JPH04266294A - ホームオートメーションシステム - Google Patents

ホームオートメーションシステム

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JPH04266294A
JPH04266294A JP2737691A JP2737691A JPH04266294A JP H04266294 A JPH04266294 A JP H04266294A JP 2737691 A JP2737691 A JP 2737691A JP 2737691 A JP2737691 A JP 2737691A JP H04266294 A JPH04266294 A JP H04266294A
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microcomputer
telephone
signal
infrared
telephone handset
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Takaiwa Nakaya
崇厳 中家
Koji Fujimoto
藤元 浩二
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はホームオートメーショ
ンシステムに関し、特に、該システムに新たに登録され
る被制御機器であっても、配線工事の必要がなく、既設
の他の被制御機器と同様に制御可能なホームオートメー
ションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭においてホームバスシス
テムが広く採用される。前記ホームバスシステム(以下
、HBSと略す)は、情報通信機器、ハウスキーピング
機器およびAV機器を共通の伝送路に接続し、機器相互
間の有機的な結合を行なう家庭内で完結する制御通信形
システムであり、家庭内外のあらゆる情報を、どこから
でも、いつでも、そして誰もが自由に選択できるシステ
ムである。前記HBSは、機器相互間のデータ伝送をバ
スによる有線、無線および赤外線を利用して行なわれる
【0003】前記HBSの一般的な構成は、該システム
を集中制御および管理するHBC(ホームバスコントロ
ーラ)と、前記HBCに同軸ケーブルを利用したデータ
伝送用のバスを介して接続される制御対象となる複数の
被制御機器とを含む。前記被制御機器はインタフェース
ユニットを介して前記伝送バスに接続される。
【0004】上述した構成を採用する従来のHBSは有
線系によりシステム化されており、制御信号はすべて伝
送バスを介して有線通信により送受信されて被制御機器
の制御を図っていた。また、前述したような無線通信お
よび赤外線通信により、有線工事を必要とすることなく
所望する被制御機器を遠隔制御することもできた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のHBS
において、制御データが伝送バスを介してのみ送受信さ
れるような場合、新たな制御機器を接続しようとすれば
、配線工事なしに増設することはできないので、被制御
機器登録に関する自由度が極めて低いという問題があっ
た。
【0006】また、前述した有線系を利用してシステム
が構成されている場合、該HBSを採用する際に、すで
に設置されている被制御機器を有効利用することができ
ないという問題もあった。つまり、各被制御機器は予め
インタフェースユニットを備え、前記インタフェースユ
ニットを介して伝送バスに接続されるので、インタフェ
ースユニットを備えない既設の被制御機器は買い換える
か、特別にインタフェースユニットを備えつける必要が
あった。
【0007】さらに、有線系の場合、各被制御機器に関
する制御データの設定とその送信は、HBCにおいて一
括操作されて設定および送信されていたので、制御デー
タの設定に自由度がなく問題であった。
【0008】上述した、有線系を利用しないHBS形態
の一例として、実開昭64−7483に開示されるワイ
ヤレスマスク付き遠隔操作器がある。前記操作器として
は電話機本体とワイヤレス接続される電話機能を有した
手元操作器が準備される。前記手元操作器は無線通信機
能と赤外線遠隔制御機能とを備える。前記無線通信機能
は、前記電話機本体と無線通信することにより、手元操
作器を用いて電話回線を経由した通常の通話を行なえる
ようにしたものである。また、前記赤外線遠隔制御機能
は、所定コードに変調された赤外線を照射することによ
り、複数の被制御機器を1つの手元操作器を用いて遠隔
制御できるようにしている。この考案に開示されるワイ
ヤレスマイク付き遠隔操作器は、赤外線遠隔制御装置と
しての機能と、ワイヤレス電話機の子機としての機能を
一体化して備えることにより、被制御機器ごとに準備さ
れる複数の赤外線遠隔制御装置(リモートコントローラ
)の氾濫を解消することを可能としていた。しかしなが
ら、この手元操作器は、電話機の本体と通話を除く他の
データ通信が行なえず、さらに被制御機器の動作をモニ
タするようなモニタ機能も備えないので、このワイヤレ
スマイク付き遠隔操作器がHBCに提供されたとしても
、これを操作して該システムに登録されるサービスを、
ユーザが任意に選択し、実行制御できないという問題が
ある。
【0009】それゆえに本発明の目的は、配線工事をす
ることなく被制御機器を新規に登録でき、かつ新規登録
された被制御機器を制御できるとともに、既設の被制御
機器も制御でき、さらに該システムが提供するサービス
の設定および被制御機器の動作状態の設定の自由度が拡
張されたホームオートメーションシステムを提供するこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るホームオ
ートメーションは、赤外線によって遠隔制御される被制
御機器と、前記被制御機器が有線接続されるとともに電
話回線が接続された電話親機と、前記親機との間で無線
電波により通話およびデータ通信をするための携帯およ
び手元操作可能な電話子機とを含むホームオートメーシ
ョンであり、前記親機は前記子機との無線通信の通信結
果に基づいて前記被制御機器を制御する制御手段を有し
、前記子機は、前記親機との無線通信の通信結果に基づ
いて、赤外線を発光し前記被制御機器を遠隔から制御す
