JPH11298707A - 画像通信装置および画像通信方法 - Google Patents

画像通信装置および画像通信方法

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JPH11298707A
JPH11298707A JP10099195A JP9919598A JPH11298707A JP H11298707 A JPH11298707 A JP H11298707A JP 10099195 A JP10099195 A JP 10099195A JP 9919598 A JP9919598 A JP 9919598A JP H11298707 A JPH11298707 A JP H11298707A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットFAXのシンプルモードで
は、4サイズ、200DPI、MH符号化方式のTIF
F形式の画像ファイルを添付したEメールを送信するよ
うに決められている。それで、受信機が高機能であり、
例えばB4サイズ、400DPI、MMRの符号化方式
の画像を扱えるものであってもA4サイズ、200DP
I、MH符号化方式の画像ファイルしか添付できない。 【解決手段】 G3の初期識別信号に受信側のインター
ネットFAX機能の有無を示すビットを設け、G3ファ
クシミリモードで能力交換して、能力交換ができたらG
3のオプション信号で受信側のインターネットメールア
ドレスを通知する。これをもとに、送信側は、受信機の
能力に合わせてシンプルモードで許容されている機能以
上の機能を使用した画像ファイルを添付したEメールを
送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話網でG3ファ
クシミリとして送受信し、およびインターネットを介し
てインターネットFAXで画像の送受信を行なうインタ
ーネットFAX装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話網でG3ファクシミリとして
送受信し、または、インターネットにLAN接続して、
通信費が不要なインターネットFAX(インターネット
FAXのSimple Mode)により画像の送受信
を行なう事が出来た。
【0003】そして、このSimple Modeでは
A4サイズ、200DPIの画像が送信できた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記の従
来のシステムでは、インターネットFAXのSimpl
e Modeモードの交信では相手機のFAXの詳細な
機能を知ることができなかった。
【0005】だから、インターネットFAXのSimp
le Modeモードの交信において、受信機がFAX
機能として、記録解像度400DPI、B4サイズの記
録紙が使用可能であること、カラー受信機能を持つこと
などについて、送信機側では知ることができなかった。
【0006】それで、送信側で原稿が400DPI、B
4サイズ、カラーで読取られたとしても、読取った画像
データを200DPI、A4サイズ、に変換してからで
ないと送信出来ない問題点があった。
【0007】本発明は前記従来技術の課題を解決するこ
とを目的とする。
【0008】さらに、本発明は、G3FAXモードとイ
ンターネットFAXモードの両方を持つ装置において、
自機のFAXの機能を相手機へ知らせることができるよ
うにすることを目的とする。
【0009】さらに、本発明は、G3FAXモードとイ
ンターネットFAXモードの両方を持つ装置において、
通知された相手機のFAX機能を宛先に対応させて記憶
しておくことができるようにすることを目的とする。
【0010】さらに、本発明は、G3FAXモードとイ
ンターネットFAXモードの両方を持つ装置において、
インターネットFAX送信時に宛先の相手機のFAX機
能に最適な画像を作成することを目的とする。
【0011】さらに、本発明は、通信費が不要なインタ
ーネットFAXモードにおいて、インターネットFAX
のSimple Modeモードで使用可能な機能以上
の機能である400DPIやB4サイズの記録紙が使用
可能であること、カラー受信機能を用いた画像データの
通信が出来るインターネットFAX装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1では、
インターネットFAX通信手段とG3ファクシミリ通信
手段を持つ画像通信装置において、前記G3ファクシミ
リ通信手段による交信中に相手機のFAX機能を検出す
る検出手段と、前記検出手段により相手機のFAX機能
を検出したことに基づいて、前記G3ファクシミリ通信
手段にG3ファクシミリモードの交信を切断させ、前記
インターネットFAX通信手段による通信に移行する制
御を行う制御手段を備えた。
【0013】また、本発明の請求項9では、インターネ
ットFAX通信手段とG3ファクシミリ通信手段を持つ
画像通信装置装置において、前記G3ファクシミリ通信
手段による交信中に相手機のFAX機能を検出する検出
手段と、前記検出手段により検出された相手機のFAX
機能に従って、前記インターネットFAX通信手段に画
像を送信させる制御手段を備えた。
【0014】本発明の請求項23では、インターネット
FAXモードとG3ファクシミリモードを持つ画像通信
装置装置において、前記G3ファクシミリモードの通信
中にインターネットFAX機能を持つことを相手機へ通
知する機能通知手段と、前記G3ファクシミリモードの
通信中にインターネットFAXアドレスを相手機へ通知
するアドレス通知手段とを設けた。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明のインターネットFAX(フ
ァクシミリ)装置による画像通信の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0017】図1において、1は画像を送る送信側とし
て動作するインターネットFAX装置である。2は画像
を受け取る受信側として動作するインターネットFAX
装置である。インターネットFAX装置2の内部構造は
