源線
B5を介して送信する(ステップS14)。ここで、応
答信号のフレーム中に包含される受信機器番号部31の
送信先機器番号としては、例えば上記のようにして制御
部42により記憶された送信元機器番号”1”が設定さ
れる。
【0043】制御端末1では、上記のようにしてビデオ
端末5から送信された応答信号が電源線B5、B8、B
1を介して伝送されてきた場合には、データ送受信部1
5により当該応答信号を受信した後(ステップS6)、
受信した応答信号が自己宛の信号であるか否かを機器番
号の照合により判定し(ステップS7)、自己宛の応答
信号であることが判定された場合には、その旨をデータ
送受信部15から通知された制御部14がタイムアウト
検出13による時間の計時処理を停止させるとともに、
受信した応答信号中のデータ等の内容が上記した制御信
号により指示した動作(本例では、「19:00から2
0:00まで録画を行う」といった動作)等と一致する
か否かを判定する(ステップS8)。
端末5から送信された応答信号が電源線B5、B8、B
1を介して伝送されてきた場合には、データ送受信部1
5により当該応答信号を受信した後(ステップS6)、
受信した応答信号が自己宛の信号であるか否かを機器番
号の照合により判定し(ステップS7)、自己宛の応答
信号であることが判定された場合には、その旨をデータ
送受信部15から通知された制御部14がタイムアウト
検出13による時間の計時処理を停止させるとともに、
受信した応答信号中のデータ等の内容が上記した制御信
号により指示した動作(本例では、「19:00から2
0:00まで録画を行う」といった動作)等と一致する
か否かを判定する(ステップS8)。
【0044】制御端末1では、こうした判定処理によ
り、例えば受信した応答信号が遠隔操作の対象とした電
子機器から送信されてきたことや、当該応答信号によっ
て通知された動作の内容と指示した内容とが一致するこ
とが確認された場合には、制御部14がその旨(すなわ
ち、動作予約等が正常に行われたといった状況を示す情
報)を表示部12の画面に表示出力させる一方(ステッ
プS9)、受信した応答信号によって通知された動作の
内容等が指示した内容等と異なっていることが確認され
た場合には、制御部14が表示部12の画面にエラーメ
ッセージを表示出力させる(ステップS5)。
り、例えば受信した応答信号が遠隔操作の対象とした電
子機器から送信されてきたことや、当該応答信号によっ
て通知された動作の内容と指示した内容とが一致するこ
とが確認された場合には、制御部14がその旨(すなわ
ち、動作予約等が正常に行われたといった状況を示す情
報)を表示部12の画面に表示出力させる一方(ステッ
プS9)、受信した応答信号によって通知された動作の
内容等が指示した内容等と異なっていることが確認され
た場合には、制御部14が表示部12の画面にエラーメ
ッセージを表示出力させる(ステップS5)。
【0045】上記のように遠隔操作の結果が制御端末1
の表示部12で表示されることにより、ユーザはその表
示内容を確認することができ、例えばユーザはスイッチ
部11の確認キーを押すことにより当該遠隔操作の処理
を終了させることができる。また、例えば遠隔操作が正
常に行われなかった場合には、ユーザはスイッチ部11
の送信キーを押すことにより、上記のようにして制御端
末1に入力した電子機器の操作の指示に対応する制御信
号を再び送信させることができる。なお、上記におい
て、例えば制御端末1により受信した応答信号が当該制
御端末1宛の信号ではないことが判定された場合には、
当該応答信号が破棄等されて、制御端末1では受信待機
等の処理を行う。
の表示部12で表示されることにより、ユーザはその表
示内容を確認することができ、例えばユーザはスイッチ
部11の確認キーを押すことにより当該遠隔操作の処理
を終了させることができる。また、例えば遠隔操作が正
常に行われなかった場合には、ユーザはスイッチ部11
の送信キーを押すことにより、上記のようにして制御端
末1に入力した電子機器の操作の指示に対応する制御信
号を再び送信させることができる。なお、上記におい
て、例えば制御端末1により受信した応答信号が当該制
御端末1宛の信号ではないことが判定された場合には、
当該応答信号が破棄等されて、制御端末1では受信待機
等の処理を行う。
【0046】以上のように、本例の制御端末1では、ユ
ーザから受け付けた指示に従って電源線B1、B8、B
5を介してビデオ端末5を遠隔操作することができ、例
えば遠隔操作の対象となる電子機器と操作装置とを電話
回線ケーブルや専用ケーブルを用いて接続しなくともよ
いといったことから、こうしたケーブルの配線が煩雑に
なってしまうといった不具合が生じてしまうのを防止す
ることができる。
ーザから受け付けた指示に従って電源線B1、B8、B
5を介してビデオ端末5を遠隔操作することができ、例
えば遠隔操作の対象となる電子機器と操作装置とを電話
回線ケーブルや専用ケーブルを用いて接続しなくともよ
いといったことから、こうしたケーブルの配線が煩雑に
なってしまうといった不具合が生じてしまうのを防止す
ることができる。
【0047】このように、本例では、屋内に敷設された
電源線やコンセントに接続された電源線を制御信号の伝
搬路として用いているため、例えば新たに操作装置や電
子機器を設置する場合や、これらの設置位置のレイアウ
トを変更する場合であっても、操作装置や電子機器を電
源線を介してコンセント等と接続するといった簡単な作
業のみで容易にネットワークシステムを構成することが
できる。また、本例のように電子機器から操作装置へ応
答信号を送信して、遠隔操作の処理が正常に行われたか
否かを確認する構成とすることにより、操作装置により
行われる電子機器の遠隔操作の処理の確実性を更に高め
ることができる。
電源線やコンセントに接続された電源線を制御信号の伝
搬路として用いているため、例えば新たに操作装置や電
子機器を設置する場合や、これらの設置位置のレイアウ
トを変更する場合であっても、操作装置や電子機器を電
源線を介してコンセント等と接続するといった簡単な作
業のみで容易にネットワークシステムを構成することが
できる。また、本例のように電子機器から操作装置へ応
答信号を送信して、遠隔操作の処理が正常に行われたか
否かを確認する構成とすることにより、操作装置により
行われる電子機器の遠隔操作の処理の確実性を更に高め
ることができる。
【0048】次に、電話機2によりビデオ端末5を遠隔
操作する場合の構成や動作について説明する。なお、ビ
デオ端末5の構成や動作については上記図5を用いて説
明した場合と同様である。図7には、上記図1に示した
電話機2から構成される操作装置の構成例を示してあ
り、この操作装置は、上記図1に示した電話機2と、当
該電話機2と電話回線ケーブルT1、T2を介して接続
される例えば屋外の電話機51との一対の電話機から構
成されている。以下では、上記図1に示した屋内の電話
機2を一方の電話機2とし、当該一方の電話機2と接続
された例えば屋外の電話機51を他方の電話機51とし
て説明を行う。
操作する場合の構成や動作について説明する。なお、ビ
デオ端末5の構成や動作については上記図5を用いて説