る赤外線遠隔制御手段とを備えて構成される。
【0011】
【作用】この発明に係るホームオートメーションシステ
ムは上述のように構成されるので、ユーザは前記子機を
用いれば、親機を経由し、さらに電話回線を介した通常
の通話を行なうことができる。また、ユーザは前記子機
の赤外線遠隔制御手段を用いれば、前記子機から赤外線
を介して前記被制御機器を遠隔制御できる。また、前記
親機は前記制御手段により前記被制御機器を制御するの
で、ユーザは前記子機を操作して親機とデータ通信しな
がら、親機の有線系を介した制御により被制御機器を制
御することもできる。また、ユーザは親機を直接に操作
して親機に有線接続された被制御機器を所望するように
制御できる。したがって、ユーザは親機および子機のい
ずれからでも制御手段または赤外線遠隔制御手段を介し
て被制御機器を所望するように制御できるので、被制御
機器の登録および制御データの設定の自由度が拡張され
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例によるホームオ
ートメーションシステム(以下、HAシステムと略称す
る)の構成を示す概略図である。
【0014】図において、HAシステムは該システム自
体を集中制御するための情報盤1、前記情報盤1に無線
接続される電話子機2、前記情報盤1に有線接続され、
赤外線受光部41を含むテレビ受像機4、防犯のための
電気錠6、訪問者により押下される呼出しボタン71を
含むドアホン用テレビカメラ7および防犯ならびに防災
用のセキュリティセンサ8を含む。さらに、該HAシス
テムは赤外線受光部91を含む空気調和機(以下、エア
コンと呼ぶ)9、赤外線受発光部31を含む電源モニタ
3および赤外線受光部51を含むビデオテープレコーダ
5を含む。前記電源モニタ3およびビデオテープレコー
ダ5は前記テレビ受像機4に電気的に接続される。
【0015】前記情報盤1の外観において、情報盤1は
電話子機2との無線通信用のアンテナ10、モニタ用デ
ィスプレイ11および12、ハンドセット13、電話機
能ボタン14、カーソルキー15、選択キー16、サー
ビスキー17、スピーカ18およびマイク19を含み、
さらに電話回線が接続される。
【0016】情報盤1はアンテナ10を介して予めFM
変調(周波数変調)された音声信号およびアナログ変調
されたデータを無線電波Fを利用して電話子機2と送受
信し、電話子機2との間で無線通信を行なう。前記モニ
タ用ディスプレイ11は、該HAシステムが提供するサ
ービスのメニュー一覧などを表示するための液晶を利用
したディスプレイであり、前記ディスプレイ12は、前
記ドアホン用テレビカメラ7において撮影された屋外ま
たは訪問者の映像信号に基づいて画面表示する。
【0017】ハンドセット13は、ドアホン用テレビカ
メラ7の前に立った訪問者との会話および電話回線を利
用した通常の通話に兼用される。電話機能ボタン14は
、テンキー、#、短縮などの機能ボタンを含む。
【0018】前記サービスモードキー17は、個人のス
ケジュール、音声による伝言、オートダイヤル、制御機
器のコントロールなどの宅内サービスおよびホームトレ
ーディング、ホームバンキングおよびホームショッピン
グなどの外部サービスを指定する場合に押下されるキー
である。カーソルキー15および選択キー16は、前記
サービスモードキー17に関連して設けられ、所望する
サービスの設定ならびに本システムの初期設定時に押下
されるキーである。
【0019】また、図示されるように情報盤1にはテレ
ビ受像機4が接続されて、モニタ用ディスプレイ11に
表示される画像の映像信号を、RF(RadioFre
quencyの略)信号またはビデオ信号としてテレビ
受像機4に与えることも可能であり、テレビ受像機4の
画面にモニタ用ディスプレイ11に表示される同一画像
を表示できる。
【0020】前記電話子機2は、赤外線を発光して電源
モニタ3、テレビ受像機4、ビデオテープレコーダ5お
よびエアコン9を遠隔制御する機能と、さらに情報盤1
と無線電波Fを介して通話およびデータ通信が可能な電
話子機機能とを一体化して内蔵する。
【0021】図示されるように電話子機2の外観におい
て、電話子機2はスピーカ20、赤外線Iを発光すると
ともに受光する赤外線受発光部21を有するアンテナ2
2、電話機能ボタン23、カーソルキー24、選択キー
25、サービスモードキー26およびマイク27を備え
、電話子機機能、コンピュータ機能および赤外線遠隔制
御機能(リモートコントローラ)を実現する。
【0022】前記電話子機機能に関しては、情報盤1を
電話親機として情報盤1に無線電波Fを介して通信接続
された電話機子機としての機能さす。電話機として使用
されるとき、電話機能ボタン23を押下することにより
電話番号を入力することができ、さらにスピーカ20お
よびマイク27を介して相手側と通常の電話による通話
をすることもできる。このときの音声信号およびアナロ
グ変換された電話番号などのデータ信号はそれぞれFM
無線信号に多重された無線電波Fとして情報盤1に送信
される。
【0023】前記コンピュータ機能とは、電話子機2を
用いて前述した宅内および宅外サービスの設定ならびに
初期化設定を行なうための機能である。詳細には、情報
盤1の制御によりテレビ受像機4に画面表示されたサー
ビスメニューをモニタしながら所望するサービスをカー
ソルキー24、選択キー25およびサービスモードキー
26を操作して指定および初期設定をする機能である。 この操作により得られたデジタルデータはアナログ変調
されて、FM無線信号に多重化されて無線電波Fとして
情報盤1に送信される。
【0024】前記赤外線遠隔制御機能とは、家製協(家
電製品協会の略)フォーマットのメーカーコード方式ま
たは学習方式に従う赤外線リモコンであり、情報盤1か
ら無線電波Fを介して与えられるコントロール信号に応
答して、赤外線受発光部21から赤外線Iを出力し、テ
レビ受像機4、ビデオテープレコーダ5、エアコン9な
どの被制御機器を制御する。また電源モニタ3とは赤外
線Iを介した双方向伝送を行ない、この伝送結果を無線
電波Fを介して情報盤1に受像機4、テープレコーダ5
の電源がONまたはOFFであるかの状態のデータ信号
として送信する。
【0025】前記電源モニタ3は、テレビ受像機4また
はビデオテープレコーダ5のビデオ信号出力端子におい