送信側のインターネットFAX装置1と同じなので図示
しない。
【0018】3はG3ファクシミリ通信を行うために使
用される電話網である。4はインターネットである。本
実施の形態でにおいてインターネット4はEメールを通
信するためのネットワークとして使用される。
【0019】5はインターネットFAX装置1を制御す
るCPUである。6は原稿を読み込み画像データに変換
するスキャナ部である。7は画像データを記録紙に画像
として印字するプリンタ部である。
【0020】8はG3FAXモードで交信するFAXモ
デムであり、G3FAXの手順信号及び画像信号を変復
調する。9はNCU(ネットワークコントロールユニッ
ト)であり、電話網3(電話回線)に接続され回線の発
呼、着呼およびアナログ信号のインターフェースを行
う。NCU9はCPU5の制御により回線の接続、回線
の切断を行う。
【0021】10はインターネットに接続されるEth
ernetインターフェース(イーサネットインターフ
ェース)であり、デジタル信号をTCP/IPのパケッ
トとしてやり取りする。
【0022】11はCPU5が実行するインターネット
FAX1の制御プログラムおよび制御データが格納され
ているROMである。12はCPU5が制御プログラム
を実行する際にアクセスし、CPU5によりワークエリ
アとして使用されるとともに、制御データおよび画像の
送信宛先データを格納するRAMである。
【0023】13は送信時にオペレータが送信宛先を指
示入力するワンタッチボタンを備えた操作部である。
【0024】まず、初めにインターネットFAXが持つ
基本的な2つの通信モードについて説明する。
【0025】1つはG3FAXモードであり、もう1つ
はインターネットFAXモードである。
【0026】以下は、G3FAXモードについての説明
である。G3FAXモードとは、図1に表されるインタ
ーネットFAX装置1(以下送信機1と称する)および
インターネットFAX装置2(以下受信機2と称する)
を用いた通信において、画像が電話網3を経由してG3
ファクシミリモードで送受信されるモードである。
【0027】G3FAXモードでの通信におけるオペレ
ータの操作と送信機1の動作および受信機2の動作の概
略について以下に説明する。
【0028】オペレータは、送信機1のスキャナ部6に
原稿をセットし、操作部13のワンタッチボタンを押下
する。
【0029】それに応じて、CPU5は、ワンタッチボ
タンにより指示された宛先に従い宛先データ(図3)を
RAM12から読み出す。そして、宛先データに登録さ
れた情報に基づき、CPU5はG3FAXモードかイン
ターネットFAXモード(本発明の実施の形態では、イ
ンターネットFAXのSimple Modeを使用す
るものとして説明する)のいずれのモードで画像データ
を送信するのかを選択する。
【0030】その結果、G3FAXモードが選択される
と、ワンタッチボタンにより指示された宛先の宛先デー
タに登録された電話番号がCPU5によりRAM12か
ら読み出される。CPU5は、NCU9にRAM12か
ら読み出した電話番号へ発呼させる。そして、電話網3
を経由して受信機2が呼び出される。
【0031】次に、送信機1のスキャナ部6で原稿画像
が読み込まれ、読み込まれた原稿画像は、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラム(制御ソフ
ト)に従って画像データに変換される。
【0032】一方、送信機1から発呼された受信機2
は、通常のG3FAX手順に従い自動受信を開始する。
【0033】送信機1と受信機2との間で行われる通信
において、まず、ITU−TのT30の手順に従い初期
識別が行われる。その際、手順信号はモデム8で変復調
され電話網3を経由して送信機1と受信機2との間で送
受信される。
【0034】初期識別が終わると、送信機1においてC
PU5により、ROM11に記憶された制御プログラム
(制御ソフト)に従って画像データが符号化されて送信
され、受信機2では、受信した画像データが復号化され
てプリンタに送られ印字される。
【0035】送信機1は画像データの送信を終わると手
順終了信号(EOP信号)を送信する。
【0036】これに対して、受信機2から確認信号(M
CF信号)を受け取ると送信機1は切断命令(DCN信
号)を送信しG3FAXモードの通信を終了する。
【0037】以下は、インターネットFAXモードにつ
いての説明である。インターネットFAXモードとは、
図1の送信機1および受信機2を用いた通信において、
画像がインターネット4を経由してインターネットFA
Xモード(本実施例では、インターネットFAXのSi
mpleMode)で送受信されるモードである。
【0038】ここで、SimpleModeとは、MH
符号化方式で符号化されたA4サイズ、200DPIの
画像データによって構成されたTIFF(Tag Im
age Data Format)形式の画像ファイル
をEメールに添付して送信する方式である。
【0039】インターネットFAXモードでの通信にお
けるオペレータの操作と送信機1の動作および受信機2
動作の概略について以下に説明する。
【0040】オペレータは、送信機1のスキャナ部6に
原稿をセットし、操作部13のワンタッチボタンを押下
する。
【0041】それに応じて、CPU5は、ワンタッチボ
タンにより指示された宛先に従い宛先データをRAM1
2から読み出す。そして、宛先データに登録された情報
に基づき、CPU5はG3モードかインターネットFA
Xモードのいずれのモードで画像データを送信するのか
を選択する。
【0042】その結果、インターネットFAXモードが
選択されると、ワンタッチボタンにより指示された宛先
の宛先データに登録されたインターネットアドレスがC
PU5によりRAM12から読み出される。
【0043】次に、送信機1のスキャナ部6で原稿画像
が読み込まれ、読み込まれた原稿画像は、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラム(制御ソフ
ト)に従って画像データに変換される。