明した場合と同様である。図7には、上記図1に示した
電話機2から構成される操作装置の構成例を示してあ
り、この操作装置は、上記図1に示した電話機2と、当
該電話機2と電話回線ケーブルT1、T2を介して接続
される例えば屋外の電話機51との一対の電話機から構
成されている。以下では、上記図1に示した屋内の電話
機2を一方の電話機2とし、当該一方の電話機2と接続
された例えば屋外の電話機51を他方の電話機51とし
て説明を行う。
【0049】まず、他方の電話機51の構成等について
説明する。本例では、他方の電話機51はユーザから電
子機器の操作の指示を受け付ける入力手段を構成してお
り、この他方の電話機51には、例えばデータを受け付
ける入力部71や、電話回線ケーブルT2を介して電話
通信を行う通信部72が備えられている。
説明する。本例では、他方の電話機51はユーザから電
子機器の操作の指示を受け付ける入力手段を構成してお
り、この他方の電話機51には、例えばデータを受け付
ける入力部71や、電話回線ケーブルT2を介して電話
通信を行う通信部72が備えられている。
【0050】入力部71は、例えば電話番号等といった
数値を受け付ける番号キー等を有しており、本例では、
こうしたキーによりユーザから電子機器の操作の指示を
受け付ける機能を有している。本例では、このようにし
て入力部71により電子機器の操作の指示を受け付ける
ことにより、上記した入力手段を構成している。
数値を受け付ける番号キー等を有しており、本例では、
こうしたキーによりユーザから電子機器の操作の指示を
受け付ける機能を有している。本例では、このようにし
て入力部71により電子機器の操作の指示を受け付ける
ことにより、上記した入力手段を構成している。
【0051】通信部72は、電話回線ケーブルT2を介
して信号を送受信して電話通信を行う機能を有してお
り、例えば入力部71により受け付けた指示をトーン信
号等として電話回線ケーブルT2を介して送信する処理
や、図外のマイクから入力された音声信号等を電話回線
ケーブルT2を介して送信する処理や、電話回線ケーブ
ルT2を介して受信した音声信号を図外のスピーカから
出力する処理等を行う。
して信号を送受信して電話通信を行う機能を有してお
り、例えば入力部71により受け付けた指示をトーン信
号等として電話回線ケーブルT2を介して送信する処理
や、図外のマイクから入力された音声信号等を電話回線
ケーブルT2を介して送信する処理や、電話回線ケーブ
ルT2を介して受信した音声信号を図外のスピーカから
出力する処理等を行う。
【0052】以上のような構成により、本例の他方の電
話機51では、入力部71がユーザにより操作されるこ
とによって電子機器の操作の指示を受け付け、受け付け
た指示をトーン信号等として通信部72が電話通信の相
手(本例では、後述する一方の電話機2)へ送信するこ
と等を行う。なお、こうした他方の電話機51として
は、例えば一般に用いられている公衆電話機や家庭用の
電話機等といった種々な電話機を用いることもできる。
また、本例では、一方の電話機2と他方の電話機51と
の間で有線の電話回線ケーブルT1、T2を介して電話
通信を行う構成を示すが、例えば携帯無線電話機のよう
に両電話機2、51の間で無線回線を介して電話通信を
行う構成が用いられてもよい。
話機51では、入力部71がユーザにより操作されるこ
とによって電子機器の操作の指示を受け付け、受け付け
た指示をトーン信号等として通信部72が電話通信の相
手(本例では、後述する一方の電話機2)へ送信するこ
と等を行う。なお、こうした他方の電話機51として
は、例えば一般に用いられている公衆電話機や家庭用の
電話機等といった種々な電話機を用いることもできる。
また、本例では、一方の電話機2と他方の電話機51と
の間で有線の電話回線ケーブルT1、T2を介して電話
通信を行う構成を示すが、例えば携帯無線電話機のよう
に両電話機2、51の間で無線回線を介して電話通信を
行う構成が用いられてもよい。
【0053】次に、一方の電話機2の構成等について説
明する。本例では、一方の電話機2は上記した他方の電
話機51により受け付けた電子機器の操作の指示に対応
する制御信号を電源線B2を介して送信する制御信号送
信手段を構成しており、この一方の電話機2には、ユー
ザからデータを受け付けるスイッチ部61と、データを
表示出力する表示部62と、電話回線ケーブルT1を介
して信号を送受信する回線インターフェース部63と、
音声の入力や出力を行う通話部64と、信号の処理を行
う電話信号処理部65と、メッセージデータの処理を行
うメッセージ処理部66と、各種の処理や制御を行う制
御部67と、電源線B2を介して信号を送受信するデー
タ送受信部68とが備えられている。
明する。本例では、一方の電話機2は上記した他方の電
話機51により受け付けた電子機器の操作の指示に対応
する制御信号を電源線B2を介して送信する制御信号送
信手段を構成しており、この一方の電話機2には、ユー
ザからデータを受け付けるスイッチ部61と、データを
表示出力する表示部62と、電話回線ケーブルT1を介
して信号を送受信する回線インターフェース部63と、
音声の入力や出力を行う通話部64と、信号の処理を行
う電話信号処理部65と、メッセージデータの処理を行
うメッセージ処理部66と、各種の処理や制御を行う制
御部67と、電源線B2を介して信号を送受信するデー
タ送受信部68とが備えられている。
【0054】スイッチ部61は、例えば上記図2に示し
た制御端末1のスイッチ部11と同様な構成であり、電
話番号等といった数値を受け付ける番号キー等を有し
て、ユーザから受け付けたデータを制御部67へ出力す
る機能を有している。なお、本例では、上記したように
他方の電話機51によりユーザから電子機器の操作の指
示を受け付ける態様を説明するが、例えばユーザが当該
一方の電話機2のスイッチ部61を操作して、上記した
制御端末1の場合と同様に、電子機器の遠隔操作を当該
一方の電話機2により実行させることもできる。
た制御端末1のスイッチ部11と同様な構成であり、電
話番号等といった数値を受け付ける番号キー等を有し
て、ユーザから受け付けたデータを制御部67へ出力す
る機能を有している。なお、本例では、上記したように
他方の電話機51によりユーザから電子機器の操作の指
示を受け付ける態様を説明するが、例えばユーザが当該
一方の電話機2のスイッチ部61を操作して、上記した
制御端末1の場合と同様に、電子機器の遠隔操作を当該
一方の電話機2により実行させることもできる。
【0055】表示部62は、例えば上記図2に示した制
御端末1の表示部12と同様な構成であり、制御部67
により制御されて当該制御部67から入力されたデータ
を画面に表示出力する機能を有している。回線インター
フェース部63は、上記したように電話回線ケーブルT
1を介して信号を送受信する機能等を有しており、例え
ば電話局の交換機から電話回線ケーブルT2、T1を介
して伝送されてきた自己宛の呼出信号を検出した場合
に、ユーザに対して呼出音を鳴らす処理を行う。
御端末1の表示部12と同様な構成であり、制御部67
により制御されて当該制御部67から入力されたデータ