て、映像信号中に含まれる同期信号が検出されるか否か
をモニタして、テレビ受像機4またはビデオテープレコ
ーダ5に電源が入っているか否かを判断する。電源モニ
タ3は、前記同期信号を検出するとテレビ受像機4また
はビデオテープレコーダ5に電源が入っていることを検
知し、検知できなければテレビ受像機4またはビデオテ
ープレコーダ5に電源が入っていないことを検知する。 この検知結果は赤外線受発光部31を介して赤外線Iと
して電話子機2に送信される。
【0026】図1に示されるように、テレビ受像機4な
いしセキュリティセンサ8の各被制御機器は、情報盤1
に有線接続されて、情報盤1と信号の送受信を行なうと
ともに、電話子機2を介して情報盤1に無線接続されて
信号の送受信を行なうこともできる。
【0027】また、エアコン9のように後に該システム
追加され、情報盤1に有線接続されない制御機器の操作
は、配線が施されてなくとも電話子機2を介して情報盤
1から遠隔制御される。
【0028】次に、情報盤1、電話子機2および電源モ
ニタ3の内部機能構成について説明する。
【0029】図2は、前掲図1に示された情報盤1の内
部機能構成を示す概略図である。図において情報盤1は
情報盤1自体を集中制御するマイクロコンピュータ2D
、電話子機2との無線通信を制御するために設けられ、
アンテナ10に接続される変調回路2Aおよび復調回路
2Bならびに無線用モデム2Kを含む。さらに情報盤1
は電話回線を接続する電話制御回路2C、ドアホン用テ
レビカメラなどに接続されるドアホンインタフェース2
Fおよび前記ドアホンインタフェース2Fから与えられ
る映像信号Vをビデオ信号として処理するビデオ信号処
理回路2Gを含む。また、情報盤1は、前記モニタ用デ
ィスプレイ11および12の画像表示を制御する画像処
理回路2E、RF変調回路2I、セキュリティセンサ8
とマイクロコンピュータ2Dとを接続するセキュリティ
回路2N、電気錠6とマイクロコンピュータ2Dを接続
する電気錠インタフェース2M、電話用モデム2Jおよ
び操作キーインタフェース2Lを含む。
【0030】前記変調回路2Aおよび復調回路2Bは、
アンテナ10を介して送受信すべき信号を無線電波Fに
変調するとともに、逆に無線電波Fを受信し、これを復
調するよう動作する。
【0031】前記無線用モデム2Kは、前段に接続され
る変調回路2Aおよび復調回路2Bとマイクロコンピュ
ータ2Dとを接続するように動作する。詳細には、マイ
クロコンピュータ2Dから与えられる制御信号を変調し
た後、変調回路2Aに与えて、アンテナ10を介し無線
電波Fとして送信されるように処理する。逆に、アンテ
ナ10および復調回路2Bを介して与えられる無線電波
Fによる信号を復調した後、制御信号としてマイクロコ
ンピュータ2Dに与える。
【0032】前記電話用モデム2Jは、マイクロコンピ
ュータ2Dと電話制御回路2Cとを接続する。つまり、
マイクロコンピュータ2Dから与えられる制御データを
音声信号に変換して電話制御回路2Cに与え、逆に電話
制御回路2Cから与えられる音声信号をデータに変換し
てマイクロコンピュータ2Dに与えるよう動作する。
【0033】前記電話制御回路2Cは、電話回線の接続
および開放を制御するとともに、電話回線を介した通話
処理を行なう。前記通話処理は、音声通話とデータ通話
とに大別される。前記音声通話時、回路2Cはハンドセ
ット13と電話回線との接続、ハンドセット13と変復
調回路2Aおよび2Bとの接続ならびにハンドセット1
3とドアホンインタフェース2Fとの接続を制御して、
音声信号の送受信を制御する。
【0034】前記データ通信時、電話制御回路2Cはマ
イクロコンピュータ2Dから与えられるデータ信号を電
話用モデム2Jを介して音声信号として入力し、前記音
声信号出力が所望される回路に出力する。また、電話制
御回路2Cは、与えられる音声信号を電話用モデム2J
に与えることにより、復調されたデータをマイクロコン
ピュータ2Dに与えるよう動作する。
【0035】前記画像処理回路2Eは、マイクロコンピ
ュータ2Dから与えられる画像データとして表示可能な
画像信号に変換した後、ディスプレイ11に与えて、画
像表示させる。
【0036】前記ドアホンインタフェース2Fは、情報
盤1とドアホン用テレビカメラ7とを接続して、ドアホ
ン用テレビカメラ7から与えられる音声信号と映像信号
とが多重化された信号を分離して、音声信号Sと映像信
号Vとに分離して出力する。訪問者と宅内にいる人との
通話は、ハンドセット13、電話制御回路2C、ドアホ
ンインタフェース2Fならびにドアホン用テレビカメラ
7を介した経路により、音声信号Sを伝送して行なわれ
る。またドアホンインタフェース2Fはドアホン用テレ
ビカメラ7の呼出しボタン71押下による信号を、マイ
クロコンピュータ2Dに与える。さらに、ドアホン用テ
レビカメラ7により撮像された訪問者像による映像信号
Vをビデオ信号処理回路2Gに与えるよう動作する。
【0037】前記ビデオ信号処理回路2Gは、前記ドア
ホンインタフェース2Fから与えられるドアホン用テレ
ビカメラ7撮影による訪問者または宅外の映像信号Vを
入力し、これをビデオ信号となるように信号処理した後
、次段に接続されるRF変調回路2I、ディスプレイ1
2、テレビ受像機4およびビデオテープレコーダ5に与
える。
【0038】前記RF変調回路2Fは、ビデオ信号処理
回路2Gからビデオ信号が与えられ、また電話制御回路
2Cから音声信号Sが与えられ、さらにマイクロコンピ
ュータ2Dからデータ信号が与えられる。RF変調回路
2Iは、与えられる前記各信号をテレビ受像機4で画面
表示し、また音声出力可能なように、テレビ放送用電波
と同じ高周波信号に変換するよう動作する。RF変調回
路2Iから出力されるRF信号はテレビ受像機4の図示
されないUHF/VHF入力端子に与えられる。またR
F変調回路2Iは前段に接続されたビデオ信号処理回路
2Cから与えられるビデオ信号をテレビ受像機4の図示
されないビデオ入力端子に与える。
【0039】前記電気錠インタフェース2Mは、電気錠
6とマイクロコンピュータ2Dとを接続することにより
、電気錠6の施錠と解錠がマイクロコンピュータ2Dの
制御により実行されるようにし、さらにセキュリティ回
路2Nは、セキュリティセンサ8とマイクロコンピュー
タ2Dとを接続する。
【0040】前記操作キーインタフェース2Lは、情報