【0044】そして、その画像データは、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラム(制御ソフ
ト)に従ってEメールの添付ファイルに変換される。
【0045】画像データを添付ファイルへ変換し終えた
ら、Eメールの宛先としてRAM12から読み出したイ
ンターネットアドレスをセットして、画像データの添付
ファイルが添付されたEメールを、Eメールの送信を行
うプロトコルであるSMTP(Simple Mail
Transfer Protocol)のプロトコル
を使用して、Ethernetを介し、インターネット
を経由で受信機2に送信する。
【0046】一方、受信機2は通常のSMTPプロトコ
ルに従いEメールの受信を行う。
【0047】受信機2は、Eメールを受信すれば、Eメ
ールに添付ファイルが添付されているか否かを検出す
る。そして、Eメールの添付ファイルが検出されると、
添付ファイルは画像データか否かを判定する。
【0048】判定の結果、添付ファイルが画像データで
あれば、添付ファイルを画像データに変換し、変換した
画像データをプリンタに送って印字する。
【0049】以上のようにインターネットFAX装置で
は、2つの基本的なモードであるG3FAXモードおよ
びインターネットFAXモードが動作する。
【0050】さらに、本発明の実施の形態におけるイン
ターネットFAX装置の特徴的な動作を図2から図7を
用いて説明する。本発明の実施の形態では、ITU−T
勧告のT30の初期識別信号、受信命令信号、送信命令
信号に新たなビットと新たなオプションフレームを追加
する事を提案する。
【0051】図2は、T30のインターネットアドレス
通知用のオプショナル信号を説明した図である。図3
は、宛先データのフォーマットを説明した図である。図
4は、ワンタッチ送信のフローチャートである。図5
は、インターネットFAX装置1の画像送信動作のフロ
ーチャートである。図6は、TIFF変換のフローチャ
ートである。図7は、インターネットFAX装置2の画
像受信動作のフローチャートである。送信装置1と受信
装置2は、同じ構成の装置なので、受信装置2の説明
は、送信装置1のブロック図を用いて説明する。
【0052】ここで、本発明の実施の形態において提案
するDIS信号の内容を説明する。
【0053】DISのオクテット(FIFのビットの割
り当て)はITU−Tで割り当てられるが、本発明の実
施の形態では、DIS信号のFIFにはインターネット
FAX能力を現すビット(BIT)が割り当てられたと
仮定する。そして、ビットXはインターネットFAXの
機能の有無を現す。つまり、受信機の持つインターネッ
トFAX機能の有無がDISのビットXで表現される。
【0054】また、本発明の実施の形態において提案す
るDCS信号の内容を説明する。
【0055】DCS信号のFIFにはインターネットF
AXへ切換えるか否かを指示するビットXが割り当てら
れている。DCSのオクテット(FIFのビットの割り
当て)はITU−Tで割り当てられるが、本発明の実施
の形態では、DCS信号のFIFにはG3FAXモード
からインターネットFAXモードへ通信モードを切換え
て通信を行うこと指示するビットが割り当てられている
ものと仮定する。ビットXはインターネットFAXへモ
ードを切換えて通信する指示を現す。
【0056】なお、Xとして1つのBITを割り当てる
こともできるし、複数のBITを割り当てることもでき
る。
【0057】また、これらのビットXはインターネット
FAX機能の有無を示すビットがITU−Tで正式に勧
告化されたときには、その勧告化されたビットに対応す
るものとする。
【0058】図2は、本発明の実施の形態で提案するT
30のインターネットアドレス通知用のオプショナル信
号を説明した図である。
【0059】従来、T30の手順において電話番号を通
知するためのオプションとしてCSI、CIG、TSI
信号が使われてきた。本発明の実施例では、今回新たに
インターネットアドレスを通知するための信号として、
CSI、CIG、TSIに対応させてCSE、CIE、
TSE信号を提案し使用する。このCSE、CIE、T
SE信号中のFIFにインターネットアドレスが格納さ
れるものとする。
【0060】オプショナル信号であるCSE信号は、電
話番号を送信するCSI信号と同等に、フレームのFI
Fに受信機のインターネットアドレスが格納されて送信
される信号である。CSE信号がT30手順で送信され
るタイミングはCSIと同等である。
【0061】オプショナル信号であるCIE信号は、電
話番号を送信するCIG信号と同等に、フレームのFI
Fにポーリング要求機のインターネットアドレスが格納
されて送信される信号である。CIE信号がT30手順
で送信されるタイミングはCIGと同等である。
【0062】オプショナル信号のTSE信号は、電話番
号を送信するTSI信号と同等に、フレームのFIFに
送信機のインターネットアドレスが格納されて送信され
る信号である。TSE信号がT30手順で送信されるタ
イミングはTSIと同等である。
【0063】本発明の実施の形態におけるG3FAXモ
ードの信号の送受信の様子を図8を用いて説明する。基
本的には公知のT30手順をベースに動作するので、公
知のT30手順と本発明の実施の形態の相違点のみ説明
する。
【0064】初めに、送信機1が電話網を介して受信機
2を発呼する。
【0065】電話網より着呼した受信機2は、電話網に
回線接続し、自機のインターネットFAXの能力に従
い、DISのXビットをセットして送信する。このとき
DISには、インターネットFAXのSimple M
odeにより使用できる機能の通知を行うだけでなく、
インターネットFAXのSimple Modeでは使
用できない機能の通知も行う。
【0066】送信機1は、受信機2のDISを受信する
と、DISのXビットにより受信機2のインターネット
FAXモードの有無を判定し、受信機2がインターネッ
トFAXモードを持つと判定した場合には、図4に示す
通信モード選択フローチャート(後で詳しく説明する)
に従い通信モードを判定し、インターネットFAXのモ
ードが選択されれば、DCS信号のXビットにインター
ネットFAXモードへの切り替え指示をセットし、オプ
ションフレームTSEに送信機1のインターネットアド