を画面に表示出力する機能を有している。回線インター
フェース部63は、上記したように電話回線ケーブルT
1を介して信号を送受信する機能等を有しており、例え
ば電話局の交換機から電話回線ケーブルT2、T1を介
して伝送されてきた自己宛の呼出信号を検出した場合
に、ユーザに対して呼出音を鳴らす処理を行う。
【0056】また、本例の回線インターフェース部63
は、例えば留守番電話機能のように呼出音を所定の時間
等鳴らした後に電話回線を捕捉する(すなわち、上記し
た呼出信号に応じる)処理を行う機能を有している。ま
た、回線インターフェース部63は、通話部64や電話
信号処理部65との間で信号を受け渡す機能を有してお
り、例えば電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機
51から受信したトーン信号等を信号処理部65へ出力
する処理等を行う。
は、例えば留守番電話機能のように呼出音を所定の時間
等鳴らした後に電話回線を捕捉する(すなわち、上記し
た呼出信号に応じる)処理を行う機能を有している。ま
た、回線インターフェース部63は、通話部64や電話
信号処理部65との間で信号を受け渡す機能を有してお
り、例えば電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機
51から受信したトーン信号等を信号処理部65へ出力
する処理等を行う。
【0057】通話部64は、例えば音声を入力するマイ
クや音声を出力するスピーカから構成されており、回線
インターフェース部63との間で音声信号を送受信する
ことにより、電話通信での会話を行わせる機能を有して
いる。なお、本例では、上記したスイッチ部61と同様
に、上記した表示部62や通話部64を用いることなく
遠隔操作の処理を行う場合を示す。
クや音声を出力するスピーカから構成されており、回線
インターフェース部63との間で音声信号を送受信する
ことにより、電話通信での会話を行わせる機能を有して
いる。なお、本例では、上記したスイッチ部61と同様
に、上記した表示部62や通話部64を用いることなく
遠隔操作の処理を行う場合を示す。
【0058】電話信号処理部65は、上記したように信
号の処理を行う機能を有しており、例えば回線インター
フェース部63から入力されたトーン信号等を他方の電
話機51により受け付けられた電子機器の操作の指示の
データ等に変換する機能や、メッセージ処理部66から
入力されたメッセージデータを音声信号に変調する機能
等を有している。
号の処理を行う機能を有しており、例えば回線インター
フェース部63から入力されたトーン信号等を他方の電
話機51により受け付けられた電子機器の操作の指示の
データ等に変換する機能や、メッセージ処理部66から
入力されたメッセージデータを音声信号に変調する機能
等を有している。
【0059】電話信号処理部65は、こうした機能によ
り、例えば制御部67から入力された送信対象のデータ
を電話回線に適した信号に変調して回線インターフェー
ス部63から電話回線ケーブルT1を介して送信させる
処理や、回線インターフェース部63により電話回線ケ
ーブルT1を介して受信された信号を入力し、入力した
トーン信号等をデータに変換して当該データを制御部6
7へ出力する処理や、メッセージ処理部66から入力さ
れたメッセージデータを音声信号に変換して回線インタ
ーフェース部63から電話回線ケーブルT1を介して送
信させる処理等を行う。
り、例えば制御部67から入力された送信対象のデータ
を電話回線に適した信号に変調して回線インターフェー
ス部63から電話回線ケーブルT1を介して送信させる
処理や、回線インターフェース部63により電話回線ケ
ーブルT1を介して受信された信号を入力し、入力した
トーン信号等をデータに変換して当該データを制御部6
7へ出力する処理や、メッセージ処理部66から入力さ
れたメッセージデータを音声信号に変換して回線インタ
ーフェース部63から電話回線ケーブルT1を介して送
信させる処理等を行う。
【0060】メッセージ処理部66は、例えば制御部6
7から入力されたデータに基づいて、各種のメッセージ
データを電話信号処理部65へ出力する機能を有してい
る。制御部67は、上記したように各種の処理や制御を
行う機能を有しており、例えばスイッチ部61から入力
されたデータを処理することや、表示対象のデータを表
示部62へ出力してその画面に表示出力させる処理や、
電話信号処理部65から入力された電子機器の操作の指
示のデータをデータ送受信部68へ出力する処理や、デ
ータ送受信部68から入力されたデータを処理して当該
データに基づいてメッセージ処理部66や電話信号処理
部65を制御する処理等を行う。
7から入力されたデータに基づいて、各種のメッセージ
データを電話信号処理部65へ出力する機能を有してい
る。制御部67は、上記したように各種の処理や制御を
行う機能を有しており、例えばスイッチ部61から入力
されたデータを処理することや、表示対象のデータを表
示部62へ出力してその画面に表示出力させる処理や、
電話信号処理部65から入力された電子機器の操作の指
示のデータをデータ送受信部68へ出力する処理や、デ
ータ送受信部68から入力されたデータを処理して当該
データに基づいてメッセージ処理部66や電話信号処理
部65を制御する処理等を行う。
【0061】また、本例の制御部67では、例えばパス
ワードがメモリ等に記憶されており、ユーザにより他の
電話機(本例では、他方の電話機51)が操作されて電
話回線T1を介して電子機器の遠隔操作が行われるに際
して、当該他の電話機によりユーザから受け付けたパス
ワードを認証することが行われる。また、本例の制御部
67では、例えば上記した制御端末1に備えられたタイ
ムアウト検出部13と同様な機能を有している。
ワードがメモリ等に記憶されており、ユーザにより他の
電話機(本例では、他方の電話機51)が操作されて電
話回線T1を介して電子機器の遠隔操作が行われるに際
して、当該他の電話機によりユーザから受け付けたパス
ワードを認証することが行われる。また、本例の制御部
67では、例えば上記した制御端末1に備えられたタイ
ムアウト検出部13と同様な機能を有している。
【0062】なお、こうした各処理部61〜67により
行われる各種の処理を制御する機能は、例えばCPUと
いったプロセッサが制御プログラムを実行することによ
り構成されてもよく、また、例えば当該処理を実行する
ための機能が独立したハードウェア回路として構成され
てもよい。
行われる各種の処理を制御する機能は、例えばCPUと
いったプロセッサが制御プログラムを実行することによ
り構成されてもよく、また、例えば当該処理を実行する
ための機能が独立したハードウェア回路として構成され
てもよい。
【0063】データ送受信部68は、本例では上記図3
に示した制御端末1のデータ送受信部15と同様な構成
であり、例えば、機器番号設定部と、受信部と、信号処
理部と、送信部といった処理部を備えている。データ送
受信部68の機器番号設定部では当該一方の電話機2に
割り当てられた機器番号”2”がメモリに格納されてお
り、データ送受信部68の信号処理部では、当該機器番