盤1の操作面に設けられる電話機能ボタン14、カーソ
ルキー15、選択キー16およびサービスモードキー1
7が操作されることにより入力される信号をマイクロコ
ンピュータ2Dに与える。
【0041】次に、電話子機2の内部機能構成について
説明する。図3は、前掲図1に示された電話子機2の内
部機能構成を示す概略図である。
【0042】電話子機2は、該子機2自体を集中制御す
るためのマイクロコンピュータ3C、前記マイクロコン
ピュータ3Cに接続される無線モデム3D、操作キーイ
ンタフェース3G、送信処理回路3Iおよび受光処理回
路3Jを含む。さらに電話子機2は、前記無線モデム3
Dに接続される送信変調回路3Jおよび受信復調回路3
B、前記送信処理回路3Iに接続される赤外線発光器3
Eならびに前記受光処理回路3Jに接続される赤外線受
光器3Fを含む。
【0043】電話子機2において情報盤1との音声通話
は、前記送信変調回路3Aおよび受信復調回路3B、マ
イク27およびスピーカ20を介して行なわれる。マイ
ク27から入力された音声信号は送信変調回路3Aにお
いて情報盤1に送信可能なように変調された後、アンテ
ナ22を介して無線電波Fとして情報盤1に送信される
。また、アンテナ22を介して無線電波Fとして情報盤
1から受信された音声信号は、受信復調回路3Bにおい
て復調された後、スピーカ20を介して音声出力される
【0044】また、情報盤1とのデータ通話は、送信変
調回路3A、受信復調回路3B、無線モデム3Dを介し
て行なわれる。
【0045】マイクロコンピュータ3Cは、操作キーイ
ンタフェース3Gを介して電話機能ボタン23、カーソ
ルキー24、選択キー25およびサービスモードキー2
6のキー押下によって与えられるデータを入力する。前
記入力データは、マイクロコンピュータ3Cにおいて所
定のプログラム処理が施された後、無線モデム3Dおよ
び送信変調回路3Aを介して変調された後、無線電波F
としてアンテナ22から情報盤1に送信される。情報盤
1のマイクロコンピュータ2Dからのデータは無線電波
Fとしてアンテナ22を介して受信される。前記受信デ
ータは受信復調回路3Bおよび無線モデム3Dを介して
元のデータに復調された後、マイクロコンピュータ3C
に与えられる。
【0046】以上のように、電話子機2は情報盤1と音
声通話およびデータ通話を行なうことができるので、ユ
ーザはスピーカ20およびマイク27を介して通話しな
がら、電話機能ボタン23、カーソルキー24、選択キ
ー25およびモードキー26のキー操作を行なえば、所
望する操作に関する指示データなどを情報盤1に与えて
、無線電波Fを介して情報盤1の制御を行なうことがで
きる。
【0047】また、電話子機2は、赤外線Iを介してテ
レビ受像機4、ビデオテープレコーダ5、電源モニタ3
およびエアコン9を遠隔制御する機能を備える。前記赤
外線遠隔制御機能には、赤外線Iの変調方式を定める家
電製品協会フォーマットに従うメーカーコード方式また
は学習方式が採用される。
【0048】前記メーカーコード方式は、該システムに
含まれる家庭電化製品のメーカーが一意に定める赤外線
Iの変調方式がある。また、前記学習方式は、学習機能
を備える1台の電話子機2を用いてすべてのメーカーの
家庭電化製品を遠隔制御可能とする方式である。つまり
、前記学習方式の場合、まず電話子機2のサービスモー
ドキー26が押下されるので、応じてマイクロコンピュ
ータ3Cは学習状態に移行する。このとき、マイクロコ
ンピュータ3Cは受光処理回路3Jを学習入力状態に設
定した後、予め準備される外部の別の赤外線遠隔制御装
置から送信される赤外線Iを赤外線受光器3Fを介して
受信する。この受信赤外線Iは、さらに受光処理回路3
Jを介して制御信号に変換されて、マイクロコンピュー
タ3Cに与えられる。マイクロコンピュータ3Cは、前
記制御信号をデジタルデータに変換してメモリにストア
することにより学習処理を実行する。これにより、マイ
クロコンピュータ3Cは各メーカーでまちまちである赤
外線Iによる制御信号を一括して内部メモリにストアで
きるので、1台の電話子機2を用いて該システムに登録
される各メーカーの家庭電化製品を遠隔制御できる。
【0049】上述したメーカーコード方式または学習方
式によりマイクロコンピュータ3Cの図示されない内部
メモリに前記制御信号がデータとしてストアされると、
各被制御機器に対して赤外線Iを送信する。
【0050】赤外線I送信時、まずマイクロコンピュー
タ3Cは、操作キーインタフェース3Gを介して与えら
れるキー入力信号に基づいて、所望される制御信号のデ
ータを前記内部メモリから読出す。読出されたデータは
、マイクロコンピュータ3Cにより赤外線Iの変調方式
を含むフォーマットデータに変換される。
【0051】以上は、電話子機2から赤外線Iが送信さ
れる場合であるが、電話子機2が赤外線Iの送信と受信
とを行なう双方向伝送の場合について次に説明する。
【0052】双方向伝送の場合、サービスモードキー2
6の操作に応じて、マイクロコンピュータ3Cは受光処
理回路3Jを通信状態に設定する。上述のようにして、
赤外線Iが送信処理回路3Iおよび赤外線発光器3Eを
介して送信されると、応じて対象被制御機器より前記送
信赤外線Iに対する応答としての赤外線Iが赤外線受光
器3Fおよび受光処理回路3Jを介して受信される。受
光処理回路3Jは、前記受信赤外線Iを制御信号として
マイクロコンピュータ3Cに与えるので、マイクロコン
ピュータ3Cはこれをデータ変換して入力する。この双
方向伝送により、マイクロコンピュータ3Cは送信した
赤外線Iに対する被制御機器からの応答が正常であるか
否かを判別できる。
【0053】以上のように電話子機2は、アンテナ22
を介した情報盤1との無線電波Fによる無線通信と、赤
外線受発光部21を介した被制御機器との赤外線Iによ
る通信とが可能である。したがって、情報盤1のマイク
ロコンピュータ2Dの制御により電話子機2の赤外線遠
隔制御機能を動作させることができるので、情報盤1か
らのデータ入力により、電話子機2を介した赤外線Iに
よる被制御機器の遠隔制御が可能となる。詳細には、マ
イクロコンピュータ2Dにより組立てられた機器制御デ
ータは無線用モデム2Kならびに変調回路2Aを介して
アンテナ10から無線電波Fに多重化されて送信され、
電話子機2に、そのアンテナ22を介して受信される。