レスをセットして送信する。そして、受信したDISに
より通知されたインターネットFAXのSimple
Modeでは通知できない機能を宛先データに格納す
る。
【0067】受信機2はDCSを受信すると、DCSの
XビットによりインターネットFAXモードへ移行が指
示されているか否かを判定し、移行が指示されている場
合には、CFRを送信し、さらにオプションフレームC
SEに自機のインターネットアドレスを格納して送信す
る。
【0068】送信機1は、DCS送信後にCFRを受信
すると、インターネットFAXモードへ移行するために
DCNを送信し回線切断して電話網による通信を終了す
る。
【0069】受信機2は、DCNを受信したことに応じ
て回線切断する。
【0070】そして、送信機1はインターネットFAX
モードへ移行し、TIFF形式の画像データファイルを
添付したEメールを送信する。
【0071】受信機2は、インターネット経由で受信し
たEメールに添付された画像データファイルを印字用デ
ータに変換して記録紙に記録する。
【0072】なお、受信機2から送信するオプションフ
レームCSEは、DISとともに送信する構成でもよ
く、その場合、DCSを受信した後のCSEは送信する
構成でもよいし、送信しない構成としてもよい(図
9)。
【0073】図3に宛先データのフォーマットを示す。
この宛先データは、複数のワンタッチダイヤルや短縮ダ
イヤルのそれぞれに対応して1つずつ設けられており、
それら複数の宛先データを持つ宛先テーブルとして図1
のRAM12に記憶されている。以下、ワンタッチダイ
ヤル番号と短縮ダイヤル番号を総称してワンタッチ番号
と略す。
【0074】図3において、ワンタッチ番号毎に、G3
FAXモード(G3FAX機能)の有無、電話番号、イ
ンターネットFAXモード(インターネットFAX機
能)の有無、インターネットアドレス、受信機情報がR
AM12に格納されている。
【0075】図4を用いて、インターネットFAXのワ
ンタッチ送信のフローチャートを説明する。図4のフロ
ーチャートは、ROM11に記憶されたプログラムであ
り、CPU5によって実行される。
【0076】操作部13のワンタッチダイヤルボタンが
押下されると、そのボタンに対応するワンタッチ番号の
情報(G3FAXモードの有無、電話番号、インターネ
ットFAXモードの有無、インターネットアドレス)が
読み出される。
【0077】ステップS1でオペレータによりワンタッ
チダイヤルボタンが押下される(入力される)と、押下
されたワンタッチダイヤルボタンに対応するワンタッチ
番号の宛先データの情報が読み出される。
【0078】ステップS2において、入力された宛先に
はインターネットFAXモードがあると判定されるとス
テップS3に進み、入力された宛先にはインターネット
FAXモードがないと判定されるとステップS7に進
む。
【0079】ステップS7では、宛先データに電話番号
がセットされているか否かが判定され、電話番号がセッ
トされていればG3FAXモードで送信を行い、電話番
号がセットされていなければ宛先エラーとして宛先エラ
ー処理を行う。
【0080】ステップS3で受信機の機能に関する情報
(受信機能情報)が宛先データに書き込まれているか否
かが判定される。受信機能情報が宛先データに書き込ま
れている場合には、宛先データから受信機能情報が読み
出されインターネットFAXモードによる送信のために
セットされる。そして、インターネットFAXモードで
送信が実行される。
【0081】一方、宛先データに受信機能情報が書き込
まれていない場合には電話番号が書き込まれているか否
かがチェックされる。電話番号が書き込まれている場合
には、G3FAX送信モードが選択され、受信機能情報
を受信機2から受信するための通信を実行する。
【0082】電話番号が書き込まれていない場合には受
信機能情報としてA4サイズ、200DPI、MH符号
化方式がセットされ、インターネットFAXモードで送
信が行われる。
【0083】図5において、インターネットFAX装置
の送信側のフローを説明する。図5のフローは、ROM
11に記憶されCPU5により実行されるプログラムで
ある。
【0084】オペレータにより原稿がセットされワンタ
ッチボタン01が操作部で押下されたとする。図4のワ
ンタッチ送信のフローに従い、CPU5により図3に示
される宛先01の宛先データが調べられ、インターネッ
トFAXの機能あり、かつ、受信機能情報がメモリに格
納されていない、かつ、電話番号が登録されていると判
定される。これらの情報により宛先01に対しては、電
話網により発呼し、G3FAXモードでの通信が開始さ
れる。
【0085】発呼後、ステップS101で受信機2から
DISを受信する。
【0086】ステップS102で自機のインターネット
FAX機能を調べ、自機でインターネットFAX機能が
使用可であるとセットされていると、ステップS103
に進む。自機でインターネットFAX機能が使用不可と
セットされているときには、ステップS112に進み、
通常のT30手順にしたがってG3FAXモードで画像
データを送信する。
【0087】ステップS103では、受信したDISの
インターネットFAXモードの有無を調べる。DISに
インターネットFAXモードが有るとステップS104
に進み、DISにインターネットFAXモードが無けれ
ば、ステップS112に進む。ステップS104では、
受信した受信機2の情報、例えばB4サイズ、400D
PI、JBIGのDIS情報を図3の宛先データのワン
タッチ番号01に格納する。
【0088】ステップS105でTSE信号に自機のイ
ンターネットアドレスをセットする。
【0089】ステップS106でTSI、TSE、DC
Sを送信する。TSI、TSE、DCS送信後にステッ
プS107でCFRを受信すると、ステップS108で
CSEを受信したか否かを判定する。CSEを受信して
いれば、ステップS109へ進み、そうでなければ、ス
テップS110へ進む。
【0090】ステップS109では、CSEのFIF中
のインターネットアドレスをRAM12のワークエリア
に格納するとともに宛先テーブルの対応するワンタッチ
番号のインターネットアドレスにセットする。