号”2”に基づいて受信信号が自己宛の信号であるか否
かを判定し、また、当該機器番号”2”を送信対象の信
号フレーム中に送信元機器番号として含める。
に示した制御端末1のデータ送受信部15と同様な構成
であり、例えば、機器番号設定部と、受信部と、信号処
理部と、送信部といった処理部を備えている。データ送
受信部68の機器番号設定部では当該一方の電話機2に
割り当てられた機器番号”2”がメモリに格納されてお
り、データ送受信部68の信号処理部では、当該機器番
号”2”に基づいて受信信号が自己宛の信号であるか否
かを判定し、また、当該機器番号”2”を送信対象の信
号フレーム中に送信元機器番号として含める。
【0064】また、データ送受信部68の信号処理部で
は、制御部67との間でデータを受け渡すことを行い、
例えば制御部67から入力された電子機器の操作の指示
のデータを対応する制御信号に変調してその宛先である
電子機器へ送信部により電源線B2を介して送信させる
ことや、例えば受信部により電源線B2を介して電子機
器から受信された応答信号中のデータ等を制御部67へ
出力すること等を行う。
は、制御部67との間でデータを受け渡すことを行い、
例えば制御部67から入力された電子機器の操作の指示
のデータを対応する制御信号に変調してその宛先である
電子機器へ送信部により電源線B2を介して送信させる
ことや、例えば受信部により電源線B2を介して電子機
器から受信された応答信号中のデータ等を制御部67へ
出力すること等を行う。
【0065】なお、本例のデータ送受信部68に備えら
れた各処理部の詳しい構成については、上記したように
前記制御端末1のデータ送受信部15に備えられた各処
理部21〜24の構成と同様であるため、説明を省略す
る。本例では、データ送受信部68が上記のようにして
制御信号を電源線B2を介して送信することにより、上
記した制御信号送信手段を構成している。
れた各処理部の詳しい構成については、上記したように
前記制御端末1のデータ送受信部15に備えられた各処
理部21〜24の構成と同様であるため、説明を省略す
る。本例では、データ送受信部68が上記のようにして
制御信号を電源線B2を介して送信することにより、上
記した制御信号送信手段を構成している。
【0066】以上のような構成により、本例の一方の電
話機2では、例えば上記した他方の電話機51から電話
回線ケーブルT2、T1を介して伝送されてきた信号を
受信し、受信したトーン信号等に基づいて得られた電子
機器の操作の指示のデータをデータ送受信部68により
制御信号として電源線B2を介して送信することを行
う。また、本例の一方の電話機2では、上記した制御端
末1の場合と同様に、電子機器から受信した応答信号に
基づいて、指示した遠隔操作が正常に行われたか否かを
確認すること等も行う。また、本例の一方の電話機2で
は、データ送受信部68と接続された電源線B2を介し
て動作電力を得ている。
話機2では、例えば上記した他方の電話機51から電話
回線ケーブルT2、T1を介して伝送されてきた信号を
受信し、受信したトーン信号等に基づいて得られた電子
機器の操作の指示のデータをデータ送受信部68により
制御信号として電源線B2を介して送信することを行
う。また、本例の一方の電話機2では、上記した制御端
末1の場合と同様に、電子機器から受信した応答信号に
基づいて、指示した遠隔操作が正常に行われたか否かを
確認すること等も行う。また、本例の一方の電話機2で
は、データ送受信部68と接続された電源線B2を介し
て動作電力を得ている。
【0067】なお、本例では上記した一方の電話機2に
備えられた各処理部61〜68を一体の筐体に内蔵させ
た構成を示したが、上記したビデオ端末5の場合と同様
に、例えば上記したデータ送受信部68をデータ送受信
機として他の処理部61〜67とは別体で構成し、当該
データ送受信機に備えられる信号処理部を制御部67に
着脱自在な構成とした態様を用いることもできる。
備えられた各処理部61〜68を一体の筐体に内蔵させ
た構成を示したが、上記したビデオ端末5の場合と同様
に、例えば上記したデータ送受信部68をデータ送受信
機として他の処理部61〜67とは別体で構成し、当該
データ送受信機に備えられる信号処理部を制御部67に
着脱自在な構成とした態様を用いることもできる。
【0068】次に、上記した一対の電話機2、51(操
作装置)によりビデオ端末5を遠隔操作する場合に当該
一対の電話機2、51及びビデオ端末5により行われる
処理の手順の一例を図面を参照して説明する。図8に
は、上記のような処理の手順の一例を概念的に示してあ
る。すなわち、例えば他方の電話機51がユーザにより
操作されて、例えば自宅等に設置された一方の電話機2
を外線電話により呼び出す(すなわち、一方の電話機2
に対して外線電話をかける)ことが行われると(ステッ
プS21)、一方の電話機2では回線インターフェース
部63により交換機から呼出信号を受信して呼出音を鳴
らし、例えばそのまま数秒間が経過した後に電話回線を
捕捉することを行う(ステップS31)。
作装置)によりビデオ端末5を遠隔操作する場合に当該
一対の電話機2、51及びビデオ端末5により行われる
処理の手順の一例を図面を参照して説明する。図8に
は、上記のような処理の手順の一例を概念的に示してあ
る。すなわち、例えば他方の電話機51がユーザにより
操作されて、例えば自宅等に設置された一方の電話機2
を外線電話により呼び出す(すなわち、一方の電話機2
に対して外線電話をかける)ことが行われると(ステッ
プS21)、一方の電話機2では回線インターフェース
部63により交換機から呼出信号を受信して呼出音を鳴
らし、例えばそのまま数秒間が経過した後に電話回線を
捕捉することを行う(ステップS31)。
【0069】一方の電話機2では、上記のようにして回
線を捕捉すると、制御部67によりメッセージ処理部6
6や電話信号処理部65を制御して、例えば留守番電話
機能のように「不在」を通知するためのメッセージを音
声信号として電話回線ケーブルT1を介して他方の電話
機51へ送信する(ステップS32)。他方の電話機5
1では、一方の電話機2から受信した「不在」のメッセ
ージを受話器から音声信号として出力し、例えば当該メ
ッセージに応じてユーザがキーを操作することにより入
力されたパスワードをトーン信号等として一方の電話機
2へ送信する(ステップS22)。
線を捕捉すると、制御部67によりメッセージ処理部6
6や電話信号処理部65を制御して、例えば留守番電話
機能のように「不在」を通知するためのメッセージを音
声信号として電話回線ケーブルT1を介して他方の電話
機51へ送信する(ステップS32)。他方の電話機5
1では、一方の電話機2から受信した「不在」のメッセ
ージを受話器から音声信号として出力し、例えば当該メ
ッセージに応じてユーザがキーを操作することにより入
力されたパスワードをトーン信号等として一方の電話機
2へ送信する(ステップS22)。
【0070】一方の電話機2では、上記のようにして他
方の電話機51から電話回線ケーブルT2、T1を介し
て伝送されてきたトーン信号等を受信して、電話信号処
理部65により当該信号をパスワードのデータに変換