【0054】電話子機2の受信復調回路3Bは、受信さ
れた前記無線電波Fを復調し、無線モデム3Dに与える
。無線モデム3Dは、受信信号をデジタルデータに復調
してマイクロコンピュータ3Cに与える。マイクロコン
ピュータ3Cは与えられる前記入力データに応じて、こ
れを機器制御データに変換する。マイクロコンピュータ
3Cは、前記機器制御データに基づいて赤外線Iの変調
方式を決定するデータを生成し、これを送信処理回路3
Iに与える。送信処理回路3Iは、受信した前記データ
に基づいて赤外線発光器3Eを駆動して、発光器3Eか
らはパルス変調された赤外線Iが被制御機器に対して送
信される。
【0055】なお、電話子機2にリモコンキー3Hを備
えるようにして、電話子機2を手元で操作できる赤外線
遠隔制御装置として利用するようにしてもよい。
【0056】次に、電源モニタ3の内部機能構成につい
て説明する。図4は、前掲図1に示された電源モニタ3
の内部機能構成を示す概略図である。
【0057】図において電源モニタ3はビデオ出力端子
V1およびV4、ビデオ入力端子V2およびV3、同期
信号検出回路(I)4Aおよび同期信号検出回路(II
)4B、マイクロコンピュータ4C、赤外線発光器4D
ならびに赤外線受光器4Eを含む。
【0058】前記端子V2およびV3は、テレビ受像機
4およびビデオテープレコーダ5に接続されて、与えら
れるビデオ信号を次段に接続された同期信号検出回路4
Aおよび4Bにそれぞれ与える。
【0059】同期信号検出回路4Aおよび4Bは与えら
れる前記ビデオ信号の中から映像同期信号の有無を検出
する。同期信号が検出されると、ハイレベルの信号をマ
イクロコンピュータ4Cに与え、逆に同期信号が検出さ
れなければローレベルの信号をマイクロコンピュータ4
Cに与えるよう動作する。
【0060】マイクロコンピュータ4Cは、前記同期信
号の検出信号を入力し、その検出信号レベルに基づいて
映像同期信号の入力有無、すなわちテレビ受像機4また
はビデオテープレコーダ5におけるビデオ信号の入力有
無状態を判別することにより、テレビ受像機4またはビ
デオテープレコーダ5の電源ON/OFF状態を判別す
る。マイクロコンピュータ4Cは、前記検出信号をロー
レベルと判断したとき、テレビ受像機4またはビデオテ
ープレコーダ5は電源OFF状態であると判断し、逆に
ハイレベルと判断したときテレビ受像機4またはビデオ
テープレコーダ5は電源ON状態であると判断する。
【0061】たとえば、電話子機2から赤外線Iを介し
て電源モニタ3にテレビ受像機4またはビデオテープレ
コーダ5の電源状態のモニタを要求する信号が送信され
ると、前記赤外線Iはまず、赤外線受光器4Eにより受
光される。赤外線受光器4Eは受光赤外線Iを光電変換
などして制御信号としてマイクロコンピュータ4Cに与
える。マイクロコンピュータ4Cは前記制御信号に基づ
いてテレビ受像機4またはビデオテープレコーダ5の電
源ON/OFF状態を前述したように判別する。そして
、その判別結果に基づいて赤外線受光器4Dを駆動して
パルス変調された赤外線Iを電話子機2に送信する。
【0062】上述したように図1に示されたHAシステ
ムは、無線電波Fと赤外線Iを用いて、該システムに供
給される被制御機器の制御を可能としている。
【0063】次に、図1に示されるシステムにおいて、
宅内にいる人が、電話子機2を手元で操作し、テレビカ
メラ7の前に立った訪問者とその表情を見ながら対話す
る場合の動作について説明する。
【0064】訪問者は、まず宅外に設けられたドアホン
用テレビカメラ7の呼出しボタン71を押下する。この
ボタン押下に応じてドアホンメッセージ信号(呼出しボ
タンが押下されたというメッセージ)、カメラによって
撮像された訪問者による映像、および訪問者の音声がF
M多重化されて有線を経由して情報盤1に与えられる。 情報盤1は、前記FM多重化された信号をドアホンイン
タフェース2Fを介して入力する。
【0065】ドアホンインタフェース2Fは、前記FM
多重化信号をドアホンメッセージ信号、映像信号Vおよ
び音声信号Sのそれぞれに分離する。前記ドアホンメッ
セージ信号はマイクロコンピュータ2Dに与えられる。
【0066】マイクロコンピュータ2Dは前記ドアホン
メッセージ信号をデジタルデータに変換して無線モデム
2Kに与える。無線モデム2Kは前記デジタルデータを
アナログ信号に変換して送信変調回路2Aに与えるので
、回路2Aはこれを、アンテナ10を介し送信可能なよ
うに変調してアンテナ10に与える。アンテナ10は回
路2Aから与えられる信号を電波Fとして子機2のアン
テナ22に伝送する。
【0067】前記無線電波Fは子機2のアンテナ22を
介して、まず受信復調回路3Bで復調され、さらに無線
モデム3Dにおいて制御データに変換された後、マイク
ロコンピュータ3Cに与えられる。マイクロコンピュー
タ3Cは前記制御信号の入力に応答して、子機2を情報
盤1との通話可能状態に設定する。そして、マイクロコ
ンピュータ3Cはドアホンメッセージ信号の受信に応じ
て、訪問者があり、呼出しボタン71が押下されたと認
識する。そして、テレビ受像機4の電源をONし、受信
チャンネルをたとえばCH1とするようなフォーマット
の制御信号を組立てて、送信処理回路3Iを介して赤外
線発光器3Eを駆動し、パルス変調された赤外線Iを発
光する。
【0068】この赤外線Iは、テレビ受像機4の赤外線
受光部41において受光されて、応じてテレビ受像機4
は電源ONされるとともに、その受信チャンネルがCH
1に設定される。このとき、ドアホンインタフェース2
Fにおいて分離出力された映像信号Vは、ビデオ信号処
理回路2GおよびRF変調回路2Iを介してテレビ受像
機4のRF入力端子に与えられる。したがって、テレビ
受像機4の画面には、ドアホン用テレビカメラ7によっ
て撮影される映像が自動的に、かつリアルタイムに映し
出される。また、同時に無線電波Fを介してドアホン用
テレビカメラ7の前に立つ訪問者と音声通話できる。
【0069】前記通話終了時は、子機2のサービスモー
ドキー26に設けられたドアホン終了ボタン(テレビド
アホンボタンを再度押下する)を押下すると、同様にし
て赤外線Iが送信されてテレビ受像機4の電源が遠隔制
御によりOFFされ、同時に情報盤1を介した通話機能
が解除される。
【0070】以上のように、宅内にいる人は、電話子機