【0091】ステップS110でDCNを送信し、その
後ステップS111でNCU9に回線切断させる。
【0092】さらに、ステップS113でインターネッ
トFAXモードの送信処理を開始する。
【0093】ステップS114において、ステップS1
09でワークエリアに格納された受信機2のインターネ
ットアドレスをEメールの宛先としてセットする。
【0094】ステップS115で画像データファイルを
TIFFに変換する。この際、送信する画像は図6のT
IFF変換のフローに従い、例えばB4サイズ、400
DPI、JBIGのTIFFが作成される。
【0095】ステップS116でTIFF形式に変換さ
れた画像データファイルがEメールに添付されステップ
S117でSMTPで送信される。そして、ステップS
118で待機状態に戻る。
【0096】図6においてTIFFの変換のフローを説
明する。図6のフローは、ROM11に記憶されCPU
5により実行されるプログラムである。
【0097】ステップS201で送信する画像の解像度
を調べる、400DPIならステップS202に進み、
200DPIならステップS204に進む。
【0098】ステップS202でオペレータにより押さ
れたワンタッチ番号の宛先データの受信機能情報に40
0DPIが有るか否かを調べ、あればステップS204
に進み、ない場合にはステップS203で解像度変換が
行われ200DPIに変換される。
【0099】ステップS204で送信する画像のサイズ
を調べ、B4ならステップS205へ進み、A4なら、
ステップS207に進む。
【0100】ステップS205でオペレータにより押さ
れたワンタッチ番号の宛先データの受信機能情報にB4
が有るか否かを調べ、B4があればステップS207に
進み、ない場合にはステップS206でサイズ変換を行
いA4サイズに変換する。
【0101】ステップS207でオペレータにより押さ
れたワンタッチ番号の宛先データの受信機能情報の符号
方式が調べられ、JBIG、MMR、MR、MHのそれ
ぞれの方式に符号化される。
【0102】S208からS211で符号化した画像デ
ータをステップS212でTIFF形式のファイルに変
換する。
【0103】図7において、インターネットFAX装置
の受信側のフローを説明する。図7のフローは、ROM
11に記憶されCPU5によりインターネットFAX装
置が受信側として動作するときに実行されるプログラム
である。
【0104】電話網から呼び出しがあるとNCU9が着
呼し、G3FAXモードの自動受信手順を開始する。
【0105】ステップS301で自機のインターネット
FAXモードが使用可と設定されているか使用不可と設
定されているかに応じて、インターネットFAXモード
が使用可であれば、ステップS302に進み、インター
ネットFAXモードが使用不可であれば、ステップS3
14に進み通常のT30の手順に復帰する。
【0106】ステップS302で自機のインターネット
FAX機能の設定に応じてDISのXビットをセットす
る。そして、ステップS303でDISを送信する。
【0107】ステップS304でDCS信号を受信する
と、ステップS305でDCS信号のXビットが0であ
るか否かを判定し、DCS信号のXビットが0である場
合にはS314に進んで通常のT30手順に復帰する。
【0108】ステップS306でTSEを受信したか否
かを検出し、S307でTSIを受信したか否かを検出
する。TSEを受信し、かつ、TSIも受信していれ
ば、ステップS308に進み、それ以外の場合は、ステ
ップS309へ進む。
【0109】ステップS308ではTSEのインターネ
ットアドレスをTSIの電話番号に対応した宛先データ
のインターネットアドレスに格納する。
【0110】ステップS309でCSE信号に自機のイ
ンターネットアドレスを格納する。ステップS310で
CSE/CFRを送信し、ステップS311でDCNの
受信を検出する。DCNを受信しない場合には、ステッ
プS304にもどる。
【0111】ステップS311でDCNを受信したら、
ステップS312でNCU9に回線切断させる。そし
て、ステップS313の待機状態にもどる。
【0112】ステップS313で待機状態に戻ると、送
信機からインターネットFAXモードで画像データが送
信されてくるので、ステップS315でインターネット
FAXモードの受信が開始される。
【0113】ステップS316でSMTPでEメールの
受信が行われる。
【0114】ステップS317でEメールの添付ファイ
ルの有無をチェックし、ステップS318で添付ファイ
ルがTIFFファイルであるか否かをチェックする。
【0115】ステップS317とS318において、添
付ファイルが有り、かつ、TIFFファイルであること
が検出されれば、ステップS319へ進み、それ以外で
あれば、ステップS321に進む。
【0116】ステップS319でTIFFファイルを画
像データに変換し、ステップS320で画像データをプ
リンタで出力する。
【0117】ステップS321でEメール受信LOGを
作成して、S322で待機状態に復帰する。
【0118】通常のインターネットFAXモードである
Simple ModeではA4サイズ、200DP
I、MH符号化方式のTIFFファイルしか受信しない
が、本発明の実施の形態によれば、送信機1は、受信機
2の機能を記憶しているか、記憶していない場合は、G
3FAXモードで受信機2の受信機能情報を受信した後
に、受信機2の受信機能にあわせて、B4サイズ、40
0DPI、JBIGのTIFFファイルで送付できる。
【0119】そして、受信機2では、受信機2の機能に
合わせて送信されたB4サイズ、400DPI、JBI
Gの画像データをプリント用の画像データに確実に変換
でき、インターネットFAXモードのSimple M
odeで使用できる機能以外の機能を使用した画像デー
タを受信しても確実にプリントが可能である。
【0120】以上のようにして、本発明の実施の形態で
は、受信機のインターネットFAXの機能をDIS信号
で送信機へ通知し、受信機のインターネットアドレスを
オプショナル信号のCSEで送信する。一方、送信機で
は、DCSでインターネットFAXモードによる通信を