(復号)し、これにより得られたパスワードのデータの
内容と制御部67に予め記憶されているパスワードの内
容とを比較する。そして、一方の電話機2では、これら
両パスワードが一致することが確認された場合には、以
下に示す遠隔操作の設定ための処理(制御端末モード)
を開始する(ステップS33)。なお、パスワードが一
致しないことが確認された場合には、例えば一方の電話
機2では他方の電話機51により電子機器の遠隔操作が
行われてしまうのを防止する。
方の電話機51から電話回線ケーブルT2、T1を介し
て伝送されてきたトーン信号等を受信して、電話信号処
理部65により当該信号をパスワードのデータに変換
(復号)し、これにより得られたパスワードのデータの
内容と制御部67に予め記憶されているパスワードの内
容とを比較する。そして、一方の電話機2では、これら
両パスワードが一致することが確認された場合には、以
下に示す遠隔操作の設定ための処理(制御端末モード)
を開始する(ステップS33)。なお、パスワードが一
致しないことが確認された場合には、例えば一方の電話
機2では他方の電話機51により電子機器の遠隔操作が
行われてしまうのを防止する。
【0071】制御端末モードにおいて、一方の電話機2
では、例えば制御部67によりメッセージ処理部66等
を制御して、上記したパスワードの一致を通知するため
のメッセージや、ユーザに対して遠隔操作対象の電子機
器の機器番号を入力するように促すためのメッセージを
電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機51へ送信
する。他方の電話機51では、一方の電話機2から電話
回線ケーブルT2を介して受信したメッセージを音声出
力し、例えば当該メッセージに応じてユーザによりキー
入力された電子機器の機器番号(本例では、機器番号”
5”)をトーン信号等として一方の電話機2へ送信する
(ステップS23)。
では、例えば制御部67によりメッセージ処理部66等
を制御して、上記したパスワードの一致を通知するため
のメッセージや、ユーザに対して遠隔操作対象の電子機
器の機器番号を入力するように促すためのメッセージを
電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機51へ送信
する。他方の電話機51では、一方の電話機2から電話
回線ケーブルT2を介して受信したメッセージを音声出
力し、例えば当該メッセージに応じてユーザによりキー
入力された電子機器の機器番号(本例では、機器番号”
5”)をトーン信号等として一方の電話機2へ送信する
(ステップS23)。
【0072】一方の電話機2では、上記のようにして他
方の電話機51から送信されたトーン信号等を電話回線
ケーブルT1を介して受信し、受信した信号を電話信号
処理部65により機器番号のデータに変換して制御部6
7へ出力する。そして、一方の電話機2では、制御部6
7によりメッセージ処理部66等を制御して、上記のよ
うにして得られた機器番号をユーザにより確認させるた
めのメッセージや、ユーザに対して電子機器の操作の指
示(制御項目)を入力するように促すためのメッセージ
を電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機51へ送
信する(ステップS34)。
方の電話機51から送信されたトーン信号等を電話回線
ケーブルT1を介して受信し、受信した信号を電話信号
処理部65により機器番号のデータに変換して制御部6
7へ出力する。そして、一方の電話機2では、制御部6
7によりメッセージ処理部66等を制御して、上記のよ
うにして得られた機器番号をユーザにより確認させるた
めのメッセージや、ユーザに対して電子機器の操作の指
示(制御項目)を入力するように促すためのメッセージ
を電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機51へ送
信する(ステップS34)。
【0073】他方の電話機51では、一方の電話機2か
ら受信したメッセージを音声出力してユーザにより機器
番号の確認が行われると、当該機器番号の入力処理の場
合と同様にして、ユーザから受け付けた例えば「19:
00から20:00まで録画を行う」といった制御項目
のデータをトーン信号等として一方の電話機2へ送信す
る(ステップS24)。一方の電話機2では上記した機
器番号の処理の場合と同様に、他方の電話機51から受
信したトーン信号等を制御項目のデータに変換し、この
ようにして得られた制御項目の内容をユーザにより確認
させるためのメッセージを他方の電話機51へ送信する
(ステップS35)。
ら受信したメッセージを音声出力してユーザにより機器
番号の確認が行われると、当該機器番号の入力処理の場
合と同様にして、ユーザから受け付けた例えば「19:
00から20:00まで録画を行う」といった制御項目
のデータをトーン信号等として一方の電話機2へ送信す
る(ステップS24)。一方の電話機2では上記した機
器番号の処理の場合と同様に、他方の電話機51から受
信したトーン信号等を制御項目のデータに変換し、この
ようにして得られた制御項目の内容をユーザにより確認
させるためのメッセージを他方の電話機51へ送信する
(ステップS35)。
【0074】他方の電話機51では、一方の電話機2か
ら受信したメッセージを音声出力してユーザにより制御
項目の確認が行われると、例えばユーザから遠隔操作を
開始するためのキー入力を受け付けたことに応じて、そ
の旨を一方の電話機2に通知する(ステップS25)。
一方の電話機2では、他方の電話機51から上記した遠
隔操作の開始のための通知を受けたことに応じて、他方
の電話機51から受け付けた機器番号や制御項目のデー
タに従って電子機器を遠隔操作することを開始する。
ら受信したメッセージを音声出力してユーザにより制御
項目の確認が行われると、例えばユーザから遠隔操作を
開始するためのキー入力を受け付けたことに応じて、そ
の旨を一方の電話機2に通知する(ステップS25)。
一方の電話機2では、他方の電話機51から上記した遠
隔操作の開始のための通知を受けたことに応じて、他方
の電話機51から受け付けた機器番号や制御項目のデー
タに従って電子機器を遠隔操作することを開始する。
【0075】ここで、本例の一方の電話機2により上記
した機器番号や制御項目に従って電子機器を遠隔操作す
る場合の処理手順は、上記図6に示した制御端末1を用
いた場合の処理手順とほぼ同様であり、以下ではその処
理手順を簡略的に示す。すなわち、一方の電話機2で
は、上記のようにして他方の電話機51から受け付けた
機器番号”5”に対応するビデオ端末5に対して受け付
けた指示(制御項目)に対応する制御信号を電源線B2
を介して送信するとともに(ステップS36)、時間の
計時を開始する。なお、本例の一方の電話機2では、電
子機器から応答信号が受信されずに所定の時間を計時し
た場合には、後述するようにエラーメッセージを電話回
線ケーブルT1を介して他方の電話機51へ送信するこ
とが行われる(ステップS37〜39)。
した機器番号や制御項目に従って電子機器を遠隔操作す
る場合の処理手順は、上記図6に示した制御端末1を用