2を用いて情報盤1とFM無線通信により訪問者像を見
ながら訪問者と通話できる。
【0071】次に、電話子機2に配置されたカーソルキ
ー24、選択キー25で構成されたコンピュータとして
のコントロールキーを操作して情報盤1のサービス機能
を設定する場合の動作について説明する。
【0072】なお、このときのサービスメニューの選択
は、テレビ受像機4に表示される画面をモニタしながら
キー操作により指定して行なうものである。
【0073】電話子機2のサービスモードキー26が押
下されると、マイクロコンピュータ3Cは前記キー押下
を操作キーインタフェース3Gを介して受理する。応じ
て、マイクロコンピュータ3Cは前記サービスモードキ
ー26押下によるサービスモードの信号を生成し、これ
を無線モデム3Dに与える。無線モデム3Dは前記受信
信号を送信変調回路3Aに与える。送信変調回路3Aは
、これをアンテナ10を介して無線電波Fとして送信す
る。前記無線電波Fは情報盤1に、そのアンテナ22を
介して受信される。
【0074】情報盤1は前記無線電波Fを受信復調回路
2Bで復調し、さらに無線モデム2Kでデジタルデータ
に復調してマイクロコンピュータ2Dに与える。これに
より、マイクロコンピュータ2Dは電話子機2のサービ
スモードキー26が押下されたことを認識する。応じて
、マイクロコンピュータ2Dは情報盤1と子機2とを通
話可能状態に設定する。同時に、該システムが提供する
サービスのメニューを表示するためにサービス画面(初
期設定、宅内サービス、宅外サービスなど)の画像デー
タをRF変調回路2Iを介して映像信号としてテレビ受
像機4に出力する。また、画像データ送信と同時にマイ
クロコンピュータ2Dは無線電波Fを介して子機2のマ
イクロコンピュータ3Cにテレビ受像機4をモニタ可能
状態に設定するようなコマンドを送出する。このコマン
ド送出手順は、テレビ受像機4の電源ON→受信チャン
ネルCH1選択という順番でコマンドを送る。
【0075】マイクロコンピュータ3Cは、前記モニタ
可能状態設定コマンドを受信し、これを赤外線Iによる
制御信号にして送信処理回路3Iおよび赤外線発光器3
Eを介してテレビ受像機4の赤外線受光部41に送信す
る。これにより、情報盤1のサービス表示のためのディ
スプレイ11と同じ画面がテレビ受像機4の画面に映し
出される。この状態になったとき、子機2と情報盤1は
無線電波Fで通信接続されているため、情報盤1と電話
子機2との間で音声およびデータの伝送を自由に行なう
ことができる。
【0076】テレビ受像機4に画面表示されたサービス
メニューは、電話子機2のカーソルキー24、選択キー
25の操作により選択される。このキー押下は操作キー
インタフェース3Gを介してマイクロコンピュータ3C
に与えられる。マイクロコンピュータ3Cは、前記キー
押下データをコマンドデータにしてマイクロコンピュー
タ2Dに無線電波Fを介して伝送する。
【0077】ここで、情報盤1と電話子機2との間で行
なわれる音声とデータの伝送状態について説明する。
【0078】図5(a)ないし(c)は、本発明の一実
施例による無線通信における音声とデータとの伝送状態
を説明するための図である。
【0079】図5(a)は、アナログ情報としての音声
信号を示し、図5(b)はデジタル情報としてのデータ
信号を示し、図5(c)は前記音声信号とデータ信号と
が伝送される状態を示す。図示されるように、各信号の
横軸方向は同一スケールでの経過時間が示され、音声信
号が伝送されない期間に前記データ信号を伝送するよう
にして、音声およびデータのいずれか一方が伝送される
ように処理される。
【0080】以上のようにユーザはテレビ受像機4のサ
ービス画面上の項目をカーソルキー24で指示し、その
指示した位置を選択キー25で設定する。サービス機能
終了時には電話子機2のサービスモードキー26が再度
押下されて、マイクロコンピュータ2Dには前記キー押
下によるコマンドが送られる。これを受理した情報盤1
は選択されたサービス機能を終了すると同時に、電話子
機2との無線通信状態をも解除するように動作する。
【0081】以上が、電話子機2の操作面に設けられた
キー押下によるユーザのデータ入力で行なわれるサービ
ス機能の設定方法である。
【0082】次に、該HAシステムにおいて、宅内が留
守状態時、ビデオテープレコーダ5を利用して、ドアホ
ン用テレビカメラ7の撮影による映像と音声を情報盤1
の制御により自動録画する機能の動作について説明する
【0083】ユーザが外出し、宅内が留守状態になると
き、予め情報盤1のサービスモードキー17が押下され
て、情報盤1は留守モードに設定される。このとき、ド
アホン用テレビカメラ7の呼出しボタン71が押下され
ると、情報盤1のドアホンインタフェース2Fを介して
マイクロコンピュータ2Dに呼出しボタン71が押下さ
れたことを示す信号が与えられる。マイクロコンピュー
タ2Dは、この信号入力と留守モード設定状態にあると
いう条件の成立に基づいて、ビデオテープレコーダ5を
利用した留守番録画を開始する。この留守番録画の手順
の詳細について以下に説明する。
【0084】留守中に訪問者により呼出しボタン71が
押下され、かつ情報盤1が留守モードに設定されている
ことがマイクロコンピュータ2Dにより認識されると、
マイクロコンピュータ2Dは電話子機2と無線電波Fに
よるFM無線回線の接続を確立させる。その後、マイク
ロコンピュータ2Dはビデオテープレコーダ5の電源O
N→受信チャンネルCH1設定(またはビデオモードに
設定)→録画開始の順に構成されるコマンドを含む無線
電波Fを電話子機2のマイクロコンピュータ3Cに与え
る。電話子機2のマイクロコンピュータ3Cは前記受信
コマンドに基づいて、相当する赤外線Iによる制御信号
を生成し、リモコンフォーマットで電源ON、モード設
定、録画コマンドを送信処理回路3Iおよび赤外線発光
器3Eを介して赤外線Iにしてビデオテープレコーダ5
の赤外線受光部51に照射する。
【0085】ビデオテープレコーダ5は、前記赤外線I
の受光に応答して、予めセットされているビデオテープ
レコーダに録画を開始する。このとき、テレビカメラ7
から得られたビデオ信号と音声信号SはRF信号(また
はビデオ信号)に変換されてビデオテープレコーダ5に
入力される。そして、ビデオテープレコーダ5は録画開
始後のT秒間(時間は任意に設定可)自動録画し、その