を指示し、G3FAXモードを中断する。そして、イン
ターネットFAXモードで通信を実行するので、インタ
ーネットFAXモードのSimple Modeでは送
信できない受信機の機能に合わせた画像データをインタ
ーネット経由で送信することができる。
【0121】(他の発明の実施の形態)上記発明の実施
の形態ではT30手順を中断してインターネットFAX
モードに切り替えることを示した。しかし、ある相手先
との1回目の通信は、G3FAXモードで画像データも
送信し、1回目の交信後に次回そのワンタッチ番号を使
用した送信から直接インターネットFAXモードを選択
して送信することも可能である。
【0122】1回目の通信であるか否かという判定は、
図3のワンタッチ番号01のように、受信機能情報が記
憶されていないもの、または、宛先番号04のようにイ
ンターネットFAX機能がなしとなっているものをその
宛先とのインターネットFAXモードでの1回目の通信
であると判定する。その外にも、インターネットFAX
アドレスが記憶されていないものをその宛先とのインタ
ーネットFAXモードでの1回目の通信であると判定し
てもよい。また、インターネットFAX機能がなしとな
っているか、インターネットFAXアドレスが記憶され
ていないか、受信機能情報が記憶されていない場合のい
ずれか1つでも条件が合う場合は、その宛先とのインタ
ーネットFAXモードでの1回目の通信であると判定し
てもよい。
【0123】ある相手先との1回目の通信である場合
は、上記発明の実施の形態の図4の判定によりG3ファ
クシミリ送信モードが選択される。
【0124】そして、発明の実施の形態の説明と異なる
点は、1回目の通信である場合、図5のフローが異なる
点である。以下、発明の実施の形態と異なる点のみ説明
し、同じ点の説明は省略する。
【0125】図5のステップS108のNOまたは、ス
テップS109の実行後、通常のT30の画像データの
送信を行う(トレーニング/TCF信号を送信し、受信
機2からCFR信号を受信すれば画像データを送信す
る)。その通信の全てのページの画像データの送信後、
通常のT30のEOM信号を送信し、その後、ステップ
S110へ進み、DCNを送信する。そして、その相手
先との1回目の通信を終了する。
【0126】その相手先との2回目以降の通信では、図
4で説明したとおり、ワンタッチ宛先テーブルのその宛
先の宛先データが読み出され、その後、図4のステップ
2のYES、ステップS3のYESに進み、S4で宛先
テーブルに記憶されたその宛先に対応する宛先データの
受信機能情報がセットされ、インターネットFAXモー
ドでの送信が選択される。そして、その後は、図5のス
テップS113からステップS118の処理によりイン
ターネット経由で画像データが送信される。
【0127】また、メモリ送信時にメモリの画像を上記
発明の実施の形態と同様にインターネットFAXモード
で送信することも可能である。
【0128】また、ワンタッチ以外のテンキーダイヤル
を使用して発呼するときでも、G3FAXモードで受信
した受信機のFAX機能をテンキーダイヤルで発呼した
電話番号とともにRAM12のワークエリアに格納する
ことにより、上記発明の実施の形態と同様にインターネ
ットFAXモードで画像データを送信することも可能で
ある。
【0129】
【発明の効果】本発明の請求項1、12によれば、イン
ターネットFAXモードとG3ファクシミリモードを持
つ画像通信装置、または、画像通信方法において、G3
ファクシミリモードによる交信中に相手機のFAX機能
を検出し、相手機のFAX機能を検出したことに基づい
て、G3ファクシミリモードの交信を切断し、インター
ネットFAXモードによる通信に移行するので、G3フ
ァクシミリモードの通信において、相手機の機能が判明
した後に通信費のかからないインターネットFAXモー
ドへ移行するので、通信コストを下げるとともに、相手
機の機能に合わせて最適な画像データを送信することが
できる。また、本発明の請求項9、20によれば、イン
ターネットFAXモードとG3ファクシミリモードを持
つ画像通信装置、または、画像通信方法において、G3
ファクシミリモードによる交信中に相手機のFAX機能
を検出し、検出した相手機のFAX機能に従って、イン
ターネットFAXモードで画像を送信するので、相手機
のインターネットFAX機能がわからなくても、G3フ
ァクシミリモードにより相手機の機能を検出することが
でき、インターネットFAXモードでの相手機の機能に
合わせて最適な画像データの送信ができる。
【0130】さらに、本発明の請求項2、10、13、
21によれば、検出された前記相手機のFAX機能を記
憶し、記憶した前記相手機のFAX機能をに従って、イ
ンターネットFAXモードで画像データ送信するので、
相手機の機能が記憶されている場合は、G3ファクシミ
リモードで通信を行わずに始めからインターネットFA
Xモードで相手機の機能に合わせた最適な画像データを
送信でき、相手機の機能を検出するG3ファクシミリモ
ードを省略した分、早く画像データを送信開始できると
ともに通信費が安くなる。
【0131】また、請求項23、25によれば、インタ
ーネットFAXモードとG3ファクシミリモードを持つ
画像通信装置、または、画像通信方法において、G3フ
ァクシミリモードの通信中にインターネットFAX機能
を持つことと、インターネットFAXアドレスを相手機
へ通知するので、相手機において自機がインターネット
FAX機能を持つことと自機のインターネットアドレス
がわからなくても、相手機との間でG3ファクシミリモ
ードで通信すれば、自機がインターネットFAX機能を
持つこと自機のインターネットアドレスを相手機に通知
することができ、相手からインターネット経由で画像デ
ータを受信できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の実施の形態のインターネットFA
Xを表すブロック図である。
【図2】T30のインターネットアドレス通知用のオプ
ショナル信号を示す図である。
【図3】宛先データのフォーマットを示す図である。
【図4】ワンタッチ送信のフローチャートである。
【図5】インターネットFAX送信のフローチャートで
ある。