いた場合の処理手順とほぼ同様であり、以下ではその処
理手順を簡略的に示す。すなわち、一方の電話機2で
は、上記のようにして他方の電話機51から受け付けた
機器番号”5”に対応するビデオ端末5に対して受け付
けた指示(制御項目)に対応する制御信号を電源線B2
を介して送信するとともに(ステップS36)、時間の
計時を開始する。なお、本例の一方の電話機2では、電
子機器から応答信号が受信されずに所定の時間を計時し
た場合には、後述するようにエラーメッセージを電話回
線ケーブルT1を介して他方の電話機51へ送信するこ
とが行われる(ステップS37〜39)。
【0076】一方、ビデオ端末5では、上記図6に示し
た場合と同様に、一方の電話機2から送信された制御信
号を電源線B5を介して受信して(ステップ51)、受
信した制御信号が自己宛の信号であるか否かを機器番号
の照合により判定することを行い(ステップS52)、
自己宛の制御信号であることが判定された場合には、当
該制御信号により指示された動作予約等の処理を実行し
(ステップS53)、実行した処理の内容を応答信号に
含めて一方の電話機2へ電源線B5を介して送信する
(ステップS54)。
た場合と同様に、一方の電話機2から送信された制御信
号を電源線B5を介して受信して(ステップ51)、受
信した制御信号が自己宛の信号であるか否かを機器番号
の照合により判定することを行い(ステップS52)、
自己宛の制御信号であることが判定された場合には、当
該制御信号により指示された動作予約等の処理を実行し
(ステップS53)、実行した処理の内容を応答信号に
含めて一方の電話機2へ電源線B5を介して送信する
(ステップS54)。
【0077】一方の電話機2では、上記のようにしてビ
デオ端末5から送信された応答信号を電源線B2を介し
て受信し(ステップS40)、受信した応答信号が自己
宛の信号であるか否かを機器番号の照合により判定して
(ステップS41)、自己宛の応答信号であることが判
定された場合には、上記した時刻の計時処理を停止する
とともに、受信した応答信号中のデータ等の内容が上記
した制御信号により指示した動作等と一致するか否かを
判定する(ステップS42)。
デオ端末5から送信された応答信号を電源線B2を介し
て受信し(ステップS40)、受信した応答信号が自己
宛の信号であるか否かを機器番号の照合により判定して
(ステップS41)、自己宛の応答信号であることが判
定された場合には、上記した時刻の計時処理を停止する
とともに、受信した応答信号中のデータ等の内容が上記
した制御信号により指示した動作等と一致するか否かを
判定する(ステップS42)。
【0078】そして、一方の電話機2では、上記した判
定処理により遠隔操作が正常に行われたことが確認され
た場合には、制御部67がメッセージ処理部66等を制
御して、その旨を通知するためのメッセージ(動作状況
メッセージ)を設定して(ステップS43)、当該メッ
セージを電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機5
1へ送信する(ステップS39)。一方、例えば上記し
た時刻の計時処理により応答信号が受信されずに所定の
時間が計時された場合や(ステップS37)、受信した
応答信号によって通知された動作内容が指示したものと
異なっていることが確認された場合には、一方の電話機
2では、エラーメッセージを設定して(ステップS3
8)、当該エラーメッセージを電話回線ケーブルT1を
介して他方の電話機51へ送信する(ステップS3
9)。
定処理により遠隔操作が正常に行われたことが確認され
た場合には、制御部67がメッセージ処理部66等を制
御して、その旨を通知するためのメッセージ(動作状況
メッセージ)を設定して(ステップS43)、当該メッ
セージを電話回線ケーブルT1を介して他方の電話機5
1へ送信する(ステップS39)。一方、例えば上記し
た時刻の計時処理により応答信号が受信されずに所定の
時間が計時された場合や(ステップS37)、受信した
応答信号によって通知された動作内容が指示したものと
異なっていることが確認された場合には、一方の電話機
2では、エラーメッセージを設定して(ステップS3
8)、当該エラーメッセージを電話回線ケーブルT1を
介して他方の電話機51へ送信する(ステップS3
9)。
【0079】他方の電話機51では、上記のようにして
一方の電話機2から送信されたメッセージを受信して受
話器から音声出力し、これにより、ユーザから受け付け
た遠隔操作が正常に行われたか否か等といったことを当
該ユーザに対して報知して確認させることを行う(ステ
ップS26)。なお、例えば遠隔操作の処理が正常に行
われなかった場合であっても、ユーザはエラーメッセー
ジを確認することにより、再び他方の電話機51を操作
して遠隔操作の指示を一方の電話機2に対して送信させ
ること等を行うことができる。
一方の電話機2から送信されたメッセージを受信して受
話器から音声出力し、これにより、ユーザから受け付け
た遠隔操作が正常に行われたか否か等といったことを当
該ユーザに対して報知して確認させることを行う(ステ
ップS26)。なお、例えば遠隔操作の処理が正常に行
われなかった場合であっても、ユーザはエラーメッセー
ジを確認することにより、再び他方の電話機51を操作
して遠隔操作の指示を一方の電話機2に対して送信させ
ること等を行うことができる。
【0080】以上のように、本例の一方の電話機2及び
他方の電話機51から成る操作装置では、他方の電話機
51によりユーザから電子機器の操作の指示を受け付け
て、受け付けた指示を電話回線ケーブルT2、T1を介
して一方の電話機2へ送信し、一方の電話機2により例
えば当該一方の電話機2と屋内に敷設された電源線B
2、B8、B5を介して接続されたビデオ端末5へ当該
指示に対応する制御信号を送信することにより、ビデオ
端末5を遠隔操作することができる。
他方の電話機51から成る操作装置では、他方の電話機
51によりユーザから電子機器の操作の指示を受け付け
て、受け付けた指示を電話回線ケーブルT2、T1を介
して一方の電話機2へ送信し、一方の電話機2により例
えば当該一方の電話機2と屋内に敷設された電源線B
2、B8、B5を介して接続されたビデオ端末5へ当該
指示に対応する制御信号を送信することにより、ビデオ
端末5を遠隔操作することができる。
【0081】このように一対の電話機2、51から構成
された操作装置により遠隔操作を行う場合においても、
上記した制御端末1の場合と同様に、専用ケーブル等の
配線が煩雑になってしまうといった不具合が生じてしま
うのを防止することができ、また、例えば一方の電話機
51や電子機器を電源線を介してコンセント等と接続す
るといった簡単な作業のみで容易にネットワークシステ
ムを構成することができる。
された操作装置により遠隔操作を行う場合においても、
上記した制御端末1の場合と同様に、専用ケーブル等の
配線が煩雑になってしまうといった不具合が生じてしま
うのを防止することができ、また、例えば一方の電話機
51や電子機器を電源線を介してコンセント等と接続す
るといった簡単な作業のみで容易にネットワークシステ
ムを構成することができる。