後マイクロコンピュータ2Dからビデオテープレコーダ
5の停止→電源OFFコマンドを含む無線電波Fが電話
子機2に与えられる。電話子機2のマイクロコンピュー
タ3Cは前記無線電波Fによるコマンドを処理し、応じ
て相当する赤外線Iをビデオテープレコーダ5に送信す
るよう処理する。これによりビデオテープレコーダ5は
実行していた留守番録画を停止する。その後、マイクロ
コンピュータ2Dは情報盤1と電話子機2とのFM無線
回線を開放するよう動作する。これにより、該HAシス
テムにおいて、ビデオテープレコーダ5を用いた留守番
録画が終了する。
【0086】なお、本実施例では電源モニタ3のみを双
方向伝送可能としているが、テレビ受像機4、ビデオテ
ープレコーダ5およびエアコン9も双方向伝送可能とす
ることにより、さらに機能の優れたHAシステムを提供
することも可能である。
【0087】次に、図1に示されるHAシステムにおい
て、訪問者によりドアホン用テレビカメラ7の呼出しボ
タン71が押下されたことに応答して連動する、各制御
機器の動作について詳細に説明する。
【0088】図6は、図1に示されるHAシステムにお
いて、ドアホン用テレビカメラ7の呼出しボタン71押
下により開始されるモニタ画面表示の動作手順を示す図
である。
【0089】図7は、図1に示されるHAシステムにお
いて、ドアホン用テレビカメラ7の呼出ボタン71押下
により開始される訪問者との通話時の動作手順を示す図
である。
【0090】なお、図6および図7において、各手順の
左肩にAが示されるものは赤外線Iを介した通信が行な
われる手順を示し、左肩にBが示されるものは無線電波
Fを介した無線通信処理が含まれる手順を示す。また、
宅内は留守状態ではないと想定する。図6の手順S1(
図中、S1と略す)において、訪問者によってドアホン
用テレビカメラ7の呼出しボタン71が押下されると、
手順S2において情報盤1と電話子機2とは通信可能状
態に設定される。つまり、呼出しボタン71押下による
入力信号は情報盤1のドアホンインタフェース2Fを介
してマイクロコンピュータ2Dに与えられる。マイクロ
コンピュータ2Dは、無線用モデム2K、変調回路2A
およびアンテナ10を介して呼出しボタン71押下の旨
の信号を、無線電波Fを介して電話子機2に送信し、無
線回線を確立させる。
【0091】電話子機2は、上述のようにして訪問者が
あったことを検知すると、次の手順S3ないしS5にお
いて電源モニタ3を介してテレビ受像機4が電源ON状
態にあるか否かのチェックを行なう。つまり、電話子機
2のマイクロコンピュータ3Cは、電源ON/OFFチ
ェック要求の信号を生成し、この要求信号に基づいて送
信処理回路3Iを介して赤外線発光器3Eを駆動し、パ
ルス変調された赤外線Iを電源モニタ3の赤外線受発光
部31に送信する。これに応じて、電源モニタ3のマイ
クロコンピュータ4Cは、前記送信された赤外線Iを赤
外線受光器4Eを介して要求信号として受信する。そし
て、同期信号検出回路4Aを介して映像同期信号の検出
結果を入力し、テレビ受像機4が電源ON状態にあるか
否かを判別する。このとき、テレビ受像機4は電源OF
F状態にあると判断されれば、手順S6以降が行なわれ
る。一方、テレビ受像機4は電源ON状態にあると判断
されれば、後述する手順S12以降が行なわれる。
【0092】手順S6ないしS9においては、電源モニ
タ3のマイクロコンピュータ4Cは同期信号が検出され
ないことに応じて、赤外線発光器4Dを介して電話子機
2に電源OFF状態の旨のメッセージを赤外線Iを介し
て送信する。
【0093】電話子機2のマイクロコンピュータ3Cは
、電源モニタ3からの前記赤外線Iを赤外線受光器3F
および受光処理回路3Jを介して受信し、応じて情報盤
1にテレビ受像機4の電源OFF状態のメッセージを無
線モデム3D、送信変調回路3Aおよびアンテナ22を
介して電波Fとして送信する。
【0094】情報盤1のマイクロコンピュータ2Dは、
電話子機2からの前記メッセージをアンテナ10、復調
回路2Bおよび無線用モデム2Kを介して受信し、応じ
て子機2に対して応答する。前記応答は、子機2に対し
てテレビ受像機4の電源をON状態に設定するコマンド
を含む応答であり、前記コマンドはコマンドデータとし
て無線電波Fを介して電話子機2に与えられる。電話子
機2のマイクロコンピュータ3Cは、前記コマンドデー
タをアンテナ22、受信復調回路3Bおよび無線モデム
3Dを介して受信し、応じて送信処理回路3Iおよび赤
外線発光器3Eを介してテレビ受像機4の赤外線受光部
41に赤外線Iを送信する。
【0095】上述した電源モニタ3によるテレビ受像機
4の電源OFF状態検知に基づいて行なわれる、情報盤
1と電話子機2によるテレビ受像機4の電源ON状態設
定動作は、手順S10に示されるように電源ON状態と
なるまで、n回繰り返し実行される。このとき、情報盤
1のマイクロコンピュータ2Dがテレビ受像機4の電源
ON状態への設定動作を前記n回繰り返し実行してもな
お、ON状態にならないことを検出すれば、手順S11
において、テレビ受像機4の主電源がOFF状態である
ことが認識されて、以降テレビ受像機4の電源ON状態
への設定動作は停止する。
【0096】以上のように、訪問者により呼出しボタン
71が押下されると、ドアホン用テレビカメラ7撮像に
よる訪問者像をテレビ受像機4に画面表示できるよう動
作するが、テレビ受像機4の主電源がOFF状態にあれ
ば、受像機4に前記画面表示することはできない。した
がって、宅内にいるいる人は、訪問者像を受像機4で見
たい場合は、手動により受像機4の主電源をON状態に
設定する必要がある。
【0097】前記手順S5において、主電源3により同
期信号が検出され、テレビ受像機4が電源ON状態にあ
ることが判別されると、以降、手順S12ないしS18
が行なわれる。
【0098】手順S12ないしS18においては、電話
子機2を介して情報盤1とテレビ受像機4との間で通信
が行なわれ、情報盤1はテレビ受像機4の映像信号の受
信チャンネルをチャンネルCH1に設定する。テレビ受
像機4は、同軸ケーブルを介して情報盤1のRF変調回
路2Iから与えられるテレビカメラ7撮像による訪問者
の映像信号を前記チャンネルCH1を介して受信し、画
面に映し出す。したがって、テレビ受像機4は電源ON
状態にあれば、訪問者による呼出しボタン71押下に連