【図6】TIFF変換のフローチャートである。
【図7】インターネットFAX受信のフローチャートで
ある。
【図8】本発明の実施の形態のプロトコルの例である。
【図9】本発明の実施の形態のプロトコルの例である。
【符号の説明】
1 送信側のインターネットFAX装置 2 受信側のインターネットFAX装置 3 電話網 4 インターネット 5 CPU 6 スキャナ部 7 プリンタ部 8 FAXモデム 9 NCU(ネットワークコントロールユニット) 10 Ethernetインターフェース(イーサネッ
トインターフェース) 11 ROM 12 RAM 13 操作部

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットFAX通信手段とG3フ
    ァクシミリ通信手段を持つ画像通信装置において、 前記G3ファクシミリ通信手段による交信中に相手機の
    FAX機能を検出する検出手段と、 前記検出手段により相手機のFAX機能を検出したこと
    に基づいて、前記G3ファクシミリ通信手段にG3ファ
    クシミリモードの交信を切断させ、前記インターネット
    FAX通信手段による通信に移行する制御を行う制御手
    段とを有することを特徴とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記相手機の機能を
    記憶する記憶手段を有し、前記制御手段は、前記検出手
    段により検出された前記相手機のFAX機能を前記記憶
    手段に格納させ、前記記憶手段に記憶された前記相手機
    のFAX機能を前記記憶手段から取り出し、取り出した
    相手機のFAX機能に従って、前記インターネットFA
    X通信手段に画像データ送信させることを特徴とする画
    像通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、G3ファクシミリ通
    信手段は、インターネットFAXモードのどのモードへ
    切換えるか指示する信号を送信することを特徴とする画
    像通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、G3ファクシミリ通
    信手段は、自機のインターネットアドレスを知らせる信
    号を送信することを特徴とする画像通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項2において、前記インターネット
    FAX通信手段は、Eメールを送信する送信手段と読み
    取った画像を画像ファイルに変換する変換手段とEメー
    ルに画像ファイルを添付する添付手段を持ち、 前記制御手段は、前記G3ファクシミリ通信手段が受信
    したDIS信号を相手機のインターネットFAXのアド
    レスに対応させて前記記憶手段に記憶させ、インターネ
    ットFAX通信手段による画像の送信時に、前記変換手
    段に、前記記憶手段に記憶されたDIS情報に従って読
    み取った画像を画像ファイルへ変換させることを特徴と
    する画像通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、画像ファイルはTI
    FFファイルであることを特徴とする画像通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項4において、前記インターネット
    アドレスがEメールアドレスであることを特徴とする画
    像通信装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、交信宛先とのインタ
    ーネットFAX通信手段による最初の交信であるか否か
    を判定する判定手段を備え、前記制御手段は、前記判定
    手段により、交信宛先とのインターネットFAX通信手
    段による最初の交信であることが判定されたことに基づ
    いて、インターネットFAX通信手段による交信に先立
    ってG3ファクシミリ交信を行い、前記検出手段により
    相手機のFAX機能を検出したことに基づいて、前記G
    3通信手段にG3ファクシミリモードの交信を切断さ
    せ、前記インターネットFAX通信手段による通信に移
    行し、前記相手機のFAX機能に従って、インターネッ
    トFAX通信手段による画像の送信制御を行うことを特
    徴とする画像通信装置。
  9. 【請求項9】 インターネットFAX通信手段とG3フ
    ァクシミリ通信手段を持つ画像通信装置装置において、 前記G3ファクシミリ通信手段による交信中に相手機の
    FAX機能を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された相手機のFAX機能に従
    って、前記インターネットFAX通信手段に画像を送信
    させる制御手段とを有することを特徴とする画像通信装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、前記相手機の機能
    を記憶する記憶手段を有し、前記制御手段は、前記検出
    手段により検出された前記相手機のFAX機能を前記記
    憶手段に格納させ、前記記憶手段に記憶された前記相手
    機のFAX機能を前記記憶手段から取り出し、取り出し
    た相手機のFAX機能に従って、前記インターネットF
    AX通信手段に画像データ送信させることを特徴とする
    画像通信装置。
  11. 【請求項11】 請求項10において、交信宛先とのイ
    ンターネットFAX通信手段による最初の交信であるか
    否かを判定する判定手段を備え、前記制御手段は、前記
    判定手段により、交信宛先とのインターネットFAX通
    信手段による最初の交信であることが判定されたことに
    基づいて、最初の交信は、G3ファクシミリ通信手段に
    画像データの送信を行わせ、前記判定手段により、交信
    宛先とのインターネットFAX通信手段による最初の交
    信ではないことが判定されたことに基づいて、前記記憶