【0082】ここで、上記実施例では、制御端末1や電
話機2により電子機器を遠隔操作する場合の構成や動作
を説明したが、パーソナルコンピューター3について
も、例えば制御端末1と同様な構成として同様な動作を
実行させるようにすることにより、遠隔操作を行うこと
を実現することができる。また、上記したビデオ端末5
等の場合と同様に、例えば電源線を介して制御信号を送
信等するデータ送受信部をパーソナルコンピューター本
体とは別体で構成して、既存のパーソナルコンピュータ
ー本体等に取り付けるようにすることにより、ユーザの
経済的なコストを削減すること等もできる。
話機2により電子機器を遠隔操作する場合の構成や動作
を説明したが、パーソナルコンピューター3について
も、例えば制御端末1と同様な構成として同様な動作を
実行させるようにすることにより、遠隔操作を行うこと
を実現することができる。また、上記したビデオ端末5
等の場合と同様に、例えば電源線を介して制御信号を送
信等するデータ送受信部をパーソナルコンピューター本
体とは別体で構成して、既存のパーソナルコンピュータ
ー本体等に取り付けるようにすることにより、ユーザの
経済的なコストを削減すること等もできる。
【0083】また、上記実施例では、電子機器としてビ
デオ端末5を遠隔操作する場合を示したが、他の電子機
器4、6、7についてもビデオ端末5と同様な構成を用
いることにより、操作装置によって電源線を介して遠隔
操作を行うことができる。また、上記実施例では、電子
機器の遠隔操作としてビデオテープレコーダの動作予約
(録画予約)を行う場合を示したが、遠隔操作として
は、例えば電子機器の電源のオンやオフを行う等といっ
たように種々な操作が行われてもよい。なお、必ずしも
こうした電源のオン・オフや動作予約等といった簡易な
操作ばかりでなく、例えば要求される制御信号の通信品
質があれば、比較的複雑な遠隔操作が行われてもよい。
デオ端末5を遠隔操作する場合を示したが、他の電子機
器4、6、7についてもビデオ端末5と同様な構成を用
いることにより、操作装置によって電源線を介して遠隔
操作を行うことができる。また、上記実施例では、電子
機器の遠隔操作としてビデオテープレコーダの動作予約
(録画予約)を行う場合を示したが、遠隔操作として
は、例えば電子機器の電源のオンやオフを行う等といっ
たように種々な操作が行われてもよい。なお、必ずしも
こうした電源のオン・オフや動作予約等といった簡易な
操作ばかりでなく、例えば要求される制御信号の通信品
質があれば、比較的複雑な遠隔操作が行われてもよい。
【0084】また、上記実施例では、屋内に敷設された
電源線を介して操作装置により電子機器を遠隔操作する
場合の例を示したが、必ずしもこのように操作装置(電
話機を用いた場合には上記した一方の電話機2)と比較
的近い位置に配置された電子機器を遠隔操作する態様ば
かりでなく、例えば要求される制御信号の通信品質があ
れば、屋外等にまで遠隔操作を行う範囲を広げてもよ
い。
電源線を介して操作装置により電子機器を遠隔操作する
場合の例を示したが、必ずしもこのように操作装置(電
話機を用いた場合には上記した一方の電話機2)と比較
的近い位置に配置された電子機器を遠隔操作する態様ば
かりでなく、例えば要求される制御信号の通信品質があ
れば、屋外等にまで遠隔操作を行う範囲を広げてもよ
い。
【0085】なお、本発明の電源線ネットワークシステ
ムの構成は、必ずしも以上に示したものに限られず、種
々な構成が用いられてもよく、要は、電子機器と電源線
を介して接続された操作装置により当該電子機器を遠隔
操作することができる構成であればよい。例えば操作装
置や電子機器や電源線としては種々な構成のものが用い
られてもよく、また、操作装置から電子機器へ送信され
る制御信号としてもどのような形式の信号が用いられて
もよい。また、電源線ネットワークシステムに備えられ
る操作装置や電子機器の数としても任意であってよい。
ムの構成は、必ずしも以上に示したものに限られず、種
々な構成が用いられてもよく、要は、電子機器と電源線
を介して接続された操作装置により当該電子機器を遠隔
操作することができる構成であればよい。例えば操作装
置や電子機器や電源線としては種々な構成のものが用い
られてもよく、また、操作装置から電子機器へ送信され
る制御信号としてもどのような形式の信号が用いられて
もよい。また、電源線ネットワークシステムに備えられ
る操作装置や電子機器の数としても任意であってよい。
【0086】なお、電源線ネットワークシステムに操作
装置が1つのみ備えられた場合には、例えば電子機器で
は受信した制御信号に基づいて送信元の操作装置を確認
しない構成であってもその送信元の操作装置を特定する
ことができ、また、同様に、電源線ネットワークシステ
ムに電子機器が1つのみ備えられた場合には、例えば操
作装置では受信した応答信号に基づいて送信元の電子機
器を確認しない構成であってもその送信元の電子機器を
特定することができる。また、上記実施例で示した応答
信号は必ずしも電子機器から操作装置へ送信されなくと
もよい。
装置が1つのみ備えられた場合には、例えば電子機器で
は受信した制御信号に基づいて送信元の操作装置を確認
しない構成であってもその送信元の操作装置を特定する
ことができ、また、同様に、電源線ネットワークシステ
ムに電子機器が1つのみ備えられた場合には、例えば操
作装置では受信した応答信号に基づいて送信元の電子機
器を確認しない構成であってもその送信元の電子機器を
特定することができる。また、上記実施例で示した応答
信号は必ずしも電子機器から操作装置へ送信されなくと
もよい。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電源
線ネットワークシステムによると、操作装置がユーザか
ら電子機器の操作の指示を受け付けて、当該指示に対応
した制御信号を電源線を介して電子機器へ送信し、電子
機器が受信した制御信号により指示された動作予約等と
いった処理を行うようにしたため、例えば操作装置と電
子機器とが必ずしも電話回線ケーブルや専用ケーブルを
介して接続されている必要はなく、操作装置と電子機器
とが電源線を介して接続されていれば遠隔操作を行うこ
とができるといったことから、専用ケーブル等によりシ
ステムの配線が煩雑になってしまう等といった不具合が
生じてしまうのを防止することができる。
線ネットワークシステムによると、操作装置がユーザか
ら電子機器の操作の指示を受け付けて、当該指示に対応
した制御信号を電源線を介して電子機器へ送信し、電子
機器が受信した制御信号により指示された動作予約等と
いった処理を行うようにしたため、例えば操作装置と電
子機器とが必ずしも電話回線ケーブルや専用ケーブルを
介して接続されている必要はなく、操作装置と電子機器
とが電源線を介して接続されていれば遠隔操作を行うこ
とができるといったことから、専用ケーブル等によりシ
ステムの配線が煩雑になってしまう等といった不具合が
生じてしまうのを防止することができる。
【0088】また、本発明に係る電源線ネットワークシ
ステムでは、例えば上記実施例で示したように、操作装
置を電話回線を介して接続される一対の電話機から構成