動して、自動的に訪問者像を映し出すことができるので
、宅内にいる人は、まずテレビ画面を見て訪問者を識別
し、会話をするか否かを選択できる。
【0099】上述のようにして、呼出しボタン71押下
に応じてテレビ受像機4に訪問者像が画面表示されるよ
うな手順が行なわれると、次に訪問者との会話を確立さ
せるための通話手順が図7に示されるように行なわれる
【0100】図7において、手順S30ないし手順S3
2が行なわれて、訪問者との通話状態が電話子機2側に
おいて設定される。つまり、情報盤1は呼出しボタン7
1の押下に応答して、電話子機2に対して無線電波Fを
送信し、ドアホン着信の旨のベルを鳴らすようなコマン
ドを与える。電話子機2は前記無線電波Fを受信し、応
じてドアホン着信のベルを鳴らすので、宅内にいる人は
ベル鳴動に応答して、子機2のサービスモードキー26
のドアホンモードボタンを押下する。これにより、電話
子機2のマイクロコンピュータ3Cは、スピーカ20お
よびマイク27の電源をONする。これにより、電話子
機2において情報盤1を介した訪問者との通話可能状態
が設定される。
【0101】次に、手順S33が行なわれ、宅内にいる
人はテレビ受像機4に映し出される訪問者像を見ながら
、スピーカ20およびマイク27を介して訪問者と会話
する。その後、手順S34が行なわれて、宅内にいる人
は電話子機2の前記ドアホンモードボタンを押下して通
話を終了する。電話子機2のマイクロコンピュータ3C
は、操作キーインタフェース3Gを介して、前記ドアホ
ンモードボタン押下の旨を検知し、応じて次の手順S3
5において、情報盤1に無線電波Fを介してドアホンモ
ードが解除されたメッセージを送信する。
【0102】情報盤1のマイクロコンピュータ2Dは、
電話子機2からの前記ドアホンモード解除のメッセージ
を無線電波Fを介して受信し、手順S36およびS37
において、テレビカメラ7の電源をオフし、さらに電話
子機2に対してテレビ受像機4の電源をOFFさせるよ
うなコマンドを無線電波Fを介して送信する。
【0103】電話子機2は、情報盤1から与えられるテ
レビ受像機4の電源をOFFさせるコマンド信号を受信
し、次の手順S38において、テレビ受像機4の赤外線
受発光部41に電源OFFコマンドを含む赤外線Iを送
信する。テレビ受像機4は、前記電源OFFコマンドを
受信し、応じて次の手順S39で電源をOFFし、手順
S40において情報盤1は、子機2との無線回線を開放
するように動作する。
【0104】以上により、宅内にいる人はテレビ画面に
映し出される訪問者を見ながら、訪問者と通話し所望に
応じて、通話終了させることができる。つまり、テレビ
受像機4の電源をOFFして訪問者との画像通信を終了
し、さらに情報盤1と電話子機2との無線回線を開放し
て、ドアホン用テレビカメラ7を介した訪問者との音声
通信を終了する。
【0105】
【発明の効果】この発明に係るホームオートメーション
システムによれば、該システムに登録される被制御機器
を、親機により有線系を介して制御することも可能であ
り、また子機により赤外線を介して制御することも可能
である。したがって、該システムに新たな被制御機器を
登録しようとする際に、親機と前記被制御機器との配線
工事が特に必要とされない。また該システム採用時には
、既設の被制御機器についても前記親機との配線工事が
特に必要とされず、そのままシステムに組込んで利用で
きるので、該システムの変更および構築が簡単化され、
さらにシステム設置の自由度が拡張されるという効果が
ある。
【0106】また、親機は制御手段を備え、子機は赤外
線遠隔制御手段を備えることにより、親機と子機は無線
通信によるデータ通信を行ないながら、その通信結果に
応答して被制御機器を制御できるので、ユーザにとって
は親機からでも、また子機からでも任意に所望する被制
御機器を所望するように制御可能となり、該システムの
利便性は向上し、該システムはさらなる快適生活を提供
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるホームオートメーショ
ンシステムの構成を示す概略図である。
【図2】図1に示された情報盤の内部機能構成を示す概
略図である。
【図3】図1に示された電話子機の内部機能構成を示す
概略図である。
【図4】図1に示された電源モニタの内部機能構成を示
す概略図である。
【図5】(a)ないし(c)は、本発明の一実施例によ
る無線通信における音声とデータとの伝送状態を説明す
るための図である。
【図6】図1に示されるホームオートメーションシステ
ムにおいて、ドアホン用テレビカメラの呼出しボタン押
下により開始されるモニタ画面表示の動作手順を示す図
である。
【図7】図1に示されるホームオートメーションシステ
ムにおいて、ドアホン用テレビカメラの呼出しボタン押
下により開始される訪問者との通話時の動作手順を示す
図である。
【符号の説明】
1  情報盤 2  電話子機 3  電源モニタ 4  テレビ受像機 5  ビデオテープレコーダ 7  ドアホン用テレビカメラ 10および22  アンテナ 11および12  モニタ用ディスプレイ13  ハン
ドセット 14および23  電話機能ボタン 15および24  カーソルキー 16および25  選択キー 17および26  サービスモードキー21および31
  赤外線受発光部 41および51  赤外線受光部 F  無線電波 I  赤外線 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  赤外線によって遠隔制御される被制御
    機器と、前記被制御機器が有線接続されるとともに電話
    回線が接続された電話親機と、前記親機との間で無線電
    波により通話およびデータ通信をするための携帯および
    手元操作可能な電話子機とを含むホームオートメーショ
    ンシステムであって、前記親機は、前記子機との無線通
    信の通信結果に基づいて前記被制御機器を制御する制御
    手段を有し、前記子機は、前記親機との無線通信の通信
    結果に基づいて、赤外線を発光し、前記被制御機器を遠
    隔から制御する赤外線遠隔制御手段とを備えた、ホーム
    オートメーションシステム。
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