    手段に記憶された前記相手機のFAX機能に従って、前
    記インターネットFAX通信手段に画像データの送信を
    行わせることを特徴とする画像通信装置。
  12. 【請求項12】 インターネットFAXモードとG3フ
    ァクシミリモードを持つ画像通信方法において、 前記G3ファクシミリモードによる交信中に相手機のF
    AX機能を検出し、 前記相手機のFAX機能を検出したことに基づいて、前
    記G3ファクシミリモードの交信を切断し、前記インタ
    ーネットFAXモードによる通信に移行することを特徴
    とする画像通信方法。
  13. 【請求項13】 請求項12において、検出された前記
    相手機のFAX機能を記憶し、記憶した前記相手機のF
    AX機能をに従って、インターネットFAXモードで画
    像データ送信することを特徴とする画像通信方法。
  14. 【請求項14】 請求項12において、G3ファクシミ
    リモードからインターネットFAXモードへ移行すると
    きに、インターネットFAXモードのどのモードへ切換
    えるかを指示する信号を送信することを特徴とする画像
    通信方法。
  15. 【請求項15】 請求項12において、G3ファクシミ
    リモードで自機のインターネットアドレスを知らせる信
    号を送信することを特徴とする画像通信方法。
  16. 【請求項16】 請求項13において、前記インターネ
    ットFAXモードは、読み取った画像を画像ファイルに
    変換してEメールに画像ファイルを添付して送信し、 前記G3ファクシミリモードで受信したDIS信号をイ
    ンターネットFAXの相手機のアドレスに対応させて記
    憶し、インターネットFAXモードでの画像の送信時
    に、記憶されたDIS情報に従って読み取った画像を画
    像ファイルへ変換するモードであることを特徴とする画
    像通信方法。
  17. 【請求項17】 請求項16において、画像ファイルは
    TIFFファイルであることを特徴とする画像通信方
    法。
  18. 【請求項18】 請求項15において、前記インターネ
    ットアドレスがEメールアドレスであることを特徴とす
    る画像通信方法。
  19. 【請求項19】 請求項12において、交信宛先とのイ
    ンターネットFAXモードによる最初の交信であるか否
    かを判定し、交信宛先とのインターネットFAXモード
    による最初の交信であることが判定されたことに基づい
    て、インターネットFAXモードによる交信に先立って
    G3ファクシミリ交信を行い、相手機のFAX機能を検
    出し、相手機のFAX機能を検出したことに基づいて、
    G3ファクシミリモードの交信を切断し、インターネッ
    トFAXモードによる通信に移行し、前記相手機のFA
    X機能に従って、インターネットFAXモードでの画像
    の送信を行うことを特徴とする画像通信方法。
  20. 【請求項20】 インターネットFAXモードとG3フ
    ァクシミリモードを持つ画像通信方法において、 前記G3ファクシミリモードによる交信中に相手機のF
    AX機能を検出し、 検出した相手機のFAX機能に従って、前記インターネ
    ットFAXモードで画像を送信することを特徴とする画
    像通信方法。
  21. 【請求項21】 請求項20において、検出された前記
    相手機のFAX機能を記憶し、記憶した前記相手機のF
    AX機能を従って、前記インターネットFAXモードで
    画像データ送信することを特徴とする画像通信方法。
  22. 【請求項22】 請求項21において、交信宛先とのイ
    ンターネットFAXモードによる最初の交信であるか否
    かを判定し、交信宛先とのインターネットFAXモード
    による最初の交信であることが判定されたことに基づい
    て、最初の交信は、G3ファクシミリモードで画像デー
    タを送信し、交信宛先とのインターネットFAXモード
    による最初の交信ではないことが判定されたことに基づ
    いて、前記相手機のFAX機能に従って、インターネッ
    トFAXモードで画像を送信することを特徴とする画像
    通信方法。
  23. 【請求項23】 インターネットFAXモードとG3フ
    ァクシミリモードを持つ画像通信装置装置において、 前記G3ファクシミリモードの通信中にインターネット
    FAX機能を持つことを相手機へ通知する機能通知手段
    と、 前記G3ファクシミリモードの通信中にインターネット
    FAXアドレスを相手機へ通知するアドレス通知手段と
    を有することを特徴とする画像通信装置。
  24. 【請求項24】 請求項23において、前記機能通知手
    段によりインターネットFAX機能を持つことを相手機
    へ通知した後、その機能通知への応答としてインターネ
    ットFAXモードによる通信を指示する信号を相手機か
    ら受信したことに応じて、前記アドレス通知手段に前記
    インターネットFAXアドレスを相手機へ通知させるこ
    とを特徴とする画像通信装置。
  25. 【請求項25】 インターネットFAXモードとG3フ
    ァクシミリモードを持つ画像通信方法において、 前記G3ファクシミリモードの通信中にインターネット
    FAX機能を持つことを相手機へ通知し、 前記G3ファクシミリモードの通信中にインターネット
    FAXアドレスを相手機へ通知することを特徴とする画
    像通信方法。
  26. 【請求項26】 請求項25において、前記インターネ
    ットFAX機能を持つことを相手機へ通知した後、その
    機能通知への応答としてインターネットFAXモードに
    よる通信を指示する信号を相手機から受信したことに応
    じて、前記前記インターネットFAXアドレスを相手機
    へ通知させることを特徴とする画像通信方法。
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