して、電源線を介して電子機器に接続された一方の電話
機に対して他方の電話機がユーザから受け付けた指示を
電話回線を介して送信することにより、上記のような遠
隔操作を実現することもできる。この場合、例えばユー
ザは屋外からの外線電話により自宅等の屋内に設置され
た電子機器を遠隔操作することもできるため、ユーザの
便宜を更に向上させることができる。
ステムでは、例えば上記実施例で示したように、操作装
置を電話回線を介して接続される一対の電話機から構成
して、電源線を介して電子機器に接続された一方の電話
機に対して他方の電話機がユーザから受け付けた指示を
電話回線を介して送信することにより、上記のような遠
隔操作を実現することもできる。この場合、例えばユー
ザは屋外からの外線電話により自宅等の屋内に設置され
た電子機器を遠隔操作することもできるため、ユーザの
便宜を更に向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る電源線ネットワークシ
ステムの構成例を示す図である。
ステムの構成例を示す図である。
【図2】制御端末の構成例を示す図である。
【図3】データ送受信部の構成例を示す図である。
【図4】電源線ネットワークシステムで通信されるフレ
ームの構成例を示す図である。
ームの構成例を示す図である。
【図5】ビデオ端末の構成例を示す図である。
【図6】制御端末によりビデオ端末を遠隔操作する場合
の処理の手順の一例を概念的に示す図である。
の処理の手順の一例を概念的に示す図である。
【図7】一対の電話機から構成された操作装置の構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図8】一対の電話機から構成された操作装置によりビ
デオ端末を遠隔操作する場合の処理の手順の一例を概念
的に示す図である。
デオ端末を遠隔操作する場合の処理の手順の一例を概念
的に示す図である。
1・・制御端末、 2、51・・電話機、 3・・パー
ソナルコンピューター、4・・エアコン端末、 5・・
ビデオ端末、 6・・炊飯器端末、7・・洗濯機端末、
B1〜B8・・電源線、 C1〜C7・・コンセン
ト、T1、T2・・電話回線ケーブル、 M・・モジュ
ラジャック、11、61・・スイッチ部、 12、62
・・表示部、13・・タイムアウト検出部、 14、4
2、67・・制御部、15、41、68・・データ送受
信部、 21・・機器番号設定部、22・・受信部、
23・・信号処理部、 24・・送信部、31・・受信
機器番号部、 32・・データ部、 33・・送信機器
番号部、63・・回線インターフェース部、 64・・
通話部、65・・電話信号処理部、 66・・メッセー
ジ処理部、 71・・入力部、72・・通信部、
ソナルコンピューター、4・・エアコン端末、 5・・
ビデオ端末、 6・・炊飯器端末、7・・洗濯機端末、
B1〜B8・・電源線、 C1〜C7・・コンセン
ト、T1、T2・・電話回線ケーブル、 M・・モジュ
ラジャック、11、61・・スイッチ部、 12、62
・・表示部、13・・タイムアウト検出部、 14、4
2、67・・制御部、15、41、68・・データ送受
信部、 21・・機器番号設定部、22・・受信部、
23・・信号処理部、 24・・送信部、31・・受信
機器番号部、 32・・データ部、 33・・送信機器
番号部、63・・回線インターフェース部、 64・・
通話部、65・・電話信号処理部、 66・・メッセー
ジ処理部、 71・・入力部、72・・通信部、
Claims (2)
- 【請求項1】 電子機器と電源線を介して接続された操
作装置により当該電子機器を遠隔操作する電源線ネット
ワークシステムであって、 操作装置には、ユーザから電子機器の操作の指示を受け
付ける入力手段と、 受け付けた指示に対応する制御信号を電源線を介して送
信する制御信号送信手段と、を備える一方、 電子機器には、操作装置から送信された制御信号を電源
線を介して受信する制御信号受信手段と、 受信した制御信号により指示された処理を行う処理手段
と、 を備えたことを特徴とする電源線ネットワークシステ
ム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電源線ネットワークシ
ステムにおいて、 操作装置は電話回線を介して接続される一対の電話機か
ら構成されており、制御信号送信手段を構成する一方の
電話機は屋内に敷設された電源線を介して電子機器に接
続され、他方の電話機は入力手段を構成して、入力され
たユーザからの指示を電話回線を介して一方の電話機へ
送信することを特徴とする電源線ネットワークシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116089A JPH11298622A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 電源線ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116089A JPH11298622A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 電源線ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298622A true JPH11298622A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14678448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10116089A Pending JPH11298622A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 電源線ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005071858A1 (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corporation | 情報伝送方式、電子装置および無線通信端末 |
| JP2005217799A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 電子装置 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP10116089A patent/JPH11298622A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005071858A1 (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corporation | 情報伝送方式、電子装置および無線通信端末 |
| JP2005217799A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 電子装置 |
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